見知らぬ小屋　３軒目

あぁっ・・・まなぶ、もう感じすぎちゃうみたいだよ・・・
気持ちいいの・・・・はぁっ・・・
（まなぶをうっとりと見つめててほほを撫でる）

まや、すごく淫乱で、かわいい顔になってるよ。
おれ、もうまやのとりこだよ。
そんな顔で見つめられたら、心がとろけそうになるよ。

淫乱？はずかしいよっ・・・
こんなふうになるのなまぶが最初で最後だよ・・・
早く・・・（ぎゅぅっと首に抱きつく）

うん、うれしいよ、まや。

まや…気持ちよくなってね。
（まやをベッドの端にすわらせ
顔をまやのパンティの中心に近づける）
（舌先で、パンティ越しに
まやのとんがりを的確にとらえ、
下から持ち上げる）

あんっ・・・もう、いや、恥ずかしいの・・・ひやぁっ・・・あん

まなぶも脱いで・・・（まなぶを脱がせようとするが、ちょっと出来ない）

まやのここ、とってもかわいい。
（パンティの上から、クリをレロン、レロン、となめ回す）
（すこし舐めるのを中断して、自分でＴシャツを脱ぎ捨て、
また舐め始める）

（パンティ、しみてる？）
（私のほうは、カチンカチンで、先っちょヌルヌルです）

はぁっ・・・あぁぁっ・・　
（まなぶの髪をぎゅっと抑える）
お願い・・・ねぇ・・・

（糸ひいちゃう・・・）

うん、もう、おれも我慢できない。
（まやから体をはなし、ジーパンとトランクスを脱ぎ捨てる）
腹を打つほど立ち上がった、硬くて太いものの先端は
ヌルヌルで光っている。

寝て・・・（とまなぶを寝かせて）
ちゅぅ・・ぺろぺろ・・ちゅっちゅっ・・
ここ気持ちイイ？
（と上から順に唇で愛撫）
（手はにぎってゆっくりと動かしてみる・・・）

ううう、いいい
まや、積極的だね…
ほんとに、いい女になった…
ああ、そこ、いい。
まやの舌のうごき、たｍらない…

ごめん、もう駄目みたい・・・
（と、自分からまたがる）
ずずぅっ・・・・・
あぁぁぁぁぁぁ、深い、深いよぉ・・・

ごめんね、気持ちよくさせたかったのに、
我慢できなかったの、ごめんね、ごめんね・・・

ああああ、い、いきなり…
うううう、まやのオマンコ、熱い…
ヌルヌルして…きもちいい
あああああ、締めつけてるう
チンコが…よろこんでるよ
（まやの中をピクンピクンとはね回る）

ううん、まや、好きだよ
淫乱なまや、大好きだよ。

くっ・・・あぁぁぁぁ〜
はぁ、はぁ、気持ちいいよぉ、もっと、もっと突き上げでぇ・・

あぁ、だめぇ、だめぇ、気持ちいいのぉ・・・

あああああ、まや、そんなに
そんなに、腰つかったら…
あああ、締めつけてる。
あぐうう、よすぎるよ、まや
（下からグイグイ突き上げ、まやが跳ね上がる）

あぁ、凄いよぉ、どうして、どうしてぇ
いやぁ〜・・・・いっちゃうよぉ、いやぁ、いやぁ、

はぁぁぁぁぁ

びっくん・・・・

ダメ、ダメだ、いきそうだよ、
いくよ、いくよ、ああ、うぐうううぐぐ〜〜〜
ああああああ〜〜〜〜

ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！

う、う、う〜〜〜

（リアでも、ドクドクいけました！）

うん・・・・

（ぱたっと、まなぶの上に倒れこむ）

まやさん…よかった…

ふふっ、
ちょっと展開無理矢理でごめんなさい（＾＾；
時間無い！とか思ってしまったｗ

ありがとう…まやさん、やさしいね
時間のことも気にしてくれて…

また、時間のあるときに
じっくりお相手してもらいたいな。

いいえ、こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます☆

最初は幼い設定だったのに、変わっちゃったｗ

私のじっくりクンニも味わってもらいたいな。

まやさんは、いけました？

今日は、本当にありがとう。
またお会いできますよね。

はい、また声かけてくださいねぇ


私淫乱かしら・・・ｗ

淫乱ですよ、まやさん。
すごくそそられる淫乱。たまりません。

ぜひ、ゆっくりと＾＾
今度は意地悪してみてくださいｗ
ではっ

では、失礼します。

この前リアルで年下の男の子に
昼と夜のイメージ違いすぎだよって言われたけど、
淫乱ってことかぁ・・・（＾＾；；；；

私もリアルで、まやさんの昼夜のギャップ、楽しみたい…
もう寝ます、おやすみなさい。

見知らぬ小屋 4軒目
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ume

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