放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 44

ｼﾞｭﾙ ……ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ ……ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ ……
びちゃびちゃになってるよ
（リアは?どうなってるの）

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ〜

ゆみｸﾝ、今日は、面接からねっ。

先生待ってるよー！！

はいっ！面接よろしくお願いします！

はい、じゃ着席…
ゆみｸﾝは、どうなりたいのかな？（ゆみチャンの目をみつめる…）

ゆみは…はやく大人になりたいです！どうやったら大人になれますか？

…そうだなぁ、ゆみｸﾝは頭もいいし、真面目だし…
カラダもいいし…

ゆみｸﾝ（いきなり机に押し倒す！）・・・ｶﾞﾊﾞｯ

きゃっ・・・先生・・　　大人にしてくれますか？

大人って、なんでもしなきゃいけないんだょ！
嫌な事でも…ゆみｸﾝは、解かるよね＾＾

（唇に舌をねじ込む）ﾁｭーーッ、ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ・・・先生の舌をしゃぶりなさい！

んっ。。。せんせぃ・・・大人にしてぇっ…………　ちゅっ・・ちゅぱ・・

よしよし、ゆみｸﾝは先生が大人にしてあげるね♪

耳もとで…（この間、ｷﾐが他のｸﾗｽの生徒とﾔッてるの見たんだよ♪）
ﾅｲｼｮにしてほしかったら、先生の前でぉﾏﾝｺ見せてみなさいっ！

えっ・・・先生見てたんですかっ？でもあれは…途中までしか・・・　　　　　見せなきゃダメですか・・？

コンコン☆ガラッ
先生〜ｗ　　いますかぁ？？

教室を開ける。裕子いるか〜〜?

(呼び出し･･･何かな?)
コンコンッ

失礼しま〜すｖ

待ち合わせで無ければよろしいでしょうか？

(はいｖ♂さんお願いしますo)

先生っ!用事って何ですか？

（おねがいします！）
あー、桃君か。待たせて悪かったね。
実は、とても言いにくいことなんだが･･･
（年齢はどれぐらいが良いですか？）

･･･はい。

(16ぐらいでお願いしますｖ)

これを・・・
（ポケットからゴムを見せて）
桃君が落としたのをたまたま見かけたんだよ。

これはどういうことかな？

っそれは･･･あのっ･･･

桃君がこういうことをしているとは思いたくないんだ。
もしかして、興味でたまたまもっていただけなのかな？
良かったら相談にのるよ。

っ･･･友達と遊び半分で買ってたんですっ･･･!
それに彼氏と･･･!

(ぁ･･･やばっ!バレたかな？)

そうか、買ったんだね。万引きの心配してたけど良かったよ。
桃君はそんなことしないよね。

ところで・・・
（軽く全身を舐めるように見て）
買っただけ、かな？

･･･!
(完璧バレてるわー)

･･･。一回だけ使いました。

・・・そうか。
正直に話してくれてありがとう。
興味をもつのはとてもいいことだよ。
勉強熱心な桃君は、復習もしたいと思うんじゃないのかな？
良かったら先生が付き合ってあげるよ。

(良かったｖ怒られなかったぁー)

はいっｖお願いします!

(でも何の復習だろ･･･？ま、いっか)

いい返事だね！
それじゃ、今日は特別授業だ！

（ズボンを下ろして）
さぁ、先生の息子を可愛がってくれるかな？

･･･!
はい･･･。

チュッピチュチャ･･･ピチャ

ぅう・・・
桃君、いきなり口をつけるのは驚いたよ。
まずは、手でさすって、そして前後に、しごいてごらん。

はい･･･

(しごく)

先生･･･気持ち良いですか･･･？

気持ちいいよ。ビクビク反応してるだろ？
ぎこちない手の動きが、先生のこれをとても感じさせているんだ。
実習もしながら、暗記の復習も入れていこうか。
桃君が握っているこれは、なんていう名前だったかな？
手はそのまま続けて・・・

そんなの･･･恥ずかしいです///

本当は知らないのかな。
桃君なら、そんなことないよね？
指導室には先生と桃君しかいないから恥ずかしがることないさ。
そうだ、耳元でこっそり教えてくれるかな？

･･･おちんぽです･･･///

がばっ！（抱きついて）
桃君はおちんぽなんて呼び方なんだね。
なんだかくすぐったいよ。
（桃さんの股をまさぐりつつ）
おちんぽが桃君のココを知りたいっていってるんだけど、
いいお返事は聞けるかな？
（さわさわ・・・）

んっぁあ･･･!

すっごく熱いです･･･

桃君、ここが湿っているじゃないか。
気持ちよさそうな顔をしているね、続けるよ。
制服にシミができるといけないから、手を入れてもいいかい？

はい･･･
っ･･･早く入れて･･･!!

スカートの中はとてもかわいいパンティだね。
いつもこんなのをはいてるんだ。
桃君のここを触るからね。
ツプッ・・・ズズズ
我慢しないで、ゆっくり感じて・・・

っぁあ!ひぁあんっ･･･!

耳元で可愛い声、先生もそれだけで感じてるよ。
おちんぽもぴくぴくしてるのが見えるかな？

ところで、先生の指が入っているここは、なんていう名前だったかな？
指を深く入れるよ。・・・ズブブ！

んっはぁ･･･ん!

おっ･･･まんこっです･･･!

その通り！
おまんこが湿ってきたね。
これで、ゴムの復習できる準備は整ったんだけど、
先生は、もっと桃君のことを知りたいんだ。

都合はどうかな？

んっ大丈夫です･･･!

ありがとう、先生もがんばって指導するよ！
ゴムはひとまずお預けとしよう。
桃君は自分でおまんこをいじって・・・

正直に言ってごらん、自分でこういう事はしてたのかな？

落ちられたかな？

桃さん、また機会があればお願いいたします。

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いますかぁ？

いるけど