・・・ウエイトレスちゃん*17人目・・・

ふぇっ？？////(目をぱちくりさせお客様を見る)

こ こうですか？？////(ブラウスを脱ぎ上半身をﾌﾞﾗだけになる)

そうでなくちゃね！ゅず、チョリソー食べない？

そ そぅですね/////笑顔(赤面しつつﾆｺﾆｺ)

チョリソーですか？はぃ★喜んで///(普通のチョリソーを食べると勘違い)

こっちだよ、ゅず。（股間を触らせる）

(すいません;今から用事が入っちゃって落ちなきゃいけないんです;;本っ当すいません;)

また相手してね

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おっしごと、お仕事♪だっれかお客はいっるかなぁ？♪

営業してるのかな？

はーい！いらっしゃいませ〜。
只今がらんがらんにてお好きな席が選べます。
手前と奥がございますがどちらがよろしいですか？

あっ、じゃあ・・・奥の席でお願いします。
（かわいいな・・）

かしこまりました〜。
（格好は生足に、膝上10cmのスカートの制服、黒レースのニーソックスに、白のレースの下着です）
こちらになりまーす
（外からはなかなか見えない端席に案内）

（席に座り、回りを見渡し）
本当にガラガラだな。誰もいない？
（しかし、短いスカートだな。みえそう）

本当に誰もいませんよ。厨房の奥にマスターがいるくらいです。
潰れないかって心配してます。
（笑いながらピンクのメニューを差し出して）
こちら当店のメニューになります。
お勧めは子羊のミルク煮、きのこのペペロンチーノなどなど何でもおいしいですよ〜。

じゃあペペロンチーノを・・・
ピンクのメニューは・・・何が好きなのかな？

ピンクのメニューですか？？
実は、新米でまだ知らないんです；
デザートが豊富だとかしか聞いてなくて。。。
あっ、でも噂ではイチゴの練乳かけがおいしいらしいです！

（妖しく笑いながら）じゃあそれをもらおうかな。
（さわさんの手をとり）
新人なんだ？じゃあいろいろ教えてあげるよ？

かしこまりました〜。
（きょとんとして首を傾げながらも）
ありがとうございます？

じゃあ頼んだものを早く持って来てくれるかな？

はーい
（スカートの中身が見えることも気にせずに、小走りで厨房へと向かう）

おまたせしました〜。
こちらペペロンチーノとイチゴの練乳がけになります。
…けど、イチゴにミルクがかかってないんですよね；
どうしましょう？マスターに言ってきたほうがいいですか…？

（さわの手をとり、自分の股間に持っていき）
それはね・・・君がミルクをここからだして、君が食べる為のものだからいいんだよ？

えっ…？
（目を見開いて耳まで顔を赤く染める）
私……（目を潤ませ）こんな恥ずかしいこと……
（と言いながらも股間から手は離せずにいる）

（さわの手を強く引き、自分が座っている席の横にすわらせ、耳元で囁くように）
ここはそういうお店なんだよ？じゃなきゃ、これだけガラガラで店が続いてる訳ないだろう？

そういいながも君も興味あるんだろ？

（頷くのも恥ずかしくてただ潤んだ目で助けを求めるようにまーを見つめ）
私……
（立ち上がろうとして緊張で足をもつれさせまーの上に倒れて）

（さわを抱き留め、自分の膝の上に乗せ）
なんだ、積極的じゃないか。その気になったのかな？
（さわの顎をとり、唇を重ねる。中で激しく舌を動かし、舌を絡め合う）
クチュ、クチュ、クチュ

ぁ……んぅ…
（おずおずと相手の舌に自分からもからめ、まーの背に手を回し）

（唇を離し、首筋を舐めながら、両手で胸を愛撫する）
ふふっ感度がいいね？

そんな…こと…っっ
（否定するように首を振るものの胸の乳首は立ち、下の下着も期待に濡れ始め）

（耳に舌をいれ、舐め回す。耳たぶを甘噛みしながら耳元で）
本当かい？もう濡れてるんじゃないのかい？
自分でスカート捲りあけでみせてごらん？

…耳…ゃぁ…
（身体を震わせながらゆっくりとスカートをめくり上げていき）
みえ、ますかぁ…？
（ぎりぎり見えるところでめくるのを止めて）

それじゃあみえないな。そんな短いスカートはいてるのに恥ずかしいのか？

（立上がりスカートを捲し上げ、下から覗きこみ

なんだ、白い下着に染みができてるぞ？。
（下着の染みになっている箇所を指で優しく愛撫する）

あぁ……（指の愛撫に腰をひかせ、下着のしみを更に広げて）
や……仕事中、なのに……こんなに…

（さわのスカートを乱暴に脱がし、ソファーに四つん這いにさせる。ショーツを掴み、前後に激しく動かす）
いいんだよ・・・これが君の仕事なんだから・・・
思いっきり気持ちよくなってくれれば。

あ…ぁあ……や……ん
（ショーツに自らクリをこすり付けるようにして腰をゆらし）
もっと、きもちぃのが……ほしいっっ

（腰を手で掴み、動かせないようにする。お尻をなで回しながら）気持ちいいもの？何かな？いってごらん？

ぅ…ゃぁ…（蜜が足を伝って落ちて）
お客さまの、を………（恥ずかしげに消え入るような声でつげ）

うん、これかな？
（さわのショーツを脱がし、後ろから手を延ばし、秘部にふれる）
もうグチョグチョだね・・・

（人差し指を中に入れ、激しくかき回す）
これが欲しかったのかな？それとも別の物かな？
（指を２本に増やし、かき混ぜながら、さわの顔の前に自分の膨張したペニスを差しだす）

ん…ぁ…ぁぁっ…
（指の動きに合わせて腰を揺らし）
これ、が欲しいの
（軽くペニスにキスをして、その先端をちろちろと舐め）

そんなんじゃ駄目だな。（そのままさわの口にペニス を押し込み、腰を動かす）
もっと気持ちよくしてもらわないと。

んぅ………ん
（むせながらも必死に押し込まれたペニスに舌を絡ませようとして）

（さわの口からペニスを抜き、秘部にペニスをあて軽く擦りながら）
さて、これが欲しかったんだろ？

（自らも腰を揺らしてペニスに秘部をこすりつけ）
…っ…はい……それを……ください。
さわのなかに、入れてください…っ。

（一気にさわの中へと挿入していく。ズブ、ズブ、ズブ）

もうグチョグチョだから、一気に入っちゃったよ。
（両手で胸をもみながら、キスをして）

もっとＨになってごらん？

あぁ…や……声…マスターに聞かれちゃう…っ
（軽くまーの背に手を回して自らも腰を動かし）

（腰を動かす速度を早めながら、指でさわの愛液を掬い上げ、口にいれる）
自分の愛液美味しい？聞かせてあげなよ？さわのＨな声を・・・

ぉいしい……おいしい、ですっっ……
（息を荒げて腰を振り続けて）
も……だめぇ……逝きたい、…逝かせてぇ…っ

ふふっ、店の外まできこえたんじゃないか？
（更に深く突きさし、激しく腰を動かす）パンパンパンパン！
うっ、逝くぞ！

あ…っ…あ…ぁぁ…ん…あぁぁぁっっ
（背を撓らせて大きくのけぞって、逝ってしまうとくたりとその場で意識を失い）

（今日はありがとうございましたｖ）

うっ！ドピュ！！（さわの中に白い液体がドクドクと流れ込んでいく）苺にかけられなかったね・・・
（長時間＆遅い時間まで、ありがとうございました。次スレなかったんですね・・・）

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