愛しあいたい Love6

ううん・・・　好きな人のために、一生懸命に練習したの、本当に

して・・・　いっぱいして

ほんな、四つん這いになって、ケツ（尻）突き出せや。

ちゃんと、大きい声でしてほしいこと言わんかい。

凛を、マーくんので思いっきり・・・　

あぁ・・　凛の・・　オメコに　マー君のを入れてください

よしよし、ええ子や。
お望みどおり、後ろから入れたるで。
（バックから固くなったチンポをクリトリスに擦りつける）

チンポ、オメコ、チンポ、オメコって繰り返し言うてみい。
リンみたいな可愛い子がこんなこと言うてるて思うようなこと、言うてみいや。

いじわるね・・・　
はやく入れてください・・　もう、欲しくて欲しくて
腰を振ってるの、わかってるくせに
ピンクの下の口が、お腹すかせてプックリ開いてる
腿まで、流れてきてるのに・・・

（リアでもオメコが濡れて、感じてるのかな）
ほら、入れるで。
（割目にチンポをあてがい、ゆっくりとリンの中に入っていく）
グチュ、グチョ

繋がって、ひとつになったで。
（入れたまま、じっとしてリンのオメコの動きを感じてる）
いやらしい、気持ちのええ、オメコや。

（あんまり触ったりしない主義なの
でも、経験したこと思い出して　感じてます
ちょっと力を入れただけで、キュンてなって流れます）

はぁんん・・　いい・・・　遠慮しないで・・　深く入れて

（Ｈな子が好き、っていわれたので、がんばってますけど
むずかしい・・・　ごめんなさい）

（いいよ。とってもがんばってるは良くわかるよ）
ほら、奥まで。
チンポに肉襞が絡みついてくるよ。
ゆーっくり、腰を回しながら。

ごめんなさい・・・　ちょっと・・

だめみたい

あー、気持ちええで。
ピストンしてもええか？
（リンの腰を両手で抱えるようにして、腰を打ちつける）
ぐちょ、ぐちょ、パンパン、

色々思い出したら、できない・・・　ごめんなさい
わがまま、すみません

（もう出して終わっちゃおうか？）

その後、よしよししたる方がええみたいやけど。

どうした大丈夫かな？

ごめんなさい・・　せっかく呼んでいただきましたが
またいつか・・

落ちますね　

今度は荒っぽいのはやめときますわ。
おおきに。

おやすみ。

るみな　さん待ち☆

るみなです ﾄﾞｷﾄﾞｷする…

こんにちは！　よろしくお願いします。
君の事　るみなちゃんって呼んでいい？
僕のことはわたるでも　なんでもいいよ☆

うん いいよ。 じゃぁ るみなは わたるくんがｲｲﾅ。

ありがとう　るみなちゃんやっぱり性格も良さそう・・

ねえ、るみなちゃん　恋人になりたてでエッチはまだっていうのはどう？

うん そのｼﾁﾕでいいよ わたるくんも優しいから るみなも嬉しい じゃぁ、お願いします

じゃあ　はじめます・・

デートが終わって　一人暮らしのるみなちゃんのマンションのドアの中で・・・

今日も楽しかったね　クリスマスに会えない分取り戻せたかな・・？

今度はいつ会えるの？

うん、すっごい楽しかったよぉ！ るみなｸﾘｽﾏｽ、 わたるくんに会えなくて寂しかったもん… 次は年明けかな。バイト年末人いなくて、、 また会えないね…

（それを聞いて切なくなる・・るみなちゃんがすきなんだもん・・・・）
るみなちゃん大好きだよ・・キスしよ・・

（なにより優しい性格と　いやらしい体つきがギャップがありすぎて僕もメロメロなんだ・・）

玄関の中ででぎゅっとるみなちゃんを抱きしめる・・・（るみなちゃんいいにおい・・・）

（るみなちゃん　あげちゃだめだよ　恥ずかしいよ）

んはぁ…
(恥ずかしいよ、わたるくんとｷｽしてる…　でも、わたるｸﾝ優しい…)
(わたるくんの太い腕に抱かれて、恥じらいながらも背伸びしながらｷｽをつづける…)

（るみなちゃんにエッチなことしたら　嫌われちゃうかな・・でも今夜は冒険したい・・・）
（だってるみなちゃんかわいいし性格もいいから　心配だもん・・）

端末がレースになって黒い光沢のある薄いフレアスカートがおおきなお尻できれいなカーブを描いています・・

僕はたまらずキスをしながらおしりの割れ目に4本の指をそっと沿わせ段々と深く沈めてゆきました・・・

るみなちゃん大好き！・・・・（もぞもそ）

るみなちゃんの舌が僕の口の中でせわしなくﾁﾛﾁﾛと動いています
いとしい　るみなちゃん・・ぎゅうってぼくは抱きしめました・・・

(きゃっ…、わたるくん…。変な声でちゃいそう……)
あっ…
(どうしよう…ｴｯﾁな女の子だって思われたら…でも、勝手に声がでちゃうよ)
…はぁ… あっ…
わたるくんの腕にｷﾞﾕｯてつかむ

わたるくんの舌…やらしいよぉ… ﾚﾛﾚﾛ…
(なんか 恥ずかしくて 体が熱いよぉ)

（やっぱり　るみなさん　リアで　かわいい・・・）

（あれ、るみなちゃんなんかきょうは変かも、、、どきどきどき・・ええいもっといじってみよう・・）

るみなちゃんのセーターごしに　ブラのホックをはずして　
うすい茶色のキャミソールの布越しに
おもいきってるみなちゃんの両乳首の周囲をくるくるとまわしてみました・・・

おしりのほうはなんかほとんど具にくっついてる感覚です（なんか複雑な形までわかりそう・・熱いし・・・）

るみなちゃんの上あごの内側を舌先でついーって
いじめてみます（僕この感覚すごいすきなんだ・・くすぐったっくって　甘くって・・・）

はぁん…
(今日のわたるくん、積極的だよ…)
あっ… 恥ずかしい…
(自分でﾁｸﾋﾞがたったのがわかり、体をよじる)
はあっ… (わたるくんのがあたってるよ…)

ぼくたちはキスを続けながら段々と興奮してきました・・・

僕はキャミソールを上におしあげて
るみなちゃんの大きなおっぱいにむしゃぶりつきました・・・
乳首をやさしく転がします・・・
薄い生地のスカートを徐々にずり上げます
（るみなちゃん気が付かないで！・・・）

(もぉ…舌も胸も熱くて頭が　真っ白になっちゃいそう…) わたるくん… 好き…(そういってさらに舌をからませる)

はぁ… 恥ずかしいよ… (ﾁｸﾋﾞはｺﾘｺﾘだけど)
あん…
（わたるくん…）
おっぱい舐められて、いっぱいいっぱいの私

るみなちゃん大好き・・・（耳元でささやきます）
僕はるみなちゃんの左足をもって　玄関の一段高いところへ移動させました
　
できた脚のすきまから　すかさず右手をスカートの中にいれ

もっこりとふくらんだるみなちゃんのあそこをちょっと揉んでみました・・

（あ　なんだか　るみなちゃん湿ってるかも・・これが女の子なの・・・？）　ぐしゅぐしゅ・・・

（僕、おっぱいも大好きなんだ）
るみなちゃん、おっぱい　キレイだよ・・・（ものすごく立ってるし、にゅうりんが大きくていやらしい子　たまんないよう・・）

ちゅう　ちゅ　ちゅくく・・（軽く甘噛みする・・・反対側の乳首さんには唾液をつけて優しくいじめます）くりくりくちゅ・・ちゅ・・

はぁっ… はあっ…
るみなも… 大好き…
あっ…
(わたるくんの指の動きに合わせてパンツが徐々に濡れる)
(…どうしよう パンツｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだよ…でも…ｱｿｺが熱い…)
ぁん…

ﾘｱで熱いよ…わたるくん

（るみなちゃん　リアでお仕事の時間が後20分なのでちょっと急ぐね・・ごめんなさい）

僕はるみなちゃんを抱きしめながら

お尻のほうからパンティをするすると脱がし

あこがれのアソコを直にいじり始めました・・もうぐっちょぐちょです

「るみなちゃん、僕が好きだからおまんこぐちゅぐちゅになっちゃったの・・・？」

（りあでかちんかちんです）（　るみなちゃん好き！）

はい、すみません

あぁ…あっ…
わたるくんが大好きなの…
ｱｿｺが…あっ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭで恥ずかしいよ
ﾊｧｯﾊｧｯ…

ありがとう　るみなちゃん

ぼくはしゃがんで　るみなちゃんのおまんこにむしゃぶりつきました　むあはむしゃ・・むはああ・・

クリトリスを舌先で剥いて　きゅううって吸いながら猛烈な勢いで舌先を剥かれたクリの周りを駆け巡ります！

右手はオマンコの中にずぶずぶ入れたり出したりを・・　　ぐちゅぐちゅ・ぴちゃ
　
左手はるみなちゃんのかわいい乳首をいじめています　　きゅきゅ・・

わたるくんの舌と指の動きで ｱｿｺはｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
あっ…あっ…ああん…
ﾀﾞﾒ… 気持ちよすぎる… わたるくんの3ヶ所攻めで ﾋﾞｸﾋﾞｸのるみな
お願い… ﾊｧｯ…るみな… わたるくんとひとつになりたい…

ﾘｱでその攻撃 大好きなんです ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだよ

ごめんなさい　るみなちゃん　

交替の人が早く来ちゃった・・・

ホントにごめんなさい・・・・
（なんだか、すごくいい人にめぐり合えたかと思ったけど、さみしいな・・。でもきっと相性いいよね☆
また伝言板で逢いましょうね。わすれないでね☆　るみなちゃんへ　（ばいばい☆ﾁｭ）・・

（るみなちゃんいつか　ひとつになろうね・・ほんとにごめんね・・・）

わたるさん 忙しいのにぁりがとうございます
るみなも わたるさんに会えて嬉しかったし気持ち良すぎた… また会いましょうね！伝言のぞくので、 絶対次はひとつになろっ
またね！チュッ