【監禁】秘密の館（強引）【拘束】6軒目

ふふっ…初めて会った人にこんなことされて感じてるんですか？

(乳首に触れないように回りを責め続ける…)

か、感じてなんか、ないですっ……っふ……
(あ…服の上からの、微妙な、刺激がっ…)

ほ、ほどいて、下さいっ……

嘘はいけませんねぇ…
(ズボン上からワレメの辺りをさする…)

濡れてるんじゃないんですか…？

いやあっ…!
(アソコを触られ、恐怖で体が硬直する)

ぬ、濡れてなんかいません…! そんなとこ、触らないで…
(誰にも、触らせたこと無いのに…っ)

素直になれば…もっと良くしてあげますよ？

(ズボン越しにクリを指で刺激する…ローターは乳首だけに触れるようにする…)

や、あん! あっ、あ、あぁっ……!! い、いやぁ……
(何で…? 恥ずかしくて嫌なのに、体が熱いよぉ…)

ふふっ…そんな声出して…誘ってるんですか？
(ブラの中にローターを二個入れ、それぞれの乳首を常に刺激するようにする…)

はぁっ……!?
(両乳首への、体験したことのない刺激に身悶える)

やあ、やああ! コレ、はずしてっ……!!
変に、なっちゃうぅ…
(されてるトコ、じんじんするよぉっ!)

ふふっ……。貴女が悶える姿がとても気に入った…。
しばらくそのままにしておきましょう…。

(椅子に腰掛け、美那子の様子を見る…)

(恥ずかしさも、ローターの感触も、全てが興奮への刺激となっている)

…はぁんっ……やだあっ…………もうやめて、もう……許してっ……!!

んあ、あっ…はぁンっ……見、ないで…

…感じて濡れていますか？質問に正直に答えられたら…。
(服の上から乳首を振動させているローターを押す…)

とってやってもいいですよ？

ひぃっ!?
(押さえつけられたローターの刺激に、ビクンと体が跳ねる)

い、言います…正直に、言いますからっ……

あ、あたしは、あなたに触られて…道具を使われて……
気持よく、なりました……

(恥ずかしかったけど…これで、やめてくれるのよね…)

…そんな言い方で満足するとでも？ダメですね…お仕置きです…

(三個目のローターをズボンのお尻側に入れる…)

きゃ、やあっ!?
…やめ、て、くれるって…言ったのに…!!

ああんっ…! だめ、もう、嫌…!!
(涙を溢し始める)
お願いします、もう、やめて……っあっ…あた、し…まだ、バージン…なんです……はぁ、あンん!

なに？処女か!?ふふっ…今日はついている…。処女のマンコの締まりは素晴らしいからな…。

(にやっと笑うと両手で乳房を揉みしだく…)

やああっ……!!
(ローターごときつく乳房を揉まれ、強すぎる刺激に悲鳴を上げる)

(お尻の割れ目に挟まれたローターが、アナルとヴァギナに微妙な刺激を与え続け……
…知らず知らずのうちに、美那子のアソコは濡れてしまっている)

ふふっ…揉まれただけでこんなに反応するなんて…敏感な胸だ…

(シャツとブラを捲くり上げ、乳房をさらけ出させる…)

っいや……
(何を言ってもやめてくれそうにない事に絶望し、弱々しい抵抗しか出来ない)

(晒け出された乳房は白く、こぶりのメロンのように丸い。)
(刺激され続けた乳首は、赤くピンととがっている)

実に美しい…

(ペロッと乳首を舐め上げる…)
(手は自分の股間へのび、パンツを降ろししごき始める…)

うっ……!
(敏感になっている乳首を舐められ、反応するが、歯を食いしばって耐える)

(ふと視界に、たかきの剥き出しになったモノが目に入り、見たくはないが目が釘付けになる)

(な……何をしてるの…?)

…どうしました？初めて見るこれがそんなに珍しいですか…？
(見えやすいように少し離れ上向きにする…)

触ってみたいですか…？

触りたくなんかっ……触りたく、なんか、ありませんっ…

(どうして……目が、離せないの…見たく、ないのに…!)

男のモノを見て興奮してるんですか？そんなに見られたらこっちまで興奮するじゃないですか…。
(しごくのをやめ、美那子のズボンを降ろす…)


おや？下着がグショグショに濡れてますよ？

嫌ッ、見ないで……!!

濡れてるなんて、嘘っ……あたし、そんな……
(今まで経験がないので、濡れているという感覚がわからない)

(下着を指先でつまみ、愛液がついた指を美那子の目の前にもってくる…)

ほら、こんなに濡れてるじゃないですか…。体は正直ですよ…？

(濡れた指先を見せつけられて、うろたえる)
嘘……あたし……や、いやぁっ……!!

(顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう)

(アソコがじんじんしてたのは…感じてたからなの…?)

ふふっ…もっと濡らしてあげましょう…。
(パンツの中にローターを詰め込む…クリトリスにじかにあたる…)

あ、な、何を…
きゃあッ!? あ、あ、いやぁ〜!
とって、とってえぇ!!
(強い刺激に耐えられず、これまでになく激しく悶える)

実に…素晴らしい…。

(再び椅子に座り、悶え苦しむ姿を堪能する…)

ひっ、ひぃっ……!
嫌……おねがい、とってぇっ……アひっ……ア……!!

あ……あぁ、ふぁっ…あンっ……!

(美那子の体がどんどん紅潮し、先程とは違った、快感を受け入れるような悶え方をするようになる)

(美那子の体中から溢れ出している汗を一滴ずつ丁寧に舐め取っていく…)
(首筋、胸、脇、腕、下腹部…)

イッていいんですよ…？俺にイク顔を見せろ…！

次ｽﾚよろ

【監禁】秘密の館（強引）【拘束】７軒目
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(汗を舐めとるたかきの舌の刺激に反応し、ビクビクと体が跳ねる)

はぁっ、あ、ア…!
やめて……怖、いっ……
なに、か、来るの……やだ、こわいっ……いやぁ……!!

あ、ああァッ……!!!!
(未知の感覚に恐怖を感じながら、美那子は絶頂を迎える…)

ふふっ…機械で弄られてイクなんて…いやらしい女だ…。
まだ取ってやらないぞ…。
(右の乳首を口に含み舌で転がし、左の乳首を指先でつねり捻る…)

うああっ!! やあ、あぁ、あぐぅっ…!!
やめ…て……もぅ……あた、し……
……あ………

(イッたばかりの体に、更なる刺激を与えられ、
あまりの快感に、美那子は半ば意識を失いかけている)

バチンッ!!!
(強く美那子の頬を叩き、意識を戻す…)

さて…こんなに濡れてたら気持ち悪いだろ…。
(美那子の下着を降ろしていく…陰毛に隠れた濡れているマンコが外気に晒される…)

きゃぅっ!!
(頬を叩かれて意識を戻す)

い、いや……脱がさないで……お願い、見ないで…
(イカされてしまったショックのせいか、口先だけの抵抗しかしない)
(露で濡れた陰毛の奥では、ちいさく口を明けたヴァギナと、アナルがヒクヒクとしている)

(アナルからクリトリスまでゆっくりとローターで刺激する…)

見て欲しいんだろ？もっと良くなりたいんだろ？

ああ、あ……!!
お、願い、です……
もう……これ、以上っ……いじめ、ないで……
何でも、言うこと……きく、から……
ふぁ…アンッ…!!


(与えられ続ける快感に耐えられず、美那子は涙を流して懇願し始める)

なんでも…か…。｢私はあなたの玩具になりたいです。私で気持ち良くなって下さい。｣って言えるか？

(ローターを尿道に強く押し付ける…)

そうしたら縄をほどいてやるよ…

あ……
(そんな、恥ずかしい、事……
でも、言わなきゃ、やめてくれない……)

あ、あたしはっ…
あなたの、おもちゃに……なり、たい…です……
あたしで……気持よく……なって……くだ、さいっ……
(尿道への刺激に耐えながら、顔を真っ赤にして、言われた通りの事を言う)

ふふっ…。
(手足の縄をほどき、体を自由にする…)
さあ、おまえの体で気持ち良くなってやるから、早く服を脱げ…。

は、はい……
(言われたとおり、服を脱ぎ……)

(……今だっ……!!)

(脱いだ服を抱えて、扉に向かい、ガチャガチャとノブを回すが…)

あ、開かない!? どうして…!? いやぁ……!!

ガチャ…(後ろから美那子に首輪をつける…紐は自分の手で握っている…)

逃げる事なんて…許されないんだ…。
ほら、俺のを舐めな。

(紐を引っ張り、モノの前に顔がくるようにする)

噛んだりしたら…どうなるかわかるな？

ぁ……
(首輪をつけられ、美那子の顔が絶望に歪む)
(もう……逃げられない……)

あぅ…! は、はい…あなたのを…舐めます……
(目に涙を浮かべながら、おそるおそる、たかきのモノを口に含む)
んっ…んぐっ…チュ…ペチャッ…

｢あなたのチンチンをしゃぶれて幸せです。私の口に精子を出して下さい。あなたの精子を飲まさせて下さい。｣
…言ってみろ…!


(頭を抑えつけ根本までくわえさせる…)

ん、んぐうっ!!
(や、喉の奥、苦しいっ…!!)

あ…あなたの、おちんちんを…しゃぶれて…幸せ、です……
あたしの、口に、いっぱい…精子を出して………飲ませて、下さいっ…

だったらもっと舌を使え…！

(乱暴に腰を振る…)

あグッ!? ング、ふぐゥ!!
うぐ…うぅ、ン…!!

(乱暴に喉の奥を突かれながらも、懸命に舌を動かして、たかきのおちんちんに絡める)

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