生徒と生徒のみだらな関係 第七章

あるょ。私も寒いよぉ、一緒に入ろ？

ありがと☆

みゆちゃんあったかいね・・・
ねえみゆちゃん　もう僕たち恋人どうしなのかな・・・
僕はそう思いたいんだけど
僕ホントにみゆちゃんのこと大好きだよ

みゆちゃんは？・・・・（もういちど言葉にだして確かめたい！）

恋人同士だょ♪
まだ寒い？みゆが暖めてあげるね！(抱きつく)

（うそ！？・・・・・）
みゆちゃんぼくも優しく抱いてあげるね
（ぎゅっと両手をまわし抱きしめる・・・）

なんか幸せだね！（おっぱいがすごいよー）

うん、スゴい幸せ♪
さっき告った時､卓哉ｸﾝてカッコいいしモテてるし､断られると思ったんだ｡だから嬉しかったょ。ずっと、こうして一緒にいたいよぉ。

みゆちゃん　ありがと☆
でも僕バスケの練習ばっかりだったし
みゆちゃんしか眼中になかったから誰とも付き合ったこと無いんだ・・

みゆちゃんは色々経験あるの・・・？
たとえばチュウとかさ・・・・（どきどき　やばい　ちょっと立って来ちゃったよお）

したことないょ、卓哉ｸﾝが初めてになってくれる？

（やったー！　初キッスだよー）

え？　う。うん・・・いいよ

じゃあみゆちゃん　目つぶってよ

（抱いた片手を腰まですこしづつ落とす・・・）

う、うん(目をつぶる)
(卓哉ｸﾝのためにみゆの初ｷｯｽとってあったんだぁ♪)

みゆちゃんのこと大切にするよ・・・

口をすぼめて　みゆちゃんの唇にそっとくちづけし（ちゅ！）　離す・・・

こんな感じかなあ・・・・

（みゆさん、時間はありますか？僕はありますけど、じらされたい方ですか？
このままいっちゃいますか？
ちょっとだけいたずらされたいのかな？　純情路線で結ばれるってのもいいと思うけど
みゆさんとは波長が合いそうなのでまよってます。　なんでもいいよ☆）

卓哉ｸﾝとできて嬉しいな、もうちょっとキスしよ？(次はみゆからだよね)チュｩ…

(私もいい感じです。雰囲気こんな感じでお任せします！)

（みゆさんありがとう　なんだか　すごくうれしいです　気持ちよくしてあげるね・・・）

ﾁｭ・・・ｳﾁｭ・・・（ちょっとだけ　下唇にすいついちゃえ）（あかちゃんみたいかなあ）
ちゅく。むふ・・・・（なんだか気持ちよくなってきちゃった）

みいちゃんからだがやわらかくなってきたみたい・・・・・はあはあ・・・

（腰に手あててみよ・・気が付かないかも・・）どきどき

(気持いいよぉ･･･力が抜けてきた…)
あっ、くすぐったいっ！(ちょっとビックリする)(みゆもぎゅってする)

（もうちょっと大胆にしちゃえ！）

ねえみゆちゃん　コアラの赤ちゃんみたく僕に抱きついていいよ・・
そう、ひざをついて正面同士で体をぎゅって・・・☆
そしたらもっとあまえられるでしょう？

キス以外なにもしないからね　あんしんして・・・（ああもう気持ちいいよー）

うん…ｷﾞｭｰｯ･･
卓哉ｸﾝ､大人のキス、してみたいよぉ、いい？

か

うん　どうやるのかな・・・？
とりあえずﾁｭく　うちゅう・・ちゅ・・・ちゅう・・・・
（みゆちゃんシャンプーのいいにおい・・・くらくらしちゃう・・）

（舌ちょっといれてみようかな・・・ﾁﾛﾁﾛ・・あ、みゆちゃんの舌かな？　どきどきどきどきどき。。。。。。）
（両手をお尻にふれるか触れないか・・・ちょっと動かしてみる・・・気づいてないよね・・・）

(あっ、入ってきた･･･)ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ(舌の先を舐めてみる｡)
ｽｷ･･(知らず知らずのうちに胸を卓哉ｸﾝに押し付ける)
(キスに夢中で手の動きには全く気が付かない)

（あ、やっぱりみゆちゃんの舌だったんだ　もっと舌をからめてみよう・・・）
（みゆちゃんの舌もいっぱい入ってきたよお・・・・・じゅくじゅくぐじゅぐゆ）

僕は黙ってみゆちゃんのブラウスごしにブラのほっくはずしにチャレンジします・・・
でもだめみたい・・・（みゆちゃん　わかって！　テレパシーを送る僕）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…
卓哉ｸﾝ､なんかＨ気分になってきちゃった…みゆのﾌﾞﾗのﾎｯｸ外して？

うん　僕も・・・

あ、偶然はずれたよ　僕も上着脱ぐね
じゃ続けよ！

（さっきから　みゆちゃんのあそこが　ぱんぱんになった僕のおちんちんの上に軽くふれています・・・・）
僕はブラを押し上げて　布越しにみゆちゃんの両方のにゅうりんのまわりを人差し指でまわし初めました

もちろんﾃﾞｨｰﾌﾟｷｯｽは続けています・・

みゆちゃん　好きだよ！

ｱｧｯ
(もっと気持ち良くなってきた･･)
(ん？なんか硬いものがある？)　ﾁｮﾝﾁｮﾝ
(あっ、動いた！)

ぼくのおちんちんはどんどん大きくなってしまい
みゆちゃんのあそこと完全にくっついてしまいました。
パンティとズボンの布越しにみゆちゃんのアソコの体温が伝わってきます

僕は片手はブラウスごしにみゆちゃんの乳首をころがし
もう一方の手でみゆちゃんのお尻のあな辺りをさわりはじめました・・・・
（みゆちゃん　きらいにならないで！）

みゆちゃんの鼻息が荒くなって・・・・

あぁぁっ･･･気持いいよぉ･･もっと触って？
(当たってるの、あそこだよね…)(腰を動かしちょっと刺激する)
ああんっ･･･(手を感じて腰をクネクねする)

ぼくはささっとブラウスのボタンをはずしながら
じぶんも上半身はだかになりました

両手は両方のお尻側からパンティの中に2センチくらいのところをいじっています

みゆちゃんが腰をすりつけてくるたび
もうでちゃいそうになります

（りあで　みゆさんあそこはどうなってますか？　ぼくは透明汁でてきちゃった　・・・ちゅ！）

ねえみゆちゃん　みゆちゃんのおっぱいほしいな・・・
特別にぼくに見せてくれる？

恥ずかしいっ…でも、卓哉ｸﾝだから…(ブラを外す)もっと触ってね？
(みゆは卓哉ｸﾝの体を優しく撫でている)
(りあはアソコがぬるぬる…)

うんありがとう　（みゆ　くすぐったいよ・・・僕の乳首たってきちゃう・・・）

みゆも気持ちよくしてあげるね・・・

僕はみゆの陥没した乳首にやさしく舐りつきました
舌を尖らせてにゅうりんの周りをつよく押したり
ねぶりついたりしているうちに
みゆちゃんの乳首がものすごくたってきました。


みゆちゃん、もう一方も吸って欲しい？とたずねました。

（みゆさん　りあに感じてくれて嬉しいです　おっぱいいじめられるの好き？甘噛みしてもいいですか？）

あぁっ･･･ﾊｧﾊｧ吸ってほしい･･･
でも…その前にズボン脱いで？みゆもスカート脱ぐから…

うん　ありがと

ささっと二人は下着だけになりました

僕はおっぱいを鷲づかみにしながら

もう一方の乳首も唾液をいっぱいつけてやさしく吸い上げたり
かるく摘んだりを繰り返しました
みゆちゃんのおっぱいはすごくやわらくて溶けちゃいそうです

両方の乳首に唾液をいっぱいつけて　ひねったり　摘んだりをしていると
みゆちゃんが喜びの声を小さくあげてくれました。

「すごくかわいいよ　僕のみゆちゃん！　みゆちゃん僕のこと本当に好き？」

大好きだよぉ･･･あぁんっ･･･
(みゆ、卓哉ｸﾝのさわろっ)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ だんだん大きくなるね？パンツも脱がせるていい？

か

ねえみゆちゃん　二人だけの秘密で　見せっこしようか

「僕はおちんちんみてほしいな・・・みゆちゃんのせいで大きくなっちゃったんだよ」

「みゆちゃんは何を見て欲しいの？」（いやらしく答えてね・・・）
「言えたら６９の字の形で見せっこしてあげるからね！」

「卓哉ｸﾝ･･･みゆのおまんこ見てっ！」

みゆちゃん　はずかしいこといわせてごめんね！
ぼくみゆちゃんのこと　ずっと大事にするからね

うわあーみゆちゃんのおまんこ大変なことになってる
おつゆがクリトリスの先に集まってどんどん垂れてきちゃうよ

舐めてあげるね

僕はおまんこにむしゃぶりつき
クリトリスの皮を舌先で乱暴に剥きあげました

ぐちゅぐちゅ　ぐにゅ
　ずりゅ・・くちゅｋｌｙつ　・・・・ああああ　みゆちゃんのおまんこおいしいよ・・・

みゆちゃん　おっぱいもいじめるね！
乳首におまんこの汁をいっぱいつけて
ぼくはひっぱったり　くるくるまわしたりしてみました

みゆちゃんはおまんこをぼくの口にぐにゅっておしつけはじめました。
ぼくは夢中でおまんこをなめます
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・じゅぶぶぶぶ・・・
みゆちゃん　きもちいい？

あぁ･･･あぁんっ････はぁっ･･･気持いい･･ぁぁ･卓哉ｸﾝのも…(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)おいしいっ･･･

あ

ああーん　おちんちんに　みゆちゃんの　唇が重なって深く沈み込んできた
みゆちゃんの憧れの可憐な口にぼくのおちんちんがはいってるんだ（幸せだよ！ありがとうみゆちゃん！）

僕も負けじと　みゆちゃんの小陰唇をいじったりくちゃくちゃガムのようにかんだりしました

クリトリスもなめてあげます

ぐりゅぐりゅぐりゅ　えっちなおまんこの汁がどんどん僕のあごに垂れてきます
なんていやらしいんだろう

ねえみゆちゃん　怒ってない？　ぐちゅぐちゅ

きもちいいよぉなんか、中の方がムズムズしてる･･･触ってみて？
卓哉ｸﾝのｵﾁﾝﾁﾝの先から、出てきてる…ペロッ･･･おいしいっ！いっぱい舐めるね？ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

僕もきもちいいよ（リアで最高です　みゆさんも気持ちよくなってきた？　おまんこの状態もおしえてね！）


みゆちゃん　みゆちゃんのおまんこ　よく見えるよ・・・
とっても素敵だよ　はずかしくないからね

ここにいれるのかな・・・？（とぬるぬるになって少し盛り上がってきたお尻の穴に人差し指を当ててみる）（あ、5ミリくらいはいっちゃった）

ヤバいくらいヌルヌルです


そこ･･あぁんっ･･いい･･･ﾊｧ･ﾊｧ･ﾊｧ･･もっといれて触って？

卓哉ｸﾝのスゴ大きい！全部くわえてるけど喉まであたるよぉ

（ありがと☆うれしいよ）

ここがみゆちゃんのおまんこなんだあー

ぼくは疑いもせず後ろの恥ずかしい穴にずぶずぶと指の根元までを入れて
具ちゅぐちゅとかきまわしてしまいました。

口はクリトリスの皮を剥きあげたり　舌先でおしっこの穴をつついたりﾁﾛﾁﾛとせわしなく
みゆちゃんを喜ばせます！

具ﾁｭ具ﾁｭ　　ぐにゅぐにゅうー

おちんちんもどんどん喉に突き上げてしまいました！（きもちいい！）

あぁぁぁっ…気持いいよぉ……
本で見たんだけど…そこ…ｵﾁﾝﾁﾝいれるんだって････入れてくれる？･･･ハァ･･･ﾊｧ･･

うんわかった、がんばってみるよ！

じゃあねこちゃんのポーズとってね！
ぼくはまわりのぬるぬるを一杯つけると
みゆちゃんの恥ずかしい後ろの穴に思いっきり突き立てました。
ぐちゅー、ぐちゅーって
もっと気持ちよくさせてあげようと僕は想い

後ろの穴にもう一本指を増やしてあげました
ぐにゅう・・・指とオちんちんがものすごくしめつけられています
（女の人のおまんこってすごい！、僕のみゆちゃんだけかな？）

みゆちゃんきもちいい？　いたくないの？はじめてなのに？（おかしいなあ本とはちがうなあ・・）

でもきもちいいよう　みゆたん！

（みゆさん　いまみゆさんのお尻の穴にいれちゃってるんですよ　こういうの好き？　僕はわりと好きですが・・）

よみちがえなら　すぐ修正します！

痛いよぅ･･･ｨﾀｨ････もぅ･･･ヤダァ･････しくしく(泣

ごめんなさいっ！
なんだかまちがえちゃったみたい！
どうしよう　みゆちゃん　お尻の穴にいれちゃってたよ

おちんちん洗ってこようか？
すっかりおちんちんがびっくりしてちいさくなってしましました・・・・

（みゆさんほんとにごめんね　悪乗りしすぎました！　怒ってない？）

いいよ。もっかい舐めてあげるね？大きくなりますように････

(私の書き方も悪かったです↓↓)