☆愛の巣☆34号室

（開かれたひでの口内に唾液で濡れた楓の舌がゆっくりはいっていく）
ん・・ん、レロレロ・・・

（強く抱きしめ）
んん、、はぁ、プチュ、、クチュ、、ピチャ、、はぁ、、
（かえでの舌を追いかける）

（ひでの舌を探し当て２人の舌がひでの口内で絡み合う）

ぁ、ん・・・ん・・くちゅぅくちゅ・・

（楓の口元から吐息と喘ぎが漏れてくる）

は・ぁ・・あ・は・あぁ・・

（かえでの舌を唇ではさむように食べる）
ん、、ん、、グチュ、、はぁ、クチュ、、ん

（コーヒーの味がする）

レロレロ・・くちゅちゅ・・

おいしいよ、、、かえで、、、
（唾液がこぼれそうなくらい、絡み合う舌）

は・ぁ・は・ぁ・・・ん
はぁ感じちゃうよ
あそこがもぞもぞしてきた・・・

ジュル、、ジュル、、ん、ん、ん、、、
（かえでの口の中全体を、舌で舐めてまわる）

ジュルゥゥ、、
（最後にかえでの唾液を吸いだす・・・）

今日は、あそこ、、触ってもいい、、、？

（唇が触れるか触れないかの距離まで離して視線を合わせて）
ひで・・・そんなこと聞かないの・・・

（ほんとに濡れて来ちゃったよ）

（膝からスカートの中へ、そっと手を入れ、太ももをすべっていく、、）

やっとかえでに触れられる・・・

（俺も濡れてるよ）

ぴくぅ・・ぁ・・
（太ももに男の手の感覚を感じて）

（もう１２時だよ）

（内股をこじあけ、片方の足を向こうへ・・・、唇をあわす）

スカートの中が生暖かい。。。

は・ぁ・ん、、、ひで、ん
ひでにふれられるとすぐに
もう、いってしまいそう///

（指でいかす、、、３０分、、）

その後お話する時間ある？）

内股をさすりながら、大事な部分へ、、

付け根のパンティーラインの端を、じらすように、上下に・・・

（１時までなら）

ぴくぅ・・ぴくぅ
（ひでの手の動きに合わせて楓のあそこがぎゅうぎゅう締まるのが自分でわかる）

（楓の足が明らかにガクガク震えだし息が荒くなる）

は・ぁはぁ・・はぁ・・あぁ・・・

湿ってるよ・・・

割れ目の上を、中指が上下する・・・
やがて、かえでの蕾を探しあてる・・・

あんっ、ん・・・ひで・・感じる
ひでの手が、もっとさわって・・

布の上から、プクッとふくらんだものを、指先でくすぐる・・・

かたくなってるよ・・・

（かすかに湿っていた楓の中心が大事な部分を探り当てられ
蜜が溢れだしてくる）

あぁ、そこ・・そこが一番感じるの
焦らさないで、弄って///

もっと気持ちよく・・・

パンティーの上から中へひでの手がすべりこむ
ヒダをかき広げ、中指で蜜をすくいあげ、蕾を濡らす・・・

（ひでの肩を掴んで手のふるえを抑えるぎゅう）

そう、、感じて・・・

蕾の周りを円を描くように、なでまわす・・・
まわしながら、皮を剥いていく・・・

（快感で今にも達しそうになるのを手に力を込めがまんする楓の爪がひでの
肩に食い込む）

（なんとか自己を保とうとひでの唇をさがし重ね合う）
ちゅぅぅぅ〜・ちゅう・・

裸の蕾を指先でくすぐる・・・
弾力のあるとがったものが、いっそう膨れ上がる・・・

（達しないように懸命に唇を吸う楓）

ほら、、いいんだね、、

膨らみを、根元から上へ擦り上げる・・・
徐々に指の動きが早くなる・・・

（その間にも正直な楓の中心の奥から蜜が溢れだしひでの手をびちょびちょに
濡らしていく）

楓の顔が紅潮してゆく・・・

あぁ・・気持ちいいよ・ひでもっとこすって
は・あ・っは・あっ・・あん・・

ほら、、かえで・・・

クチュ、、クチュ、、ピチャ、、クチュ・・・

楓を抱きかかえる手に力が入る・・・

楓がのけぞっていく・・・

（全身を震わせともすれば今にも達してしまいそうな楓）
はぁ、はぁ、、ああん・・

ほら、ほら、ほら・・・

どんどん擦る速度が早くなる・・・

クチュ、クチュ、クチュ・・・
　　くちゅ、クチュ、くちゅ、、、クチュ・・・

楓の首筋に、唇をはわす・・・

逝って・・・

（ごめんＰＣおかしかった）

は・あ・は・あ・・・ッ
もうだめ・・・いくいく
ひでき、、いく・・あぁ///

ひで、アンシャンテに行く

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