【生徒の】カテキョのエッチ指導 その35【部屋で】

やっべ！
早く帰んないと！
今日先生来る日だった！！

はぁ〜良かったぁ！
まだ先生来てないみたいだ！

しばらくお借りしますね。
桜さんを待っています。

幸輔さん、お待たせしました。
私が先生ですね、幸輔さんは年齢どうしますか？

設定の年齢ですね。
思い切って、中学生にしましょうか？

わかりました♪私がいろいろ教えちゃう…って感じですよね。
じゃあ始めましょうか♪

コンコン、こんばんは幸輔君…入っていいかな？

「あっ桜先生。ちょっちょっと待って」
（慌てて、エッチな本を片付ける）
「どうぞっ」
ガチャ。
「桜先生、今日はいつもより早いね。」
（あせあせ）

(ん？と思いながらも、いつもの場所に座って)
幸輔君宿題ちゃんとやってくれた？
もうすぐテストだから、しっかり勉強しようね♪

「しゅ宿題はやったよ。先生っ」
（エッチな本を隠したベッドが気になってチラチラ見る）

(様子に気付いて)
どうしたの？幸輔君…
(不思議そうに幸輔君の視線の先へと目をやる)

(あっ名前変えてみました♪)

(名前了解です。)
「ううん、何でもないよ先生。」
「テストだよね。うん勉強しなきゃ。」
（ちょっとだけエッチな本が見えている）

（ちょっと接続不安定でごめんなさい）

(あ…！っと本に気付いて)
幸輔君、あれは…何かな？
(少しいじわるそうに首を傾げる)

(大丈夫ですよ。続けましょう♪)

「えっ何でもないよっ、先生。ほら勉強しなきゃ。
テストでさ、えっと僕このあたりが良く分かんなくて」

そうだね…でも、幸輔君も何か気になってるみたいだし…
ちょっとだけ、見せてくれる？
(おもむろに本をサッと取り出す)
うわ〜♪エッチ…
(ちらり、と幸輔君の様子を伺う)

「えっあっ、駄目だよ先生、返してよっ。」
（取り返そうと慌てて手を伸ばすと、つまずいて、桜さんの胸に手がかかる）

きゃ…っ
(突然の出来事に小さく悲鳴を漏らして)
ご…ごめんねっ…

「あっ桜先生、ごめんなさい。」
（少しあきらめたように）
「僕最近ね、なんかおかしいんだ。
桜先生が来るって思ったらドキドキして…
その本友達に借りたんだけど…
その本の女の人より、
桜先生はどんなに綺麗なんだろうって思って…
僕…僕」
（ちょっと涙目）

（桜さんすみません。接続悪いので、携帯からにさせていただきますね）

(はぁい♪)

(どうしよ…幸輔君かわいいっ)
(宥めるように見つめながら…)
ねえ幸輔君、オナニーってした事…ある？

「オナニー？
ううん、初めて聞くよ。」

うん？そうなんだぁ…
じゃあ、まだココの事…知らないんだ
(そう言って幸輔君のアソコを制服越しに撫であげる)

「えっ桜先生、はずかしいよ
オナニーっておちんちん触るの？」
（幸輔のちんちんが硬くなりはじめる）
「桜先生に触られるとなんか･･･、僕なんかおかしいよ。おちんちんが熱くて、ドキドキして」

(ふふ、と愛おしいそうに幸輔君を見つめて)
おちんちんが変なの？
(チャックを外して、するりと手を潜りこませる)
じゃあ、元にもどさなくちゃ…

「桜先生、だめだよ、恥ずかしいよ」
（といいながら、幸輔のちんちんはどんどん硬くなっていく）
「桜先生の手が触れたらなんか変だよ。
先生、僕のちんちんおかしくない。
いつも先生のこと考えるとなぜか、おちんちん硬くなって」

(素直な幸輔君にドキドキしながら)
いつも先生の事、考えてくれてるんだ…嬉しい♪
大丈夫、恥ずかしい事じゃないよ。
(優しく幸輔君のおちんちんを擦りながら、耳元で)
どんな気持ち？

「うん、僕いつもね。先生の事考えちゃうんだ
桜先生いつも綺麗で、優しくて、（消え入りそうなこえで）おっぱいおっきくて」

「でね、先生におちんちん触られるとね。
なんかしびれるみたいになっちゃって。
桜先生、これがオナニーなの？
なんかね腰の辺りがなんか変なんだ」

うん…そんな風に先生の事見てたんだぁ…
(いつの間にか熱くなっている吐息をまじらせて)
エッチな幸輔君、このまま、気持ち良くなっちゃおうね…？
(くびれた部分や先端を指でなぞりながら、おちんちんを強く擦る)

「桜先生、そんなにしたら、おちんちんから、なんかでちゃいそうだよ。
おしっこしたいわけじゃないのに」

「ねえ先生、僕恐いよ、
なんか変だよ僕。
なんか先生の手が動くたびに、頭がしびれて
これが気持ちいいってことなの？」

そうだよ…自分で、してみる？
(幸輔君の手に自分の手を添えて)
いっぱいしてごらん…？
(そのまま、擦る速さをあげていく)

「あっ先生、桜先生
なんか出ちゃうよ。
駄目だよ、そんなに早くしたら、なんかでちゃうよ」

いいよ…大丈夫。
気持ち良くなろうね…(荒い息使いの幸輔君を急かすように動きを速める)

「ああっ、せんせ･せんせでちゃうよ。
気持ちいいよ、いいの？いいの？
なんかでちゃうよ。
はぁはぁ僕、僕もうでちゃうっ
せんせっごめんなさい。僕もうっ」
（幸輔のちんちんから、白いものが勢いよく、溢れる）
「はぁはぁ、せんせっ、なあにこれ。
おしっこじゃないよ。」
（半分泣きそうになりながら）

(幸輔君の精液を手で受け止めて、ペロリと舐めてみる)
んっ…おいしいの、いっぱい出ちゃったね♪
(はぁはぁと肩で息をする幸輔君の頭を
良く出来ました、と優しく撫でる)

(幸輔さん時間は大丈夫ですか？私はもうそろそろ…)

（撫でられてちょっと笑顔で）
「桜先生、これがオナニーなの？
ぼくね、えとね（ちいさな声で）すごく気持ちよかったよ」

すみません。なんか俺の方だけ、気持ちよくなって。
また、出来たら桜さんに会いたいです。

良かった♪ごめんね？こんな事しちゃって…
時間になっちゃったから、今日はここまでにするね。

(いいえ♪私こういうシチュ初めてなのでドキドキしました)

(はい！次回も是非、お願いします)

幸輔君、宿題出したほうがいいかな？

「はい、桜先生。
また先生に教えてほしいな。」

俺もドキドキしました。
しっぱなし、桜先生素敵でした。

（少し困った顔で）
「宿題ですか？桜先生。
どんな宿題ですか？」

宿題はね…今みたいに、オナニーするの。
ちゃんと一人で出来るようになったか、先生が確かめてあげるから。

「うん、桜先生。僕やってみるね。
上手にできたら、ご褒美ほしいなっ」

（桜さん、お時間平気ですか？）

う〜ん、考えとく♪
(ポンポンと頭を叩いて)
しっかり復習してね。
(次は二人で気持ち良くなりたいです(照))

はい。一緒に気持ち良くなりたいです。（照）
えっと、伝言板ってやつ使えばいいですか？

はい♪私は大体この位の時間にいるので。
また声かけて下さい。

はい。
今日はありがとうございました。
また、是非お願いします。
これ以上は雑談になってしまうので、失礼しますね。おやすみなさい。
桜先生！