【団体さんも歓迎】露天風呂へようこそ【26号館】

綾…ヤラシイ声出てる………目もうるませて…チュッ………チュウ…ジュル………グイングイン………綾わかる?…オレと綾のした絡み合ってる

だって…気持ちっ…んﾝﾝｯ…ふ…はぁ…………ソウタ…うん…絡まってる…

そろそろ限界かな………涎まで垂らして………
(垂れた涎舐め上げる)

そのまま口から首筋…乳首へと唇を滑らす

(↑綾ねっ…ｗ)

(わかってるよ)
乳首にキス………そのまま転がしまくる

腰のクラインド臨界点へｗ

んっ…限…界っ…はぁ…(舐め上げるソウタの頬に手をあてソウタの唇を舌でなぞる)

……ﾝﾝｯ…はぁ…はぁ…ﾝｯ…(唇が滑る度にﾋﾟｸｯと体震わせる)

パン､パン………パン…パン………綾…いけそ?………いけそぉっ………
(さらに突き上げる)

あっ…あぁ………イッちゃう…ソウタっ…凄いっ…あっ…ｱｯ…ぁあぁ…………(ﾋﾞｸﾋﾞｸ足を震わせ中をｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締め付けながら背を弓なりに反らせてイク)

綾…すっげえエロ顔………いいか………おれもいくぞ…

うん…っは……ﾝｯ…あぁ……ソウタ…(イッたばかりで痙攣を続けさらにソウタの動きにﾋﾞｸｯと反応)

うっ…あぁ………綾…好きだよ綾………チュッ…

ダメだ…いくよ…いくよ…………いいかい

私もっ………ソウタ…大好き…んふぁ…ﾁｭｯ…

ぁんっ…いいよっ…いっぱい出してぇっ…ﾝﾝｯ…(ソウタの動きに合わせ腰を激しく振る)

行くぞ………いくぞ…うっ

………ドクン…ドピユッ………プュルル…ピュル

…綾…(綾を抱き締め)………凄くよかった…ありがと､チュッ☆(綾のほっぺに手を触れチュウ)

んっ………あぁ…(流れ込むソウタにうっとりと溜め息をつきながら再びイク)


………ソウタ…チュッ…(抱き締め返し)私もっ♪
もー大好きっ☆(勢いよく後ろに倒すｗ)

んっ、ちらかってるなぁ

最近の若いもんは自分の使った風呂桶も片付けないで…
ｲｿｲｿ
ﾖｲｼｮ
ｶﾀｰﾝ

ふぅー

さてと
ザバンッ、ザバンッ

よいしょ
ｻﾞﾌﾞﾝｯ

はぁー、きくーーー

き、き、きのこ、き、き、きのこ♪
のこのこひとりで、あーるいたりしないっ♪

ﾁｬﾌﾟﾝ

いきてる、いきてる、いきてる、いきてる、ふふふーん♪

はぁーーしあわせー

温泉すきーーーー

はぁぁぁ

さてと、そろそろ、せんとりぃいかないとだなぁ

あがろかな…

猿も熊もいないじゃん…

ｻﾞﾌﾞﾝｯ
ふぁぁーーー

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾗﾗﾗｯ　ﾋﾟｼｬｯ

さーて、ゆっくり入ります。

１０００取れなかったし
また、ざぶんとはいってねよっと

ｻﾞﾌﾞﾝｯ

ふーー
おんーーせんーー　　　　ふーー

あーあー
あしたもがんばろーー

ｳｨｰｰｰｰｰﾁｬﾌﾟﾝ
艦長、対岸に敵の基地が
ｳｨｰｰﾝ､ｳｨｰｰｰﾝ
魚雷装填

ふぅぅぅーーー

あっ、お客様。

あそんでほしいの？

おっと……
いい湯ですよ^^；

それでは、お先に上がりますので
ごゆっくり^^；；

お客さまたちはカップル？

いえいえ、私は一人で温泉を楽しむものでして…

ｻﾞﾌﾞﾝｯ

それではゆっくり暖まってくださいね^^

おさきに

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ　ﾋﾟｼｬ

くすっ･･･いっちゃった

私も上がりますね、ちょっとのぼせたみたい･･･

うふふ、だれもいない･･･

お猿さんいないかしら
今日は台風ですね。皆さんお気の毒･･･
そろそろあがりましょうか
いいお湯でした

誰もいないうちに朝風呂済ましちゃお♪ﾁｬﾌﾟﾝ
う〜!いい気持ち！

おっと…
私も入りましょうかね…

台風の中入る露天も乙ですな

そうですねー？ｗ

オッ!?

ブクブク…（水面から顔半分出して）あそこに…ソウタが…

(綾にたじろぎ後退りしてたひちの顔踏むｗ)

岩陰から邪魔しちゃお、水鉄砲でぴゅー、ぴゅうー、ソウタだけにぴゅー！！

当たった、当たったww。女の子もいないしあがるか…

と思ったら、踏まれた…ぶくぶく…死ぬ…絶命…

おまわりさーん、タイーホお願いしまーす。


あがる…

誰もいないよね？
チャプン誰もいないから気持ちいい…

まだいるんだけど………お湯ん中から出れないな…（ー'`ー

キャッ…誰かいるの？

ん〜ふふ〜♪あーがろー。

ソウタの足をブニッっと踏んでからあがってみるｗ

ハガッ(ﾟДﾟ)
………まだいたんですね…綾さんｗ