【愛ある】同棲生活【二人で】

由紀乃・・・いいよ、ここで

（壁に押し付け強引にキスをして
服の上から由紀乃さんの胸を揉みます）

（若くて欲しくてしょうがない・・・（笑））

ん、ふっ…ぁ

純司さん…こんな所でっ、ぁん…外に聞こえてしまいます…
(純司さんの二の腕に手をかけ、押し戻そうとします)

んっ…ゃ、あ…

(胸を揉む手に、抵抗する力が弱まります)
(若いですね(笑)楽しそうです)

いいよ、聞こえたって･･･

（服の上から、敏感な由紀乃さんの乳首を摘みました）
（むさぼるように口づけます）

（若さっていいよね）

んっ、くう…痛っ
んん…はぁ、ちゅ…

(崩れそうになりながらも、キスを続けます。時々体を軽く跳ね上げ…従順に反応します)

由紀乃･･･はあはあ

（性急に手を下ろして由紀乃のスカートを脱がせようとします）

（リアでもそんな気分です（汗））

ね…下着だけ脱がせて…寒いから(笑)
(純司さんの手を取り、スカートの中に導きます…)
(いいですよ(笑)私も久しぶりでドキドキしています。)

由紀乃･･･たまらないよ

（由紀乃さんの下着を不器用に脱がせ
僕もズボンとパンツを脱ぎ捨てました
そこには既に硬くなったものが･･･）

ほら、もうこんなだよ

（後付けだけど、同棲始めて３日目ぐらいかな･･･
毎日でもできちゃう頃･･･（笑））

(三日目(笑)すごくリアルになって来ましたね…了解です)

あぁ…純司さんの、凄い…
(ｽﾞﾙｽﾙとしゃがみこむと、熱くなっている純司さんのをうっとり見つめます)

お口でして…いい？
(太股を摩りながら顔を見上げておねだりします)

いいよ、たっぷり可愛がってくれ
由紀乃の口･･･好きなんだ

（ちょっと僕も溜まってます･･･（苦笑））

はい…気持ちよくなって下さいね…

ちゅ。ぺろ…つつ、ぅ
(先端にキスを一つ、舌を伸ばして純司さんに絡ませます…)

(時間無いですね(汗)ペース上げますね)

はむ、ん…っ んく はぁ…
(丹念に舐め上げたあと、パクリとくわえて
ﾕﾙﾕﾙと飲み込んで行きます)

ああっ、良い気持ちだ･･･

（由紀乃さんの舌の動きに感じて
ますます力を増していきます）

あまりすると出ちゃうよ･･･

（あまりの気持ちよさに由紀乃さんの頭を抑え
立つように促します）

こっちに入れさせて･･･

はい…
(立ち上がり、純司さんの首に手を回して唇を重ねます)

純司さん…いっぱいしてくださいね…
壊しても、構わないから…

はあはあ、由紀乃
欲しいんだろ･･･

（由紀乃さんの左足を持ち上げ、僕の体を沈めます
入口にあてがい、下から貴女めがけて腰を上げました）

ううっ、いい

（濡れ切ってないので、少し無理に押し込みます
メリメリッといつもより大きな摩擦に耐えながら
少しずつ確実に奥に入り込んでいきます）

うあ…っ!
(純司さんが私の中に押し入って…思わず声を上げてしまいます)

大丈夫…純司さんの、欲しかったの…
(瞳をうるませて、微笑みます)


純司さん…大好き…

ああっ･･･はあはあ

（キスをしながら左手で腰を抱いて、右手で足を持ち上げて、
由紀乃さんの体を壁に押し付けたまま
体を上下に動かして攻め続けます）

（強引だったよね･･･ごめん
強がっていたけど寂しくて･･･
すごく貴女を抱きたかったんだ
二人になって抑え切れなくなった）
（本当に好きだよ、由紀乃さん）

あっ、あ…はぁ、
(身動きの取れない状態が、かえって興奮してしまい
玄関にいることを忘れてあえいでしまいます)

はぁ…純司さん、いい…気持ちいい…っ！
(純司さんの背中にしがみつくように手を回します)

(大丈夫…空っぽになってしまったでしょ？
いっぱい感じて満たされて下さいね…ちゅっ)

由紀乃･･･どうだ
んぐ、ちゅぱ

（執拗にキスをしながら
滑りやすくなってきた由紀乃さんの中を
押したり引いたり･･･動き続けます）

（深夜の静かな玄関に貴女の切ない喘ぎ声と
ピチャピチャといやらしい音が響いてます･･･）
（貴女を攻めている姿を思い浮かべ、熱くてドキドキしています
由紀乃さんも目を閉じて、僕に貫かれてくださいね）

はっはっ…んぅ…は……
(思い切り突き上げられ、漏れる声をキスで塞がれ…はしたなく乱れてしまいます)
純司…さぁん あぁ、んっ…はぁ
も、凄い…おかしくなって…ああ
好き…純司さん…

ずっと一緒だよ
来年も再来年も･･･歳とっても･･･
捨てないでくれよ

（哀願しながら力を込めて抱きしめます）

もっともっとしてあげるから･･･
後ろ･･･向いて

（玄関の下駄箱に貴女の手をつかせ
こちらに向いたお尻をつかみます･･･
由紀乃さんの愛液で光るものを
今度は後ろから忍び込ませます）

（はしたない由紀乃さん･･･かわいいですよ）

ふ…ぅ、うれし…
側にいさせてくださいね…これからも…

は、あああっ！

(後ろから入れられ…溜め息が漏れます)

こんなされたら…あっ、いっちゃいます…
んっ、あ…ぁん…
(後ろから愛され、首を振って快感に耐えます…)

はあはあ、由紀乃

（後ろから服の下に手を回して
両方の胸を揉み、乳首を摘みます･･･
先ほどよりも動きやすいので
もっと激しく由紀乃さんを突き立てます
前後に腰を大きく強く･･･）

よく締まるよ、いやらしいな、由紀乃は･･･
じっくり感じて、いっていいよ

（貴女の中で強く硬く、爆発の瞬間を待っています）

（ああ、とても幸せな気分で嬉しいですよ）

ね、もう…私駄目です…っ

お願い…イカせて…あっあっ…
(純司さんのでいっぱいかきまわされて、股まで垂れてしまいます)

(いけますか…？

ああっ、いいよ･･･
いくよ

（動きを早めてます･･･腰を打ち付けてます）

由紀乃にたくさん･･･出してあげるからね

（いけますよ･･･いったらもうくたばりそう･･･
そのままベッドに倒れこんで二人で朝まで眠りましょう）

うん…いっぱいちょうだい…

は、ぁ…私……駄目っ、あぁ…純司さん…っ

ああっ、いいぞ
いくぞ、いくぞ、由紀乃･･･

純司さん…ありがとう

由紀乃・・・おやすみ
僕の胸で・・・

ちゅ

蜜さん待ちです

ゆうとさん待ち☆

いらっしゃいませ♪

よろしくお願いしますっ♪

恋人同士のラブラブなのが良いのかな？
何か希望あります？

ﾗﾌﾞﾗﾌﾞのがいいです♪蜜甘えるの好きなので//

OK

おいで　蜜♪
（蜜を抱き寄せ後ろから腕をまわし抱き寄せる）

うん…♪
(ゆうとにもたれかかる)

外寒かったでしょ　ぎゅぅ〜〜
（冷え切った蜜の体を抱きしめる）
体が冷たくなってるよ・・・暖めてあげる・・・

うん｡寒かったぁ…ゆうとも冷たくなってるよ？(ゆうとの方に向き変えて抱きつく)ぎゅっ

ふふ・・甘えん坊だな〜　蜜は・・　ぎゅぅ〜
（部屋の温度を上げるように暖房を強める）
いたずらっぽく　蜜のお尻を撫で回す・・・
ぎゅっ・・ナデナデ・・・・

もっとぎゅうっ♪(強く抱きつく｡お尻を撫でている手に気付き)ちょっとぉ//この手はなぁに〜？//ゆうとのＨぃ〜

（柔らかで　弾力がある蜜のお尻を手のひらで楽しみながら・・・）
だって　魅力的なんだもん♪このお尻・・・
（耳元に唇を近づけ　囁く・・・耳たぶを甘噛みしながら
首筋に唇を這わせてゆく・・）
ちゅっ・・ツツツーーーーレロレロ

密は50代のバツイチですが、なにか?

んやぁ//くすぐったいよぉ…//(顔が真っ赤)

（首筋にキスしながら　蜜の上着のボタンを外してゆく・・・）
ちゅっ・・・チロチロチロ・・・ちゅ　ちゅぅぅ〜〜
（上着が床に落ちる・・・ブラウスのぼたんも上から順番にゆっくりと外してゆく・・）

はあぁ…//ゆうとぉ…//(ゆうとに身を任せる)
(上半身があらわになり)寒いよぉ〜//(恥ずかしくてゆうとに抱きつく)

（だんだん部屋も暖まってくる・・・）
お姫様抱っこをして　密をベッドへと運んでゆく
ベッドの横で蜜を下ろし　スカートの脱がせる

ゆうとさんごめんなさぃ…｡ちょっと一時間程用ができてしまいまして(;-;)もしよかったら待っていてもらえませんか？いいとこなのにスイマセン

いいですよ　戻ってきたら伝言入れてください♪
行ってらっしゃい　お気をつけて☆

はぃ☆ありがとぉございます！行ってきます！

お待たせしちゃってすいません；