巫女といこう！！ 2

もっと、もっと流し込んで！
お口にも頂戴！

（ジュルジュル・・・）

ほれ…それなら、お前の口で柔らかくなって萎えた私のものを咥えなさい
（中に出して柔らかいものを美香の口に突き出す）

はい、ウクッ。
ジュルジュル・・・。

とても太いわ。

神聖な魔羅だからのう…手で扱きながら、奥まで咥えるんだ
（髪を掴みながら奥まで押し込み）

んっ…うぅ…白衣も脱いで、何も包み隠さず私に奉仕するんだぞ…

うっ、う、う、う、う〜。

白衣を脱ぎ、魔羅を手で掴む。（ピストンのように激しく動かす）

「御奉仕いたします」

うっ…うっ…んぅ…いいぞ
お前は神に仕えて、私の奴隷巫女だからな
しっかり、ご奉仕しろ！

口の中に魔羅を入れ激しく動かす（ジュルジュルジュル）。

もっと手で擦るんだ…いやらしくしゃぶれ…その不浄の口も清めてやろう…
びくっ…むくむく（口の中で大きさを増し）

はい。大きくなってる〜。
とてもイヤらしい、でも気持ち良い！
この快感がたまらない。

ほれ、もっと誠心誠意しゃぶらんか…
（髪を引っ張り口がおろそかになっている巫女を促す）

ぺロッ、ジュル、ジュルジュル。

ン、ウクッ。

んっ…気持ちいいぞ…お清めの汁が出そうだ…
びくんっ…あぁっ！！（更に大きくパンパンになる口の奥まで押し込み、自ら腰を動かす）

ジュル、ジュル、ジュル。

出すぞ…口に…そのいやらしい顔と乳にも…びくっ
びゅるっびゅる…ベト〜…
（美香の口から抜くと口と顔にかけ普段から溜まった汁を胸にもかける）

はぁ…しっかり、私の体を舐めて隅々まで綺麗にしなさい…

ハァ〜（口から涎のように汁を垂らし、手で胸の汁を撫でる）。
神主様、いかがでしたか？

はい
そして、神主様の体を舐める（ぺロッ）

美香、良かったぞ…お前も清められたことだろう
これからも、奴隷として巫女としてこの神社に仕えて貰うからな？

清められました。
そして奴隷巫女として奉仕いたします。

お尻の穴まで丹念に舐めるんだ…
（ぐったりした状態で体を起こす）

私は性奴隷巫女、あなたに御奉仕いたします。（そして神主様のお尻の穴を舐める。ぺロッぺロッぺロッ）

いい心がけだ…神様も見てるぞ…
お尻の穴の奥まで綺麗にするんだ（丁寧に舐められ満足そうに）

はい、神主様（自分の唇を舌で嘗め回し、再び、お尻の穴の奥へ舌を通わせる）。

んんっ…いいぞ…美香、そのまま舐めて奉仕するんだ…

もう、昔の私ではない、どんな恥ずかしいことも平気でできる変態巫女になったの。

昔から…変態だったんだろう？ほれ、最後まで舐め取らないか！
奴隷巫女としてどんなことでもやってもらおうか？

最後の一滴まで、あなたの神聖な汁が欲しい！ぺロッ、ジュルジュルジュル。
自分が変わっていくのが判る。気持ち良い！止められない。

ここからも出てるぞ…神聖な汁が（お尻を押し付け舐めさせる）
お前の本当の姿だ…気持ちいいだろう？包み隠さず全て見せなさい…

お、お汁〜。ぺロぺロぺロ、ゴクッ。

バタッ（倒れ込む）。

リャで逝きました・・・。

どうだ…神聖な液は？鏡を見てみなさい…いやらしい顔が映ってるぞ
巫女奴隷の美香の顔が…

なんていやらしい顔と姿なの。
でも体が求めてしまう。

完全に巫女奴隷になってしまった。

それは良かったな…落ちる前に
神宮寺美香は神主様のいやらしい奴隷巫女ですと言ってみなさい、鏡の前で

「私は神主様のいやらしい奴隷巫女です」
「一生、神に仕え、そしてあなたに御奉仕いたします。」

それでいい…一生、誓って貰うぞ。奴隷巫女として
そろそろ寝なくて大丈夫かの？

そろそろ寝ますね。
今日はありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

分かった、したくなったら…
また、呼ぶが良い…今日ならしてやれるぞ

神主様、おやすみなさいませ。

お休み…またな…

age

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