メイドさんといっしょ☆8

よしイクぞ！舌出して受け止めるんだぞ！
ああっ、あっ、あぁぁ〜〜〜！
ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭｯ!

はぃ、うううぅ温かいですぁああ、ううう（ｺﾞｯｸﾝ）
ぁ、幸せです。おいしぃですご主人様ぁ、まみぃも
いっちゃいました。

ふぅぅ・・・。
いい子だったぞまみぃ。

（それじゃ、お疲れです〜）

ありがとうございましたぁ＾＾

うたばんに大量のメイドがぁー！


あぁ、大量のメイドさんとｳﾊｳﾊしたひ(´Д`)

ここにもメイドがいたらいいね＾＾

メイドさんはいませんかー

頼みたいことがあるとけどなあ

頼みたいこと（/∀｀）б

いないかぁ 残念

凛。

昨夜、遅くに来てくれたんですね。

また、お逢い出来たら奉仕してください。

おかえりなさいませ、ご主人様ぁ

ただいま、今帰ったぞ〜

上着をお預かりいたします。
お食事の支度ができておりますので、どうぞ。

うん、ありがとう、
ちょっと調べ物があるので、食事は書斎に持ってきてもらえないかな？
（ｽﾀｽﾀを書斎へ、、



（よろしくです＾＾、優しくか命令調で意地悪くか、どんなのがいいですか？

（やさしくじらしてくれるとうれしいのですが、ご主人様の好みに合わせますわ）
はい、かしこまりました。
（ワゴンに料理とワイン、水と氷をセットして持って行く）
ご主人様の書斎、ふだんは立ち入り禁止だけど…

（ｺﾝｺﾝ、ノックの音に、、、

開いてる、入ってきなさい、、、

（了解です！

あの、入ってよろしいのですか？

あぁ、もちもんだよ、さぁ、入ってきなさい

では、失礼します…
（ワゴンだけ置いて、出ていこうとする）
お仕事の邪魔になってはいけませんので

ご苦労さん、あぁ、そこで少し待ってなさい、そのままでいいから聞きなさい。
（おもむろに食事を始め、、、、

なみ、お前はここに入るのが始めてだったよね、私がここに入れるのは、気に入ったお手伝いさんしか入れないんだよ、、、
（ｸﾞﾗｽにﾜｲﾝを注ぎ、、
どうだね、私と飲まないか？

そ、そうだったのですか…
（頬を紅潮させ）
身に余る光栄でございますわ。
ありがたく、いただきます。
（グラスを受けとる）

なみ、お前はまだ家に来て日は浅いが、よく気がつくし、とてもよくやってくれてるよ、
それに、、、その笑顔、それが家のみんなを明るくしてくれている、みなそう言ってるよ、、、

さぁ、遠慮せずに飲みなさい（優しげな笑顔で見つめる、、、

ご主人様、嬉しいです…ありがとうございます。
（すでに空いている主人のグラスにワインを注ぐ）
（自分もグラスを傾ける）
（なんだか回りが早いみたい）

（少し赤くなったなみの顔を眺め、、、
こっちに座りなさい、、、
（ｿﾌｧｰの自分横に座らせる

（一口ﾜｲﾝを味わい、、、

なみ、顔が赤いぞ、もうまわったきたのかな？
（優しげになみの頬に手を添える、、、

ちょっとふらついてしまいました…
（立ち上がろうとするが逆にバランスを崩して主人の側にたおれてしまう）
あっ…

酔ってるみたいだね、、、
（そのまま抱きかかえ、、、



じゃあ、もっと酔わせてあげよう、、、
（含んだﾜｲﾝを口移しでなみに飲ませる、、

あ…あっ
ご主人様…そんな。
だめです…
（台詞とは裏腹になみの唇は主人の唇を吸ってしまう）

なみ、、、嬉しいよ（答えるようになみの唇を吸う、、、

なみ、、、君が家にきてからずっとこうしたいと思ってたんだよ、
でも、仕事をちゃんと覚えてもらってからじゃないと、、、と思って、ずっと我慢してたんだよ、、、

すこし酔ったなみ、とてもきれいだよ、、、
（背中を撫でるように抱きしめ、舌をねじ込み絡ませる、、、、

んっ…
ご主人様、なみもあなたさまをお慕いしておりました…
（おそるおそる舌を絡めていく）

そうか、私は幸せ者だな、、、
（抱く腕に力が入る、、、

今夜はなみの全部を見せてもらうよ、、、
（言い終わると耳にﾌｯっと息を吹きかけ、、、なみの胸に手を伸ばす、、、

はい、それで喜んでいただけるのならば…
なみの全てを、あなた様に、捧げます…

（息を吹きかけられた瞬間、カッと全身が熱くなる）
（無意識に、主人の体にしがみつくように背中に強く触れる）

いい子だ、なみは、私もなみに喜んでほしいんだよ、、、

（抱いているほうの手で背中のｼﾞｯﾊﾟｰを下ろし、手を上げさせ上を脱がす、、、
可愛いﾌﾞﾗだね、似合ってる、取っちゃうね、、、


（下から上げるようになみの左のｵｯﾊﾟｲを揉む、、
あぁ、凄く柔らかい、温かくて、鼓動が伝わるよ、、、

はぁぁぁん、ご、ご主人様…恥ずかしいです…

あの、なみにも何かさせてください。ご主人様はどうしたら気持よいのですか？

感じてるのかい？、なみ？
（言いながら両方のｵｯﾊﾟｲをちょっと強く揉みながら、左の乳首に吸い付く、、

あぁ、乳首が硬くなってきたよ、、、（舌先で円を描くように転がす、、、


おぉ、なみも私にしてくれるのかい、、、じゃあ、、
（手を取り股間にもっていき、、、
脱がせてくれるかい、、、そして、わかるよね、どうしたら気持ちよくなるか、、、

あ、んっ…ごめんなさいご主人様、わたしだけ気持よくなってしまいました…
はじめてするので、あまり上手ではないかもしれませんが。
（ベルトをはずし、ジッパーを下ろす。主人のモノをとりだし、まずは先を口に含む）
ぺちゃ、ぺちゃ…
（わざと音を立てて）

あぁぁ、、、さすがはなみ、、、ほんとによくできた子だ、、
（ｿﾌｧｰの前に跪かせた状態で、、、なみの頭を撫でながら、、、

あぁ、とても気持ちいいよ、なみの口の中でどんどん大きくなってるのがわかるだろ、、、

はい、ご主人様、大きすぎて…なみの口に入りません…苦しい…

でも、ご主人様がきもちよくなるためなら…
（できるだけ口にふくんで吸うようにする）

大きくしたのはなみがとっても上手だからだよ、、、

あぁぁ、なみ、このままじゃ私だけ気持ちよくなりそうだから、、
全部脱いで私にまたがりなさい、、、、
（69のの体勢を要求、、、



（たってきました、、、かなりｗ

えっ、ご主人様の顔の前にわたしの…こんなところをさらすのですか？
汚いです…
（しかし主人の要求には逆らえぬ、と、主人の言う通りの体勢をとる）
は、はずかしいです

（わたしも少しずつ濡れてきました）

恥ずかしがることはないよ、そう言いながらなみは私のを愛してくれてるじゃないか、、、
汚くなってないよ、、、ほら、ﾋﾟﾝｸでとてもきれいだ、、、
（言い終わると割れ目に沿って舌で舐め上げ、ｸﾘを指先で軽く突付く、、、

（なみの口の中の物は痛いくらいに勃起、、、

ひゃ…ん！
（舌でつつかれた瞬間なみの口の動きがとまってしまう）

（リアでもびくっとしちゃった）

なみのここ、凄く感じてるようだね、、、いやらしい液がﾄﾛﾄﾛに、、、
もっと感じていいんだよ、いやらしくなったなみが見てみたいよ、、、

（入り口付近に舌を押し込むように舐めまくり、ｸﾘは押すように指で振動をあたえる、、、


（ﾘｱも気持ちよくなろうね＾＾

あっ、はあっ、ああぁっ、な、なみ、変です…身体中がびりびりします…はあ、はあ…

すごく、恥ずかしいとこが…熱いです…

（さらにｸﾘは押し上げるように捏ね、舌は割れ目を舐め上げて、さらにｱﾅﾙを先で突付く、、、

恥ずかしいところ、熱くなってるよ、いやらしい匂いがすごいよ、なみ、、、

なにか欲しくなってるんじゃないかな？、言ってごらん

い、いれてください…ごしゅじんさまぁ…

（ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起した物をなみの口から引き抜き、、、
ちゃんと言えたね、入れるよ、、、なみ

（そのままの体勢でﾊﾞｯｸから、ﾇﾙﾇﾙに光ってるなみのいやらしい入り口にあてがい、ゆっくりと入っていく、、、

ほら、入っていくよ、、わかるかい、なみ？？

あぁぁぁんっ…

い、いたいのぉ。大きくて、痛い…

でも、ほしかったの…

あぁ、わたしもなみの中にはいりたかったんだよ、、、

凄く暖かい、絡みつくよ、なみのあそこ、、、、すばらしいよ、、
（お尻の肉をつかみ、ゆっくりながらも力強く腰を使う、、、

（なみ、、、入れたまま寝ちゃったよ、、、おやすみ、、、OTZ