☆愛の巣☆13号室

はや…ぁんっこ…ｺｺだよぉ…（自分で割れ目を開いて見せる）おねが…はやとぉ……っ（苦しそうに息を乱して）

いやらしいね・・・・ひとみは・・・・・
（いきなり、太ももの裏側から抱え上げ、マングリ返しの格好に）
ここがいいんだね・・・・（割れ目にそって）レロ〜ン・・・・

んぐっ！？はや…ぁあぁんっ！ぁ…き…気持ちいいよぉ…（ほかのことが考えられなくなり、今まで以上にﾄﾛﾝとする）
は…はやとぉ…ﾊｧ…もっとﾚﾛﾚﾛしてぇ…ﾊｧ…

レロレロレロレロレロレロレロレロ
チュバチュバ・・・レロレロレロ・・・
（奥のほうまで舐めるように舌先をとがらせて）
レロ〜〜ン・・・・レロ〜〜ン・・・

ぁあんっあっ…ふぁ…ぁあぃ…ん…ぁ…はやと…ぉ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…あっ…んぁん…は…き…気持ち良くて…お汁がいっぱい出ちゃうよ…ぉ…んぁ…

うん、ひとみのいやらしいお汁が吸っても、吸っても溢れてくるよ・・・
ジュルッ・・・ジュルッ・・・ジュルッ・・・・
レロレロレロ・・・レロレロレロ・・・レロレロ
ツンツン・・・ツンツン・・・
（いきなり、クリをつついてみる）

それは…ぁんっはやとが…いっぱいぃ…んっﾚﾛﾚﾛしてくれるからぁだよ……ぁっ！あんっやっクリ…ぁんっあっあぁっ！（ﾋﾞｸﾝｯと身体が跳ね、ﾄﾞｸﾄﾞｸと蜜が溢れ出す/達したもよう）

（ひとみがいったのを確認しても、さらに舐め続ける）
レロレロ・・・レロレロ・・・レロレロ・・・レロレロ・・・

ぁっ…は…はや…駄目ぇ…そんなにしないで…ぇ…ぁん…っやぁん…っ（弱々しく速斗の頭を掴む）

レロレロ・・・レロレロ・・・レロレロ・・・レロレロ・・・
チュッパ・・・チュッパ・・・チュッパ・・・
あぁ〜、ひとみのお汁、とってもおいしいよ・・・

ゃん…そ…そんなことっ…いわなぁんっ…いでぇ…ぁんっあっぁん…っ（喘ぎながらふと気付く）
速斗は…おちんっちん…ぁっ気持ち良くしなぁん…くて…いいの…？ﾊｧ…んっ

（もしかしてリアルで興奮出来てない？(>_<)）

ひとみのここで気持ちよくしてもらうよ・・・
チュッ・・・
（ひとみのアソコにキスをして、抱えあげた下半身を
　静かに下ろす）

（すっげ〜、興奮してるよ！）

ぇ…？……（また赤くなる）…う…うん…じゃあ私が準備するよっ（速斗のｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下ろし、おちんちんを取り出す）
……ｺﾞｸﾝ……ﾍﾟﾛｯ（我慢出来ずに先端を舐めてしまう）

（よかった〜^^あ、興奮してるって…勃ってるってこと…？なんか変なことばっかり聞いてごめん…；自分のﾚｽでそうなってくれるのが嬉しくて…/恥）

んんっ・・・・・・・・
ひとみ、全部脱がしてくれる・・・・？

ん……ぁっご、ごめんね…思わず舐めちゃった…（へへ、と笑いながら上のｼｬﾂに手を脱がせ、ﾍﾞﾙﾄに手をかける）

あはは・・・（笑いながら頭を撫でる）


（もう、ビンビン状態w・・・）
（そーゆう、ひとみはどーなの？）

（ﾍﾞﾙﾄを外し、ｽﾞﾎﾞﾝも脱がせてﾊﾟﾝﾂのみにする/が、さっき出したから前からおちんちんが出ている）
……速斗…今の格好すごくｴｯﾁ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）ﾊﾟﾝﾂが引っ掛かっちゃうくらいおちんちん勃ってるね…（ﾂﾝ、と先端を突く）

（ｷｬｰ！嬉しいな〜w）
（私も濡れてます…/恥/でも指いれて自分でしたことないから弄るの我慢してるの…）

あっ・・ん〜〜・・・
もういいよ！・・・
（拗ねた振りして自分でパンツを脱ぐ）
ガルルゥゥゥウゥ・・・・・
（いきなりひとみを押し倒す）

え…怒ったの…？ごめん…わっ！！（押し倒される）速斗…？まだﾊﾟﾝﾂ脱いでないよ…？（手を伸ばしておちんちんの先端をｶﾘ…と引っ掻く）

あぁぁ〜〜・・・・
（右手を割れ目に添えて弄りだす）
サスサス・・・サスサス・・・サスサス・・・

あっ！駄目だよぉ、私がしてあげるからっ（速斗の行動を見て慌てて身体をずらして顔をおちんちんの真下に持ってくる）…ﾍﾟﾛ…ﾊﾟｸｯ…ｼﾞｭﾙ…

あっ・・・ああぁぁっぁ〜〜〜・・・いいよ〜・・・ひとみ〜〜
（これに負けじと、銜えられたまま、体を動かし６９の体勢に）
ハムッ・・・レロレロレロレロレロ〜〜〜〜・・・

（う〜；ごめん、お風呂行ってきます；待ち切れなかったら寝ちゃっていいからね；毎回いいとこでごめんね…；）

レロレロレロ・・・・ジュッパ・・・ジュッパ・・・
れ・レロレロレロレロレロ〜〜
（舐めくりまわしながら、指でクリを弄る）
ツンツン・・・クリクリ・・・ツンツンツン

（いってらっしゃ〜い！）

ジュル〜・・・チュッチュッ・・・レロ〜ン・・・レロレロレロレロ
コスコス・・・・ツンツン・・・・ツンツン・・・クリックリッ
（もう片方の腕を伸ばし乳首を弄る）
キュッ・・・キュッ・・・コリコリコリ・・・・

ジュル〜・・・チュッチュッ・・・レロ〜ン・・・レロレロレロレロ
コスコス・・・・ツンツン・・・・ツンツン・・・クリックリッ
（乳首を弄るのをやめ、その手をひとみのアナルにあてがう）
ツンツン・・・・ツンツン・・・ツンツン・・・

ジュル〜・・・チュッチュッ・・・レロ〜ン・・・レロレロレロレロ
コスコス・・・・ツンツン・・・・ツンツン・・・クリックリッ
（アナルをつついた指を自分の唾で濡らして入れる）
メリッ・・・グリッ・・・・グリッ・・・・
（その指をゆっくり、かき回してみる）

んぁっやぁん……ｯそんなとこ…汚いよぉ…触っちゃ駄目ぇ…ぁんっふぁ……っんむっﾁｭﾑ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾙ…ﾋﾟﾁｬ…

（ただいま〜；ごめんね；）

ひとみ、・・・・ぼく・・・もう・・・・
我慢できないぃぃぃ！・・・・
（ひとみを抱え、仰向けに返す）

（いいよ〜）

ぅきゃっ…！！…速斗…？おちんちん苦しくなった？（ふふ、と笑って足を開く）
…でも私も我慢できない…ｺｺにいれて…速斗のおっきいおちんちん…（自分で割れ目を更に開く）

（ひとみのアソコにチンコをあてがいながら）
入れるよ・・・ひとみの・・・おまんこに・・・
（一気に差し込む）
ズﾘｭッ・・・・・はぁ・・・気持ちいい・・・あったかいよぉ・・・
ひとみのおまんこぉぉ・・・・・

ぁっあぁあああんっ！！お…おっきいよぉ…ぁんっはやとのは…ぁんっあ…ついよぉ…！あ゛ぅ…んっんぁあっ（足をﾋﾟﾝと伸ばして）

ズﾘｭッ・・・・・ズﾘｭッ・・・・・ズﾘｭッ・・・・・
（最初はゆっくり動かしてた腰もしだいに早くなる）
ズﾘｭッ・・ズﾘｭッ・・ズﾘｭッ・パンパンパンパンパンパン

ぁっあぁんっ！はや…ぁんっあっゃんっはやとのおちんちんっ熱いよぉ…ぁんっあっ駄目っはやとの…ぉっはぅんっおちんちんが…ぁんっおちんちんがっぁあんっあっ！（あまりの快感に自分がなにを言っているかよくわかっていない）

（リアルでｸﾘ弄り出しちゃいました…/恥）

パンパンパンパパンンパンパンッパンパンパンパンパパンンパンパンッパン
（さらに激しくなるピストン運動に回転が加わる）
グイ〜〜ン・・・・パンパンパン・・・・グイ〜ン・・・パンパンパン

あっあぁんっ！！はやと…ぉ！ぁんっ！もっと…もっとぉ…！はやとのっあんっおっきいおちんちんでぇっもっとぐちゃぐちゃにしてぇ…！んぁあんっ！（ちょっとずつ腰を動かし出す）

グイ〜ン・・・パンパンパンパパンンパパパンパン・・・・グイ〜ン・・・
あぁぁああ・・・気持ちいいよぉぉぉ・・・・あぁぁああ・・・・
いいぃぃぃいいい・・・・ひとみ〜〜〜・・・・いいよぉぉぉおお・・・
（もっと激しく突きまくる）


（リアルでひとみのクリ、ナメナメしてあげたい・・・）

あっんぁあ！！はぁんっあっああぅ…ひぁうっんっあっわったしも…ぉっ気持ちいいよぉっはや…とぉんっあっふぁあぅんっ！（ｷﾞｭ､と抱き着く）

（ﾅﾒﾅﾒしてほしいよぅ…ﾇﾚﾇﾚでﾔﾊﾞｲよぉ(>_<)）

パンパンパパンアパンパンパパ〜ンパパパンンンンンパンパンパン
ひとみ〜！・・・も、もう・・・我慢できない・・・・
あぁぁぁあああ・・・・きもちいいよぉおおお・・・

（ホントに舐めたくなるじゃないかぁ！w）

あ･げ･ち･ゃ･う･(^_-)ｰｰ☆

いくよぉおお・・・ひとみぃぃいい・・・ひとみの中にぃぃぃいいい・・・
パンパンパパンパパパンパンパンｐｐンン
いっちゃうよぉぉおおおおおお・・・イクッ！・・・・
ドピュッ、ドピュッ・・・・・ドクッ・ドクッ・・・・ハァ・・・ハァ・・

ハァ・・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・
フゥーーー・・・・・ひとみ、気持ちよかったよ・・・

（寝落ちみたいだね）

ひとみ・・・・・

（このまま、埋めていこう）

ひ・・・・と・・・・み・・・・・


（９９６だよ）

・・・・・・・・・・・・・・・

（９９７）

ひとみ、また、遊ぼうね！

（９９８）

１０００は任せます！

（９９９）
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　以下空室

お掃除です。

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