♯じゃあ、僕が多めにレスしますから、気持ちよくなってください。
♯レスは二回に一度ぐらいでいいんで、なるべく反応を早くしてくれると進みやすいです。
(唇は麻里の胸をじらすようにキスしながら伝う)
ちゅ、つー、ちゅっちゅ、つぅ、ちゅ、つー
(下が麻里の乳首の周りをゆっくりと伝い、乳首を甘噛みし、乳首が濡れ始める)
チュ、ぱく、ちゅっちゅ、ちゅっ
(右手は麻里のわき腹や、おへそを伝い、マリの下着に手がかかる)
すぅ、つー、さわ、すー。
(唇は麻里の左の乳首を甘噛みしたり、口に含み、舌が乳首を転がす)
ちゅ、ちゅ、ちゅば、ちゅぅ。
(そして亮二の左指は麻里の右の乳首のまわりを弄ぶ)
(右手は下着の上をゆっくりと這い回る)
あっ、あっ、あ…やん…ぁぁ…
(体にキスされる度に、小さな吐息が)
はぁ…ん…あぁ…
(舌で優しく愛撫され乳首が固くとがります)
あん…いい…の…気持ちいい…
(右手は麻里の突起し始めたクリトリスを下着の上からこすり始める)
(左手は麻里の乳首をゆっくりと転がしたり、指で押し付けたりしながら弄ぶ)
(唇は更に麻里の体を伝い腹筋、おへその周りを伝い、強弱をつけてキスする)
ちゅ、つぅー、つぅーちゅ、ちゅぅちゅ、くちゅ、つー
(亮二は振動に変化をつけながら麻里のクリトリスをこすり、おへそや下腹部キスを繰り返す)
ちゅ、ちゅ、ちゅぅっ、ちゅ
(少し意地悪く)麻里、パンツの中ってどうなっている?
あぁぁ…やぁ…だめぇ…
(一番敏感なところを刺激されて、大きく体をのけぞらせ)
はぁぁ…あ…亮二…あっ…いい…
…もう…濡れて…る…すごく…
(恥ずかしい言葉を言わされてますます濡れてしまう)
そうなんだ。濡れているんだ。ふうん。
このままパンツを脱がさなかったらどうなる?
♯可能なら早めにレスしてくださいね
…我慢できなくなっちゃう
私…変になっちゃう…亮二…お願い…
(下着の中に手をねじ込み、麻里の割れ目に指を伝い、湿り気を確認しながら、)
脱がさないと、パンツ、ぐしょぐょしになるよな。
そんなに脱ぎたいなら、脱がしてあげる。
♯はい、じゃあまた二回に一度ぐらいでレスはいいですよ
(体を起こして、麻里の下半身のところに移動するして、麻里の大事なところを凝視する)
(下着に手を掛け、麻里の腰を浮かせて下着を脱がす)
する、すーう、する。
麻里、足開いてよ、自分で。
自分で開かないと、麻里がしてもらいたいこと、してあげられないよ。
や、そんな、恥ずかしい…
(少しだけ、足を開くが、そこで止めてしまう)
(麻里の濡れた割れ目を見ながら、意地悪げに)
麻里がしてもらいたい、もっと自分で開いて…
僕に見てもらいたいんだろ?
そして色々してもらたいんだろ?
亮二…私、恥ずかしい…
(少しずつ両足を開いていく。亮二の視線が感じられ、羞恥心からますます濡れていくのが自分でもわかる)
(だらしなく開いた麻里の脚を撫で回し、顔を麻里の濡れた割れ目に近づける)
(そして麻里の内腿をキスする)
ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、ちゅ
ふぁぁ…あぁ…いやぁぁ…だめぇ…
亮二…あぁあ…だめぇぇ…
(麻里の太ももをまさぐっていた両手は、耐え切れないように、麻里の割れ目を開く)
(麻里の割れ目からこぼれつつある滴をなぞり、ゆっくりとキスを始め、その液体を舌ですくう)
ちゅぅ、ちゅちゅう。れろ、ちゅ。
ふふ、麻里、こんなになっているんだ、どうして?
あっ、はぁ…あ…だって…あっ…だって、気持ち…いい…の…
(麻里の割れ目に舌先、下のざらついた部分が上下する
(指はクリトリスの皮を剥き、麻里の液体をつけて、再びこすり続ける)
(そしてもう一つの指が、麻里のなまめかしく動く中にゆっくりと入り始める)
きゃぁ…ぁ、ああ…そこ…だめなの…だめ…
そんなにしたら…あっ…もう…あぁぁ…
(亮二は体を移動させ、硬くなったペニスを麻里の口元持っていく)
(そして、麻里の中に入った人差しくねるように動かしつつ、今度は麻里のクリトリスを下で弄ぶ)
ちゅ、ぐちゅ、ちゅ、ずっ、ちゅ、れろ、つぅ
まり、オレのも舐めて…
あぁぁぁん…やぁぁ…
(思わず腰が動いてしまう)
(目の前の亮二の固くなったものを、いとおしそうに手で包み、唇を近づけていく)
あん…亮二…ん…ちゅ…ちゅぱ…
(麻里のやわらかく暖かい唇が硬くなったものにあたり、下腹部に力が入る)
はぁぅ、ああ、麻里、気持ちいいよ…。
(下半身の快感に耐えつつ、麻里の濡れたクリトリスを舌で攻めつつ、指を麻里の中で上下させる)
(麻里の口に包まれている快感に息が漏れる)
はぁああ、麻里、気持ちいいよ…
麻里の下半身で指がふやけそうだよ。
麻里のもっと気持ちのいいところに入れていいだろ…
んん…んぁ…ぁ…んんん…ちゅ…む…ん…
(亮二のものを口に含み、舌をぺロぺロと這わすが、激しく愛撫され、時々動きが止まってしまう)
んん…亮二…もう…だめ…欲しいの…亮二の…入れて…
(体を起こして、力なくだらしなく開いた麻里の両脚体を割って射れる)
(体を落として、麻里にささやく)
麻里、好きだよ。
(麻里にささやくと、麻里の中に硬く熱くなったものを少しずつ沈める)
ぬる、ぐちゅ…
ああ、麻里、暖かくて気持ちいいよ…
(そしてゆっくりと腰を動かし続ける)
グチョ、グチョ、クチュ、クチュ
あぁぁ…亮二…来て…あっ…あぁぁあ…
…入ってくる…すごい…いい…もっと…亮二…
ああ…いっぱい…あっ、やぁああ…
(麻里の腰を両手で抱いて、麻里の体を起こして、腰を動かしつづる)
はぁはあはああ、はあ、麻里、気持ちいいよ。
(お互いの体があたる音と麻里の声が部屋に響く)
はぁ、はぁあ、はあ、麻里、麻里とつながっているところ、見える?
はぁぁ…あ…いい…の…亮二の…麻里の中で…いっぱい…
あぁ…あ…いっぱいなの…気持ちいい…
う…あぁん…見える…よ…つながってるの…あん…すごい…
はあ、はぁああ、ああ、麻里…、好きだよ…
(再び麻里と一死に体をベッドに落とす)
(今度は麻里の中をかき混ぜるように腰を動かし、麻里の胸にも手が伸びる)
はあ、はぁ、ぁあ、あ、麻里のおっぱいもとてもかわいいよ。
(体を更に前にかがめ、麻里の体に密着し、今度は腰を早く動かし始める)
はぁ、はぁぁ、はああ、はあはあ
あん…あ…あぁ…ん…はぁ…あぁ…
あ…おっぱい…触って…もっと…もっとして…
(激しく動かされて)
はぁぁぁ…あ…いい…いいの…すごいの…麻里…もう…だめ…
(だんだんと麻里の締め付けが強くなってくるのに耐えつつ、腰を動かし続ける)
はあ、はぁはあはあはあ、麻里、気持ちいいよ…。
はぁはあ、あ、ん、うう
麻里、もう、いきそうだよ…
あ…あぁ…あ…やぁあ…あ…亮二…もう…麻里も…いきそう…
んん…あぁぁ…あ…もう…だめ…だめぇ…亮二…亮二!!あぁん、いっちゃうぅ…!
(腰の動きは更に早くなる)
う、ああぁぁ、あああ、麻里、だめ、もう…
(腰の動きが止まり、ペニスが脈打ちながら、麻里の中に精液がはじけ飛ぶ)
あ、あああ、ううぁああああ…
(体の力が抜け、麻里の上で寄りかかる)
はあ、はあ、はあ…
(ビクンっと大きく体を震わせ、いってしまう)
はぁ…ぁ…亮二…ぁ…はぁ…ぁ…
(目を閉じたまま、余韻に浸っている)
(時折ピクンと体を震わせ、呼吸を整えている)
(顔を起こし、目を閉じた麻里にキスする)
チュ
ん…
(目を開けて亮二と目が合い、照れてしまう)
ふふ
(微笑みながら麻里の髪をなでる)
お疲れ様でした。気持ちよくなれました?
はい…なんだか恥ずかしいですね。
亮二さんのリードですごく気持ちよくなれました。
もう少し羞恥心をくすぐったほうがよかったかな?
とか思ったりするんですが、気持ちよくなってくれたのなら良かったです。
ではおやすみなさい。
いろいろ気を使っていただいてありがとうございました。
おやすみなさい。