☆・・桃色診察室　第22幕・・☆

なんか熱あるみたいで、からだがあついんです。

ふむ、風邪かな…？何時頃から熱いんですか？服を脱いで…下着も頼みます、口を開けてくれますか？
（聴診器を付けながら）


（よろしく、どんな感じが良いかな？）

朝から具合悪くて…下着もですか？

これで良いですか？

(エロ�Aな感じで、言葉攻めとかしてほしいです)

ふむ…えぇ、下着もお願いしますね、あぁ、ブラジャーだけで良いですよ？
（口の中を指で軽く撫でながら喉を見て）

では、聴診器を当てますから少しひんやりしますよ
（聴診器を指で挟んで、手の平で包むように胸を撫でながら鼓動を聞き始める）


（頑張ってみる、よろしくね）

んぁ…っ//(もっとからだ熱くなっちゃう)

やっぱり風邪ですか？

もう少し調べないと判りませんね…鼓動は早くなってますが…
（聴診器で乳首を捏ねながら、胸を上下に揺するように揉み始め）

かほさん、美味しそうな乳首が尖ってきていますが…感じているのですか？
（手の平全体で片方の乳首を撫でてから、乳房全体を軽く揉む）

ふぁっ…感じてなんか…ない…です////
そんな…ちゃんと…診察して…ください(力抜けちゃうよぉ)

これは触診と言う立派な診察ですよ、かほさん
（聴診器を放すと、両手で乳房をゆっくりとだが強く揉み、爪先で乳輪を擽るように掻き乳首には触れず）

此処に何か硬いしこりがありますね…
（顔を近づけると、胸を揉みながら乳首に何度もキスをして吸い付く）

(接続切れちゃってIDかわっちゃったかも)

んっっ(涙目で声をがまん)なんだか…すごく変な気分…

どんな気分かな…？こういう事をされて
（胸を先端に向けて寄せるように揉みながら、乳首を時間を掛けて舐り）

ん…ちゅっ…次は下の方を診察しましょうか…其処の台に服を脱いで四つん這いになってください
（乳首を何度も甘噛みしてから、口を放してそう指示する）

なんか…かほがおかしくなっちゃいそうで…

下は…だめです//
四つん這い…恥ずかしいです
んっっ…ふぁっ…

ふぅ‥はぁぁ‥
看護婦として使ってもらえませんか？？

ちゃんと診察をしないと、手遅れになっては遅いんですよ…？
（再び胸を強めに揉むと囁き）

さぁ…服を脱いで…


北田君、もう少し指示を待っていてくれ、それまで間近で患者の状態を報告する様にね


（3ＰはＯＫですがかほさん次第ですね）

大変です！！先生、かほさんの股から汁が出ています。

わかりました…(恥ずかしそうにゆっくり脱ぐ)

四つん這い…こうですか…//すごく恥ずかしいです…

(３Ｐ初ですけどよろしくです)

そうです…ふむ…柔らかくて良い形のお尻ですね
（太腿から撫でながら、お尻をゆっくり揉み）

ではじっくりと腰を据えて調べましょうか…まずは湿ってきているここから
（指で下着越しに溝を擦りながら、徐々に指を押し付けて強く擦り始める）

北田君、大きな声は出さなくても良いよ、それを調べるんだからね
君はかほさんの胸を触って、触診を始めたまえ

（恥ずかしいトコをライトで照らす。）

先生、どうしましょう？？

（よろしくです）

ﾋﾟｸｯ…あんっ…そこはっ…かほのあそこ…変な感じ…

看護婦さんに見られてると…もっと…おかしくなりそうで…

先生、わかりました。
かほさん、先生は素晴らしい方ですから安心して下さい。
失礼します。胸を‥

（胸を外側からチクビに向かって螺旋を描くように指をしなやかに滑らす）

ふむ…直接触った方が判りますね…では失礼して
（下着を下ろすと、お尻を強く揉み左右に開き恥ずかしい場所を強く見える様にして）

これは、とても濡れていて男を誘うような花弁ですね、かほさん
（指を少しだけ沈めるとゆっくりと中の液を書き出すように上下に掻き回し始めながら股間にキスをする）

北田君、かほさんの胸はどうかな…？触診の感想を言ってごらん

あぁぁっっん(声が大きくなってくる)


北田さんっっ…イィ…もっと…してください…ふぁっ…あん

先生…(勝手に腰が動き始める)かほ…あっつい…あん

先生、かほさんの胸なんですが‥弾力もあり素晴らしいです。ただチクビはたっていますがまだ未熟なチクビだと思われます。吸引が必要かと‥‥

かほさん、いいですよ。もっと感じたことを先生にお伝え下さい。
（チクビをつまみながら激しくモミモミ）

何処か…とても熱い所があるんでしょう、何処が熱いのかちゃんと言ってください
（指を曲げて中の壁を軽く擦ってから引き抜き、顔を近づけると音を立てて蜜を吸い立て始め）

ふむ…では北田君、かほさんの下に仰向けに入り、吸引をしてあげなさい胸の触診を続けながらね
（片手を北田君に伸ばし胸やお尻を軽く撫で触る）

吸引…？

かほさん、失礼します。

（かほさんの下に入りおっぱいを優しく揉みながらチクビを舌で転がし吸う。）
チュパチュパ、レロレロ‥
ぁあっんはぁはぁ‥

かほの…おまんこ…///あっつくて…先生の指が動くと…からだが勝手に…

北田さん…(涙目)今までちくび…こんなきもちいの初めて…

せんせぇ…？(股間が膨らんでいるのに気付く)

かほさん、どぅですか？？

（激しく揉みながら舌でチクビを強く押しちけながら舐めまくる。）

恥ずかしい事を言いながら感じたのですか…？指に絡みつく蜜が増えましたよ
（再び指を中に沈めると、深く指を入れて中で曲げ、Ｇスポットを引っ掻き始め）

こちらも調べないとね…奥の方はまた後で調べましょうか…それとも今直ぐ調べて欲しいのですか？
（親指を中に沈めると浅い位置で激しく掻き回しながら、中指でクリを強く擦る）

北田君、君も興奮しているのかね…？乳首はどう変化したかな
（空いている手を伸ばし、スカートの中に入れると股間を強く愛撫し始める）

あっ、あんっ、北田さん…すごいょぉ//

先生、かほさんの身体はますますほてって熱が上がっているようですが？？
先生の特別お注射用意しましょうか？？

せんせぇの注射で今すぐ調べてください…

では、北田君、注射の準備を頼むよ
（中から大きく勃起したペニスを出すと、かほさんの溝に先端を押し当てた状態で指示する）

ぁあ‥うぅっ、はあぁん、先生の手はまさに神の手‥‥気持ちいぃ‥
かほさ‥んのむっ‥むねはぁ‥おぃすぃ‥です。吸い過ぎてうっ血し‥てますぅ‥‥

はぃっ。

（先生の後にまわり先生のズボンとパンツをおろし玉を手で転がしサオをしごく）

せんせぇ…そんなにおっきいの…かほに入るんですか？

ん…良い腕だな、北田君…かほさん、今注射を打ちますからね…
（お尻を揉みながら、暫らく手コキを楽しんでいたが、更に大きくなった頃、ゆっくりと腰を前に進め始める）

大丈夫ですよ…心配なら、北田君、かほさんの結合部を舐めて解してあげなさい
（69の体勢になるように指示しながら、ゆっくりと体重を掛けて中を広げ始める）

かほさん、先生はめったに特別お注射はうってくれないんですよ。さぁリラックスして‥
（かほさんにキス。たまらず自分のマンコを弄る。）

はぁはぁ‥かっかほさぁ‥ん‥うらやますぃ‥‥

はい。先生‥ぁあ‥
ペロペロ‥クリをレロレロ‥

（先生の注射はやっぱり大きいわぁ。マンコが熱くなるぅ‥かほさんのマンコがエロイ）

せんせぇ…おっきい…すごいよぉ…こんなの初めて…はぁん…あぁん…溶けちゃいそう///

ん…かほさんの蜜の味はどうかな、北田君…舌での刺激がこっちにも伝わるよ
（腰をゆっくりとピストンしながら、胸に手を伸ばし胸を搾る様に揉み始める）

それは良かった、溶ける前にもっと掻き回してあげますよ
（片手で腰を掴むと徐々に激しく腰を突き上げ始め、カリでＧスポットを抉り、北田君の目の前でヤラシイ水音を強く立て始める）

せんせぇ…奥に…もっと…///突いて…あぁぁー!北田さんの舌…かほを…変に…

はぁぁ‥レロレロ‥先生‥かほさんのマンコはエッチな味がし‥ますぅ。しるがか‥顔に‥

（たまらず自分の胸を揉む）

ふぅぅっはぁぁぁんんっ‥

では、もっと深い所まで調べましょうか…っ
（腰を掴んだまま、大きく腰を動かし、突き上げる時は子宮を深く突き、引き抜くときはカリが壁を引き摺る様に強く引っ張り出す）

北田君、興奮しているんだろう…新しい指示があるまで自分で慰めておきなさい
（腰を少し降ろさせて、かほさんを激しく突きたてている部分を見せながら）

ﾊｧﾊｧ…せんせぇ…きもちよすぎて…いっちゃいそう…北田さんみてたら興奮しちゃう…

かほさん…たっぷり興奮して、イク事を言いながら達するのですよ…もうすぐ薬が出てきますからね…っ
（子宮を突き上げると、先端でゴリゴリと強く擦り、中で再び膨らむと射精が近い事を身体で伝える）