芯さんと、ホストの影司さんの件は、もう踏ん切りがつきました。
あの人は自作自演してたんですね。
雑談茶屋に最悪板のリンクが貼られた日、ちょっと覗きましたが、吐き気がひどくて、もう見てません。
でも、ホストのスレッドはロムしました。
コピペがいっぱいありました。
大切な雑談茶屋にも・・・悲しいです。
見て分かりました。
影司という人は、芯さんじゃありません。
だって、本物の芯さんなら堂々と告白すればいいでしょう。
あの人が言われる通り、本当にただの遊びだったら、どうしてそんなに「影司=芯」にこだわるのでしょう?
自作自演して、別人を演じて、「影司=芯らしいな」だなんて、もっともらしい噂を故意に流して、こせこせと情報操作する。
これだけでも 影司という人が器の小さい男、小心者ってこと分かりました。
家のパソコンの前で、暗い顔して、こせこせとそんな暗い行為に熱中している姿を想像したら、気持ち悪くなってきました。
異様です。
情けない男です。
影司さんは、自分のスレッドの大切なお客さんの悪口も書いてたんですね。
わたしの悪評を垂れ流すのは構いません。客じゃないし。
誰も止められないし、止めたい気持ちもないし・・・。
わたしが、あの人の「騙し行為」を批判したことが原因で、逆恨みしたのが原因・・というレスを見掛けました。
真相なんか知りたいとも思いません。
ただ、裏でコソコソあんな行為をする人が、人間的に最低で最悪だということ。
これ以上、関わる価値のない人だということ。
社会の底辺を這いずるそんな人間以下の人のために、わたしが悩み苦しむのが馬鹿馬鹿しくなっただけです。
わたしだって最低の女かもしれません。
こんなこと書いてるんだもの・・・。
もう踏ん切りがつきました。
たとえ影司という人が、芯さんだったとしても、わたしは苦しむことはないでしょう。
ちょっと前まで、「別人であって欲しい」と願っていました。女心です。。。
でもどうでもよくなりました。
真相がなんであれ、影司という人は、「遊び」のスタイルを装いながら、必死に「幻の芯」にすがり付いていた。
それだけは分かりました。
でも、せつないです。
胸が苦しくて、泣いてばかりの時、わたしを支えて下さった、抱きしめてくださったマサトさんを傷付けてしまって・・・。
まさとさんへの罪悪感が、まだ残っています。