巫女といこう！！

（ひぁ〜。なんか積極的な巫女さんだなぁ・・・・）
なんか少し暖かくなってきました。
（体だけじゃなくてあそこも暖かくなってきちゃったぞ・・・）

そうですか？でも、このあたりなんかまだまだ冷たいですよ…？
(きゅっと横からブルーさんの肩に抱き付くようにする。
柔らかい胸がブルーさんの二の腕にむにっと当たる)
ほら…私の体温、あたたかく感じるでしょう…？

は・はい・・・。
（なんて柔らかくて暖かいおっぱいなんだ・・・）

(ゆっくりと胸をくりかえし押しつける。
ブルーさんの二の腕でふにゅっふにゅ…っと胸がつぶれる)
あら…？どうされたのですか…？
なんだかこのあたりに…熱がたまっているような…？
(股間に手を伸ばし、前のところを優しくなでなでする)

あ　そ・・そこは・・・。

（お酒少し回ってきちゃって自制が・・・。）
またらず、キスをする。チュッ♪
右手でその柔らかな胸に触れる。

あん…っ…。もう酔ってしまわれたのですか…？ふふ…。
(いたずらっぽく微笑んで、何度も股間を撫でさする。
耳元に唇を寄せ、耳たぶをちろっと舐めて囁きかける…)
ここ…他にだれも来ないんですよ…、わかります…？

ええ？
そうなんですか・・・。
（願ってもないチャンスかも。）
僕の身を清めてもらえますか？
ドキドキ・・・

【空…？ブルーさんですよね？】

ええ…もちろんです…。
(白衣と襦袢の襟元をくつろげると、白い滑らかな胸が露わになる…)
なんだかもっと熱くなってきましたね、ここ…？
(股間を手のひらで軽く擦るようにする)

（ごめんなさい。名前間違えました＾＾；；）

は・・はい・・・。
熱くて熱くてほてってます・・・。

ああ・・・はあはあ・・・

（かちかちになってきちゃったぞ・・・）

熱いのなら、熱を逃がしてあげないといけませんね…。
(ブルーさんの前に膝をつき、ベルトをはずしてジッパーを下げる。
しっかりと張ったところを下着越しにいとしげに撫でまわす…)
ふふ…ご立派ですね、こんなに硬くて…。

はい・・・。もう雪菜さんにそんな風に触れられたら・・・。

舌を絡めてキスをする。

あ…うぅん…っ。
(舌をねろねろ絡め、唇で唇をはさむようにして刺激する…。
濃いキスをしながら下着をゆっくり下ろしていく)

(一旦唇を離し、そのあたりをじっくりと観察する)
まあ、すごい…血管まで浮いて、しっかり反っていますね…。
(つんつんと竿をつつきまわす。玉を手で包みこんで優しく触る)
こちらも量感があって…素敵…。

あ・・・うぅぅ・・・

（そんないやらしい言葉を巫女さんが・・・）
（玉も気持ちいいぃ）

本当に、素敵…。
(先端にちゅっとキスをし、じわじわと舌を動かす。
裏筋を舐めあげ玉を舐めまわし、
カリの周囲を焦らすようにちろちろっと舐める。
手は太股をくすぐるように…)

あふん・・・・。

たまらずこちらも脱がそうとする
しかし巫女さんの服の脱がし方がわからない・・・。

ぁん…そんなにあせらないで…。
(一旦立ちあがり、緋袴の紐をしゅるりしゅるりと解く…。
するりと緋袴が落ち、今度は白衣を脱ぐ。
もう一本紐を解くと、襟がはだけた襦袢とその下の腰巻きだけの姿に…)
さあ…これでもう大丈夫でしょう？
ブラジャーも下着もつけていないんですよ…。
(また跪いて色っぽく笑う)

ああ　女神様だ・・・・。
駆け寄り優しく抱きしめて　激しくキスをする。
チュパチュパ・・・。

右手はあそこに、優しく触れるもうじっとりと濡れている

んっああ…そこは…っ。
(腰巻きもほどいてするりと落としてしまう)
んっ…お願いです…そこ、舐めてほしいんです…っ。
(ぺたんと座り脚をいっぱいに開く)

雪菜さん　僕もあなたを清めてあげますね。

脚を両手で開き、あそこに顔をもっていく。

お尻の穴からゆっくりとビラビラまで舌を運び、下から上になめ上げる。

ペロペロ・・・

あっあぁ…あん…っ。
(舌が動くたび白い太股がぴくっと反応する)
はあ、はあ…あぁ、そこ…っ気持ちいい…っ。
(自分の胸を揉みしだき、ぴんと尖った乳首を指で刺激する。
とろとろした液があそこから溢れてくる…)

敏感なんですね。

もっと清めてあげますから。

クリちゃんを口に含み、口の中で舌を回転させながら吸い上げる。

ジュルジュルジュルルルルル・・・・

【リアで大きくなってきていまいました・・・】

あっん…あ、は、ああん…っ。
そこは、あ、は…っん…っ！
(頬を紅潮させ、とろんとした目で恍惚と空中を見つめる。
もっととばかりに腰を押しつけるように動かしてしまう)
ふっあ…ん…ああ、ん…っ！

【嬉しいです♪】

するのが好きかと思ったらされるのも好きみたいですね。

それではもっとお清めを・・・。

クリちゃんの周りを口でかぱっと覆い、口の中を真空状態にして、
クリちゃんを舌で上下に激しくはじく。

ジュパジュパジュパジュパ　レロレロレロレロ　ロロロロ・・・

お尻までいやらしいお神酒が垂れてきてますよ。

(自分の乳首をいじる指の動きも激しくなり、つまんでくりくりと刺激する)
あっあ…ぁん…やあ…ッ！
だめぇ…も…あ、あ、あぁん…ッ！
お…お願いです…っ
(手を伸ばし、ブルーさんの硬いものを触って)
も…ほ、ほしいんです…私の中に…っ。
(欲情に潤んだ目で上目遣いに)

雪菜さんの手を自分のものに持っていき、
おちんちんの先を使って、おまんこの入り口とクリちゃんを先で上下にこする。

ヌチャヌチャ。グチョグチョ・・・・

【お汁でてきちゃいました・・】

あっあ…っ焦らさないで…中に…ッ。
もう、我慢できないの…。
おちんちんで…私の中ぐちょぐちょにしてほしいんです…ッ！
(自分から腰を持ち上げていやらしく誘う)

【気持ちよくなってください♪】

腰の下に手を回し、ゆっくりと雪菜さんのおまんこにうずめこんでいく・・・。

ジュププププ・・・・

あぁぁあぁぁぁ・・・
入ったよ・・・
暖かい・・・

あっあっあっ…あぁ…ッ！
(びくびくっと背中をのけ反らせる。
同時にぬるぬるで熱い中もひくっと硬いものを強く締め付ける)
あっあぁ…すごい…あん…ッ！
(気持ちよくて我慢ができず自分から腰を動かす)

雪菜さんの腰の動きにあわせ、こちらも腰をうごかす。

ジュパジュパヌチャヌチャ・・・

ハアハア・・・

すごい締め付けるよ・・・

ジュパジュパヌチャヌチャ・・・

【自分から動いちゃうなんてえっちですねぇ・・・】

あぁっあっ…んっ…ぅん、あぁ…ッ！
(脚をブルーさんの腰に絡ませ、激しく腰を揺らす。
黒髪を乱して悶え喘ぎ、
装束をきちんと着ている時からは想像もつかないような淫らな姿…)
あぁん…あぁ、気持ちいいのぉ…おかしく…なる…ッ！
(ぬちゃぬちゃの襞の締め付けがさらに強くなる)

【積極的でえっちな巫女さんですから♪】

そ・・・そんなに締め付けられたら　き・・気持ちよくて・・・・
は　はぅ・・・・・
ズチャズチャ・・・・ヌポヌポ・・・

腰の後ろに手を回し、上体を起こさせて。雪菜さんを上にする。

(好きに動ける体勢になり、すぐに腰がいやらしくくねりだす。
ぬるぬるのクリトリスも擦れるように、激しく腰を動かす。
動くたびに胸がゆさゆさ揺れる…)
あっ…だめ、だめぇ…こんな…んッ！
いけない…あぁん、もう…だめ、もう…ああ…ッ！
(感きわまったように上体を倒し、ブルーさんの首にしがみつく。
腰だけはより激しくくねくねと動いている)

ああ・・・清らかな巫女さんが僕の上でこんなにいやらしい姿に・・・・・

ハァハァ・・・・

も・・・もう逝きそう・・・・

ジュポジュポ・・・・パンパンパンパンパン・・・

一段と激しく下から突き上げる。

あぁ、そんなに激しく…ッ！
だめ、だめなの…ッ、ああぁ、いっちゃう…ッ！
あ、あ…やあぁ――…ッ！
(中が一段と強く締まり、
びくんびくんと体全体が震える)

あっあっあっぁぁぁぁぁあぁぁ・・・

逝くよ・・・いくいくいくいくぅぅぅぅぅ・・・・

一緒に逝こう・・・・
グチャグチャグチャ・・・
パンパンパンパーーン・・・・

いくいくいくいく・・・・

あっあっ中に…あっ、あ――…ッ！
(ぐったりと脱力する)
はあ、はあ…すご…かったです…。
白いお神酒…たっぷり受けましたよ…。
(快感の余韻が残る表情で微笑む)

【ありがとうございました♪
いかがでした、興奮していただけましたか？】

ああぁぁあぁぁぁあ・・・
もうだめぇぇぇぇぇ・・・！！
中で出すよ・・・・・！！

ドクッドクッドクッ・・・
ハァハァ・・・・

【まじで興奮しました＾＾；；普段ありえない状況で＾＾
前からここは人気なかったですが実は好きでした。
今度はメイドさんでお願いしますね＾＾
ってやっぱり雪菜さんかわいいわ・・・最高・・・】

【あっすみませんタイミングが…ごめんなさい、868は869の後ということで…】

【どうもありがとうございます、喜んでいただけて良かったです♪
メイドにもこちらにも割と顔出してるので、
もしまたお会いしたらよろしくお願いしますね♪】

【気にしないでください＾＾
その優しさが泣ける・・(T-T) ｳﾙｳﾙ】

【はい＾＾こことメイドさん見てみますね＾＾
またお願いしますね＾＾//】

生雪菜さんだ!!感激です!!
お二方、最高でした!

雪菜さん、また今度お相手お願いします。

【はい、よろしくお願いします♪
ではでは時間も遅いのでそろそろ失礼しますね。
長々とお疲れ様でしたﾉｼ】
【ケイさんどうもありがとうございます。
見ている方にも喜んでいただけるなんて光栄です。
またお会いしたらよろしくお願いいたします♪】

有希？

有希？

巫女さんいますか？

はい。

まだいますか？