【輪姦】私達と輪姦パーティーしませんか４Ｐ編,７

しようか。服を脱がせてあげる。

俺たちもうその気になってるから止まんないよ…
みさ、キスさせて
んんん、ﾁｭｳｳ、、、

えっえっ？！
なぁにｯだめだょｯ恥ずかしい…

そんなこと言わないでさ。
（スカートを下ろし、パンツに手をかけ）
かわいいお尻・・。

大丈夫、恥ずかしくないよ
ほら、俺もうこんなになってるよ
（と言って固くなった股間をみさに触らせる）

(純太さん…)
んんっ、ちゅ

きゃあっ！
な、そんなっ
だめぇ

みさ…、部屋が暗いからあまり見えないよ
もっと舌絡めて…

女の子のいい匂い・・大きくなっちゃったよ・・

ん、っ
こ、こう？

ﾁｭﾊﾟ ﾚﾛﾚﾛ…(ドキドキ)

そんなぁ…ﾀﾞﾒぇっ
(でも欲しいょな…)

うん、いいよ
キスしながらみさの乳首をつまんでｺﾘｺﾘ

ｯｯ！

あぁっ
(どこでも弱いけど不意打ちはｬﾊﾞｨ)

それじゃ、入れてあげるよ。
（ズボンのチャックを下ろし、あれをお尻の割れ目に。）

ん・・入った・・

両方の乳首を同時に攻めながら、みさの耳を舐めてるよ
気持ちよかったら声出していいんだよ

そんなっ

ﾀﾞﾒﾀﾞﾒぇ！抜い…てぇ

(ぐちゃぐちゃだよぉ)

のり、もう入れたのかよ
じゃあ俺はしゃぶってもらおうかな
（といってみさの唇に我慢汁が出てる亀頭を押し付ける）

（みさ、俺もびんびんだよ）

ぐっ、うっ（泣
らめぇ、そんら…むりぃ…
おっきぃ…やだ…こわぃょぉ（泣

(みさじょーずだょ☆)

だいじょうぶ、舌でアイス舐めるにたいにペロペロしてごらん
（いっぱいしゃぶってね）

はぃ…(ゆっくり、怯えながらも嬉しそに)
〜っ、ﾚﾛ…
わっ、なにこれ…ｪ

はぁぁ、きもちいい
みさのしゃぶってる顔、すっごくいやらしいよ

（のり、いるー？）

んっ、くるひぃ…
(ﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟ音が…喉までぃっぱぃでｯｯ)

おおお、きもちいい…
音も超いやらしいよ

（ふたりになっちゃったみたいだけどいい？）

ん…も…欲しいの…いっぱいw

純太さん…も、みさ、
(純太さんにしがみつきっ！我慢できなぃの)

うぉっ、しがみついてきたっ

みさのトロトロも割れ目に亀頭をあてがってゆっくり腰を埋める…
はぁぁ、じわーって奥まで入ってってるよ

はぁぁぁあああっw(もっと強くしがみつくっ)
すご…ゆっくりって…いゃらし…
(恥ずかしくなり顔を背ける)

ゆーっくり入ってって、一番奥までいったよ
玉が入り口に密着してる
このまま止まってみさの中の感触を味わってる
そして顔を向かせて強引にキス…

ぃやぁぁあっ（泣ゃだゃだ…離してぇ(抵抗するも力が…)
痛いｯかもぉ…おっきすぎぃ…
やっ、恥ずかしいの…っ
やめてっ(ｷｽ嫌がるも…)

構わずねちっこいキスうぃ続けてる
ﾝﾁｭｳｳ・・・
同時に腰をゆっくりピストンさせ始めたよ

ゃっ、ふっ ぁあ(ヨダレが…みさ慣れてなぃの)
え…っ待って、ﾀﾞﾒ…
(抵抗したくも何もできない…奥までいっぱいに…痛いのに腰が勝手に)

腰動かしてたらあそこからヌチャヌチャって音がしてきたよ
みさのまんこ、あったかくてヌルヌルで気持ちいいよ

やぁ、言わないでっ
(聞いただけで更に…全力で顔背ける

だってみさも聞こえるでしょ？

ﾊﾞｯｸからハメさせて
四つん這いになってお尻つきだしてごらん

聞こえる…ぅ
(もう気持ちよくなりたくなり、頭が真っ白に…)

はぃ…純太さん…早くぅ(自分から四つん這いになり、広げておねだり)

ああ、ｱﾅﾙまで丸見えだぁ

はぁ、また入れちゃったよ
今度はすぐに突きまくってるよっ
パンパンって音がしてるよ

っっ
もっとぉｯｯ!

後ろから覆いかぶさって
両方のおっぱいを揉みまくりながら突きまくってるっ

あっｯｯ
(不意打ちにびっくり、自分でもわかるほど大きな声にまたまたぐちゃぐちゃに…)

ヤバい、超きもちいい…
このままだと中にぶちまけちゃうう

ちょ…だぃ

あああ、いくぅっ

どぴゅっ、どぴゅっ、ドクドク…

っ！あっあぁあｧｧっ
いっぱぃ…
はぁっ、ァッイの…いっぱぃ…

はぁはぁ…
イったばっかりのおちんちん舐めて…

…ん、へ…?
(疲れてｸﾞｯﾀﾘのためﾎﾞｩｰ)

（時間がなくなったので落ちます。みさ、ありがとう　ﾁｭｯﾂ）

ん…ぢゃねっチュ

みささん・・がんばりましたね〜o(^-^)o
えみるも、頑張ろう〜(^O^)

いる？？

もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝ立ち！