☆愛の巣☆31号室

はずかしぃ・・・
自分のこんなかっこ見るなんて・・・ちょっと興奮しちゃう
はじめて見るの、自分のあそこ
お汁が出てくるのがわかる
すごぉい！！

ぬるぬるのまさおさんの指がいつもよりツルツル滑って
りこのクリはくにゅくにゅ動くの
だからすっごくきもちぃ
あぁぁん・・・な・・んかぁ・・・・いつもより
・・・すごぉく・・きもちぃ

ダメだよりこそんなにくにくに動いちゃ
綺麗に出来ないだろ？

それにりこ。
せっかく洗ってるのに
どんどんボディソープじゃないぬるぬるに汚れてくるよ？
どうして？

俺は手のひらで包むようにクリとびらびらをぬるぬるにしてこすったり
右手でびらびらを広げて
指先おまんこの中に入れて裏側からクリを外に押し出すようにして持ち上げて
左手で盛り上がったクリを丹念に揉んだり摘んだりしてあげる
時々は軽くつねったりもしちゃお

くちゅくちゅくちゅ・・ちゃぴちゃぷ・・くちゅくちゅ・・。

バスルームにいやらしい音がひびいてる。
もうりこの身体は泡だらけだよ

・・・だ・・だってぇ
まさおさんが・・・
ああぁぁっぁ・・・あぁっ
クリ・・きもちぃぃ
そんなにいやらしくクリいじられたの、はじめてだよぉ
りこが一番感じるクリ・・・
ハァァ・・・
まさおさん、すきよ
もっとりこをいじめてぇ

今度は右手の人差し指と中指をおまんこの中に入れたり出したりしながら
手のひらでクリをこすってあげる
りこの身体はもうぬるぬるだらけだから良く動くよ

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・ぐにぐにぐに・・・じゅぷじゅぷ・・

りこの中がドロドロだよ
あつくってぬるぬるで溶けちゃったみたいだ

左手はりこの右胸を揉んでるよ
左胸は肘の内側で潰すようにしながらぐにぐにっと押しつけて
滑らせるよ

ちゅるちゅるちゅっちゅっ・・ちゃっちゃぷん・・。

鏡に映ったりこの真っ赤な顔がとても可愛いよ
目もなんかトロンとしてる・・。

・・・あっついよぉ
体中があついの
あつくてとけちゃいそぉ

ぐちゅぐちゅ音たてて
すごく興奮するから
もっと濡れてきもちくなるから

鏡越しで見ないで、向き合ってりこを見て
生のりこのエッチな体を見て欲しいの

俺はりこの顎を軽くつかんで横を向かせて
苦しげな息遣いのりこの艶々とした唇に舌を差し込むよ

りこは苦しそうだから口でも息をしながら
舌を絡ませてくるよ
俺はその苦しげな吐息を吸いながら
りこのぬるぬるになった口の中や舌を舐めてゆくよ

ちゅちゅるちゅるる・・・はぁはぁ・・ちゅぷんちゅくちゅく。。はぁ・・。

なんか俺も興奮しすぎでちょっと息が荒いや・・

じゃあ今度はりこも俺の身体を洗う番だよ
こっちを向いて。

まさおさんはリアでどんな感じ？
どうやってるの？？

りこはびちょびちょで、パンツからぬるぬるが染み出てきてるの
直接なんて触れない
触ったらすぐいっちゃうから
まさおさんのレス読んでるだけで濡れてきちゃうの
リアで興奮してる

うん、じゃあ今度はりこがまさおさんをキレイにしてあげる♪
手にボディソープをいっぱいつけて
まずは背中から
・・・と・・とどかない・・・
まさおさん、ちょっとしゃがんで

かっこわるいよ？

パンツずらして握ってる
さっきから汁が溢れてるから何度もティッシュで脱ぐらないと
パンツにしたたっちゃうくらいにね溢れてる。

りこのレスを読んで
一気にしごいてレス返してる
まどろっこしいような楽しいような感じ

じゃあ俺が椅子に座るから
りこは立ってご奉仕して♪

りこの胸で洗ってくれると嬉しいな

確かに・・・まどろっこしいよねぇ
リアでエッチできたらいいのになぁ

りこ。それは言わない約束よ
ちなみにティッシュ一枚はすでにびちゃびちゃで捨てました
今のは２代目ですＷ

でもその気持ちはすっごく嬉しい♪
大好きだよりこ☆

胸で？
しょぉがないなぁ〜
じゃぁ後でいっぱいきもちくしてねっ♪

胸にもボディソープをつけて
ちょうどりこの胸がまさおさんの背中のとこだぁ
まずは上下に動くよ
ちょっと強めに押し付けて
ツルツルしてうまく洗えないよぉ

次は左右に
なんか乳首がまた硬くなってきちゃったぁ

絶えられなくて思わずまさおさんに抱きつく
抱きつきついでに手を前にまわしてまさおさんのおちんちんを触る
あー、もぉカチカチだよぉぉ
さきっぽもぬるぬるしてるしぃ
まだココはボディソープつけてないよぉー
なんで？？

エッチなりこの姿見てたら涎が出たのＷ

うふふふ。それにりこの乳首の場所がはっきり解るぞ
いやらしいなぁ

じゃぁ今度は前ねっ

こっち向いて立ち上がって
あっ、その前にチュッ

ボディソープをまさおさんの胸にいっぱいつけて抱きつく
その状態で胸を押し付けて上下左右に動くよ
乳首はダメなんだよねぇ
いじりたいけど・・・
まさおさんのカチカチのおちんちんがりこのおなかをつんつんしてるの
きもちぃの？ヒクヒク動くよ

徐々に下にしゃがむね
カチカチおちんちんにもボディソープをつけなきゃね
つけてなくてもぬるぬるのだけど
優しく両手で包み込んで
ゆっくり先端から付け根へ向かって動かす

あぁ・・・きもちいいよ・・。
りこ本当に・・・・上手になったね・・りこのえっち。
ぬるぬるしてりこの指が滑るたびになんか皮がむけそうに気持ちいい。

うはぁ・・・袋のほうはくすぐったいかも・・・か・身体がよじれそう・・・
き・・気持ちいいのかな・・これは・・・。

ちょっと時々膝が笑っちゃうくらいに気持ちいいよ
俺はりこの頭を軽く撫でてあげる。
俺のおちんちんをしごきながら下からのぞき上げて来るりこの顔が
いたずらっ子みたいでたまらなく可愛い・・

乳首いじってもいいよ？Ｗ
もう好きにしてＷ

徐々に早く動かすよ
片手でしごいて、もう片方の手で玉をむにむにして

まさおさんも顔が真っ赤だよぉ
もっともっとしごいちゃう
すごぉい！！
もぉこれ以上おっきくならないと思ったのに
まだおっきくなるよぉ
はち切れそぉなくらいカチカチしてる
さきっぽからはお汁が垂れっぱなし

う・・・そんなにしたら出ちゃうよ・・・。
腰が少し逃げるように後ろに下がる

すごい腰が溶けちゃいそうになってる
ホントに出ちゃいそう
出しちゃってもいい？
りこの身体に。

シャワーでキレイに泡とぬるぬるを洗い流して
まさおさんはそのまま立ってて
今度はりこが座るぅ
下から見上げながら口をおっきく開ける
りこのお口にカチカチおちんちん入れて
そしてまさおさんが腰を動かして

出すならりこのお口に出して

うん解った・・

おれは座ってなにやら楽しげなりこの口元に
俺のおちんちんをそっと触れさせる。
りこの口がそれをにゅるっと含んだ

りこの口の中は暖かくって少しざらざらしてる舌が絡み付いてくる
俺はりこの頭を軽く押さえて
ゆっくりと腰を動かしてゆくよ

りこの中に押し込むたびに

ちゅるぐちゅちゅぷちゅっ・・・ぢゃぷじゅぷ・・・

と音がする
りこの口の中の粘膜と俺のおちんちんの粘膜がこすれて
ますます俺の先走りが溢れていく

だんだん腰使いが早くなるよ
俺のおちんちんがりこの喉の奥のほうまで当たるのが解る

おちんちんの奥の方から熱いモノがせり上がってきたよ
もうすぐ・・でそうだよ

出してぇぇ
りこのお口にいっぱい出して

俺のおちんちんが限界まで固くなったあと
体中の神経がそばだつようになって

りこの口の中に凝縮されたものが迸ってゆく

ちゅるぅっどくっどくっ・・・

りこの口に収まりきれなかったモノが口の端しから溢れてゆくよ

・・う・・うぐっ・・・ごくっ
口の中のものは頑張って飲みこむ
垂れたお汁を手でぬぐう

今度はりこのココをペロペロしてぇ
まさおさんの手を引いてしゃがませる
自ら足をおっきく広げてテカテカ光ってるおまんこを見せる
そしてまさおさんの頭を軽くかかえて導く

ああ・・はぁ・・ちゃんと飲んでくれたんだね・・りこ・・はぁはぁ・・・いい娘だ

ちゅ♪
んふ・・俺の味が少しする・・。

じゃあ次はりこの番。
でもちょっとここじゃ苦しいから・・

りこの身体を軽くだっこして浴槽の縁に座らせて足を開かせる
そしてそこに俺は膝まついて両手でりこのびらびらを広げた
そこはシャワーのお湯とそれ以上にぬるぬるした愛液でドロドロになっている

俺は舌先でまず濡れた恥毛に包まれたクリをちろちろとなめて
吸い付いた

ちゅうちゅう・・・れろれろれろーー・・・

あぁ・・・
まさおさんのおちんちんをしゃぶってる時から
りこのおまんこはうずうずしてたんだよぉ
早く舐めて欲しくて

まさおさんの舌先がりこのクリを・・・
はぁぁぁぁ・・・・・んん
もっとぉぉぉ
もっとりこのクリを吸ってぇしゃぶってぇぇぇ

舌先を丸めてクリを包んでこすり合わせたり強く口の中に吸い込んでみたり
軽く咬んでみたりしてあげる

ちゅくちゅくちゅううーーー・はむはむ・・ちゅるうちゅっゆうぅちゅっ・・

そしてクリをたっぷり十分に濡らすと
そこは右手でいじるよ
指で微かに被さった皮をむいたり閉じたりしたり軽く飲んだりし手上げる

今度はおまんこの入り口に舌をはわせるよ
少し熱く火照ったおまんこがひくひく蠢いているよ

れろれろーーーー・・ちゅくちゅくれろれろーーっ・・

りこもっと舐めやすいようにりこの指でびらびらを広げて・・。

あぁぁぁぁ・・・・だぁめぇぇぇぇぇぇぇ
クリがコリコリしてきもちぃぃよぉぉぉ

気持ちよすぎて腰が動いちゃうよぉ
自分で腰を浮かせてまさおさんの顔に押し付ける
その状態で腰を振る

まさおさんの肩に足をかけてもっと大きく広げる
自分の指でびらびらをおもいっきり広げて見せる

見て
りこのえっちなおまんこを
奥までいっぱい見て
そしていっぱい舐めてびちょびちょにしてぇ

そう・・いい娘だね・・

俺はおおきく広げられたびらびらとりこの指先の甘皮の所を
舌で舐めたり伸ばされたびらびらのつややかな内側を唇で咬むように
したり
おまんこの内側深くに舌を差し込んで粘膜を舐めていくよ

れろーれろ・・はむちゅぷちゅるるれろー・・

りこの手で押しつけられた顔中をぐるぐると回すようにしてさらに奥の方にねじ込むよ
腰が動くたびに奥の方からドロリとした愛液が溢れてくるよ
りこの愛液は美味しいから全部舐め取ってあげるね

ぐちゅぐちゅぅっ・・ちゅばちゅば・・ちゅううっ・・・。

ああ・・りこのお汁を舐めてるだけで俺のおちんちんがどんどん元気になってくるよ・・

もぉガマンできないよぉ
まさおさん、りこの中に入ってきて

俺はりこの腰を抱いて
たちあがってりこをタイル着の壁に押してける
完全にりこの身体は宙に浮いているよ

そしてキスをする
息が荒くなったままだけど舌を伸ばしてとてもいやらしく絡めようとするよ

ちゅるちゅるちゅぷちゅぷる・・。

息をしながらだから口元から涎が垂れてくるけどそれに気が付かないほど
きもちいい。

おちんちんにねらいを付けさせて
そっとりこのおまんこに重ねる
けどすぐに入れない。

さきっちょでクリをこすったり
入り口のびらびらをかき回したりして。

切なげなりこの表情を楽しむよ。

そんないじわるしないでぇ
ホントにいきそぉなの・・・
りこのおまんこぐちょぐちょにしてぇ
いっぱい突いて

ふふふ。しょうがないな・・一気にいくよ？

俺は一気に奥深くまで突き入れる
もう溶けてしまったようなりこのおまんこは
それをなんの抵抗もなく迎え入れて咥える

俺が突き上げるたびに

じゅぷっじゅぷっとりこの愛液があふれて俺の足にしたたっていくよ

それにりこの中はドロドロで暖かいよ
襞の一枚一枚がまとわりつくようだ
りこの中で俺のおちんちんは溶けちゃったみたいに熱くなってる

少しずつ早く腰を動かすよ・・・
りこも動いておしりをふって・・


〈うわ雷が鳴ってきた・・。〉

雷？？
まさおさんってどこに住んでるの？？

もぉ振ってるよぉ
クリがこすれるようにグリグリ押し付けながら
ハァァッ・・・・ハァ
だめぇぇぇぇぇいっちゃうよぉ
・・・ああぁぁっぁぁぁぁぁはああああ・・・・んん
・・い・・・いくぅ・・いくぅぅぅ

りこの苦しげな表情はとてもいやらしいよ

俺はりこの首筋に顔を埋める用にして
腰を激しく振ってゆく

くちゅずちゅっずちゅっ・・・

体中から汗が噴き出してゆくよ
とても気持ちがいい・・・
りこと一つになったみたいだよ

りこのおまんこの粘膜が俺のおちんちんの雁首ところで引っかかって
引きずり出されるように絡まるよ

あぁ・・・すごく締まってきた・・・
おちんちんが搾り取られる見たいだ・・・
なんだかまたイキそうだよ

更に強く激しく突き上げる
俺の腰とりこのお尻がパンパンとぶつかる音がひびく・・・


〈関東。東京じゃないけど東京よりかな〉

まさおさんもいきそぉならいって
またりこの中に出してぇ
もぉ・・・ホントにだめぇ・・・
いくよぉぉ・・・

りこも関東だよ
そういわれるとなってるかも
車のエンジンの音かと思ってた

うう・・・りこの奥の方できゅうっと吸い付いてくる

だめだ・・・中に出すよ？・・
うううく・・。


りこの中で俺のおちんちんは更に一回り雁首が太く脹らんではじけた

ちゅうるっどくっどくっどくっ・・・。

更に何度か痙攣するように腰を振ったとで
りこのお腹の中に俺のどろどろの白濁が流れ込んでいくよ

俺はりこの身体を強く抱きしめながら崩れるように座り込んでいった

〈車のエンジン音ってあんた・・・Ｗ〉

・・・・ハァ・・・ハァァハァァッ
りこのおまんこからまさおさんのお汁が足を伝って垂れてるよ
ありがとう、久々ですっごくきもちよかったよぉ
りこは幸せですぅ、こんなに優しいまさおさんに会えて

あっだんだん音がおっきくなってきたぁ
でもやっぱり車のエンジンだよぉゴロゴロっていうかブロロロロンって感じ

きゃぁー！
もぉ３時なんだぁ！！
気づかなかったぁぁ！！！
まさおさんは明日はお仕事？
りこはお休みだけど早起きして出かけなきゃいけないんだぁ
こんな時間だったなんてビックリだよぉ

俺休みーー
明日早起きなの？
うはーー大変だはやくねなきゃ

また会ってもらえる？
今日みたいに伝言するね♪
あんまり他の子とエッチしないでね
なんで悩んでるのか知らないけど、ほどほどに
それじゃぁおやちゅみ☆

もう少しいちゃいちゃしてたいけど
仕方ないね。

りこに口移しもしてもらってないけどＷ
また今度だね。

ほい
おやすみ〜☆
早く寝ろよーＷ

あっ・・・
それって前のをまだねにもってたのね
じゃぁ次回は必ず！！

ははは
期待してます
それより早く寝ろよーＷ

じゃあ妖精さんお部屋あきました。
お掃除お願いしまつ

なお先生　ドキドキするよ(なお待ち♪