【お兄ちゃん】近親相姦【だぁいすき】30夜目

え〜、はずかしいなぁ。
（と、いいながらも服を脱ぐ。パンティだけになってはずかしそうに
　手を胸とアソコにあてている）

おいおい、下着も脱がなきゃ駄目だろ？
（自分も下着を脱いで裸になりながら、パンティに手を掛けて脱がそうと下ろし始める）

きゃっ、やだっ、おにいちゃん、見ちゃダメッ！
（大人になりはじめているアソコをみられて顔がまっかっか）

あはは、ほら、先に体洗うだろ、お詫びに洗ってやるよ
（風呂場に入るとタオルを泡立てながら椅子に座る様指示する）

もぅ、おにいちゃんたらぁ。
（でも、おにいちゃん、高校生の頃よりたくましくなったなぁ。ちょっとドキドキ）
（胸をかくしながらおにいちゃんに背をむけて座る）

（まみの体は久し振りに見るけど……子供じゃなくなってきたな）
まずは湯をかけて…背中…脇洗うから腕を上げてくれー…で…前と
（脇の下から腕を前に回してお腹や胸を撫でる様に洗いはじめる）

あん、おにいちゃん、くすぐったいよぉ。
（でもなんだか気持ちいいな･･･なんだろこの感じって･･･）

我慢するんだ、良いね？
（タオル一枚越しに掌でお腹や胸をゆっくり撫で回し、指を曲げて乳首を引っ掛ける様に掻く）

う･･･ん、おにいちゃん、はぁ･･･（少しうっとりとなってきている）

（リアでも乳首がコリコリになってきました）

どうした…？変な声が出てるぞ
（体を密着させ、耳元で囁きながら片手を太腿に添えて撫で、指で乳首を捏ねて腕でもう一つの胸を揺らす様に揉む）

（リアルに触って貰ってる様に感じてくれたら嬉しいよ）

ん･･･なんだかヘンな気分なの、おにいちゃぁん･･･
まみ、胸おっきくなったでしょ、もうBカップなんだよ
（トロンとした目で）

あぁ…それだけじゃなくて、色気も出てきたよ、まみは…
（胸をゆっくりと包む様に揉みながら、片手を太腿の付け根から股間に移し指で溝を軽く突付く）

ホント？まみ、色っぽい？あぁん、おっぱいが気持ちいいよぉ･･･
きゃっ！おにいちゃぁん、そんなとこさわっちゃだめぇっ
（おにいちゃぁんの腕に抱きつき必死で抵抗）

あぁ、色っぽいぞ、信じられないか？おっぱいだけじゃなくてこっちも触ったら凄く気持ちよくなるよ…信じてごらん
（囁きながら、タオルを取って直接胸を揺らす様に揉み、指先で乳首を弾き、腕の抵抗を無視して指の腹で溝の周りをゆっくり触る）

あぁん･･･おにいちゃぁん、なんだかアソコが熱いよぉ〜
（だんだんと体からちからがぬけていく）

それは大変だ…しっかり見てあげるから、もっと詳しく言ってごらん
（両手を股間に伸ばすと、溝の周囲を片手で擦り、片手は縁を指で抑えて左右に開いて刺激を送る）

え･･･？まみの体、おかしくなっちゃったの？
なんか、アソコがトロトロって感じで･･･こんなの初めてなの･･･

ふむ…見せてごらん、初めての事なんだ不安だろう？
（刺激の少ないぬるま湯で泡を流すと、肩を抱いて溝を自分の方に向けるよう指示する）

うん･･･こう？
（恥ずかしさでうつむきながらもおにいちゃんの方に向き、ゆっくりと膝を
　広げる）

そうそう…ふむ…綺麗な色だけど確かに、光ってるね…トロトロしたのはこれかな…
（顔を近づけると感想を言い、舌を伸ばして掬う様に上まで舐め上げる）

きゃっ！おにいちゃんっ！そんなトコなめたら汚いよぉ〜、だめぇ〜
あぁん･･･くすぐったい･･･けど、なんだか気持ちいぃ〜

汚く無いさ…気持ち良いとトロトロが出てくるんだよ、まみ…もっと気持ちよくなりたいかい？
（膝に手を乗せて股を大きく開かせながら上目で見て、クリの辺りを舌先で擽る）

う、うん･･･気持ちよくなりたいよぉ･･･

（リアでも濡れちゃって気持ちいいです･･･アキラさんはどうですか？）

そうか…それじゃあ、教えておかないとね…此処…おまんこに、お兄ちゃんのちんちんを入れると最初は痛いけど徐々に気持ちよく、今までよりももっと気持ちよくなれるんだよ
（溝に口をつけると舌を中に沈め壁を擦る様に舐めて、蜜を啜り上げる）

（俺ももう起っててかなり熱くなってますよ）

（挿入はどうします？）

おにいちゃんのおちんちんを･･･？でも･･･おにいちゃんのおちんちん、
すっごくおっきくなってるよ、どうして？そんなおっきいの
はいんないよぉ･･･　あぁん、おにいちゃぁん、でも、もっと気持ちいいって
ホントに･･･？

（最後までイっちゃいたいです）

入るさ…まみの体はそう出来てるからね…もっと気持ちよくなるよ…今だけでも気持ち良いだろ？
（指をゆっくりと中に沈めると蜜を掻き混ぜる様にゆっくり廻しながら膜を指先で突付いて確かめていく）

うん･･･気持ちいいよぉ･･･はぁはぁはぁはぁん･･･
まみの中に入れたらおにいちゃんも気持ちいいの･･･？
（アソコから愛液がどんどんあふれてとまらない）

あぁ…まみの中に入れたら凄く気持ち良いよ…まみも凄くね…、怖くないけど…まみから入れてくれるかな…？お兄ちゃんの上に跨って…
（仰向けに寝転ぶと先走りで濡れたモノが上を向き、騎乗位で自分から腰を下ろすよう指示する）

う、うん、でも、おにいちゃんのおちんちん、すっごいね･･･
ちょっとさわっていい･･･？
（おそるおそる先端からそっと指を這わせる）

んっ…良いぞ…この前はこんな状態じゃなかったもんな…勃起してるって言うんだ…
（先端からとろりとした先走りが指に絡みつくのを見ながら、手の中で刺激によってびくりと震える）

わぁっ！ぴくってなった。生き物みたーい。それにカチカチですっごく熱いよ。
おにいちゃん、痛くないの？
（カリを指でなぞり、そこからスジにそってそっと両手で握る）

こらこら、生き物の一部なんだからな、優しく扱うんだぞ…そう…だな…痛くは無いな…そのトロトロが少しだけ守ってくれてるから
（両手で握られる柔らかい感触に、手の中で強く脈動しながら、更に硬く熱くなっていく）

まみのおまんこの方はどうなってる…自分で触ってみて教えてごらん？

うわぁ、おちんちんがもっと硬くなってきた、すっごーい！
（言われた通り、両手軽く握りながら、そっと上下にこする）
ん･･･まみの･･･？おにいちゃんのおちんちんさわってたら
もっとトロトロになってきちゃってる･･･まみのここもとっても熱いよ･･･

んっ…まみ…気持ち良いぞ…まみのおまんこも熱くなってるなら…準備が出来ておちんちんを欲しがってるんだ…来てごらん…
（優しく言い聞かせると、まみの裸体をじっくりと見ながら、今から繋がると言う興奮を頑張って隠していく）

うん･･･おにいちゃん、
（おにいちゃんにまたがり、おちんちんにアソコがあたるようにゆっくりと動く）
あぁん、おにいちゃんのおちんちんがあたっただけでも気持ちいいよぉ･･･あぁん

んっ…それも良いな…まみ…だけど…頭の上で手を組んで腰だけを振って擦り付けてごらん…自由に当たらない分当たった時が気持ちよくなるだろう…？
（擦り付けられる部分に手を添えて、自分のペニスを片手で掴み擦りつけながら、時折腰を上げて深く擦り付ける）

はぁっはぁっはぁっはぁっ おにいちゃぁん！すっごいよぉ、なんかまみの
アソコがきゅんきゅんって感じなのぉ〜、おにいちゃぁんのおちんちんが
気持ちいいよぉ〜
あんっ！今、ちょっとはいちゃった！？

よぉし、まみ…腰を止めて、息を吐きながらゆっくり下ろしてごらん、今少し入ったんだから大丈夫だよ
（腰を掴むと固定して、自分の腰を突き上げて少しずつ沈めるように何度も溝に当て、降ろし始めると腰を掴む手に力を入れてどんどん沈め始める）

あ、あぁぁぁぁっ！おにいちゃんっ！痛いっ！痛いよぉ！アソコが裂けちゃうよぉ〜
（痛さに顔をゆがめながらも必死でおにいちゃんとひとつになろうとガマンする）

大丈夫…体を前に倒しておにいちゃんに抱きついてごらん
（処女膜に先端が突き当たるとそこで動きを止め、抱き止めるように手を開きまみの体を抱きしめ唇を重ねて何度もキスする）

ん･･･くちゅ、くちゅくちゅ、おにいちゃん･･･はぁはぁはぁはぁはぁ･･･
（おにいちゃんにぎゅっと抱きつく。おにいちゃんの体温を直接感じて
　少し安心）
ちょっと痛くなくなってきたよ･･･大丈夫だよ･･･
（おにいちゃんに体を完全に預けている）

ん…ちゅ…大人のキスをしようか…ちゅっ…くちゅ…ちゅぷっ…れろ…
（唇の間から舌を滑り込ませ、口の中や歯茎や歯の間を時間を掛けて舐めて味わい）

行くよ…まみ…ちゅっ・・・
（腰に手を回すとまみの体を下ろすと同時に腰を突き上げ、処女膜を破り一気に子宮まで突き上げ、キスをしながら痛みが治まるまで抱きしめる）

ん･･･くちゅっくちゅっ･･･おにいちゃんのキス･･･気持ちいいよぉ･･･おにいちゃん、だーいすき！
（さらにきゅっと抱きつく）
あ･･･あぁぁぁぁ！おにいちゃんっ！あぁぁぁぁっん！
はぁはぁはぁはぁはぁ･･･

んっ…く…うううっ…大丈夫か…？まみ……気分はどうだ…？
（中で締め付けに反発する様に震えながら、頭を撫でて囁き、ゆっくりと腰を回して奥の方をかき回し始める）

ん･･･もう･･･大丈夫だよ、そんなに痛くないよ･･･
あん･･･あぁん･･･はぁはぁ･･･なんだかふわんって気持ちよくなってきたよ･･･

そうか…それを感じてるって言うんだよ…なら、もうちょっと早く動くぞ…っ
（まみの腰を動かし掻き回す角度を強くしながら、下から上に突き上げ子宮を突付く様にピストンを始める）

あんっあんっあぁっあぁんっ！おにいちゃぁんっ！
すっごい、い、いいよぉっ！まみ、こわれちゃうよぉっ！
（激しく突き上げられながらも自然に腰が前後に動きはじめる）

こらこら、もうそんなに感じてたら…もっと強めに行くぞ…良いね
（前からお腹の辺りを強く抑え圧迫感を高め、まみの腰の動きに合わせて大きく突き上げ、先端が子宮を擦る動きをし、腰を回すとお腹の方を強く抉る刺激を生み出す）

あぁぁぁぁぁんっ！はぁっはぁっはぁっはぁっ な、なんだか気が･･･遠く･･･なりそうだよぉ･･･

なら…お兄ちゃんもそろそろ…イクぞ…まみ…気持ちよくなりたいんだろう…中に出すよ…良いねっ…？
（腕を掴むと腰だけ動かせる様に固定しながら、下から全力で突き上げ子宮を小さいからだの奥へと何度も押し込みながら言い）

出すよまみっ…くっ…お…おおぉぉっ…！
（何度も下から強く突き上げ腰が浮き上がった頃、腰を引き抜いて落ちてきた所に再び根元まで突き入れて射精を始める）