身分違いのＨ

いえ…、あやみお嬢様はもうお年頃ですから、
そういった悦びをそろそろ覚えられても…と思いまして…。
（ﾊﾟﾝﾃｨがはっきり見えるようにゆっくりとｽｶｰﾄをまくる）
ですが…もうすでにお知りになっておられるようですね。女の悦びを。
（ﾊﾟﾝﾃｨに少しだけついている染みに指を当て、少し押してみる）

お嬢様…、睨まれているようですが…
目の奥ではどうやら違うことをおっしゃられているようですよ…。

（よかった☆じゃ、このままで♪）

っば、馬鹿にしないで！
そんなことまで教えてもらわなくても結構…きゃっ(強がろうとするが触られると感じてしまい、ろくに抵抗できない)

も…やだ…なんで…こんなことするのよぉ…(悔しさと混乱から涙を流してしまう)

お嬢様、お泣きになるのはおやめください。
私、お嬢様をずっと見てまいりました。昼夜を問わずお仕えしてまいりました。
（ﾊﾟﾝﾃｨの染みの周りを優しくなぞりながら）
あってはならないことですが、お嬢様に惹かれている自分を殺すことはもう…
できそうもありません…。
（あやみの頬に伝う涙をｷｽをしながらぬぐっていく）

私に…惹かれてる？あきらさんが？
そんな…ずっと、片想いだと思ってたのに…
(独り言の様に呟き、目尻にキスをされて距離の近さにおどろく)
あきらさん…本気なら、ここにもキスして。(目を閉じて唇を尖らす)
それで、好きって言って。お願い。

えっ、そ、それは……。
お、お嬢様…好きです。ずっと…好きでした。
（ゆっくりと唇にｷｽをする）
ちゅっ…
（あやみをぎゅっと抱きしめる）

ちゅっ…
私も、あきらさんが好き。ずっと好きだったの。(抱き締められながら)

今夜…、いえ…旦那様達がお帰りになるまで
お嬢様を私のものにさせてください…。
（舌を出し、あやみの唇を舐めていく）
ちゅちゅっ…ﾁｭﾙｯ…
（ﾌﾞﾚｻﾞｰのﾎﾞﾀﾝを外し、ゆっくりと脱がせる）

はぁ…あきらさん…(自分も舌を出し、あきらのものと絡める。)
(キスしているだけで、あそこがじんわりと濡れてくる)

ﾁｭｸｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ…
（ﾌﾞﾗｳｽも脱がし、ﾌﾞﾗの上から優しく胸を撫でる）
お嬢様…ほんとに大きくなられて…。
（唇から首筋へと舌を這わせていく）
ちゅっ…ﾁｭﾁｭﾁｭｯ…

あ…ぁ…(されるがままに、全身の力を抜いてソファに体重を預けている)
ふぁ…くすぐったい…(首筋を舐められ、とっさにきゅっとあきらの服を掴む)

そのくすぐったさが……いえ、なんでもございません…。
（首筋から耳たぶへと舌を移動し、耳たぶを唇で優しく噛む）
ちゅっ……
（ﾌﾞﾗのﾎｯｸも外し、あやみのおっぱいを包み込むように優しく揉む）

ふゃ…み、耳…弱いから、あんまり息かけないで…ひぁんっ

恥ずかしいよ…あきらさんも脱いで。(きっちりと着こなされた服を慣れない手付きで脱がせていく。)

（耳の中に舌を差し込み、ｸﾁｭｸﾁｭと愛撫する）
ﾁｭｸｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭｯ
いえ、もっとお嬢様を私に見せてください。
（服を脱がされながら、あやみの乳首の周りを指でなぞる）
お嬢様…お嬢様のお顔…とてもいいお顔をされてますよ。

っ…ぁ…!!ダメっ。ゾクゾクしちゃう。
(ダイレクトに伝わる水音に、ますます体が熱くなっていく)

ゃ…言わないで……あやみ…なんかﾍﾝなの…
(震える手で何とかシャツを脱がせ、ズボンに手をかける)

ﾁｭﾌﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｸｸｯ…
はぁはぁ…もっと…変になってもいいのですよ…
（いきなり乳首をつまみ、ｸﾘｸﾘと転がす）
お嬢様…お嬢様の乳首…今はじめてお触れしたのに堅くなっておられる…
もしかして…こちらも…？（片方の手をﾊﾟﾝﾃｨの上に滑らせる）
先ほどより…湿っておりませんか…？

ひ…はぁあんっ…(乳首をつままれて体がはねる)

↑途中でした；
そんなこと…ないもん。(パンティの上をなぞられただけで水音が聞こえた気がして、恥ずかしさが増す)
(服を脱がそうとしていた手は完全に止まってしまう)

あぁ…お嬢様。その声が聞きたくて仕方がありませんでした…。
こちらも…（もう一方の乳首を口に含み、舌で激しく転がす）
ﾁｭﾌﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ちゅぱっ…

お嬢様…私のも触っていただけませんか？
（ｽﾞﾎﾞﾝを脱いで、あやみの手を股間に押し付ける）

あんっあ…あんっ…口でしちゃ、だめぇ…(ふるふると感極まったように首をふる。)

あ…あきらさんの、すごく熱い…
(最初はそっと躊躇いがちに、次第に大胆にｼｭｯｼｭｯと音を立ててﾍﾟﾆｽを擦る)

ん…お嬢様…私もお嬢様のここを…
（空いた手をﾊﾟﾝﾃｨの中へ差し込み、指で割れ目をなぞる）
溢れてますよ。お嬢様…。感じてくれてうれしいです。
（じょじょに指の動きを激しくし、ｸﾘもこする）
ｸﾁｭｯ！ ﾁｭｸｯ！ ﾁｭﾌﾟｯ…

そこっ…そんなにしたら、あっ…ｲっちゃう…!あきらさんｲっちゃうよぉ…ぁっ、ひゃ…
ｸﾞﾁｭｯ､ﾇﾁｭ…
(まんこはﾋｸﾋｸと収縮し、白い愛液があきらの手をべとべとに濡らしている)

いって構いませんよ…お嬢様。私の指でいってください…
（指を2本重ね、おまんこの中も激しくかきまわす）
ｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｸﾞﾁｭﾁｭｯ

あきら…さんっ…!ｲｸ！あやみｲっちゃうのぉ！あぁぁっﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
(あきらに倒れかかり肩で息をする。)

んっ…ん…
（おまんこから指を抜き、あやみの愛液で光る手を見せつける）
お嬢様、こんなに…（その指をそのままあやみの口元へもっていき、舐めさせる）

あ…
…んゃ…ふ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(うつ向いて、僅かに眉を寄せながら愛液を綺麗に舐めとる。)
あきらさんも…
(ソファからおりてひざまづき、おもむろにあきらのモノを口に含む)

んぁ…お嬢様から進んでそんなことするとは…。
お嬢様…ひょっとして…こういったことお好きなのですか？
（あやみの頭を抱え、優しく撫でながら）

んーん。(ﾌｪﾗﾁｵをしながら首を横にふる。)
(口を離して)あきらさんのだから舐めたいし、こういうことしたいって思うの。
(亀頭にちゅっとキスをして、ディープスロートを始める)ｼﾞｭﾎﾞｯ、ｼﾞｭｯｼﾞｭｯ

うれしいです。では、私も…。
（あやみをｿﾌｧに寝かせ、69の体勢になる）
お嬢様のおまんこよく見えますよ。愛液がまだ垂れてきております。
（舌をだし、おまんこをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに舐めまわす）
ｼﾞｭﾙｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｯ

ｼﾞｭｯﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯﾚﾛﾚﾛ…(裏筋もまんべんなく舐める。)
ぁっ…ふ…ふぁ…ん、私、もう我慢できない…あきらさんのが欲しいの…。
(尿道を何回もちゅっちゅっと吸う)

ｼﾞｭﾙﾙｯ…ｼﾞｭﾙ…ﾁｭﾙｯ…
あぁ…わ、私の何が欲しいのですか？どこに欲しいのですか？
（指でｸﾘﾄﾘｽを弾きながら、激しくおまんこにｷｽをする）
ｸﾞﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…

（時間かけすぎちゃいましたねorz）
（すんません。また機会あったらお話しましょ〜）

クチュ…あきらさんの、おちんちんが欲しいよぉ。あやみのエッチなおまんこにおちんちん突っ込んで欲しい…
あっあっあぁんぁっん…

（もうちょい黙って待てばよかったorz）
はい、私のでお嬢様の中をかき回させていただきます。
（体勢を変え、あやみのおまんこにおちんちんをあてがう）
お嬢様、入れますよ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…！
（一気におまんこの中に沈める）
ｸﾞﾁｭｯ！　ｸﾞﾁｭﾁｭｯ

　../⌒ 　ヽ
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　　　ゞ 、　　 丶
　　　 　ヽ　ﾉ　 ＼　　　　　　　　　 _ _,__ -' ─ ─ ,､　 _
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　│　　＼ 　人　　|／⌒ヽ　|　! 　　　 ヽｰｰｰｰｰ |　　　　　:::::|
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（　　＼　　　ヽ　　/　　　 / |　! 　　 　　!　 ノ:::＼. ! 　 　 ::::::::｜　　おまい必死すぎｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｯ
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　ヽ　＼　 ヾ 丿（(￣)／　　　'i:;;;　　　　｀'ｰ--‐‐'　　　::::::;;;:ノ
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　　 　ヽ　ノ ＿ __／　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

あい、待ち。

なんじゃここ？？

とりあえず、下のほうで使われてなかったから（笑）
久しぶりだね。

ねー
てかちゃんと話したの一回くらいしかなくない？

そうだね。
すれ違いが多かったもんね。
そんなんだったから、今日はすごく嬉しいよ。

伝言探すの大変だよね。
だいぶこの辺の様子がつかめてきたよ

ねぇあい、チャットに移る？

良いよー
雑談禁止なんだよね？

じゃ、場所探してくるから、ちょっと待っててね。

人大杉とかでた！びびった

http://www3.aammss.com/2shot/kantou/
の８９番の部屋でまってるよ。

てす

テスト

てす

てす

あげ