いろんな設定で・・・ 10

まさしさん はじめてなんで、まさしさんにまかせますw
SM要素入ってたらうれしいなw

分かった！！同じ会社の先輩後輩で、
飲み会の帰りに、ホテルに連れ込む・・・・
という設定で、いきましょう！！！

ぷはーー、今日はなんか、飲みすぎちゃったよ！
千亜紀は、飲んだか？

なんか凄く酔っちゃったみたいです…(お酒弱いのに無理しちゃったぁ)

なんだーー、ふらふらじゃないかーーー。
危ないぞ！！肩を抱く。。。
（千亜紀、なんか、いい匂いする・・・）

まさしさんごめんなさい…なんかフラフラしちゃって…(なんか…倒れそう…)

（スーツが、少し乱れていて、上から、ブラが見える。。。）
（くわーー、千亜紀って、結構胸でかいんだなーーー
　今日はいいチャンスだぞ！）

ほら、しっかり、掴まって！！！

（駅とは違う方向に、歩いていく・・・）

まさしさん…？どこに行くの…？(酔いでよく考えられない)

（人気のない道を選んで、ホテルをめざすまさし・・・・）
少し、酔いを醒まそうと、思ってさ！！
あ、そこを曲がるからね！！気をつけて！腰を抱きかかえるようにしながら、さらに歩く。。

ん……ありがとうございます…ｱﾂｲ…(酔いでぼーっとする)

よし、もうすぐだ、あそこでちょっと、酔いを醒ましていこう！！！
（有無も言わさず、ラブホテルに連れ込んでしまう！！！）

えっ…まさしさん…？ここは…

いいからいいから、ここで少し、休んでいこう。。。
ふらふらの千亜紀は、全く抵抗ができず、とうとう、部屋につれこんでしまう。。。

ほら、千亜紀、苦しいだろうから、いま、ベルトを緩めてあげるからな・・・
急いで、ベルトを緩め、スーツのボタンをはずしていく、まさし・・・・
ふわーーー、やっぱり、千亜紀って、いい体してるわ！！！

まさしさん…ん…やぁぁ…(抵抗するが力が入らない)

やっぱり、酔いさましには、SEXが一番だよ、千亜紀・・・
ベッドに、なだれ込むように倒れこみ、
上のスーツを完全に脱がし、キスをする。。。。ぶちゅうれろれおーー
・・・キスをしながら、両手首をベッドの手すりにすばやく、タオルで縛り、
千亜紀の身動きを取れなくしてしまう・・・

ふぇ？…ん…ましゃしさん…やめてくらしゃい…

うん？かなり、酔ってるな！！
ゆっくりと、スーツの下を脱がしにかかるまさし・・・
千亜紀とは、一回こうしたかったんだ！！ゆっくり楽しもうぜ！！！
・・・ほとんど、抵抗を見せない千亜紀・・・・

sage

やっ…はずかしぃ…///（sage書くとこ間違えちゃいましたυ）

スーツのスカートを脱がし終わると、千亜紀のたわわな胸に、
ブラの上からだが、かぶりつくまさし。。。
くうーーー、いい体してんなーー、千亜紀！！！たまんねーよ！！！
荒々しく揉みまくるっ・・・・

んぁ！！やぁ…まさししゃ…ん…やめてぇ…(体をよじらせる)

だんだん気持ちよくなるから・・・そういい、再び、千亜紀の唇を自分の唇でふさいでしまう・・・

自分の服を脱ぐまさし・・・・
とりあえず、上半身だけは、裸になる・・・・
キスを続けながら、ブラをはずし、両乳首をきつくつまみあげる・・ｷｭｳｳーーー

んんんぅ！ふぅ…(キスをしているため声がでない)
乳首を摘まれ目がトロンとする

乳首を、指先でつまんだり、はじいたり、
乳房全体を、鷲づかみしたりしながら、千亜紀の反応を楽しんでいるまさし・・・
・・・もちろん、まさし自身も、千亜紀の豊かな胸の感触を楽しんでいる。。

キスのほうは、というと、すでに、まさしの舌は、千亜紀の口の中を縦横無尽に動きまくっている
千亜紀も、だんだんと、舌を、絡ませてきた！！

ん…ﾚﾛﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬ…
ふぁ…まさし…しゃん

濃厚なキスを続けながら、右手を下の方にのばすまさし。。。
パンストのうえから、あそこを触ってみる・・・にゅるっ！
（ﾆﾔｯ）なんだ、千亜紀、濡れすぎて、外まで、おつゆが染み出てきてるじゃないか！！！
千亜紀は、いやらしいんだな！！

ふぁぁっ！やめてぇ…
いやらしくなんかﾅｲなですぅ…(少し抵抗を見せる)

右手で、あそこへの愛撫を続けながら、左手は、乳首をつまみ続けている。。。
千亜紀・・けど、ここはぐしょぐしょだぜ・・・・
嫌だって言うなら、やめちゃうけどいいのかな？？
さらに、執拗に、おまんこを、パンストの上から攻め続ける！！！

そ…そんなことないです…///
恥ずかしいから…やめてくださいぃ(とは言うがｱｿｺは更に濡れる)

じゃあー、もっと、恥ずかしくなるんだよ、千亜紀・・・
そう言うと、まさしは、パンストの中心を掴み、引きちぎる！ﾋﾞﾘｯ！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘーーー
ほら、おまんこまで、あと1枚になったよ。。。露出されたパンティーの上から、
あそこを攻める・・・・すごい濡れようなので、指をそこに当てると、
パンティーの生地ごと、まんこの中に入ってしまう！！

きゃ///やめっ///
ふぁぁぁ///(腰が勝手に動く)

じかに触ってほしくないのか・・千亜紀？？
執拗にパンティーごと、おまんこに指を出し入れしているまさし。。。

はぃ…直接///いじって…ください…(顔を赤くして目をうるませる)

いい子だ。。。
でも、まだ、だめだ。。。。
私は、エロイ変態OLです。って、言ってみな！！
きちんといえたら、触ってあげよう。。。

そんな…ぃ…言えません///

しゃあー、やめよう。。。
手を離してしまう・・・

やっ…やめないで…ください！言いますから！
ゎ…私は…ｴﾛｲ…変態OL…です////

千亜紀が、しゃべりおわったのと同時に・・・
パンティの脇から、指をするっと、おまんこに突き入れる！！！
にゅるるるるーーー・・・ほーーら、入ったぞ！！！
まるで、指が、吸い込まれるように入っていったぞ、千亜紀！！！

んぁぁぁあ！(体をビクリとさせる)
もっと…もっとぉ///

おまんこへの、指ピストンを続けながら、再び、胸の谷間に顔をうずめるまさし。。。
千亜紀！お前、本当にエロイ体してるな！！男なしでは生きていけないだろう？！

そんなこと…なぃ…///

本当か？？
指ピストンを続けながら、下を脱ぎ始めるまさし。。。
パンツも脱いでしまう。。。。
千亜紀の目の前には、赤黒くそそり立つモノが！！！
これ、ほしくないのか？

欲しい…です///

まだ、あげないぞ・・・・
まずは、千亜紀の汁を、俺が味わってからだ！！！
パンティーにライターの火をつけ、焼き切る！！！
ちょっと、熱かったかな？
すぐ、冷ましてやるからな・・・・両足を抱え上げ、おまんこに、
かぶりつくまさし！！！！ぬﾁｭｳｳレロレロれろれろれろーーーちゅううーーー
ふーーー、やらしくておいっしぞ、千亜紀！！！

んぁ!?ひゃ…んぁぁ///ふぁぁ…ダメ…ｲｸ…

（千亜紀、
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ここへ、移動だ！！！）

はいっ

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あ

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