☆・・桃色診察室　第16幕・・☆

アンッ・・アンッ・・・アンッ・・・ハッ・・・
いやらしい音・・・これ・・アリサの音？？
ンッ・・ハアアッン・・・ンンンッ・・・アンッ・・・
（腰がかってに動いちゃう）
気持ちい・・いい・・アハンッ・・・


ヌチャヌチャッ・・・。
先生のんも・・いっぱいおしるでてるよっ・・・。
ハンッ・・・ンアアンッ・・・・ハッンッ・・・

やらしい音が・・・いっぱい聞こえるねぇ・・・。
ありさ・・・もう・・我慢・・できないよ・・・。
ありさの・・中に・・・挿れても・・・いいかい・・？

いれてっ・・・
先生の・・早くウ〜っ
アンッ・・・ハッンンアンッ・・・
アリサも我慢できないの・・
欲しいのっ・・・アンッハッ・・・ンンッ・・

アリサ・・・
挿れるよ・・・
ほら・・ゆぅっくり入っていくよ。
あぁ・・奥まで入っちゃった・・・はぁはぁ・・・

ハアンッ！！
先生のん・・・大きい・・・ンハッンアンッ・・・。
アリサの気持ちいところに・・ハッ・・・・ンンアン〜ッ・・
あたってるのっ・・ンンアンアンッ・・ハッ・・ハッ・・・。
ついて・・・先生・・のもっと・・ついてっ・・・ンッ・・
（先生の手をアリサのおっぱいに持っていく）
アリサの乳首も触って・・・ンッハンッ・・・
もっと・・感じさせて・・・ッツハッツンアアンッ・・・

アッ・・・アリサ・・・乳首が感じるの？
（摘みながら）
こうされると・・いいんでしょ？
あぁぁ・・・アリサ・・・エッチだよ・・・
アリサを・・・みてると・・・勝手に・・腰が・・激しくなっちゃうよ。
んん・・はぁはぁ・・

うんっ・・・いいのっ・・・乳首感じるの・・・
ハアアッ・・・ンンン〜・・・ッハア〜ンッ
アンアンアンッ・・アンアンアンアンッ・・・
アリサも勝手に腰動いちゃうっ・・・ウ〜ンッハンッ・・・
乳首コリコリされるの好き・・ッアンッ・・・
先生・・アリサ・・・クリも・・・っつ
先生の手・・はあんっ・・・すごく気持ちいからっ・・・
アンンハアッ・・・触ってっ・・・アンンッ・・・
アアンッ・・・ンンンッツ・・・ハッハッ・・・

こうされるのが・・いいの？
すごいよ・・クリを触ったら・・・締めがきつくなったよ・・・
いい表情だね・・・
今度は・・・アリサに・・上になって・・もらおうかな

イイイイッンンッ・・・
クリ気持ちいい・・・アンンッハアアンンッ・・・クリ
いじるのやめないでね・・・

上に乗るから・・・やめないでねっ・・・
アンッ・・・アリサ・・・ハッンアンッ・・・
先生となら・・ンンアンアンッ・・・なんでも・・・
ンアハアンッ・・・感じちゃうっ・・・アアンンアンッツ・・・
アリサの・・・（腰を動かしながら）・・・
先生を・・・いっぱい感じる・・アンアンアンハンッ・・
（腰の動きが速くなる）
アンアンアンアンッ・・・アンアンアンアンッ・・・
ハッアンッ・・ハアンンッ・・・

腰使い・・やらしいね・・・
あぁ・・すごいよ・・・絡み付いてくるよ・・・
下からも・・いっぱいつくよ・・ああ・・ああぁ・・くぅ・・
おっぱいも・・気持いいよ・・いっぱいもんであげる・・はぁっく・・

アンッアンッアンッ・・・
先生・・も・・・んはんんっ・・・やらしい・・ッツンハンッ。
アリサ・・・いっぱい気持ちいいのっ・・・
ハアアアンアンアンアン・・・アンアンアンッンアンッツハッ・
（腰を動かすとどうじに・・あえぐ・・・・）
アンンアンア〜ンア〜ンッ・・・ンンンアッハンッ・・・
先生の・・アリサの気持ちいいとこ・・・あたって・・・
イキになるううっ・・・アンンハンンア〜ンッ・・
してっ・・・いっぱいしてっ・・・・
アリサ・・・・こわしてっ・・・アンンアンハンア〜〜〜ンッ・・・

いいよ・・・アリサ・・・こわれていいよ・・・んっん・・
このままイッちゃうの・・んん？
もっと・・もっと気持ちよくなりな・・・
ほら・・激しく突くよ・・

もっともっと・・・ンアアアンンッツアンアンアン・・・
気持ちよく・・・う〜ッツンハンハッツ・・・アンアンアン・・・してっ・・
・・・・（さらに腰を激しくうごかす）
アリサ・・・感じるっツ・・・ンンアアンアンハッ・・・アア〜ンアア〜ンッ
先生・・アリサの・・・クリいじって・・・やめちゃいやん・・・んん
（自分のクリを触りながら言う）
あんあ〜んんあんはっ・・んあは〜んっ・・・・
先生も気持ちい？？？ンアンッ

気持ちいいよ・・・
アリサは・・クリが・・好きなんだね・・・
あぁぁ・・・すごいよ・・・狂いそうだよ・・・
くりも・・・気持ちいい？？？

ンアンッ・・クリ気持ちいイイノッ・・・アンンハッンア〜ンッツ
アリサも狂いそう・・・ンアンンアンアンハッンン〜ハンッ・・・
あっ・・・あっ・・・んあっはあん〜んあんんんはっ・・・。
いっぱいしてッ・・・先生・・・いい・・ンアンンアンアンッ・・・
アリサ・・・ンアッハンンッ・・・おあかしくなるうんッハンン
アンアンアンッ・・・アンアンアンッ・・・アアンア〜ンンハアッ・・・

アリサ・・・そんなに・・激しくされたら・・・イキたく・・なっちゃうよ・・・
あぁあ・・・アリサ・・・アリサ・・・くっ

先生っ・・・ンンアンアンアンッ・・・
あんあんはんっ・・・あ〜んっあ〜んっ・・・はあっ・・・
（ヌッチャッ・・・ヌチャッ・・・やらしい音が響く・・・）
先生・・・アリサ・・・ンハンハンッンアンアンアンッ・・・
イキそうなのっ・・・アンアンアンアンアンアンッ・・・
はっあんっあ〜んっはんんあんっ・・・いやんっ・・・
もうだめっ・・・んあんっ・・・
先生のん・・・すごく感じるうううんっ・・・アンンッアンッ・・・

イッていいよ！！！
このままイキたい？？
あぁぁ・・・おちんちん・・・ビクンビクンしてるよ！！！
はぁはぁはぁはぁ

イキたいっ・・・アンンッツ・・・先生と・・・ンハアンッ・・
一緒にっ・・・イキたい・・・のっンンハッ・・・
だから・・・（腰が今まで以上にふる）
・・ンアアアンンッ・・・アンアンアンアンッ・・

こっちも・・はぁはぁ・・イキそう！
一緒に・・一緒にイコう。
あぁぁ
（思い切り激しく突き上げる）

アアアア〜ッンンアンンアンア〜ンッ・・・
そんなについたら・・・ンアンンアンアンアンッアンアンアンアンアアア〜ン・・
イッちゃうっ・・・ンアンアンアンッ・・イッ・・・アンアアンアアアンッ
イッ・・イクッ・・・・・んアアアアアアンアアアッンア〜〜〜〜ンッツ

あぁ・・・イクよ・・・イク・・イクゥウゥゥ！ぅうっ！
ドクドクドク

いっぱいでてる〜〜。
ハアハアハアッ・・・。
先生上手ですね・・・気持ちよかった・・・・。

（途中、アリサのおしる・・・パンツにかなりしみて、
　パンツの上からでもぬるぬるしてて、
　最後は・・気持ちよくいっちゃった・・・）

はぁはぁ・・・もう・・・具合も良くなったみたいですね・・・
また、何か有りましたらいつでも来てください。
自己紹介遅れましたが、私、隆と言います。

（ぼくも途中まで外だったのですが、ずっと勃起してました。
最後はリアルにいきましたよ。）
（伝言板にいますのでいつでも声かけてください。）
（また、一緒にお願いします）

せんせ〜い
いませんか？

いないかな〜

どうしよう、いないのか〜

どうかしましたか

あっ、先生。
あの〜、からだがほてって眠れないんですけど…

水をかぶって寝なさい。

まずは上着を脱いでみてください

え〜〜
優しい先生いませんか？

で、水かぶってねなさい。

あっ！本当の先生いた！
はい、上着ですね。

なるべく涼しい格好になってください

そうそう。下も脱いで。。。











水かぶって寝ろ。

はい。
どんな感じが一番いいんですか？

お任せします

こんな感じでいいんですか？
（キャミに短パン）

君凄いね〜

ホントにその格好で涼しいですか？

は、はい…
じゃあ、短パンぬぎます…

どこらへんがあついですか？

体全体が…
ほてった感じなんです

涼しくなるねたね。
ツレと心霊ツアーIN地元をやってたんよ。
で、雰囲気を盛り上げる為にでかい公園の横で恐い話をしてたわけさ。
深夜１時過ぎっつー事もあって、なかなか上々？な感じにはなったんだよ。説明すっと、空気が何かジメッと重い・風もないのにパサッと落ち葉がまとめて落ちてくる…公衆便所で連続水流し音×数度＠不定期。

ま〜嫌な予感（期待感？）がいつもの十倍（当社比）でツアー（車）START！
１発目は殺人現場に行ったわけなんだよね。
「こちらが殺人現でございま〜す！」
おいらはバスガイド風にアナウンスサービスをしたんだな…。
が、明るい声とは裏腹に背中に寒気がドッカ〜ン！何故か涙がどば〜！！
まじで、涙がドバドバ止まんないだよ。驚き＆不思議感と共に助手席のツレを見ると…そいつも笑いながら涙ダクダク。
お互いに「何で泣いてんだよ！ケラケラw」「お前こそどうしたんだよw」とかふざけながらもチョイ嫌な予感。

ま、そこで中止しとけば良かったと言うても後の祭り…後悔後に何とやら〜。
泣き顔を拭き吹き次のスポットは自殺現場にGO！
家主？住人が自殺後２０年以上放置されている廃屋、地元では噂の心霊スポットにむかったわけだ。

よしゃ〜良いのにさ、またもやおいらはやってみたんだな…バスガイドアナウンスをさ。
「こちらが自殺現場でございま〜す！」
ドドっドっか〜ん！さっきより３倍増し（当社比）の寒気が来たんよ…っつーか余韻で背中がピリピリ・ゾクゾク電気が帯電してるみたいなやつ。涙ももうドバドバ。笑いながら号泣状態。チラッとみると助手席のツレも涙流しまくり…。
流石のおいらも思ったね…「まずい、ヤバい、本物だこれ…」。
ポソッとおいらはツレに呟いた
おれ：「今日…当りだよな…これはヤバいよね」
ツレ：「うん…やばいかも…」
おれ：「ヤメた方が良いよな…寒気＆涙凄いよな？」
ツレ：「ん〜こんなん初めてだは…やめるか？」
おれ：「だよな…止めよう。デニーズでも行こう」
つれ：「うん、早く行こう…」

てな具合で急遽中止で逃げる様に車を発信させたんだが、車内はもの凄〜く重い空気に覆われてるんだな、これがさ。
寒気＆涙は止まったが、何故か言葉が出てこないんだよ…空気に完全にのまれてるかんじ…何とも説明がつかないが嫌〜な雰囲気継続中って感じかな。

ど〜よ？
少しは涼しくなったかな？

車を発進させ深夜の住宅街を左折、会話をするわけでもなく静かな車内。
勿論、怖い？状況・雰囲気継続中。
おいらはラジオをつけたんだな、FMでインストロメンタルが流れてて…雰囲気は変わらなかった。っつーか、より車内の重さが増した感じだった。
３００m位走ったとこで住宅街の中の信号につかまる…全く車なんて通らない。おいらの通りは置いといて、交差する道は一応バス通りだし…深夜とはいえ一台位通ってもおかしくないのに…けど、信号は変わらんしポツンと１台in交差点。
ちなみにそこは都内で２３区内。深夜とはいえ人が歩いていても、そんなに不自然ではない場所…ん〜タイミングって凄いよな〜。