☆・・桃色診察室　第28幕・・☆

はい、じゃあ脚をＭ字開脚して下さい。
入りますよ。ズボッ、グチュ、グチュ、グチュ
ああ〜、良く締まってますね。

ぁんっ、ぁっ、あぁっ、はぁ、はぁ、 おおきい。もうだめ、いきます。

ハイ、逝って良いよ。
私も逝きますよ。
（リアでいきますか？）

次の人どうぞ？

おマンコがおかしいの…

いつからですか？

先生…なんだかあそこがむずむずするんです…。病気ですか？

夕べからです

みなさん失礼しました〜m(__)m

患者さんを待ってます。
（ゆりな待ち〜）

診察おねがいします。

ｺﾝｺﾝ(ノック
失礼します…

（また回線の調子悪い…）
どうぞ。まあ、座って下さい。
（どんな感じがいい？）

先生、胸が苦しいんです…診てもらえますか？

はい、失礼します

椅子に腰掛ける

(診察からＨにもつれ込む感じでw

それはいけませんね。じゃあ、シャツのボタンを外して胸をはだけてもらえますか？

はい
(シャツのボタンを外し、乳房をさらけだす
苦しいんで、ノーブラなんです…w

（いきなりかいw）
どれどれ、ちょっと心音を聞いてみましょうか。
（聴診器をぺとっとあてる。ヒンヤリ〜）

ぁっ…ん！
(聴診器のひんやりした感触に思わず声が…
乳首がたっちゃいますぅ

おや、どうかしましたか？
（乳首が立ってるのに気付かないふりをしつつ、聴診器でクリクリと乳首を刺激する）

んぁっ…！せ、先生、そんなこと…だめで…す…くぅっ
(思わず身をよじらせる

これはいけませんねえ・・・
（ちょっと難しい表情を作って）
心臓の鼓動がどんどん早くなってますよ。
ちょっと落ち着かせるために、マッサージしましょうか。
（手のひら全体でおっぱいを寄せたり上げたり、やわやわと優しくもむ）

ん…あっ…何だか変な気分になっちゃいます…
(されるがままに乳房を揉まれる…
はぁ…ん…

うーん、なんだか顔が赤くなってきましたね。
息遣いも荒いですし。あまり良くない傾向だな・・・・。
もうちょっとツボを刺激した方がいいのかも？
（乳首をちょっと強めにつまみ、軽く引っ張ったり、押し込んだり）

あんっ！(声が漏れる
はぁ…はぁ…先生…座ってられないです…
ベッドで診てもらえますか…？
(乳首がこりこりに固くなり始める

そんなに苦しいんですか？
さあ、早くベッドに横になって下さい。
（ゆりなを力強く抱きかかえ、ベッドに寝かせる）
腰を締め付けるのも良くないから、下もゆるめましょうね。
（スカートのホックを外し、スルリと脱がせる）

あ…先生、頭がボーっとしますぅ
(とろんとした目で先生を見つめる
シャツははだけ、下はストッキングだけの格好

うーん、このストッキングとパンティもずいぶんゴムがキツそうですね。
できるだけ締め付けない方が楽になれますから、ね？
（ストッキングの腰に手をかけ、パンティと一緒にゆっくりと引き下ろす）

あ、は、はい…恥ずかしい…
先生、最近セックスしてないんですが、それが原因でしょうか？

そうですね、過剰に欲求不満を抱えてしまうと、
精神的なストレスが肉体的な症状に表れることがありますから。
適度なセックスが健康維持には必要ですね。
（話しながら、手をふとももから少しずつ上へ上へと移動させていく）

やっぱりそうなんですか…
んん…先生…ぞくぞくしてきました…はあぁ…

（手がとうとうオマンコに到達する。割れ目に沿ってゆっくりと指を動かす）
ここを自分で刺激すれば、少しは欲求不満も解消できると思うんですが、
ゆりなさんは自分で、ここを慰めたりはしないんですか？
（最初は表面だけをなぞっていた指が、少しずつ奥まで入り込んでいく）

あ…っん！はぁ…っ…はぁ…
せ、先生、気持ちいい…ああぁ…
自分では…最近忙しくて…あんっ！…してない…ああぁっ…
(アソコから蜜が溢れ、先生の指がぬるぬる滑る

そうですか・・・・それはいけませんねぇ・・・・・
（段々指の動きが激しく早くなる）
ゆりなさん、気持いいんですね。ここも反応して、少し充血してますよ。
（クリトリスの包皮を指先で優しく押し上げ、直接クリクリと転がすように触る）

んあっ！(ぴくんっと体が仰け反る
そ、そこは…あふぅ…ん！あ…だめ…イクぅ…っ！
(直接ｸﾘを刺激され、悶える…
あああっ！

指じゃあ刺激が足りないですか？
こうした方がもっと気持ちよくなれるかもしれませんね・・・・
（オマンコに口をつけ、下で隅々までなめ回す。舌先を膣内に浅く突っ込んだり、クリトリスを
円を描くようになめたりする）
どうですか・・・・もう・・・・イキそうですか・・・・・・
（舐めながら、手でお尻の割れ目をまさぐり、アヌスを探り当てると指でやわやわともむように刺激する）

はあっ…ん！あああっ！くうっ…いぃ…っ！
(あまりの快感に思わず先生の頭を押さえ付けてしまう
あっ、あっ、あぁんっ！イッちゃう〜っ！
(膣がひくひくと痙攣して、昇天…
ああぁ…ﾊｧﾊｧ…

どうですか、ゆりなさん。
少しは欲求不満の解消のお手伝いができましたかね・・・
（話しながら、自分のズボンとパンツを脱ぐ）
ところで、ちょっとお願いがあるんですが。
実は、私も欲求不満が溜まってて、ここの具合が悪いんですよ・・・
（ペニスを握り、ゆりなの口に近づけていく）
ゆりなさん、私のここも刺激してもらえませんか？

あ…ﾊｧ…ﾊｧ…
(まだ乱れている息を整えながら
ありがとうございました…じゃあ、私も先生のを…
(舌先を固くして裏筋を丁寧になぞる…上下に何度も…先端に辿り着くとゆっくりとペニスを口に含んでいく…

うっ…ゆりなさん…
ゆりなさんのお口の中、すごく気持ちいいですよ…
も、もっと、強く刺激して下さい…

はい…
(唾液をたっぷりからませながら、舌を回転させてピストン…
最初はゆっくりと…だんだんスピードをあげ激しくフェラ…じゅるじゅると卑猥な音が診察室に響く

あぁ・・・・・ゆりなさん・・・・・上手ですよ・・・・・・・
（息を荒くさせながら、ゆりなの頭を優しく手でおさえ、腰を前後に動かす）
だんだん、欲求不満が、解消されそうです・・・・・
（ペニスがどんどん硬さを増していく）

んん…じゅぷ…
(頭を押さえ付けられ、喉の奥にペニスが届く…
ぐりぐりと擦り付けるようにしながら、ねっとりと舌を絡ませる…
吸い込むようにしながら、激しさを増していく上下運動…口のなかでペニスが膨張していく…

（ゆりなのおっぱいをもみながら）
ゆりなさん、お口も気持ちいいんですが…
その、もっと気持ちいい場所を、使ってもらっても、いいですか？
（ゆりなの目をじっと見る）

はい…先生…実はもう濡れてしまって…私も我慢できないんです、ここ、こんなに…
(ペニスから口を離し、脚を広げ愛液にまみれた秘部をさらけだす

ゆりなさんもすっかり準備ＯＫですね。
うれしいです・・・・・
（ゆりなに顔を近づけ、濃厚なディープキスを交わす）
それでは、いきますよ・・・・
（ゆりなのオマンコにペニスを押し当て、一気に奥まで貫く）

あああっ！…たまらないです…っ！…くぅぅ…
(おまんこがペニスをくわえこみ、きゅうっと締め付ける…突き抜ける快感に腰が浮いてしまう

おおぉ・・・・・ゆりな・・・・・ゆりなのおまんこ、最高だよ！
（我慢できずに激しくピストン運動を開始する。ペニスが抜ける寸前まで腰を引いたかと思うと、
子宮口にぶつかるまで奥深く突き入れる）
ゆりな、ゆりなのエッチなオツユで、もうベッドがぐしょ濡れだよ・・・・

ああっ！はぁっ！…すごい…っ！
こんなの…はじめてぇっ！あぅっ！くぅぅっ…壊れちゃう〜ゆりなのおまんこ壊れちゃう…っ！
はあっ、あああっ…
(ピストンにあわせて自ら腰を動かす

（ゆりなをしっかりと両手で抱きしめながら、なおも激しく腰を前後に動かし続ける）
ﾊｧﾊｧ・・・・・ゆりな・・・・・ずっとこうしていたい・・・・・
（ゆりなの豊かな胸に顔をうずめ、乳首を強く吸う）