【生徒の】カテキョのエッチ指導 その36【部屋で】

ふーん。好きな人がねぇ…（実は自分に気がある事を知ってるので大胆に後ろにまわって抱きしめる。）それ誰のこと？

……ｷｬｯ！？
…そんなん言えないよぉ……///

（首筋を舐めながら）ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ。素直にいいなよ。（胸に手をいれようとする。）

…ﾝ…ふぁ……///
………先生の事好きだよ？？……先生は亜美の事どぉ思う？

好きだよ。だから彼女と別れたんだよ…（口に舌をいれながら）ｼﾞｭﾙｼﾞﾕﾙ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ（胸をもみだす。）乳首こんなにたっちゃってるよ？気持ちいいの？

こんばんは！　女生徒いる〜？

誰もいない？

先生いない？？

いるよ〜

まゆ〜　今日は帰りがおそかったじゃないか！
今から勉強しようか！

先生！
もう来てたんですか？今日日直で…最後まで残ってたんですよぉ！

日直の仕事はちゃんと終わったのかな？
一人でやってたのか・・・　偉いね！
（まゆを誉める）

今日はどんな勉強する？　

えーっと…
先生にお任せします★最近冴えてるみたいでなんでも頭に入っちゃうから★ｴﾍｯ

じゃぁ漢字の勉強しようか。
「せいこう」を書いてごらん

え！？せいこう？

ん〜…、性交！！
って冗談ですv(≧▽≦)v
成功…です★

先生？

まゆ、続きしようか？

先生遅いなあ・・・

先生〜まだかなぁ♪

かな、遅くなってごめん

遅れてすまない！

これって女の先生いないの？

みゅう、遅くなってすまない

ちひろ先生が先みたいなのでけん先生ごめんね(>_<)

勉強を始めるぞ〜席につけ〜

なに！生徒がいないだと。。。過疎化だな。。。

かなちゃん、今日は何から勉強していこうか？

先生の事っ♪(-^〇^-)

(一瞬ドキっとするが)
冗談言わないの！じゃあ、まず数学からやろうか！

はぁ〜い(‘o‘)ノ
（かわされたぁ↓）
私勉強嫌いだよう

分かるようになったら嫌いじゃなくなるから頑張ろ！
じゃあここの問題解いてみよっか？

答え出たよ〜！

（せっかく可愛い服着てきたのにな…(ρ＿;)）
ミニスカの足をワザと見える感じで組み替える

(今日のかなの服、可愛いな…)
…ん…え？あぁ、出来た？ちょっと見せてごらん？
(答えを見ながらチラチラ足を組かえるのをみる)

（視線に気付いても気付かない振りで椅子で三角座りを始める。足と手で胸が強調される…）
もう勉強飽きたぁ

(かなちゃん！パンツ見えてるし…ラッキー！しかも以外といいオッパイしてるな)
飽きちゃったか…よしじゃあ少し休憩しよっか！
かなちゃん、今日の服よく似合ってて可愛いね！何か良いことでもあったの？

先生に会えるからオシャレしたの(*^o^*)
イタズラに抱きつく

(かな…嬉しいけど、本気で言ってるのか？)
かなちゃん、先生そういってもらえるのは嬉しいけど、それはホントに好きなひとに言う事だよ。
(言葉ではそう言ったが抱きついてきたかなを離そうとはせず、軽く抱きよせる)

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【生徒の】カテキョのエッチ指導 その37【部屋で】
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お借りします。

お待たせしました。
あっ、なかなか会えなかったのは私が伝言まめにチェックしていなかったからですよ。
幸輔さんは悪くないですから。ごめんなさい。

（いえ、こうして会えましたから。）
（では、改めてお願いしますね。）

(優しいですね。こちらこそよろしくお願いします。)

コンコン…幸輔君、こんばんは。
お邪魔します♪

はーい（ガチャ）
こんばんは、桜先生っ
どうぞ〜。

(にっこりと挨拶を交わして、いつもの位置へ座る)
早速だけど…宿題は毎日ちゃんとしてくれてる？
何かわからない事とかあったかな？

えっと、しゅっ宿題だよね…。
（もじもじしながら…）

あっ、桜先生ちょっと待ってて
（台所に行って二人分の紅茶を入れる）

今日ね、お母さんお出かけするって言ってたから
（角砂糖とミルクと一緒にティーカップを差し出す）

宿題はね･･･

ありがとう♪
…うん？
なぁに…言ってごらん？
(テーブルのカップを両手で包んで持ち、肘をついて少し身を乗り出す)

（少し照れていたが、堰を切ったように…）
学校が終わってね。帰ってくると
桜先生のこと思い出すんだ…
そうするとおちんちんがムズムズしてきて…
宿題すればいいんだって思って宿題するんだけど…。
白いのだしても…全然ムズムズがおさまらないんだよ･･･
どうしたらいいの桜先生(>_<。)
僕変なのかなぁ

(そのままの体勢で思案して…)
ふぅん…じゃあ、今日はもっといい事しよっか♪
(ミルクティーをくび、と一口飲んで幸輔の前へ。
カップを包んでいた両手を幸輔君の頬にあてがう)
ちゅ…