☆☆ドライブに連れってて！☆☆

ちゅう・・・ちゅ

そっか、遅くなったから、ゆみ寂しかったんだね。
（赤ちゃんを抱くように、首筋とお尻に手をやってゆみを抱きしめる）

（頭を傾けて肩にのせ耳下から表情を伺い背中を上下にさする）
今日はもう逢えないかなって思って、半分あきらめてたから
昨日も遅くなったし、今日は絶対早く寝ようね（笑）

うん。
そのかわり、沢山ギュってしてあげるよ。
（膝の上のゆみの背中に手を回して、強く抱きしめる）ギュ

おにいちゃ・・ん・・・いたぃよ、くすっ
（いつも以上に強く抱きしめられうれしいけど恥ずかしくて笑ってごまかす）
おにいちゃん、あったかぁい・・おにいちゃんの匂い
おにいちゃん、おにいちゃん・・・だいすき・・・

強く抱きしめすぎたかな？
それじゃ、こんどはやさしく・・・ぎゅ・・・ぎゅ・・・

おにいちゃんも、ゆみのことが大好きだよ

ううん、うれしい。
（おにいちゃんの頭に手を持っていきサイドの髪を前から後ろへすくように撫でる）
（耳の穴に指をいれてくすぐったり耳たぶをひっぱったりして弄ぶ）

こら、ゆみ。
（ゆみの手首をつかんでやめさせる）

ねえ、ゆみ。
おにいちゃん、限界。眠い。
お願い、ゆみにキスされながら眠りたい。

うん。ゆみも眠いょ。
（シートを倒して）おにいちゃん目を瞑って・・・
（唇が触れるだけのキスを繰り返したあとおにいちゃんの唇をゆみの唇で
はさむ）ちゅぱちゅぱ・・・
（どちらからともなく舌を出し唾液が糸を引くまで絡め合い唇を離す）
最後に音を立てて軽くﾁｭｯ
（おにいちゃんのあごのしたにゆみのおでこをつけて）
おにいちゃん、おやすみなさい・・・

ちゃんとお布団かぶって暖かくして寝たかな？風邪引かないでね☆

ゆみ、車をもってきたよ。
乗ってー

早〜い！！
いつものように助手席に座って自分でシートベルトを締めます
出発していいよ、適当に流してね☆

うん、それじゃ、また海岸線を流そうか。

今、伝言見てきた、全然気がついてなかった。
アンシャンテでも書き込みボタン押すの忘れてたし・・・
迷子になるところだったょ★

ちょっと５分位待っててね、ごめんね。

うん、その間に車を走らせておくね

（ただいまぁ）
はい、おにいちゃん温かいお茶だよ（ペットボトルのキャップを開けて渡す）
飲んだらちょうだいね。

ありがとう、ゴクゴク・・・
はい、ゆみ

おにいちゃん、もう寝る用意した？
ゆみはもういつでも寝れるけど、まだだったら早めに切り上げるから
ｺｸｺｸ････あたたかいね★

うん、寝る準備はできているけれど、もうすこし大丈夫だよ。
（海岸線の見晴らしのいい丘の上に車を止め、助手席のシートベルトの留め金を外す）

（ペットボトルをドリンクホルダーに置いて顔だけ横を向ける）
もう着いた？？

うん。
さ、ゆみ、こっちにおいで。
（ゆみに体を向けて、両手を広げる）

うん。（膝にお尻をつけてまたがり向かい合っておにいちゃんのシャツの
ボタンを見つめていじって遊ぶ）

ゆみ、焦らさないで。
でないと、おにいちゃんもゆみに意地悪しちゃうよ・・・
（ゆみの太ももを2,3度撫でて、内股から股間に指をはわす）

あ・・・あぁぁぁん・・・ん・・おにいちゃんっ
（視線を落としたままシャツの襟を両手で握りしめる）

ゆみ、キスしよう・・・
（ゆみの頭と腰をやさしく抱いて、ゆみの目を見つめる）

（右手をウエスト辺りから差し込み左手を肩から背中に回し
身体を引き寄せる）（目を瞑ってキスを待つ）
おにいちゃん、優しいキスして・・・

（唇の先端が軽く触れ合う程度の軽いキスを重ねるする）ちゅ・・・ちゅ・・・

ちゅっ・・・ちゅっ・・はあ・ちゅぅぅぅ・・
（手を後ろについて上半身でおにいちゃんの背中をシートに押しつけ唇も強く
押しつける）

（ゆみの頭を抱えて、激しいキスを繰り返す。
　唇と唇をこすり合わせ、舌と舌を絡めて、舐めあい、吸い合う）
ちゅちゅ。くちゅ、ぺちゃぺちゃ・・・

ゆみ・・・
（両手をお尻にまわし、スカートの上から撫で回し、
　次にそのスカートの中に手をいれて、下着の布の上からお尻のふくらみを揉む）

はぅ・・・んっ・・んっ・・・ちゅちゅ・・くちゅぅ
（舌を絡め吸われされるままに舌を追いかけっこさせる）
ん・・・んぅ・・・はぁ・・・あああ・・・ああああん
（お尻を揉まれ腰がむずむずと落ち着き無く動き出す）

どうしたのかな、おにいちゃんの上でそんなに暴れて。
ゆみが落ち着くように、おにいちゃんが抱きしめてあげるよ。
（片手でゆみの腰を抑えて、もう片手はそのままお尻の割目を下から上になんども指をはわす）

（腰から脚にかけて全体が小刻みに震え始める）
（唇を離しておにいちゃんのシャツのボタンを見つめながら上から外していく）ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
ん・・・んっ・・・はあはぁ・・・はぁ

ゆみ、おにいちゃんのシャツを脱がして、どうしたいのかな？
（ゆみのおしりに触れていた指はもっと奥、ゆみの大事なところに達して、
　下着を割目に押し付けるようにそこを弄った）

（第３ボタンまで外してアンダーシャツ越しの胸元にくちづける）
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅう（おにいちゃんの脇腹をゆるく握りしめる）
おにいちゃんのぬくもり感じたいの・・・（何度もくちづけたあと頬ずりする）
あふっ・・・はあ・・・はあ・はぁぁ・・（大事なところを弄られ息が乱れる）

そっか、それじゃ、こうしたほうがいいかな？
（ゆみの上体を起こして、シャツとアンダーウェアを脱いで、上半身裸になる）
う・・・ちょっと寒いかな、ゆみ、おにいちゃんを暖めて。

（おにいちゃんの脇の下から両手を差込み背中から強く抱きしめ
胸を押しつけ身体を密着させる）ぎゅうぅぅ
（おにいちゃんの肩に頬ずりしながら首筋に吸い付きキスマークをつける）
ちゅぅぅちゅぅう・・・ちゅぱちゅぱ

ん・・・気持ちいいよ、ゆみ

ねぇ、ゆみ。
ゆみも一緒に脱ごうよ？
（ゆみのシャツのボタンを上から順に外していく）

（おとなしく脱がされながら恥ずかしくて赤く始めた顔を背ける）
（少し震えながら手を後ろについて挑発するように胸をつきだす）
おにいちゃ・・ん、はぁ・・・はぁ・・・ゆみのおっぱい見て

×赤く始めた
○赤く染まり始めた

ゆみのおっぱい、かわいいよ。
肌が白くて張りがあって、ツンとしている先っぽのピンクを尖らせている。

乳首、もうこんなになっているんだね・・・
（硬くなっている指日を指で挟んで、ころころ転がす）
クニクニしていて、グミみたい。
ほら、こうしても張りを失わないよ。
（指で挟んだ乳首をギュっと圧しつぶて、指を離す）

あうぅ・・・あ、あ、あっ・・・あぁぁんあん
おにいちゃんの手気持ちいい、触れられると感じる
（震える手を落ち着かせようと後ろに回しハンドルを探る）
（一層胸をそらす形になり白くてやわらかいおっぱいが左右にゆれる）

そんなに、おっぱいを突き出して、揺らして・・・
（ゆみのおっぱいを鷲づかみにして、上下左右や円を描くように揺する）

あん、あん・・・はあはあ・・・あっあっあっ・・・
（目を閉じて半開きになった口から激しい息と喘ぎが漏れる）
おにいちゃん、おにいちゃん・・・頭がふわふわしてきた
（ハンドルを探っていた手がクラクションにふれ一瞬大きい音出す）
（はっと意識を取り戻すように身体を反応させ手を離す）

（ゆみの腰を抱いて、上体を引き戻し、胸と胸をあわせる）
ゆみ、こんなに興奮しちゃって・・・
（ゆびの顎をつたうヨダレを舌を出して、舐め取る）

ゆみ、あそこの具合、どうかな？
（再び、お尻のほうから手をまわし、オマンコの具合を確かめる）

おにいちゃん・・・びっくりした
（首に手を回して柔らかい胸と固くなった乳首を押しつけながらしっかりとしがみつく）
あん・・・（大事なところを触れられ反応して小さく身体をよじる）

ゆみ、パンツの上からでもはっきり判るくらい濡れているね。
おにいちゃんが脱がしてあげるよ。
こっちにきて。
（背もたれを倒して上のほうにゆみを座らせて、自分は下のほうに座る）

おにいちゃん、ごめんなさい・・眠いの

わかった、今日はここまでにしようか？
後は、おにいちゃんがしてあげるから、眠っていいよ。

うん、今日はゆみが眠くなっちゃった、ごめんね。
ゆみが眠るまでそばにいて・・・おにいちゃん、おにいちゃん、だいすき
おやすみなさい・・・

うん、ゆみが眠るまで、ゆみのことを見ているよ。
おやすみ、ちゅ・・・