メイドさんといっしょ☆10

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
唾液をためて、顔を動かしてピストンする…
中で舌をカリに絡ませて刺激する

すばらしいよ、りえ。今度は奥までくわえなさい。
亀頭は赤黒く腫れ上がり、いくのを我慢しながら命令

ふぁい…
奥まで懸命に咥えて、たまを優しく握る…
んぐ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…ﾁﾛﾁﾛ…

たまらん。激しく顔と手を動かしながら、思いつく限りの卑猥な言葉を
叫んでおねだりしなさい

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…
ご主人様の精液をいやらしいりえの口の中に排出してくださいませ
りえの口にご主人様の精液をくださいませ
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ…ﾚﾛﾁﾛ…

顔を出しなさい。そのいやらしい顔に溜まった精子をぶちまけて
やるから。口もあけながらいやらしい目つきで舌なめずりするりえの
顔に向けて激しくチンチンをしごく

はい、お願いします…
顔を上げて口をあける…
ご主人様、どうぞお願いします…

いく、いくぞ。。。。。。。。。ドピュ、ドピュ・・・・・
りえの顔中、に精子がかけられりえのしぐさを激しい息使いのなかで
うかがう

ぺろ、ﾚﾛ…
顔についた精液をぬぐって、舐めとる…
ありがとうございます…おいしいです…
ご主人様のも、掃除させてください…
チンチンを咥えて、ﾁｭｳﾁｭｳと吸い出す…

気がきいたメイドだな、りえ。ずっとこの屋敷で使えなさい。
それより、なんだ？お前のアソコから出ている液体は

すみません、用事でおちます

ありがとう、りえさん。

次スレです。
メイドさんといっしょ☆11
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age忘れ・・・。

誰かいる？

【たっぷり焦らしながら優しくいじめてくださるご主人様お待ちしています…】

（掃除をしているが、その顔は火照り吐息は熱い…）

は、はあ…あん…っ

（床にへたりこんでしまう）

ん…んん…っやっぱり無理だよご主人様…っ
あそことお尻におもちゃいれたままお掃除するなんて…
しかもいっちゃ駄目で自分でするのも駄目なんて、我慢できるはずない…っ
あ…っああん…っ私の中で動いてる…ああ、だめ、体が熱いよ…っ！

…ご主人様はいまお部屋にいるはずだし…ああ、もう我慢できない…っ！

（手はメイド服のスカートをまくりあげ、下着をずらしてバイブを握る…
最初はためらいながら、やがて激しく抜き差しする）

あっあっ…気持ちいい…っ！
お尻の中のころころしたパールと擦れて、あ、やあ、ああん…っ
はあ…あん…すごい、ああ…っ！

（脚はいやらしく開き、片手は胸を揉みしだく。
腰を振ってもっと気持ちよくなろうとする…）

何をしてるのかね？

ご…ご主人様…っ？
お、お部屋にいらしたのではなかったのですか…っ！？

(真っ赤になって慌ててスカートをなおす)

ちょっとトイレに行ってたんだよ
君こそこんなところに座りこんで

し…失礼致しました、私は、そ、掃除の続きを…ひあ…っ！

(立ち上がろうとしたが姿勢をかえたせいでバイブがいいところに当たって、
再び膝を折ってへたりこんでしまう…)

!?
大丈夫かね？
起き上がるのに手を貸す

いいつけどおりやってるじゃないか！
でも、今逝こうとしていなかったか？
耳元でこっそり言う

あ…も、申し訳ございません…っ
が、我慢が…できなくて…

(恥ずかしさにご主人様の方を見られない)

うん！
ここじゃあれだな
周りを見る
キョロキョロ
こっちへ来なさい！
部屋に入れる

は、はい、かしこまりました…

(連れられて部屋に入る)

どれ、見せてみなさい！
お前がどーいう風になってるのかを！
後、ちゃんと説明するんだ！

は…はい…。

(スカートの裾をゆっくりと持ち上げる。
そこはぐっしょりと濡れ、バイブが挿さっているのが見える…)

ご、ご主人様のお言いつけどおり、このまま掃除をしていたのですが、
体が熱くなって…我慢ができなくなって…
申し訳ございません…っ！

全く悪い子だな！
快感に身を任せるなんて・・・
ちゃんと出来てれば、ご褒美をあげようと思ったのにな

ほ、本当に申し訳ございません…っ
私がいやらしいから…本当に、すみません…

(深々と頭を下げる)

本気で謝ってるのかね？
掃除しろと言ってるのに、
お前のいやらしい汁で屋敷は汚すしな。

後、うちの息子をたぶらかしてると聞いたぞ！

ご主人様ぁ…

ん！
さやはうちのメイドかね？

ご主人様ぁ…さやはご主人様のベルトを使って自慰をしてしまいしたぁ…どうかおしおきを…

お、おぼっちゃまを…！？
私、決してそんなことは…！

【レス遅くなってすみません】

ベルトでかね？
どうやってやってたのかね？

【ご主人様、続きはさやさんとされますか？】

下着の上から食い込ませて、上にひっぱったりこすったりしましたぁ

う〜ん！
さやすまない
先方がいるんだ！
ごめん

【ご主人様、ありがとうございます。
さやさん、申し訳ありません】

わかりましたぁ…

雪子もすまない
出来心・・・とでもいうのかな
男の性・・・言い訳はしないよ

いえ、私のお返事が遅かったので…申し訳ありません。

いや、
こっちが悪い
断る事もできたのだから・・・
これでは、お仕置きができないな・・・

では…可愛がってくださいますか…？
私のあそこはまだぐっしょりしていますよ…。

しかし、
メイドごときに
可愛がるとは・・・

息子の件は見逃してやる。だからこの件も目をつぶってくれないか？

失礼いたしました、メイド風情が出過ぎたことを申しました。
ご主人様の思う通りになさって下さいませ…。

ο

οο

この玩具で逝くことを許す
お前のオナニーをしっかりと見せてくれ
ちゃんとしないとご褒美はやらんからな！

（ほんとにごめんね。）

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