【朝立ち】おはずぼ 第５巻【朝濡れ】

舞さん待ちです！

舞さん待ちです

来たょぉ♪三 (/ ^^)/
上げてくれてぁりがとｖＶ

ぉはょぉｖＶ(*´艸`)

おはよ・・・

ょかったら、ぉ名前入れて頂けませんか？

朝からしゅる？

（ぉ名前、有難ですｖＶ

朝から、ぃっぱぃしてооо//

今、どんな格好かな？

前開きの）パジャマだゅｖＶ(*´艸`)

パジャマなんや・・
朝からムラムラしてる？

ぅんоооもぉいっぱぃ濡れてるから…入れて？

次郎さんゎ、どんな格好ですか？

もう、入れていいの？
ﾊｧﾊｧ･･ﾊｧﾊｧ･･
（アソコに指を入れる）
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ･･ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ･･ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

次郎さんも、早朝からムラ�Aですか？

おれ、上はシャツで下は、脱いでるよ・・・

次郎さんоооぁあっ…指ぢゃぁ、嫌ぁооо（でも感じてる

ﾑﾗﾑﾗ､してるよ・・ちんぽが起ってるし・・

指じゃ、嫌なんか・・・
じゃ、どうしてほしい？ん？舞言ってみな？

次郎さんのоооが欲しぃの…//

oooじゃ、わからん！何が欲しいのじゃ？

言わないのなら、指でイカせるぞ！

次郎さんのоооぉちんちんが…欲しぃょооо//

次郎さんのоооぉちんちんで…イカせてооо//

そうか、これが欲しいやな！（舞の口の前に出す）
じゃ、くわえろ！　（はちきれんばかりにｷﾞﾝｷﾞﾝになってる）

下のぉ口に欲しぃのぉооо（涙目

下の口に欲しいのか？
じゃ、股を開けよ！（Ｍ字に開く）

そんな大きなの、上のぉ口にゎ、入らなぃょぉооо；；

きゃっ☆（いきなりだったので、ビックリして、反射的に手でァソコを隠してしまぅ

（状況を理解し、手をどける）早く入れてооо

隠すことじゃないやろ・・（手を強引に取り払う）
見せろよ・・舞のまんこを・・（ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れている）

舞のоооそんなにぃっぱぃ見なぃで…恥ずかしぃょооо（余計に濡れてしまぅ

（そそり起ったチンポを舞のまんこに当てがう）
んん、なかなか入らないなぁ・・ちょっとキツイぞぉ・・舞のまんこは・・

ゃぁっоооそんなにジラさなぃで…

早くооо奥まできて…

うっ・・入ったぞぉ・・ｽﾞﾎﾞｯ･･ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
結構、濡れているから、音が激しいや・・（腰を動き始める）

次郎のооо大きくて奥まで当たって気持ちイィ…

うっ・・気持ちいいぞぉ、このまんこは・・
もっと、激しく突いたるぞ・・ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･
ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ･･ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ･･ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･ﾊｱﾊｧ･･ﾊｧﾊｧ･･･（汗を流しながら腰を激しく突く）

ぁっ、ぁっ、ぁぁооо次郎気持ちイィょぉ…もっとооо激しく、して…

おぉ〜舞〜ぃ・・気持ちいいぞぉ・・
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ･･ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ････ｸﾞﾘｸﾞﾘ･･
うっ・・やべえぇ・・・（気持ちが良くてイキそうになるので、突くのを辞める）
気持ちいか？舞

ﾊｧｧｯ…ｱｯ、ｬｧﾝооо
ｧｱﾝ…ｧﾝ、ｧﾝ、ｱｧ〜ﾝ

次郎оооスゴぃ
…気持ち、イィょぉ
もっとооо

舞・・上になってくれよ・・（騎上位にさせる）

ぃぃょぉｖＶ（妖笑

よ〜し、今度は舞が腰を振れよ・・（舞がチンポをアソコに当てがい、そのまま挿入する）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ･･･　　　（激しく上下に舞が動く）

すぐに次郎のぉちんちんを自分の中にいれ、腰を激しく振りまくる）

次郎も、下からぃっぱぃ突ぃてぇ〜っооо
（おねだり

腰を上に突き始める・・舞の体激しく動く）
下から見ると、舞の胸が揺れてヤラシイイよ！

自分の気持ちィィ処に当たるょぅに、腰を激しく振りまくる）

ｱﾝ、ｧﾝ…ｬ、ﾊｧﾝооо

（段々登りっめてぃく

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ･･･ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ･･･髪を乱れながら上下する舞）
いいよ・・舞・・気持ちいいよ・・（激しい上下運動にイキそうになる）

おはよぅ・・誰かいませんか( ＞)ゞ

おはっ、ずぼっずぼっ
ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶ｡｡｡ぐぼっ！
…ぢゅぷっぢゅぷっ、パンパンッパンパンッ…