【ガタン】桃色ちかん列車 56両目【ゴトン】

ごめんねすぐに終わるから
我慢して
お願い

ほれ………なめてやれよ、と耳元でささやく。
ふふ……ｸﾞｯｼｮﾘだな！もう俺のこいつがほしいか？とささやいてみる。

ちょっと我慢すれば助かるんだよ
へるもんじゃないんだから

いれるよ
咬まないでよ

落ちました？？

壊しちゃたかなごめんなさい
落ちます

ごめ。俺もカミさんと今日は……だから落ちます。

ゆんさん
電車男になれなくて
ごめんなさい

ごめんなさい電話かかってきて…

電話長くてみんな落ちたかな…

ゆんさん
お疲れ様でした
楽しかったです

背後に張り付いてゆんのお尻を鷲掴みにする
「みてたよ・・・さっきの」

気弱男さん終わる？
ﾉﾘ次第で相手してよ…

いいの？

今日４人目の痴漢…？
てかこの車両よくみたら男ばっか…
そっか、女の子は駅とかで人が流れる時に自分まで痴漢されないようにってうまく移動したんだ…

うん

その場でお尻を両手で広げながら
しゃがみ込んで、鼻先をゆんの割れ目へ潜り込ませる
「痴漢もくそもないよ？　こここんなにしちゃって・・・」

みんな見てる…
やだ…視線がはずかしい…
あそこの人ゆんのことおかずにしてやってる…

ｸﾝﾆ弱いから顔が近付いてびくんってなる…

「そう、みんなさっきから見てたんだよ」
そう言ってゆんの割れ目にざらざらの舌を這わせていく

「や…ぁん…ん」
駄目だよ こんな声じゃ…色気ゼロにしなきゃ余計燃えさせちゃう…
処女じゃあるまいし分かってんのに…

ちょっと変えてみる
ゆんが乱暴されて二人は去っていった

しかしまた痴漢が現れたみたい
俺と同じに見ていた人たちだ

「電車の中でこんなに感じちゃって・・・いやらしいこ」
つかんだお尻をぐにぃぐにいと捏ねながら、
親指でびらびらをかきわけるように・・・

「今さら、嫌がっても遅いよ」
親指をびらびらに引っかけて引っ張るようにして
ゆんのおマンコを左右に広げる
クリトリスにふうーっと息を吹きかけると・・・

「やぁぁっぁ…ぁ…ぁんん…いやんん…やめっ…てっ」
だめ…それ以上は…

「やぁぁっぁ…ぁ…ぁんん…いやんん…やめっ…てっ」
だめ…それ以上は…

チョット寝ます
２回戦がんばってね
落ちます

「…それ以上は？なに？」
そう言いながら、興奮で熱くなった舌先を
ゆんのくりに押し付けて
弾くように転がす

二重すまそ

気にせずw

気弱さんおやすみ☆最初の３人とも微妙でごめそ↓

「…や…めて…」

そのまま、ゆんの上半身を前に倒していく
「ほら、両手を床について。子供がお尻拭いてもらう格好してごらん」
「だらだら垂れてるの俺が舌で拭ってあげるから」

「そんな事しませ…ん」
けどそんな風に持っていかれ、とりあえず言われるままは駄目と思い前の男に捕まる

「恥ずかしい格好だね・・・なのにこんなにしちゃって・・・」
「自分でお尻つかんで広げて…」

「いっや…」
さすがに涙ぼろぼろ…

p5さんの見た目は？

前の男もさっきの一部を見て知っている
俺たちの周りにぽっかりとスペースが空いて、
好奇な目で俺たちを見ている

苦みばしったサラリーマンw

ゆんの腰を抱えるようにして、おマンコに舌を・・・
激しい蜜音。立ちのぼる雌の香り。

「やだよぉ…」
駅についたら誰か気付くよね…でもそれまで我慢できないかも…

もう気づかれてんだよw
みんなの見てる前で挿入してあげる

「いやぁぁぁ助けてぇ！」
本気の抵抗

前ににまわした指でクリトリスを引っ掻きながら
マンコの中の舌を掻き回す。
にゅぶっにゅっぶじゅじゅじゅ・・・と湿った音が

ゆんの声に周りの男達は股間を膨らませたままただニヤニヤと
俺はズボンから固く脈打つものを取り出して・・・
ゆんのどろどろの入り口にあてがう

「いやぁぁぁぁん(泣狂)」
みんな見てしこってんの…？何？普通の人いないの!?

サキッポだけ入れて手で持って掻き回す
くちくちくちくちくちくち・・・・
俺はゆんの片足を抱えて、周りによく見えるような体勢に

「…ひっく…っあぁ…ぐすっ」ぽろぽろ泣くばかり…
ゆんはもう思うままにされるんだ…周りも助けてくんない…ゆん自信ももう力でない…

足を抱えてサキッポだけを出し入れさせながら
「どうする？　やめる？」
周りの男達はゆんのまんこがいじめられるのを見ようと
距離をつめて来ている

「…うっ…く…」
怖くて声もでない…
彼とのｴﾁでない分楽しむ余裕もない…があまりの悪夢的状況に思考が止まり始めた…

「どうすんの？」
一度抜いて、カリでクリをすり潰していく。
両手はゆんの胸の上で抱くように、指の間に挟んだ乳首を震わせて・・・

ごめんなさい 突然ですが彼がまた電話してくるって…おちます↓

ゆんの股間のすぐそばに中年の親父が
無遠慮に顔を近づけてくる
ゆんのおマンコをじっとりと見つめて

・・・・orz