いや…俺も…まぁ…会いたいから…ん…
(強めに抱きしめると頬にキスをして)
少しだけど…奈央香の体を触っても良いかな…?
うん……触って…?
ん…奈央香…今日はどんな服を着てるんだい?
(服の上から胸を撫で、片手でお腹の辺りから下の方に撫でていき)
んっ…今日、は……シャツと、肌着がわりにキャミと…
下はGパンなの……
ああ、アキラにこうやって触って貰うの、久しぶりだから……前より、敏感かもっ…
なるほど…それじゃあ…少しずつ脱いでいこうか
(シャツを上に捲りながら、Gパンのボタンを外し)
奈央香の体をこうやって触るのも久し振りだからね…柔らかいよ…
ん…(こくり、と頷いて)
こんな風に、少しずつ脱がされるのって、恥ずかしい…
アキラさんの手、あったかい……
服の上からなのに、アキラの手が熱くて…からだ、ぞくぞくしてっ……!
恥ずかしいだけ…?俺は奈央香の体が見えてきて嬉しい…
(Gパンを下ろすと下着の上から腰を温める様に撫で揉み始め)
こうやって抱いたらもっと暖かくなるよ、きっとね…
(キャミの下に手を滑り込ませると、乳房をゆっくりと撫でていく)
アキラに見てもらえて、触ってもらえて嬉しいんだけどっ……ん…こんな風に、中途半端に脱がされるのが…やぁんっ…
あ、胸…! 今日のブラ、生地が薄いから、たぶん、乳首が……はっきり、わかるよね…?
あぁ…奈央香の乳首が見えるよ…この乳首をどれだけ舐めたり…突付いたり…
(囁きながら指先で乳首に周囲を寄せる様に挟んで擦り)
噛んだり…引っ張ったり…他にどういう事をされたんだっけ…?
(指の腹で乳首を擦り乳房をゆっくりと強めに揉むと、下着越しに秘所を軽く擦る)
やあっ……そんな、他に、なんてっ…知らないっ……
(息を荒くして、体を半ばアキラに預けながら、恥ずかしげに答え)
あ、そこっ……!
(アキラの手が下着越しに秘部に触れると、ぴくん、と体を震わせて)
ん…それじゃあ、他にも色々してあげないとね…
(抱いたままゆっくり座ると、片方の乳首だけを執拗に弄り)
こっち…此処にはどんな事をされたんだっけ…指ではどんな風に…?
(爪で掻く様に溝を上下に擦ったり、下着を擦り付ける様にゆっくりと全体を擦り上げる)
は、はあぁっ…!
(体に与えられる刺激に、軽く背を仰け反らせ、喘ぎながら)
い、言えない…そんなこと、恥ずかしくてっ……んぅ…言え、ないよぉ……
ふむ…それを教えて欲しいんだけどね…?
(耳を軽く口に咥えて舐め、乳頭を爪先で引っ掻き)
例えば…この中を指で音が出る様にやらしく掻き回された事とか…
(下着の中に手を入れて、指をゆっくりと沈めると定期的に出し入れを始め)
ふあ、あぁっ…!
(耳と、乳首への更なる刺激に、背筋に快感が走る)
(体からは完全に力が抜けてしまい、アキラにもたれかかる形に)
どうしても…言わなきゃ、いけないの……?
あっ…指が、中にっ……! あ、はっ、んふあぁっ……
(久しぶりのアキラの指の感触を逃したくないかのように、キュッと締め付けながら快感を味わう)
そうだな…できるだけ…激しく…やらしく…
(耳を甘噛しながら、胸を掌で捏ね乳首を搾り)
今どんな事をされてるかも添えて、聞かせて欲しいな…
(締め付ける中を広げる様に指を二本にして、中で開いたりしながら根元まで沈めお腹の方を激しく掻き回す)
レスに、時間かかっちゃって、ごめんなさい…
でも、今、ほんとに、どろどろになってきちゃってるの…アキラの言葉が、気持ちよすぎてっ…
っひぃ、い…!
(快感に蕩けた顔で、アキラの愛撫に喘ぎ、体をピクピクと跳ねさせながら)
あ、アキラの、ゆびにっ…クリを、いじめてもらったり……
いま、みたいに、中を、かきまわしてっ……はあんン!? に、二本入ってきたぁ…!
ひぅ、っふぅん…! そんな、激しくしたらっ……あああ、やぁっ…きもち、いいよぉ……
あぁ…気持ち良さそうな声だね…でも、そろそろ…イく時の奈央香も見せてね…
(指の動きを激しくしながら囁き)
このままの姿で、指で掻き回されて…俺の腕の中でイってごらん、奈央香…
ぅあっぁ、きもちいい、いいのぉ…!!
やあぁ、も、だめぇ…アキラ、アキラ、アキラぁっ………いくっ…………!!
ひぃん、ひ、あぁ…!
(愛撫が激しくなるにつれ、ガクガクと体を跳ねさせ)
(アキラの名を呼んで、喜びの涙を流しながら、イッてしまう…)
ん…可愛い姿をありがとう、奈央香…
(顔を傾けると唇を重ね、絶頂が治まるまで指でゆっくり愛撫し続け)
下着と…ズボンはどうなってるかな…?
(キスを終えると軽く唇を重ねるキスを繰り返し言う)
ん……ちゅっ…ふ……
(はっきりしない意識の中、アキラの唇を受け入れて)
アキラ……すき…
(唇が離れると、焦点のはっきりしない瞳でアキラを見つめながら言い)
わたしの…ズボン……膝の下で、からまってて…
下着はっ……恥ずかしいくらい、ドロドロに、なっちゃってる…やだぁ……
あぁ…俺もだよ奈央香…ん…ちゅ…
(再びキスをすると舌を絡め合い)
くちゅ…ん…ちゅぅ…んぅ…
(乳首を最後に軽く弾いて、中で指を曲げて蜜を掻き出す様に引き摺り出し中から指を引き抜く)
ん…今日は嬉しかったよ…奈央香…ありがとう
ん…ちゅぅ、チュ……
(自分からも舌を絡めながら)
っふ、んふぅっ!
(蜜を掻き出すように指を抜かれ、その刺激にまた体をビクンと跳ねさせ)
……こっちこそ、ありがと、アキラ……ごめんね、私だけ、気持ちよくなっちゃった…
私、ホントにね、下着の中、すっごくドロドロなの……最近、一人でしてても、こんなに濡れなかったのに。
私、もう、アキラなしじゃ気持ち良くなれない体になっちゃったのかも知れない。
ん…気にすることは無いよ…そうだな…
(指についた蜜を舐めて考え)
今度じっくり気持ちよくしてもらおうかな…?
…俺も奈央香無しじゃ気持ちよくなれなくなる位にね…
や、そんなの舐めちゃっ……
(羞恥に顔を赤くして)
うん……頑張ってみる。アキラが、私から離れられなくなるくらいに、できたらいいな……
(言い終えると、アキラの手を取り、指先に残る自分の蜜を舌先でぺろりと舐め上げ)
ふふ…頑張ってね…?俺はもっとしちゃうかも知れないけど…
(舌先を指でなぞりながら囁き)
ん…そろそろ…時間かな…名残惜しいけど…
もぅ…負けないんだから…
(舌先に触れる指を唇で捕らえ、ちゅっ、と軽く吸いつく)
もう、お別れの時間ね…寂しいなあ。
……アキラ、愛してる。好き。大好き。
ん…俺の方もね…
(囁いてから耳に吸い付きキスをして)
奈央香…俺も…大好きだよ…お休み…良い夢を…
(強く抱きしめてそっと伝える)
うん、おやすみなさい、アキラ…
明日のアキラに、良いことがいっぱいありますように。
(抱きしめる熱い腕を感じながら)
じゃあ、ここで……
また、ね。
あぁ…おやすみ奈央香……
またね。
彼女待ち…。
来たよー。
こういうとこ初めてだ…(ドキドキ
俺も始めてw
前も言ったけどさ、シチュ系って苦手なんだよね
でもここは2人っきりでデートするスレだから気楽に遊ぼ
こんな深夜に君を呼び出して迷惑じゃなかった?
──吐く息が白いやw
うん、私もw
デート、だね。
そう考えたら、いつも通りに振る舞えそうだなw
…寒いね。
空気が秋って感じだよ。
ひんやりしてて。
張り詰めた感じはまだないから、
冬の一歩手前って感じかなぁ。
こんな夜空が見える
真綿みたいに薄い雲が月を覆っていて
ときどき月が顔をのぞかせてる
向こうの空にはいくつも星が出ていてるんだ
俺は君の隣にいるんだけど
少し照れるから、夜空を見上げてばかりいるw
手、冷たくなっちゃった…あっためてくれる?
うん…。
私も空を見上げてる。
星が煌めいてる…。
今、同じものを見てるんだね。
手、冷たいね…。
私の手も…冷たいかな?
でも、手をつないだら、暖め合う事が出来るよね。
君の手をゆっくりとって握る
しっかり握ってるよ、指を絡めてしっかりと…
柔らかい月の光
遠くで鳴く鳥の声
街道を走る車のエンジン音
俺は君の横顔をずっと眺めてる
月光がうつくしく君を照らしてるんだ
──寒かったら俺にもっとくっついていいよ…。
時折、何の音も聴こえなくなって、
静けさに包まれたりして……。
何だかまるで、二人だけの世界にいるみたいな…刹那を感じてしまったり…。
カヲルの肩に寄り掛かりたいな。
ここは2人だけの世界だよ
君と俺だけ…静かに流れる時間…
じゃあ、君の腰に手をまわして抱き寄せるよ
君はブーツをはいてるから(そういう設定でw)
ときどき、道端の小石につまずいたり…
そうすると俺が君をいっそうぎゅって抱き締めるんだ
俺の隣、居心地いい?
あなたと私だけ…。
うん…なんて素敵な時間なんだろうね。
抱き寄せられる度に、鼓動が早くなって…
時々、きゅんって締め付けられる感じになったり、
切なくて甘い感情でいっぱいになっちゃいます…。
そんな君の横顔を俺は満足げにずっと眺めてる
君のまっすぐできれいな髪、やわらかそうな頬、
ときどきいじわるなこと言う唇…
これが全部俺のものなんだなって…(照
ちょとそこのベンチに座る?甘えていいよ(なんて
そうだよ。
全てあなたのものなんだよ…。
私をあなたに捧げたんだから。
うん。座りたい。
私、歩いてるとすぐ疲れちゃうの…w
腕を絡ませて、カヲルにくっつきたいな。
それだけで、私は幸せなんだぁ。
ありがとう、すごいうれしいな…
俺も君に全て捧げるって、そんなことを9月の25日に言ったんだ
日付変わっちゃったけど、一応一ヶ月記念?w
少し疲れてる君を抱きかかえながら
髪を撫で始める…何度も何度も、愛おしいから、ずっと
女の子部屋に寒いとイチャイチャしたくなるって書いてたね
本当に、甘えっ子になるw
あ……。
もう一ヵ月…なんだ…。
え、嘘みたい。
なんか早いw
…うれしいな。
こんな素敵な場所で、記念のデートが出来たね。
いちゃいちゃ…w
そうだね。
暑いとそれどころじゃない感じだけど、
寒いと自然にくっついちゃうから…w
えぇ〜い、どうせなら甘えちゃえ。
みたいな…?(汗
うん、そんな感じ…w
わすれてやんのw俺のほうが絶対に女の子みたいだよねw
記念デートで記念のキス
やさしい和らぎ
今だけは夢を見ていい時間
君の肩に手をまわして
のぞき込むように、れりの顔見つめたら
ゆっくり、唇重ねるよ…
ちゅっ…
どう、あったまった?
ごめ〜んw
そろそろ一ヵ月かな…とは思ってたんだけどね…。
なんか、毎日が早く過ぎてゆく気がしてしまって、
あっという間に月日が経ってたって感じです。
てか……あったまりました(照
ドキドキしてます…。
あ…もうこんな時間だよ(寂
前にも言ったけど、カヲルと一緒にいると時間が経つの早いよ。
カヲルのお家で一緒に眠りたいな。
だめ……?
本当だ、こんな時間
少し疲れもとれたみたいだから
また手つないで歩こうか?
俺のうちはすぐそこだよ
体が冷えないうちに一緒に寝よう
今日も遅くまでありがとう
ほっぺにチュッ──おやすみ。
ありがとう。
これからもよろしくね。
また明日。
おやすみなさい♪