802 :
翔:2005/11/18(金) 10:08:20 ID:Nek9zYcLO
もちろん。みこの中に…(照)
みこのアソコどうなってるかな?さわさわ…
あっ!ああああああ〜
いや〜もうびしょぬれだよ〜
804 :
翔:2005/11/18(金) 10:12:54 ID:Nek9zYcLO
ぬるっ…くちゅくちゅ…
みこ、びしょ濡れだよ☆
だって翔のこと好きなんだもん
だから、こんなに…
はやくいれてほしいよ〜
翔…まだ入れてくれないの?
807 :
翔:2005/11/18(金) 10:17:14 ID:Nek9zYcLO
みこ、えっちだなぁ//
これが欲しかったの?
(ちんぽでわれめをなぞる…)
うん、欲しい…
いじわるしないで、翔
お願い
809 :
翔:2005/11/18(金) 10:20:55 ID:Nek9zYcLO
ぬるっ…ずぼっ…
(一気に奥深くまで突き刺す)
ああ〜(絶叫)翔感じるよ〜気持ちいいよ〜
翔は感じてる?
もっともっと…
811 :
翔:2005/11/18(金) 10:23:47 ID:Nek9zYcLO
感じてるよ☆
みこの中熱い…
翔好き…好き…
翔はみこ好き?
813 :
翔:2005/11/18(金) 10:26:32 ID:Nek9zYcLO
好きだよ。
ぎゅっ…ちゅぅ…
強くもっと深く入れて、翔
ああああああああああああああああああああ
感じすぎて変な感じ
しびれちゃってるよ
815 :
翔:2005/11/18(金) 10:29:39 ID:Nek9zYcLO
みこ、ちゅぅ…
(奥深くまで、激しく突き上げる…)
ああ…いっちゃいそう…
817 :
翔:2005/11/18(金) 10:32:33 ID:Nek9zYcLO
俺も…
みこの中でいっちゃう…
中にしてね。
いっしょにいこ
819 :
翔:2005/11/18(金) 10:35:55 ID:Nek9zYcLO
一緒にいこうね☆
(さらに腰の動きが激しくなる…)
あんあんあんあん
いっちゃういっちゃうよ〜
821 :
翔:2005/11/18(金) 10:37:44 ID:Nek9zYcLO
みこの中がひくひくしてる…
俺もいっちゃうからね!
あぁ…
翔アリガトウ、気持ちよかったよ
好き…翔
823 :
翔:2005/11/18(金) 10:40:45 ID:Nek9zYcLO
みこの中にたくさん出しちゃった…
こちらこそ、ありがとう☆
また翔に会いたいな
825 :
翔:2005/11/18(金) 10:42:45 ID:Nek9zYcLO
俺で良ければ。
どうしたら、会える?
827 :
翔:2005/11/18(金) 10:44:48 ID:Nek9zYcLO
伝言板にカキコしてくれればOKかな!
うん、わかった。
会いたいとき伝言残しておくね。じゃあ今日は
ありがとお。とってもよかったよ。
マタネ。チュッ
829 :
翔:2005/11/18(金) 10:47:18 ID:Nek9zYcLO
はい☆
みこ、またね〜(^O^)ノシ
(^з^)-☆Chu!!
830 :
翔:2005/11/18(金) 10:54:02 ID:Nek9zYcLO
お邪魔しました。
以下、空室です!
831 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:01:50 ID:BCsNxuye0
(すいません、次入ります!)
フロントでカギを受け取る。
832 :
美琴:2005/11/18(金) 11:11:20 ID:aHDc2GiE0
鏡一さん…
833 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:12:18 ID:BCsNxuye0
何かいつも私のペースで物事を進めている気がして・・・
すいません、強引で。
(言いながら、エレベーターに乗り込む)
834 :
美琴:2005/11/18(金) 11:14:25 ID:aHDc2GiE0
いえ…
その方が安心できます。
(腕を組んで鏡一さんに甘えるように寄り添っています)
835 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:20:46 ID:BCsNxuye0
(エレベーターをおり、ドアの前に立った瞬間、美琴の手を持ち
手の甲に優しくキスをする)
美琴・・・チュッ
(カードキーでドアを開け、部屋の中に入る)
836 :
美琴:2005/11/18(金) 11:24:54 ID:aHDc2GiE0
(不意をつかれて一瞬驚き、頬を赤らめ…)
…鏡一さん 好きっ
(ドアが開き部屋に入った途端に抱きつく。)
837 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:27:36 ID:BCsNxuye0
(両手を美琴の腰に回し、強く抱きしめ)
・・・美琴・・・愛してる・・・いつも、時間がなくてごめん。
(唇に軽く触れるようなキスをしながら囁く)
〔どんな服を着ていますか?〕
838 :
美琴:2005/11/18(金) 11:32:27 ID:aHDc2GiE0
鏡一さん…痛いっ……んっ・・
(痛いほど抱しめられて……
けどもキスはやさしくて身体の力が抜けていきそうに)
チュッ…
[ニットの身体にフィットしたセーターとフレアースカートです。]
839 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:39:16 ID:BCsNxuye0
(入り口横にあるクローゼットに美琴の体を押し付ける)
ドンっ (クローゼットのドアが軋む)
ご・・・ごめん、美琴・・・
(言いながら、突然、美琴の手首を掴み人差し指を口に含み
軽く甘噛みする)
かりっ
(左手でフレアスカートの上から、美琴の綺麗なヒップラインを
優しく撫ぜながら、人差指を強く吸う)
キュッ・・・チュポッ・・・ちゅっ
840 :
美琴:2005/11/18(金) 11:47:47 ID:aHDc2GiE0
あっ (少し荒々しく感じる鏡一さんにドキッと…胸の高鳴りが増していく)
はっ…んっ 痛いっ 鏡一さんどうしたのっ・・・あっ…
(撫でられて、ざわっと身体が反応していく…噛まれて、吸われている指に
鏡一さんの舌が触れるのにも感じてる…)
んっ・・・・
(片手は鏡一さんの頬から首筋を優しく撫でる)
841 :
鏡一:2005/11/18(金) 11:54:32 ID:BCsNxuye0
ぞくっ (美琴に頬から首筋を撫ぜられ、くすぐったさを帯びた快感に
鳥肌が立つ)
わからない・・・自分でもわからない・・・でも、こうしてしっかり
美琴を捕まえていないと、美琴がどこかに行ってしまいそうな・・・
怖いんだ・・・
(不安から逃れるためなのか、さらに美琴をクローゼットに押し付け
左手を美琴の髪にさしこみ、微かに開いている美琴の唇に
舌をこじ入れていく)
にゅるっ・・・クチュ・・・クチュチュ・・・ちゅぷ
美琴・・・美琴・・・
842 :
美琴:2005/11/18(金) 12:03:08 ID:aHDc2GiE0
…えっ、行かないわ…貴方がこうして捕まえていてくれたら…(悪戯っぽく笑顔で・・)
(クローゼットに押し付けられて鏡一さんの顔が近づいてくる…)
行くわけないじゃない…これからもっと好きになりそうなのに…)
チュルッ…クチュ…チュゥ…
(鏡一さんの頬に両手をあてて、迎え入れた舌を軽く吸い込んで…)
843 :
鏡一:2005/11/18(金) 12:12:30 ID:BCsNxuye0
(美琴に吸い込まれた舌を深くからめ、そして上顎、歯を
舌で辿り、また深く舌をからめていく・・・)
クチュ・・・クチュ
(美琴の悪戯っぽい笑顔を見つめ返し)
わかってる・・・つもりなんだ。それにボクは美琴のこと・・・
何一つ知らないに等しい。
それなのに・・・こんなにも君のことが・・・
だから、怖い・・・怖いんだ・・・
(言い終わると、激しいキスを再開しながら、手をニットセーターの
中にそっと差し入れ、わき腹から脇に向かって指でさわさわと
触っていく)
手・・・冷たい?
844 :
美琴:2005/11/18(金) 12:21:36 ID:aHDc2GiE0
(鏡一さんの舌を追いかけるように絡めていく…口内で感じて激しく絡めて…)
クチュ…んっ…ニチュ…
それは…私も同じよ・・んっ・あっ…これからもっと知って、私にも貴方を知らせて…
はっ…ぁ…
(冷んやりした鏡一さんの手が…余計に全身、鳥肌がたって…
頬の手、方手は鏡一さんの背にまわして、もう一方は首筋あたりを撫でまわしています)
845 :
鏡一:2005/11/18(金) 12:29:06 ID:BCsNxuye0
(激しすぎるキスに息があがったようになる)
は・・・はあはぁ・・・ふっ・・・
そうだよ・・・な・・・何を焦ってるんだろ・・・
あっ (美琴に首筋を撫ぜられ感じ、思わず女性のように声を出してしまう)
(左手で美琴の髪を弄りながら、セーターにさしこんだ手を徐々に
あげていき、ブラのザラザラした感触を味わいながら、魅惑的に
盛り上がった乳房を優しく揉みしだいていく・・・)
美琴のここ・・・・柔らかい・・・よ
846 :
美琴:2005/11/18(金) 12:38:06 ID:aHDc2GiE0
(唇が離れ…また違った表情になる鏡一さんをみて、愛しく感じ…)
チュッ…(軽く口付ける)
はっ…ぁ…
(恭一さんの右手の動きにキスで感じてしまっているから…敏感に…
背に回した手も首筋に置いていた手も動きが止まり、力だけが加わる。)
気持ち…いぃっ…ん・・
(貴方の耳元で囁くそして耳に軽く唇を触れさせる…)
847 :
鏡一:2005/11/18(金) 12:47:02 ID:BCsNxuye0
んんっ (耳元で囁く美琴の声に感じる)
ちゅぅぅっ (首筋にキスマークがつきそうなほど強く唇で吸う)
ご・・・ごめん、旦那さんに感づかれちゃう・・・よな
(反省したように、舌で優しく首筋を辿っていく)
(器用にハーフカップのブラの隙間に指をさしこみ既にピンと立っている
乳首を指で弾く)
み・・・美琴?!・・・ここ・・・ほらっ
(止まった手を掴み、既に昂ぶって弾けそうなほど隆起している
部分に手を誘導する)
でも・・・ボクだって・・・ね、わかるかい?!
〔本当にスゴく昂ぶってます。でも、あと1レスが限界かも・・・
ごめんなさい、今日もこんなんで。2時には出かけてしまうんですよね?
夕方、夜も難しいかな?〕
848 :
美琴:2005/11/18(金) 12:57:03 ID:aHDc2GiE0
あぅっ…
(首筋に軽く痛みが走り…)
…けど嬉しい、貴方を思い出せるから。夫にはごまかすわ…ん…あ・・・
(貴方の胸を苛めていくような動き…言葉も出なくなり吐息と息も荒くなりかけて
ぁ…あはぁ…っ…
恥ずかしいっ…
(ズボンの上から優しく撫でてあなたの大きくなったモノを探るように指先を
動かせていく…)
[私もです…もうお時間ですよね。そうですね…深夜なら、たまにパソコンを使う事
もありますので家族には怪しまれずに来れますけど…明日が鏡一さんがお休みなら
の話です。かなり遅くなるかもですから、どうぞ、お出掛け下さいね。]
849 :
鏡一:2005/11/18(金) 13:03:38 ID:BCsNxuye0
つ・・・ぁ! (美琴の指先の動きに思わず声を漏らす)
ダメだ・・・美琴、このままじゃブレーキが利かなくなっちゃうよ。
でも・・・(泣きそうな顔になりながら、緩めたネクタイを締めなおし)
もう、行かなきゃ。
〔本当にすいません。何かビックリするくらいな状態になってます(笑)
深夜でしたら、私も都合がつくかもしれません。明日は休みですから
逢えるかもしれませんね。お互い無理をしないようにしながら
伝言を入れましょう。しかし・・・本当に名残惜しい!〕
850 :
美琴:2005/11/18(金) 13:14:40 ID:aHDc2GiE0
…どうしても? チュッ
(軽く口付け、瞳をうるませて・・・・)
はい…我がままはいいません。貴方はにはお仕事もあるのですから
でも…でも今夜は奥様には悪いけれど逢いたいっ…
(部屋を出ようとしている鏡一さんの背にそっともたれかかりつぶやくように…)
バタンッ (ドアが閉まる)
行かれてしまいましたわ。。。
寂しい…けど今夜逢えるかもしれないんだわ。
それまでこの胸の高鳴りをおさえておかなくっちゃ…
私も、出ましょう…
(着崩れた服と化粧を直し部屋を後にします。)
[同じです。(照) 深夜かなり遅くなるかもしれませんが着たら伝言残しますね
無理はくれぐれもなさらずにw 行ってらっしゃい…]
バタンッ
以下空室です
.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・はい、お掃除はいりま〜す。・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:
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_//〃',〃ヽ∧_∧| + :*・゜゚・*またいらしてくださいね゚・*:.。..。.:*
ゝ'〃',〃.,/';"(*OωO)/:*・゜゚・*:☆
´〃///〃と つ :*・゜゚・*いつまでもお幸せに゚・*:.。..。.:*
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+ .し' し'
.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・お掃除終了 以下空室です・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`☆.。・:*:・゚`☆、。・:*: