【生徒の】カテキョのエッチ指導 その33【部屋で】

ぅぅん、ｱﾀｼが先生洗ってあげる！

お互い洗おうね。
おっぱいモミモミ。。
泡を乳首につける

あっ…
(少し感じながらも必死に洗おうとする)

あわと乳首エロいよ
乳首をつまむコリコリ・・
俺のがおっきく

ゃん、先生ってHなんだぁ…

まゆもね。。
ちょっと中途半端だけど、ベットいこう

突然ですいませんが落ちます…本当すいません

先生くるかなぁ…

ぅ〜…(>3<)
さみしぃなぁ…

先生まだかなぁ…
この問題難しいよぉ

教えてあげたいんだけど…時間がない

どれどれ‥？
どこがわからないの？

（まだいますか？）
保健のこの問題なんだけど…

ん？男の身体の仕組みの問題かな？

女性の身体について‥か
これは難しいぞ！

先生いますかぁ？？

いるよ。

いないっぽいぃ…？？

ののかお待たせ

あ、先生!!

(ごめんなさい、どっちの方でもいいです)

どっちの先生がいい？ののか

じゃあ↑の方おねがいしますm(__)m

（OKよろしくね）

ののか、この間言っておいた宿題はちゃんとやってるか？
できてなかったら…わかってるね。

(こちらこそよろしくです♪)

えぇ〜わかんないょぉ；先生のいじわるぅ。

なんだ？やってないのか？
まったく…

そういう子にはおしおきだ。

（後ろからいきなりおっぱいをもみしだく）

きゃあっ!!先生ぇ？？
(どうしよう…感じちゃうよぉ…)

もう二度と勉強をなまけたりしないようにしっかりと身体に教えこまないとね…
（耳元で囁きながら）

（上着の裾を強引にまくりあげブラの上からやや強めに揉みあげる）

ぁん…っ…ごめんなさい…先生…っ…

(乳首固くなっちゃったかもっ…)

ん？なにそんな色っぽい声あげてんだ？
この程度で感じてるのか？
ののかはインランなんだな。

（上着を剥ぎ取りブラのホックをはずす。ののかの白く豊満な乳房がゆれ動く）

ぁっ…先生…っ…ののかそんなんじゃないもんっ…

そんなんじゃない？
じゃ、その喘ぎ声はなんだ？ん？
（ののかの柔らかい耳たぶを甘噛みしながら）

（後ろから左の乳房を大きく揉みあげる、手のひらで乳首を転がしながら）
（右の乳首を軽く摘みながら指でコリコリと転がす）

ゃ…っ…ぁん…ゃ…っ…これはっ…はぁ…っ
(声が出ちゃうよぉっ…)

いい声で鳴いてるじゃないか。
ののかはインランなんだ。そうだろう？
柔らかくて指に吸い付いてくるような肉感的な乳房…
いぃ気持ちだ…
（耳たぶに吸い付き、耳の中まで舌を差込み嘗め回す）

さぁ、ののか…感じてるだけじゃなくて勉強も必要なんだ。
どんなふうに感じてるか…ののかの身体がどうなってるか詳しく言ってごらん？

（乳房をもみしだきながら片手はすぅーっと白いなめらかな腹部を下方になでていく）

ぁぁっ…ﾋﾞｸｯ…
…すごく…気持いいよぉ…先生ぇ…っ…

ほらっ…よがってるだけじゃなくてちゃんと言ってごらん。
これは国語の表現力をつける大事な勉強だからね。
さぁ、ここはどうなってるのかな？

（俺の手が腹部をさわわさとなでながらスカートの中に入っていく）
（強引に股間に手を差し込みショーツの上からワレメをゆっくりとなぞっていく）

俺がいまなぞっているココはなんて言うんだ？
今、どうなっている？

ぁ…っ…
そこは…ｳｽﾞｳｽﾞしてるよぉ…っ…
(濡れちゃってるかも…)

ウズウズ？
そうか、先生によーく見せるんだ。
（いきなり押し倒しショーツを抜き取る）

ほら、脚をM字に開いて…
ふふ…本当にののかわインランだな…おしおきされながらこんなに濡らして…
ちゅぅ…くちょ
（クリに吸い付き舌でねっとりと舐めあげる）

ぁっ…先生ぇ…そこは弱いのぉ…っ…//
恥ずかしいよぉ…

そこ？そこって何だ？国語の勉強だと言ったろう。
ちゃんとした名称で言うんだ。ののかっ。

（指をワレメに差込みぐりゅぐりゅとこねまわす。）
（手のひらをクリに押し付けるように転がし続ける）

えぇ…っ…そこは…その…私のｱｿｺです…っ…///
…先生のモノも大きくなってるっ…

アソコ？他にも言い方があるだろう？はっきりと言うんだ。

（指をさらに奥までさしこみ突起を押し上げ、何度も激しく出し入れする）

ふふ…次から次にいやらしい汁があふれてくるよ…
（片方のてで淫汁をすくいののかの口元に持っていく）

ほら…俺の指がぬめぬめと光ってる…なめてごらん？ののか

…わ、私の…まんこです…っ…ゃん…っ…

舐めてみます…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

そうだ。いい子だ、ののか…
（淫汁で濡れた指をののかの舌がいやらしく嘗め回す）

もうひとつちゃんと言うんだ…
ののかは本当は何を舐めたいんだ？ん？

（ののかになめられ湿った指でピンと立ったののかの乳首の周りをくるくるとなでていく）

…ののかはぁ…先生の大きくなった…ﾁﾝｺが舐めたい…

ずいぶん素直になってきたな…よしよし
（ののかの髪を手櫛でなでながら）

ほら、コイツが欲しいんだろう？
（ファスナーを降ろし、いきり立ったチンポを取り出す）

ののかがいやらしい声で鳴き続けるもんだからもうガチガチだ…



（残念…時間切れです。途中で申し訳ない。）

はぁい。楽しかったです^-^ありがとうございましたぁ♪♪

かわいい生徒いないかな？

先生♪いますよｗ

せんせえーっ