1 :
小茄子:
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 11:45:01 ID:WoddEDQT0
宣伝age
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 11:46:55 ID:WoddEDQT0
初めてスレ立てしてみました、前スレ同様よろしくお願いします。
落ちたの気づかなくてごめんなさい。
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:21:01 ID:mBKd4IZ8O
支援age!
5 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:01:49 ID:fa18lp5m0
何する?
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 17:38:59 ID:mBKd4IZ8O
再度age!
色んなスレがあるな。
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:10:53 ID:JNihTSzkO
今日もage!
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 23:15:55 ID:p0W0cQcj0
懐かしいな。秋の童話終わったんだね。しんみり。
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 23:21:37 ID:5MYykzXz0
>>9 あなたは。。。「秋」関係者さん・・・?
お疲れ様でしたね。
新しい季節が始まりました。よろしくお願いします・・・^-^)ノ
冬のイベントかー色々あるけど全く関係ないな〜 秋が落ちてたのは知らなかった(;_;)
12 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 18:15:32 ID:9EhgvK/SO
うーん…
まだ冬ってほど寒くなくて、年末って感じでもないから、誰もこないのかな…?
冬のソナタ知らない・・・
スレタイが微妙・・・・
秋の童話も韓国ドラマから取ったんだろうけどまだかわいい感じがした
冬のソナタはまんま過ぎて敬遠されてるのではないかな・・・・
スレタイを決め直して『終了』か、削除依頼出してから改めてスレ建てすればいいと思う。
季節に乗っ取った設定で、っていうことでいいのでは?
もうすぐしたらサンタクロースプレイ(?)とかできそうだし。
俺のトナカイはまだしょぼくれています・・。
17 :
烈:2005/12/01(木) 22:31:44 ID:3doizWZrO
着きましたぁ〜♪
18 :
早菜子:2005/12/01(木) 22:32:18 ID:+74F0/jPO
烈くんを、まっています。
19 :
早菜子:2005/12/01(木) 22:34:37 ID:+74F0/jPO
烈くん、今晩は冷えるね…
一つのおこたに入りましょう?
あったまったら、眠くなるかもだから…
疲れているでしょう?
あ、みかんをむいてあげるね?
(こたつの上の籠からみかんをとり、むきはじめる)
20 :
烈:2005/12/01(木) 22:44:24 ID:3doizWZrO
ハァ…早菜子さん…。
暖かい…こたつのせいもだけど、早菜子さんにくっついてると、心が暖かくなります…(>_<)
早菜子さん…みかん食べさせて欲しいです…。
21 :
早菜子:2005/12/01(木) 22:48:28 ID:+74F0/jPO
うん?(みかんのしぶをとりながら)
甘えんぼさんね、烈くん…(くすくす笑う)
はい、あーん?
(ひとふさを指先でつまみ、烈くんの唇の前に)
22 :
烈:2005/12/01(木) 22:56:57 ID:3doizWZrO
だって…早菜子さんに会えて嬉しくって…
甘えたくなっちゃいます…
ア〜ン。
パクッ…モグモグ…
う〜ん、甘くて美味しいですっ☆
早菜子さん…
(我慢できず、優しく早菜子さんの肩を抱きます…)
23 :
早菜子:2005/12/01(木) 23:03:10 ID:+74F0/jPO
あ、烈くん…
(一方向に二人で入っているので、こたつ幅が狭く、ぴったりと半身がくっついて…)
だめよ、そんなにぎゅってしたら…
私のセーターのカシミヤの毛が、烈くんのトレーナーについちゃう…
(ふわふわの、うさぎのような白いセーターを指差して)
ん、もう…
(こたつの中で脚をつんつんしながら)
寝不足の烈くんが、眠くなるまで、一緒にいてあげるから…ね。
24 :
早菜子:2005/12/01(木) 23:16:15 ID:+74F0/jPO
(烈くん、ねむたくなったら、いつでも寝落ちしていいのよ…。)
(24時間、仕事もして起きていたんだもの、さぞかし疲れたでしょう…?)
25 :
早菜子:2005/12/01(木) 23:19:32 ID:+74F0/jPO
(肩にもたれかかり眠る烈くんをそっと寝かせて、腕枕して)
おやすみ、烈くん…。
(そっと自分のカーディガンを烈くんにかける)
26 :
早菜子:2005/12/06(火) 00:00:13 ID:i1ZZ5tntO
ほかほかおこたに腰から下をいれて、クッションを枕に横になって、烈くんをまっています…。
もう、寝てしまったかもしれないんだけど…。
すこし、待ってみます。
私も、眠いです…
27 :
早菜子:2005/12/06(火) 00:12:05 ID:leXLyinpO
だめだわ、眠い…
(こたつ布団を肩までかけて…)
おやすみなさい、烈くん。
またね…
すぅ…。
28 :
烈:2005/12/07(水) 00:57:16 ID:qPtKXhMXO
早菜子さん…伝言気付いてくれるかなァ…
ドキドキ…
あぅ…上に昨日早菜子さんが自分を待っててくれた時のレスがぁ…
切ないよぉ…(T_T)
29 :
早菜子:2005/12/07(水) 00:57:17 ID:2iYVGIN4O
烈くん…?
こんばんは…
伝言板、また同時にカキコしてたみたいね。
この間も、カキコ重なってたね…
30 :
早菜子:2005/12/07(水) 00:58:24 ID:2iYVGIN4O
あっ、ここでも同時カキしてる(笑)
31 :
烈:2005/12/07(水) 01:03:49 ID:qPtKXhMXO
早菜子さん…
会いたかったです…(>_<)
え?カキコ重複してます?こちらからはしてないように表示されてるんですが…
PCではなっちゃってるんですかね?
32 :
早菜子:2005/12/07(水) 01:07:06 ID:2iYVGIN4O
ううん、私も携帯です。
重複ではなくて同時…書き込みした時間が表示されてるでしょう?
ふたつのカキコが同時刻になっていない?(笑)
烈くん…いらっしゃい。
(正座して両手を広げて)
夜勤、疲れるよね、ご苦労さま…。
33 :
烈:2005/12/07(水) 01:14:59 ID:qPtKXhMXO
あッ、ホントだぁ…f^_^;
そゆう事だったんですねッW
早菜子さん…
(お膝にゴロンとねっころがる…)
ずっとこうしたかったです…
こんなだと、疲れ吹っ飛んでしまいますよ…。
34 :
早菜子:2005/12/07(水) 01:21:23 ID:2iYVGIN4O
(優しく髪に指をもぐらせてなでなで…)
(頬を、親指と人差し指でつつ…とさすりながら)
よかったわ…
少しでもゆっくり休憩して、また、後半がんばってね…。
(ゆっくりと指が髪からあごまでを往復して)
私も、いまにも寝落ちしそうなんだけど…(笑)
伝言をもらったから、烈くんを待っていたの。
会えたから、安心して、寝てしまいそう…
今のうちに言っておくね、おやすみなさい。烈くん。(上からそっと顔をおろして、烈くんのひたいに、ちゅっ…)
35 :
烈:2005/12/07(水) 01:28:19 ID:qPtKXhMXO
うッ…んッ……
早菜子さん…
(触ってくれている手を握り、早菜子さんのお膝をナデナデ…)
僕もそろそろ休憩終わりそうなんで…
会えてホントに嬉しかったです…早菜子さん眠いの来てくれて…
ホント嬉しい…
寝落ちしちゃったために自分も、おやすみなさい…
ずっと早菜子さんだけを想っています…
36 :
早菜子:2005/12/07(水) 01:30:46 ID:2iYVGIN4O
うん、がんばってね、烈くん…
またね…おやすみなさい。
37 :
535:2005/12/07(水) 02:16:48 ID:Tnm5dfl90
ずいぶん長い間、待たせてしまいましたね。。
38 :
旦那:2005/12/07(水) 02:17:08 ID:x8DiKTBM0
ただいま…
ん?
…早菜か?
いつもは先に寝室で寝てるはずなのに…
こたつで寝てるなんて珍しいこともあるもんだ…
何をしていたんだか…
……!
まさか!?
そんなはずはないよな…
39 :
535:2005/12/07(水) 02:19:57 ID:Tnm5dfl90
人違いです。♂です。
40 :
かのん:2005/12/07(水) 02:20:08 ID:8Aafzsbc0
ここでいいのでしょうか?
41 :
535:2005/12/07(水) 02:21:00 ID:Tnm5dfl90
ここですよ、大丈夫でしたか。
わかりにくくて申し訳ない。
42 :
かのん:2005/12/07(水) 02:21:33 ID:8Aafzsbc0
いえ、下から探していましたので。
43 :
535:2005/12/07(水) 02:22:57 ID:Tnm5dfl90
いつもは下の方にあるんですけどね。
なぜか今日は上の方でした。。。
かのんさん
正直に言うと、会いたかったですよ、とても。。。
44 :
かのん:2005/12/07(水) 02:24:03 ID:8Aafzsbc0
人間違いではありませんよね…
だとしたら…私も逢いたかった。
ごめんなさい…謝るしかあなたにはないです。
45 :
535:2005/12/07(水) 02:28:42 ID:Tnm5dfl90
ちょっと待ってください。込み入った話なら場所を変えましょう。
チャット、大丈夫でしょうか。
46 :
かのん:2005/12/07(水) 02:31:18 ID:8Aafzsbc0
あ、すみません。
私の思い込み違うのかも
でしたらハッキリおっしゃっていただいても…
チャットは初めてですが…できますか?
できるのでしたら大丈夫ですが。。
47 :
535:2005/12/07(水) 02:34:15 ID:Tnm5dfl90
大丈夫、できますよ
ここに貼るのも何なので
面倒ですがTELHのスレ(60番ぐらい)へ行って
レス760のURLへ飛んでください
その先の下の方に部屋を取って待っています
わからなかったら戻ってください
48 :
かのん:2005/12/07(水) 02:34:44 ID:8Aafzsbc0
はい。
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:45:39 ID:YaPPhSCaO
age
50 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 22:39:55 ID:WjuvaRYS0
age
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 00:25:18 ID:fjGxCQye0
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 16:34:15 ID:a+tMkXvvO
たまには、ageてみても、いいですか…?
そなたは・・だれじゃ? もそっと近う・・ 顔を見せぃ
55 :
早菜子:2005/12/31(土) 16:33:04 ID:toSyIOP8O
こんにちは^^
今日もageに来てみました。
おだやかで、よい大晦日ですね。
わりと暖かで、凍える年越しではなさそう。
除夜の鐘つきや、初詣や、初日の出を見にゆくカップルさんには、素敵な気候ですね…
56 :
早菜子:2005/12/31(土) 16:34:08 ID:toSyIOP8O
ageにきたのに、ついいつものくせで…
えい!失礼してもう一度、ageます…。
なにしてんの?
58 :
かな:2005/12/31(土) 16:46:19 ID:WqsV3ZAQ0
だれかぁ・・・ぃませんかぁ・・・
( ´ロ`)なにか?
60 :
かな:2005/12/31(土) 16:50:15 ID:WqsV3ZAQ0
寂しいので・・お相手してくれませんか?(´・ω・`)
なんかあったの?
62 :
かな:2005/12/31(土) 16:53:09 ID:WqsV3ZAQ0
何にもなぃのですが・・・急に寂しくなっちゃって・・(´-ω-`)
名無しさんゎ男の方ですよね?
゛o(_ _*)ヾ(´▽`;)ヨシヨシ
♂ですよw
64 :
かな:2005/12/31(土) 16:56:42 ID:WqsV3ZAQ0
ふぇ・・・。゜(゜´Д`゜)゜。
そんなに優しくされたら泣きそうでつ・・・////
名無しさん最初怖い方かなぁと思ったんでつが優しいお方でつね・・(*´・ω・`*)
どうぞ・・・
おもいっきり泣いてください
66 :
かな:2005/12/31(土) 17:01:55 ID:WqsV3ZAQ0
(*´・ω・`*)ぁのぉ・・・・ここってどんなスレなんでつか?;
名無しさんにお相手してもらいたいんでつけど・・・♪
名無しさん優しいから♪(`・ω・´)
なんだろ?
ごめんね・・・・
相手してあげたいけどあんまり時間ないから(>_<)
68 :
かな:2005/12/31(土) 17:07:20 ID:WqsV3ZAQ0
なんでしょね(´・ω・`;;)
はぃ・・・そぅなんでつか(´・ω・`)
でゎ・・しょうがなぃでつね(・ω・;A)
名無しさんにとって来年ょぃ年でぁりますよーに☆(`・ω・´)
かなちゃんも
ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
70 :
かな:2005/12/31(土) 17:10:02 ID:WqsV3ZAQ0
もぅお時間なんでつか?(`・ω・´)
まだ大丈夫だよ( ^▽^)
72 :
かな:2005/12/31(土) 17:12:44 ID:WqsV3ZAQ0
ぉwよかったでつ♪(*´・ω・`*)
お仕事かなんかでつか?用事ゎw
ちょっと、野暮用がw
たいした用じゃないけど
74 :
かな:2005/12/31(土) 17:17:45 ID:WqsV3ZAQ0
wwそぅでつか♪
頑張ってくださぃ♪(`・ω・´) (ぇw
♪♪♪ d(`Д´)b♪♪♪サンキュ
それより
伝言板に「かなへ」ってきてるみたいだけど
違うの?
76 :
かな:2005/12/31(土) 17:21:13 ID:WqsV3ZAQ0
え!?たぶん私でつ;;
ちょぃと見てきまつ(*´・ω・`*)((((((((((っ・ω・)っ ブーン
いってらさい(´ー`)/~~
78 :
かな:2005/12/31(土) 17:27:16 ID:WqsV3ZAQ0
ただ今戻りますたε=(ノ´・ω・`)ノ
ほんとに伝言残しててくれたんでつね・・知らなかった・・(*´・ω・`*)
おかえり〜
伝言待ってたんじゃないの?
80 :
かな:2005/12/31(土) 17:29:39 ID:WqsV3ZAQ0
ぃちを残してきますた(*´・ω・`*)
はぁ・・・お腹すいたなぁ・・・(´・ω・`)(ぇ;
俺もお腹すいたよw
朝から何にも食べてないもんで( ̄_ ̄ i)
82 :
かな:2005/12/31(土) 17:32:43 ID:WqsV3ZAQ0
Σ(゚д゚lll)ぇw
それゎお腹すくでしょぅ・・・;
今日の夜ご飯なにかなぁ・・・・♪
名無しさん、ちゃんとご飯食べないとだめですよ!(´・ω・`)
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
外に出るのが面倒なもんで
84 :
かな:2005/12/31(土) 17:36:22 ID:WqsV3ZAQ0
家で何かつくらないんでつか?(・ω・;A)
まぁ外に出るのゎめんどぃでつよね・・・
名無しさんゎスレHとかゎされるほうでつか?(´・ω・`)
( ゚Д゚)マンドクセー
気分が乗った時にだけするよw
86 :
かな:2005/12/31(土) 17:39:46 ID:WqsV3ZAQ0
(。´・ω・):;'*:;ブッ!めんどくさぃんでつかww
σ(・ω・Μё)ゎ結構スレHしまつよ♪
名無しさんとしてみたぃなぁ・・・・(*´・ω・`*)(ォぃw
(〃▽〃)キャー♪
あんまり上手くないですが
今度時間がある時お願いしますねw
88 :
かな:2005/12/31(土) 17:43:27 ID:WqsV3ZAQ0
キャ―+゚(oノェノ)゚+―ァ♪
はぃ♪宜しくお願いしまつ(`・ω・´)
絶対に逝かせまつょw(ォぃw
シチュとかゎどんなのがお好みでつか?(*´ω`*)
≧∇≦ブハハハハハ
自分は基本的にはラブラブ系ww
かなちゃんは?
90 :
かな:2005/12/31(土) 17:47:38 ID:WqsV3ZAQ0
((笑´∀`))ヶラヶラw
ラブラブ系でつかぁwぃぃでつね(`・ω・´)
σ(・ω・Μё)ゎ先生と生徒とかぁ、、SM系とかでつかね♪
痴漢も結構好きでつよ(*´・ω・`*)w
自分は女の子乱暴に扱うのはモムーリ!o(゚Д゚)っ
ごめんね
そろそろ時間だから落ちるね
92 :
かな:2005/12/31(土) 17:52:12 ID:WqsV3ZAQ0
そうでつか♪
はぃw楽しかったデツw伝言残してくれると嬉しいデツw
でゎ・・さようなら(o´・ω・`o)ノ゙
わかりました
帰ってきたら伝言するよw
(#゚Д゚)ノシ
94 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 18:21:21 ID:toSyIOP8O
えと、ふたたびageにきました。
大晦日、そしてお正月にかけて、ラブラブしたいカップルさん、おいでなさいな…
冬は、寒いだけではないですよね。
寄り添い歩ける幸せな季節でも、ありますね…
95 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 20:44:18 ID:toSyIOP8O
そうそう、
>>92の、かなさん。
その名無しさんから、伝言きてたみたいですよ。
よかったですね。
見てきてくださいね(^-^)ノシ
96 :
かな:2006/01/01(日) 01:40:20 ID:j2N8voS40
教えてくれてぁりがとうございまつ(*´ω`*)
見てきますたww
本当にょかったでつ・・
また名無しさんと・・お話したぃなぁ・・・・(*´・ω・`*)
>>96 あけましておめでとう、かなさん^^
また仲良くお話出来るといいですね。
応援してますよ♪
98 :
かな:2006/01/01(日) 12:26:02 ID:j2N8voS40
あけましておめでとうございます\(*゚ー゚)/*【祝・謹賀新年】*\(゚ー゚*)/
応援だなんて・・wありがとうございまつ♪
名無しさん来ないかなぁ・・・(*´・ω・`*)
99 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 13:06:33 ID:+yGn5R5Q0
かな
でつ
まつ
ウザス
100 :
かな:2006/01/01(日) 13:18:42 ID:j2N8voS40
(*´・ω・`*)
(・∀・)ニヤニヤ
102 :
かな:2006/01/01(日) 13:42:06 ID:j2N8voS40
(*´・ω・`*)・・;
>>102 かなさん、名無しさんから今朝伝言きていましたよ。
落ち込まないで、どんまい!
よかったですね♪
105 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 09:38:08 ID:7WWzlCumO
あ、ついでにageておきますね。
>>103 過疎化してるからめだつだけで
私有化ってほどではないと思うけどな。
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 09:50:41 ID:7WWzlCumO
>>106さん
同感です^^
そしてもっかいage…
108 :
かな:2006/01/02(月) 13:32:52 ID:AYnibfCD0
ご報告ぁりがとうございます♪
今起きたので早速書き込みしてきました♪(`・ω・´)
明日会えそうなのでよかったでつ(`・ω・´)☆
(・∀・)ニヤニヤ
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:00:09 ID:7WWzlCumO
>>108 かなさん、よかったですね。
お話して、またもっと仲良くなれるといいですね。
新春早々、初々しい感じで、微笑ましい^^
いいな…♪
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:24:20 ID:ga8MNIzq0
>>111 最悪からおいでですか?
こたつにいっしょに入って、みかんでもいかがですか。
お正月ですしね…
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:32:38 ID:TvBS7l8YO
茄子、暇なのかwwwwww
暇なら蟻板の茄子スレ行ってやれよ
>>113 お正月だからでしょうか…
ほっとけない感じの方に、なんとなく呼ばれてしまうみたいです。
かまってちゃんの反対になっていて、すみません。
暇というわけではないですね、さっき来たところです。
ちなみに、茄子というコテではないですよ(笑)
>>115 あ、漢字間違ってらっしゃいます…
誰かさんと同じ間違い…(笑)
でも今は、名前はありません。名無しです…
またまたスマソなw
名無し…そうなのか。茄子ニストどもに教えてやれw今見たらスレ伸びてたぞ。
ですから、私は茄子というコテでは…(笑)
有難うございます、こんな過疎の地で、私に声をかけてくれて。
なんだか、なごみました。
…あなたはいい人ですね、私にはわかります。
あけまして、おめでとうございます。
ご挨拶が、遅れました…ごめんなさい。
アンタは良くも悪くも現役で一番影響力のあるコテだからな。ヲチャとしては楽しまさせてもらってるよ。
それと…最悪住人がいい奴の訳ないだろwww
いいえ。
最悪にいるのは、「最悪な人間だから」では、ありません。
なんとなく自分に馴染み、いることが心地よいところが、たまたま、最悪板という名前だっただけ、でしょう?
きちんと大人の理論と常識をわきまえてあの板を利用する方も多いと、私は認識していますが…。
それをさておいても、あなたは、やはりいい方ですね。
悪ぶったりしなくても、悪い人は悪い空気をまとっていたり、しませんか。
…こんなすみっこで、らちもないお話をしている私に、なんの力がありましょう…。
買い被っておられますね?(笑)
飯屋の会計するときのおばさん同士みたいな会話になりそうだから退散するわw
ノシ
>>121 …??
よくわかりませんが、居酒屋さんのお支払いは、割勘ですっきりお願いします(笑)
なんのお構いもしませんで、失礼いたしました…
おせちとお雑煮くらいしかありませんでしたが、お屠蘇くらい、お出しすればよかったですね。
よかったらまたお越しください。
私はいたりいなかったり致します…
今年の冬をエンジョイしに、おいでください。
ここは、冬シチュのスレですので…
もし、よかったら。
おばさん同士って会計の時に「私が払うわよ奥さん」「いいえ私が〜」とか言うだろ。謙遜し合うって意味で書いたんだが、伝わらなかったようだなw
このスレはマグマが良く使ってたよな〜
では本当に消えるノシ
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:57:35 ID:7WWzlCumO
>>123 あっ、あの、お屠蘇…
お忙しいのかな?
謙遜って…なぜ謙遜???
くすっ、謙遜する極悪人なんて、滅多にいないですよ…
最悪板には、素敵な悪人さんがお住まいのようですね…。
さて、では、一度ageさせて戴きますね…
冬の恋人たちのために…。
約束守れなくてゴメンネ…(´・ェ・`)
どうしたの?
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 14:53:46 ID:RBtgYBmb0
あげ
(・∀・)ニヤニヤ
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:17:16 ID:dAyobibU0
RO@全Worldの見抜き・悪戯志願者の集い 11晩目
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【募集時間/期間】落ちるか取り下げるまで
【ルーム名&PASS】ズボズボしてるの、見て…v
【その他】
深夜のカジノの一室…そこでダンサーのいやらしいショーが行われます…
カジノテーブルの上に上がって膝立ちになって…お客様に見られながらの
オナニーショーです…
長くてぶっとくて反り返った天狗の鼻を…口紅塗りつけちゃうように
唇を擦り付けて…ぴちゃぴちゃ舐めて…
ぬるぬるになった天狗の鼻を衣装の上からアソコに擦り付けて…
だんだん衣装の股布を横にずらして…見えちゃったいやらしいアソコに
焦らすようにゆっくり先っちょをすりすりして…
お尻を小さく振って悶えながら…ずぶうっと飲み込ませちゃいます…
だんだんお客様も興奮してきて…惜しげもなくペニスを晒して
ダンサーのいやらしい自慰を見ながら扱き始めて…
そんなお客様を見て…目を細めていやらしく舌なめずりしながら
頬を染めて…
硬くなってるペニスや、ペニスを扱く指をじっくり見ながら
天狗の鼻をずぼずぼゆっくり挿入を繰り返して…楽しんでいます…v
NGは猟奇と排泄です。ふたさんも歓迎しちゃいます。
反応はできないとおもいます。
スケベなダンサーを見て一緒に慰めちゃうのも…カジノテーブルに上がっちゃって
ズコズコしちゃうのもお任せしちゃいます。
一度に複数の方でもかまいませんので
淫らなダンサーいっぱい見て気持ちよくなってください…v
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 08:31:49 ID:HBjL95IUO
おはようございます。
久々にageにきました。
今日も、寒いですね…
あてどなく旅を続ける身でいつとは分かりませんが、ひっそりとお暮らしになる、貴女に必ず会いに来ます。
>>131さん
あなたは…
………
はい^^
…お待ちしています。
あい待ち
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 11:37:19 ID:OGTRyVTxO
>>133さん、
会えなかったのかな…?
残念、どんまいです。
また、新しい出会いがありますように…。
よく晴れた成人の日です。
気持ちいいですね、晴れ着の皆さんも、嬉しいでしょうね…
そういうことで…
祝日記念ageさせてくださいね。
今日の貴女のご都合はいかがですか?
やはり佳人をお待たせするのは性に合いませんから。
あっ…
こ、こんにちは…
私でいいのかな…?
ひと違いでは、ないですよね…?
な、なんだか、すごくどきどきします…。
聞こえてしまいそう…です。
ええと、初めまして…で、間違ってませんか?
あと30分ほど待って戴ければ、またこちらに参ります。
よろしかったら、あなたのご都合をお聞かせくださいね^^
…なんだかあがってしまって、私、ちゃんと言えていないかも…
ごめんなさい…
かしこまりました。
後ほどお邪魔致します。
こんにちは…
お待たせしました^^
(コンコン…)
こんにちは。
…早かったかな?…
うふっ、いいえ、私の勝ちでした(笑)
ようこそ、いらっしゃいました。(深く頭をさげて)
いえいえ、私の不躾な願いごとにお付き合い戴いて光栄です。
あがってもよろしいですか?
はい、どうぞ…
散らかしていますが。
(一歩下がって廊下を左手の指先をそろえてさして)
寒かったですよね、こちらへ…
今日は成人式で晴れ着の方がうらやましく、私も着物で失礼しますね…
(濃い小豆色の絣の袖を軽くおさえ、襖をあけて日本間へ招く)
どうぞ、お座りください?
こたつではご無礼かもしれませんが、暖かいですから…
あ、コートをこちらへ…
ハンガーにかけておきますね^^
いや、晴れ着もそうですが、絣の色調も好きですよ。
では失礼致します。
そうそう
お口に合うか分かりませんが…
【茄子の一夜漬け】
通り掛かりの露店で美味しそうな漬かり方をしていましたから。
(あたためておいた急須で手早く緑茶をいれはじめながら…)
ありがとう…
あの、どうぞ、楽にしてください。
あがっているのは、実は私のほうなんですよ…?
手が、震えています(笑)
(茶卓ごと茶わんをそっと押して)
どうぞ?粗茶ですが…
ではいただきます。
(椀に口をあてる)
甘露だ。香りも…。
しかし、緊張は私もしております。何せこういう雰囲気は慣れないもので…。
そ…!
(大事そうに受け取り、指先で、そっと表をなでて)
これは…
(にっこり笑って)
ありがとう、大好きなの…。
どうして知っておいでなの…?くすっ…
今、切りますね。ちょっとお待ちください…
(部屋の隅で、小さな俎板とペティナイフを取出し、袋をあけてひとつを切りはじめながら)
あなたは…
私を、すっかりご存じのかたなのでしょう…?
(指先を鮮やかに染めながら、小皿に漬物を乗せて)
あぁ、気に入ってくれて良かった
(ちょっとリロードしにくいです)
…あの…?
どうか、されましたか?
ああ、はい。私もです。
リロードが失敗するような時は、ブクマから入り直してみています^^
サーバが重いのかもしれませんね。
お休みの日ですから…
すみません。
さて、何とお呼びすればよろしいですか?
貴女のような方は、表に出るお名前とは違うはずでしょうから。
同じ事を、言おうとしていました…。
もし、あなたが、私の今までのコテ…私をご存じのあなたなら、いくつかご存じでしょう。
その中に、呼びたい名があるならそれにしてもよいのですが…
そうでないなら、あなたのために、私は自分を名付けたいと思っています…。
あ、いただきます…
ぽり…(短く切られた爪先で、茄子の漬物をつまんで前歯で噛む)
ちゅっ…(染まった人差し指をかるく舐めて)
おいしいです、お土産、ありがとう…
あなたもどうぞ^^
(小皿を押しやる)
(椀に一口あて、もどす)
では、連載中の当時のエッセイのお名前で「瑞穂」さんでよろしいですか?
その頃は貴女のしたためたもの、といっても表紙を見るくらいですが…、
156 :
瑞穂:2006/01/09(月) 13:55:31 ID:OGTRyVTxO
わかりました。
この名は…
(軽く目を閉じ、胸を押さえて…)
懐かしい…
いろいろなことを、思い出す名です…。
ですよね…。
(一夜漬けを数枚頬張り)
んっ、うまい…
それと…元来こんな無理な言葉遣いはしておりませんから、膝を崩すのといっしょに崩しても構いません?
159 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:00:11 ID:OGTRyVTxO
お茶のおかわりをいかがですか^^
お茶請けに、たいへんよいものを戴きました。ほんとうにありがとう。
あなたは…なんとお呼びすればいいでしょう?
160 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:02:17 ID:OGTRyVTxO
はい、もちろん。
どうぞ、楽にしてください。
私も、くずしますね。
(と、横座りになって、こたつ掛けをひっぱり)
どうして…あの、私に…声を…?
そうですね、もう一つ戴きましょう。
(椀の残りを飲み干し、すっと返す)
162 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:04:13 ID:OGTRyVTxO
こぽ…こぽこぽ。
(静かな部屋に、はっとするようなお茶の香気がたつ…)
どうぞ、熱いかもですので、お気をつけて…
はい…
(またすぐに一口すする)
名前ですか…。
「膝方」といいます。
164 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:08:28 ID:OGTRyVTxO
膝方さん…?
わかりました、では、そうお呼びしますね。
膝方さんは…
(少し小首をかしげて)
どうして…私を?
(また同じことを問う)
165 :
膝方:2006/01/09(月) 14:13:16 ID:BBC3fmaeO
あぁ、瑞穂さんは著名な方だったから…
だから、こんな街のはずれで息を潜めるように暮らしているのが…疑問だったんですよ。
(また一つまみほうばる)
こいつのへたの部分が好きでね…まぁ、他愛ない話ですな。
166 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:17:10 ID:OGTRyVTxO
息をひそめて…いるつもりはなかったんですけど(笑)
こちらで名無しなのは、利用する側でなく、単にageに来ているからでしたし…
私は逃げも隠れもしていないつもり…なんですけど、うふっ、隠遁生活してるように見えるのかしら?
ただ、募集スレに行ったり、雑スレに行ったりする事を、していないだけですね…
167 :
膝方:2006/01/09(月) 14:22:43 ID:BBC3fmaeO
そうかも知れませんね(微笑)
ただ、あれほどの方が…
(少し遠い目)
あぁ、そういえば、この間の、ここから程なく近い公園で別れ話をしている男女を、貴女はうまく誘導してましたよね?他の人は見て見ぬふりだったようで
168 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:23:19 ID:OGTRyVTxO
こういったことは、ご縁だと思っています。
私がどこかのスレにたまたまカキコして、すぐにお返事があれば、することもあるでしょう。
私はシチュのほうが性に合うみたいなので、お相手募集よりは、直接シチュスレに行く方が早いというか、わかりやすいというか…なんですよね…
(茶椀の中に目を落としながら…)
169 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:26:00 ID:OGTRyVTxO
あ、いえ、あれは…
差し出がましいことをしました…あんまりにも…混乱しているようで、あの…
とても、心配だったんです…
あれからどういうお話になったかわかりませんが…
幸せな落ち着き方をしてくれていたらいいなと、陰ながら思っています…
170 :
膝方:2006/01/09(月) 14:29:03 ID:BBC3fmaeO
ああいった鉄火場に…
(椀の中身をふくみ)
凛としてましたよ。最近、ああいうところで矢面に立つ奴がいなくなりましたなぁ。
171 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:34:03 ID:OGTRyVTxO
矢面に、立とうと思ったわけではなかったので…
結果的にそうなってしまった、というのが、私側の気持ちだったりしますが(笑)
私も、そんなお節介を焼かなければいけないような場面に、たまたま出くわしたのでなければ、ああいったことはしないです。
あれは、偶然見てしまって…どうしても心配で。
男性がしっかりしないといけないのに、と、ちょっと…余計な世話なのにね(笑)
あんなこと、しょっちゅう、あってほしくはないですし…ね。
172 :
膝方:2006/01/09(月) 14:40:05 ID:BBC3fmaeO
よくある話です。
しかし周りは冷かしばかり、貴女の行動を分かち合えないのはどう思います?
その辺にこの街の侘しくなった理由がありそうですが?
(椀を飲み干し、目線の高さに掲げてみて)
戴いてもよろしいかな?
173 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:45:30 ID:OGTRyVTxO
あ、はい。
では、茶葉を変えてお入れしましょうね…
かちゃり…こぽっ……
私は…
私が、したいことをしているだけ…なんですよね。きっと。(こぽこぽ…)
まわりにも、こうして欲しい、とは、思っていないのですが…
思ったほうが、いいのかしら…?
膝方さんは…
やさしい、方ですね。
(すう、と茶卓を押し出して)
へたの部分がお好きなら、もうひとつ、茄子漬をお切りしましょうね^^
174 :
膝方:2006/01/09(月) 14:48:49 ID:BBC3fmaeO
多謝。
(床の間の水墨画に目をやり)
あの時の「贖罪」と私は感じたんですよ、あの行動は…
175 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:55:52 ID:OGTRyVTxO
…!
(目を少し見開き、)
わ…私は
(少し動悸がして、そっと右手を安心させるかのように、帯なかほどにあて)
そんなつもり、は…
(突然の動揺を隠せずに、前髪がひたいの上で震えて…)
176 :
瑞穂:2006/01/09(月) 14:57:30 ID:OGTRyVTxO
膝方さん…あなた、は、
そんな…
それを言うために…
私に、「瑞穂」の名を…
そうなんですか…?
177 :
膝方:2006/01/09(月) 14:58:56 ID:BBC3fmaeO
すいません、言いにくかったかな?何せ野暮な旅人ですから…
(椀の中身で乾いた口を潤し)
やはりそうでしたか…。
178 :
膝方:2006/01/09(月) 15:01:48 ID:BBC3fmaeO
極端な話、私はその当時の貴女しか知らないのですよ。
ただ、月日はもう流れてますし、年も改まったことですから…。
そこから開放されても良いのではないかと…。
179 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:03:37 ID:OGTRyVTxO
ちがい、ます…
私は、そんなこと…
180 :
膝方:2006/01/09(月) 15:10:54 ID:BBC3fmaeO
貴女にとってこんな事訊くのは本当に残酷とは思います。
しかし、誰かが訊かないと貴女の…
(遠い目)
あのエッセイのような快活な雰囲気は出来ないような…。
私は笑顔が好きです。とびっきりの笑顔が…。
ましてや貴女のような佳人ならなおさらです。
181 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:14:51 ID:OGTRyVTxO
……っ…
(頭を幾度も振って)
ちが…います…私…
そんなんじゃ、ありません…
(こらえようと)
ちがう…
(こらえようとしても…涙が、膝の上で握り締めたこぶしの上におちて)
182 :
膝方:2006/01/09(月) 15:17:56 ID:BBC3fmaeO
女性の泣き顔の先には笑顔があると信じてます。
(また椀に手をやり、もどす)
貴女の新作を待ち望んでいる人達多いですよ。私もかなり影響、というか、最初綴る時に参考にしてたふしがあります。そうとは知らずに…ね。
183 :
膝方:2006/01/09(月) 15:22:16 ID:BBC3fmaeO
貴女は強かった、と巷では言われてますが、私は逆でして…。
貴女が時折見せる笑顔には、消えようの無い冬の…そう、風花かちりばめられていた印象があるんです。
184 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:23:10 ID:OGTRyVTxO
……っ…(ぱたぱたと、)
(涙を、声をたてずに落としながら…)
…ふ…
(こぶしを握りしめて)
(…昔を)
(昔のことを)
(思い出しては、消して)
185 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:27:58 ID:OGTRyVTxO
…お話は、
それだけ…ですか…
186 :
膝方:2006/01/09(月) 15:29:40 ID:BBC3fmaeO
さっきも言いましたけど、もう開放…、赦されてもいいんではないですか?
貴女は多分、ずっとそう抱え込んできたのでしょう?今の貴女に必要な事は赦す者の存在だと、私は思うんですよ。
187 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:33:05 ID:OGTRyVTxO
…誰に、
許されるとか許されないとかいう問題では、ありません…
また、あれは…
無関係な方に、許されなければならないような、そんなことでも、ないと思うんです…
ちがい…ますか…?
188 :
膝方:2006/01/09(月) 15:36:38 ID:BBC3fmaeO
「半分が味方になれば大したものさ」
覚えてますかね…あの頃にあった投稿ですが…。
貴女はもう充分にその時傷ついた。それをわかっている人達に答えてあげるのも一つの方法かと…。
189 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:39:50 ID:OGTRyVTxO
こたえ、る…?
わたしが?
だれに?
どうやって…?
…それは
わたしの、義務という意味…ですか?
190 :
瑞穂:2006/01/09(月) 15:41:31 ID:OGTRyVTxO
よく、わからなく、なりました…
私は、わたしのままで、いたかったし、今日までも、これからも…
膝方さん…あなたが
私に、何を求めているのか…
私には、わからない…
ごめんなさい…
乞われて出したコテですが、今は、この名をみているのが、つらい…
消させてください…
名無しの、ままで…
ごめんなさい…
192 :
膝方:2006/01/09(月) 15:45:13 ID:BBC3fmaeO
いや、義務ではないですよ。一つの方法論を示しただけです。
あの時からエッセイを綴らなくなった。「作品」だけで、とりまきの遠くの方から見ている人達もいます。
そういうファン達に貴女の手を、貴女から差し伸べてみては、と。
193 :
膝方:2006/01/09(月) 15:46:03 ID:BBC3fmaeO
はい…どうぞ。
…混乱して…
さしのべる…?
どういう…
…わたしに、何をしてほしいんですか…?
なにを…すれば?
ごめんなさい…
ほんとにわからなくて…
196 :
膝方:2006/01/09(月) 15:52:01 ID:BBC3fmaeO
すいません。
少し…、落ち着くためにお茶を所望してよろしいかな?
本当は乞える状態じゃないですけど…
…は…い、
気が付かないで(袖ですこし目を拭って)ごめんなさい…
(茶卓を受け取り…)
(涙で濡れた手をこすって、震える手で、急須の蓋をとり、お湯をそそぐ)
こぽ…とぽとぽ…
(そっとふたつの茶椀につぎ、)
…お待たせ、しました…
(深呼吸してから、ゆっくりと茶卓を差し出して)
…。(じっと湯気をみつめている…)
198 :
膝方:2006/01/09(月) 16:08:49 ID:BBC3fmaeO
ありがと
(椀に手をやり)
少しほろ苦くなりましたね…
(鼻を鳴らして)
すいません、ただの気楽な旅人が、こんな感じで…。
(少し間をおき)
招き入れた事を後悔してます?
…混乱、していますが…
ひとつだけ、わかっていることが、あります…
あなたが、来てくださったのは、
優しさからだと、いうこと…
201 :
膝方:2006/01/09(月) 16:11:51 ID:BBC3fmaeO
(小首を傾げ)
それはなんです?
202 :
膝方:2006/01/09(月) 16:13:18 ID:BBC3fmaeO
優しい…ですか?こんなに酷な事をしているのにですか?
優しさからは、優しくすることも、厳しくすることも、できるから…
冷たさからは、冷たくすることしかできない…
本質は、そうでしょう…?
あなたは…
私に、優しさを下さりにきた…
他は、理解できないですが、それだけはわかります…
…あの…
ありがとう…。膝方さん。
205 :
膝方:2006/01/09(月) 16:21:57 ID:BBC3fmaeO
…そうですか…
貴女に付き纏う「寂しさ」という風評。それが私の中で、一番貴女に相応しくないような…。貴女からそれを拭い去りたかった。タダそれだけです。
206 :
膝方:2006/01/09(月) 16:23:05 ID:BBC3fmaeO
ありがとう?
そんな、風評が…?
(すこし笑って)
大丈夫…ありがとう。
淋しい気がするのは…
人肌恋しい、寒い冬だからかもしれません…ね…。
いま、いちばんさびしいのは…
209 :
膝方:2006/01/09(月) 16:27:08 ID:BBC3fmaeO
貴女は知って…いや、これ以上は…。
やはり貴女に相対するにはまだ早かったかなぁ…。
こんなに、近くにいるのに、指いっぽん、触れようとしない…
そんな、目の前のかたの、仕打ちが、
(じっと…濡れた目をあわせて…)
今のわたしには、一番さびしい…ですよ(ふわりと…艶笑)
211 :
膝方:2006/01/09(月) 16:34:19 ID:BBC3fmaeO
やっぱり貴女ですよね。
(そっと横に沿い抱き寄せる)
…あ
だめ…です…。
(手のひらを、そっとあてて)
あなたは今日、私に触れにきたわけではない…
それは、私、わかっているつもりです…。
ありがとう…膝方さん。
215 :
膝方:2006/01/09(月) 16:38:55 ID:BBC3fmaeO
私は罪深いです。貴女に笑って戴くためにここまでしてしまうから…
(引き離した手を外し、おとがいに手をやり、唇を吸う)
…ぁ
んん
218 :
膝方:2006/01/09(月) 16:41:04 ID:BBC3fmaeO
(急に笑う)
貴女に相応しくないですよね…
お願い…膝方、さん…
そんな、こと、言わないで…ください
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 16:43:14 ID:9NQMNXNH0
自己陶酔...
暇なんだなぁ
違います…そうではなくて…名前を
223 :
膝方:2006/01/09(月) 16:46:05 ID:BBC3fmaeO
名前を?
224 :
お茶:2006/01/09(月) 16:47:01 ID:wEcwXeNUO
…これだから脳の質量が人より少ない安置は…
あなたに、「瑞穂」の名を請われた時に、気付いたんです…
あなたは、私と、お話をしにいらした…
あなたは、私をご存じです。
私の名が持つ意味も…
あなたが、もし、私に触れて下さるなら…
あなたに、あなただけの私の名前を、差し上げます…
そして、その名で、改めてお会い出来たら嬉しいです…
そんなふうに、思っています…。
ご迷惑でしょうか…?
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 16:57:38 ID:9NQMNXNH0
茶の入れ方くらいは…
知ってて欲しかったな
茄子よ...
227 :
膝方:2006/01/09(月) 16:58:37 ID:BBC3fmaeO
わかりました。そうして戴ければ…。
やはり相応しくない役柄でしたね。
また、旅に出ます。いつまたここに来るかは分かりませんが、来た時はその名でお呼びします。
228 :
雪月:2006/01/09(月) 17:03:05 ID:OGTRyVTxO
では…こちらを…
昨日の月が、大変に綺麗でしたのを、思い出しましたので…
「ゆづき」と、読んで戴けますか…?
月を、淋しいと思うか、眩しいと思うかは、見た方の心次第…
あなたにとっては、明るく見える月でありますように…
今日は、長い間、おつきあいありがとうございました…
美味しいお土産まで戴いてしまって…
この次には、ぜひご馳走させてくださいね。膝方さん…
229 :
膝方:2006/01/09(月) 17:11:38 ID:BBC3fmaeO
「ゆづき」ですか…私は月を見上げるのが好きでして…
はい、そうしましょう
ゆづきさん、貴女のあの時の笑顔を一番待ち望んでいるのは私です。
(すっと中座。コートをはおり)
では失礼致します。
お体を大事になさってください。
(引き戸を開け、閉める)
北風に向かって行こうか…
230 :
雪月:2006/01/09(月) 17:18:11 ID:OGTRyVTxO
あっ、あの、お送りしますから…、(羽織を肩にかけて…)
あっ、もういない…?
…また、きっと、お会いしましょう、膝方さん…。
…その時こそ、
あなたに、微笑んで差し上げて、安心させてあげたい…
そしてその心を、暖めてさしあげられたら…
私は、大丈夫です^^
優しい膝方さんに、この冬、幸せなことが沢山、ありますように…。
瑞穂…
貴女の名前を見つけて、とても切なくなりました
声もかけず去るはずだったのですが…
私が誰か…わかりますよね、貴女のことだから
引出しの奥に、大切にしまっておいた写真…失くしてしまいました
正確に言えば、棄てられてしまったんですけどね(苦笑)
貴女に会いたくて、あのスレを上げては、山茶花の陰からこっそりと貴女を見つめていたあの頃が
遠い昔のようです。
あんなに下心があったのに…
貴女と話もできたのに…
指一本触れることなく、お別れとなりました…
純愛なのでしょうかね
ちょっと可笑しくて、視界がぼやけます…
いつも気にかけてくれた優しい貴女に
何もしてあげることができず
それだけが心残りで…
貴女の気配を感じるたけで温かくなる
そんな大きな存在だったんですよ
だからいつも私は幸せだったんです
もう心配しないでくださいね
私は今も、これからも、ずっと幸せですから(笑)
そして、貴女の幸せを、静かに祈っています
ありがとう…
さようなら…
…お久しぶりですね。
書きにきてくれて、ありがとうございました…
結局、あれから一度もお話できませんでしたね。
今のとびきりの幸せを、どうか、抱きしめて大切にしてください。
さよならと言いにきてくださったなら、やはり私も言うのが、きっとよいのでしょう…あなたの中で、整理もつきましょう。
そう信じて、書き込みます。
ありがとう、さようなら。
永遠に垣根の向こうの、あなたへ。
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:27:57 ID:CJzGqzPy0
キモス このババ デラウザス
241 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 19:30:08 ID:M5elJMYP0
ここっておばさんスレ?
誰かおばさんいる?
おばさんにエッチな事して欲しかったのになぁ いないのかな?
垂れたおっぱい、チュパ チュパ したいのに
梅干しみたいな乳首をコロコロ口の中で転がせたり
おばさんのあそこってツーンと鼻を突く匂いなんだよね 小陰唇なんて黒くてグロ
そのビラビラの横の溝に指差し入れて擦って洗ってあげるんだ
深い雪に埋もれて、しばらく身を潜め・・・
雪が溶けたら、春の芽が顔を出します。
春のアナタ・・・
また凍えそうですね
さて、次の物語は・・・?
246 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 22:24:36 ID:ZogYCmg30
冬のソナタ⇔春のアナタ・・・・・山田君〜座布団全部とって〜
247 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:11:20 ID:GM+LDkHs0
( ̄ω ̄*)o―――――C<*-_-))))))ズルズル
到着。
248 :
なっち:2006/01/16(月) 00:13:53 ID:Atkpo3UQ0
来たぽ。
249 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:16:14 ID:GM+LDkHs0
なっちはいつものベッド中?
250 :
なっち:2006/01/16(月) 00:18:49 ID:Atkpo3UQ0
うん・・・
251 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:21:13 ID:GM+LDkHs0
久しぶりだからなんか
すこし緊張するねW
んじゃ俺はなっちの足下の毛布をめくって
入っていくね・・
毛布の中はもうなっちの身体の暖かさと匂いでいっぱいだね・・
俺はなっちの背中に覆い被さるようにして這い上がっていくよ・・。
252 :
なっち:2006/01/16(月) 00:24:07 ID:Atkpo3UQ0
ん・・・久しぶりだからぁ。
やさしくしてね。
馬鹿っぷる
よりによってここかよwwwwww
254 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:25:00 ID:GM+LDkHs0
俺はなっちの髪を指先で軽くすきながら
吐息と一緒に耳元で囁くよ
なっち・・こっち向いて・・キスしよ・・
255 :
なっち:2006/01/16(月) 00:27:29 ID:Atkpo3UQ0
ねー。ひろし。
・・・いきなりえっちなの?
何にも言わないでさ。
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:28:02 ID:p0yd8qPQO
キスもいいけどよ、どろんぱ住人の素朴な疑問に答えてやれよ、脳無し馬鹿www
257 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:29:20 ID:p0yd8qPQO
馬鹿っちGJ
ひろしってニーナ狙いなんでしょ?今
259 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:30:24 ID:GM+LDkHs0
・・?何かって?
てか、ここ茄子スレなのに…
よくやるよなこいつら
261 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:32:40 ID:UP9SYh3S0
どろんぱで偉そうに講釈垂れてたらしいね〜
脳内妄想女に気を取られてスレカノの扱いがぞんざいになったか?
262 :
なっち:2006/01/16(月) 00:33:26 ID:Atkpo3UQ0
何も聞かないで・・・かな。
ひさしぶりなのになぁ・・・って思ったの。
・・・なんでもない。
ごめんね。
362 :みい ◆ObmNQHBDvk :2006/01/14(土) 06:52:20 ID:H7Lo+1ph0
傷心のわたしを弄び、薄汚い情報操作までして、わたしを玩具にした影司。
悪評を垂れ流し、荒らしを呼び、最期の最期まで自作自演でわたしを嬲り続けた 「影司」 を呪い、
そして最期の朝は、「いっち」 「はな」 というコテを呪い、わたしは命を絶ちます。
もちろん死なないです。
リアルでも幸福を諦めるって意味です。完全に。
わたしは廃人になります。
廃人のわたしには何の魅力もありません。
気持ち悪いだけです。
まるで幽霊です。
身に覚えあるっしょw 何か言えば?馬鹿し
265 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:35:33 ID:GM+LDkHs0
聞きたいことはいっぱいあるよ
でもいつも聞かれるの嫌がってるみたいだから
聞かないようにしてる。
またごちゃついてきてるしW
266 :
なっち:2006/01/16(月) 00:35:35 ID:Atkpo3UQ0
ちょっとさぁ。黙っててよ。
>265
おい馬鹿、おまえはどこまで馬鹿なんだwww
>266
馬鹿な男を寝取った自分を呪えwww
馬鹿っち
気に強ぇ♀だな、 このスレなんか知ってるのか?わざわざココ来る勇気がすげぇや
269 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:38:49 ID:GM+LDkHs0
まえの所にいってみる?
その方がいいな、ひろしw
掛け持ちしてもわかんねぇし
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:40:48 ID:+4DrWbrB0
噴き上がったバカはどうしようもねーなあーwwwオマイラもうイラネ
馬鹿し、はっきり言ってやれよ。
飽きたってさ
273 :
なっち:2006/01/16(月) 00:42:26 ID:Atkpo3UQ0
んー・・・今日はもういい。
ごめんね
274 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:43:11 ID:GM+LDkHs0
そっか
わかった
おやすめ〜。
>>273 もう伝言すんなw
元から呪われたカップルなんだからさ
消えろ。二度と板にくんなよ
277 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:46:10 ID:GM+LDkHs0
いいかげんにやめてくれない?
278 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:48:11 ID:p0yd8qPQO
はいはいやめます
おまえらが一生消えればなw
279 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:49:59 ID:GM+LDkHs0
なぜ?
>>279 カノジョ、今待ってるんじゃないのかなぁ?
281 :
ひろし:2006/01/16(月) 00:54:01 ID:GM+LDkHs0
>>256 どろんぱのってこれだろ?
671: 2006/01/13 07:09:13 6Mdqgqvh0 [sage]
>>1=馬鹿し
おいらの素朴な質問に答えてくれ
テンプレの「雑談してから話のお相手を探す」ってどういう意図で何の意味があるんだ?
誰も突っ込まないところを見ると、俺がおかしいのか?
馬鹿し以外の知ったかは答えなくてヨシ!!
ちゃんと答えてくれないと凸しちゃうぞ♪
だってよ。答えてやれよw
俺あてじゃないのになぜ俺が答えなきゃならないんだ?
284 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:57:57 ID:+4DrWbrB0
>>279 オマエ等の元々の経緯と、クソスレ乱立させたりしてっから
てか、言わないと気づかないのか?本当に馬鹿だなwww
>>284 元々の経緯って言っても
俺と元カノさんの話だろ?
元カノさんには何回もあやまってるし
そもそも何ヶ月前の話だよ
糞スレ乱立って言ってもどろんぱとチャイムでだけで
チャイムは俺は潰したよ?
>>283 おまえはスレ主で、テンプレ改案にも参加してんだろ?そして、こないだのご高説。答える理由としては十分だろ
>>287 たしかにスレ主が発起人ならそうだけど
わざわざコテを変えてるのは
違う人宛だからだろ?
>>287 ご高説っていっても自治で読み聞きしたことの
コピーじゃん。
>>289 ふ〜ん。おまえの言い分はわかったわ。
ノシwww
>>290 俺の言い分が分かってもしょうがないだろ
なぜ荒らすんだよ?
それをわかってどうしよってんだ?
改心するってか?www
端的に言えば存在がウザイからwww
そうなった経緯はさっき誰かが書いてた通り。
>>292 元カノさんとのことなら
まえにレスした通りあやまってるよ?
改心するもなにもないだろ
理由を言ってくれよ
俺のなにがウザイんだよ?
>>263 なぜそのレスを貼るの?
なんかの誤爆?
295 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:19:05 ID:pIdRZcKf0
チョロチョロすっからだろーが。テメェじゃわかんねーらしいな!
>>295 ちょろちょろって言っても今日は
伝言→アンシャンテ→雑スレ→スレHスレ
で別にちょろちょろしてないだろ?
ん?どっちかが263?
テラ頭ワルスwwwwww
今までの話してんだろうがwwwwww
>>299 ごめん、分からん。
いままでって何時のこと?
だいたいいつもこんな感じだぞ?
頭おかしくなってきた。さすが馬鹿しwww
荒らし終了ノシ
>>283 とりあえず俺宛だとして
「雑談してから話のお相手を探す」は確かに変。
でもそんなのはテンプレのどこにあるの?
似たのだと「 雑談してからスレHや話のお相手を決めたい人」ってのがあるけど
これだとそんなに変じゃないよね
>>301 毎回荒らされたんじゃ俺だっておかしくなってるよ
問題があるからだろ?
解決してくれないか?
あともう一人いるだろ?
263かな?
304 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:32:08 ID:pIdRZcKf0
いつもそんな感じて・・・wwwその「いつもそんな感じ」がウザイんだろwww
>>304 しかしそうするほかにないだろ?
そんなコト言ったらここにいる住人全員がうざくなってくるぞ?
>>304 は263かな?
なんで263のレスを貼り付けたの?
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:46:58 ID:020xjbIi0
おまえらのやり取り見てたらイライラしてくる。まとめるからちゃんと嫁>ひろし
・前カノに謝ろうと何しようが、した事は事実として残る
・いつも雑やらニーナとチョロチョロしてんべ?誰も今日辿ったルートのことを言ってねーよw
・おまえがスレ立てなんか半世紀早い。しかも立てたスレが全てクソスレ
・生理的にウザイ
以上
>>308 うん事実は残るな。
しかしあやまるしかないだろう?それ以上何も出来ないし
こうやって俺の所を荒らすたびに元カノさんは気に病むんじゃないか?
ニーナさんとはほとんど一カ所で雑してるだけだよ?
ちょろちょろしてないはずだよ
他のスレで逢うのは示し合わせてる訳でもなくたまたまだしテンプレ通りにしてるはずだよ
スレ立てが早いてのは関係ないだろ?
糞スレな自然に消えるし事実チャイムは消えたろ?
今あるのは誰かが勝手に立て直したんだろ
生理的にウザイならそもそも見るなよ
うむ
IDがいろいろ変わるから
分かりにくいが263はいるの?
なんか勘違いかなんかなのかな?
それともそのみいさんと俺がなんか関係あるのかな?
>>270 掛け持ちのことが書いてあるけど
読めば分かるだろうけど俺は掛け持ちは出来ないよ?
スレH一回のレスに5〜10分かかるから。
掛け持ちなんかしてたら落ちられてしまうし
・・・もういないのかな?
スレ汚しスマンかった。m(_ _)m
凍てついた吹雪によって吹き荒んでしまっていますね。
闇が長く、寒く厳しい季節であっても、時は流れていきます・・・
早いところでは梅の花もそろそろ咲き始めることでしょう。
君に似合いそうな紅梅の花が・・・。
紅梅の花言葉を知っていますか?
「忠実」「高潔」「気品」「忍耐」「独立」
どれをとっても君にピッタリな言葉だと私は思っています。(笑)
時間が君を癒してくれることを。
私は君のために祈ります・・・
そうそう・・・昔読んだ本から今の君にピッタリな言葉を
抜き出してきました。
「精神には休養を与えねばならん。肥沃な耕地に無理やり力を加えて
絶えず結実を求めれば、耕地はやがて困憊するのと同じで、
絶えず緊張を加えれば、精神の飛翔を妨げることになる。」
「アガメムノン」の作者、セネカの言葉です。
スレ汚しなのかな・・・伝言に書くのも気が引けて・・・
君に届くことを祈ってここに残します。
連投、失礼致しました。
君を待っている一人の男より
くっさー
こんばんは…。
…あなたには少なくとも、知る権利があります…
私に、約束を一方的に反古にされたあなたには…
…話しながら、やはりまだ泣くかもしれませんが、それでもかまわないなら、いつもの所で、本日少しだけお話しましょうか…
事情はお話致ししますが、ただ…泣かないでいられるようになるには、まだもう少し、私には時間が必要かもしれません。
それを、わかっていただくためにも…
…今日は、暖かいですね。
私には話を聞いてあげることくらいしか出来ませんから、時間は喜んで空けますが・・・
話すことで君が辛くなるようなら、私は聞きません。
約束を反故にされたなどと私は思っていませんし・・・
ただ、私と話すことで気が紛れるのなら、話し相手になります。
では、今まで何度も出かけたいつもの場所で待っています。
すぐに来ることが不可能な時は、ここか伝言にその旨残してください。
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 20:11:12 ID:P67ao3h60
泣き言なんか聞きたかぁないってこった
バーチャルな世界で何言ってんだか
勘違い野郎
バーチャでしか偉そうにできない喪前が哀れり
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 10:31:46 ID:C75YwWiGO
こんにちは。
本日は…冷たい水の中のような寒さですね。
ひととひとが、ふたりいるなら、そしてそっと肩に寄り添えるなら…
こんな心まで凍えそうな冬の日でも、どんなにか暖かく感じるでしょうに…
…久し振りに、失礼して、ageさせてくださいね…
冬は、仲のよい恋人達の、味方なはずですから…
>>321 あっ、ageに来ただけなんです、どうぞお使いください^^
声をかけてくれて、ありがとう…
こんにちは。
お相手探しですか?
違うのかw
>>323 あ、いえ、ありがとう…こちらをお使い戴ければと思っています。
よろしくお願いいたします^^
>>325 レス、どもw お相手さえいれば使わせていただきますがね。
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 20:06:18 ID:yskL/vyrO
>>326さんは、すてきなお相手、見つかったでしょうか…?
明日はまた、大変に冷え込むらしい予報ですね…
暖め合えるお相手がおいでの方、よかったら、どうぞこのスレをご利用ください。
失礼して、ageさせてくださいね…
>>327さん、女性かな?
ぺ・ヨンジュンではありませんがお相手させていただけませんか?
あっ…、ありがとうございます。
私はヨンさんにはときめかない変な女ですから、ヨンさんじゃない方が(笑)
ごめんなさい、今日はここをageにきただけなんです、これからお風呂で…
でも、声をかけて下さって、本当にありがとうございました^^
よかったら、こちらのスレを、使って戴ければ光栄です。
よろしくお願い致しますね…。
それは失礼。
冬ソナですからてっきり ぺさん かとw
そうですか、中々貴女のようなしっとりした女性を見かけないもので…
また気が向いたらお相手して下さいね。
その時は、ジュ―ド・ロウあたりでお声掛けさせて頂きますw
>>331 わんわん?
レス、遅すぎでしたね。
お風呂に入っていらっしゃる頃だ。
明日は雪の降る地方もあるようなので、貴女も温まられた方が…
きっとお相手さん、いるんだね。orz
334 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 20:50:59 ID:E5PWLid70
>>334は
業者のワンクリサイトらしいよ
踏まないほうがいいぞW
前略
大寒の今日、お風邪など召されてませんか?
あれから寒々とした風の中、雲のように旅しています。
また、近々そちらに足が向きそうですから、その折には物語など出来れば至極の限りです。
不躾者ですので、ご都合などお聞かせ願えれば幸いに存じます。
まだまだ寒い日々が続きましょうから、くれぐれもご自愛いただきますよう。
草々
ゆづき殿
歳に酔う事三百日
【函館五稜郭の絵】
>>337さんへ
少々のお久しぶり…です。あぁ…その語り口、なんだかとても懐かしく、胸に響きます…。
お話したのは、つい先日のことなのに、不思議ですね…。
晴れ続きで乾燥のひどかったこの冬の気候に反して、私の心には幾日も散々降ってくれた冷たい雨…
どうやら柔らかい風とともに、少しずつ遠ざかってくれているようです…
やはり、時間は、何よりの薬であり栄養なのだと、しみじみ思わざるを得ません…
春はまだ遠いのでしょうが…胸の奥に、雨のあとに小さな芽が出たようで、そっと抱いて暖めています。
その芽に暖められているのは、実は、自分の方なのかもしれません…(笑)
では、お声がけ、お待ちしております…。
明日は空いております。
こちらでも初雪が積もるとの予報…
よかったらご一緒に、ほっこりと玄米茶でもいかがですか^^
………雪月より
いらっしゃるようだな…。
では明日、前触れをしてから、つまらない物を携えて参りますか。
雪見をしながら、妙齢のお方と物語なぞ、俺には似合わんノゥ(苦笑)
>>339さんへ
いいえ…
あの、ここでなくても、あなたのお好きな所へ参りますが…
あなたの、お話したい場所へ、どうぞ私をお連れください。
では、明日に…
こちらではきっと初雪の朝でしょうか…
ちょっと似合い過ぎの感で、気恥ずかしい気もします(笑)
よろしくお願いいたします。(お辞儀)
……雪月
おはようございます…
見事な…初雪の敷かれた朝を迎えています。
そしてあとからあとから…
まるで踊っているかのように、くるくる、ふわふわと順に地に降り立つ天からの悪戯…
思ったよりは雪の絨毯が薄いようですから、もの好きな私は、傘をさして、少し髪でも切りに行ってこようという気になりました…
すぐに、もどります。
待っていて戴けますか…。
なんだか急に、雪を眺めて近所を散歩がてら、すっきりしたくなったの…
あなたに逢うまでに、少しは綺麗に(笑)なっておきますね…
…………雪月より
お出かけか…しかし幽かな雪だ…。椿の朱に映える…
では私は小一時間ほど、ブランチと洒落こんできましょう。
また参ります。
ただ今戻りました、ごめんなさい。
まだ、きっとお食事中ですね…
少し冷えましたので、ちょっとシャワー浴びてきます。
もう少しお待ちくださいね…
お風呂上がりたてでお会いするのは、もしかしたら失礼になるのかしら…
すみません。
お許しください…
………雪月
申し訳ない、時間を過ごしてしまった。
決して同じものがない、天からの綿花にしばし惚けておりました。
では、少々こちらの軒下でお待ちしております。
出刃亀などは性分でありませんので…(苦笑)
あっ、大変!
身体が冷えてしまうじゃないですか…
鍵はあいておりますのに、どうぞお入りください。
こんな寒い日に、ご足労ありがとうございます…
(ぱたぱたと、コートの雪を払って、上からそっと胸に頬を寄せ)
ほら、こんなに冷たい…
(手袋をしないあなたの手を、そっと握って)
どうぞ…膝方さん。
(玄関から部屋へと、手をそっと引く…)
(お風呂からあがったものの、何を着ようか迷っております…本日、あなたの服装は…?あなたに合わせます。)
では、失礼して…
(かまちをあがり)
着たきり雀ですからお構いなく…
まぁ、前回、貴女はが和装でしたからね…。
347 :
膝方:2006/01/21(土) 12:05:14 ID:zYrPcJy6O
しかし…温かいですね、雪月さん。
(少し照れながら手を離す)
洋装がお好みとは存じ上げませんで、失礼いたしました、ごめんなさい…
では、本日は普通に、開襟の小さな襟の白いブラウスに、黒のフレアのロングスカート、薄い葡萄色のカーディガンをはおっています。
コートは、こちらにかけて、少し乾かしておきましょうね…?
349 :
雪月:2006/01/21(土) 12:10:00 ID:w1N6vUSVO
あ、ごめんなさい、
(ほどかれた手を反射的に押さえて)
馴々しかったですね、まだ、お会いするのは二回目ですのに…
私も、名前を出しますね…。
350 :
膝方:2006/01/21(土) 12:10:39 ID:zYrPcJy6O
ありがとうございます
和装は馴染みがないだけですから、どうぞ温かいものを…
湯冷めはお風邪を召しますから
351 :
膝方:2006/01/21(土) 12:11:40 ID:zYrPcJy6O
いえいえ、気恥ずかしいだけですから…(笑)
352 :
雪月:2006/01/21(土) 12:15:27 ID:w1N6vUSVO
(小さいが手入れされた庭が広い窓から見える、雪の反射で明るい和室へ…)
どうぞ…
予報どおり雪になりましたね。
(藍紫の座布団をすすめて、)
あの、お楽に^^
(石油ストーブでよく暖められた部屋…やかんが湯気をあげて)
353 :
膝方:2006/01/21(土) 12:19:06 ID:zYrPcJy6O
あぁ…温かいですね。
(目を細め)
やかんからの湯気が懐かしい
(フリース地のオーバーオールのフードに付いていた雪が解けるのを眺めながら)
354 :
雪月:2006/01/21(土) 12:23:50 ID:w1N6vUSVO
あら、失礼します…
(タオルを持って肩を、背中を、髪を軽く撫でて)
すっかりお待たせしてしまったから、あら、こんなに…
(ぱたぱたと拭いて)
石油ストーブが、好きなんですよ私…
灯油の燃える匂いが冬という感じで、それに、部屋がやはり暖まる気がします。
エアコンもあるんですが、火の力強さはありませんから…
やかんがいつもわいているのも、便利ですしね(笑)
355 :
膝方:2006/01/21(土) 12:25:36 ID:zYrPcJy6O
たしかに(微笑)
あぁ…遅れましたが
【小茄子の味噌漬け】【日本酒「酔鯨」】
お酒は召し上がりますか?女性には無粋な手土産ですが…(苦笑)
356 :
雪月:2006/01/21(土) 12:31:56 ID:w1N6vUSVO
まぁ…
いつもお土産を戴いてしまって、すみません、ありがとうございます。
(大切そうにそっと預かって)
これは…
土佐のお酒ですね^^
私は、お酒はぜんぜんだめです。
おつまみを作ったり食べるほうが楽しい(笑)
膝方さんは、いける口っぽいですね?
ええと、暖めたほうがよいお酒でしょうか?
このままで?
茄子のお漬物は切らなくてもよさそう、小鉢にお出ししましょうね…
357 :
膝方:2006/01/21(土) 12:38:04 ID:zYrPcJy6O
そうでしたか…まさに粋でなかったなぁ…
(後ろ頭に手をやる)
358 :
雪月:2006/01/21(土) 12:40:43 ID:w1N6vUSVO
いいえ^^
少しなら、ご相伴できますよ。
ただし、少しでも過ぎると、動けなくなります…
そして、寝てしまいます(笑)
お酒を飲んで楽しそうにしておいでの方がうらやましいと、いつも思っているんですよ。
冬ですから、やはり熱燗にしましょうか…?
あたたまりますよね。
359 :
膝方:2006/01/21(土) 12:40:52 ID:zYrPcJy6O
まぁ、水の様な酒ですから、少しお召し上がりになりませんか?
そのままのほうが多分よろしいですよ。
360 :
雪月:2006/01/21(土) 12:48:00 ID:w1N6vUSVO
そうですか、わかりました^^
では、徳利とお猪口を用意しますね。
(スカートの裾をゆらしてぱたぱたと出ていき、戻った手にお盆が)
戴いたお茄子はこちらにあけて…(小鉢に移し)
よかったら、こんなものでも、お口にあえば…
(青菜とそらまめの白和え、大根の煮物、白菜のとろみあんかけなどの小皿を並べて、塗り箸を箸置きに置いて…)
お嫌いでなければ、どうぞおあがりください。
(徳利にお酒を移しはじめる)
361 :
膝方:2006/01/21(土) 12:48:16 ID:zYrPcJy6O
(新しい畳に更の、濃紺のデニムを擦れさせ正座)
実は私は下戸でして…。酒は食事に合わせて少々、といった感じです。
微酔いになりますからこれはこれでやはり良い酒の呑み方ですよ。
すみません、酒の講釈に来た訳ではないですよね(苦笑)
362 :
膝方:2006/01/21(土) 12:50:42 ID:zYrPcJy6O
私の好きな物ばかりだ(微笑)
よく好みが分かりますね
363 :
雪月:2006/01/21(土) 12:52:39 ID:w1N6vUSVO
あら、ごめんなさい、酔鯨をお持ちになられたから、かのお殿様のように、底なしなのかと…(くすくすと笑って)
では、一緒ですね^^
すぐに紅くなってしまうのが恥ずかしいですが、私も少しお付き合いさせていただきます…
お猪口を、どうぞ?
(庭からの雪の明るさで、きらきらと光る透明な液体を、徳利からゆっくりとお酌…)
364 :
雪月:2006/01/21(土) 12:56:56 ID:w1N6vUSVO
冬野菜ばかりの、田舎料理でごめんなさい…
お酒に合うお肉料理とかも、用意しておけばよかったですね。
お口に合うといいんですが…
(小首をかしげて少し心配そうに見る)
(開襟のえりもとに、小さく光る涙型の宝石が揺れている…)
365 :
膝方:2006/01/21(土) 12:59:56 ID:zYrPcJy6O
手酌をさせたくはないですから
(徳利を引き取り、その中の澄んだものを猪口に適量移す)
では、再会に…
(杯を目の高さに掲げる)
366 :
雪月:2006/01/21(土) 13:01:59 ID:w1N6vUSVO
ありがとう、膝方さん。
かんぱい…
(お猪口を目の高さにあげて、微笑みかけながら)
367 :
膝方:2006/01/21(土) 13:06:44 ID:zYrPcJy6O
(杯を一息に干し)
いえいえ、私にはありがたい、もてなしですよ。
それに、いい酒はこういう物にこそあいますから…。
(箸を取り小鉢の大根を頬張る)
…ん…うまい!
368 :
雪月:2006/01/21(土) 13:10:20 ID:w1N6vUSVO
あぁ…(ほっとしたように明るく笑って)
嬉しい…
褒めてもらえるなんて、そうないことだから…
どうぞ遠慮せずに、たくさんおあがりください。
冬の野菜は、冬に食べてこそ美味くて、身体によいものばかりですから…
……ええと、膝方さん。
369 :
雪月:2006/01/21(土) 13:12:04 ID:w1N6vUSVO
(言いかけてふと、お猪口のお酒を半分くらい、喉に落とす…)
あ…
これは…飲みやすいですね…
油断しそうです(笑)
370 :
膝方:2006/01/21(土) 13:12:39 ID:zYrPcJy6O
はい?
(小鉢の、今度は白菜のあんかけに箸を向け、一口)
(胸元に目線を通す)
しかし、まだ少し雨が混じっているんですか?
私がパンドラの箱を開けてしまったような…。
371 :
雪月:2006/01/21(土) 13:16:52 ID:w1N6vUSVO
(唇のお酒を、桃色の舌先で舐めて)
いいえ…?
あぁ…これですか、綺麗でしょう。
つるつるの涙型の、アクアマリンです。
本当に落ちた涙が凍ったように見えるこの形が…
なぜか私は昔から好きなんです。
(徳利を傾けて、膝方さんにつぎながら)
私は、大丈夫ですよ。(にっこり)
372 :
膝方:2006/01/21(土) 13:23:27 ID:zYrPcJy6O
あの後から少し…いや、かなり、私の浅慮を恥じてまして…
(杯に次の水の結晶を受け取りながら)
貴女の涙が形になったようですね、…澄んでいて見た目の色より深い…
(杯を傾ける)
返杯
(猪口を押しやり、徳利を手に取る)
373 :
雪月:2006/01/21(土) 13:26:57 ID:w1N6vUSVO
あ、はい…戴きます。
もう…ちょっと舐めただけで、くらくらしますが…
(髪の隙間から見える耳たぶが紅く染まって)
かちり…
(お猪口についでもらいながら、じっと小さな水面をみている…)
374 :
雪月:2006/01/21(土) 13:30:00 ID:w1N6vUSVO
いいえ…
先日も膝方さんは、私のために、わざわざ伝えにきてくださったんでしょう…
今日も、何か私に聞きたいこと、伝えたいことがあって、いらしてくださったなら、私、お伺いします…。
(しゅんしゅんと鳴る、やかんの湯気の音を聞いているように、紅潮した頬で目を閉じて)
375 :
膝方:2006/01/21(土) 13:34:10 ID:zYrPcJy6O
いや、あの時はそれ以上に…
(すっと畳をきしらせ側に並び、肩を引き寄せる)
いえ、今日は貴女の涙の訳を訊きに参りました。
376 :
雪月:2006/01/21(土) 13:36:52 ID:w1N6vUSVO
…あっ
(少し身体をかたくして、でも押し戻しはせずに…)
あの、膝方、さん…
(困ったように、そうっと瞳を覗き込む…)
377 :
膝方:2006/01/21(土) 13:42:16 ID:zYrPcJy6O
こうしなかったのが、私のそもそもの…足を向させた後悔でもあります。
(宝石に左手の指を絡ませ)
今度は…
(左手の指をそのままおとがいに上げ、唇を重ねる)
378 :
雪月:2006/01/21(土) 13:45:26 ID:w1N6vUSVO
ん…っ
(覚えのある…優しくて熱いくちづけ…)
(そっと膝方さんの肘を指先で握り、)
(そっと自分からも押しあてて)
379 :
雪月:2006/01/21(土) 13:48:23 ID:w1N6vUSVO
ひ、膝方、さん…
わ、私は、わからない…
(アルコールのせいだけでなく激しくなる動悸を押さえ込むかのように、片手を胸におき)
ど、う、して…
380 :
膝方:2006/01/21(土) 13:48:31 ID:zYrPcJy6O
(また左手の指を紅潮した耳に絡ませる)
(そのまま、首筋から鎖骨の窪を経て、右の稜線をなぞる)
381 :
雪月:2006/01/21(土) 13:51:42 ID:w1N6vUSVO
っあ…
(たどられた指先が熱く、火傷したように、触れられたところから身体が焦がれはじめる…)
ひ、膝方さん…
382 :
膝方:2006/01/21(土) 13:53:42 ID:zYrPcJy6O
理由はないですよ
(そっと胸に当てた腕を解き)
強いて言えば…惚れたんでしょうね
(胸に並んだ裾野に、円を描くようにまさぐる)
383 :
雪月:2006/01/21(土) 13:58:14 ID:w1N6vUSVO
…ぁあ
(たまらず吐息をはいて)
そ…んな、膝方さん、わ、私なんかの、…私、なんか、に……
(優しく愛撫してくる大きな手に白いちいさな手を重ねて、咎めるように、祈るように)
…あ
(こらえてもまた吐息がもれて…)
384 :
膝方:2006/01/21(土) 14:00:33 ID:zYrPcJy6O
(重ねた手を気にせず、そのまま白いブラウスの合わせを不器用に解き、左手に熱い体温を移す)
385 :
雪月:2006/01/21(土) 14:04:46 ID:w1N6vUSVO
や…(反射的に前かがみになり胸をかばって)
だめ…です、恥ずかしい…っ…
(隠した腕の下に、雪のように白いブラに包まれたやわらかく熱い肉がのぞき)
ひ…膝方さん…
386 :
膝方:2006/01/21(土) 14:07:33 ID:zYrPcJy6O
いえ、貴女だからこそですよ。
そんな言葉を止めますよ
(また唇を奪う)
(右腕で背中を抑え、胸を反らせる)
387 :
膝方:2006/01/21(土) 14:12:02 ID:zYrPcJy6O
(唇をはずし、ゆっくりと頬から左の耳へ、そうして【あまがみ】)
この腕の中に貴女がいる…貴女の存在をさらに確かめていたい…
388 :
雪月:2006/01/21(土) 14:13:24 ID:w1N6vUSVO
んっ…(熱い唇を思わず強く吸ってしまう…)
(反らされた為に、ブラウスの合わせから、薄い布の下の量感のある白い胸がこぼれて)
…い、いや…
(恥ずかしく身悶えするたびに、桜色にそまった肌がふるえつつ、しかし体重を預けてしまう…)
あ、んん…
389 :
雪月:2006/01/21(土) 14:17:46 ID:w1N6vUSVO
膝方、さん…。
(手のひらで、髪をまさぐり、頬をなでて)
はい…。
私は…ここに、おります…。
(身体を、ぴくり、ぴくり、と、熱い舌の感触に痙攣させながら、)
あぁ…(太い首筋に抱きついてつぶやく)確かめて…
涙を、すっかり忘れさせて…ください…
390 :
膝方:2006/01/21(土) 14:21:44 ID:zYrPcJy6O
私で忘れられるなら、どうか忘れてください。
(カーディガンごとブラウスの袖を抜き去り、耳から唇を落して、肩紐を外す)(そのまま鎖骨の線をなぞり、左胸の核心を食む)
391 :
膝方:2006/01/21(土) 14:27:26 ID:zYrPcJy6O
もう、貴女の涙の訳は訊きません。
貴女を目一杯感じていきます。
(左手を曲線の外角を忠実になぞり、腰骨から腿、膝へ)
392 :
雪月:2006/01/21(土) 14:28:55 ID:w1N6vUSVO
…!
(まるい肩が雪の明るさに露わになってつややかにひかり、)
くぅ…!
(敏感な肉をかまれてのけぞった拍子に裾が乱れ、薄いストッキングの足の内側を、ふくらはぎまで晒してしまう…)
あ、はぅっ、はぁっ…
(息が上がり、小さくいやいやをしながら、なおも名前をつぶやく…)
っあ…膝方…さん…
393 :
膝方:2006/01/21(土) 14:39:02 ID:zYrPcJy6O
(右手を胸にまとわりつかせたまま、すっと後ろにまわり)
貴女の肌、今日の雪で微かな朱になった椿を見ているようだ
(左手は露になったふくらはぎから内腿へ)
394 :
雪月:2006/01/21(土) 14:43:34 ID:w1N6vUSVO
…くっ、あっ、あ…
(唇をかみしめながらも苦しそうに熱く吐息をはいて)
(するすると指先が滑っていた肌が、次第に熱をもつとともにしっとりと汗ばみ、吸い付くような感触にかわる…)
あぁ…(胸の上の手にやはり手を置きながら、うつむいて額に前髪を散らして)
ひ、膝方、さん、わたし…
私の、身体は、
395 :
雪月:2006/01/21(土) 14:47:22 ID:w1N6vUSVO
私は…(なおも雪の舞う外界を、窓のガラスの向こうに見やりながら…)
わたしは…いやらしい女、です…
私が、私の身体が…そんなにいやらしいと、あなたに、知られたくない…
(苦しそうに、祈るように、手のひらに手のひらを強く重ねて)
あなたに…
そんな私を、見られたくない…の…
396 :
膝方:2006/01/21(土) 14:52:01 ID:zYrPcJy6O
そうですか?その肌の熱さを受け止めたい…失礼!
(一旦身体を離し、上体の着物を、すべて合わせてぱっと脱ぎ去る)
(また背中越しにしっかりと抱きしめ)
貴女のすべてを抱き留めます。構えないでそのままの貴女を私に開放してください。
(頬を擦り寄せ、また唇を重ねる)
397 :
雪月:2006/01/21(土) 14:57:58 ID:w1N6vUSVO
きぁっ…
(声というより風のような音をあげて)
ひ、膝方…さん…
(恥ずかしさと残るアルコールに、うなじから胸までにうすく紅をはいて…)
(触れていると不思議と安心してしまう唇を甘えるように吸い、押しつけて、舌で膝方さんの上唇をちろりと舐める…)
ん…ちゅっ、ちゅく…
(体重をすっかり預けて…)
398 :
膝方:2006/01/21(土) 15:01:06 ID:zYrPcJy6O
(左手を解き、内腿から、亜熱帯のような核心に移動させる)
(スカートの、上だけにある合わせも解く)
399 :
雪月:2006/01/21(土) 15:07:08 ID:w1N6vUSVO
あっ、はあっ、はあっ…
(膝をたて太腿をきゅっとしめて、またもよわく首をふり、)
だ、だめ、私…
いや…恐い…!
あなたに、私がどれだけいやらしいかを知られるのが…とてもこわいの…
(高まりつつある肌からは、強く女の肉の芳香が立ち始めており、それがなお一層羞恥をつのらせる…)
あぁ…(あなたにそんな自分を見せたくない…の…)
(内腿の手のひらが、飛び上がりそうに…熱い…)
400 :
膝方:2006/01/21(土) 15:14:20 ID:zYrPcJy6O
まだ開放してくれてませんか…いえ、淫らでも構いません。貴女のすべてを知りたいのです…
(紅潮した首筋に唇で食む)
(スカートの合わせも解き、するすると…、次いでストッキングと、一枚ずつゆっくり開放する)
401 :
雪月:2006/01/21(土) 15:19:58 ID:w1N6vUSVO
あ…、ぁ…っ
(されるがままに、生まれたままの姿を晒しつつある自分が恥ずかしく…)
ひ…膝方…さ…ん…
(悩ましく腰がくねり、背骨を厚い胸にこすりつけるように密着させて)
おねがい…
貴女、ではなく…
雪月、と、呼んで…もらえ…ませんか…?
おねがい…、…。
(うつむくうなじの、血管が透けて見えるような白さがこまかく震えて)
402 :
膝方:2006/01/21(土) 15:27:50 ID:zYrPcJy6O
雪月…
(淡い紅に染まった首筋の上の鼻に、微かに馨る、女性の淫靡な芳香を受け止め、味わうように深く、息を吸う)
(左手は遂に核心の濡れそぼつ谷間をゆっくり上下する)
403 :
雪月:2006/01/21(土) 15:35:05 ID:w1N6vUSVO
………!…!!!
(高くあげそうになる声を、自分のこぶしを当てて強く噛み、なんとか堪えきる…)
(割って入った指に、みちりと閉じた肉がひらかれて、さらに濃い業深い女の香りを撒き散らす…)
……っ、あぅ…く……
(すでに潤みきった秘部から、蓋をはずされたために透明な蜜が足を伝い後ろへと流れてゆくのを感じとり、)
いやぁっ…(両手で顔をおおってしまう…)
404 :
膝方:2006/01/21(土) 15:41:10 ID:zYrPcJy6O
(更に核心の隆起を弄び、流れ出す蜜を溢れさせる)
雪月…これでいいんだよ、ゆっくり感じ取って
405 :
膝方:2006/01/21(土) 15:45:39 ID:zYrPcJy6O
ほら、その手を外して私を見つめてごらん…
(目に優しい光を宿し、微笑)
これでも不安かい?
406 :
雪月:2006/01/21(土) 15:49:48 ID:w1N6vUSVO
いや、いや…っはぅっ…
(びく、びくっと上体を踊らせて、胸にさらに背中を押し付けながら)
うくっ…ふ…(甘く時に乱暴に、そしてあくまで優しく責め続ける指に翻弄される…)
あぁ…(どうしよう!もう私、もう私は、私の身体は、とめられない…)
う、あぁあっ
(目を落として、膝方さんの指といわず手のひら中をべとべとにしてしまっている自分の秘部を見てしまい、そのぬるぬるの手の上に、また自分の手を乗せて)
や、だめ、私…わたしは…
(快感と羞恥の間で、気が狂いそうになりながらいやいやして)
407 :
膝方:2006/01/21(土) 15:54:10 ID:zYrPcJy6O
雪月…、おいで…
(ゆっくりと正面を向かせて正対。両腕でしっかり抱きしめる)
408 :
雪月:2006/01/21(土) 15:55:24 ID:w1N6vUSVO
あ、あぁ…
(狂いそうな頭で、膝方さんを振り返り)
…っ
(ふいに、涙があふれて)
…、…(静かに、声もたてずに涙だけをはらはらと落としながら…)
ひ…
膝方、さん…
こんな…こんな私を、軽蔑しません…か…
(涙が頬を)
私…私は
(頬を伝い、首を流れ、)
私、は…
(首に光る涙の宝石に、本当の涙の雨が到達する…)
409 :
膝方:2006/01/21(土) 16:07:31 ID:zYrPcJy6O
なぜ?
(頬をつたう涙を唇でなぞり)
綺麗だ…雪月
410 :
雪月:2006/01/21(土) 16:11:21 ID:w1N6vUSVO
ひ…膝方、さん…
(胸に額をこすりつけて、髪がさらさらと首をくすぐり…)
あなたに…なら
雪月の…すべてを、お見せ…したい…。
でも、はずかしい…
(涙のたまったまつげを伏せて…)
411 :
膝方:2006/01/21(土) 16:14:29 ID:zYrPcJy6O
(胸元にかかる涙の形を指で感じる)
私に預けてください。(鼻先を髪にくすぐらせる)
412 :
雪月:2006/01/21(土) 16:19:31 ID:w1N6vUSVO
膝方さん…
(じっと黒い瞳をあげて)
あぁ…わたしを
すっかり…膝方さんの…ものに…してください…。
(そっと)
(唇を人差し指でなぞり)
(なぞりながら、そっとくちづけして…舌を甘くすべりこませ、熱くからめて)
413 :
膝方:2006/01/21(土) 16:23:52 ID:zYrPcJy6O
雪月…
(両手で頬をはさむ)
(ややしばらくして、蜜の溢れた谷間に、分身を滑り込ませる)
414 :
雪月:2006/01/21(土) 16:29:31 ID:w1N6vUSVO
!!っあ!あぁぁあっ!!!
(いきなりの挿入に、とうとう天井に向かって高い声を放つ)
く、くううっ、ああぁっ!
(身も世もなく髪をふりたてて身悶え、強く抱きついて、入っただけでのぼりつめそうになる身体を押さえ込もうとする…)
や、いや、うごかさないで、いや…!
(対面座位での突然の挿入に面くらい、中をきゅううっと締めながら、ただただ、しがみついて…)
415 :
膝方:2006/01/21(土) 16:36:14 ID:zYrPcJy6O
(肩を両腕で拘束)
(しばらく、適度な拘束と微動、熱さを感じる)
雪月…
(弱い粘着を感じながらゆっくり深く往復。)
416 :
雪月:2006/01/21(土) 16:44:10 ID:w1N6vUSVO
あ、ああ、あぁぁん!
(熱くやわやわと締め付ける肉と猛り勃つ肉とがごりごりとゆっくりこすれる感触が、)
ふあっ、あぁぁあっ!
(最後に残った理性さえも、彼方へ吹き飛ばす…)
いやあっ、いいっ!!
すごいっ中が、あぁっ全部、感じちゃ…う…の!
(いやらしい蜜の音とともに、濡れ光る花弁がまとわりつき、)
あはぁうっ、いい、いいの、あぁぁんっ!
(自ら腰を振りたてて、押し付けるように…)
(奥からとめどなく溢れる熱い泉が、膝方さんの陰毛をぐしょぐしょに湿らせ、ふくろまで到達し…)
417 :
膝方:2006/01/21(土) 16:50:05 ID:zYrPcJy6O
(はたと、最深部で動きを止める)
雪月、いこう…
(淫らな粘着音と供に、時に深く、時に浅く細かく振動する)
(ふと、左手を、陰部の、ぶつかり合う茂みに持っていき、蜜のぬめりを確かめる)
418 :
雪月:2006/01/21(土) 16:55:17 ID:w1N6vUSVO
あ、あぁ、も、もう、だめ…です、
(濡れた秘部を確かめるような指の動きに、また羞恥を呼び戻されて)
あっ…いや…
そんな…私…
(焦れてしろく丸いお尻をふり、)
突いて…
(淫蕩な瞳で、淫猥なくちびるから、)
突いて…おかしくなるくらい、突いてくださいッ…
(淫乱な言葉をしぼり出す…)
419 :
膝方:2006/01/21(土) 16:57:50 ID:zYrPcJy6O
……んっ!……くっ!……
(各筋肉がせりあがる)
420 :
雪月:2006/01/21(土) 17:01:54 ID:w1N6vUSVO
(感じるたびに中がぎゅうぎゅうと締め付けて、また感じては痙攣して)
あ、ああッ…
あつい…ッ、あぁ、膝方さんで…あぁ、中が…いっぱいに、ああっ…
(内部で貪欲な肉がさらに膨れ上がり、やわい肉を責め立てて)
あぁぁぁっ、だめ、そこはだめです、いやっ、感じちゃう…
(急激に波がせりあがり、)
421 :
膝方:2006/01/21(土) 17:06:25 ID:zYrPcJy6O
(ほんの少し角度を変え、激しく震動)
(左手を、その白い、流線に添えて)
雪月っ!…はっ…
(分身が激しく、椿のような花弁を、強引に押し広げる)
422 :
雪月:2006/01/21(土) 17:12:32 ID:w1N6vUSVO
あううっ(盛り上がった膝方さんの肩に歯をたてて噛み付いて、)
ぐうぅっ(凄まじい快感に耐える…)
(すごいッ…子宮が…子宮がじりじりあぶられるみたいに…あぁぁ)
ひ…膝方さんッ、だめ、もう、もうわたし、(花弁をさらに濡らしながら、)
ああぁぁぁぁっ…っ…
(窓の外の、まだ振り積む雪に吸われそうな細い声を上げて)
膝方さん…もう…もう死んでしまう、しにそうです…
(中の柔肉の締まりがきつくなり…)
423 :
膝方:2006/01/21(土) 17:16:21 ID:zYrPcJy6O
……っ!?……
(分身を駆け上がるものを抑えつけながら更に激しく強く腰を叩き付ける)
雪月っ!あぁっ!……くはっ!!…………
(分身の脊椎を、脈動して駆け上がる流動物。片方の中を、そしてもう一方の外を拡散して満たしていく)
…………。
424 :
雪月:2006/01/21(土) 17:22:57 ID:w1N6vUSVO
いぃぃ………ッ…
(歓喜の声を長く引いて…信じられないくらいに秘部を濡らし、)
(白いふたつの胸をバウンドさせながら腰を自ら激しくこすりつけて)
あぁっ…膝方さんッ…
名前を、よんで…ッ…
嘘でも、いいから…
愛してるって…言って…くださ…
(急激な波をもうやりすごすことなができずに、とうとう昇り始める…!)
425 :
膝方:2006/01/21(土) 17:30:39 ID:zYrPcJy6O
………ぅんっ!……………雪…月っ………愛してるっ!
……うっ、うっん!……!?……はぁあっ!!!
(分身の脊椎を、実態をともなった物が一気に逆上っていく)
426 :
雪月:2006/01/21(土) 17:32:54 ID:w1N6vUSVO
ああっ、いっちゃ…う
427 :
膝方:2006/01/21(土) 17:40:52 ID:zYrPcJy6O
(混ざり合う流動物。余波が数回、また実態を主張し、混じり合いにいく)
428 :
雪月:2006/01/21(土) 17:42:00 ID:w1N6vUSVO
…はあっ…はあっ、はあっ…
429 :
雪月:2006/01/21(土) 17:43:13 ID:w1N6vUSVO
ご、ごめんなさい…
強く、達しすぎて…
ちょっと…気が…とおく…
430 :
雪月:2006/01/21(土) 17:44:37 ID:w1N6vUSVO
(恥ずかしくて顔を見ることができず、ぎゅっと抱きついて…)
431 :
膝方:2006/01/21(土) 17:45:02 ID:zYrPcJy6O
(すっと髪を撫で、抱きしめる)
432 :
雪月:2006/01/21(土) 17:47:22 ID:w1N6vUSVO
頭も…恥ずかしいところも…痺れたようになって…
(ぎゅっ…)
あ…、肩に、歯形がついて…しまいました…きっと…。
ごめんなさい…ね。
433 :
膝方:2006/01/21(土) 17:48:01 ID:zYrPcJy6O
(徐々に拘束から開放される分身)
雪月…大丈夫か?…
434 :
雪月:2006/01/21(土) 17:50:04 ID:w1N6vUSVO
は…い…
すごい声を出してしまったのに…
レスに書ける状態でなかった…ごめんなさい…
435 :
膝方:2006/01/21(土) 17:53:14 ID:zYrPcJy6O
(庭木に積もった雪が落ちる音。明かり窓からは夜の帳を見せる)
…そうか…すまん…
(ゆるゆるとまた、髪を撫でる)
436 :
雪月:2006/01/21(土) 17:57:06 ID:w1N6vUSVO
なぜ…?
謝らないで…
(指先で布地を引き寄せて、素肌の肩にブラウスを羽織り、カーディガンを膝方さんの肩にかけて、ぎゅっと抱き締めて)
ありがとう…
ありがとう、膝方さん。
437 :
雪月:2006/01/21(土) 17:58:53 ID:w1N6vUSVO
ごめんなさい。こんなに長く、お時間戴いてしまいました。
せっかくのお休みを、すみません…
ありがとうございました…
438 :
膝方:2006/01/21(土) 17:59:09 ID:zYrPcJy6O
(乱れた周囲が目に入り、すぐに気恥ずかしくなる)
ありがとう。
(抱き直し、唇をまた重ねる)
439 :
雪月:2006/01/21(土) 18:01:29 ID:w1N6vUSVO
(ちゅっ…)
ありがとう…
あなたの優しさに包まれていたこの時間ずっと、私は、幸福でした…。
440 :
膝方:2006/01/21(土) 18:01:49 ID:zYrPcJy6O
こちらこそ、長々とお疲れ様でした。
すばらしい時間を過ごせました。
441 :
膝方:2006/01/21(土) 18:03:49 ID:zYrPcJy6O
また、いつの日になるとは分かりませんが、お付き合い戴ければ幸いです。
442 :
雪月:2006/01/21(土) 18:06:33 ID:w1N6vUSVO
(肩を撫でて…そっと唇を押しあてて)
ありがとう…。
こんな雪の日…
思い出になってしまいそうです…。
(すっかり暗くなった庭の向こうに、雪に埋もれた椿と、笹のこんもりした様子が見える…)
本当に、ありがとう。
(鮮やかな椿の色のように、明るく微笑む)
443 :
雪月:2006/01/21(土) 18:08:57 ID:w1N6vUSVO
はい…
あなたが、望むなら^^
私の名を、忘れないでいてくださいね…
あなたは、旅人…
出会うであろう沢山の人の中で、私の名を埋もれさせないでいてくれたら、嬉しいです…。
444 :
膝方:2006/01/21(土) 18:10:51 ID:zYrPcJy6O
雪月、貴女の胸元に光るアクアマリンが、春の晴天の、抜けるような空の色になりますよう。
少しでも私はそうなるようにしましょう。
445 :
膝方:2006/01/21(土) 18:12:55 ID:zYrPcJy6O
あぁ、こういう事は私に関して言えば、雪月、貴女だけですから。
446 :
雪月:2006/01/21(土) 18:12:59 ID:w1N6vUSVO
…そうだ、
(首の後ろに手を回し、)
(膝方さんの手のひらを上に向けて引き寄せて、)
(水色の涙の結晶を、チェーンごとぽとり、と落として、そっと握らせる)
あなたに、差し上げます。
(にっこり笑って)
私の涙を、吸ってくれた石です…
私には、もう、きっと必要ありません。
447 :
膝方:2006/01/21(土) 18:16:07 ID:zYrPcJy6O
ふふっ、私に似合うでしょうかね(微笑)
また、必要な時は、この宝石共々参ります。
448 :
雪月:2006/01/21(土) 18:16:10 ID:w1N6vUSVO
忙しいあなたにも、
たくさんの暖かい幸せがありますように^^
こんな雪の日だからこそ…そう願ってやみません。
449 :
膝方:2006/01/21(土) 18:17:18 ID:zYrPcJy6O
その言葉はそっくりお返ししますよ。
450 :
雪月:2006/01/21(土) 18:18:53 ID:w1N6vUSVO
ありがとうございました…
またいつか…
あなたが、懲りていなかったら(笑)
風邪をひかないでくださいね、お元気で…。
451 :
膝方:2006/01/21(土) 18:20:13 ID:zYrPcJy6O
雪月にこそ、ですよ。そう、私は旅人。人が幸せになるのを見て、自分も幸せになるものです。
452 :
雪月:2006/01/21(土) 18:22:32 ID:w1N6vUSVO
ありがとう、膝方さん。
私もまた、旅人…
気に入りの土地に少々滞在しています。
きっとまた…
お会いしましょう。
453 :
膝方:2006/01/21(土) 18:26:30 ID:zYrPcJy6O
ではでは、おいとましましょう。
(中座し、すっかり室温で暖まったコートをはおる)
では、再会まで、お風邪などこじらせませんよう。
春はすぐにやってきますよ。
(引き戸を勢いよく開け、すっと閉める)
(白い絨毯に跡を残して寒空を早足で闊歩)
454 :
雪月:2006/01/21(土) 18:36:30 ID:w1N6vUSVO
はい…
(素肌の前で、ブラウスをかきあわせて)
次にあなたがおいでの時…
ここの庭に咲いているのは、まだ冬の花かしら…
それとも、春の花かしら…
お待ちしております。
すべらないよう、お気をつけて…
来月が一番の真冬…
お体ご自愛くださいね。
…こんばんは…。
たまにはこちらをageようかと思うんですが、どうにもその、…気恥ずかしくて、出来ないままでいます…。
もうしばし、潜ったままで…
でもどうぞ、よかったらこちらをお使い下さい。
この冬を、暖かく過ごしたいお二人へ…。
また、何時とはお約束出来ませんが、今度は程なく近い所に出かけませんか?
まだ春は遠く、寒々としておりましょうが、それもまた一興と存じます。
ではいづれ
雪月殿
歳
ageとくね。
>>456 ……はい。
有難うございます。
小さな春の兆しは、あなたの胸の中に、すでにあるのでしょう…
だからあなたの言葉は、そんなにも暖かいのでしょう。
楽しみに、しております。
どこへなりとも、共に参ります…。
……雪月
>>457さん
あの…
有難うございました。
勇気のない私のかわりに、ありがとう…。
460 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 00:15:55 ID:Bd+bQxcT0
461 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:08:54 ID:qy8LJ4sG0
みるくに後ろから抱きつく
462 :
みるく:2006/01/26(木) 01:10:00 ID:j3eancKH0
キャッ!何??
(どんなシチュですか??あとできればsageませんか?)
463 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:12:29 ID:qy8LJ4sG0
シチュはみるくが女子高生で俺がカテキョ
sageる?遅いから?
464 :
みるく:2006/01/26(木) 01:14:49 ID:j3eancKH0
(了解です♪
ゆーじさんがsageなくていいならいいですよ♪
じゃ続きしますね。)
ゆーじ先生急にどうしたの…?
カテキョシチュなら該当スレあるんだから、そっちでやれよ。
466 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:19:44 ID:qy8LJ4sG0
どーしたって…最近みるくのスカートが短くなったから
遊んでるんじゃないかとおもってな!
服の乱れは心の乱れだから検査しなくては
(服を脱がす)
467 :
みるく:2006/01/26(木) 01:19:49 ID:j3eancKH0
468 :
みるく:2006/01/26(木) 01:20:23 ID:j3eancKH0
ゆーじさん、カテキョのスレに移動しませんか?
469 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:24:31 ID:qy8LJ4sG0
そうだね。シチュをOLに変えない?
いまさらごめん
470 :
みるく:2006/01/26(木) 01:26:11 ID:j3eancKH0
すいません、あっちに書き込みしちゃいました…。
相手がいるようなので、そちらに集中してあげてください^^;
また今度お相手お願いします…。
471 :
みるく:2006/01/26(木) 01:28:27 ID:j3eancKH0
わわ、すいません時間読み間違えてました;;<カテキョスレ
ゆーじさんさえ良ければ 移動OKですけどどうしますか?
472 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:29:04 ID:qy8LJ4sG0
いないですよ!
マジで!!嫌な思いさせたと思うけど
ほんとにごめん。
今相手してよ
974 :ゆーじ :2006/01/26(木) 01:05:16 ID:qy8LJ4sG0
じゃあ…冬のソナタってとこ使ってなさそうだからそこで待ってるね。
↑ ウソをつくな。毎日カキコがあるだろう。
せっかく上品に進行してるスレなのに、あんたたちの欲望で汚さないでくれ。
他に移れ。
474 :
みるく:2006/01/26(木) 01:36:24 ID:j3eancKH0
>>473 さん
すいません…自分でもちゃんと確認するべきでしたね;;
板汚ししてしまって本当にごめんなさい。
ゆーじさん、ごめんなさい。おちますね。
最後まで勝手しちゃってすいません…。
475 :
ゆーじ:2006/01/26(木) 01:42:19 ID:qy8LJ4sG0
>>473さん
ほんとにごめんなさい。
全然周りみなかったからなんです
すいませんでした
476 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 05:01:15 ID:XL+L2SlBO
↑二人ともイイ椰子だ。
あの、おはようございます…
昨晩のお二人様、ここは、一応シチュスレにあたるので、おこたで家庭教師とか、大雪で残業終了後も帰宅出来ず缶詰になっている会社で…とか(笑)
そんな風に、少しでも冬の要素が入っていたら、スレ違いではなかったのではと…
でも、おいでありがとうございました。本当に…
どうかお二人とも、別の場所で楽しく過ごされておりますよう…お祈りしています。
そして…
こんな過疎スレを、大事に見守って下さっている方々…
嬉しかった、です…。
そのお気持ちの存在を知ることが出来て、朝からまた心が暖かくなりました。
私は…ひとりではなかったんですね。
…本当に有難うございました…。(深くお辞儀)
ゆーじは空気が読めないのが痛い。
スレ違いの問題じゃないんだよ。
sageの方法も知らないから、指示スレでもパカパカageていた。
2ch総合案内で勉強してほしい。
>>478さん、ありがとうございます。
きっと…誰にでも、初めての頃はあります^^
私にも、ありました。
すぐにきっと、全てのことが普通に出来るようになるんじゃないでしょうか…
478さんのように親切な方が、ちゃんと見ていて下さるんですから。
はい、確かに、初心者用スレッドの存在は、もう少し一般化して衆知されてもよいという気がしますね…。
でも、こうして、先輩に注意されたり怒られたりしながら、もまれて慣れていくのも、2ちゃんの楽しみ方のようにも思えますね^^
注意されているうちが花、というのも、真実かもしれませんし…
…本当に、あなたのような方がいて心強い気がいたしました。
ありがとう…。
それが余計な一言なんでしょう。
なんなんだ。この人は。
ありがとう…素敵な言葉です。
私もその言葉に何度救われたことでしょうか。
清濁合わせ飲んで発せられた一言には感動すら覚えます。
冬模様に彩られた物語…静かに見守りたいですね。
485 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 16:36:31 ID:aJlRqho70
>>486さん
ごめんなさい、違うんです、でも…ありがとう。
ほかの皆様もありがとう^^
こちらのスレ、過疎ではありますが、皆様、どうぞよろしくお願いします…
488 :
486:2006/01/26(木) 18:45:46 ID:LMWr+6mEO
>>487 嘘も方便でやったけど作戦失敗(笑)。ま、それじゃスレ主に申し訳ないけどね(笑)。
スレ汚しすいませんでした。
今日、朝方は穏やかな陽が射していましたが、いつの間にかここを始め、猛吹雪になっていたようですね。春が訪れる前には良くあることですが…。
少し貴女の事が心配になっています。
今晩は…ご都合よろしくないかもしれませんが、火急逢いたく存じます。いかがでしょうか?
雪月殿
歳
あ、ありがとう…。
今、気付きました。レスが遅くてごめんなさい…
…はい。今から30分後からでもよかったら…
よろしくお願い…します。
今…
とてもつらくて、泣いてしまうかもしれないんですが…。
ごめんなさい…。
ありがとう。
30分後に参ります。
雪月殿
歳
私が言った言葉の意味を・・・彼にも聞いてみるといい。
それでも理解できなかったら・・・
もしくは、私の言うことが間違っていると判断したのなら、
君にとって、私は必要ないということだ。
その時は・・・さよなら・・・だ。
>>489 横入りして済まなかった。謝るよ。
493 :
膝方:2006/01/26(木) 22:25:50 ID:8KcdiY3FO
さて、遅参してしまった…すまぬ。今暫く待つ。
>>490 こちらこそ差し出た真似をして申し訳ない。
>>492 もう…とっくに、私は捨てられたと解釈していました…。
さっきのあなたには、そのつもりがあったはずですね…。
弱った今の私の頭でも、それだけはさすがにわかってしまいました…。
とうとう…私に、気持ちを語ってくれなかったですね。
私は、聞きたかったのに…
とても残念です。
495 :
雪月:2006/01/26(木) 22:29:51 ID:yh3M+7XOO
こんばんは…。
膝方さん。
496 :
膝方:2006/01/26(木) 22:32:59 ID:8KcdiY3FO
こんばんは。
この時間いただけてありがとう。
それと、私は公開が原則なんですがよろしいかな?
497 :
雪月:2006/01/26(木) 22:35:08 ID:yh3M+7XOO
…はい。
お話出来る範囲内で、そして出来るだけ主観は避けて、お話するように心がけますね…。
498 :
膝方:2006/01/26(木) 22:37:25 ID:8KcdiY3FO
とは言ったものの、私も脊髄反射でこうしてしまったから…自分をもてあましてはいます(苦笑)
いや、主観で構わないですよ。時間が経っていないし。
499 :
雪月:2006/01/26(木) 22:38:57 ID:yh3M+7XOO
膝方さん…
私は、今、とても恐い…です。
500 :
膝方:2006/01/26(木) 22:40:34 ID:8KcdiY3FO
そうですよね。恐いにもいろいろありますが…。
501 :
雪月:2006/01/26(木) 22:42:43 ID:yh3M+7XOO
あ、いえ…
膝方さんと、こうして話そうとしていることは、私が、膝方さんに甘えようとしていることなのだと思うことが、恐い。
502 :
膝方:2006/01/26(木) 22:45:02 ID:8KcdiY3FO
私だけでも聞かなくては…。
503 :
雪月:2006/01/26(木) 22:46:46 ID:yh3M+7XOO
…いいえ…。
ありがとう、膝方さん。
あなたが優しいからといって、寄り掛かかってしまうのは、気がひけます。
504 :
膝方:2006/01/26(木) 22:49:13 ID:8KcdiY3FO
そう、誰かが聞かなくてはならない。たまたま私であるだけですよ。
「貴女のすべてを抱き留める」とこの間言いましたけど、そういうのも含めてですから。
505 :
雪月:2006/01/26(木) 22:50:00 ID:yh3M+7XOO
私が恐いと思うのは…
私が、甘えたことで、あなたをも、失うことになるかもしれないことが、です。
私は、どうも、甘え下手らしい、ということに、最近激しく気付きました…
もう甘えてはいけないと、また、気を引き締めたところです…。
506 :
膝方:2006/01/26(木) 22:52:52 ID:8KcdiY3FO
うん、そうかもしれませんが、いつでも強くいられる人というのはなかなかいないですよ。
それに、「この世界」で私は失って困るものは何一つないですから。
507 :
雪月:2006/01/26(木) 22:56:16 ID:yh3M+7XOO
…膝方さん。
ありがとう。
私は…
多分、捨てられてしまいました。
508 :
膝方:2006/01/26(木) 22:58:47 ID:8KcdiY3FO
その「捨てられる」ですけど、あまりよろしくない表現ですよね?そこまで卑下するものなんですか?
509 :
雪月:2006/01/26(木) 23:00:28 ID:yh3M+7XOO
私が甘えたことを言ったから…です。
「甘えよう」と思って自覚して甘えて、失うのは、最近で二人目です…。
甘え方がわからないとはいえ、我ながら情けないです…
私はやっぱり甘えてはいけないんだと思いました…
510 :
雪月:2006/01/26(木) 23:02:06 ID:yh3M+7XOO
理由が、明らかに私にあるわけですから…。
その表現も、致し方ないのではと…。
511 :
膝方:2006/01/26(木) 23:04:50 ID:8KcdiY3FO
甘えるというのは、結構難しいものです。
お相手があって、受け入れてもらって、初めて成立しますからね。
512 :
雪月:2006/01/26(木) 23:07:35 ID:yh3M+7XOO
はい…。
私は今まで、一度も、今日のように甘えてみようとした事はなかったと思います…
今回…とても疲れていて、だから…初めて、
甘えたことを言ってみたくなって…
それが…
失敗…しました。
513 :
膝方:2006/01/26(木) 23:09:42 ID:8KcdiY3FO
なるほど。甘えるタイミングに慣れてなかったんでしょうね。
514 :
雪月:2006/01/26(木) 23:09:43 ID:yh3M+7XOO
だから、
膝方さんの優しさに、甘えるのも、恐いです…
聞いてもらうのも、びくびくしています。
515 :
膝方:2006/01/26(木) 23:13:39 ID:8KcdiY3FO
今は甘えていただきたい。そうでないと私も歯がゆいですよ。
516 :
雪月:2006/01/26(木) 23:15:14 ID:yh3M+7XOO
なにか、お聞きになりたいことが、ありますか…?
517 :
膝方:2006/01/26(木) 23:19:48 ID:8KcdiY3FO
今回リアルタイムで見ていた訳ではないですから…。
どうなんでしょうかね、ひとつの事実に対して、人それぞれの真実がありますから。要は受け取り手次第です。
518 :
雪月:2006/01/26(木) 23:22:50 ID:yh3M+7XOO
はい。そうですね。
私も何も弁解することはありません。
謝罪と感謝の気持ちを抱いているだけで…
519 :
雪月:2006/01/26(木) 23:24:20 ID:yh3M+7XOO
…2ちゃんから離れて休みなさいと言われました…
私には、それが一番必要だろうからと…
520 :
膝方:2006/01/26(木) 23:25:57 ID:8KcdiY3FO
だから、私は今、その事に関して責めはしません。
貴女はもう充分痛い思いをしていますでしょう?
521 :
膝方:2006/01/26(木) 23:27:09 ID:8KcdiY3FO
確かに離れてみるのもいいでしょう。
522 :
雪月:2006/01/26(木) 23:27:59 ID:yh3M+7XOO
膝方さん、あなたも、
私は2ちゃんを離れて休むべきだと…思われますか…?
523 :
膝方:2006/01/26(木) 23:37:35 ID:8KcdiY3FO
私はそうは思いませんよ。
かの板ではひたすら裏方さんに徹している方もいらっしゃいますから。
そういう処で関わっていくのも良いではないですか。あくまで一例ですけど。
ひとつしか答えがない訳ではないですよ。
524 :
雪月:2006/01/26(木) 23:41:31 ID:yh3M+7XOO
……?…
…そう…ですよね。
私は随分、2ちゃんには助けて貰った恩があります。
ここがバーチャルと知りながら、だからといって頭から馬鹿にしたり、不必要に軽んじたりはしたくないんです…
いろんなことありますが、やはり好きなんですね。
525 :
膝方:2006/01/26(木) 23:45:20 ID:8KcdiY3FO
スレエチの醍醐味・方向を示していく、というのは貴女にふさわしいやり方だと思います。
そういった、貴女なりの「恩返し」をしてみるのもアリですよ。
理解してくれる人は必ずいますから。
批評スレ、見ましたか?
526 :
雪月:2006/01/26(木) 23:49:09 ID:yh3M+7XOO
あ、はい…
とても素直な、素朴な御感想だなって、どなたの言葉も大変嬉しく、また有り難くもあり…
…あなたの口から言われると、あの、とても恥ずかしい、です…(笑)
527 :
雪月:2006/01/26(木) 23:50:44 ID:yh3M+7XOO
あの、膝方さん、もうお休みにならないと、明日起きられないのでは…?
差し出がましい口をきいてすみません…。
528 :
膝方:2006/01/26(木) 23:55:05 ID:8KcdiY3FO
貴女ほど情緒を盛り込めないし、ミスも多い私にとっては「こっ恥ずかしい」の一言ですよ。
でも、ああいった人に「想い」を繋げていけるでしょう。それはこの実況板で、今まさに必要な事だと…。
529 :
雪月:2006/01/26(木) 23:56:42 ID:yh3M+7XOO
あ、あの、力説しないで……。
恥ずかしい…(苦笑)
530 :
膝方:2006/01/26(木) 23:58:05 ID:8KcdiY3FO
多少の事では私の身体は壊れませんから、大丈夫ですよ。
ありがとう。
531 :
膝方:2006/01/26(木) 23:58:53 ID:8KcdiY3FO
そうですか?ww
532 :
雪月:2006/01/27(金) 00:00:38 ID:0vlt5ZQ8O
膝方さん、ありがとう…。
あなたまでも、2ちゃんを離れて休息することが私には一番いいと言うのなら、本当に私は…
そう、思っていました。
533 :
膝方:2006/01/27(金) 00:07:42 ID:Fs3TIvhJO
道を選択するのは貴女次第です。ただ、私だったら「自分にしか出来ない」やり方を選択します。
それがちょっと回り道に見えても、必ず無駄にはならないでしょうから。
534 :
雪月:2006/01/27(金) 00:12:46 ID:0vlt5ZQ8O
私は今、とても疲れて、弱っていて…
何かに寄り掛かりたいと思っているみたいです。
寄り掛かって体重を預けても壊れないと安心できる場所が欲しい…
でも、甘えることも恐いので…
なんとか自分の脚で立とうとしています。
535 :
膝方:2006/01/27(金) 00:16:19 ID:Fs3TIvhJO
そんな風におぼつかない時は私を呼んでみてください。
貴女から戴いたアクアマリンはちゃんと胸にしまってありますから。
536 :
雪月:2006/01/27(金) 00:17:12 ID:0vlt5ZQ8O
失敗は、繰り返したくない…
がんばってみたい…です。
今回は…
なんだか情けなくて弱い、みっともない私をお見せしてしまい恐縮なんですが…
だいじょうぶ、がんばります…。
…こんなしょうもない私ですが、
よかったら、今少し、見ていてやって下さいますか?膝方さん。
537 :
膝方:2006/01/27(金) 00:18:44 ID:Fs3TIvhJO
もちろん!
538 :
膝方:2006/01/27(金) 00:19:40 ID:Fs3TIvhJO
でも、ゆっくり頑張りましょww
539 :
雪月:2006/01/27(金) 00:19:48 ID:0vlt5ZQ8O
膝方さん…
ありがとう^^
それと…
あの…また「貴女」に戻っているのが、ちょっと淋しいんですが(笑)
540 :
膝方:2006/01/27(金) 00:25:03 ID:Fs3TIvhJO
ごめん!
雪月、大丈夫。私はすぐ側にいるから。
541 :
膝方:2006/01/27(金) 00:26:15 ID:Fs3TIvhJO
でも、お互い様かな?
膝方「さん」だからね。
542 :
雪月:2006/01/27(金) 00:29:08 ID:0vlt5ZQ8O
膝方さん…
ほんとうに、ありがとう。
今日は泣きながら眠るところでした…
膝方さんの優しい真っすぐな気持ちに、救われました。
思ったよりは落ち着いて、眠れそうです…
本当にありがとう…膝方さん。
543 :
雪月:2006/01/27(金) 00:30:43 ID:0vlt5ZQ8O
え^^
私は、男性を呼び捨てにしたことはありません…
「様」付けならまだしも…(笑)
だからとんでもない(笑)
544 :
膝方:2006/01/27(金) 00:33:27 ID:Fs3TIvhJO
アレ?そうだったの?ま、呼びやすければそのままでいいよ。
うん、良かった。
日付も変わったし、雪月もゆっくり休みましょう。
545 :
雪月:2006/01/27(金) 00:36:25 ID:0vlt5ZQ8O
ごめん、なさい…
膝方さんの、優しさに包まれて、なんだか、寝落ちしてしまいそう…
寝るまで、手を、握っていて貰っても…?
おやすみなさい。
今宵はほんとうに有難う、膝方さん…
546 :
膝方:2006/01/27(金) 00:38:33 ID:Fs3TIvhJO
ちゃんと、起きるまでそうしているよ。
良い夢を。おやすみ。
547 :
雪月:2006/01/27(金) 00:40:31 ID:0vlt5ZQ8O
ありがとう…
誰かと寝るまで一緒というのは…
しあわせ…です…ね…。
548 :
膝方:2006/01/27(金) 00:41:47 ID:Fs3TIvhJO
XXX―☆
…一夜あけて
おはようございます…
あの、お礼を言い忘れていた事に気付きました。
昨晩…
ひどく…打ちのめされていた私が、こちらの「火急逢いたし」のひとことを見付け、どれだけ救われたか…
きっとあなたにはわからないでしょう…
…ありがとうございました。
朝早いお仕事なのに、遅くまでのお付き合い、感謝しています。
本日、眠くてつらくないといいんですが…
ありがとう。
私なんかを寄り掛からせてくれて、ありがとう…
なっ・・・なんなんだ
このおばたんとおさーん キモス
仕方ない、2ちゃん依存症のオバとそれを助長させるオサーンなんだから。
みたいだなw
アブねアブねー
>アブねー
それは、このオバの精神状態がか?www
ナルシストだがオナニストだ
礼なんていいですよ。眠気もありません、というかあのくらいの時間に寝るのが普通ですから。私は大丈夫です。
むしろ、これからの道の方が大変なものになります。側にいますから、安心して、前をみていきましょう。
素敵なやり取りの中、無粋な書き込み失礼します。
>>雪月さんへ
2ch全てに何か期待はしないほうがいいですね。
ここは好意に対して好意が帰るような場所ではないです。
まぁ、私が言うまでもないとおもいますが・・・
ただ、貴女の好意を誹謗され、それを見て傷つく貴女をみるのが辛く・・・。
あ・・・すみません。
ここは冬のソナタですね・・・冬に纏わらないとまた余計な横槍が・・・
庭の軒先に山茶花が咲いてます・・・。
厳しい寒さに耐え、雪の粉を被りながらも、
艶やかな紅色の花弁を開かせております。
誰に見られようという気も、賞賛非難を受ける気もなく・・・
ただ、健気に咲き誇っております・・・。
時に冬のように厳しいこの世界ではございますが、
どうぞ貴女らしい綺麗な花を・・・
そう・・・雪月花を・・・しっとりと咲かせて下さい。
私はそっと、窓の隙間から拝見させていただきます・・・。
いずれ何処かでお逢いすることがございましたら・・・
そのときはよしなに・・・。
何、右往左往してんだ兄貴どもw
「庭先の山茶花」…スレタイ読んで味噌茄子。「山茶花の生け垣」って書いてないかい?あれを利用したバカ垣の姑息な自己アピ以外に何がアルシンド?w
しかも、それでは飽き足らず「窓の外から」と垣アプローチw
謎は全て解けた
558 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 07:56:27 ID:7hENvkboO
おはようございます…
…迷いましたが、せっかくの週末ですし、思い切ってageさせて戴きますね…
…いつも、こちらのスレを見守って下さる方々へ…
暖かい眼差しを、お気持ちを、本当にありがとうございます…(丁寧にお辞儀)
もうすぐ一月も終わりですね。寒さはまだまだこれから…
寄り添い暖め会う冬の恋人さんたち、どうぞいらっしゃいませ。
>>555さん
私は明日日曜は、私事があります…
あの、もし本日、お時間ありましたら、少しお話出来ませんか…?
ご迷惑で、なかったら。
目が覚めて、こちらに気付いて下さった時に、ご都合のよい時間を教えて戴けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
…ご迷惑に思われないといいなと、心配しつつ…
すみません、お待たせして…。
体に活力をいれますので、15時半頃はいかがでしょうか?
>>560 あっ^^
ありがとうございます。
疲れが抜けるくらい、たくさん眠れましたか?
朝からなんだか食欲がなくて…
でも、それまでに、私も何か食べておきますね。
よろしくお願いします。
気が付いて下さって、本当にありがとう^^
はい、後程お約束の時間に参ります。
563 :
雪月:2006/01/28(土) 15:29:10 ID:7hENvkboO
…お待ちしています^^
564 :
膝方:2006/01/28(土) 15:31:28 ID:VmEdtYhLO
ふぅ(一息)
間に合った。
565 :
雪月:2006/01/28(土) 15:33:19 ID:7hENvkboO
あ、ごめんなさい、あなたが大事にしているスレに、少し書き込みしていました。
少しお節介だったかもしれません、すみません。
566 :
膝方:2006/01/28(土) 15:37:07 ID:VmEdtYhLO
いえ、こちらこそ感謝しなければ。
ありがとう。
あの場所が、必ず必要な人はいるはずと思っていたんですが…。
567 :
雪月:2006/01/28(土) 15:39:08 ID:7hENvkboO
失敗して弱っているときに、少しでも暖かい気持ちに触れると、救われて元気が出たり…
私にはよくあることなので…
やっぱり余計なことでしたか?
ごめんなさい…。
568 :
膝方:2006/01/28(土) 15:43:14 ID:VmEdtYhLO
やってくれたことは迷惑な事ではないでしょう?
現にレスが返ってきてるし…。
ほんとにありがとう。
じつはあの場所は…
569 :
雪月:2006/01/28(土) 15:44:28 ID:7hENvkboO
…はい?
実は…?
570 :
膝方:2006/01/28(土) 15:47:26 ID:VmEdtYhLO
一時期、保守するのを止めようかと考えたりもしました。
しかし、ちゃんとあげてみると、来てくれる人がいる。
自分がやっている趣旨を分かってくれる人がいないのでは?そんな風に考えたりもしました。
571 :
雪月:2006/01/28(土) 15:50:05 ID:7hENvkboO
あれは、あなたが立てたスレなんですか…?
あそこで救われる人や、懺悔?したほうがいい人は、確かにたくさんいると思いますよ。
書くだけでほっとする人もいるんではないでしょうか。
572 :
膝方:2006/01/28(土) 15:55:06 ID:VmEdtYhLO
いえ、私がこちらに来出した頃に建てられたのです。
スレの趣旨そのものが感じ入る所があって…。
そして暫くして、沈んだまま放置されてるのを見兼ねて…現在に到ります。
573 :
雪月:2006/01/28(土) 15:57:11 ID:7hENvkboO
代わりに面倒をみているんですね^^
私と、一緒ですね(笑)
574 :
膝方:2006/01/28(土) 15:59:40 ID:VmEdtYhLO
うん、そのようですね。
だから、雪月のやっていることにも興味が持てたかもしれない。
575 :
雪月:2006/01/28(土) 16:01:31 ID:7hENvkboO
…ありがとう^^
私も別に、たいしたことはしていないです。
あの、膝方さん。
本日は、お願いがあります。
576 :
膝方:2006/01/28(土) 16:03:29 ID:VmEdtYhLO
何です?
本当は雪月をどちらかに案内しないといけなかったけど。
577 :
雪月:2006/01/28(土) 16:04:21 ID:7hENvkboO
はい。
ふたりに、なりたいんです。
578 :
雪月:2006/01/28(土) 16:06:11 ID:7hENvkboO
あなたが、公開を原則としたいのは、わかります。
理解しているつもりです。
ですから、一度だけ、ふたりでお話させて戴けませんか?
どうしても駄目なら…
諦めます^^
579 :
膝方:2006/01/28(土) 16:06:34 ID:VmEdtYhLO
そうですか。
私は、「二人きり」と穿った見方をしてしまいましたが…
580 :
膝方:2006/01/28(土) 16:08:18 ID:VmEdtYhLO
少し待っていただけます?
581 :
雪月:2006/01/28(土) 16:08:57 ID:7hENvkboO
はい、ふたりきりで、です。だめですか?
582 :
雪月:2006/01/28(土) 16:10:32 ID:7hENvkboO
>>580 長らくひとりじめしてしまいましたね、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
たくさんお話できて、暖かい気持ちで、心が満ち足りています。
泣かすことをおっしゃるから、まだ少し、ぐすぐすしてたりしますが…
お恥ずかしいところをたくさんお見せしました。
本当に、失望されていないといいなと本気で心配しています…。
もし、お見捨てになられていなければ、こんな私ですが、またお話してくださいね…^^
………雪月
こちらこそ、長々とつたない言葉でお付き合い戴いて申し訳ない。
貴女の笑顔が見られる様、微力を尽くしていきますから、どうぞ思いのままお過ごし下さい。
では、近々また参ります。
昨年と違い、まだ梅花のつぼみも堅く、寒々と星達は瞬きますが、今少しで、必ず春は訪れます。その日までご自愛下さい。
雪月殿
歳
逢ったばかりなのに、また逢いたくなる…
あなたは…不思議な方。
私たちは、どんな運命を辿り、出会ったのでしょう…
どんな道筋をゆくのでしょう…
今はただ…
何も言わず抱き締めてくれたあなたの、腕の熱さを思い出して、目を閉じて、このまま…。
586 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:45:12 ID:HTEyzTHJ0
キモイな・・・・・
オナヌ―板でこんな事ほざいてるおばちゃんがいるんだ
バーチャルで馬鹿みたい。
てかただのナルちゃんかwwwwwww
おやおや…坊やは来ちゃいけませんよ。
凍える季節に微かな光が…幸せに包まれているのは、みんなも一緒ですよね。
冬の物語は始まったばかりです…
588 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:05:49 ID:HTEyzTHJ0
てか、誰が使ったていいんじゃねぇの?
婆と爺限定スレなんか?
冬は早く終わって欲しいぞ
そうですね。あなたもお相手の方との素敵な物語にお使いくださいね。少しずつ春に近づいていきますから。
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 15:15:37 ID:HTEyzTHJ0
584とか585って相当暇なんだろな。
携帯だろ?それで行間空けてさぁ、
マンドクさくはないんかな?
なんか大丈夫か?オバハン目を覚ませ〜って思うよな。
危ないよ〜、バーチャでこんなに必死こいたレスして遊ぶなんてさ。
今日は温かいですね…
人にはそれぞれの物語があります。一つの物語は次の物語を生みます。
あなたの物語を…聞かせてくださいね。どうぞ↓
冬は、恋人達を自然に寄り添わす魔法をかけてくれます。
だから私はこの季節が好きです。
厳しい寒さや襟を立てさせる北風も、この満天の星達の輝きをいや増す小道具。
月の無い夜空の下に、貴女の涙の熱さと肌の温もりを、沸きあがる、身体からの記憶に委ねながら一献。
琴線の
調べに馳せし
銀世界…
言葉の美的に敬意を賞し
また大人の実技にも
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 15:30:11 ID:FOtKmDo7O
こんにちは。
失礼して、ageますね…。
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:12:38 ID:HYlH50BKO
支援age
茄子以外が使おうとすれば、ニストどもに「スレ汚し」とか言われるしな
いちいちageるな。沈んでやってろよ
こんにちは。
あの…どなたでもどうぞ^^
当然こちらも公共のスレです。
冬スレですので、よかったら冬のうちに…。
…でも、ageないでおきますね。
ご挨拶のみにて…。
この近所にひっそりと住まう人へ
私の心には氷柱が突き刺さっているのかもしれない。
それは自分でも自覚している。
君の身を本気で心配して、投げかけた言葉だったけど・・・
「君がどうして欲しいか」という一番大事なことは、最後まで脇に追いやったままだった。
どうして・・・あんなに頑なになったんだろう。
今、君は優しい陽射に包まれて、笑顔を取り戻しているようだね。
良かった・・・
どんな方法でも、君が笑顔さえ取り戻せば良かったんだよな。
これからは、君を影から応援することにするよ。
私にしか出来ない応援の仕方があるかもしれないしね(笑)
心配しないで・・・声はかけたりしないから。
頑張れ・・・負けるな・・・決して無理をするな。
そしていつか・・・また舞台に上がりたくなったら・・・
端役として使ってみてくれ。
優作
>>598さん…
こんにちは^^
…あなたが、返事も聞かずに私を部屋から締め出した晩、私はとても悲しかった…
やはりもう…
あの日と変わらず、あなたに、私とお話をする気がないのなら…黙ってあなたのそのお気持ちを戴いて、何より優先したく思います。
もしもまだ、お話して貰える余地があるのなら…
本日、いつもくらいの時間に、探しますね…。
…ご迷惑なら、見なかったことにしてください^^
よろしくお願いします。
…瑞穂
今だけはしばし、身体を労り、心を癒せ。
その氷柱は、春を待つ桜花の堅い蕾かも知らん。肌を焼くように冷たいから、また、鋼のように硬いからと、その悴んだ心の五感で断じるな。
だから、今だけはしばし、身体を労り、心を癒せ。
柔らかい風はもう、そこまで来ているだろうから。
優作殿
歳
呪いのみぃなみのキモさだな
このスレも
>>601 見知らぬ小屋を凸ったお前等が最もキモイけどなwwww
深海魚
浮上しうれば
光明差す仁慈…
寒月
月下氷人
なりけり…
>>599 生憎、出先でね…
それに、君は今、柔らかな陽射に包まれている。君が笑顔を取り戻すことができたのは、穏やかな太陽のおかげだろ?
方や私は、君の心を凍らせてしまった男だよ。
君を救ってくれた陽射しの気持ちを考えてみたかい?
「人の気持ち」などと、私に言う資格はないが、人の優しさを踏みにじるようなことは…できない。
永遠に冬が続く訳じゃない…春の足音、微かだが聞こえ始めているだろ?
>>600 労りの言葉、痛みいる。
貴方は本当に暖かな陽射しのような人だ。
ただ、私に突き刺さっている氷柱は、太古の昔から居座っていてね…。この氷を溶かすにはどうしたらいいのか、自分でも途方に暮れている。
私は「人の気持ち」を理解できない役者でね。だから三流役者から、抜け出せないのかもしれない。
少しの間、旅に出ようと思う。旅から戻って、また舞台に上がる自信がついたら…その時は、彼女を舞台に引っ張りあげようとするかもしれない…貴方は笑って許してくれるだろうか?
歳殿
優作
>>605 「…旅に病んで
夢は枯野を
駆け巡る…」
どうか、よい…旅を…。
ご無事で、よい旅でありますように。
決して、病まずにお帰りください…
そう、祈っています。
607 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:22:09 ID:jO9z5TFH0
608 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:25:47 ID:HJZaSsL/0
何かマジ気持ち悪いスレだな
重い空気がすげ
609 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 08:10:52 ID:wk29SuR70
茄子、自演やめろ、腹黒い♀なのは皆知ってる事だが、
自分の巣だけにしときな、
610 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 08:12:20 ID:wk29SuR70
503 :fusianasan:2006/02/01(水) 07:47:17
>>502 茄子に的を絞ったのなら茄子ニストスレ行った方が良いとオモ。
何だかんだ言っても、茄子はクイーンだなw
クイーン・オブ・エロライヴw
504 :fusianasan:2006/02/01(水) 07:48:02
別にあの♀とカポーって訳でもなかったんでしょう?
そんな事をここで語らなくても… 茄子スレと同じじゃん、
>>498とか
止めない?そうやって上手く行ったのは茄子だけだろうし、茄子も踊らされて
楽しいのかどうかって思うケドね
505 :fusianasan:2006/02/01(水) 07:49:32
>>503 巣でいれw あんな婆臭いエチがどこがwwwwww
506 :fusianasan:2006/02/01(水) 07:52:32
おはようございます。差し入れです(笑)
すみません、つい釣られてしまいました…
私は、森さんのログのファンだから…お相手が誰でも支援はしたいな。と。
もちろん、私個人の思いですから(笑)
ただ…あっちのスレに行ってしまったら、差し入れすらできないですね(苦笑)
と、マジレス失礼しました。
以下通常営業で
つ【コーヒー】
>>606 キモイ詩だな。
旅人に贈る言葉か?
頭洗えよ。
気高い華は、千年経てもまだ薫る。なんの幾歳ごとき。
季節の移ろい、そして厳しさも、言葉に載せて楽しむ。
還えってきた貴殿には、是非ともそうあって欲しい。その時は歓待しよう。
身体を労れよ。
優作殿
歳
雪嶺に佇むは
弧影悄然
焉んぞ偉丈夫
(ひたひたと雪の中を紅色の着物を着て進む。
・・・・なんびとも寄せつけないように佇む庵の前で鬼の面をつける)
・・・・・・・・さっ・・・・・つつ・・・・・すぅ
(パントマイムのように滑稽な動きで壬生狂言「節分」を舞う)
・・・・・・・・・・・ほぉ
(舞を終えて、鬼の面を取り、目尻の皺に溜まった汗を拭いながら、
庵の方へ声を張り上げる)
失礼をば、仕りました・・・
私の友人たちが、「見舞いのつもりで一指し舞ってみろ」というもので、
慣れないことをしてみました。
解説など不要でしょうが・・・
「節分」は、女主人を誑かそうとする鬼を、機知と諧謔に富んだ振る舞いで、
退治する狂言です。
観客など・・・所詮は観客に過ぎぬのですが・・・
大勢の観客が、貴女が典雅に舞われることを心待ちにしております。
すぐにとは申しません。また私どもの前で、舞ってはいただけませんでしょうか?
出過ぎた真似で、ここを汚してしまい、まことに失礼仕りました・・・
へっ・・・へっ・・・くしょん
(鼻水を袖で拭きながら、庵の前を立ち去る)
………(ことり、と)
秀麗にして典雅…、静謐にて雄弁…
…たいへん、お見事でございました…
(少しだけ開いた扉から、深く頭を下げて)
このような私に、勿体ないことです…。
雪に吸われるような和の調べさえ、身に染むように聞こえた…そんな気がいたしました。
ありがとう…ございます…、美しくも気高く、そして優しい鬼さん…。
(ふたたび深くお辞儀をして)
この雪の見せた幻でないなら…
またお会いできましょうか…
>>615 元気にしてるようで安心♪ 磨かれたダイヤのような輝き・・・まぶしい。
スレッドを楽しめてるようで良かった・・・たまにROMってたけど
センスが素晴らしいと思うよ♪ これからも紡ぐ物語魅せておくれ・・・。
影ながら応援してますよ♪
弦(ry
今日を境に冬から春へと季節はうつろう…
なお余寒厳しい白色の野山にも、微かな、だが確かな命の息吹が今日より込められていく…
香り高き芳香の源たる茶葉が深き碧に彩られるのも今日より八十八日の後のこと…
今日という日より生命は春に向かい蠢動し始める…
立春を境に季節は今日より春…
恋人たちよ…
あとわずかとなった冬を楽しみなさい…
恋人たちよ…
春に向けてその生命をさらに輝かせなさい…
(夜が明ける前の暗闇の中を、片手にシャベル、片手に一升瓶を持ち歩き続ける)
・・・・・・・・・・・・・
(カーキ色のダッフルコートの肩にかかった雪を手で払いのけ、シャベルを雪に
突き刺す)
この辺も・・・少し前までは、カップルが肌を寄せ合い愛し合う穴場だったんだがな。
近くに住むあの人も、そんな光景を嬉しそうに見てたっけな。
(独り言を呟きながら、雪を掘っては積み上げる行為を延々と繰り返していく)
・・・・・・・・・はぁぁ〜・・・(悴む手に息を吹きかけながら、かまくらを
完成させる)
こんなもんでもあれば、キタキツネのカップルくらいはここに来て、
愛を囁き合うだろ・・・
(出来上がった少し大きめのかまくらを満足そうに見ると、持ってきた
一升瓶の蓋をあけ、酒を流し込んでいく・・)
あとは・・・あの人に置いていくか・・・気づくだろ・・・きっと
(かまくらの中に、飲みかけの新潟の酒「かれん」を置く)
・・・・・優しい鬼・・さん・・か
さて・・・と (徐々に東方が白み始めようとする中を帰っていく)
朝寝 朝酒 朝湯 が 大好きでぇ・・・・ ♪
おや、かまくらだ。
ふふっ、酒か…。
(ふと、上を見上げ、まだ白む前の星空と、優しく曲線を描いた月を瞳に納める)
…私の名を冠した方は、手漕ぎ舟で大海原に飛び出していった…そう、皆との距離を保てないがために…
…(ふいに苦笑)逃げ…だな…どう言葉を尽くしても…
ありがとう…そして…(びんの「かれん」の文字を黙読)
私は旅人。少し腰を落ち着け過ぎました。
…また流れます…
(きゅきゅと鳴く足跡)
(…ぽぅっ、と、)
(雪の闇に、橙色の灯りがともる…)
ほぅ…(白い息を吐き、小さな手持ち燭台の蝋燭を、見事に手作りされたかまくらの隅に置いて)
(先に運んできたらしい真ん中の青磁色の小振りの火鉢へと屈み、おき火の炭を見つめる…)
(小さな緋色ながら、かまくらの中は驚くほどにあたたかく)
…、…。
(さり…と、火鉢の中の灰がかすかに鳴る…)
(さり、さりっ…)
(静かに、眼から落ちる雫を、灰が受けとめている)
(声をたてずに、肩だけで泣きながら)
…、…ぅ…(やわらかな熱を保つ火鉢の曲線を、愛しい人にするように両手でさすりつつ、)
…ありがとう…。
泣く場所を、くれた方…。
…ごめんなさい…。
傷つけて、しまった方…。
(誰にも見られることなく、静かに、炭に言葉と気持ちを吸わせて、ひとり、)
(雪ほどに冷たい我が身を持て余しながら、
なおも…ひとり…。)
雪景色の針葉樹の森を抜け、その先のロッジへと・・・。
歩みを止めず・・・視界に入る一点の光・・・だんだんと光が大きく。
かまくらだ・・・。
(中を覗き込むと一人の女性が泣いている・・・)
外はシンと静まりかえり、時折雪の塊りが・・・ドサッ。
なんだかおかしい・・・この場から動けない。
放っておいても良いのだろうかと自問する。 雪は止む気配は無い。
(・・・ガンガレ・・・ガンガレ・・・。)
路上に残るわずかな雪を見ながら車を走らせる。
紫煙を追い出すよう、わずかにあけた窓から、刺すような風が顔に纏わり付く。
ひとつの扉を閉じ、また、ひとつの扉を開ける。疾走するこの車と同じく、後は
振り向かない。横に並ぶ者の存在を感じ取るだけ。
漂白された景色を瞳に収めながら、淡い紅色を脳裏に拡げる。
今日も雪が降る。
恋人たちが、ここにいようと、いまいと
雪は深々とそこに降るだけ・・・
月は美しく照らすだけ・・・
不意に現れ、そして時がたてば消える。
常にそこにあるものではない、儚いものの美しさ・・・
それは恋心にも似ているのかもしれない。
しかし、いつか消えるものとわかっていても
この穏やかな庭に、そっと雪が舞い、それを月がやわらかに照らすことを
そして、恋人たちを美しく彩ることを
待ち望まずにはいられない・・・
冬の恋人たち、そして・・・それを彩る景色を
この庭とこの家は、ひっそりと待ち望んでいる。
(一日に数本しか運行されていないというバスを降り、道の両脇に並ぶカラマツの樹を
見上げながら、小径を進んでいく)
雪・・・降ってきちゃったな (陽も暮れ、一段と気温が下がりはじめる中、
コートの襟を立て、ひっそりと佇む庵へと足を速める。)
やはり・・・お留守のようだな。
(日中の陽気で一度溶けかけたせいか、氷柱のできたかまくらの入り口を、
氷柱を折って、暗闇に包まれたかまくらの中へと進む)
こんなところであの女性(ひと)は・・・一人で・・・
さぞ、寒かっただろうな・・・
シュボッ
(ZIPPOで灯を点けると手付かずの「かれん」がぼぉっと浮かび上がる)
飲んでくれなかったのか・・・
(軽く溜息をつきながら、コートのポケットから封筒と鬼の面を出して、
火鉢の横に置く)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1137282071/l50 こんなこと・・・柄じゃないが・・・(時計を見ると、街へと戻るバスの
時間が近づいていることに気づく)
いけねっ・・・
(足元を何回も滑らせて、転びそうになりながらバス停へと走っていく・・・)
68 :fusianasan:2006/02/07(火) 07:38:39
茄子が痛々しいぞ。
しばらく放っておいてやれよ。
もういらんだろ、このオナニスレ。
ここから出るな、茄子
マタ 誰かが慰めてくれるさ、このスレは
(近所から通報を受けた駐在さんが、自転車を走らせていく)
おい…そこの…
酒飲んで、くだ巻きたくなるあんたの気持ちもわからんじゃないが、周りに迷惑をかけちゃいかん。
ほれっ、駐在所で話しをきいてやっから…
(駐在が酔っぱらいを連行していくと、辺りに静けさが戻る)
だからさ、ここでオナニしてろっつーの
他スレまで汚しにくるな
おまえらここに誰くると凸すんだからよ
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:22:56 ID:jev8ZHES0
一度は別離した身で、のうのうと貴女にまみえる事叶わぬかも知れませんが、戴いた涙が私を駆り立てます。
火急にご連絡頂戴致したい。
願い叶いますならば、私も疾く、貴女の元に馳せましょう。
>>629 くだんの場所に…伝言を残しておきました。
返信戴ければと、思います。
今この時を選び、わざわざ「火急」として、私に下さったあなたのお気持ち…確かにお預かり致しました…
本当に、ありがとう、ございます。
こんな私に、ありがとう…。
>>630 言伝たしかに戴きました。
ありがとうを言うのは私の方です。憎まれても仕方がないはずですが、機会を戴いたからには、私の総てを持って、今度こそ、抱き留めてみせます。
では、逢える時まで、お身体を大切に。
一夜明け切らぬ今日。寒淋とした空気に頬をなぶられながら、貴女の事を想う。
私には、貴女の琴線を震わす言葉も、静かに水を湛える湖のような包容も乏しい。
ただ、まっすぐに貴女を見つめる目と、届かん限り、貴女に触れようとする指を持った心を備えるだけです。
拙い文字を書き散らす中に、そういう気持ちが籠められてる事を感じてください。
まだ濃紺の東の空に、ひときわ大きく、強く輝く明星を仰ぎ見ながら、貴女との再会に想いを馳せて…。
冬ざれに
拈華微笑なり
(ちりっ…ちりり)
(未だ冬の薄闇、表札の脇の、すこし紅を刷いたさざんかの生け垣の枝先で)
(りり、りん)
(小さな鈴が鳴っている…)
(大豆をぱりりと煎り、ビターチョコでくるんだ上にココアパウダーをまぶしたものを14粒、大事に納めた布製の小さな巾着袋の紐の先で)
(ちり、ちりりっ)
(中に一緒に添えられた、春色の手紙)
『前略、鬼さんへ』
『気が早いと笑われそうですが…あなたがいつ気付いて下さるかわからなかったので、もうこさえてしまいました』
『甘くほろ苦く言い聞かせておきましたから、この豆たちは、決してあなたを追い払ったりはしない豆です』
『よかったら、お受け取り戴けたなら、幸甚です…』
『…どうか…
あなたの頬を、心を撫でて過ぎる風が、どうか少しでも暖かいことを…』
『 …早々 香夜』
(りり、ちりん)
(肩に大きな荷物を背負いながら、白い行衣を身に纏い、ところどころ雪の間から
土が見え隠れしている道を黙々と歩いていく)
・・・・・・・・・・?!・・・・・・・・・
(闇を連れてくるような北風を頬に感じたとき、『りりっ』という音を 微かに聞きつける)
滝に打たれている時に、頭の中に鳴ったものはこれだったのか・・・
(巾着袋の中身を確認し、添えられた手紙を読み終えると、深々と灯りが
灯っている庵に向かい一礼する。)
ありがとう・・・ 私に今、できることは、こんなことくらいです。
(白い行衣を脱ぐと、下からはタキシードが現れる。持ってきた鞄から
黒いスケートシューズを取り出し、丁寧に靴紐を結んでいく・・・
眼前には、庵の裏に広がる厚い氷を張った湖)
これだけ厚ければ平気だろうが・・・天然の氷だ かなりの凸凹だろうな
(苦笑しながら、取り出したポータブルCDプレーヤーのPLAYボタンを押し、滑り始める。
流れる曲は『My funny valentine』と『I just can't stop loving you』)
しゃー しゅ (軽快にステップを踏み、キャメルスピンなど、複数のスピンを
繰り出し、曲の終了と同時に滑り終える)
ふぅ・・・・ (帰りしなに表札の横の郵便受けに手紙をそっと入れる)
『 香夜さん
貴女の心を奪いにまいります。
鬼』
638 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 19:15:45 ID:b2q+Mee+0
薄っぺらな♂だな
…ほぅっ。
(夕刻前…
異国の調べにいざなわれて見た銀世界に舞うかのひとの姿を、閉じた瞼の奥に再現しつつ…宵闇に白くもやる息を溶かして)
(すっかり夜の帳が下り、もうすでに空との境も見分けのつかない湖面を透かし見るように、さざんかごしに目を細める…)
(郵便受けに、淡い紅色の封筒が納まっているのをまつげの先で確認してから、)
かちゃり…
(かすかな乾いた音をたてて指先で木の引き戸の鍵を締めると、かたことと玄関に戻ってゆく…)
『鬼様へ』
『私には…
あなたに差し上げても恥ずかしくないと胸をはれる程に立派な、心や体の持ち合わせがありません…』
『あなたをがっかりさせない自信はないのですが…もし、よろしかったら、』
『私から反古にしてしまった先日のお約束を…いまいちど、復活させても、ご迷惑ではありませんでしょうか…?』
『…本日でも明日でも、お時間をご指定戴ければ、先日の場所でお待ちいたします。』
『会いたいと思う気持ちが、そっと今、願いになる…、そんな歌を、聞きながら…。』
『…香夜より』
640 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 21:36:10 ID:KsGOE2X+0
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 21:38:34 ID:KsGOE2X+0
スレHしたいなら
ストレートに表現しろよ。
茄子スレの♂を楽しませる為にそんな凝った文章ばっか書いてるんでしょ?
肩こるよ。
そりゃ、茶でないとオナニーできるスレHはできんわな。
(ふっ、と、小さな庵の灯りが消えて、)
(あたり一帯の溶け残る雪に、冴えた月の光が、静かに青い影を落とすばかり…)
おつかれさまでした。
おやすみなさい・・・
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 01:09:17 ID:CfYDUJin0
加齢臭の漂うスレはここだったのか
(長閑な音をさせたバイクが、庵の側で停まり、初老にさしかかろうかという郵便局員が消印が京都の速達を届ける)
『香夜さん
昨夜、ここに立ち寄ったその足で私は京へ向かいました。
今、私は仕事で京におりますため、貴女に会える二度目のチャンスをまたも自分の手で潰さなくてはなりません。
本当は今すぐにでも貴女に逢いたい…。
私からの身勝手なお願いです。明日には戻ります。明日の夜、出逢うはずだったあの場所で…逢ってはいただけませんでしょうか?
取り急ぎ、ご連絡まで。
京の鬼』
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 10:38:14 ID:z7ZrQzd70
そんなに釜って欲しいかおまいら
たしか、前の♀の名もおまえがつけてたよな。
646 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 10:50:37 ID:z7ZrQzd70
茄子スレ住人+茄子
反応が面白くてwwwww
荒らしにはたまらんスレだ
647 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 10:52:20 ID:z7ZrQzd70
そそっ、変えさせたではなく、
相手の名前付けるのがいいんだろ?
言葉遊びの♂の趣味wwwww
>>644 『鬼さんへ』
『了解いたしました。』
『明日月曜夜、21時よりお待ちいたします…』
『決してご無理なさいませんように。
私なら、大丈夫です。』
『…香夜』
649 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 11:05:04 ID:z7ZrQzd70
所詮腹黒い♀だからw
650 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 11:10:06 ID:z7ZrQzd70
・・・。
茄子が、全然まったく大丈夫になんか見えない件。
用件のみのレス・・・
自分でレスつけてもわからんしなw
(週末に都会から訪れたであろう観光客の喧騒を遮断するように、ひっそりと佇んでいる庵。
その庵を宅配便が呼び鈴を鳴らす)
(聖護院だいこんと清水焼の平皿が手紙とともに入っている)
『香夜さん
せめてものお詫びのしるしです。気に入っていただけるといいのですが…。
鬼』
まあ…!
(受け取った箱包みを気をつかって開くと、幾重もの新聞紙の中から丸々と張った、土付きの一抱えもありそうな聖護院だいこんが…)
すごい…こんな立派な…、
初めて見ます…。
(さらに、厳重なもうひとつの包みを解くと、土肌のざらりとした重みが手のひらに)
これは…清水焼きの『雲錦』…
(うっとりと、絵付けされた部分を人差し指で撫でて)
こんな…お高いものばかり…
(窓の外は冬の嵐のような風の音…ふと顔をあげて、)
ありがとう、鬼さん…
私の腕程度には、大変もったいないお皿で、お野菜ですが…
あなたの無病息災をも願い、今日はこのお皿に、ふろふき大根をこさえてみます…ね。
(風の音に吹き消されそうに、ちいさく、)
ありがとう…。
653 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:43:30 ID:g6xfI8720
お、をつければ丁寧になるわけではない。
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 15:57:04 ID:kxtnoambO
なんかスゲェ…情景が目に浮かぶ
女は着物で白い割烹着姿の
いかりや長助wwwww
長介な
656 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/12(日) 19:51:45 ID:qjgjZnB30
誰これ?婆さん?森光子?
657 :
hori:2006/02/12(日) 20:58:23 ID:6yvvrXEW0
New OPEN!
即尺人妻デリヘル!!
玄関入って、2分でフェラ!!!
欲求不満なエロエロ奥様をお届けします。
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だいこ炊きは冬至にするもんだろ。
無病息災を願ってならよ〜
高齢者の集うスレだそうな。
茄子が自分の為にたてたすれだとよ
ふぅ・・・
(門柱にある呼び鈴を押そうとした手をふいに止める)
あと少しで逢えるんだから・・・な
(内ポケットから手帳を取り出すと、空白の頁を1枚破ると万年筆を走らせる)
『香夜さん
雲錦、気に入っていただけましたか?貴女には、二つのイメージがある・・・
そう思って、雲錦の柄に決めました。
今晩お逢いできることを楽しみにしているのですが・・・
20時にお伺いするのでは早いですか?
少しでも早く貴女に逢いたいのです。
鬼』
(千切ったメモを郵便受けに入れると、ゆっくりと坂の下にあるバス停へ向かっていく)
>>659 『鬼様へ』
『それでは、20:30よりお待ちします…』
『よろしくお願いします。』
『…香夜』
………ふぅっ…………
(戻ってきた寒気を身体の外に追いやりながら)
さりっ…さりっ…………(時折混じる硬い触感の足音が林の中の小路にリズムを刻む)
♪Heaven can wait 'til another day
Cause there ain't no reason to leave…
(柔らかいファルセットが、辺りの静寂に吸い込まれていく)
♪The world is a stage where we all can play…
♪Another fine reason to live, and heaven can wait……
(林の陰がきれて、横を向くと…)
ほぅ…
(虹色の環を纏った満月)
heaven can wait……♪
(見覚えのある垣根に、安堵を覚え唄を止める)
(一抱えの真紅の薔薇の花束を、垣根に調和した門柱に添えて)
…無粋だな…(と独りごち、苦笑する)
(花束に添えようとした紙片の文字を、月明りの下で目に映す)
『今日のこの日に、おかしいでしょうが、お受け取りください』
『また何時になるかはわかりませんが、いずれ必ず』
『まだ寒さは続きましょうから、呉々も身体を大切に』
『追伸
時折、旅の先でお届け物をします故、その時には是非ご賞味下さい』
(数行を確認し、紙片を花束の隙に滑り込ませ…)
また、旅に出ます…
(不意に苦笑)
…目的のある旅は…
…旅行か……
……やはり無粋だな……
(踵を返し、月明りを遮る陰に向かって歩を進める)
よいしょ…っ
(両手でそっと、新聞紙とタオルで厳重に包んだ荷物をふたつ、木戸から抱え出してきて、さざんかの根元に咲く口紅水仙の隣におろす…)
(包みからはまだ、包装ごしにも優しく湯気がたち、)
鰤大根…たくさん煮ました…。土鍋いっぱいに。
鰤がきらいな方のために、おだしのみでも煮てみました。
これで、暖まって戴ければ嬉しいのですが…
(…ふと、)
(土鍋とは違う、はっとするような鮮烈な香りに気付き……
垣根の反対側の門柱下、残酷なまでに鮮やかな…深紅を目に止める)
これ、は…
(愛しく抱き締めるようにやわらかく抱え、高貴で濃厚な精気を胸いっぱいに吸い込む…)
(かさり、と手紙をひらき)……
ありがとう……。
お気をつけて…また、きっと…
(ちかり、と、)
(鎖骨あたりで、月長石の輝きを朝の光に反射させながら…)
……また。
(深く深く頭をさげる)
664 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 08:18:13 ID:LgoIrDwR0
森、いや色んな名を持つ♂よ、
今まで1人の♀も満足に扱えなかったということだ。言葉は巧みであれど、中身が薄すぎたのだな。
茄子よ、お前もやはり♀......
そんな♂をスレで逢う事なくして茶に誘いこむなんてな。
665 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 09:09:09 ID:azEUBEJx0
消えたら負け、だものな。茄子、さすがお前だ、煮ても焼いても消えはしまい
(頭の後に666の刻印を持つ一人の堕天使が天より舞い降りてくる)
言葉を持たぬ最下級の者ども…
ヒュポクトニア、ミソバエスよ…汝らが行う所業は「悪」とさえ言えぬ。
地獄の最奥へ戻るがよい…
(汚れた大地に吹雪を呼び、再び辺りを白銀の世界へと変えていく)
(静粛な林道を切り裂くように這い上がるハマー)
(時折雲に隠される十六夜の月を、首の向きをかえて目に焼き付ける…)
……(苦笑)格好悪いが仕様がないな……
(ドアを開けると、車内から、辺りの空気を押し退け溢れ出すハードロック)
(ひったくるように、庭先の、柔らかい香りが混じり合うこもを二つ、取り上げ…)
たしかに頂戴致しました……宴のかの地に必ず……
(ドアを閉め、またけたたましく慌ただしく、雪煙と氷を巻き上げ駆け去っていく)……………
…………静寂……………
落花流水の白酒を
水面に波波と…
波紋に
口遊み春光を湛え
余波に
瑞光の春宵が移る
扠、
深雪を凛凛と…出立ぞな
(…雨がいつしか粉雪にかわり、音無く舞いちるその向こう。)
(ちいさな庵の屋根の下…やわらかな玄関灯に照らされて)
…お疲れさま、でした。
(ゆっくりと腰を折り、)
(深い赤紫から明るい青緑へと、冬の夜のオーロラのようにグラデする結城紬。
薄紫地の塩瀬九寸名古屋帯をきりりとしめて)
私は…あのときぎりぎりに、文をお送りしたんです。
すんでのところではじかれてしまって…お届けできずに、大変失礼しました…
私も、残念だったです…。本当に…ね。
(なおも舞い散る粉雪が、まつげの先で、ふと溶けて)
…あの…
私は、皆様がたのこと、忘れません…
楽しそうな、皆様を。
そして、私に向けてくださった様々な思いも…
(思いとともに吐き出す白く靄る息で、粉雪を軽く踊らせる…)
私は、忘れません、から。
(にっこり、と)
迷惑かもしれませんが…皆様おひとりおひとり、私の大事な思い出です。
(灯りよりも明るく笑って手を振り)
ありがとう^^
どうか…みんなお元気で。
私も、きっと、がんばりますから…。
(粉雪のむこう、オーロラのようにゆっくりと揺れる、いつまでも手をふる影…)
(何も知らぬ雪が、すべてを黙って抱いてねむる、)
(そんな…冬の夜。)
湿った空気が春の到来を感じさせる湖畔で…
(一面の雪景色の中に焚き火によって出たであろう土の表面を見つめ)
ほぅ…ここか…
(間接照明であろう、穏やかな明かりが写る湖畔にぽつんと建つ家屋の一部屋を見つめ)
あの部屋の主はあの狂騒をどう見てたのかな…俺としては鼻で笑いながら見てて欲しかった…
(フィルター近くまで吸い上げたピースを湖に放り)
完全濾過は無理だろうが、煙草にも美味い煙草はあるんだぜ。禁煙?欧米人の理屈はわからん。日本人には日本人の嗜みがあるってね。
さて、春到来の準備をしないとな。舞干渉(wazato)の好きな古都の御住人は変にプライドと敷居が高いけど、演者は惑わされないようにな
ゆっくり歩いて帰るね。ではでは、、、
>669
そだたのか。あんたもタイミングが悪い女だねwでもありがとさん。おれ個人はそんなに「ありがと」なんて思ってないけど、あそこの総意…として代弁。とりあえず明るく行けや!w
>>671 はい^^
あの。
灰がらは、出来れば捨てずにお持ち帰りくださいね(笑)
春になったら雪も氷も溶けて、すべて丸見えになってしまいますから…
根元まで吸うのは、身体にもよくないのでは?
お節介で、ごめんなさい(笑)
…こんな僻地まできてくれて、ありがとうございました。
>672
すまんね。俺は地球にも人にも優しくない奴だからさwピースのフィルターが出てきたらあの狂騒を思い出してくんなまし。その小道具としての自然破壊は多少大目に見てくれw
>>673 「捨ておかれた隠れ里へいらして下さった優しい方の置土産」、と書いて、春にあなたのフィルターのお墓を作ります(笑)
…ありがとう。
どうぞ、お気をつけてお帰りくださいね。
風邪などお召しになりませんように…。
あんたに優しいって言われるのは二度目だな。前回は割り勘だったけど、今回は差し入れ置いておくよ。
ほい つ【枝豆】【スーパードライ】
好みじゃなくても黙って食え。この厚かましさがヲチャ糞ヲチャクオリティと感じて食えw
つかもう暖かいだろ?酔いを冷ますにゃ少し冷えた空気の中を歩くのが一番ってね。
>>675 明日から、また冷えるんですよ、レジさん。
まだまだ冬ですよ…
油断してはだめです、これだから男のひとは…(笑)
ぷしっ…(黄金色の香気がたつ)
下戸ですが、本日はせっかくですから、いただきます^^
このふたたびの出会いに、乾杯…
くーぃ…
はふ^^
美味しいです、久し振りにいただきました。
ありがとう、レジさん…
>676
案外うめーべ?w
そそ、また冷え込むらしいね。でも狂騒熱に犯された奴は、一旦風邪でもひいた方がいいのさ。俺も実況にゃ出るのはカコワルとか言ってこの始末だしね。純粋に俺みたいな奴があんたと雑したらどうなんだろな、ってずっと思ってたから、思わずレスしちまった。
あ、前は余計なage支援スマソ
>>677 はい^^
ん、…でも、私には、ドライはきついみたいです…
眠く、なってきました…。
私はこうして…すぐに寝てしまうから、外でもあまり飲んだり出来なくて…
また…しらふの時に、ゆっくりお話なりとも…
すぅ…。
(肩によりかかってあっと言う間に眠ってしまう…)
もたれかかんなw
送り狼はあいつやあいつやあいつに任せるよww。連絡なんか取れんけどすぐに誰か来るだろw
俺は歩いて帰るさ。じゃ、また再会があればいいな。
ではではノシ
>>669 ニスト読んどけw
>ありがとう^^
な?w
つ〜か
>>616の♪であれだけ絡まれるとかわろすwww
682 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 07:46:27 ID:/5laCitY0
臭い
今日はまた、随分、冷えてきたみたい…。
(三つの可愛らしい芽が出たばかりの鉢を、縁側の窓際からあたたかい部屋の中へとうつしながら、
そっと…濡れたような夜気をはらんだ、窓の外の闇を見上げる…)
3色の、風信子…
何色が一番に、ほころんでくれるんでしょう。
(そっと指先で下から上に、春色の芽を撫であげて)
…楽しみです。
(まだまだ冷たい風の音にかすかに鳴る硝子、
石油ストーブの上で盛んに湯気をたてる、やかんの湯気…)
(…窓の外には、
この数日訪れた春の陽気にふくらみかけた蕾を、また堅くしている桜の枝か揺れている、)
(…静かな、ひとりの夜。)
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 19:13:58 ID:NQ3k+A/b0
まわりくどすぎてわかんねぇよ
685 :
ジン:2006/02/17(金) 19:24:14 ID:vqR08TdtO
(ピンポーン…その時ふと静寂を破るように部屋のチャイムがなる)
ドアから覗くと、息を切らして立っている見知らぬ男がいた…
あの、
(ぱたぱたと小走りで)
どうか、なさいましたか…?
こんな場所で、何かお困りのことでも…?
687 :
ジン:2006/02/17(金) 19:32:03 ID:vqR08TdtO
あれ…ここって…
○○ハイツの305だよな…?
あの…あなた誰ですか?アイツの友人ですか!?
○○(女性の名前)を出して下さい!!!
(かなり焦っている…)
あ…あの、住所をお間違えのようです…。
ここは、私ひとり住まいですから。
その坂を下りますと、駐在さんがいらっしゃいます。
そちらで聞いてみて頂けませんか…?
ごめんなさい。私、詳しくないんです。
……シュボッ………
(煙草に火を入れ、紫煙を眺めながら…)
……今夜は寒いな………
(車窓にはきだされる、不定形な白い想い)
……今日はどうしているかな…………
(車内においてある、石鹸の香りと混じる淡い紫煙)
(ふと止めた、車を走らせ……)
……さぁ、行くか……(何度か来た、見慣れた町並みの明かりを、髪止め仕立てたサングラスのレンズに流しながら)
…何もお役にたてませんで、本当にごめんなさい。
失礼いたします…。
691 :
ジン:2006/02/17(金) 19:43:22 ID:vqR08TdtO
そんな…たしかにアイツがここに住んでるって…どうして…なんでいないんだ…
(その場に立ち尽くす男…しかしふと気付いたようにポケットからボロボロの紙切れを取り出す)
これ、見てもらえますか!この住所、ここで合ってますよね!?
(紙切れは手紙を破いたような物だった。確かに住所は合っている。しかし一緒に書かれている消えかけの日付は、10年前になっていた…)
あの…、
事情がおありのようですけれど…
お知り合い様は、10年ほども、音信不通でいらしたんですか…?
あなたには大変残念なことを申し上げなければなりませんが、もう、こちらには、お住まいではありません…
どうぞ、お気を落とされませんように。
ここは女ひとり住まい、どうかお察しください…。
その方のことでしたら、やはり駐在さんのところへ行かれたほうが…。
駐在さんは赴任されて20年とおっしゃっておられましたし、とてもいい方ですよ。
詳しいお話を伺えるかもしれません^^
(いつか同じ道を昇り詰めた、漆黒のハマー)
(周りの景色を遮らない、それでいて溶け込み過ぎない垣根に合わせ、車を停めて)
……坊主、逢瀬を邪魔して悪いな…
(車内から不躾に話を遮る)
>>694 あ^^、
いらっしゃい…です。
(抱きつきたいのをこらえるような指先)
こんばんは…、あの。
(車窓をしめ、ドアを開けると、手には丸い包みが…)
はい、これを…
(包みを手渡す)
697 :
ジン:2006/02/17(金) 20:02:26 ID:vqR08TdtO
そうですか…やっぱり…。
ハハッ…ほんとはもういないんじゃないかって思ってたんです…でももしかしたらって思って…
すみませんでした…急に…
実は俺…10代の頃から戦争カメラマンとして海外にいたんです…だからずっと手紙も届かなくて…
すみません…
あ、ありがとうございます…
(反射的に御礼を言ってしまってから、手の中の優しい重みに目を落として)
これ、は?
(包みを開けると、いつしかの土鍋ふたつと、目一杯に詰まった色とりどりのキャンディ)
かの居酒屋は閉店してしまいましたから、忘れないうちに……
>>697 …あ、そうだったんですね…?
どうりで…
あ、すみません、こちらは私の…(革ジャンの肘にそっと触れて)
あ、あの、こちらの方は人探しの方みたいなんです。
今、迷われてこちらに。
(手のひらで指し示して)
………坊主、下まで乗って行くか?…
(踵を返し、いささか乱暴にゲストシートのドアを開ける)
>>699 あ…
まだ、ですよ、3/14は…。
(少し微笑って)
こんなに…
食べおわるころには、私は太ってしまいます(笑)
(くすくす笑いだす)
ありがとう…。
皆様にも、よろしくお伝えくださいね…。
………坊主、下まで乗って行くか?…
(踵を返し、いささか乱暴にゲストシートのドアを開ける)
…あら?
(きょろきょろとあたりを)
あの、どこに行かれましたか?
坂を、下り始めたのかもしれませんね…
暗くてよくみえません…。
すみません、落ち込んでおられましたから、あやまって湖に落ちでもしたらたいへんです…。
追い掛けて、あなたのハマーに、乗せて差し上げてもらえますか?
お願い…します。
ふっ(苦笑)……
すみません。また、無粋な真似をしてしまいました…
(ぺこりとお辞儀)
お変わりはありませんか?
(と、2〜3歩歩み寄る)
何、あれでもしっかりした男でしょうから(微笑)
…あ、
…………はい。
ここで、静かに、
待っています。
…春が、来るのを。
……こうやってお会いするのは……
(また不意に苦笑)久しぶりですよね……
はい…、そうですね。
あの、(ふと、手をとり)
こんなに冷たく…
…やはり、先程の方が気になります…
行き倒れになりでもしたら…
今日はこんなに寒いですから…
おねがい、(じっと目を見上げて)
追い掛けて…ね?
もし…あなたが、
ご都合よいなら、きっと、明日に。
明日、お待ちしていますから…
…お願い…です。
……わかりました。……
(ナビシートを示し、乗るのを促す)
……少し飛ばしますよ……
え、あの、私も…?
きゃ、飛ばすって、あの、私こんな車に乗るの初めてで、あの、
(あわてている胸の上でシートベルトを手早く締められて)
あ、あの…
ストーブも付けっ放しですし、玄関も開けっ放しなんですけど、あの…
でもさっきの人のほうが心配ですから、背に腹は代えられません…
追ってください…。
……ふふっ……(哄笑)
………やはり佳人にはこのシートは硬いでしょう……
(ドライバーズシートに身を埋め)
……では、探しましょう
(アクセルを全開にし、雪煙とわずかな砂を蹴り上げる)
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:43:52 ID:Ee0csJvk0
これなにやってるの?
何かわざとらし〜
こういう板があるんじゃないの?そっちですれば?
(赤い灯のもとに漆黒の車体を照らし出す)
……大丈夫でしたか?……
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:51:05 ID:zqcJsUP50
518 名前:fusianasan :2006/02/17(金) 20:49:08
>>515 くだらないレスすんな、バカ女。
また荒らす気か。
(ナビシートのドアを開け、抱きかかえて降ろす)
さあ、あちらに……
(肩を片手で支え、歩をたすける)
720 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:52:57 ID:zqcJsUP50
荒してんのはおまえら住人だ
森と蓉子がどうなろうと関係あるのか?
茄子に。
>>719 あ、ありがとう…
だいじょうぶ、です。
さっきの方、おられましたか…?
途中には見当たらなかったみたいで…
そちらの駐在さんに聞いて見ましたか?
(と、赤い灯を指し示す)
どうぞ……私は風体が……
(長い、ウェーブのかかった髪を、寒の戻り風になぶらせて)
……疾く…
723 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 21:05:36 ID:zqcJsUP50
雪女みてぇだ
…?はい。
(こんばんは、と声かけしてカラカラと扉を開けて)
(白い息を吐きながら、走って戻ってくる)
…あのっ、駐在さんがお話を聞いてあげておいででした…
本日はこちらに泊めて差し上げるそうです。
もう、飲ませて…しまったみたい…(笑)
駐在さんはそれがなければいい人なんですが。
…よかった…。
725 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 21:08:18 ID:zqcJsUP50
変な日本語やし
……そうですか……
今夜は、妙な胸騒ぎのするまま、足を向けてしまったご無礼……
(顔がすっかり隠れる前髪を垂らし)
…お赦しください…
(ふと、思い立った様に)
貴女のご住まいへ戻らないと……
(少し後悔したように林の影を見る)
>>726 いいえ。ありがとう。
あなたのハマーを見たとき、私は、ほっとしました…。
あの方は…
泣きそうな、困ったような、子供みたいな、老人みたいな、複雑な表情をしておられて…
私では、どうしていいかわからなくて…
おろおろしていたものですから…
本日は、わざわざありがとうございました。
申し訳ないですが、家までまたお願いできますか…?
かしこまりました…
(少し表情をサングラスのレンズに隠して)
戻りますよ…
(またけたたましく、馴染んだ庵に向かう)
きゃ、(シートの上で軽く跳ね上がる身体)
(背中を押しつけられるような疾走感…)
すごい…この車は
あなた、みたいですね…。
(早く流れて行く、林の影に逆らうように、ゆっくりと口を開く)
……そうですか?……
(やはり、表情を消したまま答える)
……あれから……
(車のノイズにかき消されそうな小さな声で)
…はい…?
(片手をそっと、ハンドルの下の太腿に乗せて)
(顔をすこし覗き込むように…)
なんて…?
……あれからの日々を何度も旅の途中で思い出しました……
…私は…もう振り向かない……
…ざぁあぁああっ!……(片腕で前のめりになる身体を押さえる)
(庵の手前にある湖畔に横滑りしながら停車)
………(抱き抱える形で、一瞬の静寂)……
きぁ…っ?
(小さく叫んで)
(動けずにそっと、抱かれたまま)
あ…の、
(風が吹いたように小さく…)
(その腕を開放すると同時に力任せに襟元をはだけさせ、両腕の自由を奪う)
……貴女が悪い……
こんな私を開放しようとしてしまった……
(搾るように乳房を掴み、唇を奪う)
っあ!
(のけぞる喉、少し目を見開いて、)
や、そんな、いけません…、こんな、
(とまどって彷徨う視線、なんとかとどめようとみじろぎして…)
お願い、いけません…今日は…
今日は…
(必死な瞳が、泣きそうに訴えて)
(その柔らかい唇と舌を貪り)
(シートに身体を押しつけ、さらに身動きを出来なくする)
(乱れた裾へ、自由であることを見せつけるように空いた左手が腰を露にする)
(我に返ったように、動きを止め)
……今日は……?
(視線を受け止め、獣の光を薄める瞳)
あぁ…っ
(急激に襲い掛かる羞恥…太腿をすりあわせるようにくねらせて)
ご、ごめんなさい、んん、今日は…
だめ…です…、あなたも、あなたの大切なハマーも、
わたし…汚してしまう…わ…(ぽろぽろ、と…)
(ぱたぱたと音をたて、涙がシートに落ちて跳ねる)
ごめんなさい、ゆるして…
(震える前髪の奥でまた、)
(ぱた、ぱたっと落ち、跳ねる)
(いつしか、車窓の外に見える白い綿)
……(焦点を取り戻す瞳孔)やはり、好みに反する……
(乱れた裾と襟を少し整えて、湾曲した身体を直ぐに戻す)
……やはり無粋ですね………
(機関に鞭をいれて、咆哮させる)
……戻ります……
(落ちたサングラスをかけ直してまた表情を消す)
…ごめん、なさい…
(わたしは)
(ほんとうは、あなたに)
違うの…わたし(ふるふると力なく首をふり)
(あなたに、このまま)
…ごめんなさい。
(フロントガラスを打つ雪が、自分への礫のように感じながら)
あのね。
(いきなり、ハンドルを握る腕に強くすがり、)
(涙の頬を押し当てすりつけて)
私…あなたが好きよ。
強いあなた、堅いあなた、熱いあなた、細やかなあなた、乱暴なあなた、優しいあなた…
そう…この車のように、がっしりと安心感のあるあなた…
好き、よ。
(車を出さずに、車体にあたる雪音を聞きながら)
……はい……
(フロントガラスに目を向けたまま…)
(幾千もの純白の礫をあびながら、)
(なぜかとめどなく泣きながら、)
すきよ…
(ぎゅっと腕を抱き締めて)
ごめんなさい…。
気を、悪くした…?ごめんなさい…
私も…とても残念…
また…
また、逢ってくれますか…?
(腕においた細い、直ぐな指を、少し不器用な掌を重ねて)
……貴女に、そういう風な言われ方をされたのは……(淋笑)……
……初めて…だ…
言った…のも、
初めてです…よ。
(涙で濡らした頬で、にっこりと、)
(幸せそうに微笑って…)
…貴女を追い求めて……止まずに来たのに……
(ハンドルを握る手があらん限りの力で絞られる)
……貴女に…私は…
(横顔に、一筋の太い線が、前後に蠢く)
…ごめん、なさい…
逆に、つらく、させましたか?
あの、忘れてください…
私が言ったことが負担なら…
…雪が、(濡れたまつげをあげて)
雪が聞かせた幻聴と、どうか思ってください…。
いえ、…私は…また酷いことをしてしまった……
(サングラスの裾から、つと零れる一筋の光)
……また、麓の町まで一旦戻ります…
(すと、顎をあげ、かすれた声で)
…一晩、私に時間をください…
…(ふと、唇をよせて)
(顎からしたたりそうな涙を、音無く吸う…)
…はい。
また…お会いしましょう。
ご連絡を、お待ちしています…
不粋は、私です…
ごめんなさい。
嫌われたのではないとよいのですが…。
…………(林の影を、矩形に押し出し)
……(見慣れた、安堵感を覚える垣根を見、側に車を添える)
(庵の灯に変わりがない事を確かめ、少し鼻を鳴らす)
……よかった……大丈夫そうだ……
なに、が、
だいじょうぶ?
空き巣とか?(微笑)
このへんにはそんな…
…ありがとう…
(頭をさげて)
お気をつけて、お帰りくださいね^^
ふふっ…火の元です
(開けた車窓から)
……では、明日また来ます……
無調法のお叱りは、その時受けましょう……
(少し車窓を閉じ、ざっとタイヤをひと蹴りさせて)
……では………
(静かに、徐々に林の影に漆黒の車体を埋める)
あっ、ストーブ…
(今ごろ思い出したように、玄関に走りより、)
(ふと思い直して振り返り、車の走り去った方向に耳をすます…)
…ありがとう。
(雪にまみれながら、)
(胸に手を重ねて)
火なら…ここ、に。
あなたが、ともしてくれたから…
私は、こんなに、暖かい。
(髪に、かんざしに、肩に…雪をつもらせ、息に雪を踊らせながら、)
(それでも飽きず、目を閉じて、ハマーのエンジン音を繰り返し思い起こしている…)
(まるで鼓動に鼓動を重ねて、心安らかに聴くように…)
(…そんな、雪の夜。)
(街明かりが、漆黒の車体を青みががった虹色に変える…)
……あの日も……
(車窓と街並みの影からたまに朧月を覗かせる)
(薄く開けた隙間から儚い一輪の、白い華を招き)
……こんな夜だった………
(すぐに泡となる、その情景を目に入れつつ、ハンドルを握り直す)
(昨夜の雪に凍えた山茶花の垣根…
そこに埋まったかのような郵便受けに、鮮やかな深紅の椿がひと枝…)
(かっちりと五角形の結び目を見せた、雪のように白い文)
『あなたへ…』
『昨夜は大変、お見苦しい私をお目にかけました、申し訳ありません…。』
『困らせると知りながら、なぜ私は…あのように激情してしまったのでしょう…。
今にして恥じ入り、消えてしまいたいくらいです…』
『もしも…気紛れでおっしゃったのではなく、本当に本日いらして下さるのなら、と思い、この文を残しておきます…ね』
『本日は…
天候も不安定のようですし、あなたにお手数をおかけしたくはないので、
もし…ご迷惑でなければ、私のほうからあずまやへ出向きます…』
『11時には到着出来るかと思いますので、お待ち申し上げます…
ご都合悪ければおとなしく帰りますから、おいでになれなくても、ご心配には及びません』
『せめてこの文があなたの目にとまり、運がよければお逢いできることを祈りつつ…』
『…今だ、名乗れずの女より』
(気恥ずかしそうに、ゆるゆると林道を登るハマー)
(安堵感と調和の取れた垣根の縁から、存在を主張する一枝の赤い花を見つけ、すぐ脇に止める)
(すぅっと窓を開け、白い靄と共に手を伸ばし、手折るようにその一枝を手に取る)
……カサッ……
(いささか武骨に五角の結いを解き、しばし凝視)
…(舌打ち)…行き違いか…
(昨夜の涙を思い出し)…少々お待ちください…程なくお逢い出来ますから…
(椿と共に紙片をナビシートに放り投げる)
…必ず…
(踵を返すように向きを変えて、また林道へへと滑り込むハマー)
ぱしゃ…
(冬の終わり、暖かな日差しの、庭木を望む明るい縁側)
(たらいに熱めの湯を張り、柚子をひとつ浮かべて、のんびり腰掛けて足湯をしている…)
ぱちゃ…ぴしゃ
(何処からか迷い込んできた鯖虎の猫が、膝で丸くなったきり気持ちよさげに動かない…)
…おまえは…
どこからきたの…?
(右手を後ろにつき、左手で鼻つらを撫でながら、)
(松の木の根元…この気温に膨らみ始めたらっぱ水仙の蕾の勢いを、頼もしくながめて)
…あたたかい…
うれしいね…。
(ぱちゃっ…)
春も…きっともうすぐ。
(訪なう人もない雪の庵、
静かで平和な…そんな冬の日。)
758 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 17:38:37 ID:SEp4FaQJ0
ここも茄子スレがなくなってから閑古鳥だな
759 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 18:42:31 ID:N13YO1diO
誰かこのスレの主旨を 説 明 し て く れ な い か
キリンいんだろキリン。あいつら首長いだろ?何で首長いか知ってる?
高い所にある木の若葉を食べるために伸びたんだってよ。凄い進化だよな。
だからキリンって草食動物だと思うだろ?だろ?
だけどよ、「ごくまれにハトなどの小型の鳥を捕まえて食べる」だってwwwwwwwwwww
葉っぱだけじゃ足りないのかよwなまじ首長いからって鳥まで食べてんじゃねーよww
鳥かわいそうだろwwwww何が草食動物だやかましいわ!
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 20:19:55 ID:AvqTPkjQ0
>>760 コント番組のパクリじゃ成長は見込めませんな
おじゃましてもいいかな。
寒い冬には…心が暖かくなるコントをよろしく。
765 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 21:49:38 ID:5HmByE5h0
アガシ〜! オディエヨ〜!
767 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 22:42:12 ID:6Dztsp6k0
セコムのペのCM
おさーんだねw
(庭の隅で満開の紅梅と七分早希の白梅を少し切り、益子焼きの一輪差しにいけて)
あぁ…いい香り。
(部屋じゅうに音もなく春先の匂いが溢れだすのを、うっとりと目を閉じて堪能する…)
…あら、おまえ…
(縁側のガラス戸を、体で器用に押し開けて、いつかの鯖虎の猫がびしょ濡れで、とことこと)
(毛を一旋!あたりに煌めきを撒き散らす)
きゃっ、つめたい…
いったい、どこの水溜まりにはまってきたの、おまえは…
(古バスタオルで捕まえ、抱き上げてくしゃくしゃっ)
(猫、たまらずくしゃみ)
…あら…、おまえは、強い子でしょう。
こんなことぐらいで、風邪をひいたりはしないはずね…?
(猫、返事をするかのように一声鳴く)
よしよし…(観念したように目を閉じる猫をくしゃくしゃと拭きながら)
(梅の香りの中、猫とふたり、冬が確実に終わりに向けて疾走しはじめたのを感じている、)
(そんな…冬の雨上がり。)
769 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 20:04:49 ID:gT6xn7JL0
あら…恥ずかしい。
ageられてしまいました。
ほかのスレのかたに迷惑にならないように、失礼して、sageさせてくださいね^^
すみません。
ォオ…チグムチョンマルサランヘヨ…
ォオ…ノムノムポゴシッポヨ…
チグムオディエヨ?…
…ポゴシッポヨ…
…ポゴシッポヨ…
……………カヂャ………
オジャパメン
774 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:25:28 ID:zAQcV3Wl0
ナレガミヨジョソ
オージャパー
776 :
新田:2006/03/02(木) 23:35:45 ID:B0HyD+r30
冬の♪おフェラグラスでぇー♪
ツーンツルテーンマーターン
アナタガァ…シュキダカラァ!
(おだやかに晴れそうな、春の匂いのする、いまだ冷たい風の朝)
(手のひらの上に乗る、端切れでこさえた縮緬細工の、うさぎの雌雛)
ちきっ…
(縫い糸を噛み切り、)
…できた^^
(飴色の茶たんすの上の、すでに仕上がった雄雛のとなりに置き)
今日の雛祭りに、間に合いました、よかった。
(茶色の雄雛の耳と、白の雌雛の耳を、指先で交互に撫でて)
うちの庭の桃の花がまだ咲かないですが…
紅梅と、橘の枝で、代わりにしましょう。
(白酒をちいさな徳利に移し、猪口を添えて雛にそなえ)
はーるのやよいの、この佳き日…
(鼻歌まじりに唄いながら、雛の出来栄えを飽きず眺める…)
本日は女の子の日ですから…
女の子を大事に思う、心優しいどなたか…
どうぞこちらをお使いくださいね…。
本当に、今日はあたたかい日になりそう…。
ノムハムニダ…(笑)
782 :
スヒョク兵長:2006/03/03(金) 11:29:34 ID:abEe4Q2sO
あの、できれば日本語でお願いします^^
このままでは、どなたもいらっしゃれないかと思うので(笑)
ここのスレタイはあくまで引継ぎなんです。
テンプレのとおり、韓国語でなくてだいじょうぶですよ^^
すみません。よろしくお願いします。(深々とお辞儀)
784 :
スヒョク兵長:2006/03/03(金) 12:39:42 ID:abEe4Q2sO
あっ!ついつい…失礼しました(>_<)
(シルレヘッスムニダf^_^;)
白酒とひなあられ、それに菱餅をおいておきますね。
どうぞ、まったりとお過ごしください…。
こんなうららかな雛祭りの日ですから…
では…。
786 :
スヒョク兵長:2006/03/03(金) 12:48:41 ID:abEe4Q2sO
>>785さん
タイトルをみて、
ほんの少しだけ、
現地の言葉でナリキってみたくなっちゃいまして…(照笑)
本当にすみませんでしたf^_^;
ひなあられひとつまみ
いただきます
ぽりっ☆
だいぶ、冷え込んできたみたい…
(昼間の暖かさですっかり黄緑の顔を出した、クロッカスと風信子の鉢を室内に入れながら)
…いたずらしないでね?おまえ…
(点けたばかりの灯油ストーブの前の座布団で、我が物顔でさっそく丸くなる猫に一声かける)
今日は全ての女の子が、解放されて伸び伸び出来る日…
でも、本来なら、そんな日が一年で一日だけというのは、昔ふうの考え方で、よくないよね…
…ねぇ?
(ぴくぴくと、面倒くさそうに尻尾で返事する猫の隣に膝を崩してすわり、耳の間を撫でながら)
どうか、みんなに、よい日でありましたことを…^^
(まだまだ陽が落ちれば冷える三月のはじめ…)
(春の区切りがまたひとつ、無造作にぽつりと置かれていったように感じている…)
(そんな…桃の節句の夜。)
788 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 20:10:30 ID:rvTm2nd4O
不必要なト書きが多過ぎ…13点
sageますね。
790 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 16:35:47 ID:QhMDUhzc0
微妙に雛祭りの意味がちがうような?
>>790 いや、合ってる。
封建社会の時代ではそうだった。
「その日だけ」女をあがめ、男が女にへりくだるような祭りや風習も、
いまだに残ってる。
これでよし…、と。
(昨日からの陽気に雪が溶けて…
現われたいつぞやの彼の人の『落とし物』を、少し土を掘って埋め、ぽんぽんと平らにし)
(袂から、すりガラスのような透ける紙でラッピングされた、うさぎの雛一対を大事そうに取り出す)
(上に結ばれた白レースとピンクサテンのダブルリボンを、もう一度きゅっと結んで)
気が、ついてくれるといいんですが…
(そっと、埋めて平らにした土の上に置く…)
(白いうさぎの雌雛の、襟元にちいさく畳まれ差し込まれた、和紙の手紙)
『…レジさんへ』
『思えばあなたが初めてこちらを訪れてくれたのは、いつのことでしたでしょう…』
『あの時、私みたいな者に話し掛けてくれて、とても嬉しかった…
わざわざこんな辺鄙な所まで、幾度も足を運んでくれたあなたに、私はまだ、一度もちゃんとお礼を出来たことがありませんね。
ごめんなさい…』
『…ほんとうは川に流すはずの雛でしたが、よかったら、あなたに貰って戴きたく…
気がついて下さるかどうかは、また運にまかせます』
『心優しいあなたに、これから、良い方や、良いことが、たくさん訪れますよう、お祈りしています』
『…あなたに、何と名乗っていいかわからず、名無しのままの女より』
>>792 案外あっさり気付いちゃうんだなw
久々にあんたのレス見たけど、とりあえず元気みたいで何より。
でも、少し寂しさが感じられるのは気のせいか?2ちゃんねる自体、久々に見たから情報不足による俺の無駄な勘ぐりならいいんだけどね、、
そして、贈り物ありがとさん。
俺は、情緒を理解出来る知性も知識も持ち合わせてないけど戴いておくよ。
>>793 あっ^^
ありがとう…
今日のうちに気が付いてもらえるとは、全然思っていませんでした…。
嬉しいです、本当にありがとう…
また再会出来た、という事実と、気持ちが繋がって伝わった、という事実が、今とても私を幸せにしてくれています。
全然淋しくは、ないですよ?
もし、淋しく見えるなら…
…もうすぐ、いろんな事があった、この冬が終わってしまうから…
単に…そんな、季節を惜しむ気持ちから、かもしれませんね^^
たまに覗いた時に、こんな僻地も巡回ルートに入れておいてくれて、ありがとうございました。
おかげで、想いを伝えることが出来ました。
季節の変わり目ですので、どうか、お元気で^^
…あの人も、あなたにくれぐれもよろしくと言っていましたよ。
>>794 そっか…良くも悪くも騒がしい冬だったからなあw
俺は来月、京都に幕末ミーハー目的の旅行に行くんだけど、あの狂騒がきっかけになったのは間違いないw
彼の人は元気かいな?ハマーには大事に乗ってくれと伝えてくれw
俺はまた暇と誰かにムカつく元気が出来たら参上するさ
もちろん便所にねw
>>795 こんばんは^^
桜の頃の京都でしょうか?
いいですね、羨ましい…
京には、行きたいところがたくさんあります^^
では、今から体調に気をつけて、旅行に備えないとですね?
三寒四温で風邪をひきやすい季節ですから、どうかお気をつけて…
…また来月、旅行の自慢話や感想などを、ぜひ聞かせにいらしてほしかったりしますが^^…
その頃には、きっとここも、もうないでしょうね…
あ、はい、あの人は、とても元気ですよ。
というか、元気すぎ…?(くすくす笑って)
言いたいことスレのは、御覧になりました?
少し遡ってみてくださいね^^
>>796 スマソ
言いたいことスレ見てきたけど、全然よくわからなかった。
なんかあったのかい?俺、洞察力ないしなあw
でね、君達が使うか、埋められない限りきっと春になってもこのスレはあると思うんだww
もしなくなったとしても、春版もあるだろうしね。
春はどんな感じになるんだろうかね。
>>797 おはようございます^^
あ、あれはあなた宛てでしたから、検索したらきっと出てきますよ。
やはり、お気付きではなかったんですね。
ぜひ見てあげて欲しかったんです。
…春スレを、私自身で継続するのは、この現状ですから遠慮させて戴くつもりでいますが…
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので、どなたかが、必要と思えば、立てて下さるかもしれませんね^^
しかしながらここは、テンプレをいちいち考えなくてはいけないから、次スレ立ては面倒かもなんですが(笑)
…冬が、こんなにも惜しく思われるのは、私にとって初めてのことやもしれません。
楽しかった、ですよ^^
本当にね…
本日は…たしか啓蟄。
虫も冬眠が覚めて、家から這い出してくるという、春の先駆け…
冷えても、真冬の凍える冷たさは、もう、ない…
寒さにどこか、やわらかい甘さが感じられますね…
(そっと…まだ雪深い山々を見やり)
もうすこしだけ…
こうして、いたいのですが^^
800 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 09:14:40 ID:wAq3vgWn0
カマってちゃんオーラまくな
801 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 09:58:07 ID:G0IVdthT0
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので
一応、夏からシリーズとして続いてきたスレなので
無理やり続けてきただけだろwwwww
sage推奨スレです。
よろしくお願いします。
次スレは…春のアナタ
……ふぅう……(車窓に沿って流れ出す紫煙)
(何時か来た、路肩に雪の残る林道を縫っていくハマー)
……これならあちらでも上がってこれたな…
(ひとつ苦笑をすると、安堵感のあるあの垣根が視界に入る)
…きぃ…(門の前に停め)
…カサッ…(文を開く)
『近々またこちらに、つまらないものを携えて物語など、と愚考しております故』
『ご都合をお聞かせ願えれば幸いです。歳』
(今日の陽気に、ほんのりふくらんだ白梅の一枝をナビシートから取り上げ)
…あまり、柄じゃないんだがな(苦笑)…
(文を精一杯丁寧に折り畳み、武骨に枝先に結い付ける)
(車窓を開け、ひょいと郵便受けに差し入れると、不思議そうにこちらを凝視する猫)
…(紫煙をひと吐き)…おや?お主はここの子なのかい?…
(ぷいっとそっぽを向き、軒下へ向かうのを少し眺めて)
…彼にも、何か持って来てやるか…
(土の香りの混じる風を断ち切り、同じ道をまたゆるゆると戻る)
…随分暖かくなった……
(林に溶け込んでゆく漆黒の車体)
こら、おまえ…
とってあげるから…というのに…。
(山茶花の葉のかけらを頭につけた鯖虎の猫を追い、やっと門柱まで来たところで、聞き覚えのあるエンジン音が…)
あっ…
(ことことと駆け寄り、木戸ごしに、遠く下る黒い影を認めて)
…いらして、くれたんですね…
どうして、寄らずに…
(ふと、無造作に、しかし丁寧につけられた白梅の結び文に気付く)
(ふるえる指先でもどかしく開き、ゆっくり三回読み返して…)
…はい…。
おまちして、おります…
(胸にかさこそと紙片を抱き、梅の枝とともに両手で抱き締めるようにしながら、祈るように繰り返す…)
まっていますね…
また、週末にでも…
もし…あなたのご都合がよろしければ…。
(暖かな月曜、)
(吹く風さえも、なぜかいとおしいような…)
(誰にもよいことがありそうな…
そんな、週の始まりの、晩冬の午後。)
(山伏の格好をした男が、埃だらけになりながらゆるゆると坂を登っていく)
この坂を登るのも本当に久しぶりだな…
(雪道に残る、タイヤが作った太目の轍を見ながら)
あの人が今日も来てたのか…相変わらず、仲がいいみたいで良かったな。
(坂をゆっくりと登りきり、懐かしさすら感じる庵の前に立ち、大声をあげる)
時折、貴女が縁側で幸せそうに猫と戯れる姿を拝見しました。
…いつも、この門の前まで来て、呼び鈴を鳴らす手を止めました。
貴女が、素敵な人たちに囲まれながら、とても幸せそうに笑っていたからです。
あれから…あちこちを旅しました。
色々なところへ行き、沢山の人と会いました。
貴女を忘れるための旅であった筈なのに…貴女の幻を追いかけていたのかもしれません…
私は自堕落で、野放図な男です。
ですから貴女の前で、私は…どうやら踊り子が丁度いいようです。
今日は啓蟄です。今日の日に相応しいかどうか、わかりませんが…
「雨も風も吹かぬに 出ざかま打ち割ろう でんでん虫…」
(リズムに乗って、楽しそうに踊りきるのを猫が嬉しそうに見ている)
最後の狂言です…
でも、もし…いつか貴女の笑顔が曇った日が来たら…
その時はまた、舞にまいります。 お元気で…
ほらっ、最後まで観てくれたお礼だよ…
(懐からまたたびの木を出すと、足元にじゃれつく猫に投げてやり、
あとは後ろを振り返らずに、坂の下だけを見つめながら、元来た道を帰っていく)
でーんでんむーしむし かーたつむりー おまえの目玉はどーこにあーるーっと♪
…(しばし、玄関に向いた古い硝子戸の縁側に立ち、)
(朗々と響く、いつかの鬼さんの声を、かみしめるように聴く)
(…さらり、さら、と衣擦れの音をさせながら、風雅に、乱れることなく舞いあげる姿を、しばし瞬きもせずに…
心に焼き付けるように、見つめて)
(目をつむり、聞こえないと知りつつ、熱心に拍手を送る…)
ありがとう、ございます…。(深くこうべを垂れて)
あなたはいつも、私に、本当によくして下さった…
いつかお礼をと…
ちゃんとした形でさせて欲しいと、そう、思っておりましたが…
あなたもまた、旅人…
ひとつところにとどまらぬ、だからこそあなたは自由で、美しい…
でも…(ゆっくりと微笑って)
またきっと、お会いできると…そう信じております。
いつでも…気が向かれましたら、戸を叩いて、訪なってください。
私は、きっと、ここにおりますから…。
そう…
どこにでも、おりますから…
私もまた、…旅人なのです…(深くまた一礼し、またたびを加えて戻ってきた猫を、やさしく抱き上げて頬擦りする…)
どうか、どうか、お元気で…。
また、きっと、お会いしましょう、鬼さん…。
うえっ
うえっ
(うっすらと雪が残り、滑りやすい道を、自転車でリヤカーを引きながら
大汗をかきながら走る。坂の袂で自転車を止め、荷台から大きな筒をおろし
地面に設置する)
どこまでも律儀で…どこまでも優しい女性(ひと)ですね、貴女は。
貴女に、鰤大根の礼と、最後に私たちに投げかけてくれた言葉の礼を言うのを
すっかり忘れていました。
宴に参加していた者を代表して…とは言いません。
代表は、あの人を置いていませんから。
でも…改めて礼の気持ちを示させてください。
ありがとう…いつまでも幸せでいてください。
この割り物は会心の出来です…
(言い終わると、火種を筒に投げ入れ、その場を離れる)
☆ ☆
☆ \ o / ☆
☆ o l o ☆
ドー o- ○ -o ーン
☆ o l o ☆
☆ / o ☆
/ ☆ ☆ \
(
)
(
) 色とりどりの輝きを放ち…冬に咲く花…
まあ…!
(湖面に双子の輝きを映しながら、鮮やかに散る光の花を見、急いで縁側の硝子戸を開く)
(からり…開けたと同時に、小さな庵を揺るがすような、どぉん、という太い重い響きが、肌を、髪を、心をも震わせて…)
綺、麗…
(花束のように、最後にぱっとさまざまな色を浮かせて、夢のようにあえかな輝きを瞬かせた夜空は)
(…みるまに、シン、と、何事もなかったかのように、静まりかえる…)
ほぅ…、(思いもかけない、冬の気紛れな贈り物を受け取り、感嘆のため息をつき、
ふと…溶けるように微笑って、)
ありがとう…
こんな粋で、派手で、器用な…思いやりのすべをご存じなのは…
(いつかの猫目石を帯留めにとめてあるのを、指先でそっと触れて)
『冬の花火は、おもいで花火…』
『…身を切るように…うつくしい』
(古い歌を、小さくくちずさんでみる)
…ありがとう…
ありがとう…。
この、お礼は…
いつか、きっと。
『身を切るように、うつくしい』あなた…へ。
…これでよし、と…
(コイン洗車場で、少し白くなる息を吐きながらボンネットの中を吹き終え)
…真冬には乗れなかったからな…しかし、もう良さそうだ……
(開けたボンネットをパチリと閉める)
……!?……
(艶の出た、濃緑の車体に一条の光が走り、放射に弾ける)
…花火…か…この季節に?…
(振り向いた先で、枝垂れるほむら達)
(向かうべき方に、その、雄々しくも儚いきらめきをしばし見止めて)
…わがゆくさきははるかなり…か……
パタン…(ドアを閉め、新芽の緑と水銀灯の蒼い光を車窓に映し込み、低い排気音を轟かせ街に帰る)
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 22:01:19 ID:vwkd5wZR0
しらない言葉を無理に使うから笑える
キモ茄子とその仲間たち
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831 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 23:43:53 ID:xGL8x8t40
晒しage
>>798 すっげえ遅いけど、やっと俺宛のレスを発見したわw
ご報告まで
(水気を拭き取った雑巾を絞り)
…ふぅ、やれやれ…洗車するのがいやになるな……
今日の風は心地よいが…
(視線をあげると、白梅の花びらが風に舞い、勢いづく桃梅の木々に紗をかける)
…ああ(心持ち目尻をさげる)……
(しばし惚けて眺めていると、風に逆らってこちらに向かって来る小さな影)
…おや(微笑)…蜜蜂か……お前、このオレンジの服の色につられて来たか?…
(今日の陽気を体一杯に浴びようとしているのか、しきりに翅を拡げる)
(拭いたばかりの車体に、そっともたれて) …温まったらあちらの梅でゆっくり宴を開け…
(陽炎が、濃緑の車体を包み、ゆらゆらと、時と共にゆれる)
…たまには佳いな、こんな午前の過ごし方も…
(若芽を出し始めた木々、溶けた雪の間から覗く山菜、巣に戻ろうと枝の上を走るリス・・・
全てのものを慈しむように、ゆっくりとした足取りで、長く緩やかな径を歩いていく)
ここを訪れる人も少なくなかったようだな・・・
(無造作に伸びた顎の無精ひげを撫ぜながら)
一人寂しく猫に語りかけるだけの毎日よりはずっと幸せだろうな。
(ひっそりと佇む平屋の前で足を止めると、申し訳程度に埃だらけのコートを
軽く手で払い、視界を遮るほどに伸びた前髪をかきあげ、後ろに撫で付ける)
さて、何て声をかけるか・・・
・・・ただいま・・・・(小首を傾げる)
・・・長い間、寂しい想いをさせたね・・・(ピンと来ない顔をする)
・・・逢いたかったよ・・・(照れくさそうな顔をする)
やっぱり・・・ただいま・・か (気がつくと鯖虎柄の猫が足元をじゃれついている)
おっ・・・どぉしたんでしゅかぁ? (無意識にしゃがみこみ、猫の猫の眉間を爪の部分で
かいてやる)
っはっ! (周りに人がいないかキョロキョロと見回し)
おまえのご主人さまは留守かい?
今日、戻るって、おまえのご主人さまには便りを出しておいたんだけどな・・・
(ここに来る途中で抜いてきた猫じゃらしで猫と遊びながら、呼び鈴を
鳴らすかどうかを躊躇する)
迷っててもしょうがないか。
(猫が隣の家に入っていく姿を眺め・・・)
そうか、今晩のご飯は隣でもらうんだな・・・・
おまえのご主人さまは、お留守みたいだな。さて・・・
出直すか・・・
(土産のメノラーを門のところに置き、一つ溜息をつき、家を後にする)
長い帰り道だ・・・
(しのつく雨…打たれてすっかり落ちた白梅紅梅の枝を、桟に指をおき、硝子ごしにそっと見ながら…)
…これを…
置いていってくれたのは…
(不思議な置土産を小首をかしげて眺め)あなた、なの…ね?
長い旅の途中で…聖地へでも…行ってきたの…?
ありがとう…
(くすくす、と少し頬笑んで座り直し…
少しまつげを伏せ、崩した膝に目を落とす)
…ここを訪れてくれるのは…旅人さんばかりね…
(冷たい畳に冷えてしまった膝をすこし、さすりながら)
(桜色の湯呑みで手のひらを暖め、よい香りのくき茶をたのしむ…)
待っています…
私は…
(何げに覗くと、ぷかり、と…茶柱が)
あら…っ(心底嬉しそうに一瞬笑って、湯呑みを揺らしてしまわぬよう、そっと持ちなおして)
そうね…冬の間、私は待ってばかりでした…
春がきたら…
私もまた…旅してみようと思います…
(なおも揺らさないように、そっとお茶をすする…)
(また冬に逆戻りしたかのような…雨の朝、)
(茶柱に少しだけ幸せを分けてもらい、背中を押されたような気がした…)
(そんな、冬の日。)