☆・・桃色診察室　第25幕・・☆

おもらし…おぃしゃさんごめんなさいゆきの気付かなかったの…ｸﾞｽﾝ

（雪野の割れ目はマン汁で泉と化していた。すごいっ。絶句した後）

間髪入れずに、顔を埋める‥‥とろーとろー・ぺちょっぺちょ　舌を這わせながら
ぺちょぺちょぺちょ…ん…患者さんいやらしいオマンコですね

っはぁんおぃしゃさんそこはだめぇっ汚いしおぃしゃさんがお病気になっちゃうよ
それになんかへんなきぶんだぉ

今度は内診です。（有無を言わせず、中指を挿入する）

ちゃっぽ・べちょべちょ・ずるっずるっぶちょぶちょ・べちょべちょ・ずるっずるっぶちょぶちょ

すごーくとろととろですよ

（雪野のマン汁を掻き分け、Ｇスポットという秘伝の治療箇所を探る）

どこだーここかーいあやここかなーんーイヤーここだよなーー

ザラザラした一点を集中的に掻きほぐす　じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽコリコリコリッ

★★★★雪野　平気ー？眠いー？★★★★

おやすみ‥‥ゆきの。落ちます。

看護婦さ〜ん！

あ〜ん、風邪ひいた〜

どうなさいました？

先生、なんか熱があるみたいなんですぅ

そうですか、こちらに座ってください。（どんな感じがいい？）

はい。（あ〜ミニスカ大丈夫かな〜）強引系希望ですぅ

では、上を全部脱いでください。
（Ｍなのかな？言葉責め好き？スリーサイズ教えて欲しいな。）

えっ？全部ですか？えっ、熱あるだけなんですけどぉ…(言葉責め好きです。85-63-85です)

聴診器で音聞かせて貰いますね。
（胸の当たりを重点的にあてがう。）

あん、冷たい〜。どうですかぁ。なんか変なところありますかぁ？(なんかドキドキ)

う〜ん、ちょっと動悸早いですね。
（さらに聴診器で乳首に当たるように何度も動かす。）

（リアでいじってる？）

先生、なんか…変な動き…やだ…鼓動聞こえるの、この動きで…あ…先生…(リアで触って欲しい？)あぁん…

いけませんね、触診に切り替えます。いいですね。
（胸のあたりを触診し始める、その触り方はいやらしくもみ上げ、乳首をクリクリと指で弄る。）

（リアで感じてきたらでもいいよ、触りはじめたら教えて）

先生…ねぇ…あぁん…(足開いてきちゃう…)(リアでいじってるよ…感じてきた…)

なに喘ぎ声出してるんですか？いやらしい人だな〜。私は触診してるだけですよ。調べますのでこちらに寝てください！（良かったです、俺も触ってるよ。）

ごめんなさい。おちます

最近財前教授も斎藤先生もいねぇなあ。
みんな、どこいったんだ？？

雪野こんど逢いたい。

お腹が痛いです…

じゃぁ、そこのベッドに横になって下さい。

はい

それでは触診しますので、お腹を見せてください…
あっ、上の洋服は脱いで下着になっておいてください。

あっ、下着に…

ええ、上はブラジャーだけになっておいて下さい。

わかりました

（なかなか、綺麗な胸してそうだな…　どんな風に味わうかな…？）

それでは触診を始めます。ここは痛みますか…？
（お腹の真ん中辺りを強く押す）

ちょっと痛みます

う〜ん？盲腸の疑いがありますね…
下腹部の辺りも検査しましょう…　下のほうも脱いで下さい。

え、下もですか？

エエ…　お願いします。詳しく検査したいですから…

わかりました

ここはどうですか？
（ショーツのラインを撫でるように指の腹で触ってみる）

あっ、ちょっと場所がちがいます

痛い場所が原因とは限りませんから…
子宮からくる痛みの可能性もありますよ…
（スッとショーツの上から割れ目を指でなぞる）

あぁ…ちょっと、

ここがひどく敏感ですね？
ここを詳しく検査してみましょうか？
ショーツを脱いでください。

先生がへんなことするから…

検査ですよ…　詳しい検査はいらないですか？
（言いながら、ショーツを脱がそうと手を掛けている）

検査って…
へんなことするんじゃ？

じっくり時間を掛けて…　触診しますよ…
こういった検査は必要ないですか？

そういう風にいわれると…

私の触診は評判なんですよ…
（ショーツの上から更に優しく一撫で…）

あぁぁ…