【可愛い唇】PiNK＊HOUSE【リップ】

うーん。
俺はMなんで責められたいかな
躰はどこも弱いです。
シチュは雪菜さんのお任せでお願いします

かしこまりました♪では始めさせていただきますね。
(服の上から内股や脇腹をゆっくり撫でさする…)

あっ！
なんか手つき厭らしい
ちょっと感じそう

楽にしていてくださいね…(耳元で囁く)
(内股をくすぐるように刺激しながら、
片手は服の上からわざと乳首に指がひっかかるように胸を撫でる…)
ここ…感じます…？(ちろちろ耳たぶを舐める)

あっ…耳感じます
雪菜さんの舌と俺の舌絡めたい…

(舌を尖らせ耳の内側もゆるゆるなぞる…)
はい、いいですよ…。
(柔らかい唇を重ね、舌を入れてねっとりと絡ませる)
ん…ん…っ
(片手は乳首を指先でくりくり刺激し、
内股を撫でていた手は触れるか触れないかの微妙なタッチで股間をさする)

ん…んんっ
雪菜さんの舌、絡み付くよ
乳首も立ってきてるし、ｱｿｺが張ってきた

(裏顎を舐めこすったり歯の一本一本をなぞるようにしたり…。
くちゅくちゅと口の中でいやらしい水音がなる)
んっ…は、ん…っ
(濃厚なキスをしつつベルトを外し、シャツのボタンもひとつずつ外していく。
つんと立った乳首を直接指でいじりまわす)

やばい
雪菜さんの濃厚なキスに躰の力が抜けていきそうです
なんか、脱がされてるし恥ずかしい

ん…っはあ…っ
(唇を離すと舌と舌とを唾液がつーっと細くつたう)
ふふ、リラックスして頂けましたか？手足がすっかり脱力していますね…。
…あら…ここだけ力が入っていますか…？
(きつそうに張った前をじらすように撫で回す)
少し触っただけでこんなにして…お客様、いやらしいんですね…。
(乳首をつんっと指ではじく)

うはぁ
いやらしいのかな？
でも、こんなにさせたのは雪菜さんのせいじゃないですか…

ふふ…そうですか？でもこれだけで感じてしまうなんて…。
(柔らかい胸をお客様の二の腕に押しつけるようにしながら首筋を舐める。
片手でズボンのホックを外し、ジッパーをゆっくり降ろすと、
下着に包まれた硬いものが…)
ほら、こんなに熱くて…。
(下着越しに軽く握る)

はぁぁん
雪菜さんの胸、柔らかい。直接触りたい
あっ！首筋とかやばすぎる…

ズボン、お脱がせしますね…。
(するするとズボンを脱がせていき、下半身は下着だけに)
すごい…下着がこんなに浮いてしまって…。
(またお客様の耳や首筋に濡れた舌を滑らせながら、
自分のブラウスのボタンを外していく)
お触りは上半身だけですよ…？
(ボタンを外すとセクシーな下着に包まれた柔らかそうな白い胸が…)

あぁ
雪菜さんの肌、白くて柔らかそう
舐めますね
（舌を胸元に這わしながら胸に優しく触り揉みはじめる）

んっん…は、ん…っ
(下に手を伸ばし、お客様が胸を揉む手つきにあわせて
お客様の下にたれた二つのふくらみを柔らかく触る…)
あ…お客様ぁ…っ
(胸に舌をはわされ少し恥ずかしそうに声をあげる)

雪菜さんが綺麗で厭らしいから好きになりそうです
雪菜さんのおっぱいおいしい。ﾌﾞﾗとっていいですか？

かまいませんが…っ私が感じてしまっては…サービスが…っ
ここは、お口でお客様に気持ちよくなって頂くお店ですから…。
(ブラを外すと少し硬くなったピンクの乳首があらわに…。
お客様の脚の間にひざまづいて、
下着の上からちゅっちゅっとごく軽く硬いものにキスをする)

あっ…
恥ずかしい…
俺だけじゃなく雪菜さんも気持ち良くなってほしい

私は、お客様が感じて下さるのが快感なのですから…ね？
失礼します…下着お脱がせしますね。
(下着を脱がせると、硬いものが目の前に勢いよく立ち上がる)
すごい…こんなに…っ。
(玉の片方を口に含み、ゆっくりと舌をつかって舐め転がす。
手は内股をさわさわ撫でている…)

そうなんだ。じゃあ今度店の外で逢いたいです。

って、あっ・・そこ、凄く感じる

では、機会がありましたら…♪
(交互に左右の玉を口に含んでねっとりと舐める。
徐々に唇を玉の方から裏筋へと這わせていき、
根元から裏筋をぺろー…っと舐めあげる…)
なんだかまた少し大きくなってきましたか…？すごい…。

大きくなってる？
それは…雪菜さんに…魅了されてるから…

ふふ…嬉しいですお客様…。
裏筋…お好きですか…？
(指を裏筋につーっと滑らす。
軽く竿に指を絡ませて上下に動かすが、
カリのあたりには全く触らない…)
そうだ…このあたりはいかがでしょう…？少し腰を浮かせて下さいませ…。
(舌を玉の間に入れ、お尻の穴の少し手前を舌で優しく舐めこする)

ひぃぃ
なんか…すごい…
身体の芯から…魂抜かれそう

あら…ここ感じるんですか？
しっかり脚を開いてくださいね…。
(お尻の穴のまわりを唾液でねろねろにしながら舐めまわす。
手は竿をきゅっと握ったり離したりし、硬さを楽しむようにするが、
カリには触れようとしない)

すごい…
じらされてる
我慢できない
（ちょっと涙目に）

あら、ご希望があれば…どうぞおっしゃってくださいね♪
お客様はＭだとのことでしたので、こういうのがお好きかと…。
(お客様の顔を上目遣いに見てちょっと意地悪くほほ笑む)
(お尻のまわりを指でつつきながら、
片手を上に伸ばし、思いだしたように乳首をつまんでいじりまわす)

お尻は…経験ないから…

要望って言われても…
ただ…雪菜さんも…一緒に…気持ち良く…なってくれれば…

お客様が気持ちよくなって下さらないと、
私も気持ちよくなりませんから…。
では、失礼しますね…。
(赤い舌をぺろんっと出し、カリの上にとろ〜ん…と唾液をたらす。
一気にじゅぽっと根元まで口に含み、
唇の裏側の柔らかい粘膜が段差のある境目に擦れるように、
じゅぷっじゅぷっと頭を上下させる)

うっ…
雪菜さんの舌が俺のに絡みついてるようで、気持ちいいっ
俺も出来るかぎり気持ちよくさせたい
（手を伸ばし雪菜さんの乳首を摘む）

んっんっん…う、んん…っ
(喉の奥まで先っぽが当たるようにし、
喉の柔らかいところをつかってきゅうっと締め付ける。
頬の内側もつかって全体を熱く濡れた粘膜で包み込むようにしながら吸い上げる)
ん、ぁん…っ！
(乳首をつままれ、思わずびくっとして強く吸い上げてしまう)

ﾊｧﾊｧ…雪菜さん…気持ちいい
乳首感じるんですね

う、ううん…っんっんっん…っ！
(乳首をいじられる快感に耐えられないように激しく頭を上下させ、
部屋にじゅぷっじゅぽっじゅぽっという粘着質な水音と荒い息遣いが響く)
ん、ん…うんん…っ
(お返しとばかりに手を伸ばし、お客様の乳首もつまんでくにくにと刺激する)

駄目だよ
そんなにされたら気持ち良くて我慢できずに出ちゃうよ

出して…いいんですよ、お口にでもお顔にでも…っ
(また先をはむ…っと加え、今度はカリを集中的に唇で擦り先端を舌でしごく)
ん、ん…んぅ、んっんっん…っ
(先っぽに舌を卑猥に絡ませて、一際強く吸いたてる)

はあ、はあ…お客様…っ？

雪菜さん、終わったら僕もお願いします。

ん…っ！
(最後の一滴まで絞りたてるように強くきゅうっと吸い上げて、
こくん…ごっくん…っと飲み込む。
飲みきれなかった精液がとろりと唇からこぼれて、
胸に一筋つたい落ちる…)
はあ…はあ…濃いのがたっぷりでましたね…。
(白濁を唇につけたまま、にっこりと笑いかける)

落ちてしまわれたのかな…残念。
ご来店ありがとうございました！

雪菜さん気持ちいいよ

（通信出来なくなってﾚｽが遅くなってごめん）

剛さんいらっしゃいませ♪
…でも申し訳ございませんが、今日は私午前中のシフトなんです…。
またのご来店お待ちしております♪

【申し訳ありません、ちょっと午後からリアで用事が…。
また見掛けたらよろしくお願いします♪】

予約できますか？

【あっお客様申し訳ありません！
落ちられたのかと思って勝手に終らせてしまいました…
仕切り直しといきたいところですが12時までしか駄目なんです…
申し訳ありません】

俺のほうこそごめんなさい
また、機会があったら掲示板に書いときます

【すみません私待ち合わせがちょっと苦手で…
予約よりも見掛けたら声をかけて頂くという形でお願いできますか？
せっかくでしたのに申し訳ありません…】

見かけたときに先を越されてるから。いつも。
でもわかりました。
楽しみにしてます。

＞お客さん、スマソ。

そうですか分かりました
色々すみませんでした
そして、ありがとうございました

椅子に座って待たせてもらうよ！

待ち疲れたな

また、来るよ！

しゃぶり倒してくれなぃか??