うん、レイジは頭いいからね、食えない子wじゃあ、また今度食べてあげるっ。
…今日は、レイジに食べられちゃうことにしようかな。
(熱いものの感触を感じながら体を跳ねさせ)
んっ!んぅ…や、立ったまま、なの…?
レイジ、もうそんななんだ…熱いよ…
うん…ここに来るときからずっとだよ…(息が荒くなる)先生…
もう我慢できないかも…はぁ、はぁ…
(先生の胸を両手で揉みしだきながら、腰を先生のお尻に向けてくねらせる)
ず、ずっと…?
んっ…我慢、しなくていいよ…(後ろ手に頭を撫でる)
先生も、気持ちいい、から…
(お尻に当たるものに妙な興奮を覚えつつ、レイジに軽く体を預ける)
んっ…んじゃもう、我慢しない…
(先生を一気に横抱きにし、寝室に通じるドアを探す)あ、ここクローゼット…ごめんね。
(ガチャ)電気どこ?…あった。パチっ
(ベッドに腰掛け、横抱きにした先生を自分の膝の上に)
ちゅっ…いただきます…(夢中で乳首をむさぼる)
きゃ!(突然のことに腕の中で体を固くする)
そう、そっちじゃなくって…そこ。
め、めしあがれ…かな?
…ぁっ、ぁ、はぁっ…!んっ、あっ…!
(恥ずかしそうに顔を背けたままレイジの首に腕を回し、しがみつく)
先生、この部屋いい匂い…なんかヘンな気分になるよ…もうなってるけど…w
ちゅっ、チュプッ、ペロペロ…(舐めながらシャツを脱いで畳む)
じゃ、約束どおり…
先生、スカートの中身、見せて?(ニコニコ
ふ、ぅ…そ、そうかな、これも自分じゃわからないけど…んっ
(畳まれたシャツを見て)…変なところで律儀なんだから…(くすっ)
…ス、スカートの、中…こういうこと?
(一応素直に裾に手をかけ、捲くる前にレイジを見て)
…私が…自分で見せるの?
くんくん…なんかお香みたいな匂いがする…いい匂い
そう、先生が見せて?オレのも見せるからさ。
(視界の隅で、部屋の壁に鏡がかけられているのを見つける)
あ、お香かぁ…あのね、イランイランっての焚いてるんだけど、わかるかな?
友達からもらったんだけどね…催淫作用があるんだってw本当か知らないけど…
…私が、見せるのね。
(少しずつ捲くって、見えるか見えないかの位置で止める)
あとは…好きにして?
(レイジが鏡に目をやっているのには気づいていない)
さいいんさよう…ってなんだ??漢字テスト出さないでね、無理だから。
あー、そんなことするんだー
じゃ、こうしちゃうよ…(先生の上体を起こし、自分の脚の間に座らせ)
そんな子は…(鏡に向かって、先生の両膝の裏を持ち上げ開かせる)
…うっわ…やらしすぎるよ先生…
催淫…って、ほら、「淫らを催す」って書くんだけど…ってレイジ、本当はわかってるんでしょ?
まさか先生にこんなことしてる子がわからないわけ…ってちょっと!
や…ぁっ、ど、どういうつもりっ…!?
(下着の染みを覆うように、手でとっさに隠す)
ね、レ、レイジ…恥ずかしいからやめてよっ…離してぇっ…!
先生…ちゅっ、「みだら」って何ですか?ボクわかりません…ちゅ。
教えてください…
(手首をつかんで)ねぇ、先生これ何かなぁ?
ちゃんと見てよ…これ(下着の上から中指で中心をグリグリ)
ん、ちゅっ…まったく、もう…(できるだけ毅然と聞こえるように)
「淫ら」って、エッチな気分…今レイジがなってるみたいな、そんな感じのこと、だよ…
(掴まれた手首にたじろぎながら)
…ん、な、何だろうね…っ!
(押されてさらに濡らしてしまいながら)
そ、そんなの見れないっ…あっ、や、やぁあっ…!
そうなんだぁ…チュッ…じゃ先生は、ボクをエッチな気分にさせるように
お香を焚いたんだね…クスクス(首筋のキスマークの上から、もう一度強く吸う)
ちゃんと見て?(ほっぺたを押し付け、顔を鏡に向けさせる)ちゅっ。
先生、なんかコリコリしたものにあたるんだけど…(それの上で指の動きを早める)
ちゅっ…うん、ちょっとだけ、そう思ってた、けどっ、
き…効きすぎた?かなぁ…ん、んっ…
…み、見たくない、よっ…自分の、こんな格好…
(それでも横目で見て自分の淫らな姿を確認し、なんとも言えない気分になる)
コリコリしたもの…?そっ…そこはっ、や、ああっ、だ、だめぇっ!!
(腰から下がビクビクと震え、染みが少しずつ広がっていく)
先生は…?エッチな気分じゃない…?チュッ
(横から耳たぶを舐めたり、耳の中に舌を入れたりして遊ぶ)
コリコリ…先生、そんな声出してお隣に聞こえないかなぁ?
(といいつつ、指を下着の中に滑り込ませ、割れ目に押し入る)
先生は…み、見ればわかるでしょっ…
は、あぁぁ…(耳に触れられた瞬間、全身に軽く鳥肌が立つ)
んっ、ふ、うぅっ…せっ、先生で遊ばないのっ…!
お隣さんになんて…だめ、そんな、聞こえたら…
(両手で口を押さえる)
ふ…ぅ、んっ、んぅ…っ…
(侵入されて力を抜くように息を吐くと、くぐもった声が漏れ聞こえる)
(耳たぶをかぷっ)先生、めちゃくちゃ可愛い…
なんか脚がもぞもぞしてる…これ、脱ぎたいの?
(下着を腿の辺りまでずらし)これでいい?
先生、よく見えるよ…(指でわざとひだを開いたりして、出し入れを速める)
可愛いなんて、そんな…ぁ、ああっ…
も、もうちょっと、下ぁっ…これじゃ、脚が動かない…
そんなに、見ないで…は、ずかしぃ、よ…
(指の動きにいつの間にか口から手を外し、辺りのシーツを掴みだす)
ぅうっ、あっ、そんなぁっ…ぁっ、だ、だめぇっ…!
とぷとぷ…すげ、後から後からあふれてくる。ほら…
(濡れた指を先生の頬と胸に擦り付ける)
するっ…脱がしちゃった…先生、泣いてる…?
泣くなよ…(後ろから抱きしめて涙にキス)
もう寝ようか?(心配そうに)
…ぅ、や、エッチな匂いがするっ…はあっ、ああっ…
(ぬらぬら光る自分の愛液を確認し、煽られるようにして呼吸が速くなる)
え、泣いてなんか…あっ(無意識のうちに涙を零していたことに気づく)
ううん、違うの、哀しくも、痛くもないから…
…それに、(自分の下半身に目をやって)こんなんじゃ、寝られないよ。
ホント?ちゅぱっ(濡れた指を自分でも含んでみる)ん〜、これがエッチな味かぁ。
じゃ先生、ちょっと横になろっか…正直、ちょっと窮屈になってきた…
(先生にまたがって膝立ちし、ベルトを外しズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
ねぇ、オレどうしたらいい?
(濡れた先を先生の割れ目にあてがい、クチュクチュと音を立てる)
や!そんなの舐めないのっ…!
…ほんっとに、もう…っ…
…ぁ…(少しずつつつかれて一瞬全身を震わせ)
どうしたら、って、その…あのっ…
(目を合わせず、搾り出すように)
そ、そのまま、挿れてっ…
だって…なんでも自分で確かめなくちゃ、ね?
ん…やっと先生と一緒になれる…いくよ…(一気に奥まで貫く)
あっ…やっぱりすごい…
(今まで我慢していた分、思い切り突いてしまう)
先生…ねぇ、オレのこと、見て?
はあ、うっ、ぁああっ…!(圧迫感に少し苦しそうな声を上げる)
(うっすら目を開け、淵に少し涙を溜めたまま目を合わせる)
レ、レイジぃっ…
おっきぃね…ずっと、我慢してたもんね…
(慈しむように頬を撫でて)
今…私たち、繋がってるんだね…
ダメだ…先生に見られたらオレ、なんか胸のへんがツーンってきちゃう…
ちゅっ…ちゅっ…先生…うん…オレ、我慢してたよ…
先生、つながってるよ…(腰をかき回すように動かす)
あっ…あぁあっ!…く…
うん、えらいえらい…あのね、私も、レイジ見てると胸がきゅんってするんだ…
…ちゅ…多分これって、好き、ってことだと思う、よ?…ちゅ、ちゅっ…
そうだね…っ…一緒、だからっ…
(レイジの背中に手を回してしがみつくようにしながら)
ぁ…っ!ああっ、は…あぁっ…!飛んじゃうっ…!
そうなのかな…よくわかんねぇや…ちゅ…
うっ…ダメ、先生…なんか、身体が…あぁっ…変…ちゅっ、ちゅ…
あっ、あ!くぅ…あっ!(腰がビクビク痙攣)はぁ、はぁ、…
ごめん先生、先にいっちゃったかも…(しがみつくように抱きしめる)
わかんなくてもいいよ…これから、ちょっとずつ…ね。
ちゅっ…え、どうしたの…?
う、うぅっ…!(奥のほうに熱いものが広がるのを感じる)
……いっちゃったみたいだね…(笑いながら、背中をぽんぽんと叩いてやる)
謝らないで。そんなこともあるって…(くすくす)
それにしても、どうしたんだろうね…ね、レイジ?
ん…ありがと…あ…(身体をずらして抜くと、白いものが)いけね…
ティッシュ…(ふきふき)
まだ先生、いけてないんだよね…どうしよっか…ちゅっ…
(濡れた内腿を愛撫する)
どうしよっかね…ちゅ…
(まだ濡れているレイジのものをゆるゆると撫でながら)
今日は…もう、寝よっか? 先生レイジが気持ちよくなってくれたなら、それでいいの。
でも、できればこのままで…だめかな?
(ぎゅっと抱きついて)
ね…もう一回、キスして?今度は大人の…
ふふ、ダメだよ先生…またすぐ固くなっちゃうから…恥ずかしい。
オレ先生が気持ちいい顔するの見たかったな…凄い色っぽいから…いてっ。
先生、もう疲れちゃった?いじめすぎたかな?
ん…ちゅっ…くちゅ…(舌を絡める
こら、調子に乗るんじゃないのっ(こつん)
んー…ちょっと疲れたかなぁ。レイジが散々いじめてくれたから…(にやにや)
くちゅ…ちゅ、ふ、ぅっ…
…ぷはっ…(唇を離すと、舌同士が唾液で繋がる)
…どうしよ、またちょっとエッチな気分になってきたかも…
へへっ…ごめんなさぁい。じゃもういじめないよ。
あぁ…(固くなってきたw)
(先生の横に寝転がって、身体の下に腕を入れる)
ホント?ゴロン…
(今度は自分が下になって、先生を上に…)
…レイジったら…(にっこり)
(耳元で囁くように)女の人の言葉は、裏を読んで、ね。
ほんとほんと。
…って、私が上なんて…重いよ。
それに、この体勢でどういうつもり…?
にゃっ、そんな難しいことオレわかんねぇ〜(ニヤニヤ
重くなんかないよ…先生もう一人乗ってもいいくらい…
こうするんだ…(下から手でひだを開き、突き立てる)
先生のせいだよ…復活させちゃうから…
ね、先生もおねだりして?…んっ…
ふぅん…それにしちゃあよーくわかってるような顔してるじゃない。
その調子で他の女の子誑かしたりしたら怒っちゃうからね…ちゅっ
…え、ちょっと…!
わ、私のせいって、そんな…
うー…(小首をかしげて)お、お願いっ…
ヤキモチ妬いてんの、先生?可愛いなぁ。(軽く鼻をつまむ)
大丈夫だって、うちのガッコの女子で先生より可愛い子なんていないよ…ちゅ。
(小刻みに突き上げながら上体を持ち上げ、揺れる胸に触れる)
はぁ、はっ、ほら、先生の気持ちいいようにして…
ヤ、ヤキモチなんてそんな…んくっ!
…だって、不安になるもの…
(小声でぼそっと)レイジ、格好いいし…っ
っはぁっ、あっ、うあっ…
(レイジの体に軽く手をついて、ぎこちなく腰を動かし始める)
だ…めぇ…!いつもと、当たり方が違うっ…!
はは、サンキュ…でもモテるのはバイト先のおばちゃんにだけだよ…残念☆
じゃ、オレにもキスマークつけていいよ.…ていうかつけて?
先生、そんなに腰振って髪乱して…いやらしいなぁ…
鏡見てみなよ…(壁には影がゆらゆらしている)
はぁ、はぁ…(サイドテーブルにあったクリームを手にとり、先生の胸に塗りたくって揉む)
ふふっ、バイトのおばちゃんになら勝てるかな?
じゃあ…(レイジの右手を取って指先まで丁寧に嘗め、跡を付ける)
…レイジなら、上よりもこっちのほうがたくさん思い出すんじゃない?私のこと。
はぁあっ、あぁ…っ(俯いて夢中で中の壁に擦っていく)
か、がみ…やだ、やらしぃっ…あ、あっ!
冷たくって、ぬるぬるする…でも、気持ちいぃよっ…
あ…(指を舐められ、舐めている先生の表情に興奮してしまう)
先生、そんなことされたらオレもう…
先生、せんせ…
おっぱいがテラテラ光って、すごいやらしいよ…
つながってるとこもよく見えるでしょ、ほら…。
んっ…!(少し大きさを増したレイジのものにびくんと体を反らせる)
ゆ…びだけで興奮するなんて…か、わいいねっ…(精一杯無理をして笑ってみせる)
(結合部を見、互いにしとどに濡れているのを見る)
(指を伸ばして触れて)っ…ここ、だねっ…
は、ぁ…あ…あああっ…ん、あっ…
(腰の動きを激しくし、無意識のうちに唇を舐める)
んっ…先生、まだまだ余裕だね…あっ…。
(先生の濡れた唇にまた)ダメだ…先生…わざとやってるだろ…もう…うぅっ!
うん…(つながっているところからちらりとのぞくピンクの突起に触れる)
先生、これは…?(突き上げながら、指で挟んでわずかに振る)
ん…わざとじゃないよ…っ…
こ、このくらいで…そんなに、興奮しちゃうのかな…?
…っあああ!だ、だめっ、レイジっ、そんなにしたらっ、やめ、やめてぇっ!
はぁ、ああっ、も、もうっ、壊れちゃうぅ……!!
(声も出せずに達するとビクビクと体を震わせ、中の壁がさらに狭まって締め付ける)
先生がセクシーすぎるのがいけないんだよ…ちゅっ。
いいよ、壊れちゃえよ…もっともっと…
あぁっ、あっ、うぅ…っ。(中で締め付けられてたまらずいってしまう)
先生…あっ…はぁ、はぁ…(倒れこんできた先生を受け止める)
…はぁ…はぁっ…
(肩で息をし、汗で軽く束になった髪の隙間からレイジを見つめて)
……はぁっ…こ、こんなに…乱れるはずじゃ…なかったのになぁ…
(唇の隙間から少しだけ舌を出し、一瞬だけ上半身を這わせる)
…悪い子。
ん、寝ちゃったかな…まったく、人をこんなにしておきながら…
……もうしばらく、おやすみ。
(とりあえず無理矢理?終わらせてみました…ありがとうございました、伝言書いておきますね)
先生…。もう…あっ…
(先生の髪をなでて)これ以上されたら…
ふふ、先生…あっ…
わぁぁ、すみません…ごめんなさいごめんなさい…
また埋め合わせします…