【監禁】秘密の館（強引）【拘束】 10軒目

ああああ！力をいれたら、いってしまいそうです、、、
はああぅぅううう、、、んんんん！！

口は、、、下の口以上に、涎が、、、
男爵様、、、心を込めて、、舐めています、、、
ﾎﾞｺﾎﾞｺとした舌触り、、、

まだだよ、りか、逝ってはいけない。

お待ちかねだったね淫乱りか。

ローターは抜いて、左手に持ちなさい。

ふふ、これをお前のどろどろになったおまんこに入れてほしくって堪らなかったねｗ

私の男根をゆっくりと、電源を入れないまま、右手で突き立てなさい。

ローターは左手で栗を攻めなさい。

拘束されたまま、ふふっ・・いい格好だよ。りか。

逝ってしまうのかい、りか。ふふっ・・・

っっああああああんん！！！すご、、い、、、！！硬い、、、
硬くて、、反り返ってて、、、んうあぅぅ！！
ズブズブ、、、と、、、奥まで、、、入れていいですかぁ、、、はぁん！
ぁっっ、、あっっ、、あっっ、、、！！

新しい男根をくわえ込んだ感想はどうかね、りか。

バイブの電源を入れなさい。
ローターは栗をなで上げなさい。

アナル初体験ならちょっと刺激が強すぎるだろう。
今度ゆっくりアナルを開かせてあげよう。かわいいりか。

思い切り、突き立てなさい。
さあ、レスは気にしなくて良い。
思い切り、快楽に身をゆだねなさい。淫乱りか！！

ふふっ

奥まで味わいなさい、りか。

中をかき回されています、、、
あん！あん！ああああああんんんん！！ﾊｧﾊｧﾊｧ、、、

こんな、、快楽、、、いってしまうのが、もったいないです、、、
ううあはうう！はうううう！！

でも、、、いきそう、、、男爵様、、、、ああああ！！

カリをくわえ込んで・・・・

いい格好だよ・・・りか・・・

アナルがひくひくしているよ

もっと奥の腹の側にカリを当ててごらん・・・

いやらしいよ、りか・・・

逝きなさい。ふふふっ

っっ・・・いくぅぅぅっっ・・・・・！！！

ﾊｧﾊｧﾊｧ、、、、男爵様、、、ありがとうございます、、、
また、いやらしい、ペットに近づけましたぁぁ、、、あぅん、、、
男爵様のご指示は素敵です、、、

お前の逝く姿をまじまじと見ているよ！！

いい声だ！！ああっ・・・りか！！

思い切り逝きなさい！！

いってしまったようだね、りか

ﾊｧ、、、ぁぁぁ、、、申し訳ありません、、、男爵様。。。

ふふっ

今度はまだ誰にも触れられていない穴をかわいがってやろう

りか、拘束された気分はどうだったかね？

はい、、、りかはやはり、、変態のようです。。。
縛っていただき、歩けない、、、そう考えるだけで、、、ぅぅ、、、

縛られるのが好きなりか。

リアならいくらでも縛り上げてやるのだがｗ

アナルも開発すれば、両穴で快楽を得られるのだがな。

ふふ、今度からの調教メニューに入れておこう・・

（りかはどこに住んでいるのかね？県名で答えなさい。）

県名。。。関東ということで、、、お許しいただけますか、、、

殆どの女がマゾだから、心配することはない。
ふふっ。

M女、、、変態りか、、、
今度はいつお会いできますか。。。
また、伝言残してもよいでしょうか
出来れば、いつもの板に伝言を残したいです。。。

そうだね。
また週末にでも会おうとしよう。
りか、お前の更なる淫乱を引き出してやろう・・・

いつもの板を見ておきなさい。

日常の指示も考えておこう。
必ず実行するように。

それではゆっくり休みなさい。
私のかわいい性奴隷、りか・・・。

どなたか…いらっしゃいますか

だれかね？
こんな夜中に・・・

ﾌﾗﾌﾗと来てしまいました…

誰も、いない…
このまま眠ってしまいそう…

♀？　俺でもいいかな？

こんな所で寝て・・・　どうなっても知らないよ・・・

はい

外は寒かったでしょう？

暖炉のまえに来て　椅子に座ったらどうですか？

あ…ご親切にありがとうございます

ﾊﾟﾁﾝ



指を鳴らすと　手首、足首にを固定する枷が・・・・・

お嬢さん　知らない人についていったらだめって　言われませんでしたか？

もう逃げられませんよ

な…なんですか
外してください…っ

ナイフを取り出すと着衣の胸元に切れ目を入れる

いいですね　その表情・・・　もっと抵抗しないと・・・・

切れ目から徐々に破いていくと　肌があらわになってくる・・・

いや…やめてください
帰ります…っ

（布の裂ける音が室内に響く・・・　左右の乳房が見え　お腹・・・　オヘソまで・・・）

その格好でお帰りになりますか？

（右の胸を　乱暴に掴んで揉みしだく・・・　その中で指先だけは優しく乳首を
　愛撫していく）

…っく、やめて…っください、
なぜ…っうぅ

（残った着衣も　切り裂き破かれ　取り除いてしまう　のこるはショーツだけ・・・）

理由があれば　体を差し出せるんですか？　　そうじゃないでしょう？
であれば知る必要などないではありませんか？

（足かせを外すと　椅子の肘掛に乗せて再び固定する）

お願いします…こんなこと、お…おかしいです

（足元にしゃがみこみ　膝に舌を這わせる・・・　ﾁﾛﾁﾛと舐めながら　内ももへ・・・
指はクロッチの部分を上下にさすっている）

ここでは　これが日常・・・　あなたもすぐに　そうなりますよ

（指先が溝の間を上下に動く　下着の上からでも分かるように縦に筋が浮き上がる）

ひっ…ぁ…！
そんなこと、ないです
や､やめて…

その方が私も楽しめますから　そうあって欲しいですね

（右手で下着を横にずらして　クリに舌を当てると下から上に　何度も舐め上げる
　左手は右の乳首を挟みながら　荒々しく揉んでいる）


　

あぁっ…

びくんと反応して
恥ずかしくて腰を浮かせて逃げようとする

お願いします…っもう、許して…っ

そんなに腰を浮かせると　まるでおねだりして　顔に擦り付けてる見たいですよ

（乳首を摘んだ指先はｺﾘｺﾘと乳首をしごき、ツマミを動かすように左右に擦る）

ここ・・・　芯が入って尖ってきてませんか？　ね？
意思に反するこまった乳首ですね　

（乳首をきつめに摘むと軽く引っ張る　指から抜けて　戻った乳首を
　親指で擦り上げながら　胸をつかむ）

いっ…あぅっ、ちがう、ちがいます、
は…ぁ

こんなに腫れ上がって・・・　全然説得力ないですよ

（クリに当てられた　舌先をﾁﾛﾁﾛ動かし　指先を入り口にあて周りを撫でる）

こっちだって・・・　

あぁ…あ…っ！

ﾋﾞｸﾋﾞｸ震えながら
涙目で訴える

だめぇ…！！

（中指を一度舐めて　もう一度入り口に押し当てると　半分ほど埋め込む・・・
　指先でクリの裏側を突きながら　浅い所でゆっくりと動かし始める）

ここがどんなに変っていくか　ゆっくり観察してあげるよ・・・

だめ…っや、ぁ、ああ
こんな、の､や、は、ぁあ…！

ほら　自分のココがどーなてるか　わかるだろ？
すべりがよくなって　奥まで届くよ・・・

指を曲げて　ひねりながら　スピードをあげていく・・・

ああぁ…っあ！
う、あ､、ああ

声を我慢出来ず、震えながら腰をよじる
いやぁあ…いっちゃう
あぅっ…あああ…っ

本当にいってしまって
ﾚｽが遅くなりました
落ちてしまわれましたか。
ﾄﾞｷﾄﾞｷしました…ありがとうございました。

はっ・・・・　ごめんなさい

目を閉じて　次のイメージを妄想してたら　寝落ち・・・
これからだったのに・・・