☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 7

や、や、いいの･･･気持ちいいい･･
強くしがみつき体をくねらせる･･

先輩･･･気持ちいいの？私として、気持ちいい？･･･嬉しい･･･

あぁ・・・いいよ・・いいよ・・・
腰を激しく振る・・・オレのものが香里のアソコに・・・でたり・・はいったり・・

香里のいやらしい唇に・・・たまらずキス・・・舌を絡める・・・

直人せんぱぁいい･･･エッチな、音するぅ･･･

ちゅう･･あむっ･･･んんっ･･

ちゅう・・ちゅぱ・・・
はぁはぁ・・・机から降りて・・・手をついてこっちにお尻を向けて・・

このほうが奥まで入るから・・・はぁはぁ・・・

はい･･･奥まで、入れてください･･･
よろよろしながら手をつきお尻を出す･･･

欲しい･･先輩のが、もっと欲しい･･お願い･･･っ

香里の腰を抑え・・・グイッっと押し込む・・・いきなり激しくだしいれ

じゅぷじゅぷ・・・香里のアソコから愛液が滴り落ちる・・・

奥まではいってる・・・

あ、あぁぁん･･･先輩っ･･先輩っ･･･
気持ちいい･･気持ちいい･･･先輩の、奥まで来てる･･･っ

すごい・・・香里の・・・しまってるよ・・・

奥まで・・奥まで・・ぱんぱんぱんぱん・・・・あぁぁぁ・・・いいよ・・・

先輩のが、先輩が気持ちよくしてるからぁ･･･っ！
奥が、奥が･･･擦れてるぅ･･･っ！

あああ・・・も・もうそろそろだ・・・香里も一緒にいこ・・・

な・・・中に出してもいいかな・・・はぁはぁ・・・腰を深く打ち付ける・・・

だしてぇ･･っ！中に、先輩のが欲しいぃ･･･っ！！
もうイっちゃうぅ･･だめぇ、だめぇ･･･っ！

いくよ・・・・・膣の奥まで・・・・でる・・・・どぴゅ・・どぴゅ・・ぴゅ・・・

はぁはぁ・・・香里の背中にキス・・・チュ・・・・

んっ、んんんっ！！　背中を反らせてイく
はぁ･･･中、先輩ので熱い･･･気持ちいい･･･最高

よかったよ・・・香里・・キス・・ちゅ・・

(こんなんで良かったかな？　お付き合いいただきありがとうございました☆

先輩･･忘れないでね･･･大好き･･ぎゅっ

（よかったです！ほんとにそういう人が好きで･･すごい興奮しちゃった☆ありがとう！）

忘れないよ・・・ちゅ

(じゃね　また誘ってね　バ〜ィ♪

（うん！ありがとうでした。ばいばーい♪）

次スレです〜
☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1121135143/

前スレあげ・・・

チーフ？　おかしいな…
クライアントに持ってくプレゼン、これでどうです？
チーフ？ 目通して下さいよ

わ〜書類かかえたままじゃ〜、ドア開けれない・・・。
置くにも、崩れそう・・・。

（誰かお相手お願いします♪）

ゆきえ、大丈夫かい？
（よろしく）

ありがとう。
ゆうじくんも残業？？

（こちらこそ♪）

そうなんだよ、どうしても明日までに仕上げないといけない資料があってさ。
（リアと設定の年齢教えてくれない？）
（あと設定の服装なんかも）
（俺は、リアと設定同じで２８だよ）

大変だね〜。ゆきえも、来週までにこの資料すべてまとめなくちゃいけなくて。

きゃっ！！！バサバサ（書類が散らばる）


（リアは２５歳。設定も２５歳で・・先輩って呼んでいいかな？）
（服装は、ノースリシャツに、タイトのミニスカートで）

（１回回線が切れてID変わってると思うけど、同じゆうじだよ）

（床に落ちた書類を二人で拾う）
（しゃがんだゆきえのタイトなミニスカからピンクのパンティが見えてしまう）
（ゆきえに気づかれないようにチラチラと見る）
ゆきえは、おっちょこちょいだな〜。
（すごくいやらしい下着つけてるなあ）

（先輩オッケーだよ）

すいません！！
先輩忙しいのに・・・後は自分で拾います。
（必死に散らばった書類を拾う。）
本当、自分でも嫌になっちゃいます・・・。
（先輩の方に体をむける・・胸が見える）

（ＩＤ了解！！私も変わる時があるかもです。）

（ついついゆきえの胸元を食い入るように見てしまう）
（それと同時に下半身が硬直して立ち上がれなくなる）

先輩？？何かついてます・・・？
（顔を覗き込む）
大丈夫ですか？？かなりお疲れみたいですけど・・・。
（何も、気づかず話し掛ける）

う･･･うん、大丈夫だよ･･･何でもないから･･･
（ゆきえって、こんなにかわいかったけ）
（さっきのパンティといい、この豊満な胸といい･･･たまらない）
ゆきえ、悪いけど給湯室に行ってコーヒー入れてきてくれないかい？
ちょっと頭をスッキリさせたいからさ。

それなら、ゆきえ友達からお土産にもらった、栄養ドリンクありますよ。
（ゆきえもしらない、かなり、Ｈになっちゃうドリンク♪）
２本あるんで、１本ずつしましょう。

へ〜そんなのがあるんだ。
ング･･･ング･･･、わぁ･･･これは効きそうだな！
（なんか股間がじんじんしてくる）

友達から、詳しく聞いてないんですけど・・・
ゴキゴク・・・「これはいいよ！！かなり効くから」って
もらったんですよ。
（ゆきえも、なんか変な気分に・・・ダメダメ仕事）
残りの落ちてる書類は後少しなんで、拾っちゃいます。
先輩もお仕事頑張ってくださいね。
（おしりを向けて言う）

（ゆきえのタイトなミニスカがはちきれそうな大きなお尻が目に飛び込んでくる）
（股間が熱くなり、さらに膨張までし始める）
ゆ、ゆきえ！
（後ろからゆきえに襲い掛かる）
（そして膨張した股間を、ゆきえの大きなお尻に押し付ける）

きゃあ〜！先輩！！
ちょっ・・ちょっとどうしたんですか？？
（やだ・・先輩勃起してる？？）
落ち着いてください。
（先輩の方に身体をむける）
大丈夫ですか？？？
（鈍感なふり）

ゆきえ！･･･もう我慢出来ないんだ！
誰もいないし、ここでしよう！
（しよう！と言うと同時に、チャックを降ろしギンギンになったものを
ゆきえの目の前に差し出す）

我慢出来ないって・・そんな・・・
（ゆうじのモノを目の前にして・・・Ｈな気分をおさえられない！！）
先輩の・・・こんなに・・・・（（拒ます、口をもっていく）
チュッ　　チロチロ・・・素敵ですよ・・レロレロ

あぁ･･･ゆきえ･･･気持ちいいよ･･･
はぁはぁ･･･
（ドリンクのせいか、いつも以上に大きくなる）
（しかもカチカチに）
ゆきえ･･･そんなかわいい顔でこんないやらしいものほおばって･･･。
（ゆきえの口の中で、ビクビクしている）
（先走り汁が出まくっている）

先輩の・・・ジュッ・・・すごいですね・・ジュバッ
こんなに・・ジュル・・大きいの・・レロレロ・・・
ゆきみ初めて・・ジュジュルルッ
おいしいおしる・・チュパッ・・でてます・・

ゆきえ･･･今度はその豊満なおっぱいで気持ちよくしてくれないかい？
（ギンギンになったちんぽを口から引き抜く）
（ちんぽは、ゆきえの唾液でテカテカに黒光りしている）

んぐっ。
先輩のＨ・・・。
（上半身裸になり、胸の谷間に、ギンギンのおチンチンをはさむ）
ゆきえのおっぱいで、もっと感じてくださいね。
（上下に動かしだす）

ゆきえ･･･ちんぽによだれをたくさんかけて･･･
（色白のやわらかいおっぱいにギンギンに黒光りするちんぽが包み込まれる）
（ゆきえの乳首は、すでに勃起していた）

ヌッチャッ・・ヌチャッ
あっ・・・んんっ・・・はぁ〜っ
先輩の・・・かたいっ・・・
ゆきえも感じちゃう・・・
んあっ・・・はあっ

ヌチャ･･･ピチャ･･･ヌチャ･･･
（卑猥な音が、無人のフロアに響く）
ゆきえ、今度はゆきえのを舐めてあげるよ。
（パンティを脱がし、机の上にＭ字開脚で座らせる）
ペロペロ･･･ピチュピチュ･･･はぁはぁ･･･
ゆきえのジュース美味しいよ。
（舌ですくいとる）

ああんっ、先輩・・・んあんっ・・すごく・・・
上手い・・っはああっ・・・感じ・・るっ
そこ・・・んあんっ
（やらしい音が響いて、余計・・・感じちゃう・・）

ゆきえ･･･もう我慢出来ない･･･入れるよ･･･
四つんばいになってこちらにお尻を向けてごらん･･･
（机の上で、四つんばいにさせる）
すごい･･･いやらしすぎるよ･･･ゆきえ･･･
ズブズブズブ･･･クチュ･･･
（ギンギンのちんぽをゆっくりと根元までさしこむ）
あぅ･･･すごい締まりだ･･･

やんっ・・恥ずかしいです・・・
（入れられ・・・）
はぁんっ・・・先輩・・・すごいっ・・んはっ・・んっ
感じるんんっ・・はぁんっ・・・
（自ら腰を動かす）

（ゆきえに同調するように、腰を前後に動かす）
ピチュ･･･クチュ･･･ピチャ･･･
（机の上は、二人の愛液でビチョビチョに）
あぁ･･･たまらないよ･･･ゆきえ･･･
パンパンパン･･･パンパンパン･･･
（どんどん腰の動きが激しくなる）

（次スレで待ってるよ　72: ☆会社でエッチなんてどぉ？☆ 8 ）

（了解！！）

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