保健室 3

はい、先生！
（しのの上着に手を掛けると、レイプでもするかのように強引に脱がそうとする）

あぁっ…んっ、もっと優しくして…服が破れちゃう…
いい？ゆっくり…ね…？
（頭を撫で撫でしながら、手を取ってブラウスのボタンに誘導させる）

すみません・・・
（言われたようにゆっくりと、ブラウスのボタンを外していき上着を脱がせる）

これも邪魔ですよね
（背中に手を回しブラのフォックを外しブラを取るとポケットにしまってしまう）

(あっ…ブラが…まぁいっか)
ねぇ…早く触って、もう乳首が立っちゃってる。
あと…こっちも
（片方の手を重ねながら太股に這わす）
あっ…はぁっ、
（色っぽい声をあげ体をのけ反る）

しの先生ってこんなにエッチだったんですね・・・
（乳首を軽く舐め、太ももやお尻を撫で回すと秘所へ手を伸ばしていく）

んぁっ、ふっぁ…あっん…知らなかった？
先生すごくえっちなんだよ…んふっぁ…あぁっ…いい、上手ね…
（背中に手を回して掴まり指先で撫で上げていく）

知ってたら毎日来てましたよ
あ・・・もう濡れてる・・・
（パンティの上から割れ目を何度も指でなぞると、優しく愛撫しだす）

じゃあ、これからは毎日来てもいいよ。
先生の体で好きなだけ抜いて…
あぁっ…んんっ
（あそこを触られ腰が動く)
あぁんっ…はぁっ、ん、んはぁっ…
（下着がどんどん湿っていく）

うん、毎日来ます
休み時間ごとに抜いて貰いたいな
先生、全部脱がしていいですか？

（だんだんと指の動きが激しくなっていき、
指をパンティごと穴に入れるような感じでオマンコを触っていく）

あぁぁっ…はぁっ、くっあぁん、すごい上手
いぃ…はぁっ、もっと触って
（顔を赤らめながら自分からも下着に手をかけていく）

（しのが脱ごうとする下着に手を掛けると一気に脱がしてしまう）

ええ・・・指、入れちゃいますよ？
（問い掛けるが返答を待たずに、指を秘所に当てるとゆっくりと中指を入れ始める）

んんっ、んぁっ…あぁんっ…
いっぱい掻き回し…はぁっ、んんっ…
（眉をよせてシーツを掴みいやらしく喘ぐ）

凄いグチョグチョに濡れてる
まだ殆ど触ったつもりないのに・・・
先生、ここ何本くらい入るの？
（空いている片手で胸を揉みながら口で乳首を軽く噛み、
秘所を責めている指を掻き回すように動かす）

あぁっ…んふっ…ぁ…いぁっ…ﾊｧﾊｧ、
んんっ…指もっと入れて、３本ぐらい、グチョグチョに掻き回して…
（体をくねらせ頭に手を回し唇に乳首を押し当てる）
ﾊｧ…ﾊｧ…すごい気持ちいい…あはぁっ…

三本も入るんだ・・・しの先生、凄く犯られちゃてるんだね
じゃあ、これもいけるかな？
（親指以外の指を強引に入れていきながら、舌で乳首を転がすように舐める）

あっ！だめっ…あはぁっ…いたぃ…あぁ…ん…んんぅっ…
うぅっん…やぁっ…抜いて…あぁっ…あそこが壊れちゃう
（声を一層淫らにあらげながら脚を閉じようとする）

ダメだよ先生、もうちょっと何だし・・・
それにさっきよりエッチな声出てるから止められないよ
ほら、入ったよ、先生・・・
（閉じようとする脚を強引に開かせると、指を4本強引に入れてしまう）

あぁっ…やぁっ、んくっ…ﾊｧﾊｧ
（４本も入ってしまい恥ずかしくて顔をそむける）
あぁ…ん…んくっ…ふぁっ
（感じた事のない感覚に目がトロンとなり体がピクピクと脈打つ）

しの先生かわいい・・・
まるで処女を責めてるみたい
（首筋にキスマークをつけると、入れている指を激しく出し入れしたり折り曲げたりする）

んゃぁ…そんな事言わないで…
（更に顔が赤くなる）
んくっ…ぅあっ…あふっ…やぁっ…そんな…に…したら…あぁ…あぁっ…あはぁっ…
（高い声で喘ぎながら片手は首に手を回して掴まれ、もう片手はシーツをギュッと握る）
あっ…だめぇ…いっちゃう…ﾊｧ、あぁっ
（腰がいやらしく動きあそこがひくひくなっていく）

顔赤くなってるよ、しの先生
本当に処女みたいな反応だね・・・いっちゃっていもいいよ、先生
（腰を抱き指をさらに激しく動かす）

んんっ、んぁっ…あ…
も…だめっ…はぁん、っつ、あぁっー！ﾋﾞｸﾝ…
（激しく掻き回され喘ぎながらいってしまう）
ﾊｧ…ﾊｧ、ﾋｸｯ…ﾋｸｯ
（４本の指でイカされたので顔を紅潮させ体がぐったりなり、動けなくなっている）

イっちゃったね、先生
じゃあ、次は俺がイかせて貰おうかな・・・
（指を引き抜き愛液塗れの手をしのの胸や顔に擦り付けると、
ズボンからギンギンに勃起したチンコを取りだし、しのの脚を広げる）

あぁ…そんな…もう…
あっ…ちょっと…まっ
ﾊｧ…
（体に力が入らずされるがままになる）

いくよ、しの先生・・・
（腰を抱え、オマンコにチンコを当てるとゆっくりと感触を楽しむように挿入していく）

んんっ…あぁっ、ほんとに…壊れちゃうよ…
あっ…んくっ…ふぁっ！
（そい言いながらも愛液まみれになっているあそこはヌチャヌチャと音を響かせながら反り立つものを飲み込んでいく）

壊れるまで犯してあげるよ、先生
それにしても、結構きつくていい感じですよ・・・
さっきまで指4本が入ってたとは思えないくらい締めつけてくる・・・
（チンコを奥まで挿入すると、そこで焦らすように小刻みに腰を動かす）

あはぁっ…ん、くぅっ…はぁん…あっ…
（体が敏感になっている上に奥まで入れられ甘い声をあげる）
やぁっ…ねっ…ねぇ、お願い…
（焦らされて奥まで突いて欲しくてたまらなくらっている）

とても、エッチですね
もしかして、溜まってたのかな・・・
最後にセックスしたのっていつです？
（最初はゆっくりと腰を突いていくが、段々と激しくなっていく）

あぁ…はぁん…いっんっ…はぁっ、あっ…あぁっ
（背中に手を回しながら腰を浮かせ脚も絡ませる）
あぁっ…半年くらいしてなかったの…はぁっ、すごい太くて熱いぃ…ぁはん

よく半年も我慢できましたね
俺なんて三日も我慢できませんでしたよ
（脚を絡ませてきた、しのを抱き起こし座位の体勢にし、
お尻や胸を撫で回しながら下から突き上げる）

あはぁっ…あぁ…んぁっ…すごいっ…ぁいっ…
（自らも擦り付けるように腰を動かす）
はぁっ、すごい奥まで…当たってる…ﾊｧ、ﾊｧ
（舌をねっとりと絡ませながらキスをしてあそこからはトロトロの愛液を出しながらﾆﾁｬﾆﾁｬと締め付けていく）

しの先生、これからは毎日俺が犯してあげるね・・・
もう・・・この身体にはまりそうだよ・・・
（ディープキスをしながら唾液を先生の口に流し込み、
腰を突き上げるのと同時に乳首を摘みあげる）

はぅっ、ん…ｸﾁｭ、ｸﾁｭ…ｸﾞﾁｭ、んんっ…
（激しいキスに息を漏らしながらも必死に顔を動かす）
ん、ｸﾞﾁｭ…ふぁっ、んふっ…
あっ…あぁ！
（乳首を摘みあげられ糸を引きながら唇を放し思わずしたをむく）
ﾋﾞｸﾝ…ﾊｧﾊｧ
（同時にあそこに力が入り強く締め付けてしまう）

先生・・・そんなに締めつけられると出ちゃうよ・・・
このまま中で出しちゃってもいいの？
（しかし抜く様子も見せず、しのの腰を抱くと激しく腰を動かす）

あぅっ…んんっ…はぁっ、な…中に出して、
お願い…いっぱい出して…すごく欲しいの…
（必死に掴まり耳もとで切なげに囁く）
もっといっぱい私を犯して…はぁっ、あぁ…あはぁっ…んくっ

それじゃあ中で、中で出すよ、先生！！
中まで犯してあげるよ、先生！
ドピュドピュ・・・ドクドクドク・・・
はあはあはあ・・・
凄い気持ちいいよ・・・しの先生・・・
（しのの耳たぶを噛みながら奥まで挿入し射精する）

はぁっ、やぁっ…あはっ、あ…あぁっんくっ、ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ
（顔を紅潮させて甘く喘ぎながら背中にギュッと掴まり首筋し吐息をもらす）
あぁ…はぁっ、すごっ…あはぁっ、だめっ
私もまたいっちゃうぅっ！！
（中に出された熱くトロッとした感触に再びあそこがひくひくと動く）

これからも何度もいかせてあげるよ、しの・・・
（まだチンコを抜かずに、しのにキスをする）

んっ…くぅっ…あっ…あぁ…あはぁっ…んぁっっ！！ﾋﾞｸ
（中に入ったままのものを再び強く締め付けながらいってしまう）
んんぅ…ﾊｧ、ﾊｧ…ﾊｧ
（切れ切れに息をしながらぐったり寄り掛かりギュッと抱き締める）
ﾊｧﾊｧ…すごく良かった…
２回もいかされちゃった//チュ…また私の事犯しにきて…

ああ、明日も来るよ、しの
しのが妊娠するまでココに来てあげる・・・
それじゃ、そろそろ戻るよ
またね、しの先生・・・
（チンコを引き抜き、しのと自分の汚れたものの後始末をすると
服を着て部屋から出ていく）

（しのさん、長い間ありがとうございましたー
また機会があったらよろしくお願いします）

こちらこそ、ありがとう♪
ではまたね！

それでは、残り少ないので埋めて行きます

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うめ

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