放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 24

ﾊｧ…ﾊｧｯ…いっちゃった・・・
ほんとに中で出しちゃったょ・・わかる？ほら、りえの奥でﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…て
全部りえの中に出させて・・・

んっ・・・わかる・・いっぱい、りえの中・・いっぱい///
先生の・・全部ちょーだい？

（軽く突き上げながら）ほら、まだ出てる・・・＾＾
どうしよう・・デキちゃうかも・・・

ぅあ・・・先生のいっぱい・・・///
先生の子供ならりえ嬉しいよ？//

りえ・・・もう教え子だからって躊躇しない
大好きだよ！ぎゅうぅっ！ﾁｭ…ﾁｭｯ♪

先生ありがとｖ
りえも大好きｖ

またいっぱいさせてね＾＾
だけど、りえと先生がこうゆう関係になったことは卒業まで秘密だぞ

うんわかったｖ
それじゃ、先生バイバイｖ

うん、おやすみ♪ﾉｼ

先生ぃるかなぁ…？

ん、指導室で誰か待ってるな、誰だい？

ぁっ先生？
二年六組のらんです。実は教室に忘れ物しちゃって…
鍵もらぃに来たんですけど…

あー、はいはい。らん君ね。夏休みの土曜日にわざわざ来たんだ、大変だね。
忘れ物って、6組の教室？

（らんさんは受け派？責め派？）

ぁっ、教室です。六組の鍵なんですけど…ぁりますか？

(受けですねぇ☆責められなぃんで…//)

鍵ね。えーと、どこだっけなあ。……あ、あったあった。

今から取りに行こうか。それとも、ちょっとここで涼んでからいく？
麦茶もあるよ。

（じゃあ若い講師が女子生徒を、という感じで）

ぃぃんですか？
じゃぁいただきます。

(了解です♪)

らん君は、わざわざ忘れ物のためだけに、制服に着替えて学校へ来たの？

校則とはいえ、いちいち制服着なきゃ来られないなんて、大変だよなぁ。

……ブラウスが、汗で湿って、下着とか透けて見えたりしない？

ぇ??ぁ…見えちゃぃますかねぇ…？
恥ずかしいな…//

ブラウスも新品のうちは生地が厚いけどさ、
洗濯するうちに繊維が細って、うす〜くなるんだよね。
で、春に新品をおろして、うす〜くなる頃がちょうど夏でさ、
見ようと思わなくても見えちゃうんだよね。えへへ。
だいたいの色までわかるよ。

……らん君の、今日は、……うーむちょっとよく見えないなあ（棒読み）

もぉ先生何いってんですかぁ//
そんなとこ見なくてぃぃですょぉ!!恥ずかしいじゃなぃですかぁ…///

（事務椅子をズイッと近づけて）
らん君は、透けないような色をちゃんと選んでるの？
他の女の子は、赤だの青だの緑だの、どうせ見えないからって
派手なのをつけてるようだけど。

（耳元で吐息混じりにささやく）
……見・せ・て。

んんっ！(耳に先生の吐息がかかり、思わず体が反応してしまう…)
せ、先生?!そんなこと、だめにきまってるじゃないですか…!!

（耳元でささやきながら）
でも、らん君の下着、色が透けて見えないんだよ。
他の女の子に比べて、色が地味なんじゃないか？
下着の色までは校則で決まってないんだから、
もっと派手にしてもいいんじゃないの？


……らん君、すごくかわいいんだから。

(息を感じて、だんだん鳥肌がたってくる)
そ、そんなことないです…///
あ、あの、もぅいいんでっ…
…鍵、貸してもらえますかっ…？

らん君、キミがどう思おうと、先生はらん君のことを
かわいいって思ってるんだよ。（肩を抱き寄せる）

だから、今日だけでも、先生と生徒じゃなくって、
男と女で、いてほしいんだ……（耳にキス）

はぅっ…せ、先生…??
そんな、だめですよ…っ
あの私もぅいくんで鍵っ…
(と言って、立ち上がろうとする)

（立ち上がったところを後ろから抱きしめる）

らん君、遠慮しないでもっと休んでいきなよ。
耳だけじゃ不満かい？　胸もけっこう大きく成長しているじゃないか
（後ろから両手で胸を大きく揉みながら、耳にキス）

ゃぁぁんっ…はぁっ…せ、せんせぇっ…嫌ぁ…やめてくだっ…さい、んんっ！
(怖くて抵抗できずにいる

（片手で激しく胸をもみ、片手ではブラウスのボタンを外しながら）
…あわい桜色のブラか。らん君によく似合ってるよ。

もみもみもみ、ふわふわっ……
ブラのカップは？ 先生だけに教えてよ。

んっ…んぁ…Dです…せ、せんせぇ…こんなのだめぇ…やぁんっ
(立ったまま先生の腕をぎゅっと握る)

Dカップか。もっとありそうな気がするけど、
かわいいらん君の、かわいいおっぱいを、見せてほしいんだ。

（ブラウスのすそをスカートから引き出し、
　ブラウスの下に手を入れて、背中全体をなでまわしてみる）

いっぱいいっぱい、かわいがってあげるよ……

せんせぇ…もぉっ…だめです…ゃめてぇ…
(怖くて泣きだしてしまう)

（泣かれて少しひるんだけど、ブラのホックをはずす。）

心配しないで。先生はらん君のことが好きだからこそ、
気持ちよくなってほしいんだ。

……それとも、らん君、こういうの、はじめて？
（立ったままできゅうっと抱きしめる、片手で頭をやさしくなでる）

初めてでは…なぃんですけど…なんか怖くてっ…
だから先生、もうやめて…？
(涙目で懇願するようにじっと見つめる)


(無理矢理犯してほしぃな★)

（じゃあ、強引にやっちゃいますよ）

はじめて、ではないんだね。うん。

じゃあ、こうやっておっきなおっぱいを誰かに揉ませたこともあるのかな？
（ブラを払いのけて、じかに胸を揉み始める）

(やっちゃってください！)

ぁんっ…はぁはぁっ…んん…
(質問にわ答えずに、ただ体は反応してしまぅ)
せっ先…せんせぇ…やぁぁんっ

質問に答えてくれないと。このおっぱいは、
今まで何人に揉ませたことがあるの？

こうやってピンクの先っぽをきゅうってつままれたりして
（乳首を強弱つけてつまみながら、乳房全体をゆする）

そんなこと…いぇませんっ…
ぁんっ…先生そんなにしちゃ…ぁぁっん…あんっだめぇっ…はぅっ
(言葉に反して体はぴくぴく反応している)

こんなにビクビクするなんて、らん君も、こういうのキライじゃないんだな。
心配しなくていいんだよ。

（スカートの上から、あそこをなでてみる）
こっちはどうなってるの？　ねぇ、らん君のあそこは。濡れやすいの？

コンコン失礼します
ガチャ…
先生、鍵ありが…わっ？！//

ぁっ…そこはダメっ!!
はぁぅ…ぃゃぁ…
(濡れてるのばれちゃぅ…どうしよう//)

（さゆさん登場に手が止まる）

あ、さゆ君か……。キミも忘れ物とか取りに来たのか？？


（さゆさんもいっしょにやります？）

か、鍵返しに…きたんですけど…
（あ！らん先輩？！それもイケダ先生と…）

(あっさゆちゃん!!こんなとこ見られちゃった…どぅしょぉ…)


(こうゆう場合、らんはどうすればぃぃのかな…？(>_<))

ちょっと、マッサージを、してたんだよな。
らん君が体調が悪いからって。

（低い声で、ゆっくりと）……さゆ君も、こっちに来なさい。


（さゆさんは、責められたい？ それとも、らんさんを責めてみる？）

（ﾆﾔﾘ）先生嘘ばっかり！
さゆ、そういうマッサージなら得意ですよ！
お手伝いします！
（らんさんの後ろから胸を揉みまくる）

(なんか冷めてしまったので落ちまぁす。長い時間ありがとぅございました★後はお二人でごゆっくり…♪)

おっと、らん君が出て行っちゃった。（残念……。ありがとうございました）

……さゆ君、いつから見てたんだ？

（さゆさん、この続きやります？）

さき、待ち