【ガタン】桃色ちかん列車 57両目【ゴトン】

パトラッシュ…。もう僕落ちるよ…。(泣

age

がたんごとん・・・だれもいないなぁ貸切みたい

誰かいますかー？

いるよー。
リカちゃんはどんな子なのかなぁ？

ごめんなさい。。
また乗ったけど。。

誰もいないですよね〜
またきます。

リカさん待ち。

そうそう。書き込んだの。
恥ずかしい。。（照

恥ずかしがってるリカさん、かわいいですよ。（笑
なにか希望の設定・展開などはありますか？

なんか、お話しちゃったら知らない人っていうのも変な感じしますね。（笑
お任せします♪

（何気に知り合いとかいうのもアリかも……近所の気になる女の子と偶然乗り合わせて、とか）
あの子……確かリカちゃん。いつもながらかわいいなあ。
もっと近づいてみようかな。

はぁ、、今日も混んでていやだな。風邪かな、熱ぽいし…

（了解！お名前は？）

（名乗るときは友也にしてます）
あれ？　リカちゃん、大丈夫？　顔、なんか赤いよ。

あっ、友也さん♪
リカ、、風邪ひいたみたいで、熱ぽいんですぅ。
ちょっと寄り掛かっていいですか？

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…

いいよ。風邪かぁ……最近はやってるからね。
熱はそんなにあるのかな？
（おでこをくっつけて熱をはかろうとする）
（……リカちゃん、なんかいい匂いがする……）
あ……ちょ、ちょっと確かに熱っぽいね。よ……寄りかかってもいいよ。

うわっ。こんな近くに友也さんが…
どうしよ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてる、私、、
友也さん、いい香りするな…
（胸に顔をうずめる）

あ、胸に顔をうずめられたら、興奮してるのがバレるかも……。
けど、リカちゃんの身体、柔らかいな……ダメだ、もう我慢できない……。
（抱きかかえる振りをして、リカのお尻を軽くつかむ）

あれ？触ってる？？
でも友也さんはいつもきれいな女の人と一緒だし、リカなんて相手にされないよぅ。気のせいだな。
はぁ、このまま、ずっと、このままでいたいな。。

リカちゃん、嫌がらないな……もっとしてやれ。
……こんなとこ、姉さんに見られたら大変だけど……でも、どうしてもリカちゃんに触りたい。
（リカの背中をしっかりと抑え、お尻を揉みはじめる）

気のせいじゃ…ない？？
あの友也さんに触られてる？？
うれしい…。

どうしよ、友也さんに触られてるって思ったら感じてきちゃった。

大丈夫、リカちゃん？　熱が上がってきたみたいだよ？
しっかり俺につかまっててね……。
（話しかけながら、手をリカの股間に回していく）
（ちなみにスカート？　ズボン？）

スカートで。(*^_^*)
（友也の熱い息が顔にかかる）
友也さんも感じてくれてる…
私、、ずっと憧れていたんです。すき。
唇に…ﾁｭﾂ。

ホントに？　……俺もずっと、リカちゃんのこと見てたんだよ。
こんな場所で言うことじゃないけど……いや、こんな場所でも、リカちゃんは喜んでるのかな？
（スカートの中に手を入れ、パンティの上から割れ目をなぞりはじめる）

あぁっ。ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮなのばれちゃうぅ〜
どうしよ。。
今日、Tﾊﾞｯｸはいてきちゃったからえっちな子って思われちゃうよぅ。

やっぱり喜んでるみたいだね、リカちゃん。
それに、お尻もこんなにむき出しで……本当に風邪なのかな？
リカちゃんの熱は、ここから全身に回ってるんじゃない？
（パンティを引っ張り、食い込ませる）

ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…
（まわりに気がつかれないよう、肩で息をする）
だ、だめ、これ以上触られたらおかしくなっちゃう。
友也のｺｰﾄの中にすっぽり入る

恥ずかしいのかな、リカちゃん？
いいよ、それじゃ身体は隠してあげる……その代わり、スカートを自分で持ち上げるんだ。
俺が触りやすいようにね。
（パンティの布をずらし、直接割れ目をいじりだす）

あぁっ…だめっ…そ…んな…とこ…
友也さん、大人のキス、して…

俺に風邪をうつすつもりかな？
ま、いいさ……ただし、リカちゃん。してあげたら……君にも後でキスをしてもらうからね？
（答えを聞く前に唇を合わせ、舌でリカの口の中を舐めまわす）

あぁっ…
友也さんのキス、すごい。。
もうリカのあそこ、にゅるにゃるだよぅ〜

こんな場所で、濡らしてるのかい？
やっぱりリカちゃんの熱は、風邪じゃなくていやらしい病気みたいだね。
後でその病気によく効く特効薬をあげるよ。
（リカの手をとり、自分の勃起しているモノをなでさせる）
……ここから出てくるから、約束どおりここにキスして薬を出しやすくしてくれるよね？

カチャカチャ
待ちきれず、自分から友也のズボンを脱がし、バンツの上から触る。
もう、こんなに大きくなってる…
うれしい。。

そんなにお薬が欲しいのかい？
俺もリカちゃんにあげたくてたまらないよ。
さあ、コートで隠してあげるから、パンツから取り出してキスをして……。

はい…
こんなに大きいの、入るかなぁ。。
亀頭にちゅっ
深呼吸をするように、竿の元から舐めあげる
ｸﾞﾌﾞｯ…ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

ああ、いいよ、リカちゃん……先っぽのほうまで舐めて……。
わかってるかい、リカちゃん？
この電車の中で、えっちなことをしてる女の子はリカちゃん一人なんだよ。
リカちゃんにはすぐにでもえっち病の特効薬をあげなくちゃ……。
（リカに舐められ、肉棒がどんどん固くなっていく）

舌先で裏筋を舐めあげる

気持ちいい？
竿をさすりながらカリの段差をﾚﾛﾚﾛ…

ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

ﾊｧﾊｧ、、
友也さんのｶﾘ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝだよ。
うれしいっ。。
ﾁｭﾊﾟ、ﾁｭﾊﾟ…

気持ちいいよ、リカちゃん……。
おいしいかい？　すぐに、もっとおいしい薬をリカちゃんの下のお口にあげるからね……。
（リカの肩を抑え、肉棒を押し付けていく）

そうだよ、パンパンになってる……。
もうすぐここから白くて甘いお薬が出るってことだよ。
リカちゃん、立って……俺、もう我慢できない……。

友也の、いやらしいお汁がいっぱいでてるよ？
ｼﾞｭﾊﾞ…ｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ、ｼﾞｭﾊﾞ、ｼﾞｭﾊﾞ…
気持ちいい？
口いっぱいに含んで上目づかいに尋ねる

ああ、最高だよ……熱のせいかな……リカちゃんの口、すごくあったかい……。
（リカの頭を抑え、腰を微かに振り始める）
すごく気持ちよくて、もう本当に出ちゃいそうだ……。
リカちゃん、お願いだから立って……。

リカも…
友也さんがほしい。。

うん、行くよ……。
（コートの中のリカを抱きかかえ、一気に突き刺す）
あったかい……こっちもすごくあったかいよ……。
それに、絡み付いてくる……。

ﾊｱ、ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ…
ああ〜ん…

ﾊｧﾊｧ……ああ……リカちゃんのいやらしい声、もうみんなに聞こえてるよ……。
リカちゃんのえっちな病気、みんなにばれてるよ……。
すぐに治してあげるからね……白くて濃いお薬で……。
（リカの身体を激しく揺さぶり、内部をかき回す）

あぁーっ。
思わず大きな声が。
ﾊｧ、ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧ…
もっと…
奥まで突いてぇ

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わかったよ……突いてあげる……もっと奥まで……！
（リカの身体を抱えて、持ち上げる。
自分が腰を上げるのに合わせて、叩きつけるように下ろす）

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