☆・・桃色診察室　第27幕・・☆

(あっ、忘れてた…)
あ、そうでしたね；

じゃあ今日は婦人科の勉強だからな！

では、そこにうつぶせになって下さい

え、なんでうつぶせ…でもお偉い先生方だしなぁ…

は、はい…(うつぶせになる)

ゆっくりスカートを上げろ！

えぇっ？何でですかぁ…やです…(身体を起こして)

私は婦人科もやって来ているから安心しなさい。わかるね！

ID:6nEjnzXZO

掛け持ち乙

ごめんなさい落ちます…

さ、次の方どうぞ。

先生いらっしゃいますか？？

私のアソコ、ぐちょぐちょなんです。
診察して頂けませんか？

先生いないのかしら…？

どうしよぅ。。。

おそくなりまして…

先生〜♪
いらしてくれたんですね。

私のアソコぐちょぐちょなんです。
どうしたら治るのでしょうか？

（もっともらしく）アソコがぐちょぐちょですか……
それは大変ですねぇ……

とりあえずアソコを見せて下さい。

（今の服装は？）

はい。
えっと…下は全部脱いだほうがいいですよね。

スカートとパンティーをスルリと脱いで診察台にあがる。


(パジャマです）

ではさっそく……

足を開いてください。でないとよく見えませんよ？

そうですよね……（照）

ゆっくりと足を開く

先生、あんまり見ないでくださいね。
どんどんお汁が溢れちゃうから。

（顔をアソコに近づける）
なるほど…確かに濡れていますねぇ…
（息をクリトリスに吹きかける）
ん？　息をかけただけで溢れてきましたよ？

ぁん…。
先生…どうしたら治るのでしょうか？

毎日溢れて大変なんです。
今も触りたくて触りたくて…
先生何とかしてください。
私、変になっちゃいそうですぅ。。。

毎日溢れてくるんですね？　いつも一人で
ここを触っているんですか？
（アソコを指でなぞる）

ぅぅ…んぁ…はん…

そうなんです。
いつも一人で触ってるんです。
でも、自分で触ってるだけでは治らないみたいで…

お願い！先生の注射して。。。

だめですよ、自分で触ってばかりだと、余計に悪化しますよ？

まぁ、今回は飲み薬と注射で様子を見ることにしましょう。
（ズボンを下ろす）
飲み薬を処方しますよ。これを舐めて下さい。
（こももさんの目の前にちんちんを突きつける）

先生…☆

嬉しい。。。
飲み薬まで処方していただけるんですね。
とっても効きそうな、お　く　す　り。
（おちんちんにそっとキスする）

舌先で、丁寧に舐めた後、口に含む。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ……ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
んぐ…　　ずちゅぅぅぅぅぅぅ

そうそう……もっと奥まで咥えて……。
もっと……もっと音をたてて舐めて下さいね。
（こももさんの耳の裏をくすぐる）

根元から先端、先端から根元へと繰り返し激しく咥える。
チュパチュパ…じゅるる
じゅぷじゅぷじゅぷ…レロレロ

先生の飲み薬、とても美味しいぃ…

ふふっ、本当に美味しそうな顔をしていますね……
……そろそろ薬が出そうなので、激しくしますよ
（こももさんの頭をつかんで固定すると、激しく腰を動かす）
飲む準備は……いいですか？
はぁっ、はぁっ、はぁっ……くうっ……出しますよ・・・っ！

んぐぐぅ…
お願い…早くお薬飲みたい。。。
（激しく舌を絡める）
レロン…レロン…チュプレロレロ……
いっぱいお薬出してぇぇぇ！！

はぁっ…くっ…出しますよ！しっかり残さず飲みなさい……っ！
（どくっ！どぷっびゅっ！びゅくっ！）
さぁ、飲み薬ですよ…ほら、口の端からこぼれていますよ……

あぅ…ぅぐ……っ

先生…こんなにいっぱい…
お口から溢れちゃう……
指で精液を拭って舐める。ﾚﾛﾝ…

ぁぁあ…先生、お薬じゃまだダメみたい…
私のお汁がどんどん溢れてくるの…（涙目）

大丈夫ですよ。飲み薬の一時的な副作用です。
あとは、この太い注射器をアナタのアソコに注射すれば
オーケーです。
それじゃ、失礼して……
（診察台にあがってこももさんの足の間に身体を入れる）
お注射しますよ、いいですか？
（こももさんのアソコにちんちんを撫で付ける。先っぽがクリトリスに当たる）

（リアではどんな感じです？　こももさんのアソコ）

…ん…っ

先生…焦らさないで…
こもも、お熱も出てきてるの。
身体がすごく熱い……。。。
早く、お注射してください。

（リアで逝っちゃいそうです…先生…）
（先生は？）

それでは入れますよ……んんっ…力を抜いて……
（くちゅ…ずるっ……ずぶぶぶっ！）
ああ……こももさんの中、きつくて、いいですよ…
（ゆるゆると腰を動かす）

（もうビンビンです。先走りでぬらついてます…ちんちん）

はぅ…ん……

ぁっぅ…せんせっ…すごい…太いお注射…
奥まで突き刺してください……ぁあん………

（先生と一緒に気持ちよくなりたいな）

分かりました。奥までですね？
（ずんっ！　ずんっ！　ずぶっ！　ずぶっ！）
ほらっ！　ほらっ！　どうですか？


（そうですね。一緒に気持ちよくなりましょう）
（いま、どんな風にアソコをいじってますか？）

ぁ…あぁ…っぅん…
はぁっ…ん　　んっぁ
せんせっ………すごいいやらしい音がします…
はぁぁぅん…あっ！　　ぃゃっ　ぁん…

先生の腕をギュッと掴み激しく腰を動かします。

（リアで指２本入れてます（照）濡れ濡れのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮです）

こももさんのここ、締め付けてきますよ……
クチュクチュ言ってますよ。
（クリトリスをいじりながら腰を動かす）
これはどうです？

（クリちゃんは……いじってます？）

ぁうん……ﾋﾞｸﾝ……（身体が仰け反る）
せんせい…そんな…
はぅぁ…っん！！そんな事したら、こももはもぅ逝っちゃいそうです…
ぁぁあん…　はぁっ！んんんぅ…

（クリをいじったらすぐに逝ってしまいそうです（////））

うわっ！　凄い締め付け…
こももさん、注射液を出しますよ……
（ラストスパートで腰を激しく動かす。同時にクリトリスをいじる）

（クリちゃんいじっちゃえ♪）

は…はい先生…
こももの中にお注射液出してください……はぁっ…ぁっ……

ぁぁぁあん…ぅあん…んぅぅぅ
ダメ…先生…こもも逝っちゃう……
はぅぅん…　　
（先生に合わせて激しく腰を動かす）

（リアで逝っちゃいます）

ああっ、はっはっはっ……はあっ…！
（ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…！）
こももさん！　こももさん！
ああっ……出る…出しますよ！
うっ、はぁっはっはっ……くうっ！
（どびゅっ！　びゅっ！　びゅびゅっ！　どぷっ！）

（こももさんのクリ、いじるよ…？）

先生のお注射…すごい…

ぁぁぁ…んぅぅぅ……
ぁあぁ………はぁっ！はぁ…！
　ビクン…ビクン……！！

（いじって！先生！逝っちゃう…）

はぁ、はぁ、はぁ…うっ、ううっ…
（注射液が空になる）
はぁっ、はぁっ、はぁっ……これで注射は終わりです。
どうですか？　気分は……（前髪を撫で上げる）

（こももさん……リアでいけてないかな？　クリをつまんでみよう）
（僕はいけたけど……）

先生…
とってもスッキリしました＾＾
深夜に診察してくれるのは、先生の所しかなくて…
ありがとうございます。

（リアでいけました。）
（先生も逝けたんですね。良かった）

先生の焦らし方、とても好きです。

じゃ、今日の治療はここまでということで。
またなにかありましたら、いつでも来て下さい。

（リアでもいけてよかったです♪）
（こももさんにお時間があれば、他の雑談スレで少しお話しませんか？）

はい。
大丈夫ですよ。

誘導していただけますか？

＞焦らし方

ちょっとだけいじめっ子の傾向があるみたいで…♪

【リアルを】 大人のお話・7 【忘れて】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1129719548/l50
こちらまでお願いします。

はい。
分かりました。