【保母さん】陽だまり幼稚園【大忙し！】　３

園長私からも…

つ△△（アポロ）

アポロ味ですが…

あ…>>880さん、ありがとうございます。

どうした、ひなこせんせー。元気ないのか？

ひなこせんせーどうしたの？
ばらんたんでーのとき、なんかあったー？
それより、おれにチョコくれなかったじゃんかー！

あら！同僚先生。いいえ〜元気ですよ〜！ただ放浪の旅にでてまして…ただ今帰還しましたw

ひろきくん…元気だったぁ？ひろきくんにも…
つ（アポロ）はい。

やっと皆寝静まったわ〜！
お茶にしよう。
（休憩室に向かう）

今日はココアにしようかしら…。ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
うんいい香り、フーフー（ココアを冷ましているうちに物色）
ｶﾗﾗ…ごそごそ…あれ？おやつない。

ひなこせんせーにアポロチョコもらっちゃったー！
ばらんたんでーのときチョコもらったらけっこんするんだって！
ママがいってたよー

ん？　最近、カワイイ先生みないが……新婚旅行か？

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ひなこせんせーいないんだー
んじゃぁようちえんやすんじゃおっかなー♪

もうすぐ、卒園式…ひなこ先生

洗濯機］∀･)ｹﾞﾝｷｰ？

さぁ！卒園式に向けてお歌のお稽古ですよ〜♪

喘ぎ声で歌ってください(>_<)

………………………………あ、あぁん、あ〜ん



とってーもだーいすきドラえーもんー♪

ひなこせんせーのマネをすればいいんだぁ、せーの！

………………………………あ、あぁん、あ〜ん
とってーもだーいすきドラえーもんー♪

あんあんのところがちょっとむずかしいなぁ

ひろきくん…先生の真似はしなくていいのよ？
これは、ひろきくんの好きに歌ってね！

最近は少子化になって入園率も減ったわね…。

園長も最近は若い愛人を見つけて毎日通ってるし…。（私は知っている）

もうそろそろ…潮時かしら？

ごそ…。（就職情報誌を出し読む）

ワシがどこに通っておるのか（汗。
そんなこと言っておるとボーナス減らそうかなぁｗ

誰かいる？

先生いないね

せんせー

先生は？

園児ちゃんのパパ待ち。

ああ、遅れてすいません。
美亜先生ですか？
ちょっと仕事が長引いちゃって。

○○ちゃんのお父さん、こんなにお迎え遅れてもらったら困ります
もう、みんな帰ってしまって
○○ちゃん待ちくたびれて眠ってしまいましたよ
離婚されて、大変なのはわかりますけど…
はっ、余計な事ですね、すいません
とにかく、お願いしますよ！

はぁ、いやもう面目ない。
でもなんか信頼しちゃって、美亜先生のことを。
あ、もちろんうちの美佳も先生のこと大好きなんですけど、
ほら、名前が一字いっしょでしょ？それで……
いや、俺、何いってんだか。
実は私、美亜先生とちょっと個人的な話がしたくて、その、わざと……。

え？（どきっ）
個人的なお話…なんでしょうか？
みんな帰ってしまったし、私でよければ、お聞きします。
（床に投げ出されたおもちゃを拾いながら）
どんな、お話ですか？

実はこんなことおおっぴらにするようなことではないので喋ってませんでしたが、
私が妻と別れたのは、彼女が子供産んでからセックスレスになっちゃったからなんですよ。そう、私が拒否される、ってほうの。
妊娠するまでは毎日のように、その……まぁ、セックスしていて、僕も一日に7回や8回は平気だったんで……いや、もう、何いってんでしょうかね。
それでまぁ、はっきりいいまして私、セックスが原動力みたいなものなので、だんだん不満が募っていくうちに、その…亀裂がはいって、といいますか……。

あ、あの…そうなんですか（恥ずかしくなりうつむいたまま）
私は、まだ結婚したことがないので、よくわからないです…
そういうことでしたら、私では…相談相手にならないですね。
（おもちゃを片付けおわり）じゃあ…起こしてきましょうか？
（部屋の出入り口の方に向かい歩き出そうとする）

あ、ちょ、ちょっと待って……ください。
うちの子、さっき寝たばかりなんですよね。そんなすぐに起こすのも可哀想だし、ご迷惑でなければもうちょっと……。

で、ですね……なんだか恥ずかしいことなんですけど、
正直言って私、風俗などは好きじゃなくって……はっきり言って行くようなことはないのですが、まあ、若いころからですね、恋愛だけは真面目に、一生懸命やりたいなと。
で、うちの子がここにご厄介になりはじめたときからですね、美亜先生のその……う、美しさにすっかり惹かれておりまして…。

そんな、美しくなんてないです…（驚いて立ち止まり）
（前をむいたまま）いつも、お化粧もしてないし…ジャージ姿で…
（エプロンのすそを握りしめ）
あの、やっぱり私、起こしてきます…（ゆっくり歩き出す）

いや、あ、ちょっと……
(と、軽く押しとどめたつもりが思いのほか強く肩を抱いてしまう。ふたりはもつれて後ろにひっくりかえる)

あ！　す、すいません。そ、そんな暴力的なことをするつもりじゃ…。

あ！あの、ごめんなさい…大丈夫ですか？
私…私、あの、困ります…。
（目に涙をためて）私、幼稚園からずっと女子ばかりで
職場でも女性ばかりで…男の人と付き合った事ないんです。
こんなこと恥ずかしい（全身を小刻みに震わせながら）

え？……あ、そ、そうなんですか……。
でもこんなにお美しいのに、誰も男が声もかけないなんて、それは許せない、というか、その…失礼だと……。
あ、それより痛くなかったですか？横倒しになっちゃったもんで、なんだか床に膝を打ちつけられたような気が…。
ちょっと動かしてみてください。…あ！やっぱり！
…痛いです、よね。……すいません、私の不注意で。ちょっと膝、見せてください。私、学生時代は体操やってたんで、そういう怪我なら何とか……。

（うなづいて床に腰を下ろし足を前に出す）
だ、大丈夫だと思いますけど、せっかくですから見てもらえますか？
このままでいいでしょうか？

すいません、ちょっとジャージ、上げさせてもらいます。(膝小僧の上までゆっくり丁寧に上げる)
……ここ、ちょっと触ります。痛いですか？…あ、ちょっと、なんですね。
じゃ、膝の後ろを私が支えますから、先生、私の肩、持ってくれて結構ですので立ってみていただけません？

あ、そう…………あ。
(膝に回していた掌が滑って美亜の股間にすっぽり挟まってしまった)

ひゃっ！……何するんですか？やめて下さい！
もう、結構です。（怒った口調で）
離してください、起こして連れてきますから（手を振り解き歩き出そうとする）
あっ、痛っ…（膝の痛みでよろけて思わずkazの背中にしがみつく）

あ、先生……。
そんなに怒らないで、膝、やっぱり痛めてるんですから、僕の肩に掴まって、そうだな……あそこのマットにでも座りましょう。

大丈夫ですか？はい、そこに……
(と、美亜に手を貸したとき、顔と顔が近づいてしまう)

や、やっぱり僕、美亜先生が……！
(いきなり唇を押しつける)

あっんっ（突然唇を奪われ一瞬呆然と固まる）
（唇の柔らかい感触にふれ自然に目を瞑りキスを受け入れる）
はふっ、ちゅっ…んっ

あ、あぁ……先生の唇、柔らかい……。誰も男がキスしなかったなんて、冗談のようだ。
う、うぅぅ……(舌をおもむろに美亜の中に進めていく。彼女の臆病なそれを舌先で見つけ、チロチロとくすぐる)

あ、くすっ…ん、私だってキス位は、経験あります…
そんなに、もてない女って…思わないで
はぁん…でも、こんなに、気持ちいいキスは…初めて
私…頭が、ぼっーとしてきて…
（無意識に内股をこすりあわせて）
こんな、気持ちは…初めてです…

なんだ、はじめてじゃなかったんだ。……でも、それにしては臆病ですよ。
ほら、唇を開いて……子供みたいな可愛らしいことやってちゃ駄目です。ふたりの舌を、そう絡めあうんで……あ、ぁぁ(美亜、急に積極的になり、kazの唇に自ら吸いつく)

んんっ…ちゅる、くちゅ、（kazの背中に手を回し上下に撫でながら）
はあ…（足の震えが激しくなり）はあ…んん…抱いてください。
私も、貴方が、好きです…

美亜先生……僕も大好きだよ……。
あ、はぁぁぁぁ……美亜…せんせい…の唾液が唇から垂れてますよ。
舐めてあげましょう……　
(硬く尖らせた舌を、唇の端からうなじ、そしてジャージに隠れた頚もとまで伝わせていく)

さっき「はじめての気持ち」って言ってくれましたね。
じゃ僕とこれからいっぱい、「はじめてのこと」しましょう。

(片手で上着のファスナーをじじっ、と下ろしていき、開いたところからキスをしていく。そしてマットに尻をついた美亜のもじもじしている股間にもう片手をすべりこませる。)

いいところで、すいません。
そろそろ時間が来てしまって、また続きできたらいいですね。
本当にすいません、ありがとうございました。

そうですね。もう6時ですし。
ありがとうございました。また美亜先生がいないか、覗いてみます(笑)。

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