隣りの奥さん

今度 引越して来ました
○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話にしてもらえませんでしょうか？

どうも♪やらせていただきます

よし！
がんはれよ！

女の子？

バカ！
>>1だよ
盛り上げてくれよ！

シチュを作りやすい>>1で良スレになる予感

thanx
色んな人に使ってもらいたいからね
おっと 喋りすぎた
諸君！ 後は任せた！

奥さん、待ってますよ。よろしくね！

奥さんいますか？

うーん(T_T)

こないなあ

隣に越してきたものですけど……

あげて待ちますね…

恵美さんおはよう

おはようございます。

今日引っ越してきたのですか？
（よろしくね・・恵美さん）

わぁ・・奥さんすごくエッチなからだつきだぁ・・

ええ、そうなんです。これからお世話になると思いますが、よろしくお願いします。
(こちらこそよろしくです)

いえいえこちらこそよろしくです
（あっちのほうでもよろしくしたいなぁ）
ところで今日旦那さんは？

主人は出張中でして…。あの、お一人ですか？もしよかったら、うちで一緒にお食事しませんか？

（ふみふむ・・旦那は出張と・・これはチャンスかな）
え、あ、ええ・・あの・・でも・・いいんですか？お邪魔しちゃって・・
（チャンス到来か・・いきなり）

いえ、いいんです。一人で食べるのも味気なくて…。この辺りの事も教えてもらいたいですし…。あ、どうぞ…

(家に連れていく)

あ、そうですか・・あの奥さん・・お名前は？
お、お邪魔します・・（女性だけが住んでいる・・独特のにおい・・出張は長期か？・）

恵美、と言います。どうぞ、座ってらして？すぐに用意しますから
(テーブルに促すと準備をはじめ、料理がテーブルに並ぶ)

恵美さん・・素敵な名前ですね・・あ、申し遅れました私七誌って言います
（部屋を見渡して・・子供もいなそう・・奥さん一人か？）
あの奥さん・・旦那さんは・・出張長いのですか・・？

ええ…、忙しい人ですから
(寂しげに微笑み)
あ、七誌さん、どうぞ…。召し上がってください。
(ビールをグラスにつぐ)

あっ、どうも・・いただきます・・
（よしっ、奥さんもいただいちゃおう）
もぐもぐ・・美味しいですね・・奥さんの料理・・
こんな奥さんもって旦那さんうらやましいなぁ・・
奥さんも一杯いかがですか？

ふふっ、お口にあってよかったです。じゃあ、一杯だけ…。あまりお酒強くなくて…。
(ビールを勧められるまま飲むと、すぐに頬が軽く火照る)

（奥さん酔ったのかな・・頬が赤い・・目もとろんとして・・）
奥さん・・大丈夫ですか・・
（後ろに回って抱きつく・・おっぱいを揉む）

ぁん………なんだか…酔ったみたい………はぁ……ん……
(気持ちよさげに椅子にもたれるように座り、揉まれても抵抗せず)

（奥さん拒否しない・・・誘ってる・・ようし）
奥さん・・大丈夫・・
（うなじに顔をうずめて・・キス　手は服の隙間から手を入れて揉む）
おくさん・・

……はぁ……っ……七誌さん……。……色々、教えてください……ぁ……んぅ……
(腕をのばし、顔を後ろに向けてキスをする)

（恵美さん・・積極的・・）
奥・・いえ恵美さん・・ピチュピチュ・・ぴちょ
（恵美の口を舌で広げて舌を絡める）
恵美さん・・なんでも教えて差し上げますよ・・女の喜びも・・

…嬉しい………んっ…………んんっ……
(夢中でキスをうけいれ、腕を七誌さんの首の後ろに回し舌をすう。)

ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ・恵美さん・・もっと舌を絡ませて・・
（手は恵美のブラウスを脱がし・・ブラのボタンを外し・・おっぱいが露になる）

…んんっ……はい……ちゅっ、ﾋﾟﾁｭｯ
(言われるまま、舌を這わし、口の端から唾液がこぼれる)

恵美さんきれいなおっぱいだね・・旦那さんに可愛がってもらったからこんなに大きいのかな？
（いやらしくほくそ笑む・・）
（手は直接恵美のおっぱいを揉み始める）

（恵美さん。テンポ・展開いいですか？後サイズなんか教えてほしい）

(すいません、30分ほどﾔﾎﾞ用ができてしまって…；；これからと言うときに、本当にすいません！テンポなどは大丈夫でした。あと、サイズはDｶｯﾌﾟです。。って今更ですね、すいませんっ)

あ、いやこちらこそありがとう・・
よかったら・・また逢いたいです恵美さん続きしたいなぁ

(でわ、用事が終わったら、12時すぎにここか伝言に来ます…//)

うんありがとう
ここか伝言のぞきます
恵美さんさよならはいわないよ(^^)
用事早く行っておいで

はい、ではまた……(^^)

うんまってるね(^^)

恵美さん・・まだかな・・？

恵美さん・・

お待たせしました・・・

あ、恵美さん・・ありがとうね

いえ、用事ができたのは私の方ですし…

ううん・・ほんとありがと
でも恵美さんえっちぃ気分萎えちゃったんじゃ・・？
もしそうならお話でもいいですよ
そうじゃなくてエロエロもーどなら・・さっきの続きしますか？・・ｗ

うーん、正直、ものすごくエロい気分ではないんですが……途中でやめちゃったんでくすぶったものもありますw なんで、七誌さんにお任せします(^^)

うーん・・くすぶってるなら・・ちょっとほだせば火はつくかな・・
恵美さん続きして・・で火がつかなかったら正直話してください。
俺はかまわないんで・・

わかりました…。
では、七誌さんからお願いできますか？

（はい・・ではまたよろしくです）
奥さん・・いや恵美・・こんなに乳首尖らせて・・
（俺の口に含んで・・舌で転がす）

…ぁん……っ！……や……恥ずかしい……ひぁっ……
(頬を赤らめ、隠すように手で顔をおおう)

ピチュピチュ・・恵美いやらしい声出して感じてるの？
（乳首を軽く咬んで・・引っ張って離す・・片側は乳房を揉む）

はぁ……っ……だって………気持ちよくて……んっ……ぁ……あぁ……っ
(顔をおおったまま、嫌々をするように首をふる)

（反対のおっぱいを口で舐め始める・・今まで舐めていた乳首は俺の唾液でぬるぬるになって指先でぬるぬる弄る）
ピチュピチュ・・ﾋﾟﾁｬぴちょ・・

…んぅっ………ふっ………………や………はぁんっ……乳首が……もぉ……
(無意識のように、手を自分の股間にもっていき、布ごしに擦りはじめる)

恵美・・自分で弄るのか？淫乱な女だ・・・・
（胸からわき腹・・腰を丹念に舐める）
ピチュピチュ・・ﾋﾟﾁｭ

……や…………私……んっ……はぁ……ん……あぁ……
(体を軽く仰け反らし、ピクッピクッと震える)

恵美スカート脱いで・・
（スカートのホックを外し・・ｽﾙｽﾙ・・）

……はい…………
(七誌さんにもたれかかるように腰を椅子からあげ、ｽｶｰﾄを脱がされる)

いやらしい女だな・・恵美は・・
もうグチョグチョじゃないか・・
（パンティの隙間からおまんこに手を入れて擦っている）

…あんっ！……ぁ……だって……こんな事されたら……んっ…
(立ってられず、七誌さんの肩に抱きつくようにもたれ、足を震わす)

恵美・・こっちにおいで・・腰を上げて
（恵美を床のカーペットに寝かせパンティを脱がせ・・おまんこを舐める）
ピチュピチュ・・ｸﾁｭｸﾁｭ・・ｸﾁｮ・・

あぁっ……それ……駄目ぇ……っ！…感じすぎちゃう……はぁ……んぅっ…！
(指できゅっとカーペットをつかみ、悶える)

恵美ほんとにいやらしい女だな・・旦那とはいつごろからしてないんだい（ﾆﾔﾆﾔ）
ここはどうだ・・ん？感じるか？
（指でクリを摘んだりひっぱったりして弄る）

…はぁ……んっ……主人とは…もう……ずっと………。…ひぁっ…！……だめ……だめぇ…ぁあっ！
(ｸﾘをいじられ、つい、足を閉じようとしてしまう)

恵美・・足は開かなければ・・できないだろ・・ん？
（膝を立てさせ足を広げて・・クリの指をおまんこの中に入れる）
じゃあ恵美は全然してないんだな・・俺が満足させてやるよ・・

あぁ……ふぁ………んっ………あぁん……んっ……嬉しい……はぁっ
(中に指をいれられ、ぴくりと太ももが震える)

（いやらしい恵美のおまんこの中の指を出し入れする・・口でクリ舐めながら）
ピチュピチュ・・じゅぶじゅぶ・・
恵美・・気持ちいいなら声出さなきゃ・・我慢は体に悪いよ・・（いやらしく囁く）

あぁん…っ！…恥ずかしい……や……はぁんっ！……だめ、……もう……欲しくて……あっ…アァッ…！
(カーペットをつかむ指に力がはいる)

ん、恵美何がほしいんだって？わかんないぞ（嘲る様に言う）
（おまんこの指は1本から2本入れて指でおまんこかき回す）
ぶちょぐちょ・・ﾌﾞﾁｭ・・ﾋﾞﾁｭ
恵美・・聞こえるか？お前のおまんこからいやらしい音がしているの・・

（恵美さん・・火つきましたか？）

…やっ…そ、そんな……意地悪いわないでください…っ！……ふっ……はぁ……ぁっ…！
(手でまた顔を隠しながら)
…あなたの……んっ……お、おちんちんが……欲しいの……

(は、はい///ついちゃいました。。)

ん？おちんちん？どこにほしいんだい・・ﾍﾍﾍ
（おまんこから指を抜きクリと割れ目を舐める）
ピチュピチュ・・ぴちょ・・
ほら恵美・・また我慢してるな・・声出すの

（はい、リア恵美さんいかせるようがんばります・・感じてね）

……や……っ！…ぁ…あっアッ！…こ、ここに……私の……おまんこに……入れてほしいの………っ
(我慢できないように、自分の指を股間にもっていき広げるようにしてしまい)

(はい///レス、遅くなったらすいません。。)

おっと、、我慢できなくなったなったのかい・・恵美
じゃあ今度は俺を気持ちよくさせてもらおうか・・ん？どうだ
（恵美の顔にまたがり69の体制になってくりの皮を剥いて恵美の一番敏感なとこを弄る）

（レス遅いの気にしないでください・・ゆっくり気持ちよくなってね）

…はぁっ……七誌さんの………んっ………んくっ…………ペロペロ…チュパッ
(手で優しくこすり、裏筋を舐めあげた後、先端を口にふくむ)

おう・・恵美・・あんたフェラ上手だな・・
ぅぅぉ・・ん・・恵美・・そんなにしたら・・行ってしまうぞ
（負けじと恵美のおまんこに指を２本入れ、擦るようにかき回す・・クリも舐める）

んくっ……んっ……ぷはっ……だ、だめ……いじられたら……上手くできない……んっ…チュッ……ペロっ…
(感じてしまい、震える舌で必死に舐める)

へへ・・恵美よう・・賭けしないか
ここでお互い舐めあって・・先に行った方が負け・・
俺が勝ったら・・今後もこうしてする・・負けたなら・・今後一切無い・・どうだい乗るか？

……は、はい………いいですよ………？……んくっ………ﾁｭｯ……ﾁｭﾊﾟッ、ﾁｭｯ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(口に含んだまま舌をカリのくびれに這わしてえぐるように舐める)

おう・・ちょっと待てよ
（恵美のおまんこに指を3本入れて激しく擦る・・片手でクリを弄って舐める）
ピチュピチュ・・ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮ・・　　ぴﾁｭﾋﾟﾁｭ・・ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ・・じゅぼじゅぼ
（こいつは手ごわかったか？いやおれのテクでイかせてやる）

…んくっ…んっ……ジュポジュポッ……チュピッ……………(唾液があわ立つぐらい激しく唇を動かすが、しだいに動きがとまり)
………ふっ……アァッ…！……はぁっ！

（ん、、こいつ・・只者じゃねえな・・やばいぞ・・いってしまいそうだ）
（さらに激しく指を動かす）
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・ピチュピチュ・・ピチュピチュ
う、う、ぉ・・だ、ダメだあ
ドピュドピュ・・どぼどぼ・・はぁはぁ・・恵美・・
ﾊｧﾊｧ・俺の負けだ・・・

…んんっ…！…ゴクン……………。……はぁ…………はぁっ………
(口にだされ、飲んでしまい、口の周りは唾液でべちょべちょに)

ﾊｧﾊｧ・・恵美よう・・あんたいいテクニック持ってるぜ・・
約束どおり今後あんたには・・一切手出さないぜ・・

そんな………い、今だけでもいいから………このままじゃ…体が………
(縋りつくように、しがみつき)

あ・・ああ・・そんなんなら・・分かった・・俺も男だ・・
（再び乳首を口で弄んで・・おまんこを触る）
あんたホントいい女だぜ・・さっきは悪かったな・・意地悪して
ほら俺のがまた・・

あっ………すごい、もうこんなに……
(手で触ってたしかめ)
ね、入れてください……。お願い……

じゃあ遠慮なくいたたくぜ
・・恵美・・入れるぜ・・じゅぼじゅぼじゅぼ・・ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ
（恵美のぬるぬるおまんこに俺のが入っていく）
おう・・はあ・・あんたのおまんこ気持ちいいぜ・・
（腰を動かす）
じゅぼじゅぼじゅぼ・・ピチュピチュ・・ぱんぱん

あぁぁん……っ！！…あっ…アァッ…！…すごいっ……ん……これが……欲しかったのぉ……あっ、あっ、アッ…！

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・ぱんぱんぱん・・ピチュピチュ・・
恵美・・気持ちいいかい・・イかせてやるよ
ｼﾞｭﾋﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ・・

はぁっ、はぁっ…！あっあっ、あぁぁん…！だめっ、イク、イッちゃいそう………！あっ、あ、はぁっ！

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ・・
行きそうなのかい・・恵美・・行ってかまわないよ
じゅぼじゅぼじゅぼ・・ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ・・ﾊﾟﾝぱんぱん

アァッ、あっあっ！！もぉ、イッちゃう！！あ、あぁぁぁぁん……………っ！！

恵美・・体制変えて・・バックでお尻をこっちに
そう。・・いくよ・・じゅぼじゅぼじゅぼ・・ぶちゅびっちゅ・・
ぱんぱん・・ブズブズ・・
（手でクリも弄る）

あっあっアッ！！クリ、触っちゃだめぇっ！や、はぁっ！
もぉ、イクぅ！！んっ、んぁぁぁぁ…………！！
………………………はぁっ………はぁっ………

ぱんぱんぱん・・ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ・・
ﾊｧﾊｧ・・恵美・・お前のおまんこ・・気持ちよすぎる・・
（クリを剥き敏感なとこを弄る）

あっ、あっアァっ！…熱くて、だめ、はぁっ、あぁん！！
あっあっアァッ……！！！(体を震わし達してしまう)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・はぁはぁ
ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ・・ぴちょぴちょ・・ズンズン・・
恵美・・俺・・イキそうだよ・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・
（さらにおまんこを激しく弄る）

（恵美さん・・リア感じてくれてますか？）

やっ、あぁ！あっあっあんっ！！中で、中でだしてぇ、はぁっ、あっあっ！！

(は、はい///バックでつかれる態勢で、いぢっちゃってます…)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭﾋﾞﾁｭ・・ﾊｧﾊぁハァハァハァ
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ・・ビジュビジュ・・
だめだぁ・・お前のおまんこ・・気持ちよすぎ・・名器だぁぁぁぁ・・
な、なかにぃ・・
ズンズン・・じょぼじょび・・

ハァハァッ…嬉しいっ！あっあっあっ、アァっ！！…あ、熱いのが…いっぱい……んっ………はぁっ……はぁっ……

(ぴくって、リアでｲっちゃいました///)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ・・ぁぁ・・ぁああ・・
どっぴゅドピュ・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・
恵美お前素敵だぜ・・あぁ・・もったいない賭けしてしまったぜ・・

（>>104ホントですか？！うれしいです・・）

………はぁっ……はぁ…………隣なんですから…………また、いらしてください…
(ホントです。。私の方こそ、まだ慣れてなくて…。下手でごめんなさい。。そろそろ、また出かけなくちゃなので落ちますね(^^)お付き合い、ありがとうございましたﾉｼ)

いえいえホント下手な演技に付き合ってくださってありがとうございました
よかったらまたお逢いしたいです・・今日はホントありがとうございました
気をつけて・・行ってらっしゃい

恵美・・ありがとよ・・まあSEX抜きでも仲良くやっていこうや
たまには・・・

みなさんの中には、こんどの戦争に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。
ごぶじにおかえりになったでしょうか。
それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。
また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。
いまやっと戦争はおわりました。
二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。
こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。
何もありません。
ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。
戦争は人間をほろぼすことです。
世の中のよいものをこわすことです。
だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があるといわなければなりません。
このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争をおこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。
これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。
「放棄」とは「すててしまう」ということです。
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんをとおそうとしないということをきめたのです。
おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。
なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。
また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすようなことは、いっさいしないことにきめたのです。
これを戦争の放棄というのです。
そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、よい友だちになってくれるようにすれば、日本の国は、さかえてゆけるのです。

みなさん、あのおそろしい戦争が、二度とおこらないように、また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。

隣に引っ越してきたけど…奥さんいないかなぁ…

こんばんは…お隣に引っ越していらした方？
お若いのね、ひとり暮しでいらっしゃるの？

あっ、ﾊｲ！
どうもはじめまして！
進学のために、昨日ｺﾁﾗに来ました。

はじめまして…
私はここには一年くらいなの。あまり知り合いもいなくてちょっと淋しくて。よかったらお友達になってね…？
こんな年上の女は、きらいかしら…(髪をちょっとかきあげて、にっこり)

(あのね、お願いなんだけど、名前を入れる欄の下の、ﾒｰﾙ欄に、｢sage｣って、半角で入力してくれる？
ええと、烈くん(笑)毎回書くたびにいれてくれるかしら？)

（きっ、綺麗な人だぁ…）

はいっ！僕もまだここでのﾙｰﾙとかなにもわからないんで…
いろいろ教えてやってください！

あっ、あの…僕…、年上の女性はっ、ｽﾃｷだと思い…ます…

すっ、すいません！
何言ってんだ、僕はっ！！
（かなりしどろもどろになる）

そう、よかった…。
あのね、今、肉じゃがをつくりすぎて困っていたの、よかったらウチへお寄りなさいな？
お昼ちゃんと食べた？
食べないと、勉強もはかどらないでしょう？
(ドアを手でおさえて、片手で手招き)
さ、いらっしゃい…

すいません！
次からちゃんとsageます(>_<)

(いい子ね、烈くん。私、聞き分けのいいひとは大好きよ…)

えっ？いいんですか？
実は朝から引っ越してきたからの片付けに追われていて、何も食べてなくて……
嬉しいです！じゃあ、ごちそうになろうかな…
肉じゃが、大好物なんです！

どうぞ…
(笑って玄関に招き入れて)
よかったわ、たくさん食べてもらえそうね？
(煮物の匂いでいっぱいのダイニングに烈くんを座らせる)
お部屋の間取りは一緒でしょう？散らかってて恥ずかしいけど…
待っててね、いま、よそってあげますね…
(いそいそと流しに立つ…タイトスカートのお尻がぴっちり張って…)

はいっ。お邪魔しま〜す！
（僕の部屋と同じはずなのに…雰囲気が全く違うなぁ。おしゃれな家具があったりして…）
あっ失礼します…
（少し緊張気味で、正座で座り待つ）

肉じゃがのいい匂いがしてますねっ！
って…うぉ！？

（お姉ｻﾝの魅力的なお尻に目が釘づけになる）
………っ。
（何をｽｹﾍﾞな事考えてんだよ、僕は！親切にしてくれるお姉さんに失礼だろうがっ！）

あら？(トレイを手に振り返り)いやだ、何を正座なんてしてるの…(吹き出して)
さ、足をくずしておあがりなさいな、おなかぺこぺこなんでしょう？
(テーブルにことり、とトレイを置くと、ほかほかと湯気の立つご飯と煮物、お味噌汁、お漬物とお箸を烈くんの前に)

まだまだあるからね？
(前かがみで顔をのぞきこんだ拍子に、Ｖネックのセーターから、ネックレスと胸の谷間がちらり…)

あぁ…若い日の食べっぷりは、みていて気持ちがいいわね…。
(烈くんの向かいに座り、頬杖をついてじっと見る)

主人なんか、ちょっとしか食べないし、作っても作りがいがなくて…

あ、自己紹介がまだでしたね？
私は早菜子。さなこ、よ。
あなたは？

あっ、ははは！
ｽｲﾏｾﾝ！
（慌ててあぐらに座り直す）

ｽｯｺﾞｲですねぇ！こんなに豪華な料理、久々に見た気がします！
ここに来る前も寮生活していたんで、数年まとな手づくり料理なんて食べてなくて…

ははっ…なんかちょっとｼﾞ〜ﾝとしちゃいました…へへっ…

ありがとうございます！ではいただきます！
（と言った瞬間、お姉さんの胸が目に入る）
あっ…っ…
（慌てて目を離すが、興奮が高まり出す）

い、いただきます…

（よくわからない気持ちの状態で、料理を食べはじめる）

おっ…おいしい！！
ｽｺﾞく美味しいです！

（一口食べたら、すぐに料理を食べるのに没頭しだす）

ﾓｸﾞ､ﾓｸﾞ…
（勢いよく食べながら）
こんな美味しいご飯を旦那ｻﾝはたくさん召し上がらないんですか？
そんな…損してるとしか思えませんよぉ…

あぁ…ﾎﾝﾄに美味しいですっ…

あっ、僕は烈弥（ﾚﾂﾔ）っていいます。

改めてよろしくお願いしますね。
でも…あまり食べないとはいえ、早菜子ｻﾝの旦那さんが羨ましいです…。
こんな愛情ﾀｯﾌﾟﾘの美味しい料理食べれるんだから…

ちょっと妬けちゃいますね…
ﾊﾊｯ。
（自分で言って、照れ笑いしてしまう）

(唐突に、ぽろぽろ泣きだす)

…う…ひっく

(しゃくりあげて)

（突然の早菜子ｻﾝの涙に、呆然とする）

さっ、早菜子ｻﾝ！？

（すぐに飲み込み、箸を置く）

早菜子ｻﾝ…僕、なんか失礼な事言っちゃいましたか…？！

ち、違います…
(ぱたぱたと、スカートに涙を落としながら、頭を振って)

うれし、かった…

お料理をつくって、そんなふうに、素朴に称賛されたこと、結婚して以来、一度もなかったわ…

ありがとうね、烈弥くん…(まだ涙が光るまつげで、にっこり笑う)

そんな…早菜子さんがこんなに美味しいご飯を作ってくれても、おいしいよ、ありがとう…とか言えないなんて…。
こんな事…言っちゃいけないかもしれませんけど…旦那ｻﾝはひどすぎる。どうかしてる…

早菜子さん…少なくとも僕は、美味しくてたまらなかったし、気持ちまであったかくしてもらえました。

早菜子ｻﾝ…ありがとうございますっ！

（そう言って、残りを全て勢いよくかきこむ）
んっんっ…はぁ！
ごちそうさまでした！
（早菜子ｻﾝに向かって、満面の笑顔を向ける）

(無言で立ち上がり、烈くんのそばにいくと、立ち膝で、烈くんの頭をぎゅっと胸に抱きしめる…)

ありがとう…
いっぱい食べてくれて、褒めてくれて…
ありがとうね…

(烈くんの顔を胸の谷間に押しつけるようにして、さらに、ぎゅっ)
(ふんわりと、かすかなコロンの香りが、烈くんの鼻をくすぐって…)

さっ早菜子さんっ！？んぐっ……
（突然の出来事に、目をﾊﾟﾁｸﾘさせる）

早菜子さん…
（恐る恐る、自分も背中に手をまわす）

（女の人ってこんなに柔らかいんだ…それに…ｲｲ匂いがする…）

烈弥くん…
(ますます、ぎゅっ抱きついて)
烈弥くんが…
あんまり、私の料理を美味しそうにたべるから…
あんまり可愛く笑うから…
私…
(目を閉じて、烈くんの髪に鼻先を埋める)

私…あぁ、いけないわね…

（早菜子さんの手を握って）
早菜子さん…ご飯のお礼をさせてもらえませんか…？

と言っても僕は貧乏学生だから気の利いたことはできませんけど…、早菜子さんのお願い、なんでもききますから。

早菜子さん…

（再び手を強く握る）

れ、烈弥くん…
(烈くんの若い熱い手で握られた手に、もう片方の手を重ねて)
お礼なんていらない…の…
(潤む瞳で烈くんをじっと見て)

烈弥くん…！
(広い胸に身を投げ出すように抱きつく…)
初めて会ったばかりなのに…おかしいわね…
年下のあなたが、なんだかとても…いとおしい…。

(両手で優しく烈くんの頬をはさみ)
(そっと…かるく唇をおしあてる…)

早菜子さん…
んっ…んっ…
（早菜子さんのｷｽになんとか応えようとする）

んっ…はぁ…
早菜子さん…僕、さっき早菜子さんを見て、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてました…
ちょっと、ｴｯﾁなことも考えてしまいました…

でも…早菜子さんのこと…一目見ただけで…好きに…んっ…。

でも…僕、女の人とこういうことするの……はっ、初めてなんです…

早菜子さんと…一つになりたいけど…
どうしたらいいかわからないんです…

(たまらなく愛しく思い、幾度もキスをする)
ちゅっ…ちゅ…
(顔じゅうにキスの雨をふらせて…)

烈弥くん…
きっと…あなたは、恋する時間さえ、お勉強に費やしてきたのね…ちゅっ…

こんな私にも…あなたに教えてあげられる科目があったのね…ちゅ…(キスを降らせながら、右手で烈くんのジーンズの前をさわさわと辿り)

あぁ…烈弥くん…
おっきくしてる……

(じんわりと握る…)

烈弥くん…
人間には、本能っていうのがあるから…
これは…頭で考えないで出来ることのひとつ…なんだとおもう…わ。

(烈くんの前で、おもむろにセーターを脱ぎ、スカートを下ろして、黒いスリップと下着の姿になって…)

烈くん…
あなたが、今まで、触りたいと思っていたところを、触ってみて…？
(自分を指差して)どこでも、したいように、してみていいのよ…。

あなたの本能がしたいように、触ってみて頂戴…
烈弥くん…

んっ…ちゅ…んっっ……
早菜子さんっ！
くっ…さ、触られたら、気持ち…いいです……

はぁ…はぁ…
身体が熱く…なって…
んんっ…はぁはぁ……
（恐る恐る、早菜子さんの胸にも手をのばす）

っ！
あぁ、そうよ、触って頂戴…
握って、揉んで、柔らかさや弾力を、その指で確かめて…

(ジーンズの上からさすっていた指が、ベルトをかちゃかちゃと外しはじめ、下ろすのももどかしく、下着の上からやんわりと握り、さすり、こする…)

はぁはぁはぁ…
早菜子さんの胸…やわらくて、熱くて…触ると僕も気持ちよくなります…

んぁぁ…ｽﾞﾎﾞﾝの上からなんかより、もっと気持ちｲｲっ！
んんはぁ…すごい……もう痛いくらい…勃ってしまってます…

早菜子さん…乳首、口に含んでもいいですか？

(烈くん、携帯専用サーバからだったかしら？今、サーバ重いね、ＰＣ用サーバからなら入れたんだけど、今、もしかして困ってるかな…？)

あぁっ、烈弥くん…
いいのよ、舐めて…
好きなだけ、舐めて…？

(スリップもぬいで、ブラを外して、ふたつの真っ白な胸を、烈くんの前に…)

(そして指先が下着のお腹からすべりこみ、じかに烈くんのものに触れる…)

あ、あぁ、烈弥くん…
すごく硬くしてる…
先が、こんなにぬるぬるよ…(指の腹で先走りを亀頭に塗り広げるようにこすりつけて)

早菜子さんの乳首…

はむっ…んっ…ちゅっ…ちゅっん…んっ…んっ…
早菜子さんのｵｯﾊﾟｲ…大好きです…んっちゅ…ちゅ…はぁんっ…んっんっ、ちゅぽ…

ふぁ…さっ早菜子さんっ…そんなにいじったら、すぐに出ちゃい…ます…！はぁ…気持ちｲｲ…んっ…はぁ……
こんな…感覚は…初めて…で…す…
はぁんっ…んっんっ……くぅ…

（今の所、ｻｰﾊﾞｰ大丈夫なようです）

早菜子さん、落ちちゃいましたか？

遅くまで付き合っていただいて、ありがとうございましたm(__)m

ぜひまたお会いしたいです…。
伝言板などに書きますので、よろしかったらまた見てください。

どこかで待ち合わせして、会いたいです。

では。

回覧板持って来ました〜

ご苦労様です

けん さん
すみません♂でした
こちらが落ちますので、お願いします

僕が落ちますので、お後どうぞ＾＾

となりの一人暮らし、単身赴任の奥さんいない？

アパートで自分の上の階に住んでいる奥さん（３０代前半）
水泳を教えている？らしいが、時々干している競泳水着が
風で下に落ちていたことがありました。
かなり小さいサイズで選手が着るようなハイレグのやつです。
だんなさんは見たことがないのですが、時々上の階から
喘ぎ声らしき声が聞こえてきます。
　かなりやらしいです。自分で慰めているのかわかりませんが、
ガタガタ音がして、気持ちよさそうな声でした。

引っ越しそうそう何もわからないや。そうだ、隣の奥さんにいろいろ聞いてみよ。奥さ〜ん

ピンポーン

こんにちは、今度隣に越して来た、てるです。

ピンポーン

こんにちは、奥さん！

はぃ。どちらさまで？

こんにちは、今度隣に越してきた者です。
よろしくお願いします。
これ、つまらない物ですがどうぞ！
（綺麗な人だなぁ）

ぁら、どぅもぁりがとぅござぃます。お気遣いなさらなくてもよかったのに。
でも近くに若い男の方がすんでぃただくと心強いですわ

いろいろわからない事がありますから教えて下さいね。

僕は独りですが、ご夫婦ですか？

ぇぇ。何かあったらいつでもきいてくださいね。
(にっこりほほえむ)
あっ、甘いもの好きですか？私一人なのにアップルパイ作りすぎちゃって…ぃかがですか？

えっ、いいんですか（笑）僕、パイ大好きなんですよ。（独りなんだ・・・）

えぇ。でも主人が海外に行ってるのでほとんど一人と同じなんですよ。

じゃあ、ご主人は今も海外ですか？寂しくないですか？

綺麗な奥さん独りだとご主人も心配でしょうね。

よかった！
じゃぁ散らかってますけどあがって。(部屋にいれてソファーにすすめる)
コーヒーでぃぃかしら？

(初めてなんでレス遅くてごめんなさい)

こんな綺麗な人が奥さんだったらいいだろうなぁ・・・。

らんさんを、眼で追う

そぅですよ。年に1回くらいしか戻ってこなくて…(少し淋しそうな顔)
でも主人は私を放置気味なんですよ。

僕も速くないから気にしないで下さいね。


よければ、紅茶をお願いします。

ぁらそぅいえばお名前は？私はらんです

はぃっ。(紅茶とパイをテーブルにおく)(前かがみになったセーターの胸元からネックレスとブラがちらっと)

らんさん、ですか・・・。いい名前ですね（笑）
遅くなりました、僕はてるです。よろしくお願いしますね。
らんさんが寂しい時は何時でも声かけて下さいね。
（あっ、俺何言ってんだろう・・・）

（ドキッ）
らんさんのブラ見えた！

（胸の形綺麗だな）

ありがとうございます。

らんさん、すみません。これから2時間ほど仕事が忙しくなりますので、１時45分ぐらいからまた、相手していただけますか？

はぃ。紅茶どうぞ。(紅茶とパイをテーブルにおく)(前かがみになった胸元からゆれるネックレスとブラがみえる)

はぃ。ぃぃですよ

ありがとう。ではその時にまた！

らんさん、居ますか？

遅れてごめんなさぃ…てるさんいますか？

待ってましたよ。

パイと紅茶を食べながら（笑）

お口にあいました？

続きでいいですか（笑）

ぃぃですよ(*´艸`)

はい、とっても美味しいです。毎日でも食べたいくらいです（笑）
（らんさんの顔から胸元をチラチラと見ながら・・・）

ならよかったぁ〜。ぃつでも食べにきてください（にっこりほほえむ）（スカートから白い足が見え足を組み替える…

ところで、らんさんのご主人は前回は何時帰って来たんですか？

主人は半年前くらぃかしら…？長くいないせぃで忘れちゃった

（今日の下着はどんな感じですか？）

らんさんの足、綺麗だな。（ゴクンッ）唾を呑む

（今日は上下黒のレースです)
おかわりぃかがですか？

罪作りなご主人ですね（笑）らんさんみたいな綺麗な奥さんを独りにするなんて・・・。僕だったら、ずっと一緒にいるけどなぁ！
あっ、変な事言ってすみません。

ほんとに…私がぃること忘れてるみたい…って…お世辞がうまいんだから…(なんか初めてあったのにひかれてどきどきする)

はい、是非お願いします。
急いで紅茶を飲み干そうとして、膝に零してしまう。
あっ、ごめんなさい！ジュウタンが汚れてしまった。直ぐ拭きますね！（アタフタアタフタ）

あら大変。じゅうたんよりやけどしませんでしたか？(あたふたとズボンをふく)

らんさん、ごめんなさい。
ジュウタンにしゃがんでらんさんを見る（目線はちょうどらんさんの股間になる）（ドキッ）

あぁ、らんさんがこんなに近くにいる・・・。いい臭いだなぁ・・・。

本当にすみません。

じゅぅたんなんてぃぃんですょ！それよりズボン脱いですぐお洗濯しますから！

(私ったら脱いでなんてぉかしぃこといっちゃった…)

でも、らんさんに悪いし、それに洗濯は自分でしますからいいですよ。（ドキドキしながら、しどろもどろに答える）

でもしみになるとぃけなぃから！(上目使いにてるさんをみあげる)

それにらんさんところで脱ぐと着替えが在りませんから・・・。

乾くまで家にぃてくださぃすぐに乾かしますから。主人の洋服入るかわかりませんが

あぁ、手を延ばせばらんさんの胸に触れる・・・。黒のブラ脱がせたいなぁ。

いいんですか。らんさん！そんな事までお願いして・・・。

主人以外の男性…でもこの人はどんな抱き方をするのかしら…って…私ったら何考えてるんだろ

ぃぃからぃぃから！(もみあってるうちにバランスを崩してソファーに倒れこむ)

折角の機会だから、らんさんともう少しいたいなぁ・・・。

らんさんの好意に甘えていいですか？

あっ！ごめんなさぃ！ぃてくださぃな(あわててソファからおきあがろうとする)じゃぁワインでものみながら待ちますか？

ソファに倒れ込んだ際に、らんさんをぎゅっと抱き寄せる。（軟らかいなぁ）

大丈夫ですか？らんさん。抱き起こしながら、尋ねる

ぁぁ…ぁりがとぅ…大丈夫です。(倒れたせぃでスカートがふとももまでめくれあがってた)(てるさんの目をみつめながら言う)

昼からワインですか？それもいいですね。では、ご一緒に・・・。その前にらんさん、では、着替えを貸して下さいね。（笑）

今日のらんさんの下着は上下、黒なんだ。色っぽいなぁ・・・。あっ、やばい！オチンチンが少し反応してしまった！どうしよう・・・。らんさんにばれないようにしないと

そぅだわ着替えもってこないと…。ん…てるさんどうかしましたか？なんかもじもじしちゃって(この体にだかれてみたいわ…

いえっ、なんでもないですよ。（少しもそもそしながら）

あぁ、らんさん！早くこの部屋から出て行って・・・、勃起してるのばれたくないから。

大丈夫？(顔を下から覗き込み手をそえる)

（ドキッ）
どぎまぎしながら、
大丈夫ですから、あっありがとう、らんさん。

少し体を後ろに下げる

あー、いい臭いだなぁ！らんさんの身体の臭い。理性が無くなりそうだよ・・・

ならぃぃのだけど…(心配…)ぁっ！(何気なく目線が股間に…)てるさんたってる…(もぃちど顔に目線をもどし見つめる)

てる、いい加減押し倒せ。

らんさんの目線をずらしながら・・・

おどおどしている

チュッ(自分から何気なくしてしまった)

なっ、何をするんですか、らんさん。男をからかわないで下さいよ！その気になりますよ。

らんさんを抱き寄せ、キスをする

からかってなんか…んっ…

らんさんがいけないんですよ。僕にキスするから！

らんさんをソファに横たえ激しくキスをする。
舌を差し込み絡めるようにしながら

スカートから伸びる白いらんさんの足を優しく触りながら、らんさんの舌を吸いながらキスしていく

だって…んっ…ハァハァ

キスをしながらてるさんの股間を下着の上から触る

足に伸ばした手をゆっくりフトモモに移動させながら、反対の手でらんさんの胸を服の上から荒々しく揉んでいく

ぁっ…ぃけなぃわ…(とぃぃつつ自分もとまらない)

パンツ越しにらんさんの割れ目に指を這わせていく。
服とブラを一緒に押し上げ乳首に歯をあて、刺激しながら

ぁぁっ……はぁはぁ…(濡れているのが自分でもわかる…はずかしい)

割れ目に沿って動かしてる指先を少し曲げて膣に刺激を与えていく。

乳首を歯で挟み軽く噛みながら舌で転がすように舐めていく。

らんさんとエッチ出来るなんて、最高だなぁ

ごめんなさぃ…ちょっと呼ばれてしまいました…また機会がぁったらしてくださぃ

パンツ越しに栗ちゃんを摘み刺激していく。

らんさん、パンツの割れ目のところ、少し潤ってきたね。

わかりました。では、またね！

age

もっかいage

奥さんいますかぁ？

人妻です

ゆりさん、しませんか？？

隣引っ越してきたんだ

ゆりさん､お願いできますか?

よろしくね

(ゆりさんの背後に立って､むちむちとしたお尻の谷間に硬くなったものを押しつける)

ゆりさん引っ越した？

（ピンポーン）
こんばんわ。どなたか居ませんか？

あいこさん、よろしくね。

きましたよ☆

あいこはぽけーっとした新妻でw

あいこさん、ではよろしくね。

ピンポーン

こんばんわ、今度隣に引っ越してきた、てるです。はじめまして！

あ、はじめましてぇ。
あいこと言います。よろしくおねがいしますね(バスタオルを持ったお風呂あがりスタイル)

これ、つまらない物ですが、よければ食べて下さい。いろいろわからない事もありますので、教えて下さいね。

ありがとうございます〜はい☆もう引っ越しの片付けは終りました？
お疲れならお茶でも飲んでいかれませんか？

あっ、お風呂あがりのいい香りだなぁ。それに綺麗な人だなぁ。

すみません、お風呂あがりでしたね。ごめんなさい！これ、内の田舎の特産物なんです。料理するのが大変ですが、食べて下さいね。

まぁまぁありがとうございます、こんなに。
さぁ上がって下さいね

まだ、何も荷物が片付いてなくて・・・（笑）寝るところもないんですよ（笑）
お茶頂いてもいいんですか？

あら、大変、今日うちも旦那帰ってくるの遅くて…どうぞどうぞご飯も食べていったらどうですか？

ありがとうございます。
では、お邪魔しますね。

綺麗に掃除されてますね。ところで、ご主人は？

旦那は帰ってくるの遅くて…今日なんかもしかしたら帰れないかもって

（あいこさんは、お風呂あがりはどんな格好ですか？下着は着けてますか？）

ありがとうございます。正直言って、お腹ペコペコだったんです（笑）

あいこさんみたいに、綺麗で可愛い奥さんを独りだけにするなんて、心配じゃあないんですかね（笑）

下着はつけないでパジャマです。

いえいえこんなものしかなくてごめんなさい。たいしたおかまいもできないで

ふぇ？何言ってるんですか〜わたし可愛くなんてないですよぉ。
旦那さんは今わたしより仕事が大切なんですよぉ

さぁて洗い物しなくちゃ(パジャマにエプロン)
じやばじゃば

あいこさんのパジャマの胸元が気になり、チラチラと見ながら・・・。（ノーブラだ。ラッキー！）

いただきます。
なんか、夫婦みたいだなぁ。こんなのに憧れるなぁ！

静かに、あいこさんの背後に近づき、後ろからあいこさんに抱き着く。

憧れますか？ふふ、てるさんかわいいですね。
くぅ〜今日も１日家事で肩こっちゃった

きゃっ！ぱしゃっ(食器をおとす)
て、てるさん、どうしたんですか？

後ろから手を回し、パジャマ越しにあいこさんの胸を揉む。首筋にキスしながら

はっああんだ、だめですよぉ、旦那にみられちゃったら、んん…

あいこさをが、あまりに魅力的だから僕、我慢できないよ。胸を少し強く揉んでいきながら、反対の手を股間に伸ばしていく。

だ、だめですぅ…(少し逃げ惑うが捕まり押し倒される)
あっ、やっそこはだ、駄目…あっあっ

ご主人は今日は帰って来ないでしょ。ゆっくり二人で楽しみましょ！あいこさん。
股間に伸ばした手の指を割れ目に沿って動かしていく

もう濡れてるなんて恥ずかしい…旦那と最近してなかったら…んんっもっとぉもっと激しくしてぇ

強引にキスしながら、あいこさんのパジャマのボタンを外していき、乳首を指で摘むようにしながら、触っていく。

んっくちゅっ

あっあぁっはぁはぁ…ちくびが固くなっちゃうよぉ

ズボンとパンツを一緒にずらしていき、あいこさんの割れ目を直接触れる・・・
乳首を口に含み優しく歯で噛みながら

はぁんっ
そこ、もっといぢってぇ
んあっ気持ちいいよぉ

あいこさん、オマンコ濡れてますよ。
もっと楽しみましょう。

あいこさんの割れ目に沿って指を動かしていきながら、指先を曲げて膣内も刺激していく。
乳首を舌で転がすように舐め廻しながら

あいこさんの栗ちゃんを指で挟み込み刺激していく

あいこさん、ごめん。
電話落ちです。

あいこさん、良かったら変わって続けますよ？

おはようございます。誰かいますか？

おはようございます＾＾

朝からＨな気分？ともみさん。

ふふっ＾＾貴方は違うの？

いいかなっ？　耳元で囁きながら
ともみの胸、わし掴み揉みはじめてるぜ。

こうしたいんだよ。どう感じるかい？

きゃっ・だめ・・主人が向こうのお部屋でまだ寝てるから起きてきたら大変です・・

ふふっ、なお更いいねぇ・・・声出すなよ？
指の腹で乳首の先を捜し当て、くすぐるように撫で回してる。
首筋をネトっとした舌で舐めあげながらね。

ともみの後から羽交い絞め状態さっ

んはっ・・やっ（流し目で見つめながら）じゃ・・お願い服は脱がせないで
（必死に声を噛み殺す）

服の下に手を入れて直接弄ってるぜ、乳首
摘んでくりくりまわしてる。おぉっ・・・もうカチカチじゃないか。
指先で弾かすようにしてみる。

ふふっ、待っていたんだろう？
（服装は？）

あ・・あ・・っん（キッチンの台を支えに手をつく）いつ起きてくるか・・ヒヤヒヤしちゃうわ・・

（薄手のニットに下はベージュのパンツです＾＾）

旦那が起きてきたら、俺は隠れてやるから続き旦那とするんだな・・・
想像しただけでも燃えるぜ

ブラのフォックを外してプルンと出てきた胸、手の平全体で乳首を転がす
ように撫でまわす。

あ・・ぁん・・だめ・・（首を振る）・・そんなの〜・・

ん？ダメって言っても乳首は反応してるぜ？
アソコはどうかな？ふふふっ・・・・・・

パンツのファスナー、荒々しく下げて（あるのか？ですが）手をショーツの上に
忍び込ませてアソコに手をあてｷﾞｭﾂｷﾞｭﾂっと揉んでみる。
片手は乳首摘みあげ、揉みながらさ。

あ・・んん・・っ・・ここじゃだめ・はぁ・じゃ・・あっちのお部屋に行きましょう・・（旦那から離れた部屋に移動する）

ふふふっ、欲しかったんだな？
服、捲れよ。舐めてやるぜ　

舌尖らせて乳輪なぞり、乳首を含み込み舌と歯で甘がみする。

そんな・・っ（服を捲りながらぴくっと反応します）あん・・・噛まれるの・・いぃ・・あっ（名無しさんの髪を撫でる）

含んだ乳首、乳輪から先までチュパッ　チュパッっと吸い上げては含みなおす。
舌で転がせたりしてさ。

熱くなってるぜ？アソコ。それに…
ショーツの中に手を入れおまんこに中指あてて、(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ）そのまま
こすりつける。手の平全部で。

ほら？こんなに濡れて…ん？どうだいこうされるのは。

あはぁっ（赤らめた顔で見つめながら）そこいい・・恥ずかしいくらい濡れてるの・・・

服を脱がすなって？
じゃぁ脱がさないさ・・・我慢できるかな？

ショーツの中の手、クリを摘みこねるように親指人差し指でしてる。
ｸﾁｭｸﾁｭ厭らしい音だ・・・・な？ともみ。
耳を舐める

いぁっだめ・・・はぁはぁは・・っ（くちびるをかみ締め）お願い・・下を脱がせてぇ・・貴方の・・が欲しいの・・まだあの人起きてこないから大丈夫・・

素直だなぁ、ともみ、いいのか？
はぎ取るようにパンツ、ショーツを脱がせ・・・
上に覆いかぶさり・・・

こうして欲しかったんだろ？
おマンコに俺の肉棒をあて・・・クリへと滑らせる。
そしてクリに押し付けるようにしてグリグリ・・・

名無しさんの腰に手を回す）いいの・・・もう我慢できない・・声我慢するから入れて・・・（せつなげに言う）

いくぞ、いいんだな？

おまんこに一気に肉棒を突き上げるように入れる。
そのままおまんこに入れ込んだまま、腰を回転させ・・・
どうだ？奥までいれてるぜ？どうして欲しい？

んっ・・はぁんっ（思わず口を右手で押さえる）すごい・・・もっと奥まで突き刺して・・っ

よしっ、ともみじゃぁ上に来いっ。
そのままともみの背に手を回し抱きおこし、俺が仰向けになる。

自分で腰を振ってみろ？
クリに指をあて押し潰すようにして擦りつけている。

ん・・んんっ・（腰を前後上下に擦りつけたり出し入れします）はっ・・いい・・あっ・・あっ・・（声を我慢し苦しそうに溜め息をこぼします）んんんんんぅ・・・っ（クリちゃんは弱いんです；）

俺、限界かもしれないぜ・・・もうたまらん
腰を突き上げる。　

クリを激しく擦りながら。
（指中で曲げたりのばしたりしながら、親指の付け根あたりでクリを擦りつけて
出し入れしていってごらん、俺、いきそう・・・いいかな?ダメならまだ我慢するが）

あっあぁっ・・・あっんぅ・っはぁんっ・・や・・もう・・あ・・いいぃ・・・主人のよりいいの〜っ
あぁぁぁぅっ
（イッていいですよー；その言葉でともみもイきそう・・・）

ともみ、お前の中すごいぜ、熱くてまとわりつき締め付ける・・・

ほらどうだ！突き上げてやる。
そしてクリも瞑れてしまうほど押し込んで擦りあげてるぜ。

はっ・はっ・・・・・・・・んっ・・・・・イクッ・・

あぁ〜っダメ・・いくっ・・・いっいっ・・んぃっ・・くぅ・・う・・あぁんっ（身体をびくびくさせながら名無しさんの上に被さり果てる）はぁ・・はぁ・・よかった

はぁ・・・・・
ともみ？バレないか？旦那に。中に出してしまったが。
良かったぜ、ともみ。ちゅっ・

はぁはぁ・・・ん・・チュ☆大丈夫みたい・・・二人だけの秘密ね・・お隣りさん
中に出しちゃったのは・・・；まずいですね(>_<)
（ありがとうございました＾＾よかったです〜）

はははっ・・・ちょっとまずいかもな。
秘密だぜ？な。
（こちらこそ。ありがとうね。朝からスッキリですｗ）

ともみさん、いますか？

それはよかった＾＾
今日も一日頑張りましょう☆
ではまた機会があればお願いしますね

>ともみさん
こちらこそよろしくです。・・・が
お声が掛かってますよ？

はい？どちらさまでしょうか？

よければ、スレＨしたいのですが、いいでしょうか？

ごめんなさいf^_^;今からはもう時間がなくて・・・ありがとうございます☆
お二方はお名前は教えて頂けませんか？
伝言など頂ければ＾＾

失礼しました。名前は遠慮させていただきます。
それでは、機会があれば。

また機会があれば宜しく。
指示しかほとんど経験がないもので・・・
巧く導けたかは？なのですがねｗ　
初めていかせていただきました。(照
では・・・・おち

圭吾さん＾＾
指示とかされた事ないから興味がありますf^_^;
またお相手して下さいよかったら☆
ともみも凄くよかったです(^-^)
ではまた

>>319さん？
お相手して下さいますか？
あまり経験はないのですが…ここｒｏｍってたらあのっしたくなって

(いいですよ。では、そちらから、挨拶に来てください。）

おはようございます。お隣さん？
お茶でもご一緒しませんか？どうぞ…

（招き入れ、リビングでテーポットから紅茶を注ぎ入れ差し出す）

あ、ありがとう。すみませんねえ、突然お邪魔して。
（紅茶に口をつける）
（きれいな奥さんだなあ・・）

いえ、1人でいただくより美味しいでしょう？
（うつむき加減で上目遣い…）
（タイプだったの…お隣さんとこうしてお茶を飲めるなんてラッキーだわ）

ええ、美味しいですよ。
やっぱり一人よりはいいですね。なんだか暖かくて、いい感じ。

そうそう、家のリビングの窓から御宅のお庭が綺麗に見えますのよ？
ほら・・・
（カーテンを開けて貴方の隣に座り、寄り添うようにして話し掛けています。）

あ、そう・・ですね。
（寄り添うようにされて、胸が近づきドキドキする）
そんなに近づいちゃ・・
（雪乃さんの積極的な行動に顔が真っ赤に）

あら？どうかされましたか？
お顔が赤くなってらっしゃるけど…お熱でも？
（貴方の前に身を回し込み覗き込んで、手を額に触れています。）

いや、風邪というわけじゃ・・・
（雪乃さんの誘惑にあそこが少し反応を始める）
だ、大丈夫ですよ。（少し動揺）

大丈夫ではなさそう…
（貴方のアソコの様子に視線が。）
私も何だか息が苦しくなってきましたの…胸の鼓動が…
（貴方の手を取り私の胸の上に持ってきます。そしてそっとあなたのアソコ手を…）

お、奥さん・・
（胸を軽く揉み始める。）
奥さんの胸・・ああ・・
（エッチな気分に。触られて、さらに勃起してくる。）
（雪乃さんに身をまかせる）

（お誘いしておきながら申し訳ありません。リアでご近所さんからお誘いで
行かなくては…奥さまですけどね。また機会があれば宜しくお願いします。）

はい、短かったけど、ありがとうございました。
では、こちらも失礼します。

こんばんは。いらっしゃいますかぁ？

ともみさん良かったら相手してください。

奥さんいませんかぁ？

また来ました＾＾旦那が出張でいない独りぼっちの夜・・・

ども~~

ともみさんよろしく

あら・・・こんばんは
ウフフ＾＾どうぞあがって☆

ちょっと遅かった。墜ちます

誰かインターホン押した気がしたんだけど・・・？？？

こんばんわ。今度隣に引っ越してきたてるです。

こんばんは・・＾＾よろしくお願いしますね
寒いからどうぞおあがりになって

遅い時間だけどいいですか？
ご主人は、今日は？

ともみさん、よろしくね！

（綺麗な人だなぁ・・・。）

構いませんわ＾＾主人は今日から海外出張で暫くは帰らないので退屈してたんです・・ふふっ
どうぞ・・珈琲で宜しかったかしら・・ｶﾁｬ・・

じゃあ、お邪魔しますね。よければ、コーヒーより紅茶でお願いします。

ご主人居ないんだ。いいのかな・・・。綺麗な奥さんと二人きりなんて、ドキドキするな。

奥さん、お名前を聞いていいですか？

（ともみさんは今、どんな格好かな）

＾＾すぐにお紅茶お持ちしますね

・・さ・どうぞ・コポコポ・・てるさん奥様は家にいらっしゃるの？

（よろしくお願いします＾＾

ともみといいます＾＾

（ワンピです・パジャマ用の

いえ、まだ独身なんですよ。恥ずかしいんですが、彼女も居ないんです（笑）
だから荷物もなかなか片付かなくて、まだ、寝るところもなくて・・・、どうしようかなんて（笑）

ともみさんですか。
これからよろしくお願いしますね。
でも、ご主人が海外出張なんて、寂しくないですか？ともみさん独りで！

（色っぽい身体してるなぁ）

あら・そうなんですね＾＾ﾆｺ
男の人一人じゃ何かと不便な事も多いでしょうね・・
よかったら明日お手伝いに伺いましょうか＾＾？

あは・・・寂しい・・事もないですね〜（はにかむ）
たまには気楽で＾＾なんて
今日はてるさんみたいな方とお話できて嬉しいです☆

そんな、悪いからいいですよ。お気持ちだけで十分です。ありがとう、ともみさん！

でも、よければお風呂だけは明日から三日程貸していただければ、助かります。お風呂のボイラーが壊れてて使えないまんで（笑）

（てるさん申し訳ないんですけどけど外に出掛けなきゃいけなくなりました；せっかくですけどまた機会があればお願いしますね＾＾本当にごめんなさい・・・）では落ちます

わかりました。では、また！

すみませ〜ん

何でしょう？

はーい

隣の家の者ですが、お風呂の蛇口が壊れてしまって…主人も留守で…ちょっと見ていただけませんか？

いーですよ
みてみます

ありがとうございます！こちらにどうぞ…(水をかぶってしまったので白いブラウスから下着が透けてる)

ついでに奥さんの蛇口もみてあげますよ

お邪魔しまーす
（服が透けて下着が見えてるからﾄﾞｷﾄﾞｷする）

きゃっ、何するの！やめてください！(水で転び太股があらわになる)

お願い…

ごめんなさい
（あらわになったふとももにさわる）

あっ…や…(ああ…どうしよう、中も濡れてきちゃったよ…)

ﾊｧﾊｧ
奥さんを初めて見かけたときからこうしたかった

（抱きついてｷｽをする）

お願いです…私の蛇口も塞いでください…(足を広げる)

りえさん誘ってくれてる

（指でｸﾘﾄﾘｽの周りをなぞる）

あ…ん…(嫌がりつつも徐々に舌を使う)
でも…私は…(膝で腰をぎゅっと挟む)

おおぅ奥さんの蛇口からこんなにもだらしなく溢れて、すけべな奥さんだね

あっ…(クリを刺激されて腰が浮いてしまう)
気持ちいい…

いやぁっ！見ないで！(足を閉じようとしても閉じられず涙ぐむ)
あっ…ひっ…

もうやめられないよ

（足を押さえてｸﾘﾄﾘｽをめめていく）

勿体ぶらず良く見せろよ。見せたいんだろ。自分で拡げて突きだして見せてよ

ああ…(自分で指をなぞり開き奥を見せる)
いいっ…もう…何でもします…

私のおまんこ…みてください…(白い愛液が滲んでいる)

何処がいいんだよ。もっと拡げて奥まで見せろよ。こんなにもビチョビチョにさせてすけべな人妻だな

お願いです…。後ろと前から…二人で攻めてください…

ほら、いつもスケベな事、想像しながらオナニーしてるんだろ、俺がしたくなるまで、やってみせろよ。

ああ…そんないやらしい事してません…(動いた拍子にバイブがタンスから落ちる)

何だそれは、いつもやってるようにしてみせろよ。

はい…(ローションで先を濡らしクリに当てる)
あっ…ﾋﾞｸﾝ…いっ…ああ〜

自分で買ったんじゃないんです…ﾊｧ…ﾊｧ主人が…ﾊｧﾊｧﾇﾌﾟｯ…あん…ﾊｧﾊｧ

可愛いな〜
こんなスケベだとは……携帯を取り出し奥さんのすけべな姿を写真に何枚も撮る…凄いよアソコから汁が溢れてたまんないな

お願い…赤くて太いのをくわえてるおまんこ…見てください…ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾌﾟｯ(上下に動かす)

奥さんそろそろ本物がほしいんじゃないか。ホラ旦那よりデカイだろ。ケツを高く上げて突きだすんだよ、

やっ…(強引にバイブを抜かれて驚く)バイブにたっぷりつく愛液
よつんばいになりますから…

あれ？名無しさん落ちたの？
りえさんまだいますか？

恥ずかしいけどまだ…おしりつきだして待ってます…お願いです…助けてください！

（よろしくです）
よし、その前にバイブに付いた イヤらしい汁をきれいに舐めなよ

(ありがとうございます。お願いします)
え…これを…ですか？(両手を沿えカリを舐める)ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

奥さん 好きものだね
あんたのオナニーしてる声 俺ん家に聞こえまくりだぜ
ほら こっちもキレイにしてくれよ
（顔にち○ぽを近づける）

ちゃんと自分でもいじってるか？
準備は自分でしなよ

んぐっ(口一杯に頬張る)
ああ…おちんぽ…おいしいです…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

あん…クリにローターが当たってる〜…お汁がおしりに伝ってます…あん…

旦那以外のちんぽ舐めてどんな気分だい
奥さんがくわえてる間に仕事してんのによ
ほら もっと本気でしゃぶれ して欲しいんだろ？ 奥さんの蛇口 塞いでもらいたいんだよな？

ああ〜…んぐっ…ｽﾞﾊﾟｯｽﾞﾊﾟｯｽﾞﾊﾟｯｽﾞﾊﾟｯ…許して〜〜ﾁｭｩﾁｭｩﾁｭｩ…(おしりの穴をなでる)ほしいの…おちんぽ…ください〜…ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

そうかい それじゃ 味見させてもらうか
（指で割れめをなでる）
あ〜あ 床まで濡らしてるじゃない
（いきなり指を二本入れてかきまぜる）

ごめんなさい！寝落ちします(T_T)。途中で拾ってくれてありがとうございました。
おやすみなさい。

構いませんよ
もう少しテンポ早いほうがよかったかな？
今度出会ったらよろしくお願いしますね
おやすみなさい

だれかいない？

なおこさん、はじめまして！

（ピンポーン）

こんばんわ・・・！隣に住んでる、てるです。

人待ちです

落ちます＾＾；ではまた☆

こんにちは！どなたかいらっしゃいますか？

ダンさんまだいますか？

ぴんぽーん♪

はぁぃ！
(誰かしら？)

すみません。
隣のコウジです。
お届けものを預かっていたもので。

そぅなんですか。どうぞ上がって下さい♪

え！あがっちゃっていいんですか！
すみません。

（キレイな人だなぁ。）

お茶でも入れますね☆

いえ、おかまいなく〜。

はい、どうぞ。
通販か何かですか？

（エッチな下着とか、おもちゃとかだったりして。）

ま、まぁそうです。
(下着だなんて言えないわ…)

そ、そうですか。

（今日はどんな下着なんだろうなぁ）

えぇ。
(もぅ少し早くこうじさんが来てたらオナニーが見られちゃうとこだったわ…顔が赤いのばれてないかしら…)

（はるなさん、シャツが汗ばんでてブラの線が、、、しかも顔が赤い？まさか、、、）
「箱の中身なんだろうなぁ、おっと、、、」

箱の中身がちょっと見える。

はるなさん、コレ、、、

あっ…！
ぁの…こ、これは……
(見られちゃったわ…どうしよう)

ご、ごめんなさい。見るつもりは、、、
はるなさん、こんなエッチな下着はいてるんだ、、、

そ、そんなことないですよ…///

（はるなさんって、けっこうエッチなんだ。そうか、顔が赤いのは、きっと、、、）

「ねぇ、その下着つけてみない？今」

な、なに言ってるんですか？ダメですよ…
(恥ずかしい…)

あはは、そうですよね。
でも、はるなさんすごく似合うだろうなと思って。
ちょっとだけ、ダメ？

じゃあそれなら…少しだけ…
(洋服を脱ぎ始める)

ｺﾞｸﾘ。
はるなさん、キレイですね。。。
（服を受け取り、おもわず匂いをかぐ。）

下着は僕が、、、

脱がしてくれますか？
(なんだか変な気分になってきちゃったわ…)

うん。脱がせてあげる。。。
まずはﾌﾞﾗｼﾞｬｰから、、、（思ってたとおりの美乳だ。サイズはどのくらいだろうか）
そっと、手のひらで両胸をおおってみる。

はぁんっ…！
(気持ちいい…
Dカップです)

（あ、はるなさん今、声が、、、
（大きくてキレイな胸だ。この胸を毎晩、、、くぅ、俺も）

胸を思わず、いやらしい手つきで揉んでしまう。

あぁぁっ…んんんっ…
こ、こうじさんっ…
(本当はダメなのは分かってるんだけど…ダメっ…もっと激しくして欲しい…)

（何度も感触を楽しむように、胸を揉みしだく）
（がまんできずに、パンティにすっと手をかけて、）

はるなさんのここ、濡れてる。
オナニーしてたんだ、、、

じ…実は…
最近旦那がしてくれなくてたまってたの…
こうじさん、私で良かったらしてくれませんか？

オレもはるなさんとしたい、、、
はるなって、呼んでいいかな。

はるな、どうしてほしい？
（はるなの唇に吸い付く）

んんんっっ…
こうじので私の中をいっぱいにしてほしいの

うん。してあげる。
はるなに挿れたくて、もうこんなに堅くなってるんだ。
さわってみて。
（激しく舌をからめながら、はるなの手をオレの下腹部に導く）

はぁぁぁんっ…
(旦那のよりすごい大きい…早くいれて欲しい…)
すごいかたいですね…ｼｺｼｺ…

はるなさん、そんなこと、、、
旦那のことは今は忘れて。
（キスで脱力したはるなを座らせ、M字にゆっくりと脚を、、、）
すごい、はるなのあそこ濡れ光ってる。
（指でそっとなぞり、）
どうしてほしい？

こうじのぉちんちんではるなを犯して欲しいの
(うるんだ目で見つめる)

もう、入れてほしいの？
がまんできない？
（指を二本挿入し、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとかきまわす）

あぁぁっ…あんっ…イヤぁっ…が、我慢できないぃぃっ…早くきてぇ…

うん。オレもがまんできない。
（はるなのおまんこにじらすようにこすりつける。）

んんんっ…こうじ…お願い…我慢できないの…///
(こうじの手を取り自分の胸へ運びながら言う)

うん、もう自分を抑えらんない。
ｸﾞｸﾞｯ
（はるなの胸をつかんだまま、はるなのおまんこにゆっくりと沈めていく）
あぁ、、、はるな、あったかい。

ぁぁぁぁあんっ！はぁはぁ…はぁんっ…こうじ…気持ちいい…大きくて苦しいわ…

一緒に気持ちよくなろうね。
（自然と、ピストンを早めていく。）
あぁ、はるな、、、
はるなも、あったかくて狭くて、、、気持ちいい…

はるなのおま〇こ壊れそう…んはぁっ…ダメっ…いっ…あぁぁっ…はぁっ…
(こうじが胸を掴んでいる手をさらに胸に押しつけて喘ぐ)

はるなさん、こんなに乱れて…
いっぱい突いてあげるから、いっぱい感じて、、、

あぁ、もう逝っちゃいそう、、、

私も逝きそう…はぁぁぁんっ…奥に当たるのぉぉ…
ぁぁあんっ…
(はるなも自然と腰が動く)

だめ、もうっ、、、
はるなの腰づかい、やらしくて、、、
いつもこんなにっ、
くぅ…
はるなの中に出したい…

こうじきてっ…中に出して…はぁはぁ…あぁぁんっ…
もぅダメっ…逝っちゃうっ…(締め付ける)

はぁはぁ、もうだめ…
はるなのなか、いっぱいにしてあげるからね、、、

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一緒にいこうね。
（ラストスパートで、突き上げる。）

はるな、好きだよ、好きっ。
ぁ、もうﾀﾞﾒ、、、

ｲｸっ

こ、こうじ…好きょ…
いいっ…はぁぁぁんっ…あぁぁっ…はるなも逝くっ…んはぁっ…いくっイクぅぅっ…

ﾋﾟｭｯ!ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
はるなの中に、いっぱい出しちゃった…

はるな、サイコーだったよ。

はるなも気持ち良かったわ。またこっそり二人でしましょうね♪

また、こそーりと♪
ありがとうございましたー！

奥さんいますか？

奥さ〜ん

奥さ〜ん、いらっしゃいますかぁ？

お隣りのご主人の圭吾さんまた引越しされたのかなぁ(^_^)

あ、偶然！
朝は失礼しました。あれから急用で・・・
今職場なので。

ともみさん、良かったらお相手してくれませんか？

わっ＾＾びっくりしました・・お仕事お疲れ様です
いいんですか〜？こんな事してて？くすっ

ごめんなさい、反応鈍くて…
>>469さんからお声が掛かっていますが？
奥さん？どうされますか。
（腿をそ〜っと撫でながら…）
（お相手させて欲しいのは山々なのですが…ごめんなさい声を掛けてしまいました。
楽しまれて下さいよ？）

圭吾さん少し落ちます＾＾戻ってきた時にいらっしゃるならお話しましょう

ダンさんまた機会があればお願いしますね＾＾ありがとうございます

今からお風呂ですか？ﾆﾔﾆﾔ
ｼｬﾜｰで…楽しんで下さい？ともみさん。

（ともみさん、ありがとうネ。またネ。誰か探しまぁす。）奥さん、こんばんは。

（ピンポーン）

こんばんわ、奥さんの隣に引っ越して来ました・・・。

すみません＾＾使っても宜しいですか；
圭吾さんいらっしゃいます？

http://goshrink.com/8dx

ともみさん、替わりに僕とどうですか？

他にも使いたい方がいらっしゃると思うので今日はこれで落ちます＾＾
圭吾さんまた会えたらお願いします・・・
では失礼いたしました

こんばんわ！奥さん居ませんか・・・。

いません

奥さん〜、いらっしゃいますかぁ？

はぁ〜 やっと片付いたぞ。 明日はご近所さんに挨拶に行かなくちゃ
それにしても隣の奥さん可愛かったなぁ
（ﾑﾗﾑﾗ…）
はっ！イカン×２

やっぱ もう一回顔見てもらって覚えてもらったほうがいいかな
挨拶してこよう

ピンポ〜ン
ドキドキするなぁ

はーい どちらさま？

（よろしくお願いしますね）
あっ 今日引っ越してきました
色々とお世話になりますね
（うわっ やっぱり可愛い！）

（こちらこそよろしく）

あっごていねいにどうも 何か手伝えることとかあったらおっしゃってくださいね

ありがとうございます

あの…それと……僕、彼女がいて…その…うるさくするかも……いや…なるべく気をつけますから、その時は言ってください
（あいつSEXの声おおきいからな）

えっ…あっ…は はいっ…（顔を赤くして視線をそらす）

（あっ！わかっちゃったかな？恥ずかしい〜）
あはは…

あっ お引越でお疲れでしょ お茶でも飲んでください 今持ってきますから （台所からお茶とお菓子を持ってくる）よかったらどうぞ

なんかすみません
ごちそうになります
（ﾄﾞｷﾄﾞｷするなぁ）
旦那さんは うらやましいなぁ
僕も可愛い人と結婚したいから……あっ…なんちゅうか…その
（いきなり何を言ってんだオレは）

そ そんな事言われると照れちゃいますよ

す‥すいません
あっ、でも、奥さんがキレイなのは嘘じゃないから…
（うわー やりてえ イカン 我慢だオレ）

あははは ありがとう
あっ 引越ししたばかりだと今晩ご飯大変だろうから うちで一緒にいかが？彼女とか来てくれるから大丈夫かな？

彼女はまだ田舎にいて
来週来るんです

食事までなんて悪いからもう今日はお邪魔します（と、立ち上がる）

がちゃん！
（お茶がこぼれてズボンに）

グァ〜アッチイ〜ッ！

（ズボンが濡れて股間の膨らみが…）

わあっ 大丈夫？ タオル タオル… はい 拭くよ… あっ…（おっきくなってる 主人のより大きいかも…）

だ‥大丈夫…です
（くっ そんなに拭かれたらますますヤバイ）

（あまりの熱さにズボンを脱いでしまう）

（トランクスがピンと張る）
…………すみません……変なこと考えてました

（ピンポーン）
奥さん、いますか？

お邪魔しました
（ヤケドまでしてﾋﾞﾝﾋﾞﾝのままなのに…）
浮気した罰だな
来週、引越そう…

ｵﾁ

今日はいい天気♪
布団でも干して…

>501
あ、あやさん
おはようございます
（近所の学生）

>501
あやさん？

あっ…
オハヨー。
今日はどこかおでかけ？もしかしてデート？

>504
あ、いえ…
ちょっと買い物に

いい天気ですね

そうなんだー。もし買い物終わって暇なら家に来ない？
ケーキもらっちゃって一緒にどうかな？？なんて…
（名前何？）

>506
（じゃあ、これで）

あ、いいんですか？
それじゃあ遠慮なく……

散らかってるケドどおーぞ。
『ひとしくんていくつになったんだっけ？』

>508
おじゃましまーす

あ、二十歳です・・・
忘れちゃいましたか？

『まだ２０才だったんだ〜☆忘れてたょ。
私も歳とるはずだよ。もー２７才になったもん。』
『ところで彼女は今いるの？』『最近ひとし君女の子と歩いてたでしょ？見ちゃった。』

>510
え！？
あ、あれはそのあの（しどろもどろ）

…け、ケーキはどうなったんでしょうか？（声が裏返っている

（ケーキを出しながら）
『何照れてるの？隠さなくていいょ。２０才だからいてもおかしくないょね♪』

>512
はい…でも、あの子はそんなんじゃないんです…
信じてください

じゃあ何？ なんか怪しいぞー！

>514
それは…その

言いたくなかったら言わなくていいからね…
（肩をさわりながら）
私最近肩凝るのよねー…マッサージ行ってこようかなー

>516
あ、マッサージしましょうか？
普段お世話になってますし…色々と

本当に…？
じゃあお願いしちゃおうかなぁ！

>518
は、はい…
（後ろに回って肩を揉む）
あー、だいぶこってますねぇ…

（…ここからだと胸が凄い…）

あー気持ちいい。すごいうまいじゃん！
なんか力が抜けちゃう。

>520
（ごくりと唾を飲む）
（しかし、一生懸命に肩を揉む）
・・・・・・
（そして気づかれないように手を移動させて胸に近づけていく・・・）

（ヤバーイ、ﾌﾞﾗつけてない！）
（ひとし気付いてるかなぁ…だんだん手が下の方にきてるような）

>522
（ん…？ひょっとしてノーブラ…？）

（まともに胸を揉む）
…あやさん……ひょっとして、誘ってくれたんですか…？

誘っただなんて…違うわょ。
（何この感じ…最近旦那としてないから？胸揉まれてるだけなのにアソコが熱い…）
ひとし……

>524
そのわりには乳首がもうこんなに…
あやさん…おれ、昔からあやさんがすきだったんですよ……
（おっぱいをもみしだく）

アッ…アン。ハッッ… 。ダメょ。
（でも体は正直で感じ始めてる）

>526
いいおっぱいだ…
こんないいおっぱい持ってたら我慢できないでしょう？

我慢出来ない！
（私からひとしにキスをする）

>528
（キスをされて驚くが、逆に舌を入れ替えして逆襲をする）

ん、んっ…チュッパチュパ。
私もひとしが好き。
ﾁｭｯﾁｭｯチュパ

>530
ん…
うれしいです、あやさん…
こんな風になれるなんて夢みたいだ…

（あやのパンツに手を入れておまんこを弄りながら。
　ついでに少しずつ、パンツをおろしている）

アッハン…
気持ちいい…
ひとし今日は一緒に気持ち良くなりたいし、最高に気持ち良くして、愛して…

>532
はは、えっちですね、あやさんは
それじゃあ、遠慮なく生でいれさせえてもらいますよ
（股間から一物をとりだしておまんこにあてる）
妊娠したら生んでくださいね
（そして挿入する）

眠いから寝ます。おやすみ

>534
おつ

（ピンポーン）
こんにちは・・・。奥さん居ませんか？

今日もいい天気だなぁ…

引越しの片付けも終わったし、お隣へあいさつしてこなくちゃぁ…

おや、お隣りの美弥さんじゃあないですか??

佐藤ｻﾝ、こんにちは♪

ん？佐藤さんと…あの女の人誰だ？

美弥さん…越してきた早々から、美人な奥さんがいると噂されてたんで、いつお会いできるか楽しみだったんですよ〜ちょっとお時間よろしいですか??

美人だなんて…
こちらこそ、ここの皆さんステキな方が多くてウキウキしてました♪
よろしくお願いします

美弥さん…すごく色っぽいですね〜僕もう我慢できません…ギュッ(強く抱きしめる)

さ、佐藤ｻﾝ…

どうしよう、困ります…あ、あの…

ギュッ(さらに強く抱きしめる)…す、すみません最近ウチはセックスレスでして、美弥さんを見たら我慢できなくなってしまいました…ﾁｭｯﾁｭｯ(キスをして、舌を入れる)

佐藤さん、こんなに素敵な方なのにｾｯｸｽﾚｽだなんて…
ｷｽもすごく上手…ﾝ､ﾝｯ

み、美弥さん…綺麗ですよ(押し倒して、胸を揉む)ううっ、柔らかくて弾力がある…ウチの奴とはえらい違いだ〜ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

佐藤ｻﾝ…
だめです…
ぁ、ん…

あぁ〜美弥さん、悶えてる姿もサイコーです…ﾓﾐﾓﾐ(上半身の服を脱がす)やっぱり綺麗な体をしている…ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ(体のあちこちにキスをする)…ん、乳首立ってますよ〜ｺﾘｺﾘｺﾘ

あーダメダメでももっとして。
クリチャンも舐めて舐めて舐めまくれ

佐藤ｻﾝ、ぁ…ん…
気持ち、いいです…
ゃだ、乳首よわいの…ん…っ

美弥さん…ｺﾘｺﾘｺﾘ〜乳首がこんなに硬いですよ〜ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…下の方も濡れてる感じですね…

奥さま！おいで下さい！

こんばんわ。
奥さん居ませんか・・・。

手素

ｺﾝｺﾝ‥宅配の荷物を預かってたんですけど〜。
いらっしゃっいますかぁ？

ぴんぽ〜ん

は〜ぃ。どなたですか？

今日隣に引っ越してきた者ですけど...。

ガチャ…はじめまして…（やっ、ちょっと好みかも…）
おひとりなんですかぁ？

は、はじめまして(わっ！綺麗な人だなぁ！)
今日引っ越してきました。よろしくお願いします。一人なんで迷惑かけるかもしれませんが...。

おひとりなんですか…私も週末はひとりになっちゃうのでたよっちゃうかもしれなぃので…よろしくお願いします。。。最近、この辺、不審者がうろうろしてるので遊びに来てくれると有り難いんです。。。

そんなことなら、いつでも言ってください。って言うか今日週末ですね。今日はお一人なんですか？

はぃ…じつは足音がしてて、どきどきしてたんですぅ…

良かったら今からお邪魔しましょうか？(エッチ期待できるかなぁ...)

ほんと？助かります！ （こんな時間に男の人入れていいのかなぁ…ま、いいか）どうぞ。

(かおりさんに案内されてソファに座る)
奥さん...ご主人はどうされたんですか？...こんな綺麗な奥さんを一人にして...。

仕事だって言うんですけど…週末になると携帯もつながらなくなっちゃうんですょ…あのぅ…相談しちゃってもいいですかぁ…

そうなんですかぁ...淋しいでしょう？(多分浮気だなぁ)
相談？いいですよ。何でも言ってください。

ちょっとはずかしぃんですけど、最近ご無沙汰で…なんだか週末はひとりで寂しくって、こんなふうにお酒でまぎらわせて…ごめんなさい、こんなことはじめての人にぐちっちゃって…一緒に飲んでくださぃ…（お酒でをすすめながらとなりに寄り添う）

そうなんですか...(かおりさんにお酒をすすめられて一緒に飲む)
ご無沙汰なんですね。こんな綺麗な人を一人にしてひどい人だ！俺で良かったら...(かおりさんの肩に手を回す)

ほんとですかぁ？でもおとなりだし…でも、酔っぱらっちゃって今日は歯止めが利かないなぁ…主人に内緒にしちゃおうかなぁ…（肩によりかかる）

ご主人には内緒にしときますよ(かおりさんを抱き寄せてキスをする...ﾁｭｯ..舌をかおりさんの中入れて絡めようとする...ｸﾁｭｸﾁｭ)

fadein
たけや〜さおだけ〜
スレがあがりつづけてますよ〜
たけや〜さおだけ〜
fadeout

（入ったてきた舌を受け入れ、ころがす。目がうつろになっていく）

(MAILの欄にsageって入れてください)

奥さん...(かおりさんの舌の動きにあわせて舌を絡める...ｸﾁｭｸﾁｭ...胸に手を這わせて服の上から揉みはじめる)

（そおっと腕をまわし、頭を撫でまわす）

ttp://48.orz.hm/vip/erox.html
えっちなことしちゃいました。。。。

(舌を絡めながら服の上から乳首を撫でる)
奥さん...綺麗な体を見せてください(服を脱がし始める)

（タイプの人でよかった。。。どうにでもしてっっ）

(かおりさんをソファに押し倒し、上半身を裸にして乳首に舌を這わせる...ﾚﾛﾚﾛ)

（まいったな…胸はかんじちゃぅ）ん…気持ちぃぃ。。。ちくび、かたくなっちゃぅ…

奥さん...乳首がかたくなってきましたよ(乳首を舌先で転がすようになめ回す...ﾇﾁｬﾇﾁｬ)

ぁん…はずかしぃけど、声がでちゃぅ…（久々だわ、こんなかんじ…）たかさんの、触りたくなっちゃぅ…あったかぃ…

奥さんの乳首美味しい...(乳首を舐めてる舌先を早く動かし舐めまくる)
俺のも触ってください(かおりさんの手を股間に誘導する)

ありがと…ん…はぁん…ちく…びは…かんじちゃぅ…のぉ〜。。。（誘導されるがままに股間へ）たかさん、おっきぃのね…（上下にさする）

俺も奥さんのを触ってあげますよ(乳首を吸ったり舐めたりしながら手をスカートの中に入れてパンツの上からまんこを撫でる)

（びくっ）ちくび強くされるとひくひくしちゃぅょ〜…たかさんの、強くにぎっちゃぅょ！

奥さん天ぷらageてんの？
パンツはsageてよ〜

帰っちゃったのかな

かおりさんいますか？

はぃ。います…どなたですかぁ？

宅急便です！

かおりさん
プレイ中は、お相手にも、その他の人にもsageるのが礼儀ですよ
もっとも、それを見てもらいたいなら別ですが…
その場合も、相手に了承とった方がいいかと…

…かおりさん落ちちゃった?

そりゃ落ちるわ

余計なお世話だったのかな…orz
ごめんなさい……

ピンポーン・・・奥さん・・

ピンポーン・・・

淫乱な奥さんいませんか？

素敵な奥さんに童貞を奪って欲しい…

エッチなお隣さんいませんか････？

おれで、いいですか？

いいですよぉ♪
なんて呼べばいいかなぁ？？

よろしくです。
25才だけど、奥さんは、何才？

としきさん、よろしく☆ミ
私は２０歳です。

では、始めましょう。

ピンポーン…隣に引っ越してきた、としきです。
（うわっ、可愛い奥さんだなーおれより若いやー）

こんにちは〜！！ゆいかです。
お隣同士仲良くしましょうねぇ☆ミ
（うわぁ！！うちの旦那よりもイイ男♪）

なんか、仲良くなれそうです。笑
あっ、これ…よかったら、どーぞ。（ケーキを差し出す）

いいんですか！？ケーキなんか頂いちゃって♪
よかったらうちにあがって一緒に食べません？？
（なんだかすごく優しそう☆）

あ、はい！お邪魔しまーす。（うわー！ラッキーだなー。あ、下着ほしてあるし…うはっ、エロいパンティーだなー。ジロジロ）

散らかっててすいません！！洗濯物干しっぱなしで。
（ブラとパンツを隠す♪）
今お茶入れますね♪

あ、はい。お願いします。（お茶を入れる後ろ姿を見ながら…スタイルいいな〜可愛いし…あんな下着つけてるのかなー？ジロジロ…うわぁ、たっちゃったよー）

おまたせしました♪（あっ・・・。ぉちんちん大きい）
結婚されてるんですか？

いえ…独身で…一人暮らしでして…モジモジ…（バレちゃったかなー？）
いただきます！
（いい匂い…胸もおっきいし…旦那さん羨ましいな〜）

うちの旦那は今出張中でいないんですよ・・・。
素敵なのに結婚されてないんですか？？
（なんかすごくエッチ上手そうだなぁ・・・）

出張ですか…淋しいですね。（これって、誘ってる？ダメ元で、口説いちゃお…）
奥さん…香水何つけてるんですか？すごくいい匂い…（立ち上がり、横に座り…クンクンと…嫌がる気配はない…いける！）
奥さん…（両手で抱き締め…そっと唇を重ねてみる）

あっ！！としきさんダメよっ！！
（でも抱かれたいかも・・・。積極的にキスをする）

（唇で、はさみこむように…舌を侵入させ、絡めてみる…同時に、服の上から、乳房を軽く愛撫…）
ちゅっ…はむはむ…ちゅう…はぁ…

あっ・・・はぁ・・・んんっ！！
（下を絡ませながら感じ始めてる。胸小さいのに・・・＞Ａ＜）

奥さん…チュッ…キスだけで…はむっ…こんなに…
（ﾃﾞｨｰﾌﾞｷｽを続けながら、手を股間に導く…服の裾から、手を差し込みブラをずらすと柔らかく大きな乳房を直に揉んでみる）

はぁ…奥さん…そんな…
（激しく舌を絡め…求め合う…唾液の交換をするような…同時に、指でコリコリした乳首をつまんだり、ころがしてみたり…）

あぁ・・・そんないやらしいことしないで・・・。
（アソコが濡れてきちゃった・・・恥ずかしい・・・）

もっと奥さんを堪能したい…（抱き上げ…寝室へ…ベッドに寝かせ、再びﾃﾞｨｰﾌﾞｷｽしながら、服を一枚一枚脱がしていく…唇を離し、首筋から、乳房へキスの雨…乳首を口に含み舌でころがしてみたり吸ってみたり…指が秘部へ…蜜で溢れている）

私も・・・もっととしきさんを堪能したい・・・。
（ディープキスをしながら手でズボンの上からぉチンチンを触る）

んぐっ…それ…気持ちいい…（あずきほどのｸﾘﾄﾘｽを指で擦り上げると、さらに蜜が溢れる…舌で乳房を舐め回し…乳首を弄ぶと体が、弓のようにしなる）
感じやすいんだね…もう、こんなに、グチョグチョになってる…

はぁ・・・久しぶり・・・だから・・・。
我慢できなくなってきちゃった・・・。
（マジで濡れちゃってます。）

（69の体勢に…ｸﾘﾄﾘｽを舌で刺激しながら、おまんこ全体に唇で愛撫…溢れる蜜を吸いながら…そっと、指を挿入し、Ｇスポットを擦ってみる…硬くなったペニスを口の中へ…）
ﾚﾛﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
はぁーすごいよ〜

としきさんのぉチンチンすごく大きい！！
パクっ！！ペロペロペロペロ♪
（口の中で大きなものをくわえて上下させながら舌で器用に舐める）

はぁ…奥さん…すごくいい…（巧みなフェラを堪能しながら…指ピストンが奥深く…舌でのｸﾘﾄﾘｽへの刺激を続ける…）
ﾚﾛﾚﾛ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾊｧｰ

（もう、カチカチに立ってます）

こんなにカチカチになっちゃってる・・・。
私の濡れてるところに挿れて！！としきさんが欲しい・・・。
（我慢できなくて指でクリをいじってます）

（耳元で）
我慢できない…ゆいかの中に入れたい…ﾁｭｯ
（足を広げペニスをおまんこに擦りつける…ゆっくりと挿入していく…亀頭の部分を挿入すると動きが止まり…先っぽだけで、ゆっくりとピストンさせる
抱き締め…ﾃﾞｨｰﾌﾞｷｽしながら、…）
もっと奥深くまで欲しい？
興奮してます。

そんな・・・じらさないで。
（足がモジモジしてる）
もっと・・・もっと奥深くまで欲しいの！！

んぐぐっ…くはぁー
ゆいかの…おまんこ…すごく締まるよ…はぁ…はぁ…（一度抜いて…一気に奥深くまで…子宮にあたるほど深く…両手で腰を持ち上げながら、何度も突き上げる…ジュブジュブッといやらしい音が部屋に響く）

あぁっ！！はぁ・・・。すごくイイ！！
（クチュクチュといやらしい音に興奮してる）
もっと激しく突いて・・・

（横向きにさせ、片足を持ち上げながら、さらに激しくピストン…腕を後ろ手に…乳首を指にはさみ乳房を揉みしだきながら…同時にｸﾘﾄﾘｽを指で擦り上げる）　ゆいか…すごく気持ちいいよ…可愛い…
（突き上げる度に、体が仰け反り歓喜の声を上げる）

もっと…ゆいかの声…聞きたい…はぁ…
（ペニスが、Ｇスポットを刺激しながら、何度も奥深くまで突き上げる…指で乳首とｸﾘﾄﾘｽを弄びながら…）んはぁ…おまんこ…ゆいかの…すごい…締め付ける…（体と、おまんこが、ビクピクッと痙攣するように）

あぁん！！あっ・・・んんんっ！！気持ち･･･いい！！
おかしくなっちゃいそう・・・。
はぁ・・あぁん！！
（気持ち良さのあまり抱きつく）

（ギュッと抱き締め合い…激しく腰を振る…ゆいかの腰が浮き上がり、さらに奥深くまで欲しがっていた…息遣いが、激しくなっている…）
ゆいか…素敵だよ…んぐっ…離したくない…はぁ…

私も離れたくない・・・。もっととしきが欲しい！！
（腰を強く振りながらとしきを求める）

もう…イッちゃいそう…あぁ…すごい…ゆいかの…おまんこ…
（ゆいかをきつく抱き締め、激しくピストンを続けた…ゆいかが背中に爪をたてながら、喘ぎ続ける…）
中で…はぁ…イキたい…くはぁー

（腰を前後左右に動かすと、ペニスがおまんこの中をかき回す…スクリューしながら、激しくピストンする…限界に近づく…）
もう…ダメ…イッちゃいそう…一緒に…ゆいかもね…はぅー、んぐっ…はぁ…はぁ…（ゆいかの中で、さらにペニスが膨張する）

としきに飽きちゃったみたいよｗ

611 ：ゆいか ：2005/12/04(日) 19:22:00 ID:T0QI4fD20
だれか痴漢ごっこしよっ♪

613 ：ゆいか ：2005/12/04(日) 19:39:50 ID:T0QI4fD20
まだいますぅ〜♪
お願いしますっ！！

私も・・・もぅダメ･･･。イッちゃう！！
としきと一緒にイキたいっ！！中でたくさん出して・・・

ｲｸよ…んはぁ…
（ゆいかの中で、果てる）
飽きちゃったんだ…？
ごめんね。ありがとう。

待ちです♪

来たよ！

(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)
あ、初めまして。
隣りに越して来た沢井と申します。
これ、つまらないものですが、どうぞ。

かわいい人だな☆部屋で話でもしませんか？ここは始めてなのでリードしてほしいです

(私も初めてです(^-^;)
でも一度やってみたくて☆)

いえっそんな……
あっ、失礼ですが、一人暮らしなさってるんですか？

(携帯からなので遅いかもです)

一人ぐらしで寂しいです！名前は何て読むのかな？
(リアの格好とか歳教えてほしいなぁ)

部屋が男の子っぽいので、つい…
(散らかった部屋を見て笑う)
宜しければ、片付けましょうか？

(ageちゃった：汗)
(リアでは上下ジャージで、21歳です)

片付けてくれますか？設定はどうしますか
あとどんなふうにされたいかな

えぇ、喜んで
(くすくす笑いながら片付けを始める)
うちの子の部屋も、まだ小さいけど立派な男の子の部屋をしているの。
貴方の部屋みたいにね。
あ…、でもコレはまだないわねぇ…
(エッチな本をみつけてしまう)


(やらしく迫って欲しいです♪
あと早い方がいいかな？)

エッチな気分になってるのかな？
(できれば早い方がいいです)

えっ……
まさか……
(頬を赤らめる)

お尻を触ってみる！

きゃあッ!!
な、何するの!?

エッチな本みて感じてたくせに！旦那ともエッチな声とかよく聞こえるしな

(顔が真っ赤になる)
き…聞こえてたんですかっ……
エッチな気分なんてなってません！
放してぇ〜っ!!

そのわりには顔が真っ赤だな☆！それに下着ぬれてきだぞ！
リアでもしてるのかな

ぃや…っ……
触らないでぇ〜…!!
(泣きながら許しを請う)

(リアはまだサラサラです(^-^;))

本当に触らなくていいのか？りなのお尻こんなにあふれてるんだけどな
もっとりあの事しりたいなぁ

ゴメンナサイ、なんか合わないみたいです…

いらっしゃいますか？

は〜い、どちら様ですか〜？

今日隣に引っ越してきた者ですけど...。

あらあら、ご丁寧にどうも^^
沢井と申します。

あ、丁度スコーンが焼けたの。
子供たちが帰るまで、ご一緒にお茶しませんか？

宜しいんですか？あっ、これつまらないものですが...ご挨拶替わりに。
では、おじゃまします。

どうぞどうぞ。
お茶はミルクティーでいいかしら？
あら、でもミルクがきれてるわね…
たかさんは何がお好みでした？

じゃぁ、コーヒーのブラックでお願いできますか？(綺麗な人だなぁ)

ブラックね^^
ところで、たかさんは何をなさってる方なの？
ずいぶんお若いけど、学生さん？

はい。大学に行ってるんですよ。今回、初めて一人暮らしを始めるんで何も解らなくて...。奥さん色々教えてくださいね(あっちの方もお願いしたいくらいだなぁ)

こんな事訊くのも難だけど、たかさんモテるんじゃありません？
(緊張しちゃって可愛いわね、ふふ♪)

そ、そんな！モテないですよ！今だって彼女いませんし...綺麗な人の前だと緊張しちゃって...。(なんかドキドキするなぁ)

そうなの？
最近の娘はこんな可愛い子を放っとくのね^^
あら、綺麗なんて…
(顔に手を当てて照れる)
無理にお世辞言わなくていいのよ^^

可愛いなんて...からかわないでください(下を向いて照れる)
お世辞じゃないですよ(下を向いたまま小声で)

ゴメンナサイ、男の子に可愛いは失礼だったかしら？

(優しく攻めていただけると嬉しいです♪)

あっ、奥さん何か手伝います(莉奈に近づいて隣に立つ) (了解です)

あら、ありがとう^^

あっ……
(不意に触れた手に驚く)

はっ、すみません...(暫らく硬直して)
お、奥さん！(莉奈にいきなり抱きつく)

きゃあッ！
ど、どうしたの？

(あぁ、でも不思議と落ち着くのは何故かしら…)

奥さんを見た瞬間から奥さんのこと...(そのまま莉奈を押し倒す)

あっ……
わ、私には旦那も子供も……
(でも…私も……)

そんなこと俺にとって関係ありません！(莉奈に無理矢理キスをし舌を莉奈の中に入れる...ｸﾁｭｸﾁｭ)

はぅ…んっ……ｸﾁｭ…あ……ん……ｸﾁｭ…
ダメよ……
(強引なキスなのに優しくて気持ちいい…)

お、奥さん...(莉奈の舌に絡ませながら服の上から胸を撫でる)

やめて……
いけないわ……
(息を熱くしながら、
言ってる事とは裏腹に無抵抗)

そ、そんなこと言わないでください(莉奈の舌に吸い付いてシャブリ始める...揉んでいた手を乳首に這わせて服の上から乳首を撫でる)

…あ…っ………はぅ………ん………
たか…さ…ん……
…ダメっ…ぇ……
(たかさんの熱くなったモノを探るように、足に手を這わせていく)

(莉奈の手を掴んで股間に誘導する)
奥さんの裸見せてください(莉奈の上着を下着と一緒に捲り上げ乳首に吸い付く...ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ)

…た…か…さん……
あっ…やめ…て……ゃ……ぁあん…ッ！
(あまりの気持ち良さに体が跳ねる)
…ダメ……よ……ぉ……
(しかし目は何かが欲しそうに潤む)

奥さんの乳首美味しいです。こんなに堅くなって...(舌先を乳首に押しあて舌を上下に動かし舐め回す...ﾚﾛﾚﾛ...片方の乳首を指で摘んで転がしはじめる)

…ふぁ…ッ……！
(モノを握らされた手に力が入る)
たかさん……
私、いけない母親ね……
(下半身をたかさんに擦り寄せる)
もう…我慢できないの……はぁ…ん……

こっちも触らせてください(乳首を舐め回しながら手を下に這わせジーパンのチャックとボタンを外しパンツの上からまんこを撫でる)
奥さん、もう濡れてますよ(パンツの上からｸﾁｭｸﾁｭ言わせる)

(目に涙を浮かべながら)
あっ…は……ぅん……
…ん…っ……お願…い……
ひとつに…なりたぃ……

俺もです...(莉奈のジーパンとパンツを脱がし足を開いてﾄﾛﾄﾛになったまんこにちんこを押しあて一気に入れる...ﾇﾁｬﾇﾁｬ)

はぁぁああああんッ!!
…ぁあ……はぅ…ん〜……!!
(自分でも腰を動かしてしまう)
たか…さぁ…ん…ッ!!
もっと…きてぇ……んっ…!!
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

奥さんのここ気持ち良いです(莉奈の腰を掴み深く、激しく突きまくる...ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)

たかさんも…気持ちイイ…わ……
あんッ……い…い……ゃ…あぁぁ…!!
激しいッ……ダメっ……ゃ…ん……ぁああぁぁあぁあああ!!

お、奥さん...気持ち良い...ﾊｧﾊｧ...(腰の動きを早くして突きまくる...ﾇﾁｬﾇﾁｬ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ)

あッ…あッ…あッ……

ｸﾁｭｸﾁｭ…ぬちゅ…ｸﾁｭ……

たかさんの上で……ッ…!!逝き…たい……ぁ……ぁあんッ…!!
気持ちイイ!!
あぁぁあぁあああん!!ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ

うッ……ぁあ…ん…ッ……!!
出し…てッ……
私の…中に……たかさんの……アツいの出してぇッ!!
…ゃ…はぁ…あ……ん!!

(正上位から騎乗位に変えて下から突き上げる...ｸﾁｭｸﾁｭ)
お、奥さん...俺の上でイッてください！

中に出しますよ...もう...イキそうです(更に激しく下から突き上げる)

(髪は乱れ、胸は激しい衝撃の度に大きく揺れる)
ぁッ…ダメ……ゃ…ぁん…ッ……はぁッ……逝くッ…逝く…んッ!!
…出してッ……出してぇぇええぇえ!!

もう、ダメ！イキます...(莉奈の中に精子を流し込む...ﾄﾞﾋﾟｭｯ...ﾄﾞｸﾄﾞｸ...)

ひぁぁあぁあああ━━━━━━……ッ!!
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ……

はぁっはぁっ…ん……
ぁ…良かった……
(愛しそうにたかを見つめる)

(急に涙が溢れる)
あっ…ゴメンナサイ……
私…私……。

奥さん気持ち良かったです...。(莉奈を見つめる返す)また、相手してくれますか？

(リアで興奮しました。)

ご、ごめんなさい。奥さんのこと好きになってしまったから...。

こんな…気持ち良いのは初めてで……
えぇ…昼間は主人は居ないから(涙を拭いて笑顔になる)

(私も気持ち良かった……ぇ？あっいやっ興奮しました：笑)

じゃぁ、時々お伺いしてもいいですね。

(莉奈さんに満足して頂いて良かったです。また、相手してくれます？)

今度はソファーじゃなくて、ベッドを用意しておくわね^^

(こちらこそありがとうございますた!!
また是非お願いします♪
それでは、おやすみなさい☆)

莉奈さん、お休みなさい。また、お願いします。

いゃぁ〜寒！雪降ってるよ〜(>_<)

女の子かな

お隣の奥さんいます？

さて、隣にだれか引っ越してきたようだな？

ん〜。物音はするから忙しそうだな？

は〜ひまだな〜

ごめんくだしゃ〜い！
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！！
下の階に引っ越して来た者（オトコ）なんですけど〜。

お茶してますので
誰か寄っていってください

すみません。いただきます

こんちわー
みほさん、いる？

ピンポーン・・
こんにちわ。失礼します。

どうぞ。。名無しサンｗ

はーい。
おじゃまします。外寒くって…

（やっぱり、ここの奥さん綺麗だよなぁ）

（よろしければsageで）

寒かったでしょ？
紅茶でも飲んで温まっていってくださいね

（sageおけです）

あっ、じゃあ遠慮なく頂きます。

隣に越してきたひろといいます。
よろしくお願いします。

実は、先日奥さんのこと見かけたんです。
ドキッとして挨拶できずにすみません。

（わ…ひろさん、素敵なタイプ♪）

ドキッとしたなんて…口が上手いな〜
お隣様同士宜しくお願いしますね。。

はい、紅茶どうぞ。。

じゃあ遠慮なく頂きます。

（やっぱりみほさん綺麗だな）

温まります。ホントに寒くって
ほら…

（みほさんの手を握って確認させる）

(手を握られドキドキ…）
あ…本当に冷たい。。。

両手を持ってはぁ〜っと息を吹きかけ

これで少し温まりました？（にこり）

みほさんの吐息、温かい。

ねえみほさん。今日ご主人はお仕事？

（みほさんの手を握りながら…）

主人は仕事で帰るのが遅いんですよ。。。

あ、あのひろさん…手を…
（意識して顔が赤くなる）

だってみほさんの手、あったかいから。
何か落ち着くし…

（遅いのか…）

みほさん、顔赤くなってる。熱？かな？

（おでこを合わせる）

（おでこをつけられもっと顔を赤くする）

ドキドキ…あ、あの…

どうしたの？

もっとみほさんと親しくなりたいな。
みほさん、イヤ？

（みほさんの目をみつめながら）

…チュッ

(突然のキスにびっくり）

ん…ひ、ひろさん！？

びっくりして思わず体を手で押しのける

（やだ…凄くときめいてしまった。。。恥ずかしい）

おうっ…
びっくりした？でもね、みほさん。
俺、みほさんの事綺麗な人だなって思ってた。
だから、最初ドキッとして挨拶も出来なかったんだよ。

みほさん？俺のこと嫌い？

（真っ直ぐにみほさんの目をみながら）

ご、ごめんなさいひろさん
びっくりしちゃって…

ひろさんの事嫌いだなんて…
素敵な人だと思ってたの。。。
（目がもうウルウル）

よかった…嫌われたのかと思ったよ。

（みほさんのすぐ横に移動して肩を抱きながら）

みほさん…好きなんだ
…チュ…チュー…ンンッ

ひ、ひろさん…

んん…ちゅ…ちゅう
（あ…キスが上手い…）

舌を絡め出す

ン…んふ…



（強引に来て下さーい）

ン…んんふっ…クチュクチュ

（手を胸へと移動させながら…さらに激しいキスをする）

あれ、みほさん。ブラしてないんだね。もう乳首が固くなってるよ。

本当はしたかったんだりう？みほさん？

（強引了解！サイズ教えて。みほさんを感じたいから）

や…ん
や…めて…ひろさん…

（どうしよう…こんな事主人にしれたら
　　でもキスが気持ちよくて…抵抗できない…）

んん…
あぁ…！！（服の上から胸を触られピクン☆）

(リアサイズは８７，５９，８５　　もうすでにやばいです…）

みほさんを毎日抱けるなんて、だんなにすごいジェラシー感じるよ。
だんなといつもしてるベットで抱いてやる。

（みほさんを抱え、奥のベットルームへ…）

ここでしてるんだろう？みほ？
いい声だして…
もっと舐めてやるよ。目を逸らすなよ。

ペロ…レロレロ…チュー
チュパ・チュパ…

気持ちいいかい、みほ？

あぁああんん…！！

胸を愛撫されただけでかんじちゃう・・・・

ひろの頭を胸に押しつけもだえる。。

はぁあん…ん…！！気持ちが…いい

おっぱいだけでそんなに感じて…
いやらしいね、みほは。もしかして、だんなとは、あまりしてないのかな？

そんなに押し付けると苦しいよ。
もっと舐めてほしいの？クネクネしてるよ。みほ。
どうしたの？

や…ん…
ひろさんいじわる…

もっと舐めて…もっと触って…めちゃくちゃにして…！
（ひろにぎゅーとしがみつく）

ほら、見てみほ。だんな以外の男にこんなにされてるよ。
顔真っ赤にしちゃって…鳥肌立てて…

…イヤらしい奥さんだね。みほ。
もっと乱れる、本当のみほを俺だけに見せてよ。

（みほの下を脱がし、パンツだけにする。
手をそっとわき腹からみほのあそこへ）

フフッ　もう湿ってるよ、みほ。こんなに感じて…
クリも膨らんでる…
熱いよ？みほ。

いなくなったみたいなので落ちますね。

みほさん、ありがとう。

奥さん？どうも初めまして！

こんばんわ、奥さん居ませんか・・・。

日中、見掛けたここの奥さんとても色っぽかったなぁ。奥さん居るかな・・・。
こんばんわ、奥さん居ませんか？

引越しは疲れんなぁ
ん？早速回覧板かよ
めんどくさいけど、挨拶がてら回してくるか
（どうせおばちゃんだろ…）

ピンポ〜ン

は〜い
(パタパタパタ…)

えーと、どちら様ですか？

あっ回覧板です
（か…かわいい）

あっ、ありがとうございます〜♪
もしかして新しく隣りに引っ越された方ですか？

は‥はい
どうもよろしくお願いします
一人暮し初めてなので、色々お世話になります


（よろしくです）

こちらこそ、宜しくお願いします♪
(深々と頭を下げる)


(ヨロシクです♪
今のトコ若奥様風ですがいいですか？)

（構いませんよ 下手かもしれないけどお願いします）

（うっわー若い奥さんだなぁ）
なんかいい人そうで安心しました
おばちゃんかと思ってたから……

(携帯からなんで遅かったらゴメンナサイ：汗)

えへっ☆まだ新婚なんですよ〜♪
かわいいだなんて…照れちゃうじゃないですか〜
(褒められて浮かれている)

いいなぁ旦那さん
奥さんみたいな人だったら僕も早く結婚したくなっちゃいますよ
あっ その前に彼女つくらなきゃ

（大丈夫ですよ、僕も携帯なので）

やだぁ、お上手なんだから♪///
あ、お昼まだだったりするの？良かったらウチで食べて行かない？
(上機嫌で誘う)


(なら良かった☆)

え？いいんですか？
じゃあ甘えちゃおうかな（ラッキー♪）
おじゃましま〜す

綺麗にしてるんですね
俺、掃除苦手だからなぁ

専業主婦させてもらってるから、掃除くらいキチンとしなきゃね☆
何か食べたいモノとかあるかしら？


(どんな流れがいいですか？)

（誘っちゃってください）

あんまりお腹すいてないから軽いものでいいですけど
（部屋をみわたす
隣の部屋に干してある下着に目が…）

(了解です)

あっ!!こっちの部屋はダメっ////
(急いでドアを閉める)
夫婦の寝室は覗いちゃダメなのよぉっ！
(恥ずかしそうに頬を膨らます)

莉奈さん すいません！
なんか今日駄目です
頭まわらなくて
せっかく来てくれたのに退屈させてしまいそうなので失礼させてもらってもいいですか？
ごめんなさいm(._.)m

はぁ〜い(^-^;)
下手でゴメンナサイ(>_<)

僕が悪いので…すいません 嫌な気分にさせてしまいましたね

（ピンポーン）
奥さん、届け物です！

奥さん、宅配便で〜す。

>>778
何時だと思ってるんだ……？

コンコン‥
下の階に引っ越して来た者ですけど‥いらっしゃいますか？

（ピンポーン）
こんばんわ、今度隣に越して来ました者ですが、奥さんおいでですか・・・。

ママはいませんｯ

てことは、お嬢さん今一人…？

ママいないのかな？

ひとりですけど・・・（ドアの隙間からチラッ）

いつ、帰るのかな？

今日は帰りませんｯ誰ですか？

今度、隣に引越ししてきた姉歯です！

玄関じゃなんだからさ、中に入れてよ。

新築なんで間に合ってますが・・・

お嬢さん、そんな事言わないで・・・
中に入れてくださいよ・・えぇ〜物件があるんすよ・・
設計もも私がしたんですが・・

こ、困りますｯ知らない人を家に上がらせたらママに起こられます

優ちゃん、姉歯さんは裁判で忙しいから、二人で他のところ、行こうか…？

大丈夫ですよ・・もうママは知ってますから・・・
ママに呼ばれているんすよ・・

この家を売るつもりはありませんｯ

いや〜この家じゃなく・・お嬢さんなんですよ・・買うのは・・

こんなところで油売ってないで早く弁護士と打ち合わせしたほうがしたほうがいいんじゃないですか？

いえいえ、私はズラではありません・・
まあ、いいじゃないか、中に入るよ・・ｽﾞﾀｽﾞﾀ･･ｺﾞﾄ

あーだめですよぉ知らない人が入ってきたらポチが怒りますよぉ（ニヤｯ）

大丈夫ですよ・・何もしないから・・
（ソファに座る・・
いや〜頭が暑いね・・ズラじゃないよ・・
お嬢さんはいくつだい？

うちのポチは知らない人が大好物なんですよぉ
え？ポチはドーベルマンですよｯ！

ドーベルマンなのかい、頭を食べられても平気だよ・・ズラじゃないけど・・
ママは今日、帰らないんだって・・寂しいね・・おじさんが居てあげようか・・

ごめんなさい風呂落ちまたね！

（ぴんぽ〜ん）
奥さん、届け物です

（ピンポーン）
こんばんわ。下の階に住んでる者ですが

下の階に水が漏れてるんですが・・・。奥さん居ませんか？

ん？となりの奥さん何してんのかな？朝からとなり騒がしいな？

それにしてもきれいだよなぁ

ん〜奥さん何してるかな？

童貞を可愛がってくださる奥さんいませんか？

（ピンポーン）

こんばんわ、今度隣に越して来た者ですが・・・。
奥さん居ますか？

こんばんわ、奥さん居ませんか・・・。

奥さん、こんばんは・・・

隣の奥さんいないかな？

はーい

いらっしゃったんですね。奥さん。

かずさん来てますか？

はい、いますよ

えっと、奥さんここでよかったですか？

夕海と言います。かずさんおいくつですか？

３０です。これ位の年齢差でも大丈夫ですか？夕海さん

む〜

だめですか？もしかして年下がよかったですか？

大丈夫ですよ！かずさんエスコートお願いします

どんな設定にしましょうか？

夕海さんが楽しめるようなシチュエーションにしたいからですけど

かずさんに合わせます♪

ごめんなさい。カキコ遅くて(>_<)

では、回覧板届けに行きますから

書き込み遅いのはお互い様ですから(*^_^*)

ありがとう。回覧板まってます☆

ピンポーン ピンポーン どなたかいらっしゃいますか？

は〜い。どちらさまでしょうか？

（ドアホン越しに）
隣の者なのですが、回覧板をお持ちしました。

はいっ。ｶﾞﾁｬ あっありがとうございます！

（やっぱり綺麗だな、夕海さんって）
はい、これなんですけど印鑑がいるんですよ。 （表紙には印鑑がちらほらと）

印鑑ですか。ちょっと待ってくださいね♪（パタパタと部屋の奥へ）お待たせしました。ここに押せばいいですか？ ペタン 今日はお休みなんですか？

はい、ありがとうございます はい、丁度休みだったもので… あれ？奥さん今日はお一人なんですね。

はい。主人は昨日から金沢に出張に行っちゃって。まだ新婚なのに…ってこんな事言ったら恥ずかしいですよね。（顔を真っ赤にして）ごめんなさい

そうなんですか。それは大変ですね。お一人だと大変じゃないですか？

（冷静を装って夕海の話に耳を傾ける）

そうですね。主人にサッカーの試合の録画を頼まれたんですけど、いまいち配線とかがわからなくて…デッキを買ったばかりだし…

そうですかー宜しければ私が設定とかしましょうか？ 時間もなさそうですし。

本当ですか？そうしていただけると助かります♪内心ビデオを取れなかった言い訳をずっと考えてて…どうぞ、あがってください☆

そうですか、では失礼して… （夕海とともにリビングへ）
はあーこれですか、時間までには終わりますから。夕海さん、待ってくださいね

本当にありがとうございます。（キッチンで紅茶いれ）紅茶でよかったですか？私機械音痴で…助かりました♪

あっ、おかまいなく！ （テキパキと設置と設定を行う）

やっぱり男の人はこういう事お得意なんですね。（感心）

いやいや、そうでもないでしょうね
（夕海をチラ見する）

あっ、設置と設定おわりましたよ。 奥さん

何かお礼をしたいんですが…（目を見つめ）

引越しの荷物かたずけしてたら汗かいちゃったな・・

ぴんぽーん。すいませぇん

ご苦労さんです。

あっ、誰かきたみたい・・・

は〜い、どちらさまですか？

いや、一人で引っ越ししてるのでお手伝いにでも…と思いまして（うわぁーシャツからブラが透けてるよ）

えっ、いいんですか？
主人も留守で一人だったんで助かります。

（ブラが透けてるのにきずかない）

それじゃ何からやりますか？

（やばい股間がうずいてきた）

あの、それじゃあこのダンボールに持って行ってもらえますか？

（いくつかダンボールがありひとつには下着類と書かれている）

あのsageでしませんか？

はい、これですねー（下着類の箱をとる）うわぁーっ！！（こけて箱の中身がとびだす）す、すいませぇん

ほんとすいません（さりげなく下着類の匂いをかきながら箱にいれる）奥さんいつもこんな大胆な下着をはいてるんですか？

あっ！・・それは・・・
（慌ててはこにもどす・・あんなの見られたら恥ずかしいな・・）

あの、私なにか冷たいものでも買ってきますね。ちょっと待っててください。

（恥ずかしさでその場から逃げるように外に行く）

いかないでください！（手を引き寄せて抱き締める）奥さん…（チンコを腰にすりつける）

いやっ！・・・やめてください！！

逃げようと必死に体をよじらせる・・

すいません用事はいりました

は〜い、わかりました。

だれかいないかな・・・・

いますよ。

誰かいませんか??

麻衣さんしませんか??

お相手してくれますか？

麻衣さんしましょぅ!!

はい。どんな感じが好きですか？

　

麻衣さんはなにがいぃですか??

いまレディコミ読んでて人妻が犯されちゃうのがあってそれ見て
興奮しちゃいました・・・

今どんな格好してますか？

いまは短めのスカートに薄めのセーターです。

急に彼女の家のイターホンが鳴る。そして、彼女はドアを開けると急にみしらぬ男性が彼女に向かって倒れてきた。

ピンポ−ン！

きゃあっ！・・・どうしたんですか？

（その場にしゃがみ背中に手を当てる）

隣のれいじだけど＾＾

家誰もいなくてちょっとの間あがってていい？

すいません急に!頭が．．．（男性は胸を見ている)

大丈夫ですか？
救急車呼びますからとりあえず中にどうぞ・・・

２０〜３０分だからお願い＾＾

２０〜３０分だからお願い＾＾

＞れいじ
マナーくらい守ろうな。

ごめんなさい。
落ちます・・・

中に入ると彼女が電話しているのを突然抱いてキスをした。（彼女はビックリしている様子)けれど男は止めなかった。

こんばんわ〜！！新聞の集金です？いませんかぁ＞＜

（ピンポーン）
こんばんわ、奥さん！

コンコン

こんばんわ〜！いませんか？？＾＾

最近奥さんいないな？娘もみないな？

疼いてるの･･･相手して･･･誰か････あぁんっ

俺でよければ

すごいＳだけど、それでもいい？

>>みなさん
マターリどうですか？
お時間あります？？

イーグルさん、時間ないので30分くらいですませて。あぁぁあんっ･･･ひぃひぃ･･･いいっ･･･ﾊｧﾊｧ････
（舐めてください）

みなはMです。いじめて…

よし！お前のいやらしい淫乱クリを舐めてやるよ

ほら、クリを吸い上げて強制的に勃起させたような状態で、口の中で舌を使って転がしてやるよ

イーグルさん‥ぁぁあんっ･････いやっ･･･もっと･･･････愛液が･･いっぱいたれてるゎ･････

もうマンコは濡れてるのか？もし濡れてるなら、ティッシュできれいに拭き取りな！濡れてないマンコにゴリゴリぶち込んで、奥の子宮口を犯してやるよ

もし、糸が近くにあるならクリの皮をむいた状態で根本からキツク縛り上げな！

きっ･･･きもちぃ･･･舌がたまんなぃ・・もっと･･･ぐちゃぐちゃにして･･･ﾊｧﾊｧ････

きれいに拭き取ったか？俺の極太ちんぽをぶち込むぞ！フンッ！ミリミリッ！ゴリュッ！亀頭が入ったぞ！膣口のマン肉が伸びきって白くなってるぞ！

ご主人様のモノもお舐めします･･･かぽっ･･じゅるじゅる･･･ペロペロペロ･ﾊｧﾊｧ････おいしい･･･ほしぃ･･･････

クッ！狭いマンコだな！亀頭がキュウキュウ締め付けられるぞ！マンコが狭すぎてなかなか奥に入らないぞ！みなはＭ女らしいから、遠慮なしに腰をがっしり持って、一気に奥に突き込むぞ！ビビッて小便漏らすなよ！イクぞ！フンッ！ゴリゴリッ！ズムッ！

もっと奥までぇ…突いてぇあぁぁあんっ･･････いいっ･･･

イッ･･･イッ･･･きもちよすぎて･･もぅ･･ｵﾏﾝｺが･･イッちゃうっ････

亀頭が子宮口に当たって、子宮をゴリゴリ圧迫してるのがわかるか？

イッていいですか･･･ホントにｲｷそう･･ぁぁあﾞー･･ひやあ･･･

よし！イキな！特大の突き込みで子宮口を無理矢理ねじ開けて、子宮に亀頭をもぐりこませた状態で、子宮に直接、激熱のドロドロザーメンをぶちまけるぞ

リアでもゴリゴリされたぃ〜あぁんぁあんっ･･･ひやあ･･･いいっ･･イーグルさーん･･･ゆるして‥イックぅ〜･･！！････

ゴリュッ！ミリッ！ほら亀頭で子宮口をねじ開けたぞ！ぶちまけるぞ！！あぁっ！イクぞ！ドクッ！ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ！！

…………………

みなの子宮が激熱のドロドロザーメンで犯されたぞ！

ハぁ‥ハぁ‥ハァ…
イッちゃいました
みな、、イーグルさんとまたｼﾀｲです…すごく気持ち良かった

…楽しいですか?!

また、見かけたら声かけてね☆今日は抑え気味だったけど、今度はもっと激しく犯してあげるよ！またね！

びちょびちょ淫乱女にしてくれてありがとう。ひくひくしながらでかけてきます。

今日のこと思い出して夜も激しくオナッてね！またね！

よみかえしながら夜オナります、またね(´д`；)／

すいませ〜ん
隣に引っ越してきたものですけど
誰かいますか？

はぁ〜い！今出まーす

こんにちは、王子って言います。
このまちは初めてなんで、いろいろと教えてください。(ﾍﾟｺ
これつまらないものですが........（500円の天津甘栗ね）

（わおっ！　きれいな奥さんだ）

こんばんわ、奥さん居ませんか・・・。

誰ですかｯ？ママいませんよ

娘さんに用事が＾＾

間に合ってますｯ！ﾊﾞﾀﾝｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

まだ用件言ってないのに…
残念…

こんばんわ、今度隣に引っ越して来た者ですが・・・。

ｺｿｫ誰だろ、見たことある…

にこやかに笑いながら

こんばんわ。

そうそう一緒のクラスの優（マサル）だよ
今日、優休みだったから、プリント持ってきたのに…
ひどいよ

お嬢さんかな・・・？

こ、こんばんはｯ誰ですか？

ドアの隙間からのぞきこむ）

俺だよ…
（プリントをヒラヒラさせる）

はじめまして、てると言います。今度、隣に引っ越してきたから、挨拶に来たんだけど・・・。玄関に入れて貰えるかな（笑）

と、とにかくお二人ともどうぞｯ！

ありがとう、じゃあお邪魔しますね。

じゃ、プリント渡すね
なんだ元気そうだね＾＾
明日は学校来いよ！
俺、今からバイトやから…
（帰ろうとする。）

ﾏｻﾙ君ありがとうネｯ♪
そちらに座って下さい、あと一時間位で
ママとパパ帰ってきますから…

ﾏｻﾙ君もせっかくだからコーヒーでもどうぞ

いいのかな。じゃあ、失礼して・・・。

部屋にあがっていく。
お嬢さんはいくつかな？

バイバイまた明日
…何も言えなかった
（トボトボ…）

お母さんは綺麗好きなんだね。部屋の掃除が行き届いているね。

優は１７歳ですよ、あなたは？

次こそは！
…告白できるのであろうか＾＾

（てるさんとどうぞ＾＾）

マサルくん、帰ってしまったみたいだけどいいのかな？お嬢さんに話したかったみたいだよ。

ﾏｻﾙ君ｯ！帰らないで！（腕に胸を押し付ける

十七歳かぁ。俺の妹と同じだな。（設定でいいですよね。）

俺は３０だよ。お嬢さんからみればおじさんだね（笑）

いいえｯ！おじさんだなんて（うつ向きながら）優は一人娘だから
てるさんみたいなお兄さんが欲しかったんです(*^-^*)

あげちゃった(>_<)

そういえば、俺も妹と久しく会ってないな。そろそろ十年になるかな・・・。
お嬢さんみたいに可愛い女性になってるかな！

可愛いだなんて（照）あっおかわり入れますねｯ
（背中を向けてコーヒーを注ぐ

後ろから近づき、背中から腕をまわし抱きしめる。

妹ともよくこうしたんだ。少しこのままで居させてくれないかな・・・。

ﾊｯ…ﾋﾞｸｯこ、困りますぅ（体をよじる）

動かないで！

首筋にキスしながら、抱きしめる。

ｱｱ…何するんですかｯ！やめて…ﾊｧ

俺はもう、妹とは会えないから、少しの間、俺の妹になってくれないかな。

会えないって？どうしてですか？何か事情が？

耳たぶを優しく噛みながら、手を胸に持っていく。

事故で亡くなったんだ。
十年前に・・・。

（今はどんな格好かな？）

ｱｯｱｱﾝ…あなたは妹にこんな事をするんですかｯ？（感じてきて震えながら）　　　

ｱｯｱｱﾝ…あなたは妹にこんな事をするんでパンティ一枚です

ｱｯｱｱﾝ…あなたは妹にこんな事をするんでミスです、すいません

一緒にお風呂にも入ったし、ベッドも一緒だったよ。よく、お医者さんごっこもしたなぁ。大きくなるとお兄ちゃんのお嫁さんになるって言ってたぐらいだよ。
胸に伸ばした反対の手を股間に伸ばしていく。

ｱｯｱｱﾝ…あなたは妹にこ何回もすいませんm(_ _)m今ﾊﾟﾝﾃｨだけです

ごめんなさいちょｯとおかしいです

（じゃあ、できるだけリアの格好に早く近づけるかな）

抱きしめながら、服のボタンを外して、脱がせていく。シャツを脱がせ、上半身をブラだけにしていく。

大丈夫ですよ。気にしないで。

ジーパンのボタンを外し、ファスナーを下げていく。
ブラのホックを外しながら

抵抗するふりをしながら脱がせやすい姿勢になる）
や、やめてくださいｯ…

ジーパンを脱がせて、パンツだけにして

お嬢さんの部屋でゆっくりしようか・・・。

お姫様抱っこをして、部屋まで、歩きはじめる

（おとなしく抱かれ寄りかかる）2Fの突き当たりです…

部屋に入る


可愛い部屋だね。ベッドも苺の掛けふとんで可愛いね。何人の男の子が入ったのかな？

ベッドに優しく降ろし、横にする。

覆いさるようにしながら、キスをしていく。

そんな事言えません…片手以上両手未満です…

じゃあ、経験はあるんだ。安心して、優しくするから！

（目を瞑ってキスを受ける）ｱｱ…妹にこんな事…悪い人

キスしながら、舌を差し込み絡めていく。

胸を掌で優しく揉んでいきながら

ちょっと失礼

次スレです

隣りの奥さん　二人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1134128566/
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erolive/1134128566/i

妹を愛してたから出来るんだよ。今は、お嬢さんも愛してるよ。あっ、まだ名前を聞いてなかったね。

名無しさん、ありがとう。

（目を瞑ってキス優しいキスね、大人の…（胸を揉まれ）ｱｯ…ｱｱ…ﾊｧ

ミスです

優しいキスね、大人の…（胸を揉まれ）ｱｯ…ｱｱ…ﾊｧ

舌を吸い込むようにしながら、キスしていく。

乳首を指で優しく転がすように触りながら

ごめんなさい、暖房つけたら眠たくなってきました

乳首を優しく摘まんでいく。

またお願いします

わかりました

ume

996

997

998

皆さん沢山使ってくれてありがとう！
二人目も立ち上げてもらって感謝です。

せん

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。