【待合室】ｴﾛ実況のはじまりvol.21【談話室】

その場で、ではなかったんですね。
偶然を装った待ち伏せかも＾＾
でも、紳士的な誘い方ですね。参考になります。

しぃさん、みなさんに見てもらうために、一度ageませんか？
その方がしぃさんも興奮しませんか？

私ってば自意識過剰だから…
ホテルに誘われたらどうしようとか勝手に想像して
ドギマギしちゃいました。

でも、そんなこともなくって…当然でしょうけど・・
でね、私も名前だけは知っているレストランに誘われました。

お客様は予約されていたようでお店には席が用意されていました。
すごくゆったりした席で隣の人とかがとても遠いんです。
恥ずかしながらキョロキョロしてしまいました。
こんな場所は初めてだし、元々高感度の高いお客様だったので
ラッキーって軽い気持ちでホイホイついて行っちゃったんです。
はっきり言って自分のおばかな胸チラなんて忘れて舞い上がっていました。

席に着いたらお店の人がすぐにワインを持って注いでくれました。

話が遅くて長いので…あげてもいいものか
いいのでしょうか・・・

あげ続けていると、迷惑かもしれないし、
邪魔する人が現れるかもしれないけど、
１度くらいなら、いいんじゃないでしょうか？

では一度だけあげさせて頂きます…

ついでに続きを

お店の人がワインを注いでくれて
緊張のお面持ちでワクワク軽はずみに喜んでいたら
お客様が私に言ったのです。
｢粗末な服を着ていてもはじけるような肉体があるから見劣りがしませんね」って
えって思ってお客様を見たら穏やかないつもの紳士的な笑顔でした。
途端にすごく自分が場違いな気がして全身が真っ赤になりました。
確かに・・・見回したらドレスアップしている方ばかりで
自分がどんなにみすぼらしいか…
穴があったら入りたくなりました。

このお客様はうちの店ではVIPでマネージャーの話だと
いいとこの重役さんなんだそうです。
したっぱの私にはそれ以上のことは教えてもらえませんでしたが、
でも、素敵なナイスミドルで物腰が柔らかくて
気前がいいので女性陣に大人気のお客様なのです。

「粗末な服」ということばを本当にその方が使ったのなら、
たいへんしぃさんに対して失礼だと思うけれど、
まあ、ここはスルーしましょう。

そのお客様から｢粗末な身なり｣と言われて、
自分の馬鹿さ加減に身の置き場がありませんでした。
それからは何を食べたのか味もわかりませんでした。

聞き間違えかなってこっそりお客様を盗み見るように見ました。
お客様は相変わらず穏やかな笑顔で
｢あなたのような子豚を飼うのが好きなんですよ｣っておっしゃいました。
胸を見せびらかしたりして下品な子豚だともおっしゃいました。
私はただもうしどろもどろで真っ赤になりながらうつむいていました。

お客様は鮑の姿蒸しを前に
｢いやらしい子豚のあそこに似ているじゃないか」と
鮑を解体し始めました。
クリトリスを切り取って食べてみようとか言いながら
真ん中のスジを何度もナイフでなぞるのです。
その間、私の事などお構い無しに私など見ずに
ゆっくり食事を楽しまれているようにしていらっしゃいました。

私はそこで我慢が出来なくなってぐっしょり濡らしてしまいました。

なるほど、言葉責めだったわけだ。

お客様はにっこり微笑んで
「私にしてもらいたいか」とおっしゃいました。
私は今すぐにでもこの場で犯されたいほどグショグショだったので
小さくモジモジしながら｢ハイ｣って頷きました。
もしかしてこの後ホテルに連れて行ってくれるのかって期待して
爆発しそうでした。

お客様は少し意地の悪い笑顔で
｢お前は本当に下品でいやらしいなあ。」って
｢お前のような子豚はもっと調教してやらないと」ってにやりと笑いました。

お客様はどこかに電話され、
しばらく無言で食事を続けられました。
私は先生に叱られた生徒のようにモジモジしながら座っていました。
でも本当はもうあそこが爆発しそうで
今すぐにでも指を入れてかきまわしたいほどでした。
そこで私は｢トイレに行ってもいいですか｣と聞いてみました。

しぃさんの弱点をピンポイントで正確に突いてきているみたいですね。
すごいなあ。

レストルームに行かせてくださいとお願いしました。
すると今まで穏やかだったお客様が
｢トイレで慰めるのは許しませんよ」ととても厳しい顔で冷たく言い放ちました。

私は身の置き場がなく
ただ黙ってその場に座っていました。
しばらくするとお店の方がお客様にお荷物が届いていますと
小さなバッグを持ってきました。
お客様はありがとうと微笑んで
私にそれを渡しました。
女性がより美しくなる為の美用品ですよと、
食事に付き合ってくれたお礼だとおっしゃいました。
そして、いつもの優しい笑顔で
「トイレに行ってらっしゃい」と言ってくださいました。
でも、すぐに戻ってきてくださいとおっしゃいました。

私はとりあえず荷物を受け取りトイレへ行きました。
もちろん、トイレでおなにーするつもりで・・。
とにかく急ぎ足でお客様から渡された荷物のことより
オナニーで頭がいっぱいでしたから。

個室に入ってほぅっとため息を漏らして便座に座りました
個室に入って一息ついたらちょっぴり落ち着いたので
ふと渡された荷物を開けてみることにしました。

お客様から贈られたバッグの中には
いわゆるオモチャが
バイブが入っていました。
それもリモコンつきの遠隔操作が出来るタイプのようでした。

私は我慢が出来なくなって
すぐに挿入しました。
出し入れしたいのをぐっと堪えて席に戻りました。

お客様はにっこり微笑んで
私にバッグを渡しなさいと命令しました。
そしてリモコンのスイッチを入れたのです。

しぃさんの気持ちが完全に読まれているみたいですね。
荷物は何だったんでしょう。ワクワクします。

なるほど。
しぃさんが欲しい、まさにそのものズバリをくれたんですね。

もう
壊れちゃいそうな快感が襲ってきました
私は小さく声を漏らしてしまいました
でもご主人様となったお客様はそんな私を許さず
店の人を呼びました。
そして私にデザートは何が言いか尋ねたのです。

お店の人はメニューを見せながらあれこれ説明するのですが
私はもう声を出さないようにするのに必死で
真っ赤な顔をして堪えていました。
ご主人様が「少し酔った様だから
さっぱりしたカシスのジェラートがいいだろう」と注文なさいました。

羞恥心をすごく上手にあおってくる方ですね。

お店の人が立ち去った後もう我慢できなくて
我慢できませんお願いしますとご主人様に言いました。
するとご主人様は少し怒った顔で
｢お前はデザートも待てないのか、本当に浅ましい子豚だなあ」
｢しょうがないなあ｣と笑われました。
そしてテーブルの上にリモコンを出して遊び始めたのです。

あひぃ

そんな声を漏らしてしまいました。
腰をグラインどさせてグチョグチョにあそこをかき回したいのを堪えている私を
ご主人様は眺めて笑っていらっしゃいました。

どんな風にいいのか言ってごらん
・・小さな声でおまんこがきもちいいですと答えました。
すると、ご主人様は
馬鹿だなあどんな風にきもちいいのかわかるように言わないと
スイッチは入れてあげられないなあとじらすように動きを止めるのです。
止めないで下さい！
と私は思わずちょっとおきな声を出してしまいました。

慌てておまんこがグチョグチョで狂いそうなくらいですと答えました。
出したり入れたりしたいんですとご主人様にすがるように訴えました。

でも、ご主人様はデザートがまだ来ていないと私を見てただ笑うだけでした。

しぃさんが堪えている姿、想像すると、とっても興奮します。

信じられないような恍惚の世界でした。
憧れていた素敵なお客様にこんな風に犯されて
それだけでも興奮してしまうのに
遠くで食事をしているカップルを眺めたり
時折訪れるお店の方と言葉を交わしながら
私はバイブで弄ばれているのです。

ご主人様はデザートを舐め回すように舐めて
私の口に入れて下さいました。
思わずいってしまいました。
小刻みに震えて腰がガクガク震えてしまったと思います。
それでもご主人様は許してくださらず執拗に責めるのです。
私の目はうつろになって快感をただ貪りました。
気持ちよくて涙が溢れて止まりませんでした。

ふー…強烈ですね。
しぃさんは、泣きじゃくるほどよかったんですね。

ご主人様はお店の人を呼んで少し酔ってしまったようだからと
私を抱えるようにして席を立たれました。
私はただもう腰が立たずガクガク足を震わせていました。
お店の方は心配してお車を呼びましょうかとか言っていました。

ご主人様は自分の車を待たせているからと断って
待っている車を呼んでもらっていました。
そしてようやく迎えの車に乗り込みました。

ご主人様はしばらく車を走らせて
どこかで車を止めました。
運転手の人が車を出ていくとご主人様はご自分の立派なものを出されました。
もう感動で気が狂いそうになりました。
ご主人様のものはものすごく堅くいきり立っていました。
ご主人様は私の首を掴んで無理やり口に押し込みました。

とっても乱暴に私の頭を鷲掴みにして何度も口に突き刺しました。
私は時々むせてオエっとなって
あまりの苦しさに涙を流してしまいました。
それでもご主人様は手を緩めずに私を責めてくださいました。
もちろんバイブも入れたままです。
恥ずかしいくらい何度も何度もいってしまいました。

しぃさんの理想のパターンですね。

ご主人様は私の口にご自身のものを突き刺しながら
いやらしい子豚だ
外ですると気持ちいいのだろう
お前がおっぱいを見せ付けたときから気がついていたんだ
あのとき濡らしていただろう
お前がいつも濡れたままうつろな目で働いているのを知っていたのだよ
胸を出して外に向けてよがって見せるんだ

そんな事をおっしゃりながら
私の髪を掴んで顔を上げさせおっぱいを出し吸いつかれました
そしてとうとう私のおまんこにてをやり
バイブを出し入れしてくださいました。

もう我慢が出来なくて
びしょびしょにおまんこを濡らして叫び続けました

そしてバイブを入れたまま
ご主人様は私の後ろの穴に挿入してきました
もうそれだけでご主人様自身が後ろの穴に触れただけで
のけぞるようにしてまたしてもいってしまいました
でもやっぱり開放してくれず
ご主人様は後ろの穴にズブリと差し込んでくださったのです
泣き叫んでわけもわからず何か叫び続けました
何回いったのかわかりません。

アナルまで犯されてしまったんですね。
今日だけでフルコースじゃないですか。
明日からすること、まだ残っていますか？＾＾；

最後は心底果てて気が遠くなってしまいました。

気がついたら私は何事もなかったように衣服を直され
広い車の後部座席のシートに横たわっていました。
ご主人様は静かに微笑まれて
初めてなのによく頑張ったねと仰ってくださいました。
私が起き上がると今度はもっといところに連れて行ってあげようと言ってくださいました！
一度だけじゃないんですね！！！！
私は嬉しくてご主人様の足元にひれ伏しちゃいました。

ご主人様は
私のMっぽさに気がついていたと仰いました。
いつか誘おうと思っていたら私のほうから誘ってきて
驚いたけど嬉しかったと仰ってくださったのです。

本当に最高でした。
絶対こんな経験早々には出来ないと思うのです。
すごく淫乱に育ててくださると約束してくださいました！

とまあ、驚きの新展開だったんです！！！！
また続きが出来たら報告しますね。

ぼろぼろにされたしぃさんの様子に、ドキドキしました。
私もその方のように、しぃさんを犯してみたいです。

私が素敵な性奴隷になったら
ジローにもしてあげたいです。

だってジローのおかげだもん
昨日のエッチで勢いがついたの
作戦も伝授してくれたしね！

よろしくお願いします。
すばらしい一日でしたね。
長い間、詳しく報告してくれてありがとう。
また、次の機会を待ってます。

根っからのすきもんなので
おなりながら寝ます
つきあってくれてありがとう！

明日からは意地悪なマネージャーを責めます！
と、ご主人様の命令なんです・・。

それではおやすみなさい。

作戦、大成功でしたね。私もとってもうれしいです。
でも、ちょっと嫉妬します。
私がやりたかった…
また、いい作戦あったら、しぃさんにお伝えしますね。

ありがとう。おやすみなさい。

素敵な作戦大募集です！

ジローいつかきっとしようね！

はい。本当にお願いしますね。では、おやすみ。ﾉｼ

ちょっと恥ずかしいけど
私のえっちな声、聴いて下さい！

ttp://tinyurl.com/8dtxs

変態淫乱のしぃです。こんばんは。
今日は失敗・・
いやなマネージャーにオナニーを見せ付けなさいと言われて出来ませんでした。
でもそんなことできないですよねーーーー。
ご主人様は元々好きな人だったから初体験で乱れちゃったけど、
嫌いな人にえっちなことなんて…リアではとてもできませんよね。
でも、ご主人様はマネージャーはしぃのことをいつもいやらしい目で見ているというのです。
たとえそうでもできそうにありません。
でもそうしたらご主人様がもう抱いてくださらない…
なかなかほんとのM道は険しいです。

>>963
それでお仕置きをしてもらえばいいんじゃない？

紅深さん待ち

柳さん！

>>柳・紅深
ここもスレ違いだから下のスレにどぞ

秋の童話
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1126966433/

>>967
ありがとうございます。あの・・・お喋りをするつもりですので、
そう言う場合はちゃんとここから移動いたします。
本当に、御親切にありがとうございました。（ぺこ）

って言ってる側から移動しているようですので、
移動いたします。
>>967さん、ありがとうございました。

しぃさん、今晩は。
今日は失敗ですか。残念ですね。
でも、また明日がありますから。
今日は、お会いできなくて残念でしたが、
また、報告、ドキドキして待ってます。

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【待合室】ｴﾛ実況のはじまりvol.22【談話室】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1130236267/

>>964さん
ジローさんこんばんは
だめだめです。
エッチできません。
リアの道は険しいですよ。

>>972
そう簡単にしてもらえないのがいいんじゃないのかな？

>>973
今日の仕事で何かしらのアクションを起こしてみます
確かになかなか出来ないことでじらされて勝手に濡れてます・・・
でも、うつろになっちゃって仕事に集中できないのも困るから！
ここで色々指示して貰えて仕事にも張りが出ます！
って、こんなムラムラ仕事しているなんて・・・
気がつかれないようにしなくっちゃ。
とにかくあの日のご主人様との激しいプレイ以来
毎日バイスを入れっぱなしで働きたいとか誰とでもしたいとか
我慢できないくらい淫乱になってしまいました。
でもそ知らぬ顔でまじめそうに働いています。
では支度して出かける準備をしていってきます！

>>974
バイス→バイブ
ふと素面に戻ってみました。
更に深みにはまるより卒業した方がいいかしら・・・・・・・