明日菜さん待ち
そんなに、私、いやらしいですか?(真っ赤
いや、凄く素敵だよ・・・
今度は、俺の番だね・・・
(明日菜を横にして、目をジッとみる・・・
はい・・・(真っ赤
(乳房を舌先で円を描くように舐め上げ、乳輪から渦を巻くように乳首の先まで回転させる・・・
乳首を甘噛みして、舌先をすぼめて鋭く乳首を跳ね上げる・・・・
(胸からヘソへ唇をなだらかに下にずらし、下着の端をくわえる。
そのまま歯で咥えたまま、下着を脱がしていく・・・
(太ももの合わせ目から、トロリと蜜が・・・
腰をうかせて・・・
(手は脇腹、尻、内股へ・・・
あ。
んっ (びくん
(冬彦に 全身をあずけてゆく
(内股を、明日菜の中心に向かって舌を舐め上げる・・・
(花弁周辺にそっと舌を這わし、明日菜の香りをスゥっと吸い込む・・・
あんっ かんじ ちゃう・・・・
(冬彦の頭に両手を添えている
(いとおしむように 冬彦をみつめている
私 綺麗ですか?
あ・・・
(冬彦の舌が 触れるたびに、ちいさく身体がはねる
(鼻先を、花弁の中へ埋める・・・
(そのまま、ゆっくりと顔を上げ、鼻先でクリトリスを突っつく・・・
顔中・・・ビチョビチョに、なっちゃったよ・・・w
っ う ふ もぉ・・・・(頬が上気している
・・・冬彦さん・・・
遠慮しないで・・・・ 私をあなたの色に染めつくして
ください ね?
(身体中が、愛撫に反応している だんだん息が荒くなってきている
(舌と唇でクリの刺激が加速する・・・)
綺麗だ・・・・明日香・・・
俺だけの明日香・・・本当に美しいよ・・・
あなたが 望むのなら お尻も・・・ 貫いて いい から
あ! んっ (こきざみに身体が震えている
あ やだ いきそう
あ・・・ きもち いい (冬彦の舌がクリトリスを掠めるたびに 声が・・・
グチョグチョになったオマンコもお尻も、全部俺の物だ・・・
(両脚を高くあげ、アナルを丸見えにして、舌先を菊の蕾に這わす・・・
あ! (声が一気に たかまる
(舌先を、アナルへ鋭くねじ込む・・・
(射精したばかりのペニスが、脈々と鼓動を打ち始める・・・
んんっ ! あっ く・・・ぅ 冬彦さ・・ん
(はち切れんばかりに膨張した亀頭の先を、明日菜のクリへ押しつける・・・
・・・・欲しい? 明日菜?
はい。 ください おねがい
(声が泣き声に近くなっている
お願い つらぬいて 私の子宮いっぱいに、あなたの精液を
(一番太く、かさの張り出した亀頭の先を花弁の中にズブズブと押し入れる・・・
(亀頭がズッポリと収まった所で、一端止める・・・
明日菜・・・俺以外の男とは寝ないと誓えますか?
(声もなく、冬彦のペニスを膣いっぱいにうけいれている
・・・は い
ちかいま す
あなた以外の 男性と セックス しません・・・
だから
おねがい 奥まで・・・・
愛してるよ・・・明日菜・・・
(明日菜を脚を高くあげ、被さるように腰を落とし、一気に貫く・・・
ズズ・・・ズン・・・
(子宮の入り口に、亀頭の先が重く当たる・・・
(明日菜の、膣の入り口がヒクヒクと痙攣して、竿に絡みつく・・・
! (震えながら冬彦のペニスで貫かれてゆく
(ゆっくりと、ピストン運動を続ける・・・
(亀頭のカリが明日菜の膣壁の凹凸を、一つ一つ押し広げる様に行き来する
く・・・ぅ
あ・・・ っ ふゆひこ さ ん
あいしてる
あいしてる あいして る
(冬彦のうごきにあわせて 腰が波うち 深く 受け入れるたびに、声もなく 達している
だめ
もう こわれ る いく いっちゃう・・・・
こわい
あ・・・・
(明日菜の頭の上で両手首をガッシリと押さえ、腰を動かす・・・
(徐々にリズムをかえて浅く深く、そして深く深く貫く・・・
あ、あ、あ・・・・ あっ っ く・・・
(腰を動かしながら、左手の中指でアナル入り口を少しずつ、押し広げる・・・
きゃ
あ
ふゆひこ さん・・・っ
いっちゃ・・・ う・・・
痛かったら言ってね・・・・
(薬指の第一関節だけを、ゆっくりとアナルに差し入れる
(腰は深く結合して恥骨を押しつけ、恥骨で花弁、クリを円を描くように出し入れする・・・
ん・・・・っ はっ ぅ・・・・・ (冬彦の指で犯されている・・・
(徐々にスピードが上がる・・・
(浅く深く、浅く深く深く深く・・・
(掻き出された愛液が、左手の薬指をヌルヌルに濡らす・・・
(喘ぐ、明日菜の目を見つめ、唇を強く吸う・・・
とろけそうだよ・・・そして・・・はじけそうだよ・・・明日菜!
(冬彦にされるがまま 声も ままならない・・・
(冬彦に しがみついている
く・・・ いく いっちゃう
おねがい 一緒に ふゆひこさん おねが い・・・
(ズチャ、ズチャ、ヌチャ、と卑猥な音が部屋中に響く
(明日菜の腰を掴み、激しく明日菜を深く深く突き上げる・・・
ハァハァ・・・・・ぐぅ・・・また、絡みついてきた・・・明日菜のまん・・こ・・
あんっ
あっ
あっ あ・・・・
いくぞ・・・明日菜・・・
明日菜・・・の・・・なかに・・・
きて
おねがい・・・ あ、あ、あ・・・・ っ !!
ぐぁっ・・・・イク!
(ドピュ!ドピュピュ!ドクン、ドピュ、ピュッ!
あ は っ ん・・・・・
っ
っ
ふ ぅ
(がくりと ちからが ぬけて ゆく
・・・ 恥ずかしい (真っ赤
ハ、ハァハァ・・・
明日菜の上に体重をかけないように、グッタリと覆い被さる・・・
なんども いっちゃった 私・・・
(冬彦の唇に、そっと 唇を重ねる・・・ ついばむように
ちゅ
・・・・(照
ね・・・ 冬彦さん
もしかしたら 自分のいないときに・・・ 私が他の男性と
セックスしてたらって
嫉妬してくれたの?
(上体を上げ、明日菜を見つめる・・・
(顎先から汗の滴が、明日菜の喉や胸に滴り落ちる
ヤクな・・・間違いなく・・・
男の嫉妬は最悪だと思ってたけど、この感情は初めてかもしれない・・・
(身体のなかで、冬彦のペニスが力をとりもどすのをかんじてる
あ・・・
>>55 ・・・うれしい (照
(冬彦にしがみつき 脚をからめてゆく
チンチンが壊れたみたいだw
また大きくなってきたよ・・・
少なくとも、この世界では俺だけの・・・明日香でいて欲しい
あ・・・ だからって そんなに動かない、で・・・
は ぅ・・・っ
また、いっちゃう、よ 私(真っ赤
>>59 うん
ちかいます・・・・
明日菜は、冬彦さんだけのものです いつも・・・
いっていいよ・・・
何度でも・・・
(半立ちのペニスを、出し入れする。しだいに脈を打ち始める・・・
あ・・・ だから もぉ・・・・ あっ あ・・・(きゅんと、膣でしめつけてしまう
冬彦さん
ね
後ろから おもいきり 私を 犯して・・・
明日菜はどうなの?
明日菜以外としたら嫉妬する?
(ゆっくりと腰をグラインドさせながら・・・
…今日、この日に 私を壊して 完全に あなただけのものにして・・・・
(明日菜のなかからペニスを引き抜く・・・・
綺麗にして・・・・俺と明日菜の混じった精液を・・・
(徐々にペニスがソリ上がってくる・・・
はい・・・・
(冬彦の前で全裸のまま、跪き ゆっくりおくちのなかに
(足元に、愛液と精液が・・・・・
(両手を添えて、亀頭に舌をゆっくり這わせ・・・ 先からすこしずつ 咥えてゆく
ん・・・
ちゅ
くちゅ ん・・・
あ、はぁ・・・
(明日菜の口のなかで、ズキズキと脈を打ち硬度を取り戻す・・・
(下のおくちで受け入れたように、頭をゆっくり前後させて・・・
ん・・・ ちゅく くちゅ。
んっ
うぁ、たまらない・・・ハァハァ・・・
明日菜、うつ伏せになって、お尻を高くあげて・・・
(わざと ゆっくり 顔をひいて 冬彦に自分の唇をペニスがでたりはいったりするのをみせている
(おくちをはなして
・・・はい こう ですか? ご主人様
(高く尻をあげた、明日菜のパックリ割れたグチョグチョのワレメを眺める・・・
明日菜、自分の指で中の精液を掻き出してごらん・・・
(真っ赤
は・・・い
(促されるまま、自分の指を膣に・・・・
あ・・・
(びくん
ご主人様の精液が、私のなかから 脚を伝って・・・・流れます(真っ赤
明日菜の白い指が、グチャグチャのオマンコなかに飲み込まれていくね・・・
ゾクゾクするよ・・・
そんな・・・
(びくん
俺とのログを読んで、何回、自分で慰めたの?
かわいい明日菜、はっきり教えて・・・
・・・毎日 です
ごしゅじんさま
ひとりで、こうして 自分を慰めて・・・ もっともっと感じやすくみだらな女になって
しまいます・・・・
愛してるよ・・・明日菜・・・
(アナルから、濡れ滴る花弁まで舌で大きく舐め上げる・・・
あ・・・! (身体が跳ね上がる
(花弁から滴るドロドロに混じった汁を、アナルに塗り込む・・・
今度は、薬指から・・・
(グリグリと指を回し、じわじわとアナルに薬指を入れる・・・
あ・・・あっ それは
ごしゅじんさま・・・
(冬彦の薬指をうけいれてゆく
明日菜は俺の物だよね・・・自由にするよ・・・
(ビクビクと反り返ったペニスで、クリを上下に摩擦する
あ・・・ はい 明日菜はご主人様のものです
ご自由に なさって
(ペニスが触れるたびに あえぎ声が
・・・ お望みのままに かわいがってくださいませ
(薬指をゆっくり引き抜き、今度は中指をタップリ濡らしアナルへねじ込む
く・・・ ぅ
(指先で犯される感覚で 身体がくずれそうに
このまま、一気に貫くよ・・・
(クリをまさぐっていた亀頭をビラビラのなかへ、ズズッと押し広げ差し入れる
あぅっ かたい・・・・
ズプ、ズププ、ズニュ、
膣の中が・・・さっきより、柔らかい・・・
はずかしい です ごしゅじんさま・・・
(自分の下腹部に手を当てて
ごしゅじんさまと わたし つながっています・・・・
(亀頭に、アナルに入れた自分の中指の存在を感じる・・・
ズン、ズリュ、
く っ (身体が反応してはねあがる
(ペニスと中指を同時に引き抜き、また同時に深々と差し入れる・・・
(一定のリズムで何度も繰り返す・・・
あ、 あ。 (そのたびに 声が・・・
明日菜・・・・さっきとは・・・・違う締まり方がする・・・
感じてくれ・・・明日菜のなかの俺を全身で感じてくれ・・・
(リズムが徐々に早くなる・・・
はい おおせのままに・・・
っ
は ぅ くっ (冬彦のリズムに合わせて腰がうごき 声が
(ペニスの膨張が一段と増し、亀頭のカリが明日菜の膣壁をそぎ落とす・・・
(亀頭の先は、みしみしと子宮口を突き上げる・・・
あ、あ・・・・ いっちゃう。 あ・・・・・!
まだ、いっちゃダメだよ・・・(ニヤニヤ)
(腰の動きを一端止める
あ・・・ (がくっとちからが
ゆっくりと引き抜き、一気にズンと突く、ゆっくり引き抜いてズンと突く
このリズムを徐々に早くしていく・・・
ペニスの茎に浮き出た血管にまで明日菜の軽い痙攣が伝わる・・・
んっ はっ あ、あ・・・
いいきもち です・・・
(後ろ手で手をつないで、明日菜をのけぞらせた姿勢で、腰の突き上げを早める・・・
く、・・・はぁ・・・明日菜・・・
あ、あ、・・・ あっあっあっ ごしゅじんさま・・・あ、あああっ
のけぞる明日菜の背中に、光る汗を眺めながら、体重を乗せ明日菜の尻に腰をぶつける・・・
ハァハァ・・・また、からみつき始めたぞ、明日菜の・・・マンコ・・・
は、 はい わたし また なかに注いでいただきたくて・・・・
あ・・・ っ
(リアでも感じています(照)
(アナルから指を引き抜き、両腕で明日菜のお尻をガッシリ掴み、激しく腰を突きおろす
(ガクガクと明日菜の体が激しく振動する・・・
うぉ・ぉ・・
あ・・・! い いく・・・・
いくぞ! あす・・・な・・・
ウグゥ・・・
(ドピュ!ドクン、ドクン、ドクン・・・
あ
(精液が子宮に注がれると同時に・・・
(がくりと、よこたわる・・・)
ビクンビクン・・・
いつもの様に・・・・まだ・・・絞り出されてるよ・・・
うん・・・ いっぱい・・・ 私の中に
…あかちゃん、できちゃったら、冬彦さん どうする?(真っ赤
・・・っ (ずるりとペニスが膣から はずれる
(そのまま 身体の位置をかえて 冬彦の身体を全身でうけとめている
(よこたわる明日菜の髪をソッと撫でる・・・
・・・・できちゃったら、ここで育てようw
・・・チョットだけ、明日菜を真剣に胎ませたいと思ったよ・・・
だめ。 私 今日は本当に変かもしれない・・・。
もっとほしいって・・・、おもってる。
もっと、愛してほしいって。もっとめちゃくちゃに愛してほしいって。
>>126 > ・・・チョットだけ、明日菜を真剣に胎ませたいと思ったよ・・・
うん。冬彦さんのあかちゃん、ほしいって思ってる、たぶん。
(冬彦の唇に、小鳥のように)
ちゅ
・・・あいしてる。
あのね、ほんとうは、他の男性としてみたらどうなるかなって思ったの。
でも
駄目だって、わかった。
俺もどうかしているよ・・・
ホントに、どうかしちゃったのかもしれない・・・
(仰向けに寝て、明日菜をうつ伏せにし、胸板の上に乗せる
・・・・こら (ひとさしゆびで冬彦の額をこつん♪
…また、抱こうとしてるでしょ、冬彦さん。
(両手でそっと冬彦の顔をつつむ。そして そっと唇を重ねる)
壊れちゃったよw
俺もチンチンも・・・^^
今夜、また、お話したいな・・・。だいじょうぶ?
>>134 もぉ。
私を先に壊しておいて、なにいうのかなぁ・・・(笑
冬彦さん。
誓います。 他の男性にこの身を任せたりしません。
明日菜は、あなたのものです。
明日菜。
俺も誓うよ。明日菜は俺だけのものです。
明日菜を悲しませることは致しません。
ありがとう(照
ね、今夜もしもお話できるなら、伝言板にメッセージくださいね
ちゅ♪
リアで、お風呂にはいってきます。
・・・あ、想像してるでしょ(笑
・・・チュッ☆
>>135 う〜ん、難しいかなぁ・・・
今日の午後の分の仕事を今からかたづけるので・・・
夜中になっちゃうかもしれない・・・
伝言は必ずいれるよ♪ ぎゅぅ〜〜〜〜〜(抱
> 今日の午後の分の仕事を今からかたづけるので・・・
> 夜中になっちゃうかもしれない・・・
うん、お仕事の邪魔してしまってごめんなさい。
> 伝言は必ずいれるよ♪ ぎゅぅ〜〜〜〜〜(抱
はい♪
じゃあ、身体を温めてきます(照
> いっしょに入りたい!
じゃ、今夜は「お風呂」かな…(照
お仕事は大事だから、がんばって♪ ちゅ
じゃあ、またね♪
風邪ひかないようにな♪
いってらっしゃい、明日菜・・・チュッ☆
(いってきます(照 うごくのたいへんなの・・・ とろけてるから(照 落ちます )
以降、空きです。
お世話様でした♪
冬彦さん、明日奈さん
末永くお幸せにね・・・応援してます!
・・・・ウラヤマスィ
150 :
裕:2006/01/17(火) 00:11:22 ID:aHWGFgE/O
遥町(笑)
151 :
遥:2006/01/17(火) 00:12:53 ID:pa5AZcx9O
(*^▽^*)ヘヘ…
152 :
裕:2006/01/17(火) 00:14:50 ID:aHWGFgE/O
遥、おいで♪
(ノ^_^)ノ
153 :
遥:2006/01/17(火) 00:16:53 ID:pa5AZcx9O
パパ…逢いたかった…逢いたかった…
(ぎゅ━━!)
154 :
裕:2006/01/17(火) 00:19:31 ID:aHWGFgE/O
遥、甘えん坊スイッチがONになってるね♪
今日は、何してたのかな?
(なでなで♪)
155 :
遥:2006/01/17(火) 00:23:02 ID:pa5AZcx9O
今日は学校行って、それからバイトしてたよ。
o(*^-^*)o
パパの事ばかり考えてた(/▽\*)
パパ、お仕事で疲れてない…?
156 :
裕:2006/01/17(火) 00:27:05 ID:aHWGFgE/O
今日の仕事、大変だったけど、遥に逢ったから、元気になっちゃったよ♪
(*^o^*)
ほら、ここも♪
(遥の手を取り、股間に…)
157 :
遥:2006/01/17(火) 00:30:11 ID:pa5AZcx9O
きゃんっ☆
遥恥ずかしい(〃△〃)
もーくすぐっちゃう!
(こちょこちょw)
158 :
裕:2006/01/17(火) 00:33:14 ID:aHWGFgE/O
おっ!よ〜し、負けない象〜♪
(遥の割れ目を、コチョコチョコチョ♪)
159 :
遥:2006/01/17(火) 00:35:40 ID:pa5AZcx9O
あン…☆
…パパ…すぐにしたい…?
160 :
裕:2006/01/17(火) 00:41:13 ID:aHWGFgE/O
(耳元で…)
はるかの おま○この 中に ハメたい♪
(遥のクチビルを、舌でペロペロ舐めて、そのまま舌を入れる)
くちゅっ、れろっ♪
161 :
遥:2006/01/17(火) 00:45:22 ID:pa5AZcx9O
ん…んん…っ…イイよ…遥を…玩具にしていっぱいいじめて…?
…ひとつだけ…遥のお願い聞いてくれる…?
162 :
裕:2006/01/17(火) 00:48:23 ID:aHWGFgE/O
何だい?遥?
(遥の服を脱がせて、自分も脱ぎ、ギュッと抱き締める)
163 :
遥:2006/01/17(火) 00:51:52 ID:pa5AZcx9O
ちゅっ、ちゅっ
(パパを抱きしめ返して、胸元にキス)
…終わった後…、ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけ側にいて、抱きしめてキスしてくれる…?
164 :
裕:2006/01/17(火) 00:55:01 ID:aHWGFgE/O
もちろん…(立ったまま遥を持ち上げて、ずぶずぶハメてしまう)
だよ♪
165 :
遥:2006/01/17(火) 00:57:28 ID:pa5AZcx9O
ああんっ…!ハァ…ハァ……パパ…嬉しい…パパ…
166 :
遥:2006/01/17(火) 01:00:15 ID:pa5AZcx9O
…あ…ハァ…ハァ…あっ…パパ…パパ…
167 :
裕:2006/01/17(火) 01:03:12 ID:aHWGFgE/O
ぐちゅっ、ぐちゅっ!
遥のおま○こも、いっぱいオツユ垂らして喜んでるよ♪
(遥の中を掻き回しながら突いてあげる)
にゅぷっ、じゅぷん!
168 :
遥:2006/01/17(火) 01:06:11 ID:pa5AZcx9O
あぁ…ダメ…ダメだよ…あ!
これ以上…夢中にさせないで…
あっ…あ…
169 :
裕:2006/01/17(火) 01:07:01 ID:aHWGFgE/O
(遥の中を味わうように、抜けちゃう位まで引いたら、また奥に…)
ちゅるるるっ、じゅぶ〜っ♪
170 :
遥:2006/01/17(火) 01:09:22 ID:pa5AZcx9O
いや……ん…ハァ…ハァ…
。(;´Д`)゜。オカシクなっちゃう…(泣)
171 :
裕:2006/01/17(火) 01:10:10 ID:aHWGFgE/O
遥の腰が、いやらしく動き出してるぞ♪
(その動きに合わせて、だんだん早く突いてあげる)
じゅぷ、じゅふ、じゅぷじゅぷじゅぷ!
172 :
遥:2006/01/17(火) 01:11:58 ID:pa5AZcx9O
…言わないで…パパ…(泣)
(でも腰が動いちゃう!もっと欲しいの…もっと!)
173 :
裕:2006/01/17(火) 01:14:53 ID:aHWGFgE/O
おかしくなってもいいんだよ♪
(遥の腰を押さえて)ぐちゅぐちゅぐちゅっ♪(そのままディープキス♪)
遥…うちゅ〜っ、ぬちゅっ、れろっ♪
(リアでも、すごい固くなってる肉棒をシコッてますw)
174 :
遥:2006/01/17(火) 01:15:45 ID:pa5AZcx9O
…パパ…ハァ…ハァ…パパ…
175 :
裕:2006/01/17(火) 01:18:16 ID:aHWGFgE/O
(激しく暴れる遥の身体を押さえながら、更に激しく遥の中に…)
ずぶずぶずぶっ、パンパンパンパン♪
んっ、はるかっ!
176 :
遥:2006/01/17(火) 01:19:21 ID:pa5AZcx9O
んグ…ん…
ハァ…ハァ…(;´Д`)…ハァハァ…
(パパ…もうパパになら何されてもいいよ…大好き…パパ…)
177 :
遥:2006/01/17(火) 01:20:50 ID:pa5AZcx9O
あっあっあっあっ!
…パパ…!ダメェ…!!
178 :
遥:2006/01/17(火) 01:22:33 ID:pa5AZcx9O
。(;´Д`)゜。ハァハァ…
179 :
裕:2006/01/17(火) 01:23:05 ID:aHWGFgE/O
あっ、くっ!
(遥がぎゅうぅっと締め付けてきたのに、タマラズ発射してしまう)
どぴゅどぴゅっ♪
どくどくどくっ♪
はぁっ、遥の中に、いっぱい、出してる…
180 :
裕:2006/01/17(火) 01:24:29 ID:aHWGFgE/O
(まだ出てる…リアでも…w)
181 :
遥:2006/01/17(火) 01:24:54 ID:pa5AZcx9O
……ハァ…ハァ…
(グッタリ…太股にパパの精液がイッパイ流れてる…)
182 :
裕:2006/01/17(火) 01:27:37 ID:aHWGFgE/O
(ぴくっ、ぴくっとしてる遥に腕枕をして、髪の毛をなで、なで♪)
遥、遥♪
183 :
遥:2006/01/17(火) 01:27:39 ID:pa5AZcx9O
ハァ…ハァ…パパ…
(…パパをうっとりと見つめる…)
184 :
遥:2006/01/17(火) 01:28:29 ID:pa5AZcx9O
パパ…好きだよ…好きだよ…(泣)
185 :
裕:2006/01/17(火) 01:29:49 ID:aHWGFgE/O
(遥の身体を優しく撫でながら、たっぷりキス♪)
ちゅ〜っ、ちゅっ、ちゅっ♪
186 :
遥:2006/01/17(火) 01:31:57 ID:pa5AZcx9O
んっ…ん、ん…
(…遥、パパのキスが大好き)
187 :
裕:2006/01/17(火) 01:32:10 ID:aHWGFgE/O
遥、泣くのは無しだぞ♪
(涙を指で拭いて、もう一度キス)
ちゅ〜う(^з^)-☆
188 :
遥:2006/01/17(火) 01:33:32 ID:pa5AZcx9O
ごめんね、ごめんね…(涙)
189 :
裕:2006/01/17(火) 01:36:31 ID:aHWGFgE/O
よしよし(^-^)
ぎゅっ♪
今日の遥は、甘えん坊&泣き虫だなぁ(笑)
なでなで♪
190 :
裕:2006/01/17(火) 01:37:42 ID:aHWGFgE/O
ちょっと、お話するかい?
191 :
遥:2006/01/17(火) 01:39:30 ID:pa5AZcx9O
…ありがとう…パパ…大好きだよ…。
最後は優しくしてくれて嬉しかった〃
また、遥を抱いてね?
おやすみなさい、ちゅっ。
192 :
遥:2006/01/17(火) 01:40:34 ID:pa5AZcx9O
>>190 パパ…疲れてないの…?
遥はパパと一緒にいたいけど…
193 :
裕:2006/01/17(火) 01:42:29 ID:aHWGFgE/O
遥と一緒なら、元気なんだなあ〜、これが♪(笑)
194 :
遥:2006/01/17(火) 01:43:50 ID:pa5AZcx9O
嬉しいっ!嬉しいな…
(〃ー〃)
でも遥のためにあんまり無理しないでね?
195 :
裕:2006/01/17(火) 01:45:51 ID:aHWGFgE/O
全然平気(遥がいるから♪)
遥こそ眠くないの?
もうすぐ2時だぞ
(゜ロ゜)
196 :
遥:2006/01/17(火) 01:49:38 ID:pa5AZcx9O
遥も平気!
…じゃ、お互いの身体を大事に、2時10分くらいまでいちゃいちゃしていたいな(〃ー〃)
…今日のパパ…、なんだかいつもより荒々しくてドキドキしちゃった…
197 :
裕:2006/01/17(火) 01:52:19 ID:aHWGFgE/O
それは、遥が可愛い過ぎるのがイケナイのだ!(笑)
ホントに気持ち良かったしね♪
198 :
遥:2006/01/17(火) 01:56:46 ID:pa5AZcx9O
(/▽\*)きゃ…照れちゃう…
遥ね、パパにこんな風にいじめてもらうの、ほんとに大好き…v
パパが気持ちいいって言ってくれたら嬉しくなっちゃう。
パパ…遥にして欲しい事あったら何でも命令してね…v
199 :
裕:2006/01/17(火) 02:00:57 ID:aHWGFgE/O
それじゃあ、アレとコレと、それからそれから…(笑)
遥が気持ち良くなってくれれば、余は満足なのじゃ♪(爆)
次は、チャットでしてみたいな♪
200 :
遥:2006/01/17(火) 02:03:24 ID:pa5AZcx9O
チャット…?
ごめんね…遥、スレHパパが初めてなの…
だからよくわかんない…
201 :
裕:2006/01/17(火) 02:06:47 ID:aHWGFgE/O
そぉなんだ!
(゜o゜)
チャットは、二人っきりで会話できるから、誰かに見られたり、邪魔されたりってのが無いんだよ♪
遥の気が向いたら、誘導してあげるね♪
202 :
遥:2006/01/17(火) 02:11:38 ID:pa5AZcx9O
会話って事は電話って事なのかな…?
遥、ちょっと自信ないかも…(泣)
203 :
裕:2006/01/17(火) 02:12:42 ID:aHWGFgE/O
そろそろ時間かな?
遥、一緒に寝ようか?
おいで♪
∧ ∧
(´・ω・)
_|⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
204 :
裕:2006/01/17(火) 02:13:44 ID:aHWGFgE/O
電話じゃないよ〜♪
安心してねん♪
205 :
遥:2006/01/17(火) 02:14:36 ID:pa5AZcx9O
>>203 あーん♪パパ大好きぃ!
(もちろん入っちゃう!)
おやすみなさい、パパ♪
206 :
裕:2006/01/17(火) 02:16:07 ID:aHWGFgE/O
はるか♪おやすみ♪
ちゅっ♪(^з^)-☆
お世話になります。
明日菜さん待ち。
おまたせ♪
チュッ☆
んっ
ちゅ
(照
かわいいよ・・・明日菜・・・
ギュゥ〜〜〜〜チュッ☆、チュッ☆
あん っ もぉ (照
今日は、どうされたい?(ニヤニヤ)
普通に、愛してほしい…かな(照
言葉攻めの焦らしも無し?(ニヤニヤ)
うん・・・(笑
だって、冬彦さん、お仕事のこってるでしょ?
じっくり溶かしてもらうのは、時間があるときに…
今は、こうしているだけでも幸せだから、素直に、抱いてほしいな(照
うん、そうだね♪
(両手を頬にやり・・・)
ちゅ、ん、んぐ、んぐ、ん〜
んっ ん (冬彦の舌をうけいれてる
ん、はぁ〜・・・
明日菜・・・かわいいよ・・・
(スルスルと服を脱がし始める・・・)
ん (真っ赤
(身体をずらして、脱がせやすくしてる
あいかわらず、綺麗な体だね・・・
(ブラをはずして、いきなり乳首に吸い付く・・・)
ンチュ、ンチュ、チュ
あ、あ、あ・・・・ もぉ・・・ (冬彦の頭をだきしめてる
誰のために、綺麗でいたいのか、わかるでしょ?(照
(すこしずつ、肌があからんでゆく
コリコリになってきた・・・
(唇を胸から首筋に移し、耳もとに歯を立てる
(指先で乳首をコリコリと転がす
甘い匂いがするね・・・明日菜・・・
あ、あ・・・・ (がくがくしている
(舌を固くし耳の中をソッと舐める・・・
(左手は乳房を、右手は軽く爪を立て、胸から背中、脇腹、そして下腹部へと・・・
(びくん・・・
あ。 もぉ・・・ かんじちゃう・・・耳、よわいんだってば・・・
へぇ・・・知らなかった(ニヤニヤ)
(耳の中を舌で円を描くようにゆっくり回す・・・
こっちは弱く無いんだ・・・
(下腹部へやった爪先を下着のアソコのふくらみに沿って、縦にソッとなぞる・・・
あっ ん (びくん
いじわる・・・・
(爪先を指の腹に変え、太ももの付け根からふくらみの下部まで何度も往復する
(冬彦の手を拒むように 太ももをしめつけようと・・・
あ、あ・・・あっ
・・・・もぉ・・・・ 悔しい けど・・・
(明日菜が太ももを締め付けると同時に、首筋を強く吸う・・・
ヂュゥ〜・・・ン
く っ あ・・・あ (真っ赤
唇で 肩から、胸へ、そしておへそに・・・
おへその穴に、舌の先を入れる
そのまま舌を尖らせたままで、そっと滑るように
明日菜のアソコのふくらみまでたどって・・・
ゆっくりと下着を脱がす・・・
冬彦さ ん・・・
(されるままに、肌を晒される
(明日菜を横に寝かせ、明日菜の茂みに鼻を埋める・・・
スゥ〜
は っ ぅ (冬彦の頭に手をおいたまま、背中をそりかえらせる
(脚を広げて、左太もも内側から茂みに向かって舌を這わす・・・
(舌は明日菜の中心ををかすめて、右太ももへと・・・
冬彦さん・・・
もぉ いじわる・・・ なんだから・・・
あ、あ・・・ っ
(太ももの内側からクリトリスに向かって舌を這わす
(クリトリスには触れずに周辺を舌先で軽くなぞる・・・
あ、 あんっ もぉ・・・ いじわるしないで・・・ (泣き声になってしまう
(ごめん、10分中座します・・・ホントにイジワルになっちゃた・・・まってて)
(うん、まってます(照)
(ただいま、ゴメンね)
(おかえりなさい。ニッセンのサイトみてました(照)
(さぁ、仕切りなおそう!)
(萎えちゃた?)
(だいじょうぶです)
おねがい・・・ いじわるしないで
(いいとこだったのに・・・・orz)
(明日菜の陰毛を下から上へと舐め上げ、花弁周辺をあらわにする・・・
綺麗な、ピンク色だね・・・
(びくん・・・
はずかしい…
(花弁のビラビラを指で広げて、濡れそぼった密壷を見つめる・・・
中は、もっと綺麗だ・・・
そんなに みないで・・・ (花弁が反応してしまっている…
(密壷の上にある小さな蕾を、舌先で軽く突く・・・
ん、チュル、チュッ
っ あ。 んっ (身体がはねるように反応している…
明日菜のクリトリス、大きくなってきたよ・・・・
プックリとして、恥ずかしそうに顔をだしてきた・・・
だって・・・ (花弁から蜜が溢れて、太ももを流れるのを感じている
(指先で、クリの包皮を押し上げ、はち切れんばかりの蕾をあらわにする・・・
(そっと、唇を近づける・・・
チュゥ
あ!・・・・・・っ (びくんっ
(明日菜の蜜を舌先ですくい上げ、そっとクリトリスに塗りつける・・・
くちゅ、ちゅ、くちゅくちゅ・・・
(ホントに舐めたいよ〜)
だ・・・ だめ。 そんなに・・・ (息が荒くなって…
(パンパンになったクリトリスを舌を固くして上下左右に続けて弾く・・・
ンチュ、レロレロ、クチュクチュ・・・
明日菜・・・熱いお汁が流れてきたよ・・
あ! あ んっ いっちゃう・・・
やだ…こんなの…
(中指と薬指に、トロリとした明日菜の蜜を塗りつけ、密壷へゆっくりと挿入する・・・
っく ぅ・・・・ (冬彦の指をうけいれて…
(指の根本まで深く挿入して、指の付け根でクリを激しく擦りつける・・・
クチョ、グチョ、グチュ・・・
卑猥な音だね・・・
あ、 あんっ ふゆひこさん・・・
あ・・・ っ
いっちゃう・・・・
明日菜、こっちを見て・・・
(明日菜に唇を重ね、指の動きを加速する
感じてる時の明日菜の顔、すごく隠微で綺麗だよ・・・
んっ (声がだせなくなる
んっ う・・・・
んっ ん・・・・・(身体が震えて がくっと力がぬける・・・
(指先に明日菜の膣壁が、絡みついてくる・・・
グチュグチュグチュグチュ
愛液が溢れてる・・・すごいよ・・・明日菜
俺もすごく感じる・・・
…・・・いじわる・・・ (涙が…
(明日菜の愛液で濡れそぼった指を引き抜き、乳首に塗りたくる
(自分のパンツをおろし、勃起したペニスを乳首に押しつける
(びくん・・・
(つんと尖った乳首を亀頭で押しつぶしながら、クリクリともてあそぶ・・・
っ あっ・・・
もぉ・・・
(ペニスは赤黒く、反り上がり自分の出した汁により、ヌラヌラと鈍く光る・・・
気持ちいいよ、明日菜・・・入れていい?
はい・・・ なかに・・・
(亀頭の先を、明日菜の花弁に押し当てる
ぐちゅっ
(押し当てた亀頭を上下に激しく擦りつける・・・
クリが、亀頭の裏に当たって気持いいよ・・・
っ く う・・・ おねがい・・・ はやく・・・
(明日菜の腰を持ち上げ、自分の腰にグッっと引きつける・・・
(ペニスが明日菜の内部に、ズブズブと飲み込まれる
あ・・・ あ (冬彦に 貫かれていく
! (深く 貫かれて 声がでなくなる
(自分の腰は動かさず、明日菜の腰をグイグイと引きつけては離し、ペニスを肉壁に擦りつける・・・
あ、 っ んっ あ・・・・
上になって、明日菜・・・
(明日菜を持ち上げながら、自分の体を仰向けにして騎乗位に持ち込む
(明日菜の腰をゆっくりと、自分の腰におろす
ん、ぁ
明日菜のなか・・・あつい・・・
ん・・・・ はい・・・ っ (身体の奥に、冬彦のペニスが届いてる
こんなに・・・ ふかく・・・・
(はずかしいのを我慢して、繋がっている部分に手をそえる・・・
うれし い・・・
(明日菜の下腹部に手をやり・・・
しっかり、入ってるね・・・俺の・・・
うん・・・・ はなれられなくなってる・・・ (真っ赤
下から見てるよ・・・明日菜の全部を・・・
(ゆっくり、腰を動かしはじめる… 深く 浅く・・・
(身体の奥で、冬彦のペニスを包み込んでしめつけるように・・・・
すき 冬彦さん・・・
だいすき よ
ん、・・・はぁ・・・
明日菜の・・・オマンコが・・俺・・の・・・を・・・
(もういちど、深くうけいれて ゆく
俺もだよ・・・明日・・菜・・・
(両手を伸ばして乳房を揉み下す・・・
うれしい・・・
(ゆっくり うごきだす・・・
…ふ ぅ・・・
い、いやらしいよ・・・明日・・菜のオマン・・コ
なかの・・ヒダヒダが・・・まとわりついて・・・食べられてるみたい・・だよ
あ、 そんなこと いわないで・・・・(真っ赤
あ っ く・・・ぅ (肌が上気して染まってゆく
(ペニスの血管がビクビクと、まるで生き物の様にうごめく・・・
す・すごい・・よ
明日菜の、オマンコは・・・やっぱり最高だ・・よ
とけちゃう・・・ もう・・・ いっちゃう・・・・
あ・・・ あ
(ゆっくり達していく
もっと気持ちよくなって・・・明日菜・・・
ん っ ・・・ あ、あ・・・・ っ ふゆひこさん
ふゆひこさん・・・
おねがい いっしょ に・・・
あっ いく・・・
俺も動かすよ・・・
(明日菜の腰をガッシリ掴み、明日菜に向かい腰を突き上げる・・・
ズン!ズン、ズン
あ あ あっ あ、あ・・・ (せつなく声をあげる・・・
ん!、んっ、んっ、くぅ・・・
(徐々にスピードを上げ、明日菜の体を跳ね上げる・・・
ハァ、ハァ・・・明日菜・・・愛してるよ・・・
あ、 わたしだって・・・ あいしてる・・・
冬彦さん あ、 っ
クッ、ゥ・・・・
明日菜!・・・一緒に、いこう!
ハァハァハァ・・・・ン、ン、ン、
うん いっしょに・・・ あ、あ・・・・っ いく・・・
んっ、んっ、んっ、くぁ・・・ ハァハァハァッ
ンッ、
イクッ! (ビュルルー!、ドピュ!、ドクッ、ドクッ、ドク、ドク)
なかに ください・・・・ おねがい
! (冬彦の精を深く うけいれて・・・・
くはぁぁぁぁ・・・明日・・菜ぁ・・
っ ・・・ はぁ・・・ (冬彦の胸の上に・・・甘えるように
・・・ 冬彦さん・・・
(やさしく 唇を重ねる
だいすき・・・♪
(照
・・・・・ん・・・はぁ・・・(ソッと明日菜を抱きしめる・・・)
抜かないで・・・
うん・・・このまま、眠りたいな・・・
うん、つながったまま・・・
ん(照
ちゅ
すき・・・
(このまま、落ちますね。遅くまで、ありがとう (照)
かわいいよ・・・俺の明日菜・・・
(今日はゆっくり出来なくてゴメン・・・)
お休み・・・明日菜・・・
(ううん・・・気にしないで^^)
おやすみなさい
(寝息をたてはじめる
(目蓋にソッと・・・)
チュッ☆
お邪魔しました。
以降、空きです。
明日菜さん待ちです。
ただいま、冬彦さん♪
お帰りなさい♪
今日は、お仕事、だいじょうぶなのですか?
まだ会社だけど、とりあえず大丈夫です。
伝言みて、ビックリしたよ。
早起きだね〜(尊敬の輝く目)
職場に、定時の45分前につくようにしてるんです^^
45分前・・・・・スゴイ
特殊な工作活動か何かをされてとか?(笑
ううん、そうじゃなくて(笑
なんていうのかなぁ、お仕事のときの精神状態に切り替える
ため、かなぁ。
武道家の精神統一の様な物ですね(笑
職場までは通勤にどの位かかるんですか?
電車待ちの時間とか加えて、通勤、50分弱くらいです。
早く出るのには、もうひとつ理由があって、私の通勤圏って
すごく混むから。
できれば座っていきたいし^^
もしかしたら、関東圏ですか?
俺と環境が似てますね。
うん、関東圏です^^
…冬彦さん、私が痴漢にあったりするのって、嫌でしょ?
…痴漢避けっていうのも理由なんです。
すごくイヤ!ってか、許せない!
俺、専用!・・・・こんな感じです。
痴漢よけ・・・・切実な理由ですね。
(照
うん、私は、冬彦さん専用だから…
誰かのモノ、誰かの女・・・って、あまり好きな言い方じゃなかったんだけど…
すごく、どきどきしてしまいますね。
(照
そ、専用!・・・・(照
(ゴメンね・・・ちょっとレスが遅くなるかも・・・)
(だいじょうぶです^^ お仕事がんばって♪)
…どきどきしてしまいます(照
>>348 俺も、束縛するのもされるのも、好きじゃなかったけど、
「俺、専用」は、ジィ〜ンときます。
明日菜だけは、俺にとって特別です・・・(恥
> 明日菜だけは、俺にとって特別です・・・
そういってもらえると、うれしいです^^
通常は何時位に寝るのですか?
いつもは23時前には眠るようにしています。
呼吸器系がすこし弱いから、疲れをためないように気をつけてます^^
あ、そうそう。
私あまりアクセサリとか付けないんですけど、冬彦さんに会った
記念で、アンクレットを買いました。
誰もたぶん気がつかないと思うけど、私が冬彦さんのモノである
印に、左の足首に付けることにしました(照
ゴメンね〜・・・・orz
いつも遅くまで、付き合わせちゃって・・・反省してます。
俺は、早い時は定時で帰れるけど、遅くなると明け方とかになっちゃう・・・
寝る時間がまちまちなので、明日菜先生のようにキチンとした生活リズムを
持つことが、目標です・・・・(ホント
>>355 すごく、ウレシィ〜〜 チュッ☆
俺も、明日菜を想う物を持ち歩きたいな。
男はもともと、アクセサリーは時計位しか身につけないので・・・
ん… (甘えるようにうけいれてる
その時計が印っていうことにしても、いいかも^^
(冬彦さんのたくましい腕をに、そっと指先で触れる)
この腕が、私を抱きしめる腕・・・
(明日菜の後ろからフワリと腕をまわし、胸元で交差させる・・・)
髪のにおい・・・いい匂いだね・・・
ん・・・、あ、わかった? ラベンダーの香りなの^^
(胸元の冬彦の腕に、そっと手を添える)
あなたの好みの香りがあったら、教えてね?
…香水選んでくるから…
大好きな、匂いだよ・・・
(無理に応えなくていいけど、身長はどの位?・・・・想像しやすいので・・・
(160cmちょっとです。 スリーサイズは 83B−61−88)
ん(照
明日菜の普段使ってる、あるいは好みの香水、教えてくれるかな?
明日菜を感じる、香りを知りたい・・・
ちなみに俺は、あまり香水は付けないけど、ディオールのファーレンファイトを
フォーマルな時、よく使います。
最初はキツイ匂いだけど、2時間位で好みの香りになります。
身長は178cm B112 W80 H90(?)
あまりきつい香りの香水は使わないようにしています。
愛用っていうのか、好みは、egoiste platinumかなぁ・・・
かるく肌に叩いて、1時間くらいでなじむあたりの香りが好きです。
あ・・・ やっぱりたくましいんだ、冬彦さんって (照
エゴイスト、明日菜の雰囲気にあってるね^^
イメージがふくらんで、明日菜が身近に感じるよ。
これだけ身長差があると、私が高いヒールの靴履いてもつりあいそう^^
うん^^ 素敵♪
(冬彦の腕のなかで安心して眼を閉じている)
うふふ・・・、安心できる場所、ここにあった(照
急に想像の中の明日菜が具体化してきた♪
なんだか、余計にどきどきが・・・・(真っ赤
さっきから、ドキドキしっぱなし・・・
(背中に冬彦のぬくもり・・・)
すきよ… 冬彦さん
(真っ赤
(まわした腕に少し力が入る・・・)
大好きだ・・・ 明日菜
(髪の中に鼻をうずめて、スゥとラベンダーの香りを吸い込む)
んっ (ぴく…
(冬彦の身体の重さが、ここちいい…)
(そのまま、鼻先をずらして耳元へ・・・)
(耳元で、息を吹きかけながら・・・)
明日菜のことだけしか、考えられない・・・
っ ・・・ くぅっ (びくん・・・
だから、耳は弱いのに・・・(どきどき・・・
え、そうだっけ・・・(ニヤニヤ)
(耳の外郭に唇を這わす・・・)
あん・・・っ もぉ・・・・いじわるなんだからぁ・・・ (でも、拒まない
なんだか…言葉を交わせば交わすほど、あなたにひかれてゆくみたい。
…運命、なのかなぁ。
(胸元で組んだ腕をほどき、そのまま乳房のトップを軽く擦る)
印、つけなおすね・・・
(唇は、耳から、首筋に・・・・強く吸う・・・)
チュ、チュチュゥー・・・
んっ (身体が小さくはねる
ん…もっとはっきりつけても いいから…
(上着を脱がせながら・・・)
俺はもうあきらめたよ・・・
運命だね・・・明日菜から離れられない・・・
チュ、チュチュゥー(二つ目のキスマーク制作中)
あん っ (脱がせやすいように、身体をうごかす・・・
っ (びくん…
(ブラをはずしながら、背中に三つ目・・・)
(徐々に脱がして下着一枚にする)
綺麗だよ・・・・明日菜
(胸元で腕を交差して、恥らっている)
ありがと…(真っ赤
(脇腹に四つ目・・・)
(優しく明日菜を腕をほどき、左乳首横に五つ目)
っ (吐息が甘くなっている
(自分の服を脱ぎながら、右乳首上に六つ目)
(腕を後ろにまわして、腰からお尻を軽く爪を立てなぞる)
恥ずかしがる明日菜、かわいいな・・・
だって・・・ 冬彦さん・・・ じょうずなんだもの・・・ (もう身体に力がはいらない
(おへその下に七つ目、チュ、チュチュゥー)
恥ずかしがる明日菜を見てたらゾクゾクしてきた。
(明日香を抱き上げながら、ソファーへ向かい明日菜一人をおろす)
脚を広げて・・・・みせて・・・
はい・・・ こうですか? (はじらいながら、ゆっくり脚を広げる
親指と中指で、乳首を軽く摘んでみて・・・
はい・・・
(冬彦に望まれるまま、自分の指で自分の乳首を・・・
はぁ・・・・っ ん・・・
時々、ギュッと強く乳房を揉んで・・・
ん・・・・ こう? (きゅ
綺麗なオッパイだね・・・明日菜
親指と中指で摘んだ乳首を、自分で舐めた人差し指でクリクリところがしてごらん
は・・・・ はい・・・ (肌があからんでくる・・・
っ ん・・・ く・・・ 変なきもちに・・・・
そのまま、手を下へもって行って・・・
下着の上かワレメの筋を中指で、そ〜と下から上へなでてみて・・・
(すごく・・・なんか興奮してきた・・・)
・・・・うん・・・ (冬彦の望むままに。自分の右手でパンティの上から、自分の秘所を・・・
はぅ・・・っ (びくん
・・・・あ、変なきもちに・・・・ (ますます肌があからむ
はずかし・・・い (訴えるように、冬彦をみつめている
中指の根本から指先まで、上下にゆっくりと擦り付けてごらん・・・
(この手のって、苦手?)
・・・はい・・・ (ゆっくり中指で自分を愛撫している・・・
(リアでどきどきしています(照)
(肌が上気して、息も甘く熱くなってきている)
う・・・っ ん、ん・・・ っ
下着の上から、クリに当たるように中指をゆっくりと・・・
(リアでも感じて・・・明日菜・・・)
あ・・・ (自分の指でクリトリスを愛撫・・・ 身体がちいさくふるえている
(はい・・・(照)
・・・ぅ んっ はぁ・・・ (指の動きがはやくなり、かすかに甘い香りが
人差し指と中指で、クリの当たりを挟みながら上下に・・・
あんっ く・・・ あ、あ・・・・ きもち・・ いい (広げた脚ががくがくしてきている
ね
お願い・・・ 冬彦さん・・
私を あなたの ペニスで貫いて・・・ください・・・
下着を脱いで、明日菜の甘い香りのする密壷、どうなってるか報告してごらん・・・
は い・・・
(するりと下着を落とす)
・・・ 冬彦さんに 貫かれたがって、 ぬれています・・ (真っ赤
あ・・ ひくひくって もとめてる・・ (真っ赤
(自分もパンツをおろし、猛ったペニスをM字に開いた明日菜の脚の付け根にあてがう)
ビクビクいってるよ、俺のペニスも・・・
これをどこに入れて欲しいの? 明日菜?
(びくん
私の・・・ おまんこの なかに・・・・ (声にならない
(明日菜の両膝を持ち、トロリと濡れそぼった花弁の中心へと亀頭をねじ込む・・・)
むぅ、う
ずぷ、ずず、ずぷ
あ あ・・・ あっ (まっすぐに冬彦のペニスをうけいれてゆく
(頭をいやいやするように振って)
あ。 いっちゃう・・・ こわい・・・ いっちゃう
(一気に奥深く差し入れる。2人の恥骨が擦れ合い、クリトリスを刺激する。)
あつい・・ね・・・明日菜の・・おまんこの・・なか・・
(身体の奥深く 冬彦のペニスを うけいれている・・・・
あ・・ はっ おおきい・・・
(びくん
いっちゃう・・ このまま (きゅん、としめつけている
(明日菜の愛液が、お尻へと滴り落ちる・・・冬彦の股間にもそれは移りパチャパチャと音を立てる・・・)
あぁ・・・・気持ちいいよ・・・・・あ・・ぁ
パン、パチャ、パン、パン、
(腰のピストン運動が速くなってくる・・・)
す てき もう、こわれ ちゃう・・・ (冬彦にしがみついている
一緒にいきたい・・・明日菜と・・・一緒に・・
(冬彦の動きにあわせるように あえぎ声が・・・)
あ、 あ んっ は ぁ・・・ あっ
(髪を振り乱している
ん・・・
いっしょ に・・・ (脚をからめてゆく
なか、に・・・
・・・くぅ・・・はぁ・・・・ぁ
まとわり・・・ついてきたよ・・・いつもみたいに・・・
ハァハァ・・・
イキそうだ!・・・明日菜!
ぐっ・・・ん、・・・ハァハァ
ん! きて・・・ おねがい・・・・ (息が荒くなっている
私の 子宮に・・・ あなたの精液を かけて・・・
あなただけの ものに して ください・・・
(身体がそりかえっている
・・・どこに欲しい?・・どこに?・・
・・・ハァ・・・ハァハァ・・・
なかに・・・ 私の なかに あ・・・っ (きゅんと膣をしめつけている
・・明日・・菜ぁ・・・
イクぞ!
ゥ・・・クッ
・・・イク! (ビュル〜!、ドピュッ!ドピュ、ピュ、ピュ・・・・)
(冬彦の精が胎内でほとばしるのをうけて、高く声を・・・
・・・冬彦さん・・・ (ぎゅっと抱きしめる
(結合部の鼓動を感じながら、明日菜を抱きしめる・・・・)
いつもと一緒だ・・・搾り取られる・・・
私を 放さないで・・・ ね?
(結合したまま明日菜を持ち上げ、体を入れ替え冬彦がソファに座る)
明日菜は俺の、腰の上が似合う女だね^^
もぉ・・・ (真っ赤
ずっと、くっついていよう。
このまま、ベッドへ行って一緒に寝る?
(冬彦のペニスを深くうけいれたまま しっかり 甘えるように抱きしめる)
・・・うん
このまま ねむりたいの・・・ だめ?
(結合したまま明日菜のお尻を持ち、そのままベッドへ・・・)
いいよ・・・このまま寝よう。
ただ、朝まで、このままでいられるかなぁ・・・
きっと途中で・・・
もぉ(真っ赤
そのときは・・・ そのとき
いっぱい かわいがって (照
(リアでも、感じてしまっています・・・(照 そろそろ眠りますね)
冬彦さん
あいしてる・・・ (照
もちろん!
今日もありがとう・・・
おやすみ、かわいい明日菜♪ チュッ☆
ん(照
おやすみなさい・・・
(冬彦の胸の上で、寝息を・・・
(おやすみなさい(照 落ちますね)
お邪魔しました。
以降、空きです♪
まゆ待ちです
456 :
まゆ:2006/01/19(木) 21:38:22 ID:8d1uAuJUO
まゆ到着しました
今日も寒いね〜
体調は大丈夫?
458 :
まゆ:2006/01/19(木) 21:42:10 ID:8d1uAuJUO
寒いね〜明日からもっと寒いみたいだね
体調は微妙だけど…
風邪?
無理しないでね、眠くなったら寝ていいからね
460 :
まゆ:2006/01/19(木) 21:46:22 ID:8d1uAuJUO
どうかなぁ〜?
横になってるから眠くなったら言うね
ありがと☆
体を冷やさないように布団被ってね(笑い)
俺もコタツにはいってるから
462 :
まゆ:2006/01/19(木) 21:53:35 ID:8d1uAuJUO
うん 被ってるよ
いいなぁ〜こたつほしいなぁ〜
まゆ寒いのかなり苦手…今すごく嫌な季節
こたつ無いの?
冬の必需品だよ!!
これ無しでは生きていけない・・・
464 :
まゆ:2006/01/19(木) 21:57:42 ID:8d1uAuJUO
ホットカーペットはあるけどこたつは動かなくなるからダメなんだってさ…
確かに・・・
動けなくなる「こたつ」の魔力だよね!
部屋にホットカーペットも有るけど、猫に占領されているんだよね・・・
466 :
まゆ:2006/01/19(木) 22:04:06 ID:8d1uAuJUO
亮猫飼ってるの?
じゃあ寝るとき抱っこして寝たら暖かいね♪
1匹ね。
コイツは抱かれるのが嫌いで、人の上に乗っかるのが好きなんだよね。
も〜重くて重くて・・・
まゆ 寝ちゃったかな?
早く元気になってね、おやすみ〜
469 :
とも:2006/01/21(土) 00:28:09 ID:pOmbEBhaO
来ちゃいました
どうも・・・。
で、今回はともがリードしてくれるの?
471 :
とも:2006/01/21(土) 00:31:58 ID:pOmbEBhaO
リードできるかわからないけど…。おちんちんのこと知りたいんだ。一番気もちいいとこってどこなの?
人にもよるかな・・・。
ボクの場合は先っちょが一番気持ちいいんだけど・・・。
473 :
とも:2006/01/21(土) 00:38:21 ID:pOmbEBhaO
ふーん 私のオナニー想像しながらサキッチョいじってたんだ。今もしてるの?
今はしてないよ・・・
触ると出そうだから・・・
ヌレヌレだけどね・・・。
475 :
とも:2006/01/21(土) 00:43:02 ID:pOmbEBhaO
ほんとにいじってないの?いじってよ。先をちょんちょんって指で触ってみて
いじってもいいけど・・・すぐに出ちゃいそうだよ・・・。
とものエッチな姿を考えて出したいから・・・
なにかして・・・
477 :
とも:2006/01/21(土) 00:48:29 ID:pOmbEBhaO
でるとこがみたいのにな。なんか なんかあるかな?親指をあなたのおちんちんだと思ってペロペロするね
ともが舐めてると思って・・・先っちょ触る・・・
ビクビクするね・・・・
とももエッチな気分になって・・・
479 :
とも:2006/01/21(土) 00:55:24 ID:pOmbEBhaO
エッチな気分だよ。またトロンとしてきちゃったもん。おちんちんのヌルヌルをさきっぽに広げて円かくように
でそう
481 :
とも:2006/01/21(土) 01:00:03 ID:pOmbEBhaO
ともも指 おまんこに入れるから出して
とものフェラを想像しながら出しちゃった・・・。
483 :
とも:2006/01/21(土) 01:06:47 ID:pOmbEBhaO
でたのかな?
とものエッチなフェラを想像して出したよ・・・。
485 :
とも:2006/01/21(土) 01:08:19 ID:pOmbEBhaO
よかったです。
ともは大丈夫なの?
また触りたくなったとか・・・
487 :
とも:2006/01/21(土) 01:11:27 ID:pOmbEBhaO
…ハハ 大丈夫…だよ
本当に大丈夫?
無理していない?
489 :
とも:2006/01/21(土) 01:13:33 ID:pOmbEBhaO
…少しだけ…でもだいじょぶだよ
我慢しなくてもいいんだよ・・・。
おまんこも・・・・胸も・・・・イジってごらんよ・・・
491 :
とも:2006/01/21(土) 01:17:27 ID:pOmbEBhaO
うん
とも・・・
胸がエッチだね・・・・。舐めちゃうよ・・・
ジュルジュルジュルジュル・・・・・レロレロレロ・・・・・・・・ジュルジュルジュル・・・・
とも・・・・胸のサイズはどれくらいなの?
493 :
とも:2006/01/21(土) 01:20:44 ID:pOmbEBhaO
C65なの
Cの胸・・・いいな・・・
美乳って感じがするよ・・・・
乳首はまだ勃ってる?
おまんこの濡れた汁をおっぱいにつけてみてよ・・・
495 :
とも:2006/01/21(土) 01:25:32 ID:pOmbEBhaO
また たってきたよ。えっちになってきちゃうよ
いいよ・・・もっとエッチになりなよ・・・
胸を揉んで・・・乳首も摘んで・・・・引っ張ったりして・・・
乳首を感じて・・・・
497 :
とも:2006/01/21(土) 01:29:31 ID:pOmbEBhaO
おマンコに触りたいよ
いいよ・・・
エッチなおまんこを触ってごらん・・・
さっきはおまんこって言うのためらってたけど・・・
もうおまんこって言っても恥ずかしくない?
ともちゃん寝ちゃったかな?
裸だって言ってたので風邪引かないでね・・・。
おやすみなさい☆
500 :
カズ:2006/01/21(土) 02:33:27 ID:v2iyTcb2O
みきさん待ち☆
501 :
みき:2006/01/21(土) 02:38:17 ID:eokIswrg0
カズさん、きました
502 :
みき:2006/01/21(土) 02:40:33 ID:eokIswrg0
居ないのかなぁ
503 :
カズ:2006/01/21(土) 02:40:42 ID:v2iyTcb2O
ちょっと遅れてごめんね(> <)何かシチュ決める?それとももう始めちゃう?何か希望があれば…☆
504 :
みき:2006/01/21(土) 02:41:55 ID:eokIswrg0
始めたい!!もう待てない!!
505 :
カズ:2006/01/21(土) 02:43:45 ID:v2iyTcb2O
了解!
みき…(抱きしめて激しく口に吸い付く)ちゅっ…ちゅぷ…///
506 :
みき:2006/01/21(土) 02:44:04 ID:eokIswrg0
無理ならいいよ?他探すから
507 :
カズ:2006/01/21(土) 02:45:10 ID:v2iyTcb2O
みきさん、ドンドンいきましょう♪
508 :
みき:2006/01/21(土) 02:46:32 ID:eokIswrg0
あぁ・・クチュクチュクチュ。。。ペロペロ・・ィィーーーー
509 :
カズ:2006/01/21(土) 02:48:42 ID:v2iyTcb2O
ん…ちゅくちゅく…ペロ…はぁ…チュルチュル…(いやらしく舌を絡ませて)
はぁはぁ…もう…濡れてるんだ…みき…くちゅ…
(ゆっくり手を下へ這わしていく)
510 :
みき:2006/01/21(土) 02:50:23 ID:eokIswrg0
ハァハァ・・・もうグショグショなの・・・あっ・・・そこは・・・
511 :
カズ:2006/01/21(土) 02:52:47 ID:v2iyTcb2O
ほんとにもうグチョグチョだね…ほら…聞こえる?(くちゅくちゅと音を立てて割れ目を指でなぞる)
乳首も立ってる…いやらしい…ちゅ…ペロペロ…(手を動かしながら乳首をねっとりと舐めていく)
512 :
みき:2006/01/21(土) 02:54:23 ID:eokIswrg0
あんんん・・・くう・・・感じる・・はぁ〜いい。いいー
513 :
カズ:2006/01/21(土) 02:56:48 ID:v2iyTcb2O
いやらしい声…興奮しちゃう…みきも触って…(みきの手を俺の硬くなったモノに導く)ほら…こんなに硬くなってるんだよ…
ぐちゅ…ぐちゅ…(クリをつまみ、コリコリとこする)
…最低
明日菜さん待ち♪
(ヒールブーツの音をさせて走ってくる)
おまたせ♪
チュッ☆・・・ギュゥ〜〜〜〜!
ん・・・・
ちゅ
(照
たった一日なのに、久しぶりな気がするよ。
うん。・・・さびしかったです。
見事に降ったね・・・・雪。
さっきまでガレージの雪掻きしてたよ。寒〜・・・
おつかれさま^^
(自分の手で、冬彦の手をつつむ)
・・・あ、やっぱり大きさがちがいすぎる・・・
小さいね・・・・明日菜の手・・・でも、あったかいよ♪
うふ(照
・・・やっぱり、こうしてると安心する・・・
週末しか、会えないと思っていたけど、今週は沢山会えた・・・・
ホントはラッキーだったのに、なんだか、毎日会いたくなっちゃうよ・・・・
贅沢だよね。
昨日は終電になってしまったから、時間が取れなかったの。
ごめんなさい。
うん。私だって、毎日会いたいって思ってる・・・。一緒にいるのがあたりまえっていう感じだもの。
お疲れ様!
気にしないで。無理に連絡取ろうしたり、生活のリズムを狂わさないで・・・
連絡が無くても、明日菜は逃げないし、俺もどこにも行かないよ。
リアの生活があって、今が有る訳だから・・・・
仕事や友達の付き合い、自分のやりたいことを蔑ろにしちゃ良くないよ。
でも、俺のこと、忘れちゃヤダよ。
はい^^
忘れるなんて、出来ないです^^
冬彦さん、大人だなぁ・・・
(ほれぼれとみつめてる
・・・・(照
今日は、朝寝坊できた?
うん、すこしだけ(笑
カーテンを開けて外をみたら、真っ白だったのでおどろきました。
・・・・11時半まで寝ていたよ・・・・
スゴクよく寝た。腹が減って目が覚めたよ。
…一緒にいたら、なにか作ってあげられたのになぁ…
食べたい! 明日菜の作ったご飯、食べたいなぁ・・・
ん(照
冬彦さん、好き嫌いなさそうだし…いっぱい食べてくれそうだし。
お料理しがいがあるかも^^
実は有ったりして・・・・(笑
キュウリがダメなんだよね〜。何か鈴虫の味がしそうで・・・(笑
あらら(笑
でも、言いたいことは、わかるような。
あとは何でも。3食ガッツリ食べます。
特に朝食べないと、11時位に機嫌が悪くなるって会社で言われたよ(笑
あはは(笑
お酒は好き?
すぐ赤くなってしまいます。あまり強くないから。
カワイイ・・・・明日菜・・・・♪
飲み会のときとか、乾杯はするけど、あとは烏龍茶とか飲んでます。
なんか・・・酔っぱらったらどうなるのか、興味あるね。明日菜が・・・
そう?
…意識をなくすことはないけど、足元がおぼつかなくなったことはあります。
(ゴメン、誰かきた。まってて)
うん^^
おまたせ。宅配便だった。
おかえりなさい^^
ホントにお酒、弱そうだね。
酔っぱらったら、もっとエッチになると思ったのに(笑
もぉ(笑
あなたのいないところで、えっちになってもいいの?
そりゃこまる(汗
でしょ?(笑
・・・えっちな気分になったことがぜんぜんないとはいわないけど・・・
好きでもないひとと、一晩過ごすことは出来ないの。
う〜ん・・・
明日菜にはウーロン茶をすすめよう・・・^^
冬彦さんと一緒だったら、飲んでもいいかなって…思ってます。
ウレシイ、ほろ酔いの明日菜といられたらステキだなぁ・・・
(照
食事は自分で作るの?
うん。
なんか、完璧だよ・・・明日菜・・・
イイ女だよ。
そうかなぁ・・・完璧だなんって思ったことないです。
完璧って言うか、俺の理想って言うと変だけど・・・・
あ、それが理由で、惚れた訳じゃ無いんだけどね・・・^^
(照
なんだか質問攻めにしちゃったね^^
ううん、いいの^^
冬彦さんとお話してると、素直になれるから。
俺もだよ。構えなくてもいいし、暖かい気持ちになれる・・・
ん(照
チュッ☆
ん・・・っ (冬彦さんに甘えてよりそってる
(肩を抱いて引き寄せる)
(髪に頬ずり・・・)
明日菜の髪の感触、好きなんだ・・・
(今日は、白のタートルに黒のストレートジーンズです)
ん
くす☆
(白のタートルの中に手を忍ばす・・・)
(少し冷たい手が、背中を這う・・・)
まだ、冷たいかな?
(ぴくん
ん、だいじょうぶ^^
(冬彦さんの手がすっとうごくたびにもじもじしている)
明日菜が欲しい。
(どきっ
・・・・はい・・・・
服・・・ ぬぎます、ね?
(するっとタートルネックをぬぐ…白の下着が
(冬彦に背中を向けて、せなかにまわした手で、ブラジャーのホックをはずす・・・)
(冬彦の視線に、肌が染まり始める)
(明日菜を抱き上げ、膝の上に乗せる)
(目をまっすぐ見つめる・・・)
やっぱり、明日菜の事、もっとよく知りたい・・・・
あっ ん (照
(唇を重ね、手で髪をすく・・・・)
ん、チュ、チュル・・・・・、
(ソッと乳房に手を添える)
んっ ん・・・・(かすかに吐息がもれる
ね
どきどきしてるでしょ・・・?
明日菜が、ここに乗っかってると安心するよ。
眺めもイイし・・・
綺麗なオッパイだね・・・
(慈しむように乳首を口に含み、舌先でクリクリを転がす)
っ あぅ・・・ (おもわず声が漏れる・・・、舌が触れるたびにびくんと身体が反り返る
この胸も・・・心も・・・・ あなただけの、ものだから・・・
レロ、チュルル、レロレロ、チュルル・・・・
うん、ドキドキいってるよ・・・・明日菜の心臓。
オッパイ越しにも伝わってくる・・・・
俺ももう一つの心臓もドキドキしだしたよ・・・^^
ん・・・っ
(自分の股間に、ジーンズ越しに、冬彦のこわばりが当たっている・・・
(やさしく、冬彦のズボンの上から、ペニスに触れる・・・
(つぅっと・・・ジッパーを降ろして・・・、冬彦のペニスに指をからめて
…もう、こんなになって・・・
ジーンズも脱いじゃえ。
ん・・・
(すこし身体をずらして、ジーンズをすべらせて 脱ぎ捨てる・・・素肌の脚が・・・
綺麗だよ・・・・明日菜・・・・
(自分も素早く服を脱ぎ、裸になる)
ありがと・・・・(照
(パンティに手をかけて・・・すこしとまどう
(ジッと明日菜の裸体を見守る)
・・・・見てるよ・・・明日菜・・・
(するっとパンティをぬぎすてる
綺麗、ですか?
ステキだよ・・・ホントに綺麗だ。
(お互い裸のまま、ギュッと抱き合う)
愛してるよ・・・・明日菜。
あんっ (冬彦の胸に顔をうずめる
あいしてます・・・ 冬彦さん・・・
(どきどき・・・・
(明日菜の髪に顔を埋めながら、うなじから、背中、腰、お尻へと
軽く爪を立てた人差し指で、ツツツーとなぞっていく・・・)
(明日菜の右手を、脈打つペニスへ導く)
だれが、こんなにしたの?
・・・私、です・・・・
(やさしく、指をからめて、かすかにしごく・・・
(すっと腰をおとして、跪く)
くちゅ・・・
(おくちのなかへ
(ゆっくりゆっくり・・・咥えこんで・・・・
(明日菜の指にしごかれるごとに、竿の血管がヒクヒクとうごめく)
ん、ぁ・・・
明日菜の指、いやらしいそ・・・
(お尻まで届いた人差し指を、お尻から内股に忍ばせる)
あ・・・! (びく・・・
フェラしてる、明日菜の顔・・・スゴク・・・淫靡・・だ・・
(指をアナル、花びらへとなぞっていく)
ん、明日菜? 何もしてないのに濡れてるよ・・・(ニヤニヤ)
冬彦さんに・・・触れられるだけで・・・・
(おくちをゆっくりはなす・・・・唾液が冬彦のペニスから、つぅっと糸をひいて・・・
(冬彦が触れやすいように、くるっと背中を・・・冬彦にむけて、 左手で冬彦のペニスを・・・・
・・・、すごい・・・、どきどきいってる・・・。冬彦さんの・・・(頬を染める
(ドキドキ・・・、リアでカチカチ・・・)
・・・、ね 後ろから・・・ (声が震える・・・
後ろから、私を 貫いて・・・・?
(左手で、冬彦のペニスの亀頭をつつむ・・・
明日菜ぁ・・・四つんばいでお尻を突き出して・・・
俺に、パックリ割れたオマンコがよく見えるようにね・・・
(ゆびさきで、ペニスの下を、そっと・・・なぞって・・・・
・・・はい・・・
(四つんばいになって脚をひらいて、お尻を高く・・・・)
こう・・・?
(視線を感じて・・・ 肌があからむ・・・ 花びらからは蜜が・・・
(なぞられて)
くぅ・・・
そう、そうだよ・・・
俺のをぶちこむ前に、自分の指で・・・・わかるよね?
・・・・、はい・・・
(自分の指で、花びらにそって・・・つぅっと 身体がびくんと反応する
(冬彦にみせつけるように、ゆっくりと・・・指を、花びらの中へ・・・ 膣のなかへ
(高く腰をあげている・・・
はずかしい・・・
(ゆっくりと、指を出し入れ・・・ 蜜がからまって、小さな音がしはじめる
あ・・・・
(腰がわずかに揺れ・・・うねる
(明日菜の指の動きをジッと見る・・・)
また、トロトロお汁が流れてきたよ・・・(ニヤニヤ)
は・・・い・・
(息が荒くなりはじめている・・・。腰も・・・くねるように
冬彦さん・・・・ 私の・・・ このいやらしい花びらを・・・ 蹂躙してください・・・
あなたの、おおきなペニスで・・・
私の身体のなかを・・・ かきまわして、ください・・・・
(肌が上気している・・・
(亀頭をグッチョリ濡れた花弁に当てる)
明日菜、かわいいよ。ご褒美に、俺のペニス・・・好きにしていいよ。
(冬彦は亀頭をあてがうだけで、微動だしない・・・)
あ・・・・
(ゆっくり、腰をすべらせて、冬彦のペニスを・・・膣のなかへ・・・
あ、あ・・・・
(じわりじわりと、亀頭が、花びらのなかへ・・・
う・・・・っ ぁ・・・・
ズプ、ズズ・・・
(硬直した亀頭が、明日菜の内部へ、いやらしくのみ込まれていく)
ニュチョ、ヌチョ
(淫靡な音が響き始める・・・)
そうそう・・・自分の腰をつかって・・・・
っ・・・・ く・・・・
(途中までうけいれ・・・ うごけなくなる・・・
冬彦さん・・・ (はぁ・・・
うごけない・・・ っ
ん、明日菜?・・お終いなの?
(明日菜の腰を両腕でしっかり掴み、勢いよく腰を突き出す)
ズンッ!
(亀頭が、明日菜の子宮口にブチ当たる)
あんっ (びくん
・・・・だって、おおきいから・・・冬彦さんの・・・・
(浅く深く、中を掻き交ぜるように腰を動かす)
ズブズブ、グニュグチュ・・・
明日菜、・・・お汁・・・スゴク垂れてるよ、・・・溢れてる。
あっ あ・・・・ (身体がはずむ・・・
かたい・・・・ 冬彦さんの・・・ あ、あ・・・・(翻弄されている
ん、・・ん・・・・、気持ちいいよ・・・・明日菜ぁ・・・
(時折、腰で円を描くように、明日菜の内部を掻き回す)
(そして深く深く奥まで差し入れ、引き抜くとき、亀頭のカリで内部をかきだす)
ん、ん、ん、ぅ・・ん、
あんっ あ、あ、あ・・・ 冬彦さん・・・ きもち、いい・・・です・・・
っ く ぅっ・・・・あぁ・・・
(明日菜のお尻をギュッと掴み、腰の動きが速くなってくる・・・)
ハァハァ・・・柔らかく締め付けてくるよ・・・・明日菜の・・・マンコ・・ハァ
こわれちゃ う・・・ (深くつらぬかれるたびに、声もなく あえいでいる
あんっ ・・・ あ、んっ (はずむようにうけいれている
あ、 いい・・・っ 冬彦さん・・・・
明日菜の・・・ いやらしい身体を あなたの、精液で清めて・・・ くだ さい・・・(真っ赤
ズドン…ズボッ…ヂュル…ズド・・・
(腰の動きがさらに激しくなる)
(明日菜のお尻に、冬彦の股間が激しくぶつかる)
ん、・・ん・・・ぁ。あ・・ん
・・・明日菜・・・イキそう・・・だ・・・
あ、 いきそう・・・ 私も・・・
いっしょに・・・
(きゅうっと 膣が・・・
・・・・いっしょに!・・・
イク!! (ドクン!ビュルゥ!ドピュ、ドピュ、ピュ〜・・・)
っ ! (胎内で冬彦の精がほとばしるのをうけとめて 高く声を・・・
・・・はぁ・・・・ っ はっ・・・・ っ・・・
(がくがくしている
(明日菜に覆い被さるように、グッタリと・・・・)
(顎先から汗が、明日菜の背中にしたたり落ちる・・・・)
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ふゆひこさ・・・ん
す き・・・
(がくっと崩れそうになる・・・
だかれる たびに・・・ こわれちゃうかと・・・ いつも
おもう・・・の・・・(真っ赤
(リアでも・・・ いきました (照)
(崩れそうになる明日菜を支えて・・・)
おっと・・・・ハァハァ・・・・
ん・・・
はぁ・・・っ は・・・・っ・・・・
(俺もリアで・・・・・(照)
(ペニスをズルリと抜き去る・・・・)
(明日菜の花弁を眺めて・・・・)
溢れてるよ・・・・俺と明日菜の・・・・
もう、ドロドロ・・・・(笑
(開いたままの脚を伝って、愛液と、冬彦の精液が・・・・
はずかしい・・・
・・・でも、オンナで、よかったって・・・ 冬彦さんに愛されて、うれしいって思う・・・
(明日菜を横たえて、目蓋にキスをする・・・)
大好きだよ・・・明日菜・・・
絶対に、離さないからね・・・・
うん・・・ (冬彦に甘えている
・・・・明日菜
冬彦さんじゃなきゃ 嫌・・・
俺も、明日菜じゃなきゃ・・・・もうダメだ・・
・・・あ、もうこんな時間・・・。 お食事の用意しなくちゃ・・・
でも、うごけない・・・(真っ赤
ホントだ、もうこんな時間だね?
いつもそうだけど、明日菜といると、時間を忘れるよ^^
うん(真っ赤
今夜は、時間ありますか?
23時くらいに、もう一度、お話したいって思って・・・・
うん、大丈夫だよ。
雪・・・すごいことになってるね・・・
23時ね。OK♪
ん
(甘えている
チュッ☆
私、どんどん甘えん坊になってるみたい・・・(照
そんな明日菜が可愛くて・・・・チュッ☆
ん ちゅ (照
スゴク幸せだよ。明日菜・・・
じゃぁ、また、あとで・・・ ね?
お食事の準備して、お風呂に入って・・・ 肌を磨いてきます・・・。
冬彦さんに、抱いてもらうために・・・(真っ赤
うん・・・(照
アンシャンテでいいかな?
はい。23時にアンシャンテで^^
後でね〜♪
落ちますね。
また、あとで^^
愛しています、冬彦さん(照
以降、空きです。
お邪魔しました。
692 :
ひとし:2006/01/21(土) 20:29:22 ID:VNW2jGntO
ママまちです。
693 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 20:32:05 ID:1znFvSxEO
ひーくん〜♪お・ま・た・
694 :
ひとし:2006/01/21(土) 20:33:52 ID:VNW2jGntO
ママ〜待たせてごめんね!(ギュ〜抱き締める
今日もパパは出張かな?
695 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 20:39:17 ID:1znFvSxEO
パパ…今日も帰れないんですって… さっき…パパとデートした時に言ってたの…
696 :
ひとし:2006/01/21(土) 20:42:04 ID:VNW2jGntO
そっかあ〜
今日はパパもいないし、一緒にお風呂にはいらない?
ちっちゃいときみたいに
697 :
ひとし:2006/01/21(土) 20:44:37 ID:VNW2jGntO
ママの背中洗ってあげるよ〜
698 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 20:49:56 ID:1znFvSxEO
さっき…パパと入ったけど…いいわョ 入りましょう〜♪うん〜背中 流して〜ねェ♪ひーくんも 綺麗にして…あ・げ・る・ママが(゜。^)∨
699 :
ひとし:2006/01/21(土) 20:51:45 ID:VNW2jGntO
うん 先に入ってるからね!ギュ〜
いいお湯だよ〜
ママ〜
700 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 20:58:06 ID:1znFvSxEO
カラカラ〜
あらっ〜湯気でひーくんが見えないわ…
(ザァ〜ザァ〜 お湯賭けてと… ふぅ〜気持ちいぃ〜)ひーくん…みっけ…♪
701 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:01:19 ID:VNW2jGntO
ママが湯煙でよく見えないよ〜
ねえ 湯船に入ってきてよ〜ママ
702 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:09:38 ID:1znFvSxEO
はーぃ ぽちゃ〜ん ぽちゃ〜ん じゃ〜ざっ〜 ひとしくん 後ろから ギューッ ママのお胸感じてる…?
703 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:14:55 ID:VNW2jGntO
うん!胸が背中にあたるよ〜
ドキドキする。(あ〜アソコが大きくなってきた
704 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:19:23 ID:1znFvSxEO
ひーくん 後ろから…両手を伸ばしひとしくんを膝に載せ抱く…そしてシコシコ…揉みだし…背中にKISS
705 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:23:59 ID:VNW2jGntO
あ〜ママ〜気持ちいい〜
(手をおろしてママの太股をなでるナデナデ)
706 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:32:05 ID:1znFvSxEO
ここに座って…(ひとしくんを湯舟の縁に座らす)オチンチンを口に含み 上下に…お湯が チャプン〜チャプン…
707 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:37:22 ID:VNW2jGntO
ママ〜 そんなことされると。。ハアハア
(すっかり固くなったペニスをフェラするママの濡れた髪を優しくなでる。)
ママを洗ってあげるはずが〜
708 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:43:27 ID:1znFvSxEO
いつも ママばかり 気持ち良くなって…落ちちゃうから…
今日は ひーくんねェ! 袋をお口にほうばり…舌を絡めたり…手でもんで…
オチンチンの裏筋ペロ〜ン!先を 舌でツンツン…なんか おいしい〜お汁が… ジュルジュルジュル ペロ〜ペロ〜ン
709 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:47:55 ID:VNW2jGntO
ママのおくちが 気持ちよすぎて、ハアハア
(ペニスがさらに固くなり我慢汁がダラダラ。リアもです!)
ねえ ママ〜 おくちに出しちゃうかもしれない。
710 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:53:50 ID:1znFvSxEO
出して〜全…部 ママ飲んでいぃ…ひーくんを 好きだから 一滴も残さずママのお口に…出して…欲しぃ…オチンチンをお口に含み 舌を絡め…ジュルジュル……ベロベロ……チュウ……チュゥチュウ… ペロペロペロ………好き……ョ
711 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 21:57:22 ID:1znFvSxEO
(リアで 感じてくれてるなんて…うれしいです…リアでイかせたぃ…)
712 :
ひとし:2006/01/21(土) 21:57:39 ID:VNW2jGntO
さらにペニスが固くなり。
ハアハア
ママのおくちにだすよ〜
さらに一段と大きくなる。 (次ていきます。
713 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:02:58 ID:1znFvSxEO
ひーくん ビック…ビックしてるょ…すご〜く 熱くなって おいし〜い…
714 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:06:34 ID:VNW2jGntO
ママ ママ いくよ!いくよ!
ママの口の中てぐっと大きくなった。
ドピュ〜ドクドク〜
715 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:12:23 ID:1znFvSxEO
ぅぐ〜っ…
ひーくん……お おいし…ぃ 目がうつろで……頬 赤らめ ひとしくんを縁から下ろし膝に抱く…
716 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:14:07 ID:VNW2jGntO
(リアでもいっちゃいました(^_^;)
717 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:16:41 ID:VNW2jGntO
ママありがとうね!
次はママが気持ちよくなる番だよ〜
首筋にキスしながら両方の胸を優しく揉みだす。
718 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:22:00 ID:1znFvSxEO
ぅぅ〜〜ん もっと…… して
(よかった…うれしいです〜!イってくれて…)
719 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:25:52 ID:VNW2jGntO
口筋に優しくキスの雨。チュチュチュチュ
両方の胸は優しくゆっくり揉み続ける。モミモミモミモミモミ
(リアてま気持ち良かったです〜
720 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:28:37 ID:1znFvSxEO
ひーくん……もっと…吸って……弄って…
721 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:34:59 ID:VNW2jGntO
今度はママが気持ちよくなる番だよね!
キスと胸への愛撫を続けながらママと湯船からでて、ママと一緒に洗い場で座る。
ハアハアチュチュチュチュモミモミモミモミ
722 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:40:42 ID:1znFvSxEO
はぁ…ん ぃぃ……ョ ぅ……ぅん ママ…変になっちゃう…
723 :
ひとし:2006/01/21(土) 22:44:05 ID:VNW2jGntO
だんだんキスが下がり胸にちかずいていく。チュチュチュチュ〜
左手で胸は揉み続ける。モミモミモミモミ
右はママの太股になでながら割れ目にちかずく。
724 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 22:47:18 ID:1znFvSxEO
ぇっ……そこも…
なの……?いゃ〜ん〜〜
725 :
ひとしママ:2006/01/21(土) 23:13:25 ID:1znFvSxEO
あらっ…?
ひーくん たら…眠ってしまって…(お姫様抱っこでお風呂を出る)バスタオルで拭いて…と 私も…拭いて…
着替えさせてと…
私も着替えて お布団へ…頭下にタオルを入れて フキフキしながら添い寝…かわいい顔して…ふふぅ…後で伝言を見てね!
以上で 空きます…ありがとうございました。
お邪魔します。
明日菜さん待ち♪
おまたせ♪
(肌がほのかに染まっている
お疲れ様♪
ぎゅぅ〜〜〜〜(抱
んっ (ぎゅう
ふぅ・・・ 肌がほてってる (照
このスレ、俺たちの消費率、スゴイね・・・^^;
うん・・・。あんなに長く・・・愛し合ってるんだもの(真っ赤
今夜はあまり遅くまでしちゃうと、明日が辛いから・・・。
長すぎるよねぇ・・・・ゴメンね。
ううん。 ほんとうに愛し合っている(みたいだ)から・・・(照
うれしいよ、本当に愛してるから・・・・
(唇にキス、服を脱がし始める・・・・)
・・・窓際に座っていい?
(すとんと腰を下ろして、素足を組み替える
・・・あん・・・
いいよ。
(組み替える脚に目がいく・・・)
(トップスは脱がされてしまっている・・・、自分の両手で肩をだいている
冬彦さん・・・、私の脚、好き? (真っ赤
(明日菜の両手を肩からほどき、乳房に顔をうずめる・・・)
ホントに肌がピンク色だね・・・
(脚をさすりながら・・・)
すごく、スキだね・・・
(優しく冬彦の頭を 抱く・・・ 小さくため息がもれる)
冬彦さんのためだけに、磨く肌なの・・・
うれし(照
綺麗だよ、明日菜・・・・
(素足を下から上へ、ツツツーとなぞり上がる・・・)
あんっ (びくん、と脚を縮めてしまう
縮めないで!・・・・明日菜・・・
綺麗な脚、もっとみせて・・・
・・・はい・・・ (すっと、脚をのばす・・・
ホントに綺麗な脚だ・・・
(耳元で囁きながら、指先は膝から内ももに・・・
っ (吐息が漏れる もうどきどきしている
(内ももをせり上がる指先は、明日菜のふくらみの中心をとらえる)
(中指で軽く押す)
クチュ
んっ あ・・・・・ (きゅっと冬彦を抱く手に、すこしだけ力がはいる
・・・・もう、ほしがっているみたいなの (照
すこし、酔ってるみたいだから・・・ かんじやすくて・・・・
クチュ、クチュ、キュ、
まだ、何もしてないよ、明日菜・・・・(ニヤニヤ)
あっ あ・・・ もぉ、いじわるなんだから 冬彦さんったら
酔うと感じやすくなるんだ・・・
(下着をずらし、中指と薬指を密壷にぐちゅっと差し込む)
っ くぅ・・・・ (冬彦の指をきゅん・・・・と締め付けてしまう
冬彦さんが・・・そばにいるだけでも・・・ っ あ・・・
ん、スゴイよ、締めつけが・・・
これで、俺のおちんちんから、いつも最後の一滴まで搾り取るんだね?
・・・・明日菜?
(冬彦の指を咥えこんだまま、腰がうごいてしまう・・・・
・・・うん・・・ (肌がほてっている
(腰の動きに合わせて指で内部を掻き回す・・・)
この下着、どうしよう・・・(ニヤニヤ)
ぐちょぐちょだよ・・・
(身体をずらして・・・ 下着を脱ぎます・・・
っ くぅっ (声がせつなくなる・・・
ここ・・・ 冬彦さんの 以外・・・ 入ったことない、です・・・ (切れ切れに・・・
(窓際に手をつかせ、おしりから指で広げた密壷に再び指を差し込む)
さっきしたのに・・・・もう・・・・ほしいの?
・・・明日菜?
・・・ あんっ はい・・・ もう ほしい・・・です
・・・冬彦さんの、愛を・・・ いっぱい、そそぎこんで ほしい、です (声がかすかに震えている
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、指を出し入れする)
この指がほしいの?明日菜?
あ、あ・・・ っ そうじゃ なくって・・・・
っ く・・・
冬彦さんの・・・ 大きいペニスを・・・ ください (はぁ・・・はぁ・・
(指を抜き、反り上がったペニスの根本を明日菜のお尻にあてがう)
(竿の根本で明日菜の花びらを擦り付けながら、徐々に亀頭が花心にむかう)
もうすぐ、亀頭が明日菜のオマンコ入り口に届くよ・・・
あっ は はい・・・・(びくんっと 身体が反応している
(冬彦に弄られるまま・・・腰がゆらめいている
(立ったまま窓際に手をつかせた、明日菜のお尻をしっかり掴み・・・)
いくよ、明日菜・・・・
ズプッ、ズブブッ
くぅ・・・っ はいって・・・ くる (背中をそらして、うけいれてる・・・
(ゆっくりとしたリズムでピストン運動を繰り返す・・・)
(浅く入り口付近を、掻き回しながら、奥へ深く深く、突き入れる)
あ・・・ (深く受け入れるたびに、背中をそらしてる・・・
んっ く・・・ っ (冬彦のリズムに合わせてゆらいでいる
・・・女でよかった・・・ 冬彦さんに・・・こうして 愛してもらえて・・・
よかった・・・
あ、あ・・・・・っ
ん、・・・・はぁっ・・・明日菜、最高だよ・・・
明日菜・・・・・もう、絡みついてきたよ・・・
(明日菜の膣壁が、ペニスを淫靡に包み込む・・・)
んっ (きゅんと しめつけてる・・・
あ・・・ おおき、い・・・ 冬彦さんの・・・
(小刻みに、ちいさく達しはじめている・・・
あ、・・・っ ん・・・ っ
(腰の回転が徐々に速度を上げる)
ハァハァ・・・ン、ン、ン、ク・・・ハァ・・・
(淫靡な水音と、肉のぶつかり合う音が響きわたる・・・)
ふゆひこさ・・ん
あ・・・ いきそう・・・ こわれちゃう・・・
(深く打ち込まれるたびに、甘い吐息が
(腰がバネの様に、激しい動きになる)
ん、ん、ぅ、くぅ、ん!ん!
(明日菜に覆い被さり、後ろから乳房をギュっと握る・・・)
(激しく突き上げる腰の動きで、明日菜の体がガクガクと揺れる・・・)
明日菜ぁ・・・・い・・きそう・・だ・・
ハァハァ・・・
きて・・・ いっしょに・・
あ・・・ っ (あえぎ声になっている
いくぞ!・・・・・あ・・す・・なぁ!
ンッゥ!・・・クゥ!
イク!! (ドピュッ!ドピュッ、ドピュ、ピュッ・・・・・)
! (高く声をあげて・・・ 達してしまう・・・
(びくんと、反り返って・・・ 小さく幾度も達して・・・
あ・・・ く・・・
はぁ・・・ は・・ ぁ・・・
(がくんと、崩れそうになる・・・
・・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・
・・・・明日菜・・・
は・・・ い
冬彦さん・・ (まだ、咥えこんだ膣が、ひくひくしてる
(明日菜を支えながら、小刻みな痙攣が股間に伝わる・・・)
明日菜の・・・・ピクピクいってる・・・・
また、絞り取られてるよ・・・・
・・・ 明日菜は、冬彦さんのオンナです・・・ (真っ赤
・・・・んっ
ふ ぅ・・・
冬彦さん・・・ あいしてる・・・
(背中越しに明日菜を振り向かせ、キスをする・・・・)
俺もだよ・・・・明日菜・・・
ん
ちゅ
うれし・・・
そろそろ、やすみます・・・
こんなに遅くまで、 ありがと・・・(照
(リアでも、いってしまいました・・・(照 冬彦さんの名前、よんじゃった・・・)
こちらこそ、遅くまでゴメンね。
最後までありがとう。
>>797 うれしい・・・・大好きだよ・・・明日菜☆
ねぇ・・・ ベッドに、運んでください・・・ (甘えてる
お安いご用だよ・・・・
(体をはなし、明日菜を抱き上げる。そしてベッドへ横たえる・・・)
お休み。ゆっくり休んでね・・・。
うん・・・
ね 冬彦さん どんなお化粧が 好み?
私、薄めのナチュラル系が多いんだけど・・・
>薄めのナチュラル系が多いんだけど・・・
これで、バッチリ! 超好み!
ん♪
(冬彦さんをだきしめてる・・・
ギュゥ(抱
離したくない・・・・
(小さく あくびをしてしまう・・・
気持ちよく眠れそう?
うん・・・、はなさないで・・・(照
うん。 すごく安心してるから・・・
愛してる、冬彦さん・・・ (照
このまま、一緒に寝よう。
(髪をソッと撫でる・・・)
はい・・・ おやすみなさい
ちゅ
(照
(落ちますね・・・ おやすみなさい、大好きな冬彦さん (照)
チュッ! チュチュゥ〜・・・
(あんまりキスすると、またしたくなっちゃう・・・・^^)
お邪魔いたしました♪
以降、空きです。
借ります。
うさこ 来てる?
きたよ。我慢できなくなっちゃってる。
何度も移動させてごめん。
向こう復活してたから向こうにしよう。
お邪魔しました。
空室です。
うん。
お邪魔します。
明日菜さん待ちです。
♪
きゅ(抱きつきっ
ギュゥ〜〜〜〜(抱
待たせちゃったね・・・・チュッ☆
ううん・・・無理を言ってごめんなさい
(甘えている
会いたかったよ・・・・
出かける前に伝言いれとけばよかった・・・・ゴメン
ん、いいの♪
こうして会えたんだもん。
(会えたばかりで申し訳ないけど、少々時間をいただけますか?
ホントに帰ってきたばかりで、荷物の移動と着替えてきます。大体10分位・・・)
(はい。大丈夫です^^)
(お待たせしました^^)
(ごめんなさい。いそがせたみたい・・・)
気にしないで。
今日、初めて携帯でここにアクセスしました・・・
携帯で書き込みする方、尊敬します・・・・orz
携帯電話って、書き込みするときって大変ですよね…
ためそうと思ったことがあるけど、思ったようにかけなくて。
元々、携帯メールも苦手なんで・・・・
でも、見るだけでも使えますね・・・携帯。
閲覧だけだったら便利かもしれないですね^^
買い物、転ばないで行けましたか?(笑
うん、だいじょうぶ^^
ヒールのひくいブーツ履いてたし。
車で移動してたんですが運転しながら見てると、結構滑っている人、多かったです。
ちょっと心配になりました。
しかし、日曜日でも早起きですねぇ・・・・(笑
もともと、あまり睡眠時間長いほうではないみたいです(笑
また、質問攻めになっちゃうね・・・チョット、ハンセイ
ううん、いいのに^^
バカみたいだけど、もっと聞きたい・・・・
今日、何食べたのか・・・、今どんな格好をしているのか・・・、
・・・好きな食べ物、嫌いな物、座右の銘、・・・etc.
今日も会えたのがうれしくて、ちょっと変です・・・・・(照
(照
今は、上は濃紺のトレーナーと黒のTシャツ。
下は、黒のタイツにショートパンツです。
…ゆっくり、お互いを分かり合えると素敵ですね(照
昨晩、会ったときの、綺麗な脚が印象的・・・・(勝手に想像)
>黒のタイツにショートパンツ
似合いそうだね・・・・^^
ん(照
お友達にも、脚、褒められることがあります^^
想像するとドキドキするよ・・・
リアで見たい・・・・その脚線美!(笑
あは(笑
…縁があれば、と思います^^
でも、明日菜を想像するの、すごく楽しいよ^^
毎日、新しいピースが増えてきて、徐々にイメージが固まってくる。
ん(照
こうして話を続けていると、明日菜を抱いた時のイメージが実にリアルになってくるよ・・・(照
うん・・・。ほんとね(真っ赤
・・・・明日菜
はい・・・、冬彦さん (頬が染まっている
俺が質問ばかりしてたから、明日菜の就寝時間が来ちゃったよ・・・・
ん…ごめんなさい。
でも
(ちょっと背伸びして 冬彦の唇に自分の唇を・・・)
ちゅ♪
んっ・・
チュ・・・クチュ・・
あ・・・ (吐息が漏れる
・・・早く帰れる日には、必ず伝言します。
ね?
(よりそってる
うん。待ってる。
俺も出来るだけ、伝言入れるよ・・・・
ここのところ、毎日あってた様な気がするから、禁断症状になっちゃってるけど・・・・^^
・・・それは、私も同じです。
毎晩、冬彦さんに愛されているから・・・(照
今だって、ほしいって思ってるし・・・。
俺も、明日菜がほしい・・・
今も、明日菜のことを想うと、凄く・・・股間が熱い・・・・
ん・・・・。
私も我慢するから・・・、今度会うときに、思い切り・・・
愛してくださいね? (照
・・・うん。
でも、少しでも話ができてよかった・・・・
明日の励みになるよ!
ん(照
じゃ、今日はこのまま落ちます。
冬彦さんのことを思いながら・・・、ひとりでしちゃうかもしれないです(真っ赤
・・・・・ソンナコト、イワナイデ・・・・オレモ・・・・
お休み。明日からがんばってね!
愛してるよ・・・明日菜♪
はい♪
私も、冬彦さんを愛しています(照
おやすみなさい。
(落ちますね)
以降、空きです。
お邪魔しました♪
お邪魔します。
明日菜さん待ち♪
おまたせ♪
おつかれさま☆
ギュ(抱
あ・・・ ん(抱
チュッ☆
まだ、会社なんだ。
何時頃まで、大丈夫?
ごめんなさい。
今日はお仕事立て込んでてくたくたになってしまったから、
すこしお話したら、休もうと思っていたんです…
うん、気にしないで。
ちょっとでも、明日菜と同じ時間を過ごせるだけで満足だよ^^
うれしい (照
忙しそうだね?
俺のために無理しないで・・・・
週明けの月曜日は、週末に残っていた確認事項とかが多いから…
>>874 (子猫のように、するっとよりそって、じっと冬彦をみつめている
なるほど・・・
夕食は食べたの?
うん。今日は鮭児のお雑炊を作ってみました♪
それも、おいしそう♪
(ソファに座り明日菜を膝の上にのせ、後ろからフワリと手をまわす)
ん♪
するするっと食べられて、ほんわりとあたたまりました^^
・・・やん・・・ (真っ赤になりながら、冬彦のたくましい腕に自分の手をそえている
鮭児なんて、すごく豪勢だね・・・
俺も食べたい・・・
暖まりたい・・・・
今日、ホントに寒かった・・・
うん、ちょっと贅沢してみました^^
(腕に少し力を入れ、明日菜の自由を奪う)
とりあえず、印だけは付け直そう・・・
(首筋にソッと唇をあて、徐々に強く吸う・・・・)
あっ (小さな声をあげてしまう・・・
(肌がほんのりと染まる・・・
(白い首筋に、朱の吸い後がのこる・・・・)
幾日もつかなぁ・・・^^
もぉ・・・(照
う〜ん・・・雑炊が気になって、腹が減ってきた・・・(笑
よく鮭児なんて手に入ったね。
先週お買い物にいったときに、いつものお魚屋さんでみつけました^^
鮭児のおいてある魚屋さんってすごいねぇ!
・・・・一度しか食べたこと無いよ・・・・(ぐぅ〜
レシピとかでは見かけたことはあるけど、今回が初めてでした。
(甘えてる
(もっと甘えて・・・
抱きたいよ・・・・明日菜・・・
ん(照
ごめんなさい、今日はそろそろ、眠さが限界です・・・
(冬彦に背中をあずけて 眼をとじる
うん、今日はいいんだよ・・・我慢できる。
疲れてるのに付き合ってくれて感謝してるよ・・・
ありがとう。
・・・・ちゅ
(真っ赤
ね・・・ ベッドにつれてって・・・?
明日も、まだ歩きづらいから・・・・注意して歩いてね。
このまま、寝ちゃっていいよ・・・明日菜
ありがと・・・(照
冬彦さんも、足元気をつけてくださいね?
(明日菜を抱きかかえ、ベッドにソッと寝かす・・・)
(髪を撫でながら・・・・)
おやすみ・・・・愛してるよ・・・・
私も・・・
冬彦さん、 あいしてる・・・
(落ちますね・・・ (照)
以降、空きです。
904 :
☆さとし:2006/01/25(水) 00:51:25 ID:ve+ALzHy0
美優待ち
905 :
美優:2006/01/25(水) 00:53:39 ID:TFkvYLW9O
お待たせしました
906 :
☆さとし:2006/01/25(水) 00:53:54 ID:ve+ALzHy0
よろしく、いまの格好とバスト教えて
907 :
美優:2006/01/25(水) 00:56:49 ID:TFkvYLW9O
こちらこそよろしく。
ブラとショーツで上からブラウス羽織ってるよ。
胸はCカップかな
908 :
☆さとし:2006/01/25(水) 00:58:24 ID:ve+ALzHy0
うわ、準備いい! おっぱいいい大きさだね興奮するよ
キスしよ ちゅ!
909 :
美優:2006/01/25(水) 01:00:42 ID:TFkvYLW9O
チュッ
(さとしさんの目をみつめて)
910 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:03:01 ID:ve+ALzHy0
キレイな瞳だ・・・キスしながら
ブラの中に手を入れてオッパイ揉むよ
ツツ・・ あったかい・・・
911 :
美優:2006/01/25(水) 01:05:25 ID:TFkvYLW9O
チュプッ...んっ..あぁんっ
(思わず吐息がもれて)
912 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:07:07 ID:ve+ALzHy0
今度は耳を噛みながら、パンティの中に手を、、ツツツ・・
913 :
美優:2006/01/25(水) 01:09:30 ID:TFkvYLW9O
あっ...あんっ...
気持ちイイ...
914 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:11:33 ID:ve+ALzHy0
美優、とろけそうな声を出して、どうしたんだい?
915 :
美優:2006/01/25(水) 01:14:58 ID:TFkvYLW9O
さとしの指が暖かくて気持ちいいの...
もっとクチュクチュして?
(目を潤めてさとしを見つめる)
916 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:16:59 ID:ve+ALzHy0
可愛いよ・・美優・・・ チュ、チュ
指をアソコの中に・・ゆっくり手を・・・クチュ・・クチュ・・
917 :
美優:2006/01/25(水) 01:19:26 ID:TFkvYLW9O
はぁ...はあ...ああんっ
918 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:21:44 ID:ve+ALzHy0
美優・・アソコも暖かいね
・どうして欲しい?
919 :
美優:2006/01/25(水) 01:26:30 ID:TFkvYLW9O
もっといっぱいいじって欲しいの...
胸がドキドキしちゃう...
920 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:28:16 ID:ve+ALzHy0
フフフ、感じてるの?かわいいね・・
もっと感じたいだろう?ブラとショーツを脱いで・・
俺の前で裸になってごらん・・
921 :
美優:2006/01/25(水) 01:32:45 ID:TFkvYLW9O
はぁ...はあ
ショーツから溢れちゃう。
裸になってさとしに近づく
もっと愛して..
(耳元で囁く)
922 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:34:52 ID:ve+ALzHy0
とろけそうだよ・・美優・・
さあ、゙ベッドに横になろう・・チュ、
923 :
美優:2006/01/25(水) 01:36:59 ID:TFkvYLW9O
ありがとう...
すごくドキドキしてるの...
924 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:39:04 ID:ve+ALzHy0
・・俺もドキドキだよ・・
愛してるよ、美優 チュ・・
ステキなオッパイだ・・乳首がピンッと、立って・・チュル、チュル・・
925 :
美優:2006/01/25(水) 01:42:20 ID:TFkvYLW9O
チュッ...クチュッ...んんっ...
はぁあんっ...乳首気持ちイイのぉ...(目がトロンとしてる。)
926 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:44:27 ID:ve+ALzHy0
潤んだ瞳が、またセクシーだ・・・
美優の可愛いオッパイを吸いながら、
アソコをもっと強く、指をグリグリと・・グニュ、グニュ、グニュ、グニュ、
927 :
美優:2006/01/25(水) 01:47:24 ID:TFkvYLW9O
クチュックチュッって部屋中に響いてるの...あっあんっ
気持ち良くて腰が動いちゃうの
928 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:49:00 ID:ve+ALzHy0
美優の声が、俺を興奮させる・・・
美優、手だけじゃ満足出来ないだろ?
舐めてあげるよ、足を広げてごらん・・
929 :
美優:2006/01/25(水) 01:51:24 ID:TFkvYLW9O
はぁ...はあっ...うんっ...
(そういって足を開き始める)
930 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:52:38 ID:ve+ALzHy0
美優、アソコを自分で広げてごらん・・
931 :
美優:2006/01/25(水) 01:55:52 ID:TFkvYLW9O
はぁはぁ...わたしすごくいやらしい
いっぱい舐めて...
(そういって指でおまんこを広げて誘惑する)
932 :
☆さとし:2006/01/25(水) 01:57:54 ID:ve+ALzHy0
ぁぁ・・綺麗なピンク色してる・・・
クリトリスの皮を剥き、
舌を長く出して、アソコ全体を吸いながら舐めまわす・・
ジュルルル、ジュル、ジュル、チュバチュバ
933 :
美優:2006/01/25(水) 02:00:30 ID:TFkvYLW9O
あんっ...あっあんっ
気持ちイイ...はぁあん
自分で胸を揉みはじめる
934 :
☆さとし:2006/01/25(水) 02:02:02 ID:ve+ALzHy0
ぅぅぅ・・美優・・お、俺のも・・さっきから・・大きくなちゃったよ・・
69やらないか?
(リアでも大きい・・)
935 :
美優:2006/01/25(水) 02:04:19 ID:TFkvYLW9O
いっぱい舐めてあげる
チュパッ...レロレロッ...
936 :
☆さとし:2006/01/25(水) 02:06:14 ID:ve+ALzHy0
う!うう、、き、気持ちいいよ・・ああ、美優のおしりの穴だが
ヒクヒクしてる・・・
937 :
美優:2006/01/25(水) 02:08:36 ID:TFkvYLW9O
チュボッチュポッ...レロレロ...チュプツ
938 :
☆さとし:2006/01/25(水) 02:11:06 ID:ve+ALzHy0
ああ・・美優、上手だよ・・う、う、
美優のまんこから・・
エッチな汁が、いっぱい溢れてるよ・・
美優のエッチなまんこ、どうされたい・・?
939 :
☆さとし:2006/01/25(水) 02:27:45 ID:ve+ALzHy0
落ち
以下空室