＊＊＊夜の公園で・・・・ ４ ＊＊＊

はい。じゃあ、
つ忘れ物
とてもいい香りの香水だから、また会う時があればつけてきてね。

あのね、さっきの伝言板ことだけど、びっくりしたよ、本当に(笑)。

この香り、ゆやも好きなの、今からつけるね・・・ピトピトッ（首筋につける

伝言は亮二さんの見る前に書き始めていて、ほんとにドキドキです///

ドキドキしてくれたんだ。
嬉しいな(にっこり

ねえ、あまり人のものを見るのは失礼だから、
きちんと見なかったんだけど、なんて香水？

シャネルの５番・・・マリリンモンローと同じ///

えへへ・・・またくさすぎ？

僕は今ポロのポロ・ブルーが気に入っているんだけどさ。

ん。いい香水つけているんだね。
(少し顔を寄せて、匂いを確かめる)

二人の香りが交差して、とってもいい香り

（顔が近づいて思わず頬に手をあててしまう

(腕をゆやの肩に回して体を少し寄せる)
あのね、実は掲示板で人を待ったのって初めてなんだよね。
ゆやさんは？

ゆやも初めてでした・・・通りすがりで見ることがあっていつもある名前を見て
ちょっとうらやましいなーって思ったりしてました

そうなんだ。初めてだったんだ。

でさ、初めて書き込んだ時に、ゆやさんもほぼ同時に書き込んだの、
とてもびっくりしたし、それ以上に嬉しかった。
理由は上手く言えないけど、ね。

ゆやも気づいた時びっくりしたし嬉しかったよ
理由・・・は・・・ゆやは、同じ時間に思い合えてたことが嬉しい・・・

それだけで嬉しい・・・

本当に？

(ゆやの髪をゆっくり撫でて、瞳を見つめる)
ありがとう。

亮二さんは？、ゆやだけ舞い上がってる？

（亮二さんの服のすそをちょっと握りながら

そんなに見つめられたら・・・恥ずかしい///です　（目をそらす

(ゆやの前髪を柔らかくかき上げて、もう少し顔を近づけて瞳を見つめる)
ん、嬉しくて、舞い上がっていなければ、こうして瞳を見つめないよ。

嬉しい・・・（ほほえみながら、恥ずかしいのに目がそらせない

(唇をゆっくりとゆやの唇に重ねる)
ちゅっ…
(ゆやの上唇と下唇に、軽くついばむように唇をあてる)
ちゅっ、ちゅっ

(そして、顔を少し離す)

（そっと目を閉じる・・・寒いのかな？緊張してるのかな？体がふるえる

キス・・・嬉しい・・・

(顔を重ねて、口をゆやの耳に近づけてささやく)
…
(さっき付けてくれた香水が官能的に香るのを感じる)
ゆやさんのことが好きになったみたい…。

涙が流れるのはなんでだろう？、やさしい時間が流れていて・・・

私も亮二さんが…好き
（そっと抱きつく・・・

(涙を指でゆっくりとすくい、寄り添ってきた体を抱きしめてささやく)
嬉しいな。
でも、今日はずっと一緒にいてあげることは出来ない…
また会ってくれる？
もしかしたらゆやが会いたい時に、会うことはできないかもしれないけど…

ゆやもまた会いたい・・・　

今夜はあったかい気持ちで眠れそうです///

ごめんね。一緒にいてあげられなくて…。
また連絡するから。
ゆやさんが会いたい時は、掲示板に連絡して。
沢山時間は取れなくても、お話しすることは出来るから。

(リアルで平日はなかなか時間が取れないんです)

はい、伝言板でお待ちしていますし、毎日できないけどゆやも残します

忙しいのにありがとう☆

(名残惜しいけど、ゆやの手を取って立ち上がり、手を繋いで出口に歩きながら)

あのさ、同時に伝言板に書き込んでいたのって、魔法使いさんがいたのかもね(笑)

魔法使いさんが味方をしてくれてるんだね☆、ありがとうー♪
（空にむかって叫ぶ
きっと私たち・・・大丈夫だね☆

また最後に心をくすぐるようなこと言うんだからー///

その魔法使いは、黒い衣装じゃなくて、
白い衣装の魔法使いだといいね、僕らにとって。

いい夢を見てね。
じゃあ、おやすみなさい。

きっとやさしく微笑んでくれてるよね・・・

お互いに夢に登場できたらいいなぁ・・・おやすみなさい♪

葵さん待ちです。

お待たせしました。

あ、しまった。あと１００レスでココ使えなくなるんだわ。

改めてこんばんわ、初めてでﾄﾞｷﾄﾞｷしますけどよろしくお願いします。
どんな感じでしますか？設定とかあれば教えてくださいね。

どうしますか？

どんな設定でもいいんですが、ココは「恋人同士」とか「強姦」の設定が多いです。

103番の「川原に車が１台止まってる」に移動しませんか？

じゃあ、初めてのデートで我慢出来ずに迫ってしまう･･･。というのはどうでしょう？

そこに行きますね。

age

はるなさん…

はーい…夜の公園なんてはじめてかも？

空きれいだから明かりみんな消えちゃえばいいのになぁ。

本当に。明かりが邪魔で星が綺麗に見えないんだよ。
（後ろから抱きしめながら空を見上げる）

今、火星がよく見えるね。あの真っ赤なやつ。

…レイジさん、あったかいね（前に回っている腕にしがみ付く）
最近は街がみんな明るくて落ち着かないんだ。

火星ね、実はまだお目にかかってなくて…見たいんだけど、中々…。

はるなさんの背中も、暖かいよ…（ぎゅ

火星、結構早い時間から見えるよ。
…あ、もうオリオン座が見える。

そうなんだ？じゃあ今度ちゃんと探してみよう…
オリオン座は見つけやすいからいいよね…神話はともかくとしてもｗ

うーん…妙なこと聞きます。
突然私がさよならを言ったら、レイジさん、少しは寂しく思ってくれますか？

今、オリオンは西の空に向かっていますよ。

…え？どうしたの？
そりゃぁ、寂しいですよ…（ぎゅ）　…いなくなっちゃうの？

…ごめんなさい、本当に妙な、狡いことを訊きました。
もう何が何だかわからなくなり始めているので、言葉が欲しかったんだと思います。
こんな風に縋りたがってごめんなさい…忘れてください。

あ、いけね、さっきのところはるなさんが払ってくれたんだ。ごちそうさま。

いいですよ。（ぎゅーっ）
僕が寝てばかりだからいけないんですよね…
わからないものはいずれわかるときも来るでしょうから…
さっきのお礼に、今度は一緒においしいもの食べに行きましょうよ、ね？

（ぎゅっ）ありがとう…うん、わかるようになるまで待ってみます。
人生８０年で考えても、まだ５０年強？あるし…ｗ
あ、でもこれだけは言っときます…レイジさんは悪くないんですからね。

あの程度、何てこと無いですよ。
でもおいしいもの食べに行くのは賛成っ。何がいいかな♪

うん、わからないこと無理に考えると、はげちゃいますよ？ｗ

これからの季節は何でもうまいですからねー。
あー、なんかお腹すいてきちゃったなｗ

んむ、失礼なっ！
そんなレイジさんは馬と一緒に肥えちゃえっｗ

お腹空いてきた？
…レイジさんに食べて欲しがってるのが、ひとりいるんだけどなぁｗ

んっ、また無線LANの調子がっ…

だれだろう…？

…軽く寝ちゃった…（あせあせ

ん？今レイジさんの腕の中に居ますよ…