生徒と生徒のみだらな関係　三章

みぅちゃん今日の昼にチラッとパンツ見えたけどなんだかエロいパンツ
はいてたよね！

(へんじおそくなってごめんなさ〜い＞＜）
いやだぁ〜///見てたの？？
でも、今日のこのパンティはお気になんダョね〜ｗｗ（チラッ）

じゃあ、ちょっと机の上にのって見せてよ！

えぇ〜いいよ！よいしょッハイ！どぉ？？

みぅちゃん、なんだか毛が透けて見えるよ！

待ち��

お待たせ！

設定どーしますか？o(^-^)o

先輩・後輩がいい？それとも同級生？

ぢゃあ同級生でお願いします

(わかりました)

あれ〜っ？まだ教室に残ってたんだぁ〜
(中にいるゆりえを見つけて…)

さとしこそ何何してんの？
ゆりえは寝てたぁ〜
(眠そうな声で話す)

(まわりに誰もいないのを確認して)
実は…ゆりえと一緒に帰ろうと思って探してたんだ…

そーなの…?ぢゃあゆりえが友達のノート写し終わるまで待ってて！

(ゆりえの隣の席に座って)
じゃあ、待ってるから早く済ませろよぉ〜

わかったぁ☆
ぅ〜んっ…これ何て意味かわかる？
(座ってるさとしに近づきノートを見せる)
ﾌﾆｯ…
(さとしの肩に胸が当たる)

(ゆりえの胸を気にしながら…)
ここはなぁ…
(説明しながらもゆりえの胸を気にする…)

(大きいの？)

(やっぱ優しいなぁ…２人だしいぃ雰囲気にならないかなぁ…)

そーなんだぁ…なんとなくわかった 笑


(Ｄです)

(ゆりえの胸をペンでつつき…)
お前、こんなに胸でかかったっけ？

きゃっ…も〜何すんの！？
元カレと付き合ってから成長したかも 笑

元？えっ？もうあいつと付き合ってないのか？
(少し嬉しそうな表情になり…)
なら…今、ゆりえはフリーなの？

別れたよ…苦笑
だからフリー☆早くいぃ人見つけて胸おっきくしてもらわなきゃ 笑

(笑ってるゆりえを真顔で見つめ…)
ゆりえは幼なじみにしか思ってないだろうけど…
(ゆりえの肩を掴み)
前からゆりえの事…好きだったんだ…

えっ…さとし…
(すごく驚いた顔をする)
元カレと別れてから、ゆりえもさとしが気になってた…
元カレとの思い出以上にさとしで気持ちいっぱいにしたいょ…涙

そんな事言ってもらえて…オレ嬉しいな♪
(制服の上から冗談でゆりえの胸に触り…)
おれもココもっと大きくしたいし…

(胸に置かれた手を握り)ﾁｭｯ…ﾁｭｩ〜
さとしで頭いっぱいにして…

(ゆりえの胸を撫でながら…)
オレのアタマはもうゆりえでいっぱいなんだ…
(手を動かし始める)

はぁ…んっ…ﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ…
(腕をさとしの肩に乗せる)
あっ…
(感じる度に体がのけ反り机に座る)

(座り込んだゆりえの正面に立ち制服のボタンを外し始める…)
ゆりえのおっぱいってやわらかいんだなぁ…感激したよ

さとしの知ってるゆりえの胸ぢゃなくなってるね 笑

うん…前はもっと、ぺったんこだったのに…
でも、このほうが気持ちいいよ
(そう言いながらボタンを外し終える)

(どんな下着？)

元カレのお陰かな 笑

(黒だょ)

それって喜んでいいのかなぁ〜おれ？
(シャツをはだけ…)
うわっ…黒のブラだ！

(下もお揃い？)

いなくなっちゃたみたい…もう寝よ…

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