【監禁】秘密の館（強引）【拘束】4軒目
1 ：名無しさん＠ピンキー：
いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
（現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪）
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】3軒目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1119605205/
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
（現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪）
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】3軒目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1119605205/
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/28(火) 19:05:25 ID:rjKohGSq
２で乙
3 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/28(火) 19:07:01 ID:YPf2SN/6
３ｇｅｔ
4 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/28(火) 19:08:36 ID:xXZZss3u
前スレの人が終わってから使用よろしく
5 ：http://hotel-nozoki.jp/?pee1：2005/06/28(火) 19:34:23 ID:VkFbPkO1
↑で使えるパス
まだ５０分ぐらい、生盗撮映像見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな
番号:06066666666
パス:6666
まだ５０分ぐらい、生盗撮映像見れる
複数の人が同時には見れないらしいから
ポイントがあるうちに見てみな
番号:06066666666
パス:6666
7 ：めぐみ：2005/06/28(火) 21:40:45 ID:coz9NejI
誰かいる?
8 ：ツカサ：2005/06/28(火) 21:44:03 ID:i/YHxo1K
いるよ～(^O^)
相手してくれる?
10 ：ツカサ：2005/06/28(火) 21:48:13 ID:i/YHxo1K
うん、喜んで
お願いします
ヨロシクね！今はどんな格好してるの？ご主人様にしてくれるの？
よろしく！設定はまかせます、Ｍなんで責められたい、
まずはエッチな自己紹介してもらおうかな？正直にね
どんな紹介?
まずは３サイズとカップと服装と年齢をお願いします
胸大きいよ、２２です、
ほんとに？じゃあ今、俺の前で服を脱いで見せて
恥ずかしいけど、どお？
ホントだ…じゃあ触ってみるね。チクビを強く摘んであげるよ
あっ、やさしくしてください、
やさしく？こんなにチクビが固くなっちゃってるのに？
ほらほらほら
ほらほらほら
ああっ、んぁあ、、そんなことしたら、、あぁ、
ほら、感じてるんじゃないの？
もっと強くコリコリしてあげるからね。
もっと強くコリコリしてあげるからね。
あん、やだぁ、
26 ：ツカサ：2005/06/28(火) 22:23:41 ID:i/YHxo1K
ごめんね。ちょっと仕事の電話来ちゃった。途中だけど落ちるね。
またお願いします
またお願いします
やだ、雨だ…
あっ、あそこの館で雨宿りしよう…
あっ、あそこの館で雨宿りしよう…
雨早く止まないかな…
この舘怖いし…
この舘怖いし…
どぅしました？
あっ、すいません…
いきなり雨降って来ちゃったから雨宿りさせてもらってました…
すいません…
(その場から立ち去ろうとする)
いきなり雨降って来ちゃったから雨宿りさせてもらってました…
すいません…
(その場から立ち去ろうとする)
あっ待ちなさい。もしよかったら寄って行きませんか？こんな大きい館に１人では寂しくてね。
あっ、ありがとうございます…
(遠慮なく入れて貰う)
(遠慮なく入れて貰う)
《ニヤッ》
今コーヒー入れてきますから適当に座っててください。
今コーヒー入れてきますから適当に座っててください。
あっ、はぁ…
ご親切にありがとうございます…
(部屋をｷｮﾛｷｮﾛ見回す)
(良かったら手足縛って沢山いたぶってもらえませんか？)
ご親切にありがとうございます…
(部屋をｷｮﾛｷｮﾛ見回す)
(良かったら手足縛って沢山いたぶってもらえませんか？)
《わかった！遠慮なく犯させていただきます♪》
《コーヒーの中に睡眠薬を入れてと》
お待たせしました！どぅぞ…
《コーヒーの中に睡眠薬を入れてと》
お待たせしました！どぅぞ…
ありがとうございます…
梅雨って嫌ですね…
(コーヒーを頂く)
あっ、何か…
急に睡魔が…
(ｿﾌｧｰに横たわり眠ってしまう)
梅雨って嫌ですね…
(コーヒーを頂く)
あっ、何か…
急に睡魔が…
(ｿﾌｧｰに横たわり眠ってしまう)
ふっふっふっ！馬鹿な女だな…
《地下室に連れていきイスに座らせ手を後ろにして結び、足は鎖をつける》
どぅ料理しよぅかなぁ…
《地下室に連れていきイスに座らせ手を後ろにして結び、足は鎖をつける》
どぅ料理しよぅかなぁ…
…ＺＺｚ
(まだ目を覚まさない)
(まだ目を覚まさない)
《クリームを乳首に塗って舐める》
ペロペロペロペロ…チュパチュパチュパ…起きなぃなぁ…起きたほぅが襲いがいがあるのに…
ペロペロペロペロ…チュパチュパチュパ…起きなぃなぁ…起きたほぅが襲いがいがあるのに…
んっ…いゃ…
(目を冷ます)
あっ、あ…
(恐怖で声が出ず涙目になる)
(目を冷ます)
あっ、あ…
(恐怖で声が出ず涙目になる)
泣け泣け！…しっかし綺麗な裸だなぁ…透き通ってるみたいだ…
《ムチを手に持つ》
たっぷり痛みつけてやるよ！
《ムチを手に持つ》
たっぷり痛みつけてやるよ！
い、いっ、いゃ…
(小声で首を横に降る)
(小声で首を横に降る)
まずは…足から痛めつけるか…ビシッ！ビシッ！痛いかぁ？…へっへっへっ…
ｲﾀｲｯ…(体をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ)
許して下さい…
(泣く)
許して下さい…
(泣く)
可愛いなぁ…もっと痛みつけるか…そぅだなぁ…次は腹だ！ビシッビシッビシッ！
いゃぁ――――――――――――――――――――(なき叫ぶ)
うるせぇ！ビシッ！…痛いのは嫌か？…じゃあ気持ち良くしてやるよ！
《極太バイブをマンコに突っ込む》
ゥイ～～ン…ズブッ…
《極太バイブをマンコに突っ込む》
ゥイ～～ン…ズブッ…
んっ、あっ、いゃ…
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ…
(なき崩れた顔で睨む)
ゆ、ゆっ、許して…
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ…
(なき崩れた顔で睨む)
ゆ、ゆっ、許して…
睨んでんじゃねーぞ！
《バイブの強さを最大にする》
ほらっ感じろ！イッちまえよ…
《裸になり肉棒をゆめの顔にくっつける》
《バイブの強さを最大にする》
ほらっ感じろ！イッちまえよ…
《裸になり肉棒をゆめの顔にくっつける》
あぁ―ん、ﾀﾞﾒ…
(体をｸﾈｸﾈさせながは)あっあっあっあっあっあっあっ…
(体をｸﾈｸﾈさせながは)あっあっあっあっあっあっあっ…
《ロープと鎖を外し床に押し倒す》
体を使って犯してやる…
《ゆめのマンコに指を突っ込みＧスポットを刺激する》
ジュボジュボジュボジュボ…犯されてるのに濡れ濡れだな…このエロ女が！！
体を使って犯してやる…
《ゆめのマンコに指を突っ込みＧスポットを刺激する》
ジュボジュボジュボジュボ…犯されてるのに濡れ濡れだな…このエロ女が！！
いゃ、いゃぁ――――――――(頭を押さえながら足に力を入れて閉じながら抵抗する)あっ…
いいぞぉ…もっと抵抗しろ…
《手で脚を掴み股を開かせ舌でクリを弄る》
ペロペロペロペロ…チュッチュパチュパ…ジュルジュル…美味しいなぁ…
《手で脚を掴み股を開かせ舌でクリを弄る》
ペロペロペロペロ…チュッチュパチュパ…ジュルジュル…美味しいなぁ…
はぁ―はぁ―はぁ―はぁ…
(息が荒くなる)
ヤダ…許して…
(息が荒くなる)
ヤダ…許して…
許してほしいか…じゃあ中出しさせろ！
《正常位の格好で強引に挿入する》
ズブッ…パンパンパンパン…溜まりに溜まった精子をぶちかましてやるぜ…パンパンパンパンパン…
《正常位の格好で強引に挿入する》
ズブッ…パンパンパンパン…溜まりに溜まった精子をぶちかましてやるぜ…パンパンパンパンパン…
いゃ――――――――――(泣きさけび殴りかかる)
おとなしくしろっ！バシッ！
《ビンタした後、胸を揉みながらピストン運動を速くする》
パンパンパンパン…モミモミ…ハァハァ…気持ち良い…サイコーに気持ち良い…モミモミ…パンパンパンパン…
《ビンタした後、胸を揉みながらピストン運動を速くする》
パンパンパンパン…モミモミ…ハァハァ…気持ち良い…サイコーに気持ち良い…モミモミ…パンパンパンパン…
あぁ―、あっあっあっあっあっあっあっあっ…
いく…
あぁ―いっいっいっいっいっいっ…
あぁ――――――――――
(先にいってしまう)
はぁはぁはぁはぁ…
いく…
あぁ―いっいっいっいっいっいっ…
あぁ――――――――――
(先にいってしまう)
はぁはぁはぁはぁ…
先にイッたか…じゃあ俺もイかせてもらぅぜ！
《物凄い速さで腰を振る》パンパンパンパンパンパンパンパン…あぁぁぁイク…出すぞぉ…奥に出してやるからな…パンパンパンパン…ッ！イクッイクイクイクイクッあぁぁ！ドピュッドピュッピュッピュッ…ピュッピュッ……
《物凄い速さで腰を振る》パンパンパンパンパンパンパンパン…あぁぁぁイク…出すぞぉ…奥に出してやるからな…パンパンパンパン…ッ！イクッイクイクイクイクッあぁぁ！ドピュッドピュッピュッピュッ…ピュッピュッ……
落ちます
61 ：たけ：2005/06/29(水) 00:56:07 ID:1Ig3kTi/
貼り貼り・・・「メイド募集。給料等相談可」
62 ：まき：2005/06/29(水) 01:01:40 ID:kjptF/Vu
雨だぁ(＞＜)ちょっと雨宿り...
ん?何コレ?メイド??
ん?何コレ?メイド??
「誰が見てくれるかな・・・」
64 ：たけ：2005/06/29(水) 01:12:43 ID:1Ig3kTi/
「誰も来ない・・・」
65 ：ゆりな：2005/06/29(水) 01:15:00 ID:HuWFYcGW
ご主人様‥
ん？メイド希望の子かな？（M奴隷メイドって感じ？それとも普通のSMにする？）
67 ：ゆりな：2005/06/29(水) 01:20:56 ID:HuWFYcGW
とろくてどんくさいからMがいいです‥
ゆりを調教して‥‥
ゆりを調教して‥‥
ふむ・・・いいだろう来いっ（地下室へ連れていく）
良かったらチャット行きませんか？
良かったらチャット行きませんか？
69 ：ゆりな：2005/06/29(水) 01:25:48 ID:HuWFYcGW
ご主人,,ｷｬぁ‥(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
どこのﾁｬｯﾄですか？
どこのﾁｬｯﾄですか？
71 ：ゆりな：2005/06/29(水) 01:30:03 ID:HuWFYcGW
行くね(*^_^*)
72 ：住人ｺｳ：2005/06/29(水) 01:34:15 ID:PRmQv+Kx
外は雨ですね、こんな日は突然の来客があるかもしれない。。
73 ：芹：2005/06/29(水) 01:38:58 ID:7/6nQwme
あれ、ここどこ…？
74 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 01:45:40 ID:q0KCHV94
俺んちだけど何かよう？
あ、ごめんなさい…何か尾行されてる気がして必死で逃げてたらここに来てたんです…
じゃぁ、家のなかに隠れて！さぁ、早く！(手を引っ張って強引に中に入れる)
ありがとうございます！(あれ、でもこの人の手追っかけて来た人に似てる…)
もう大丈夫ですよ(外を覗く...)誰もいないみたいですよ。まぁ、恐かったでしょうからコーヒーでも飲んでください(睡眠薬入りコーヒーを出す)
気のせいだったのかも…コーヒーいただきますね。ｺﾞｸ…安心してきたのかな、眠くなってきちゃった…ｶﾞｸｯ
よし！寝たな！(お姫様抱っこして2階に連れていきベットに寝かせる)寝てる間に脱がしちゃえ！(全裸にして両手、両足をベットに結び大の字にさせて乳首をいじる...ｺﾘｺﾘ)
んん…ふ…ん…(あれ、私どうなって…)えっ…！これ、何で！？(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと枷を動かす)
目が覚めた？尾行してここに追い込んだのは俺なんだよ...。もう逃げれないからね(芹に覆いかぶさり乳首に吸い付いて強く吸う...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ)
え…そんな、いやぁ！帰して下さい！ん、やぁ…
いや！って言ってるわりには乳首起ってるぞ！(興奮して言葉使いが変わる)帰すわけないだろ！(乳首を強く吸いながらまんこをいじる...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｸﾁｭｸﾁｭ)
そんな、気持ちいいはずなんか…ん、んんぁ…(必死で声を抑える)あ、そこは、触らないでぇ…
ふん！嫌がってるくせに十分濡れてるぞ！見てみろ！(指に付いた汁を糸を引かせて見せる)体は正直だぞ！(極太バイブを持ってきてまんこに突き刺す...スイッチを入れてバイブを動かす)
(糸を引く手をみつめながら)あぁ…いやぁ…///そんな大きいの入らな…いぃ！んぁぁん！
ほら、奥まで入ったぞ！いやらしいまんこだ！(スイッチを強にしてバイブを前後に動かす...ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ)
ん、やぁ！痛いよぉ！もっと、ゆっくりぃ！あぁ、ふぁぁ！(揺られて途切れながらしゃべる)
ほら、ほら！気持ち良いんだろ！(バイブを前後に動かしながらｸﾘを指で撫でる...ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ...ｺﾘｺﾘ...)汁がいやらしいまんこから溢れてるぞ！
ん、くぅ…あ、あぁ！(気持ちいいよぉ！)気持ちよくなんかない！帰してぇ！
まだ、そんなこと言ってるのか？このスケベ女が！(バイブを突っ込んだままｸﾘに吸い付く...ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｽﾞﾆｭｽﾞﾆｭ...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ﾆｭﾁｬﾆｭﾁｬ)
んやぁ！うぅ！やめて、やめてぇ！ぁ…あ、あぁっ…！ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ！(声には出さずイってしまう)
(勝手にイったから帰っちゃったかな(;_;)おちます…)
コウさん待ち
まきと抱き合ったまま館の中にはいります。
(家の中ではドSに変身してもらうのってキツイかな？)
（入ったところで、扉の鍵をしめました、古い扉でガチャンって音がする、まきの目をみて）恐い？
ん？全然＾＾恐くないよ？
早く続きしよーよぉ...(///)
(全然気づいてない)
早く続きしよーよぉ...(///)
(全然気づいてない)
おーけー！
（抱き締めたまま、白いTバックを食い込むようにひっぱる）どうだ！？気持ちイイだろ！！ん？？
やっ！ちょっと...痛いよぉ(＞＜)
さっきみたいにえっちなムードでしようよぉ...
(もう１回抱きつく)
(多少暴れるのでお仕置きして下さい＾＾)
さっきみたいにえっちなムードでしようよぉ...
(もう１回抱きつく)
(多少暴れるのでお仕置きして下さい＾＾)
（了解です（＾＾））ダメだよ！（抱きつく手をふりほどいてつかみ、壁にまきを押しつける、手は上にあげておれの片手でまきの両手をおさえつける）ふふっうごけるかな？
やっ！やだっ！何？恐いよぉ...
やめ...は、離してっ！さっきと全然違う...
(力に勝てなくて全く動けない)
(縛ったり目隠ししたり...何でもしちゃって下さいね＞＜)
やめ...は、離してっ！さっきと全然違う...
(力に勝てなくて全く動けない)
(縛ったり目隠ししたり...何でもしちゃって下さいね＞＜)
（＞＜）ほんとですか！！ いい眺めだな。（ワイシャツのボタンをむしりとる前がはだけてブラが大きくみえる、どんなブラですか？サイズも聞いていいです？）
見ないでよ！離して！優しくしてくれないなら帰る！
もう...離してよぉぉっ！...もぉヤダ...
(ジタバタと暴れる)
(ブラもレースの白で乳首がうっすら透けてます。
サイズは、最近Dカップに昇進しました＾＾)
もう...離してよぉぉっ！...もぉヤダ...
(ジタバタと暴れる)
(ブラもレースの白で乳首がうっすら透けてます。
サイズは、最近Dカップに昇進しました＾＾)
動いてもダメだよ！！（シャツをまくりあげます腕の先だけそのままで両手をワイシャツで縛るようにします）ふふっこんなにいやらしい下着付けて、乳首が見えるよ。ん？自分でみてごらんよ。 （昇進ですか（＾）見てみたいですよ）
いやっ！(顔をそらす)
お願い...ほどいて！こんなのいやぁっ！！
(レス、もう少し早めにお願いできますか？眠くなってきちゃって＞＜)
お願い...ほどいて！こんなのいやぁっ！！
(レス、もう少し早めにお願いできますか？眠くなってきちゃって＞＜)
いやらしい体だな！こっちにきなっ。（引きづるようにしてべつの部屋に連れていく、そこには拘束機付きのベットがある）頑張ってください、明日仕事とか平気？
えっ？！だから帰してって言ってんじゃん！
(別室に通されて)
...何？この部屋...まさか、や、やめて？冗談でしょ？！
か、帰る！ほんとに帰してよ！
(仕事はお昼からなのでまだ大丈夫だけど、寝落ちしたら悪いし)
(別室に通されて)
...何？この部屋...まさか、や、やめて？冗談でしょ？！
か、帰る！ほんとに帰してよ！
(仕事はお昼からなのでまだ大丈夫だけど、寝落ちしたら悪いし)
悪いコだなぁ、もっときつくしてやるよ！（そして強引に連れていく） 寝落ち了解ですよ。
(強引に寝かされて縛りつけられる)
お願い...離して...恐い...(； ；)
(でも言葉とは裏腹に顔が赤くなってくる)
お願い...離して...恐い...(； ；)
(でも言葉とは裏腹に顔が赤くなってくる)
（そして今度はベッドの手錠につないでしまう）かわいいながめだな、（胸を鷲掴みにしてもみしだく、スカートを破りすてる）
やっ...やめ...お願いやめてぇ...
こんなの...気持ちよくないもんっ...
(声を出さないように必死に耐えるけど、胸を揉まれて
乳首が固くなってくる)
こんなの...気持ちよくないもんっ...
(声を出さないように必死に耐えるけど、胸を揉まれて
乳首が固くなってくる)
気持ちよくない？おかしいな！？乳首は立ってるよ！？顔もあかいじゃない？もっと楽しもうよ（耳もとで囁きまた耳を舐める）
ん...んんん...(＞＜)...やめて...やめて...
あんっ！
(耳を舐められて声が出てしまう)
もう...やめてったらぁ...(///)
あんっ！
(耳を舐められて声が出てしまう)
もう...やめてったらぁ...(///)
ふふっかわいい声（まきのうえにまたがり、両手で胸をもみ首筋を舐める、こかんをまきの股間に押しつける）おいしい体だ。
あっっ...いや、いやぁんっ！はぁっはぁっ...
や、やめ..て...んっ...
(雨宿り中のキスを思い出して、だんだん濡れてくる)
や、やめ..て...んっ...
(雨宿り中のキスを思い出して、だんだん濡れてくる)
（ブラを外し、更に揉む）舐めてほしいんだろ？もっと突きだしな！（下から匂いがしてくる）Ｈな匂いがするな！
まき寝落ちしたね。携帯でやってたんだけど、も少しはやく出来なくてごめんよ。おやすみ。また話たいな。
121 ：めぐみ：2005/06/29(水) 05:41:03 ID:2432sz+S
誰かいますか?
122 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 05:44:08 ID:3C6KNIEk
来客かな？
（ageると変なの来るよｗ）
（ageると変なの来るよｗ）
おじゃまします
>>123
希望設定あれば聞きますｗ
希望設定あれば聞きますｗ
むりやり変態っぽいことされたい
おまかせします
じゃあ調教でもするか。
（首輪を巻く・・・）
命令には絶対服従だぞ。 約束できるな？
（首輪を巻く・・・）
命令には絶対服従だぞ。 約束できるな？
約束します
俺の言葉を復唱しろ。
ちゃんと俺の目を見てだ。 分かるな？
ちゃんと俺の目を見てだ。 分かるな？
はい
「私は下品な牝豚です」
言ってみろ。
言ってみろ。
私は下品な牝豚です
聞こえねぇよ。 もっと大きな声で言ってみろ。
只言うだけじゃなく、心の底からちゃんとな。
出来ねぇなら放置してもいいんだぜっ。
只言うだけじゃなく、心の底からちゃんとな。
出来ねぇなら放置してもいいんだぜっ。
ちゃんとします、私は下品な牝豚です
（「私は下品な牝豚ですっ！！！」だよｗ ）
よし次は・・・。
「私の体を玩具にしてください」
言えるな？
よし次は・・・。
「私の体を玩具にしてください」
言えるな？
私の体を玩具にしてくださいっ！！！
（あってる？）
（あってる？）
よ～しいい子だ。後ろを向きなさい。
（いい感じ♪）
（いい感じ♪）
「はい」後ろを向く
そのまま膝を着いて、両手を前に出して。
（お尻がこちらに向けられる）
（お尻がこちらに向けられる）
こうですか？（言われたとおりにする）
スカートが邪魔で見えないから、まくってみせてくれ。
スカートをまくる
(眼前に広がる光景・・・この女濡れてるぞ・・・)
ん？ なんかココだけ色が変わってるぞ。
もう濡れてんのか。
ん？ なんかココだけ色が変わってるぞ。
もう濡れてんのか。
わかりません…
(匂いを嗅ぐ・・・クンクン)
ほら、もっと押し付けて来いよ。
上の口が素直じゃないから、直接聞いてやるよ。
（鼻先をグリグリと・・・）
ほら、もっと押し付けて来いよ。
上の口が素直じゃないから、直接聞いてやるよ。
（鼻先をグリグリと・・・）
ん、、やだぁ、はずかしい、
（耳元を真っ赤に染めながら・・・押し付けてくる）
どんどん溢れてるよ。
（みるみる色が変わっていく・・・）
布越しでも糸引きそうだな。 おいっ。
どんどん溢れてるよ。
（みるみる色が変わっていく・・・）
布越しでも糸引きそうだな。 おいっ。
そんなぁ、、
[ （パンティー、パンツ、ショーツ） ←ドレがいい？ ]
[ 三択ｗ これ以外でもいいよ。 言われて興奮する方。]
[ 三択ｗ これ以外でもいいよ。 言われて興奮する方。]
ごめんなさい、時間が来ちゃったので落ちます、
めぐみちゃん、お疲れ様でした。
153 ：ももか：2005/06/29(水) 11:46:35 ID:f2mdE+O6
こんにちゎぁ～… メイド募集してるって聞いたんですけど ・・・ 誰かいますかぁ？
154 ：かずみ♂：2005/06/29(水) 11:48:17 ID:66zRt9vF
いらっしゃい！
まあ中に入ってください
（こんにちは！ももかさん）
まあ中に入ってください
（こんにちは！ももかさん）
…あ、ハィ…
おじゃましまぁ～す…
【こんにちは！】
おじゃましまぁ～す…
【こんにちは！】
じゃあ面接します
年齢はいくつですか？
あと制服をあつらえるので3サイズを教えて下さい
（プレイとかシチュのリクエストある？）
年齢はいくつですか？
あと制服をあつらえるので3サイズを教えて下さい
（プレイとかシチュのリクエストある？）
…ハィ…！… 年ゎ20ｻｲです☆ 3ｻｲｽﾞゎ… 96 57 86 ですぅ… あ、制服あるんですね？ えっと… やっぱり ご主人様 って呼ばなきゃダメですよね？？
【ん～‥ｼﾁｭはｽﾚﾀｲ通りで! ﾜﾗ】
【ん～‥ｼﾁｭはｽﾚﾀｲ通りで! ﾜﾗ】
早速制服に着替えてもらおうかな
（ピチピチの皮のボンテージスーツを渡す）
うちではこれを着てもらいます
フリフリの衣装なんて仕事するには邪魔だからね
たくさん奉仕してもらうよ
（部屋のカギを掛ける）
（ピチピチの皮のボンテージスーツを渡す）
うちではこれを着てもらいます
フリフリの衣装なんて仕事するには邪魔だからね
たくさん奉仕してもらうよ
（部屋のカギを掛ける）
あ はぁぃ (はぁ どーしょ…おっぱいＦカップなのに‥この服凄く小さいよぉ… 胸はみ出ちゃうっ/////) (なんか恥ずかしいよ…)
で お仕事って？？
で お仕事って？？
よく似合いますね！
身体のラインがよくわかるよ
仕事の前に普段のあなたをよく知っておきたい！
住み込みでやってもらうから
当分あなたと二人で暮らすことになるんでね・・
これ何だか分かるよね
（ローターを手渡す）
ふだんあなたが使ってる物と同じ物だよ
これでいつもやってるように見せてごらん
身体のラインがよくわかるよ
仕事の前に普段のあなたをよく知っておきたい！
住み込みでやってもらうから
当分あなたと二人で暮らすことになるんでね・・
これ何だか分かるよね
（ローターを手渡す）
ふだんあなたが使ってる物と同じ物だよ
これでいつもやってるように見せてごらん
(カアァ… ) …ローターなんてっ 使ってません/// (帰ろうとする)
ガチャガチャ… ‥ あっ 鍵…
ガチャガチャ… ‥ あっ 鍵…
この家は外の世界と遮断されました
勝手に外には出られません
それに嘘はよくないな
あなたから電話で申し込みがあった時に
素行調査をさせてもらったよ
（ワイドビジョンにオナニーしてるももかの映像が映る）
さっき出したお茶に入れた自白効果のある催淫剤
まだ効いてきませんか？
勝手に外には出られません
それに嘘はよくないな
あなたから電話で申し込みがあった時に
素行調査をさせてもらったよ
（ワイドビジョンにオナニーしてるももかの映像が映る）
さっき出したお茶に入れた自白効果のある催淫剤
まだ効いてきませんか？
…あっ…(画面を見る) ゎ 私だぁ この人 いつの間に… あ ぁ …なんか … 頭がポーってなっちゃう… … はい 実は … オナニーしてましたぁ (体が暑いよぉ…)
あっ… ご主人さま … うそついて … ごめんなさい … (胸がプルプル揺れる)
あっ… ご主人さま … うそついて … ごめんなさい … (胸がプルプル揺れる)
いい子だ！
そこの椅子に座ってM字に脚ひろげて・・
さあやってごらん・・
ももかの感じるところ全部教えなさい！
最初はどこから始めるのかな？
そこの椅子に座ってM字に脚ひろげて・・
さあやってごらん・・
ももかの感じるところ全部教えなさい！
最初はどこから始めるのかな？
(フラフラと椅子に座る) … はぁっ … (ローターのスイッチを入れる) … こ ここです・・・・ ンッ・ ハァハァっ…
ブブブ …
(乳首にローターを当てる) ハァハァ…
ブブブ …
(乳首にローターを当てる) ハァハァ…
ハァ… どこでも感じます 首 耳 おっぱぃもぉ … 足も アソコもぉ … (自白剤のせいで普段言わないような事もいってしまう)
(ローターで乳首を刺激しながら手で胸を揉む)
(ローターで乳首を刺激しながら手で胸を揉む)
身体にピッタリ合せた衣装だから
乳首の状態もよくわかるよ
ももかはそんなＨな顔してかんじるんだね
言い忘れたけどその衣装、特殊な素材で
濡れると急速に縮むんだよ
これからがお楽しみだね
乳首の状態もよくわかるよ
ももかはそんなＨな顔してかんじるんだね
言い忘れたけどその衣装、特殊な素材で
濡れると急速に縮むんだよ
これからがお楽しみだね
んっ …いやぁ … (思いっきり乳首立ってるのがバレバレ) … (縮むのぉ？ そんなぁ …だめぇ!!! なんか きつくなってる？？) はぁ はぁ ゆ 許してくださいぃ … (体をくねくねさせる) ﾊｧｯ あっ… (下が段々湿って・・・)
股間がすごいことになってるねー
割れ目にピッタリ張り付いてくいこんでる・・
極薄素材だからクリもはっきりだね
（クリを指で転がす）
（楽しんでもらえてます？足の裏とかアナルとかＯＫですか？）
割れ目にピッタリ張り付いてくいこんでる・・
極薄素材だからクリもはっきりだね
（クリを指で転がす）
（楽しんでもらえてます？足の裏とかアナルとかＯＫですか？）
あっ…ご主人 さま…っ … 指気持ちよくて… もぉグチョグチョですぅ…
(くいこんでるのが凄く感じるょぉ…)
もぉ ォマンコグショグショ… はぁっ
ご主人さまの‥‥ 欲しいで‥す‥ (泣)
【何でもしてやってくださぃｖ】
(くいこんでるのが凄く感じるょぉ…)
もぉ ォマンコグショグショ… はぁっ
ご主人さまの‥‥ 欲しいで‥す‥ (泣)
【何でもしてやってくださぃｖ】
メイドが僕に指示するんですか？
（クリを指ではじく・・ピンッ！）
ずいぶん股間が苦しそうですね
開放してあげましょうか
（おへその下あたりから股間を経由してお尻まで伸びてるジッパーを引き下げる）
（クリを指ではじく・・ピンッ！）
ずいぶん股間が苦しそうですね
開放してあげましょうか
（おへその下あたりから股間を経由してお尻まで伸びてるジッパーを引き下げる）
… ごめんなさい… (涙目) … (あぁっ 凄い濡れてる///やぁん…) ももか ゎ エッチなメイドで ごめんなさい/// ご主人さまっ … どぉしたら…許してくれますかぁ？？？
許す？
何をかな？
ももかが淫乱になればなるほど僕はうれしいんだけど
ほらジッパーおろしたらジュースが床に垂れてるじゃないか
ふたをしなきゃナ！
（バイブを突っ込む・・スイッチはまだ入れないよ）
何をかな？
ももかが淫乱になればなるほど僕はうれしいんだけど
ほらジッパーおろしたらジュースが床に垂れてるじゃないか
ふたをしなきゃナ！
（バイブを突っ込む・・スイッチはまだ入れないよ）
あっ… いやぁ… …んっ ひやぁ … はぁ 恥ずかしいよ… (太いバイブがズボッと入る…)
そのまま床に手をついて四つん這いにないなさい！
パックリ空いたジッパーからお尻の穴が見えるように
今までいろんな子が同じ衣装を着たけどココまで順応したのは
ももかが初めてだな
パックリ空いたジッパーからお尻の穴が見えるように
今までいろんな子が同じ衣装を着たけどココまで順応したのは
ももかが初めてだな
ﾊｧｯ…はぃ こうですか？… (お汁が脚をつたう) … ンッ… 見られてると 余計に濡れちゃうっ…
いい格好だよ
さっきのローターかしてごらん
こーゆー使い方もあるの知ってたかな？
（ローターもスイッチ切ったままアナルに押し込む・・にゅぷ・・）
ジュースが尻まで垂れてたから難なく入ったな
さっきのローターかしてごらん
こーゆー使い方もあるの知ってたかな？
（ローターもスイッチ切ったままアナルに押し込む・・にゅぷ・・）
ジュースが尻まで垂れてたから難なく入ったな
んっ !!! あっ …いやぁ …ダメっ イヤイヤぁ … …いっちゃうっ … はぁぁ… ンッ!はぁ はぁ…
勝手にイッたらだめだぞ！
我慢するのがももか努めなんだからな
（バイブとローターのスイッチを一辺にＯＮ！当然ＭＡＸ）
ローターとバイブがくねる音が部屋中に響く
ほら快感に耐える顔見せてごらん！
我慢するのがももか努めなんだからな
（バイブとローターのスイッチを一辺にＯＮ！当然ＭＡＸ）
ローターとバイブがくねる音が部屋中に響く
ほら快感に耐える顔見せてごらん！
（1時間半ぐらい経っちゃったけど時間大丈夫？
進行早めようか？）
進行早めようか？）
あぁ!!! きゃぁぁ… だめ もぉ … 激しいよっ … あぁぁ ンッ… はあっ はあっ
【そおですねーじゃあもう少しして終わりますか=^ェ^= 】
【そおですねーじゃあもう少しして終わりますか=^ェ^= 】
さすがに凄まじい感じ方だな・・
（つっぱってる脚の裏を爪でなぞる・・ツーッ・・ッ）
そのままベッドまで這って行きなさい）
（つっぱってる脚の裏を爪でなぞる・・ツーッ・・ッ）
そのままベッドまで這って行きなさい）
あー っ あっ あっ ご主人様っ はぁっ もぉダメっ… (我慢しながら必死によつんばいでベッドに向かう) 服もぉ ｷﾂｲよぉ … ﾊｧｯ…ﾊｧｯ… グチュグチュ…
その格好もかなりＨで素敵なんだけどなー
じゃー全部脱いで裸になりなさい
（どんな体位が興奮する？）
じゃー全部脱いで裸になりなさい
（どんな体位が興奮する？）
ハィ… (ベッドに横になる) ハァハァ… もぉ 力がでなぃよぉ … ご しゅじんさまぁ… はぁ はぁ… ☆ (シーツに顔を埋めながらいっちゃうのを我慢している)
【ぉまかせしますｖ】
【ぉまかせしますｖ】
ももか今日の報酬を与えます
僕が仰向けに寝るからズボンからペニスを取り出して
またがりなさい！
自分の割れ目にあてがって
僕が仰向けに寝るからズボンからペニスを取り出して
またがりなさい！
自分の割れ目にあてがって
バイブ抜くのわすれた・・ｗ
ローターはそのままだよ
ローターはそのままだよ
はぃ ぁりがとぉござぃますっ はあっ … (ォチンチンを出して自分のォマンコにこすりつける)
んあぁ それだけでいっちゃいそぉです/// あぁ ふぁぁ
んあぁ それだけでいっちゃいそぉです/// あぁ ふぁぁ
（ももかの両手首を掴む）
そのまま一気に腰を沈めなさい！
どんな風に動いてくれるのかな？
そのまま一気に腰を沈めなさい！
どんな風に動いてくれるのかな？
はぃ バイブぬきました ローター入れたままなんて … あたまおかしくなるぅ…
ご主人さまみてるぅ … はぁ… ズプ…ッ… ンッ はぁっ… ハァハァ (初めはゆっくり入れながら腰を落とし 徐々に小刻に腰を動かす …)
ご主人さまの ぉおきぃょ… もぉ ダメ… アナルも刺激されてるから すぐいくよぉ
ももか！上手だよ
もっと淫らに腰ふってごらん
ももかの粘膜が僕のカリをめくるみたいで気持ちいいよ
淫乱なコトバ叫びながらイってしまいなさい！
もっと淫らに腰ふってごらん
ももかの粘膜が僕のカリをめくるみたいで気持ちいいよ
淫乱なコトバ叫びながらイってしまいなさい！
んっ…ハァハァ… (素早く上下に腰を動かす) ァッ アッ アァァ… ﾊｧｧ … わ… 私はインランなﾒｽ豚です あっ もぉ いっちゃうっ!!! あっ… (ピュゥウ)
ハァハァ
ハァハァ
僕も出すよ！
ッ・・ック・・ハッ・・
ビュルッ・・ドクドク
（ももかの中にすごい勢いで放出！）
ッ・・ック・・ハッ・・
ビュルッ・・ドクドク
（ももかの中にすごい勢いで放出！）
ああ…っ …嬉しいです…ハァハァ …ご主人さまぁ…
ももかのアソコまだヒクヒクしてるな・・
今日の仕事はココまでです
初日だからね！
アナルのローターはいつも入れておくように・・
用があるときはスイッチいれて呼びつけるからね
（お疲れ！気持ちよかった？
僕は最高に興奮しました＾＾；）
今日の仕事はココまでです
初日だからね！
アナルのローターはいつも入れておくように・・
用があるときはスイッチいれて呼びつけるからね
（お疲れ！気持ちよかった？
僕は最高に興奮しました＾＾；）
ハィｖ ゎかりましたぁｖ
【こちらこそ下手ですみません; 気持ちよかったです！】
【こちらこそ下手ですみません; 気持ちよかったです！】
（下手なんてトンデモナイ！また会いたいな
見かけたら声かけてね！伝合板に書いてもらってもいいし）
じゃーねー！ バイバイ・ﾉｼ
見かけたら声かけてね！伝合板に書いてもらってもいいし）
じゃーねー！ バイバイ・ﾉｼ
はぃｖまた虐めて下さいっｖ お疲れさまでした ～ ﾉｼ！
201 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 16:50:13 ID:Afm6qquU
誰もいらっしゃいませんか～？
ふぅ～たまには裏山にでも行ってみるか・・・。
（本館裏の雑木林、コテージひとつ）
あれ、鍵が掛かってる・・・。
（ガチャガチャ・・・）
「あのぅ・・・」
君は誰だね・・・。
（本館から逃げてきた女の子キボンヌｗ）
（本館裏の雑木林、コテージひとつ）
あれ、鍵が掛かってる・・・。
（ガチャガチャ・・・）
「あのぅ・・・」
君は誰だね・・・。
（本館から逃げてきた女の子キボンヌｗ）
203 ：加奈：2005/06/29(水) 18:57:33 ID:bRwpMVkH
やだ…迷っちゃった…どうしよう…(キョロキョロ)
204 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 18:58:41 ID:ex4xbzAY
なにか？
205 ：加奈：2005/06/29(水) 19:00:03 ID:bRwpMVkH
あっ、あの、道に迷ってしまいまして…
どこか大きな道、ありませんか？
どこか大きな道、ありませんか？
206 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:03:00 ID:3C6KNIEk
>>204
ガンガレｗ
ガンガレｗ
207 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:04:08 ID:3C6KNIEk
>>加奈ちゃん「sage」でｗ
208 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:04:10 ID:ex4xbzAY
この道を真っ直ぐいったらＴ字路になってるから
そこを、左に曲がって、真っ直ぐ行けばいいよ
そこを、左に曲がって、真っ直ぐ行けばいいよ
ありがとうございます
それじゃあ…(言われた道へ)
それじゃあ…(言われた道へ)
210 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:09:26 ID:ex4xbzAY
それじゃ、きおつけて帰りなさい・・・
（戸を閉める）
バタン・・・・・・・
（戸を閉める）
バタン・・・・・・・
…あれ？戻ってきちゃった？
おかしいなあ…
あれ？またあ？…なんでだろう…
おかしいなあ…
あれ？またあ？…なんでだろう…
212 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:16:11 ID:ex4xbzAY
また、もっどってこられたのですか？
ここは、あなたのようなコがくる所じゃないんです。
早く、これ持って、家に帰りなさい！
（簡単な地図を渡す）
ここは、あなたのようなコがくる所じゃないんです。
早く、これ持って、家に帰りなさい！
（簡単な地図を渡す）
すいません
私方向音痴で…；
私方向音痴で…；
214 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:20:50 ID:ex4xbzAY
しかたないですね～
これも、持って行きなさい。
（コンパスを差し出す）
これも、持って行きなさい。
（コンパスを差し出す）
ありがとうございます！
216 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:24:50 ID:ex4xbzAY
こんどは、ちゃんと帰るんですよ！
はーい(^^)
218 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/29(水) 19:31:04 ID:ex4xbzAY
（今度は大丈夫だろう）
(コテージの椅子に腰掛け、聖書を読む)
(ふぅむ・・・遠くの方で何か音がするな・・・)
うん？
（何度も後ろを振り返りながら、こちらの方に向かって走ってくる）
うん？
（何度も後ろを振り返りながら、こちらの方に向かって走ってくる）
私も誰かおねがいします。
どうされました？
ここに来ると望みがかなえられると聞いたんですけど・・・
それではこちらにどうぞ。
（青姦ネタ㌧だなｗ）
（青姦ネタ㌧だなｗ）
はい。どうすればよろしいんですか？
貴女の願望を叶えて差し上げます。
何でもね・・・くくくっ。
何でもね・・・くくくっ。
はい。一度でいいから縛られてみかたったんです。
縛りにもソフトとハードがあります。
ハードだとキツイですよ？
ハードだとキツイですよ？
インターネットの画像みたいにじっくり気がくるってみたい。
でも、彼氏にはこんなこと言った事ないんです。
でも、彼氏にはこんなこと言った事ないんです。
ドコ触られても逝っちゃうぐらいですね。
俺だって、彼女に言える訳ありませんし、出来ませんｗ
願望は願望でねｗ
俺だって、彼女に言える訳ありませんし、出来ませんｗ
願望は願望でねｗ
この９月に結婚するんえすけど、こんな女なんていませんよね。
結婚前の火遊びですかｗ
まぁその人次第じゃ無いでしょうかね？
結婚前の情緒不安定な時期なら致し方ないかとｗ
まぁその人次第じゃ無いでしょうかね？
結婚前の情緒不安定な時期なら致し方ないかとｗ
はい。実は中学の頃、ネットで見た女の人の姿が忘れられなくて・・・。
ぞっと心の奥にしまってあったんですね。
当然思い出しただけで濡れるでしょ？ｗ
もう少し情報が欲しいな・・・。 どういう責めとか。
同じ事してあげるからさ。
当然思い出しただけで濡れるでしょ？ｗ
もう少し情報が欲しいな・・・。 どういう責めとか。
同じ事してあげるからさ。
はい。場所は何かコンクリートの廃墟のような、
鎖や革の服、手錠など、あと訳の分からない薬のようなもの、
でも、女の人の目が、なぜか潤んでいるんです。
鎖や革の服、手錠など、あと訳の分からない薬のようなもの、
でも、女の人の目が、なぜか潤んでいるんです。
密室で繰り広げられる猥褻な行為。
ボンテージの人が縄で縛られてるの？ｗ
快感に溺れてると女の人は目が変わるね。
ボンテージの人が縄で縛られてるの？ｗ
快感に溺れてると女の人は目が変わるね。
縄では無かったと思います。革とか鎖とかでした。
じゃ手錠するね。
（ガチャリ・・・）
何されると思う？
（ガチャリ・・・）
何されると思う？
ああっ・・。変な見たことも無い道具がいっぱいあって、
でも画像なので、その先どうなるかは知りようがなくて・・・。
でも画像なので、その先どうなるかは知りようがなくて・・・。
される行為見たい？ それともゴムマスク被る？（口の部分だけ空いてる）
男の執拗な責めにされるがままだと思うけど・・・。
普段の自分とは別人になれると思うよ。
じっくり想像してね。
男の執拗な責めにされるがままだと思うけど・・・。
普段の自分とは別人になれると思うよ。
じっくり想像してね。
ああっ、見えない方が良いです。
口の部分が開いているので窒息の心配はないのですね。
ああ、今からいよいよされるがままになるのですね。
口の部分が開いているので窒息の心配はないのですね。
ああ、今からいよいよされるがままになるのですね。
（ゴムマスクを被せる）
見える？
見える？
え、口だけじゃなく目も！？
口は使えるからねぇ。
後でコイツを要れてやるから・・・。
（硬くなったチ×ポを体に擦り付ける）
何されてもいいんだよな？
後でコイツを要れてやるから・・・。
（硬くなったチ×ポを体に擦り付ける）
何されてもいいんだよな？
ああッ、今さらそれだけはってのはムシが良過ぎますね。
なんか、すごく変な気分になってきました。
なんか、すごく変な気分になってきました。
怖いんだろ？
後で後悔しても知らねえぞ・・・婚約中のきょうこさん。
後で後悔しても知らねえぞ・・・婚約中のきょうこさん。
ああっ、引きかえせなくなったらどうしよう、
でも、もう手錠されているんですよね。
口だけだと思ったら、自分が自分でないような気がしています。
人間でなくHな人形になったような。
でも、もう手錠されているんですよね。
口だけだと思ったら、自分が自分でないような気がしています。
人間でなくHな人形になったような。
服は必要ないよな？
（ビリィ・・・ビリビリィィィ・・・）
（ビリィ・・・ビリビリィィィ・・・）
ああ・・・。
（全裸で手錠、ゴムマスクのみ）
よ～し、オマ×コ見せてくれ。
（うつ伏せになり、お尻をこちらに向ける）
よ～し、オマ×コ見せてくれ。
（うつ伏せになり、お尻をこちらに向ける）
251 ：はるか：2005/06/29(水) 22:46:56 ID:2CTo5Wd7
誰かいますか…？
ああっ（多分シミができてるかも）、
253 ：はるか：2005/06/29(水) 22:48:25 ID:2CTo5Wd7
ごめんなさい
間違えましたm(_ _)m
間違えましたm(_ _)m
（パンティー残しのテイか・・・了解ｗ）
まだ何にもしてねぇのに、随分と下品なオマ×コだな。
まだ何にもしてねぇのに、随分と下品なオマ×コだな。
ああっ・・・。だって本当にずっとこうされたかったから・・・。
（パンティを両脇から手繰り寄せ、くい込ませる）
おおっ白いケツがでやがった。
（グイグイ・・・ギュ・・・ギュ・・・）
おおっ白いケツがでやがった。
（グイグイ・・・ギュ・・・ギュ・・・）
ああっ、恥しい・・・でも食い込んで痛い。
スケベな女にはコレだな。
（あらわになったお尻に平手がとぶ・・・）
おらっ。
（ビターンッ！）
もう一丁っ。
（バシーンッ！）
（あらわになったお尻に平手がとぶ・・・）
おらっ。
（ビターンッ！）
もう一丁っ。
（バシーンッ！）
ああっ、痛いのはイヤ、でもクリトリスを自分でパンツこすりつけてしまい
思わず感じてしまいそう。
思わず感じてしまいそう。
叩かれて嫌とか言いながら、パンツぐちょぐちょかよっ。
（うっすらとク×の形が浮かんでいる）
お前、変態だろ？ なぁ？
（うっすらとク×の形が浮かんでいる）
お前、変態だろ？ なぁ？
パンツが透けてクリを見られているのね。
ああっ、気が狂いそうです・・・
ああっ、気が狂いそうです・・・
濡れたオマ×コの匂い嗅ぎてぇから押し付けてこいよ。
（鼻先をすぐ近くまでもっていく）
（鼻先をすぐ近くまでもっていく）
ああっ、鼻で感じてる・・・。
もしお汁が着いたら、でも凄くあそこが敏感になってる。
もしお汁が着いたら、でも凄くあそこが敏感になってる。
（グリグリ・・・）
牝の匂いがキツイな。
中見たいんだが、どうするよ？
（お願いしてｗ）
牝の匂いがキツイな。
中見たいんだが、どうするよ？
（お願いしてｗ）
ああ、お願いします。直接グリグリしてください。
（パンツの淵に指を引っ掛けて、横にずらす）
ベチョベチョじゃねぇか。
（指を二本ねじ込む）
簡単に咥えこんじまうんだな。
ベチョベチョじゃねぇか。
（指を二本ねじ込む）
簡単に咥えこんじまうんだな。
ああ、自分でも信じられないくらい濡れてて・・・。
駄目・・・。
駄目・・・。
（指二本膣内、親指でク×）
どうだ、これ？ こういうの好きなんだろ？
どうだ、これ？ こういうの好きなんだろ？
ああ、スゴイです・・・。
（指を激しく動かす）
汁っ気多いな。 いつもこんなに濡らすのか？
（グニュ・・・ズチュ・・・響き渡る汁の音）
汁っ気多いな。 いつもこんなに濡らすのか？
（グニュ・・・ズチュ・・・響き渡る汁の音）
ごめんなさい。
イってしまいました。
本当にありがとうございました。
でも、これで終わりにしないとあたし本当にヤバイかも。
それでは、さようなら。
イってしまいました。
本当にありがとうございました。
でも、これで終わりにしないとあたし本当にヤバイかも。
それでは、さようなら。
>>きょうこさん、お疲れ様～♪
彼氏だけでよろｗ
彼氏だけでよろｗ
273 ：主：2005/06/30(木) 00:00:24 ID:02Dp5+Js
誰か牝豚はいませんか?
274 ：美咲：2005/06/30(木) 00:07:46 ID:D8M9YJa+
いじめてぇ。。。
275 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:09:56 ID:ugtKJ1XC
壁|-`)
276 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:13:16 ID:1bRVv3y+
美咲は経験あるのか?
277 ：美咲：2005/06/30(木) 00:15:05 ID:D8M9YJa+
経験て？
278 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:21:41 ID:ugtKJ1XC
窓|-`) ｲｼﾞﾒﾃｵﾔﾘﾖw
279 ：みあ：2005/06/30(木) 00:28:23 ID:WuHfOwvi
何ここ…誰かいるのかなぁ？
280 ：美咲：2005/06/30(木) 00:28:54 ID:D8M9YJa+
誰もいないですか？
281 ：♂：2005/06/30(木) 00:29:30 ID:Z9FMQWH5
こんばんは
282 ：♂：2005/06/30(木) 00:32:14 ID:Z9FMQWH5
美咲、お相手しようか？
283 ：主：2005/06/30(木) 00:33:00 ID:1bRVv3y+
二人共奴隷希望ですか?
284 ：美咲：2005/06/30(木) 00:33:20 ID:D8M9YJa+
おねがいします★
285 ：みあ：2005/06/30(木) 00:35:54 ID:WuHfOwvi
よかったらおねがいです…笑
286 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:37:53 ID:1bRVv3y+
二人共自己紹介しなさい
287 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:38:54 ID:1bRVv3y+
年齢 サイズ 性感帯
288 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:42:32 ID:ugtKJ1XC
>>｢sage｣ないか？ｗ
289 ：美咲：2005/06/30(木) 00:43:16 ID:D8M9YJa+
20歳です。サイズはB85W58H83です。どこでもかんじちゃいます。
290 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:55:59 ID:ugtKJ1XC
みあちゃんは？
>>（鑑賞させてもらうからｗ）
>>（鑑賞させてもらうからｗ）
291 ：美咲：2005/06/30(木) 00:57:32 ID:D8M9YJa+
いなくなっちゃいましたか？そしたらまたきますw
292 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 00:58:58 ID:ugtKJ1XC
美咲ちゃんは居るじゃんｗ
主人ドコいった？ｗ
主人ドコいった？ｗ
293 ：しん：2005/06/30(木) 01:18:29 ID:ZV1JFs25
誰かいじめて・・・。
294 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:19:26 ID:ugtKJ1XC
壁|-`).｡ｏO(ｷﾀﾖ・・・w)
295 ：しん：2005/06/30(木) 01:20:17 ID:ZV1JFs25
そこの壁の方？
296 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:21:14 ID:ugtKJ1XC
なんでしょうか？
297 ：しん：2005/06/30(木) 01:21:58 ID:ZV1JFs25
お願いですからいじめて頂けないでしょうか？
298 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:23:11 ID:ugtKJ1XC
他に苛めてくれる方がいらっしゃらなければ、代わりに。
「sage」られますよね？ｗ
「sage」られますよね？ｗ
あっ、ごめんなさい。うっかりしてました。
300 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:25:22 ID:ugtKJ1XC
|-`).｡ｏO(ご主人様～下品な女が現れてますよ～)
ごめんなさい。
無性にいじめてもらい時がたまにあるんです。
無性にいじめてもらい時がたまにあるんです。
302 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:27:46 ID:ugtKJ1XC
性的嗜好についてお聞かせ下さい。
ちくびが大好きです。
後ろ手に縛って、
ひねって欲しいです。
後ろ手に縛って、
ひねって欲しいです。
304 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 01:31:40 ID:ugtKJ1XC
|-`).｡ｏO(お～い・・・苛めちゃうよ？ｗ)
俺でいいですか？ｗ
俺でいいですか？ｗ
ぜひ、お願いします！
じゃあ、上着を脱いでください。
（じっくり見せてもらうから・・・）
（じっくり見せてもらうから・・・）
はい。脱ぎました。
ブラウスもですよ？
ほら、さっさと脱いで。
ほら、さっさと脱いで。
あっ、はい。ブラジャーはよろしいでしょうか？
着けたままでよい。
（後ろに回りこんで、両手をキツク縛りあげる）
（後ろに回りこんで、両手をキツク縛りあげる）
ああ、早く触って下さい、もう我慢が。
ドコをどうされたいんだ？
下品におねだりできたら望み通りしてやる。
下品におねだりできたら望み通りしてやる。
お願いです、おっぱいをご主人さまに
お好きにして下さい.本当にぴんぴんなんですぅ。
お好きにして下さい.本当にぴんぴんなんですぅ。
よし、上手に言えたご褒美だ・・・。
（ブラジャーの上から、予想される場所を軽く摘む）
ここか？
（ブラジャーの上から、予想される場所を軽く摘む）
ここか？
ああ、電気が走るぅ。
（右の乳首をブラジャーの上から摘みつつ）
こっちもこの辺か？
（キュッ・・・キュッ・・・）
こっちもこの辺か？
（キュッ・・・キュッ・・・）
あああぁぁぁ、ももっとキュッキュお願いしますぅ。
（段々と指先に力が入っていく・・・）
どうした？ 膝がガクガクしてるぞ？
（さらに執拗に責める・・・キュゥゥー・・・）
どうした？ 膝がガクガクしてるぞ？
（さらに執拗に責める・・・キュゥゥー・・・）
ああ、もう体がガクガクして・・・
イイよ～。
イイよ～。
（頃合を見て指を離す・・・）
直接弄ってみたいなぁ・・・どうだ？ ん？
直接弄ってみたいなぁ・・・どうだ？ ん？
ああ、ぜひ、お願いしますぅ。
(両手を後ろにまわして、ブラジャーのホックを外す)
凄えな・・・ピンピンじゃねえか。
（指先で軽く弾く・・・）
凄えな・・・ピンピンじゃねえか。
（指先で軽く弾く・・・）
ああん。いたぶらん・・・いや、もっといたぶって！
こうか？
（両方の乳首をギュッ！）
（両方の乳首をギュッ！）
ああん。それ大好きぃ。もっと～ぅ。
（乳首を避けておっぱいを触りだす・・・グニュ・・・）
下品な声で啼きやがって。
（時折、指先を乳首をこするように・・・）
下品な声で啼きやがって。
（時折、指先を乳首をこするように・・・）
ああ、じらさんといてぇ、
ごめんなさいご主人様。
でもほんとに感じるんですぅ。
ごめんなさいご主人様。
でもほんとに感じるんですぅ。
スケベな女だな。
（乳首を執拗につねる・・・）
乳首だけで逝けるのか？
（乳首を執拗につねる・・・）
乳首だけで逝けるのか？
ええ、それはちょっと・・・。
・・・おまんこもお願いします。
・・・おまんこもお願いします。
（乳首をこねつつ・・・）
お前だけが、よがってていいのか？
されたい事を口にだして言ってみろ。
（329スルーしときますｗ）
お前だけが、よがってていいのか？
されたい事を口にだして言ってみろ。
（329スルーしときますｗ）
あっ、ごめんなさい。自分ばっかり・・・
乳首をこねられながら、ふぇらしたいです。
乳首をこねられながら、ふぇらしたいです。
（ズボンを下ろし仁王立ち）
パンツ越しにもクッキリわかるだろ？
（膝をついて、目の前にだされる・・・）
パンツ越しにもクッキリわかるだろ？
（膝をついて、目の前にだされる・・・）
すごい、ぺろぺろ、
お願いですぅ、直接舐めさせてください。
お願いですぅ、直接舐めさせてください。
（乳首を摘みながら、腰を引く）
目の前に出されたチ×ポなら、何でも咥えるのか？
（グリグリと頬に押し付ける・・・）
目の前に出されたチ×ポなら、何でも咥えるのか？
（グリグリと頬に押し付ける・・・）
ああっ。違いますぅ・・・
すごくご主人さまのが固いので、、、
おっぱいいじられながら、舐めさせて下さい。
すごくご主人さまのが固いので、、、
おっぱいいじられながら、舐めさせて下さい。
(パンツを脱ぎ、頬にピタピタと当てる)
このチ×ポが咥えたいのか？ うん？
このチ×ポが咥えたいのか？ うん？
はい。お願いしますぅ～。
先から汁がでてるだろ？ チューチュー吸え。
（乳首を刺激しつつ・・・）
（乳首を刺激しつつ・・・）
はい。（チューチュー）
おいしいです。ペロペロ
おいしいです。ペロペロ
もっと下品な音立ててしゃぶれねぇのか？
コイツでお前のオマ×コ掻き回すんだぜ？
（執拗に乳首責め・・・キュ・・・）
コイツでお前のオマ×コ掻き回すんだぜ？
（執拗に乳首責め・・・キュ・・・）
ああ。ふぐぅ、はぐぅ、
大きくて、、、はぐぅ・・・。
大きくて、、、はぐぅ・・・。
やりゃあできるじゃねぇか。
（口いっぱいに収まっている・・・）
ちょっとそのまま動くなよ？
（口いっぱいに収まっている・・・）
ちょっとそのまま動くなよ？
ふぐふぐぅ・・・
（喉の奥まで・・・グイッ！）
こういうの初めてか？
こういうの初めてか？
ふぁ、ふぁい・・・。
自分から押し込んでみろ。 俺の目を見ながらだ。
（チ×ポが出たり入ったりするのが良く見える・・・）
（チ×ポが出たり入ったりするのが良く見える・・・）
ふぁい。ふぐぐぐぅ・・・。
（涙がでてきました。）
（涙がでてきました。）
（ニュポッ・・・引き抜いたチ×ポが唾液で糸を引く・・・）
コイツどうしたい？
コイツどうしたい？
しんのあそこに入れて下さい。ご主人様ぁ～。
（乳首をつねりながら・・・）
舐めなくてもいいのか？ 欲しいなら挿れてやるけどな。
舐めなくてもいいのか？ 欲しいなら挿れてやるけどな。
ああ、ごめんなさい。
ぺろぺろ、ぺろぺろ、
ああ、もう我慢できません。
お願いします。
ぺろぺろ、ぺろぺろ、
ああ、もう我慢できません。
お願いします。
（スカート、ストッキング、パンツ・・・一気に剥ぎ取る）
俺が寝るから、お前は上だな？
体位は決めさせてやってもいいぜ。
俺が寝るから、お前は上だな？
体位は決めさせてやってもいいぜ。
はい、ご主人さまにお任せしますぅ。
跨ってくれ。
（対面座位・・・）
クリ×リスを亀頭に擦り付けてみろ。
（対面座位・・・）
クリ×リスを亀頭に擦り付けてみろ。
まだ入れさせてくれないんですね。
あそこすごいびちゃびちゃになってるから、
ツルツル、ヌルヌルしてたまんない。
あそこすごいびちゃびちゃになってるから、
ツルツル、ヌルヌルしてたまんない。
亀頭だけ咥えさせてやるよ。
（自からチ×ポを掴み膣口にあてがう・・・）
奥まで腰落としたら、お仕置きだからな？
（自からチ×ポを掴み膣口にあてがう・・・）
奥まで腰落としたら、お仕置きだからな？
あぅ。そんなぁ・・・。
でも、こんなＨなん初めて・・・。
でも、こんなＨなん初めて・・・。
（中腰になって、亀頭だけが飲み込まれていく）
もう一回だ。 ちゃんとチ×ポの感触を味わえよ？
もう一回だ。 ちゃんとチ×ポの感触を味わえよ？
あぅ、ほんとに変になっちゃうよぉ。
奥まで欲しいなら、普段言わない下品な言葉でおねだりしてみろ？
（亀頭が出たり入ったり・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・）
言わなきゃ絶対挿れてやらねぇぞっ！
（亀頭が出たり入ったり・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・）
言わなきゃ絶対挿れてやらねぇぞっ！
えぇ、何？
えっと、しんのあそこをご主人様のあれで、
むちゃくちゃにして下さい。
おっぱいもお願いしますぅ。
えっと、しんのあそこをご主人様のあれで、
むちゃくちゃにして下さい。
おっぱいもお願いしますぅ。
例文ｗ
しんのオマ×コにご主人様のチ×ポ嵌めて下さい。
狂うまで突いて下さい。 おっぱいも苛めて下さい。
我慢できません。
（あそことかあれじゃ勃たないですｗ）
しんのオマ×コにご主人様のチ×ポ嵌めて下さい。
狂うまで突いて下さい。 おっぱいも苛めて下さい。
我慢できません。
（あそことかあれじゃ勃たないですｗ）
ごめんなさい。
もう本当にしんのオマ×コぐちゅぐちゅです。
ご主人様のおチ×ポで奥の奥まで、むちゃくちゃにして・・・。
お願いですぅ。
もう本当にしんのオマ×コぐちゅぐちゅです。
ご主人様のおチ×ポで奥の奥まで、むちゃくちゃにして・・・。
お願いですぅ。
乳首摘んでてやるから、ゆっくり腰落とせ・・・。
ありがとうございますぅ！
はぅっ、はぁ～。ああ、これイイ～！。
はぅっ、はぁ～。ああ、これイイ～！。
（乳首が取れそうなくらいこねる）
お前の中熱いな・・・滑りがいいしな。
もっと腰を前後に。
お前の中熱いな・・・滑りがいいしな。
もっと腰を前後に。
ああ、イキそうですぅ、
クリもお願いしますぅ。
クリもお願いしますぅ。
（左手で乳首、右手でクリ×リスを弄る）
逝く時の合図はキスな？ 分かったか？
（自分でも軽く腰を使う・・・）
逝く時の合図はキスな？ 分かったか？
（自分でも軽く腰を使う・・・）
ああ、ご主人さま～、イキます、イキます。
早くキスしてぇ、でないと・・・
早くキスしてぇ、でないと・・・
ザー×ン欲しいのか？ 中に出しちまうぞ？
（腰を早く動かしガクガクと震える体・・・）
（腰を早く動かしガクガクと震える体・・・）
中はちょっと・・・
お口に下さい・・・
お口に下さい・・・
（両方の乳首をキュッとつねる・・・）
逝くんだろ？ すっげぇ気持ちいいぜっ！
（ヌチャ・・・ズリュ・・・ヌチャ・・・）
逝くんだろ？ すっげぇ気持ちいいぜっ！
（ヌチャ・・・ズリュ・・・ヌチャ・・・）
あっ駄目、イクッ！
（キュゥゥゥ・・・キュッキュッキュッ・・・）
凄く締め付けてやがんな・・・。
まだ逝けるだろ？
凄く締め付けてやがんな・・・。
まだ逝けるだろ？
あっまたイク、
ご主人さまも一緒に・・・
ご主人さまも一緒に・・・
（右手でケツの穴、左手で乳首を弄る・・・）
ケツの穴弄られた事あんのか？
ケツの穴弄られた事あんのか？
誰かいませんか…？
ごめんなさい。もう限界です。
とっても素敵でした。
また、会ったらお願いしますね。
それでは、お休みなさい。
とっても素敵でした。
また、会ったらお願いしますね。
それでは、お休みなさい。
>>しんちゃん、遅くまでお疲れ様～♪
無理難題申し訳無いｗ
無理難題申し訳無いｗ
ごめんなさい間違えました。失礼しました。
381 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 03:57:05 ID:ugtKJ1XC
窓|-`).｡ｏO(また誰か来ましたよ～)
382 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 03:59:11 ID:ugtKJ1XC
あれ？ ゆいちゃんじゃないの？ｗ 庭師Ｄでつｗ
……大丈夫ですか？
あDさん？こんばんは、ゆいですよ。笑。
385 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 04:01:08 ID:ugtKJ1XC
昨日、今日連休だしｗ
他に主人が現れなければ、苛めてあげるけどｗ
他に主人が現れなければ、苛めてあげるけどｗ
もし、よろしかったらお願いします。
387 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 04:05:18 ID:ugtKJ1XC
窓|-`).｡ｏO(五分待つか・・・)
待ってる間に、希望のシチュとか性癖とか書いとくよろしｗ
待ってる間に、希望のシチュとか性癖とか書いとくよろしｗ
あんまりキツイのは無理ですけど…無理矢理やられたいです。
シチュはお任せします。
シチュはお任せします。
389 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 04:12:23 ID:ugtKJ1XC
窓|-`).｡ｏO(この時間帯じゃ誰もいないかな？)
ソフトレ××かｗ
ソフトレ××かｗ
いきなり入れられてもいいです…
（ガチャリ・・・鍵が掛かる）
貴女の願望を叶えましょう・・・くくくっ。
貴女の願望を叶えましょう・・・くくくっ。
…あら？どうかされましたか？
(ドンッ・・・突き飛ばされる)
貴女のオマ×コ味わいんですよ。
貴女のオマ×コ味わいんですよ。
何、おっしゃってるんですか……冗談はやめてくださ……ッ！やッ！
（ガバッ・・・押さえ付け、右手首と右足首・・・反対側も縛り上げる）
くくっいい格好じゃないか？ なぁ？
くくっいい格好じゃないか？ なぁ？
じたばたもがいて抵抗する。
いや…ど、して…ぇ……ッ？
いや…ど、して…ぇ……ッ？
無駄な事を・・・誰も助けにも来ないし、逃げられもしない。
（段々と抵抗が弱まってくるのが分かる）
（段々と抵抗が弱まってくるのが分かる）
い、や……
(じっと見られて顔をそらす)
だんだん胸が張ってきます。
(じっと見られて顔をそらす)
だんだん胸が張ってきます。
(ナイフを持ってきて、パンティを・・・プッ・・・プツッ・・・)
何ですかこのヨダレを垂らしたオマ×コは？
何ですかこのヨダレを垂らしたオマ×コは？
ひ…ッ…や、めて……。
(ナイフを当てられて怖くて顎がかたかたいいだす)
お願い…なんでもします…から……
(ナイフを当てられて怖くて顎がかたかたいいだす)
お願い…なんでもします…から……
(服を脱ぎ、硬くなったチ×ポを秘淫に擦り付ける・・・)
どうですか、コイツは？
（ニチャ・・・ニチャ）
どんどん溢れてきてますよ？
どうですか、コイツは？
（ニチャ・・・ニチャ）
どんどん溢れてきてますよ？
手足を動かせないからアソコにしか力を入れられない。
やぁ……ッ！だ、め…ッ……
(腰を動かして逃げようとして擦りつけてしまいます)
やぁ……ッ！だ、め…ッ……
(腰を動かして逃げようとして擦りつけてしまいます)
（・・・ズブリ）
おっと・・・随分と濡れてますねぇ。
あんなに嫌がってたのが嘘のようですよ・・・くくっ。
（奥まで挿入し、ゆっくり腰を前後させる・・・）
おっと・・・随分と濡れてますねぇ。
あんなに嫌がってたのが嘘のようですよ・・・くくっ。
（奥まで挿入し、ゆっくり腰を前後させる・・・）
ゃあん……あッ…なんでぇ……ッ！
(目をつむって身体を揺らす)
(目をつむって身体を揺らす)
挿れる度にビクビクしやがって。
（少し早めに腰を動かす・・・）
揺れてるおっぱい見てぇなぁ・・・。
（ブラウスを引き千切り、ブラジャーを強引に外す・・・）
おっぱい揺れてるぞ？
（少し早めに腰を動かす・・・）
揺れてるおっぱい見てぇなぁ・・・。
（ブラウスを引き千切り、ブラジャーを強引に外す・・・）
おっぱい揺れてるぞ？
ぁん…ッ…ゃあんッ…！
(無理矢理なのに感じてしまう)
やッ……！だ、めぇ……ッ！
(Dさんに入れてもらうの初めてですね)
(無理矢理なのに感じてしまう)
やッ……！だ、めぇ……ッ！
(Dさんに入れてもらうの初めてですね)
（グチョッ・・・グチョッ・・・）
ヤラシイ女だなっ！ 俺のチ×ポの味どうよ？ おらっ！
（ゆいちゃんには口内射精までだったｗ）
ヤラシイ女だなっ！ 俺のチ×ポの味どうよ？ おらっ！
（ゆいちゃんには口内射精までだったｗ）
んッ……やぁ、ッ…もッとぉ…！
(腰をガクガク揺らします)
胸もぶるぶる動いてしまう。
(昨日は楽しかったです。ありがとうでした)
(腰をガクガク揺らします)
胸もぶるぶる動いてしまう。
(昨日は楽しかったです。ありがとうでした)
（ニュポッ・・・）
無理やりヤラレテ腰振る女じゃここまでだな？
（チ×ポを抜いて、顔を見る）
もっと続きがしたいのかよ？ おいっ？
（じらしていい？ｗ 一気に逝く？ｗ 俺も楽しかった、というか出したｗｗｗ）
無理やりヤラレテ腰振る女じゃここまでだな？
（チ×ポを抜いて、顔を見る）
もっと続きがしたいのかよ？ おいっ？
（じらしていい？ｗ 一気に逝く？ｗ 俺も楽しかった、というか出したｗｗｗ）
やッ…！
(抜かれる動きにも感じてしまう)
も、っとくださ……
(焦らしOKです。本当ですか…？あんまり上手くなくてごめんなさい)
(抜かれる動きにも感じてしまう)
も、っとくださ……
(焦らしOKです。本当ですか…？あんまり上手くなくてごめんなさい)
（体を引っくり返して、うつ伏せにする）
チ×ポが欲しいんだろ？
（お尻にピタン、ピタンと当てる・・・）
（女性の方から淫語言われると、弱いのでよろしくｗ 下品に直接的にｗ）
チ×ポが欲しいんだろ？
（お尻にピタン、ピタンと当てる・・・）
（女性の方から淫語言われると、弱いのでよろしくｗ 下品に直接的にｗ）
(胸が潰されて擦られてしまい苦しい)
んッ…やぁ……おちんちんでぐりっとしてぇ……
(振り返り涙目で)
んッ…やぁ……おちんちんでぐりっとしてぇ……
(振り返り涙目で)
しょうがねぇな。
（膣口に亀頭をあてがう・・・）
チ×ポをオマ×コに挿れて下さいだろ？ 言ってみろ。
（膣口に亀頭をあてがう・・・）
チ×ポをオマ×コに挿れて下さいだろ？ 言ってみろ。
ぁ……ッん。
オマンコにおちんちん挿れてくださ……ッ！
オマンコにおちんちん挿れてくださ……ッ！
（腰骨を押さえ、一気に根元まで挿入する・・・ズブッズズズ・・・）
もっとケツ振って、気持ちよくなりなっ！
（お尻を一発叩く・・・ビターンッ！）
もっとケツ振って、気持ちよくなりなっ！
（お尻を一発叩く・・・ビターンッ！）
ぁんッ…ゃあ……はぁんッ……
がくがく腰を動かしお尻を突き出す。
ゃぁ…ッ！中でおちんちんおっきくしないでェ……ッ！
がくがく腰を動かしお尻を突き出す。
ゃぁ…ッ！中でおちんちんおっきくしないでェ……ッ！
(結合したまま、体を抱えあげる・・・)
ほら、おっぱいが寂しいだろ？
（背後から両手がおっぱいを揉みしごく）
誰が腰を動かすの止めていいって言った？
ほら、おっぱいが寂しいだろ？
（背後から両手がおっぱいを揉みしごく）
誰が腰を動かすの止めていいって言った？
ぁ……だ、めぇ…ッ！
腰を前後に揺らし胸を掴む手に掌を添えます。
(後ろからと胸、大好きです)
腰を前後に揺らし胸を掴む手に掌を添えます。
(後ろからと胸、大好きです)
（おっぱいを握る手に力が入る・・・ギュッ・・・ギュッ・・・）
お前のオマ×コいい具合だぜ？
こんなに濡らしやがって。 出ちまいそうだ・・・うっ。
お前のオマ×コいい具合だぜ？
こんなに濡らしやがって。 出ちまいそうだ・・・うっ。
ゃぁん…ッ…ぁん、ぁんッ……
掴まれてる胸を自分で揺らし初めます。ゆさゆさゆさゆさ
すご…ッ…おちんちん大っき……ッ！ぁんッ！
(お尻を押し付けて締め付けますね)
掴まれてる胸を自分で揺らし初めます。ゆさゆさゆさゆさ
すご…ッ…おちんちん大っき……ッ！ぁんッ！
(お尻を押し付けて締め付けますね)
（キュッ・・・キュッ・・・）
すげぇ締め付け・・・おうっ。
ザー×ン、オマ×コに吐き出すぞ？ お前も逝けっ！
（おっぱいを激しく揺する・・・）
すげぇ締め付け・・・おうっ。
ザー×ン、オマ×コに吐き出すぞ？ お前も逝けっ！
（おっぱいを激しく揺する・・・）
ぁん……ッ……やぁ…ッ！
奥にちょ、だ……ッ！
奥にちょ、だ……ッ！
（オマ×コの奥で、膨らんだチ×ポの先から、大量のザー×ンが注ぎ込まれる）
うおっ・・・ああっ。
（おっぱいを握る手に力がはいる・・・）
うおっ・・・ああっ。
（おっぱいを握る手に力がはいる・・・）
ゃあ……ッ……！
（徐々に縮んでいく膣内のチ×ポ）
逝きたいよな？ そのまま腰をゆっくり動かせよ？
逝きたいよな？ そのまま腰をゆっくり動かせよ？
ん…ッ……熱い……ッ…
腰をゆっくり揺らしおっぱいを揉み上げます。
(時間大丈夫ですか？)
腰をゆっくり揺らしおっぱいを揉み上げます。
(時間大丈夫ですか？)
（段々とチ×ポが膨らんでくる・・・）
好きなだけ味わわせてやるからな？
（8：00には寝るよｗ）
好きなだけ味わわせてやるからな？
（8：00には寝るよｗ）
んッ……みちみちしてきた……っ
一度腰を少し浮かせて下ろします。
ぁん……ッ……はぁん………
一度腰を少し浮かせて下ろします。
ぁん……ッ……はぁん………
そのまま前に倒れて、オマ×コがチ×ポ咥えるとこ見せてくれ。
（目の前のチ×ポが出たり入ったりするのを見ている・・・）
（目の前のチ×ポが出たり入ったりするのを見ている・・・）
んッ……こう？
前に伏せて出し入れしるように腰を動かす。
んッ……ぁんッ…！
(乳首が擦れて痛い)
前に伏せて出し入れしるように腰を動かす。
んッ……ぁんッ…！
(乳首が擦れて痛い)
（両手をお尻に乗せる・・・力を入れずに・・・）
下品なオマ×コだな。 ケツが動くたびにピクピクしてるぜ？
ほらっもっとゆっくり咥えろよっ！
（左手でお尻をはたく・・・パシッ・・・）
下品なオマ×コだな。 ケツが動くたびにピクピクしてるぜ？
ほらっもっとゆっくり咥えろよっ！
（左手でお尻をはたく・・・パシッ・・・）
痛ッ…！
(動かしながらきゅっと締め付ける)
ぁんッ……また、おっきくなってきた……ん……
がくがく腰を揺らして
思いきり突いてくださ……ッ……壊してぇ……ッ！
(動かしながらきゅっと締め付ける)
ぁんッ……また、おっきくなってきた……ん……
がくがく腰を揺らして
思いきり突いてくださ……ッ……壊してぇ……ッ！
（尻肉を掴み、執拗にオマ×コを責める）
おらっ逝っていいぞっ！
（卑猥な音が辺りに響く・・・）
おらっ逝っていいぞっ！
（卑猥な音が辺りに響く・・・）
(乳房をぎゅっと自分で掴み)
ぁん…ぁん、ぁ…んッ！はぁん…すごぃ……ッ！
イく……ッ………ゃあッ！
ぁん…ぁん、ぁ…んッ！はぁん…すごぃ……ッ！
イく……ッ………ゃあッ！
（さらに激しく腰を動かす・・・）
どうだっ！ こうかっ！ それともこれかっ！
どうだっ！ こうかっ！ それともこれかっ！
ゃあ…ッ……許してぇ……ッ！んッ………！
(びくびく震えてぺたりと身体が床につきます)
(イッちゃいました……んッ…気持ちいい…ん)
(びくびく震えてぺたりと身体が床につきます)
(イッちゃいました……んッ…気持ちいい…ん)
逝ったのか？ 随分カン高い声でイクんだな？
（ゆっくりとチ×ポを抜く・・・膣口からトロリとザー×ンが溢れてくる・・・）
中出しされた気分はどうなんだ？
（ゆっくりとチ×ポを抜く・・・膣口からトロリとザー×ンが溢れてくる・・・）
中出しされた気分はどうなんだ？
んッ…はぁ、はぁ……
中、熱ッ……い……
中、熱ッ……い……
（愛液とザーメンが混じったチ×ポを顔の前に持ってくる）
何すればいいか分かるな？
（上のお口でしてもらえませんか？ｗ）
何すればいいか分かるな？
（上のお口でしてもらえませんか？ｗ）
んッ……ちゅ。
(先端にキスをしてから舐めますね)
根元から先っぽに向かってぺろぺろぺろ……
(先端にキスをしてから舐めますね)
根元から先っぽに向かってぺろぺろぺろ……
おうっうまいぞっ！ すげぇ舌使いだな。
（されるがまま・・・）
（されるがまま・・・）
ん……こっちはダメ？
(胸でおちんちん挟んで揺らしますね)
括れに舌を入れて……ちろちろ……割れ目をちゅうちゅう……
(胸でおちんちん挟んで揺らしますね)
括れに舌を入れて……ちろちろ……割れ目をちゅうちゅう……
このままおっぱいにザー×ン出すぞ？
（シュッ・・・ピチャッ・・・シュッ・・・ピチョッ・・・）
（シュッ・・・ピチャッ・・・シュッ・・・ピチョッ・・・）
んッ…んグッ……ん
こくこくこく……
こくこくこく……
(またイッちゃいました……も、腰止まりません…胸も痛い…)
（チ×ポの先から、ザー×ンが飛び出す・・・）
柔らかいおっぱいだな・・・ふぅ。
（ココラで物語止めとく？ｗ 後戯要る？ｗ）
柔らかいおっぱいだな・・・ふぅ。
（ココラで物語止めとく？ｗ 後戯要る？ｗ）
ちゅうちゅう……ちゅっ
(全部吸いますね)
(ん…もう限界なのでまた遊んで下さい。こんな時間にありがとうございました)
(全部吸いますね)
(ん…もう限界なのでまた遊んで下さい。こんな時間にありがとうございました)
こちらこそ、有難う御座いましたっ！ｗ
後戯つっても、ピロートークだけどねｗ
いい夢見てね～おやすみなさい。。。
後戯つっても、ピロートークだけどねｗ
いい夢見てね～おやすみなさい。。。
あの…(ｷﾞｨ…ドアを開ける音)
おはようございますっ、あのっ、わたし、こちらにわたしの新しいご主人さまがおいでになるって聞かされてきました…(緊張しすぎて声がだんだんかすれている、メイド服のスカートを握り締めている白く震える両手)
わたし頑張っておつとめさせていただきます…よろしくお願いいたします(ぺこり)
(シーン)
…誰もいない？お留守かな？
ええとまずはお掃除でもしていたらいいかしら…
ほうきはどこ？？
おはようございますっ、あのっ、わたし、こちらにわたしの新しいご主人さまがおいでになるって聞かされてきました…(緊張しすぎて声がだんだんかすれている、メイド服のスカートを握り締めている白く震える両手)
わたし頑張っておつとめさせていただきます…よろしくお願いいたします(ぺこり)
(シーン)
…誰もいない？お留守かな？
ええとまずはお掃除でもしていたらいいかしら…
ほうきはどこ？？
このお屋敷…
すごい広いし立派…(ｷｮﾛｷｮﾛ)でも何か恐い感じ…
なんでだろぅ…
だめだめ、どんなところでもきちんと仕事よ、姫乃！
あっ、やっとほうきがあった！
これでお掃除していても怒られない…よね？
すごい広いし立派…(ｷｮﾛｷｮﾛ)でも何か恐い感じ…
なんでだろぅ…
だめだめ、どんなところでもきちんと仕事よ、姫乃！
あっ、やっとほうきがあった！
これでお掃除していても怒られない…よね？
誰だ？？勝手に掃除をしてるのは？？
きゃっ！？
あっ、ごごご、ごめんなさぃッ！！(ほうきを取り落とす)
あのわたし姫乃と申します、あの今日から…(真っ赤で涙目)
あっ、ごごご、ごめんなさぃッ！！(ほうきを取り落とす)
あのわたし姫乃と申します、あの今日から…(真っ赤で涙目)
あの、貴方が私の新しいご主人様でいらっしゃいますか？(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)
…どうしようとっても素敵な方だわ…眼が海みたいに綺麗…あがっちゃう…
…どうしようとっても素敵な方だわ…眼が海みたいに綺麗…あがっちゃう…
ん？？頼んだ覚えはないが・・・
まぁいい。何をぼーっとしてるんだ？？
まぁいい。何をぼーっとしてるんだ？？
あっ、はい！ごめんなさいっ！
私何でもやります、お掃除でもお料理でもお洗濯でも…
何をいたしましょう？(堅くなっている)
私何でもやります、お掃除でもお料理でもお洗濯でも…
何をいたしましょう？(堅くなっている)
何をかたくなってるんだい・・？？（笑いながら）
じゃあ私の部屋を掃除してもらおうか。
（部屋へ案内する）
じゃあ私の部屋を掃除してもらおうか。
（部屋へ案内する）
あ…はい！(どきどき)
でもご主人さま、ちりとりがなくて…
あの、どこに？
それに新米メイドの身分で、ご主人さまのお部屋に入ったりしていいのかしら？あのぅ…
でもご主人さま、ちりとりがなくて…
あの、どこに？
それに新米メイドの身分で、ご主人さまのお部屋に入ったりしていいのかしら？あのぅ…
私部屋は今とても散らかっていてね。調度よかったんだよ。
ちりとりは、ほうきがあったところにあるはずなんだが？？
それとも、私の部屋を掃除するのは嫌かな？？
ちりとりは、ほうきがあったところにあるはずなんだが？？
それとも、私の部屋を掃除するのは嫌かな？？
えっ、とと、とんでもないです！
心をこめてお掃除させていただきますっ(ぺこり)
えーと…あっちりとりありました、すみませんご主人さま、お待たせしました。
(あーもう、静まれわたしの心臓…)
心をこめてお掃除させていただきますっ(ぺこり)
えーと…あっちりとりありました、すみませんご主人さま、お待たせしました。
(あーもう、静まれわたしの心臓…)
じゃあ私についてきなさい。
（階段を上り３階の部屋へ）
さっきから何をモジモジしてるんだい？？
（姫乃を見つめながら）
（階段を上り３階の部屋へ）
さっきから何をモジモジしてるんだい？？
（姫乃を見つめながら）
(もじもじ、キョロキョロしながら)す、すごい立派なお部屋ですね、わたしこんなお部屋に入ったの初めてで…
(部屋のすみっこにあとずさる)
何だか圧倒されちゃいます…
どこからお掃除していいのか…
(どきどき)
それに…あの…
ご主人さまが…
(部屋のすみっこにあとずさる)
何だか圧倒されちゃいます…
どこからお掃除していいのか…
(どきどき)
それに…あの…
ご主人さまが…
（部屋のソファーに座り、葉巻に火をつけ）
ご主人さまが・？
ご主人さまが・？
(あんまり素敵だからあがっちゃうんです、なんて言えない、どうしよう(>_<｡))
あっ火を…気が利かなくてごめんなさいっ！
ええと灰皿…
あっ火を…気が利かなくてごめんなさいっ！
ええと灰皿…
(あたふたしてる綾乃をだまって見つめているだけ）
・・・・・・・・・・・・・・・・
（綺麗な顔だ・・・・）
・・・・・・・・・・・・・・・・
（綺麗な顔だ・・・・）
あ、あのご主人さま？
(いや、そんなに見つめないで)
このお部屋そんなに散らかってないです、あの…
(そんなに男の人に見つめられたことない)
私…(どうしよう)
(うっとりする葉巻の香り…)
(いや、そんなに見つめないで)
このお部屋そんなに散らかってないです、あの…
(そんなに男の人に見つめられたことない)
私…(どうしよう)
(うっとりする葉巻の香り…)
じゃあ、私の横に座りなさい。
さあ・・・・
（綾乃から目をはなさない）
掃除はまた後だ・・・
さあ・・・・
（綾乃から目をはなさない）
掃除はまた後だ・・・
あ…
はい…
(ダメ…どこかで警鐘のようなものが聞こえる…でも逆らえない…)
あの…お隣に失礼いたします。
(ソファのかなりはじっこに小さくなって座る)
(心臓の音がご主人さまに聞こえちゃう…)
はい…
(ダメ…どこかで警鐘のようなものが聞こえる…でも逆らえない…)
あの…お隣に失礼いたします。
(ソファのかなりはじっこに小さくなって座る)
(心臓の音がご主人さまに聞こえちゃう…)
ご主人様の言うことが聞けない子なのかな？？
横といったはずだが？
（優しい声で・・）
横といったはずだが？
（優しい声で・・）
あのでも、メイドはご主人さまの隣にだなんて…無礼なこと…
(あぁでも…逆らえないの…なんて綺麗な眼なの)
こ、ここ、このくらいですか？(少しにじり寄る。スカートの裾をぎゅっと握って床を見ている)
(あぁでも…逆らえないの…なんて綺麗な眼なの)
こ、ここ、このくらいですか？(少しにじり寄る。スカートの裾をぎゅっと握って床を見ている)
（綾乃の顔を覗きこみ）
何を怖がってるんだい？？
（少し綾乃から離れ）
そんなに私のことが嫌いなのか・・・
何を怖がってるんだい？？
（少し綾乃から離れ）
そんなに私のことが嫌いなのか・・・
あっ、ち、違いますッ！
(驚いてソファから飛び降り、ご主人さまの前の床にひざをつく)
違うんです、あの、わたし…
(どうしよう、どう言ったらいいの、涙目)
(ご主人さまのひざに両手を乗せて見上げる)
あのわたしご主人さまに…心からお仕えしたいです…(ああ何言ってるのわたし)
《綾乃という名のほうがよいですか》
(驚いてソファから飛び降り、ご主人さまの前の床にひざをつく)
違うんです、あの、わたし…
(どうしよう、どう言ったらいいの、涙目)
(ご主人さまのひざに両手を乗せて見上げる)
あのわたしご主人さまに…心からお仕えしたいです…(ああ何言ってるのわたし)
《綾乃という名のほうがよいですか》
そうか・・・（手を軽くにぎり）
なんでもゆうことを聞くんだな？
《ごめんなさい！姫乃でいいですよ。うち間違いです》
なんでもゆうことを聞くんだな？
《ごめんなさい！姫乃でいいですよ。うち間違いです》
あッ…(握られた手が火傷したように思い手を引こうとする)
は、はい、わたしはご主人さまにお仕えするために来たんですから…(どきどき)
(でも恐い…どうして？)
は、はい、わたしはご主人さまにお仕えするために来たんですから…(どきどき)
(でも恐い…どうして？)
君は私を怖がっている・ちがうか？？
胸の鼓動を抑えられない・・？？
仕えるためだが、安心してられる環境をつくる、これは私の仕事だ
（ソファーにもたれかかり少し笑いながら）
私わ主人失格かい？？
胸の鼓動を抑えられない・・？？
仕えるためだが、安心してられる環境をつくる、これは私の仕事だ
（ソファーにもたれかかり少し笑いながら）
私わ主人失格かい？？
(ぶんぶん頭をふる)
違います！！ご主人さまは…とっても素敵で…(熱に浮かされたように)わたし、わたし、自分がなんだか変で恐いんです…
(ひと目でうっとりしたなんて言えない！)
あの、わたし、どうすればいいんですか？
どうすればご主人さまに安心を差し上げられますか？
(うつむいてしまう。こらえている涙が今にも落ちそう)
違います！！ご主人さまは…とっても素敵で…(熱に浮かされたように)わたし、わたし、自分がなんだか変で恐いんです…
(ひと目でうっとりしたなんて言えない！)
あの、わたし、どうすればいいんですか？
どうすればご主人さまに安心を差し上げられますか？
(うつむいてしまう。こらえている涙が今にも落ちそう)
（顔をあげて涙を親指でぬぐいながら）
君の全てを見てみたいだけだ・・・
君の全てを見てみたいだけだ・・・
えッ…
(意味をとらえそこねて必死で考える)
あの、ご主人さま、それはどういう…
(ご主人さまの眼の色が…深海のように深くなってる…)
(意味をとらえそこねて必死で考える)
あの、ご主人さま、それはどういう…
(ご主人さまの眼の色が…深海のように深くなってる…)
・・・・（葉巻をふかしながら）
意味がわからないのかい？？
（姫乃の顔に葉巻の煙をふかしながら）
意味がわからないのかい？？
（姫乃の顔に葉巻の煙をふかしながら）
(うっとりするような香り…紫煙に酔いそう)
えっ…あの…
(困ったわ、全てって…)
ご主人さまのご命令なら…わたし…(両手をもみしぼっている)
(でもわたし男の人とこんなに近くにいるの初めてで…心臓が口から出そう！)
えっ…あの…
(困ったわ、全てって…)
ご主人さまのご命令なら…わたし…(両手をもみしぼっている)
(でもわたし男の人とこんなに近くにいるの初めてで…心臓が口から出そう！)
（うっとりした姫乃の顔をみてちんぽが・・）
これはどうだい？？
（姫乃手を股間へもってこようとする）
《リアル、だいぶ興奮してきました・・》
これはどうだい？？
（姫乃手を股間へもってこようとする）
《リアル、だいぶ興奮してきました・・》
きゃ！！
(びっくりしてつい手を引いてしまう)
あ、ごめんなさいご主人さま、ご主人さまのここ、なぜこんな…
(おずおず触る)
あぁ、もう許してください、何だかわたし…
(感情が制御できなくて手で顔をおおってしまう)
《どうぞお好きに調教して下さいませ…素材がＭなのです、本当に》
(びっくりしてつい手を引いてしまう)
あ、ごめんなさいご主人さま、ご主人さまのここ、なぜこんな…
(おずおず触る)
あぁ、もう許してください、何だかわたし…
(感情が制御できなくて手で顔をおおってしまう)
《どうぞお好きに調教して下さいませ…素材がＭなのです、本当に》
いいんだよ・・・（頭をなでてあげる）
チャックをあけてごらん・・・
（姫乃をじっと見つめている）
《それ聞いて余計に興奮します。今どんなかっこしてますか？？》
チャックをあけてごらん・・・
（姫乃をじっと見つめている）
《それ聞いて余計に興奮します。今どんなかっこしてますか？？》
えっそんなっ、そんなこと…(でも命令なら)
(そろそろと下ろそうとする…)
(それだけで涙目になる、でもなぜかスカートの奥が熱くなりはじめる)
ご主人さま、あの、どうしましょう…(どきどきしていっぱいいっぱい)
《同じようにメイド服…という事に…本当は白のレースのスリップ…》
(そろそろと下ろそうとする…)
(それだけで涙目になる、でもなぜかスカートの奥が熱くなりはじめる)
ご主人さま、あの、どうしましょう…(どきどきしていっぱいいっぱい)
《同じようにメイド服…という事に…本当は白のレースのスリップ…》
（姫乃の顔の前にモノが・・）
それをにぎってしごいてごらん・・・優しくだよ
（流れる涙をぬぐってあげる）
さぁはやく・・・
《じゃあ、おっぱいもんでみて・何カップ？？》
それをにぎってしごいてごらん・・・優しくだよ
（流れる涙をぬぐってあげる）
さぁはやく・・・
《じゃあ、おっぱいもんでみて・何カップ？？》
そんな…困りますわたし…でも…(頑張ってさわる。すごく熱い、恥ずかしくて握っているものを見ることが出来ない)
すごい…両手でないと全部さすれないです…
(一生懸命さする)
あ、あの…先の方拭いて差し上げていいですか、何か透明な…流れて…
すごい…両手でないと全部さすれないです…
(一生懸命さする)
あ、あの…先の方拭いて差し上げていいですか、何か透明な…流れて…
姫乃？しっかり見てしごくんだ。
透明な液、拭いたら駄目だよ、姫乃が舐めて拭き取るんだ・・
いいね？
透明な液、拭いたら駄目だよ、姫乃が舐めて拭き取るんだ・・
いいね？
(もう恥ずかしくて死にそう…)
み…見れないです、ご主人さま…許して…
でも、ご命令なら…
(目をきつくつむったまま、唇をよせて先に触れる……唇が液にふれて糸を引くのを反射的に舐めてしまう…)
あぁ…(ため息)ご主人さま、わたし…何か変です…
(もっと舐めたくなりぺろぺろとしてしまう。スカートの奥が…)
み…見れないです、ご主人さま…許して…
でも、ご命令なら…
(目をきつくつむったまま、唇をよせて先に触れる……唇が液にふれて糸を引くのを反射的に舐めてしまう…)
あぁ…(ため息)ご主人さま、わたし…何か変です…
(もっと舐めたくなりぺろぺろとしてしまう。スカートの奥が…)
だんだんその気になってきたみたいじゃないか。
姫乃のスカートの奥・・いったいどうなっているんだい？
おおきな声でいってごらん。
姫乃のスカートの奥・・いったいどうなっているんだい？
おおきな声でいってごらん。
えっ、いや、いやです…
(かぶりを振る)
(どうしたのわたし…なぜこんなにあそこが…)
あ、あのっ、(急に立ち上がる)わたし汗かいちゃったみたいで、あのっ、着替えたいんです…(下着がすごく濡…こんなのいや…)
(もし匂いでもしたら…恥ずかしくて死んじゃう)
あのっ、着替えてきていいですか？お願いです…
(かぶりを振る)
(どうしたのわたし…なぜこんなにあそこが…)
あ、あのっ、(急に立ち上がる)わたし汗かいちゃったみたいで、あのっ、着替えたいんです…(下着がすごく濡…こんなのいや…)
(もし匂いでもしたら…恥ずかしくて死んじゃう)
あのっ、着替えてきていいですか？お願いです…
着替え？？
着替えてもいいが、ここで、私の目の前で着替えなさい。
着替えてもいいが、ここで、私の目の前で着替えなさい。
………！！！
(あまりの事に声が出ない)
(ご主人さまの前で、脱ぐ？？)
そんなこと出来ません！！
(叫んでからあっと口を押さえる)
そ、そ、…それはご命令でしょうか？(泣かないように頑張っている)
《どうぞ、何でもキツク命令してください、ご主人さま…。》
(あまりの事に声が出ない)
(ご主人さまの前で、脱ぐ？？)
そんなこと出来ません！！
(叫んでからあっと口を押さえる)
そ、そ、…それはご命令でしょうか？(泣かないように頑張っている)
《どうぞ、何でもキツク命令してください、ご主人さま…。》
命令にきまってるだろ・・・
早くするんだ。
（ちんこをしごきながら）
さぁ・・・・・・・・・・・・
《リアルでですか姫乃？？》
早くするんだ。
（ちんこをしごきながら）
さぁ・・・・・・・・・・・・
《リアルでですか姫乃？？》
あぁ…(細く息を吐き出す)
ご命令なら…
(部屋のすみに移動する)
(震えながらホックをはずし、スカートを落とす)
あの、あまり見ないで…ください…
(ファスナーを引きおろして上を脱いだところで気が付く…着替えの入った鞄を、玄関に置いてきてしまった！)
…どうしよう？
(スリップ一枚の胸の上に脱いだ服をかき抱いて困る)
(涙目も限界で、ご主人さまを見つめるが視界がよく見えない…)
ご命令なら…
(部屋のすみに移動する)
(震えながらホックをはずし、スカートを落とす)
あの、あまり見ないで…ください…
(ファスナーを引きおろして上を脱いだところで気が付く…着替えの入った鞄を、玄関に置いてきてしまった！)
…どうしよう？
(スリップ一枚の胸の上に脱いだ服をかき抱いて困る)
(涙目も限界で、ご主人さまを見つめるが視界がよく見えない…)
何をしているんだ？はやくこっちへくるんだ。
（すごい勢いでオナニーをしている）
姫乃の体を見せてくれ。
（すごい勢いでオナニーをしている）
姫乃の体を見せてくれ。
あ…いや…(恥ずかしさのあまり卒倒しそう)
(目をつぶりながらゆっくり進み、ご主人さまの足元にかしづく)
はい…参りました…(目があけられない)
(目をつぶりながらゆっくり進み、ご主人さまの足元にかしづく)
はい…参りました…(目があけられない)
（姫乃の体を立たせ）
綺麗な体じゃないか・・・
私を見るんだ・・・！
（モノを姫乃の体に摺り寄せている）
綺麗な体じゃないか・・・
私を見るんだ・・・！
（モノを姫乃の体に摺り寄せている）
くぅ…(恥ずかしくて震えがとまらない、なのに下着は…)
ご、ご主人さま、もう許して…わたし、もう…
(羞恥のあまり足元がふらつく気がする、ご主人さまにもたれかかってしまう)
ご、ご主人さま、もう許して…わたし、もう…
(羞恥のあまり足元がふらつく気がする、ご主人さまにもたれかかってしまう)
（もたれかかった姫乃を抱き寄せ、ふと胸に目をやる）
姫乃・・・？乳首がたってるじゃないか。
姫乃・・・？乳首がたってるじゃないか。
え、いやっ、見ないでください、お願いです…
(立ってる？だからこんなになんだかじりじりするの？)
あ、ごめんなさい、わたし大丈夫です…(ご主人さまから離れようと身悶えする。)
(立ってる？だからこんなになんだかじりじりするの？)
あ、ごめんなさい、わたし大丈夫です…(ご主人さまから離れようと身悶えする。)
どきどきしてるんだろ？？これを飲みなさい。
（ポケットから変な錠剤を取りだし、わたす）
（ポケットから変な錠剤を取りだし、わたす）
ごめんなさい。おちます。
誰か引き継げる方。いたらおねがいします。
誰か引き継げる方。いたらおねがいします。
あ、はい、ありがとうございます。
なんだかわたし、ちょっと変で…どこかおかしいみたい…
お水をいただきます(水差しから水を)こくん…
ふぅ…
あ、何のお薬だったんでしょう？強心剤？
あら、なんだか…
(視界が回って腰を落とし、床にひざをついてしまう。ｺｯﾌﾟが手からすべりおちて割れる)
なんだかカラダが…
なんだかわたし、ちょっと変で…どこかおかしいみたい…
お水をいただきます(水差しから水を)こくん…
ふぅ…
あ、何のお薬だったんでしょう？強心剤？
あら、なんだか…
(視界が回って腰を落とし、床にひざをついてしまう。ｺｯﾌﾟが手からすべりおちて割れる)
なんだかカラダが…
あ、ご主人さま、ありがとうございました…
わたしなんだか力が入らないの…
新しいご主人さまがおいでになるまで、このお部屋にいても怒られないかしら…
わたしなんだか力が入らないの…
新しいご主人さまがおいでになるまで、このお部屋にいても怒られないかしら…
気持ちは落ち着かれましたかな？
【ずいぶん長い事されてましたね、ストーリーを読み通しました】
【雰囲気が違うと思いますが、頑張ってみます(^^)】
(意識が少しうつろになったのを確認して)
ん～、美しい体だなぁ・・・もっとよく見せてご覧。
【雰囲気が違うと思いますが、頑張ってみます(^^)】
(意識が少しうつろになったのを確認して)
ん～、美しい体だなぁ・・・もっとよく見せてご覧。
あ、はい、すみません、わたし寝ちゃってたのかな？
あっこんな格好で(急いで服を着ようとする)
あの、私、姫乃と申します、新しいご主人さまでしょうか？
精一杯おつとめさせていただきます、よろしくお願いします！
(なぜこんなにふらふらするのかしら…)
あっこんな格好で(急いで服を着ようとする)
あの、私、姫乃と申します、新しいご主人さまでしょうか？
精一杯おつとめさせていただきます、よろしくお願いします！
(なぜこんなにふらふらするのかしら…)
【どうしましょう、姫乃さんイメージし直すの大変でしょうから、なるべく
今のイメージのままいこうかと思ってましたけれども(^^)】
今のイメージのままいこうかと思ってましたけれども(^^)】
【イメージを少し整えて行きます】
服、慌てて着なくてもいいんだよ。
君は私のメイド。
そのまま、君のすべてを見せるように指示を出す。
服、慌てて着なくてもいいんだよ。
君は私のメイド。
そのまま、君のすべてを見せるように指示を出す。
《あ、ありがとうございます(ぺこり)
このお屋敷は大きいから、いろんなご主人さまがおいででよいと思うんですけれど…
新しいご主人さまが、私をお好きに使ってくださったら嬉しいです。
お読みいただけたなら、(恥ずかしい(>_<｡))私がどんな感じかは、もうおわかりですよね…
それぞれのご主人さまに尽くすために…そのためにきたんです…》
このお屋敷は大きいから、いろんなご主人さまがおいででよいと思うんですけれど…
新しいご主人さまが、私をお好きに使ってくださったら嬉しいです。
お読みいただけたなら、(恥ずかしい(>_<｡))私がどんな感じかは、もうおわかりですよね…
それぞれのご主人さまに尽くすために…そのためにきたんです…》
(かぶってしまいました)
はい、ご主人さま。
私は何をいたしましょう？(やっと服を着た)
お見苦しいところをお見せしました！
はい、ご主人さま。
私は何をいたしましょう？(やっと服を着た)
お見苦しいところをお見せしました！
(先ほどちらっと見えた姫野の姿、美しかったな。ぜひともじっくり見てみたい物だ)
いやいや見苦しいも何も、すばらしい姿をしてるよ。
もっと近くに寄って、私に尽くしておくれ(^^)
いやいや見苦しいも何も、すばらしい姿をしてるよ。
もっと近くに寄って、私に尽くしておくれ(^^)
はい…
(なんて素敵なお声かしら…顔立ちも日本人じゃないみたい…)
ええと、お茶をお入れしましょうか？それとも…(ｷｮﾛｷｮﾛする)
(なんて素敵なお声かしら…顔立ちも日本人じゃないみたい…)
ええと、お茶をお入れしましょうか？それとも…(ｷｮﾛｷｮﾛする)
(ご主人の座ってる椅子の前には、大きくてがっしりした机がある)
「少し散らかってるね、机の上の紙類を全部よけておいて。」
「少し散らかってるね、机の上の紙類を全部よけておいて。」
「お茶かぁ・・・そうだな、ティーカップだけで持ってきておくれ」
(このコップだけで何を使用としているのか)
(このコップだけで何を使用としているのか)
はい、わかりました。
こちらの机でございますね。
(なんて高級そうな机かしら…私のお給料一年分くらいかな)
(そんなこといったらここの家具調度一式なんか…めがくらみそう)
ええと、書類はどこに置きましょうか？
このあたりでいいでしょうか？
(振り返る。ご主人さまと目があってしまい赤くなって目をそらす)
こちらの机でございますね。
(なんて高級そうな机かしら…私のお給料一年分くらいかな)
(そんなこといったらここの家具調度一式なんか…めがくらみそう)
ええと、書類はどこに置きましょうか？
このあたりでいいでしょうか？
(振り返る。ご主人さまと目があってしまい赤くなって目をそらす)
はい、ティーカップですね、こちらです。
ソーサーとスプーンはいらないのですか？？
他になにかご入り用な物がございますか？ご主人さま？(小首をかしげる)
ソーサーとスプーンはいらないのですか？？
他になにかご入り用な物がございますか？ご主人さま？(小首をかしげる)
「そう、そのあたり、できるだけ隅の方に置いておいてくれればいいよ」
(メイドの顔が赤らんでるのをめざとく見つけ、優しく微笑み返す)
じゃあ、机の上がきれいになったし
この机の上に座ってご覧。
さ、遠慮はいらないから・・・
(メイドの顔が赤らんでるのをめざとく見つけ、優しく微笑み返す)
じゃあ、机の上がきれいになったし
この机の上に座ってご覧。
さ、遠慮はいらないから・・・
「あぁ、飲み物はいいんだ・・・今から作るから」
(ご主人もどことなくウキウキ、ドキドキが混ざった表情をしている)
(ご主人もどことなくウキウキ、ドキドキが混ざった表情をしている)
えっ！
机の…上にですか？
(机の上に乗るなんてばちあたりって教わったけど…)
うんしょ、うんしょ、
ええと、こうですか？
(真ん中へんに座ってみた)
机の…上にですか？
(机の上に乗るなんてばちあたりって教わったけど…)
うんしょ、うんしょ、
ええと、こうですか？
(真ん中へんに座ってみた)
椅子から少し身を乗り出してメイドに近づく。
机の上に座ってるため、顔の辺りがちょうど膝あたりにある。
「失礼だと思わず、膝をゆっくりと開いて」
机の上に座ってるため、顔の辺りがちょうど膝あたりにある。
「失礼だと思わず、膝をゆっくりと開いて」
で、でも…
(下着が見えちゃう…)
あの…どうしても？ここで？
(困ってしまってうつむいている)
(下着が見えちゃう…)
あの…どうしても？ここで？
(困ってしまってうつむいている)
恥ずかしながらも膝を開くメイド。手足が小刻みに震えてるのもわかる。
・・可愛い・・
「いいですね、君は何でも言う事を聞くという条件で雇ったメイドです」
「その状態で、足の付け根にある布を少し横にずらしてもらいたい」
・・可愛い・・
「いいですね、君は何でも言う事を聞くという条件で雇ったメイドです」
「その状態で、足の付け根にある布を少し横にずらしてもらいたい」
指示通りに行動しているものの、時々垣間見える恥ずかしがる仕草にうっとりする主人。
そ、そんなこと…っ…
(出来ません、と言おうとして、言う事を聞くのが条件、と言われたのを思い出す)
でも…わたし…(そんなこと…考えただけで恥ずかしくて死んじゃうっ)
…っ！…(できればそうしようとして指が伸びる…が、どうしても出来ない！)
ご、ご主人さま、お許しください、わたし何でもしますから…こ、こんなことは…
(出来ません、と言おうとして、言う事を聞くのが条件、と言われたのを思い出す)
でも…わたし…(そんなこと…考えただけで恥ずかしくて死んじゃうっ)
…っ！…(できればそうしようとして指が伸びる…が、どうしても出来ない！)
ご、ご主人さま、お許しください、わたし何でもしますから…こ、こんなことは…
「恥ずかしいだろうと思うが、自分で取り交わした事だ、きちんと守ってもらいたい」
「指でずらすのが駄目なら、ここにあるはさみでそれを切ってみなさい」
一瞬、顔を固めたけれど、このメイドの事が嫌いではないのだろう
すぐに優しく語りかけている。
「指でずらすのが駄目なら、ここにあるはさみでそれを切ってみなさい」
一瞬、顔を固めたけれど、このメイドの事が嫌いではないのだろう
すぐに優しく語りかけている。
あ、は、はい…
(唇をかみしめる。ご主人さまが望むなら…)
(この優しそうなご主人さまに嫌われたくない！)
(で、でもどっちが恥ずかしくないの？どっちも恥ずかしい…どうしよう…)
…意をきめてハサミを握る…
…冷たい感触が体の中心にあたり、思わず体を堅くする…
シャキン☆
あ、あの、これでいいでしょうか…(泣かないように耐えている、でもひざは閉じてしまう)
(唇をかみしめる。ご主人さまが望むなら…)
(この優しそうなご主人さまに嫌われたくない！)
(で、でもどっちが恥ずかしくないの？どっちも恥ずかしい…どうしよう…)
…意をきめてハサミを握る…
…冷たい感触が体の中心にあたり、思わず体を堅くする…
シャキン☆
あ、あの、これでいいでしょうか…(泣かないように耐えている、でもひざは閉じてしまう)
「うん、ありがとう。足はできれば閉じないでおいてもらいたい・・・ね(^^)」
そしてご主人が机の下の何かのスイッチを押した。
カラカラカラカラカラカラ・・・
音とともに部屋が少し明るくなってきた。
カーテンが開いて外光がメイドの体を明るく照らしているのだ。
「さ、足を開いて・・・」
そしてご主人が机の下の何かのスイッチを押した。
カラカラカラカラカラカラ・・・
音とともに部屋が少し明るくなってきた。
カーテンが開いて外光がメイドの体を明るく照らしているのだ。
「さ、足を開いて・・・」
そんな…ッ、全部見えてしまいますッ！
そんな目にあったらわたしきっと恥ずかしくて死んじゃいます…
どうか、どうか、お許しくださいご主人さま！
そんなところを見ないでください…
(哀願するが声は小さく、なぜか体の中心は熱くなってくる…)
そんな目にあったらわたしきっと恥ずかしくて死んじゃいます…
どうか、どうか、お許しくださいご主人さま！
そんなところを見ないでください…
(哀願するが声は小さく、なぜか体の中心は熱くなってくる…)
「君は大事なメイドだ、決して粗末な扱いはしないから・・・」
「気持ちを落ち着けて、指示に従ってほしいんだ」
「ゆっくりでいいから」
「気持ちを落ち着けて、指示に従ってほしいんだ」
「ゆっくりでいいから」
は、はい…(優しい目…このご主人さまに誉められたい…喜ばれたい)
(あぁ…でも…こんな恥ずかしいこと！)
(恥ずかしいのに胸は上気し、体の奥がじりじり焦げるような気がする…)
こ、こう、ですか…ご主人さま…(足を少し開き、スカートをひっぱって必死で隠す)
(あぁ…でも…こんな恥ずかしいこと！)
(恥ずかしいのに胸は上気し、体の奥がじりじり焦げるような気がする…)
こ、こう、ですか…ご主人さま…(足を少し開き、スカートをひっぱって必死で隠す)
「うん、いい子だ」
スカートで下の方の視界が遮られてご主人様の顔の位置などがよくわからない。
でも、顔を近づけてるらしい。。
「ん～～・・・きれいだ・・よく手入れされている」
そしてご主人はゆっくり指を出し、毛を持ち上げたりして、骨董を見つめるように
ヒダの隙間や、その隙間にある粘液の状態などをじっくりと構造を観察し始める。
スカートで下の方の視界が遮られてご主人様の顔の位置などがよくわからない。
でも、顔を近づけてるらしい。。
「ん～～・・・きれいだ・・よく手入れされている」
そしてご主人はゆっくり指を出し、毛を持ち上げたりして、骨董を見つめるように
ヒダの隙間や、その隙間にある粘液の状態などをじっくりと構造を観察し始める。
あぁ…(小さなため息)も、もぅ許してください…わたし…死にそうです…(ヒザが震える)
(そして何故か息があがってはぁはぁと浅い息をしてしまう)
見られているだけでもうなんだか…わたし…
(自分で自分の中心が湿るのがわかり、そのことに驚く)
(そして何故か息があがってはぁはぁと浅い息をしてしまう)
見られているだけでもうなんだか…わたし…
(自分で自分の中心が湿るのがわかり、そのことに驚く)
(メイドが恥ずかしがってる事を承知で)
「いい子だ、では今、私がしたみたいにここのところのヒダをゆぅっくりと
上下に指で撫でて私に見せて」
少しだけ顔を起こして、ちらっとメイドの顔に視線を向ける
「いい子だ、では今、私がしたみたいにここのところのヒダをゆぅっくりと
上下に指で撫でて私に見せて」
少しだけ顔を起こして、ちらっとメイドの顔に視線を向ける
「そうそう、指先でもてあそぶように・・・ヒダの所を上下に・・・そう」
自分で、ですか？(聞いただけで卒倒しそうになるのをこらえ)ここを？(言った拍子に触れたそこが、思ったより潤んでいたことに驚いて、手を引っ込める)
何なのわたし…ど、どうしよう…
(でもご主人さまが…)
右手の甲で涙を押さえながら、左手の指を…
びく！！！体が跳ね上がる…
あの、こ、こうでしょうか…ご主人さま…
何なのわたし…ど、どうしよう…
(でもご主人さまが…)
右手の甲で涙を押さえながら、左手の指を…
びく！！！体が跳ね上がる…
あの、こ、こうでしょうか…ご主人さま…
(恥ずかしさに身もだえて、体が紅潮しているのがたまらなく愛おしい・・・)
(すばらしい・・・このメイドをもっと自分の物にしたい・・・)
「ありがとう、そう・・・そうだな、こんな感じで・・・」
メイドの手にそっと手を添えて、動かし方を教える。
(ご主人もかなり興奮しているのか、体温が高くなっている)
(すばらしい・・・このメイドをもっと自分の物にしたい・・・)
「ありがとう、そう・・・そうだな、こんな感じで・・・」
メイドの手にそっと手を添えて、動かし方を教える。
(ご主人もかなり興奮しているのか、体温が高くなっている)
あっ…(ご主人さまの指が…熱い…)
(さっき見たご主人さまの指…とても綺麗だった…)
(この熱い指で、わたしのここをもっと…
ハッ、いやっ、わたし、今何を)
だめですご主人さま、わたし…もうおかしくなってしまいます、どうかお許しください…(声はちいさく、かすれている)
(さっき見たご主人さまの指…とても綺麗だった…)
(この熱い指で、わたしのここをもっと…
ハッ、いやっ、わたし、今何を)
だめですご主人さま、わたし…もうおかしくなってしまいます、どうかお許しください…(声はちいさく、かすれている)
主人は、その熱い手を膝の内側にそっと添え、ゆっくりと押し広げ始めた
姫乃は体制が少し崩れて片手を後ろにつくような形になった。
指先が這ってる周りのにおいを嗅ぐご主人。
「この辺りが熱くなってきたのかな？もっと熱くなるようにいじってみてご覧」
姫乃は体制が少し崩れて片手を後ろにつくような形になった。
指先が這ってる周りのにおいを嗅ぐご主人。
「この辺りが熱くなってきたのかな？もっと熱くなるようにいじってみてご覧」
あぁ…ご主人さま、なんだか体じゅうが…ヘンなんです…
(ご主人さまが触れているところが火傷しそう…)
ここも、こっちもなんだか…なんかすごく…
も、もう許してご主人さま、後生ですから…わたし恐い…(わたしがわたしでなくなりそうな…)
(ご主人さまが触れているところが火傷しそう…)
ここも、こっちもなんだか…なんかすごく…
も、もう許してご主人さま、後生ですから…わたし恐い…(わたしがわたしでなくなりそうな…)
(姫乃もだいぶ興奮してきたな・・・そろそろ脱がせてしまおうか)
「君のここ、どのくらいぬれてるのか、君の口から聞きたいけど、いいかな？」
「怖いか・・・悪いけれども、指示に従ってもらいますよ(^^)」
「君のここ、どのくらいぬれてるのか、君の口から聞きたいけど、いいかな？」
「怖いか・・・悪いけれども、指示に従ってもらいますよ(^^)」
あぁ…(熱い息)
(ご主人さまからはきっと見えてるのに…わたしにそんな…)
あの…ぬるぬる、です…おしりの方まで流れて…
(恥ずかしい！拭かせてください…)
すごく音がします…
(恥ずかしいよ…答えてるのは誰？もうひとりのわたし？)
なんだかどんどん出てきます…
あぁ…(熱い吐息)
(ご主人さまからはきっと見えてるのに…わたしにそんな…)
あの…ぬるぬる、です…おしりの方まで流れて…
(恥ずかしい！拭かせてください…)
すごく音がします…
(恥ずかしいよ…答えてるのは誰？もうひとりのわたし？)
なんだかどんどん出てきます…
あぁ…(熱い吐息)
そして、たっぷり液が出てきたのをみると、熱くてトロトロの液を先ほど持ってこさせたカップの口に拭い取った。
そして、そのカップの口に付いてる液体の香りを楽しんだ後、その液を口にするご主人。
まるで紅茶を口にしているような仕草。
「ん～・・・美味しい・・・(- -)」
ほんわかとした表情をして、一息ついた後・・・いよいよ・・・
そして、そのカップの口に付いてる液体の香りを楽しんだ後、その液を口にするご主人。
まるで紅茶を口にしているような仕草。
「ん～・・・美味しい・・・(- -)」
ほんわかとした表情をして、一息ついた後・・・いよいよ・・・
あっご主人さま、何を…
(がばっと起きて)いけませんそんな…そんなものを口にされては…
(死ぬほど恥ずかしい！)
(がばっと起きて)いけませんそんな…そんなものを口にされては…
(死ぬほど恥ずかしい！)
「では、服も脱いで・・・君のすべてを見せてほしい・・・」
すごく優しく騙りかけてるのだけれども、その陰に少し、威圧的な気配も・・
「服を脱いだら、机の上に仰向けにねそべり、足をMの字に開くんだ」
すごく優しく騙りかけてるのだけれども、その陰に少し、威圧的な気配も・・
「服を脱いだら、机の上に仰向けにねそべり、足をMの字に開くんだ」
「これが飲みたかったから、君に中身の無いカップを持ってきてもらったんだよ」
「君のこの液、すごく美味しいから是非次から紅茶といったらこの液を出してほしい」
「できれば出たてほやほやのあったかいのを次から頼むね(^^)」
「君のこの液、すごく美味しいから是非次から紅茶といったらこの液を出してほしい」
「できれば出たてほやほやのあったかいのを次から頼むね(^^)」
えっ…(羞恥に顔が赤くなる)(次に未知の恐怖で白くなる)…ぬぐ、んですか？？？
(秘部を明るい中で見られただけでも死にそうなのに…全身見られるのも恥ずかしい！)
(これ以上恥ずかしい目にあったらほんとに死んでしまう…)
(ダメと知りつつ、口にしてみる…)ご主人さま、そればかりはお許しください、お許しください…
(言ってあとずさる)
(秘部を明るい中で見られただけでも死にそうなのに…全身見られるのも恥ずかしい！)
(これ以上恥ずかしい目にあったらほんとに死んでしまう…)
(ダメと知りつつ、口にしてみる…)ご主人さま、そればかりはお許しください、お許しください…
(言ってあとずさる)
後ずさる姫の肩口にすっと手を添え、震えるメイドを優しく抑えながら・・・
服を脱がせ始める・・
「このまま服を脱ぎ続けて・・」
そう指示を出すと、指示に従うかどうか戸惑っている姫乃を横目に
ぬるぬるに濡れそぼった所に顔を近づけて、舐め始めた
服を脱がせ始める・・
「このまま服を脱ぎ続けて・・」
そう指示を出すと、指示に従うかどうか戸惑っている姫乃を横目に
ぬるぬるに濡れそぼった所に顔を近づけて、舐め始めた
服がはだけて肌が露出するにつれて、ご主人が触れている所が腰・・胸へと広がって行った・・・
ざわざわ・・・ぴちゅ・・・
「美味しい・・」
ざわざわ・・・ぴちゅ・・・
「美味しい・・」
あぁっっ！！！？
(ものすごい快感！背中を突き抜けてのけぞってしまう、脱ぎかけのブラウスから隠す間もなく胸があらわに)
あぁぁあ！ダメですそんなところ、汚いですご主人さま、ふあぁ！！(あまりの初めての刺激にのたうちまわってしまう)
(ものすごい快感！背中を突き抜けてのけぞってしまう、脱ぎかけのブラウスから隠す間もなく胸があらわに)
あぁぁあ！ダメですそんなところ、汚いですご主人さま、ふあぁ！！(あまりの初めての刺激にのたうちまわってしまう)
腰が砕けて机の上にぺたんと座るような形になった姫乃。
それを追うように覆いかぶさって、なおもぬれた所を口にする・・・
そして、舌がヒダの下の何かに引っかかった
何か薄い皮膚のような物を舌でなぞっている
それを追うように覆いかぶさって、なおもぬれた所を口にする・・・
そして、舌がヒダの下の何かに引っかかった
何か薄い皮膚のような物を舌でなぞっている
だめですッそんな…(でもこんな…すごくきもちいい…)そんなのダメですご主人さま、わたし…(もう何を言ってるかわからない)どうしようわたし、許して…もう許して…(言いながらしがみついてしまう)
(いい反応だ・・・ん、この薄い皮膚のような物はまさか・・・)
ご主人はしばらく胸をざわざわしながら、その薄い膜状の物を舌先でもてあそんだ
ご主人はしばらく胸をざわざわしながら、その薄い膜状の物を舌先でもてあそんだ
(ああ、こんな事されてるのに頭を抱え込んで、愛おしい・・・)
そして、その膜状の物がはがれ、ご主人の口の中に入って行った・・・
そして、その膜状の物がはがれ、ご主人の口の中に入って行った・・・
あっ…あのわたし…わたし…(涙がこらえきれない)ごめんなさいわたし、初めてで、あの、(ぽろぽろ泣く)でもあの、わたし、ご主人さまになら…
ご主人さまに喜んで戴けるなら…
ご主人さまに喜んで戴けるなら…
「ありがとう・・・君の事がすごく好きになってきたよ・・・」
はむ・・はむ・・・ぴちゅ・・・
しばらくそうして何度も何度も何度も舐め続けた後
ご主人がすっと体を起こして姫乃の体に覆いかぶさってきた・・・
はむ・・はむ・・・ぴちゅ・・・
しばらくそうして何度も何度も何度も舐め続けた後
ご主人がすっと体を起こして姫乃の体に覆いかぶさってきた・・・
「最初は指示に従う道具みたいに思っていたんだが・・・」
「君の尽くす気持ちに心打たれたよ、大事にするから、さ、俺を受け入れてくれるな？・・・」
「君の尽くす気持ちに心打たれたよ、大事にするから、さ、俺を受け入れてくれるな？・・・」
あぁ…ご主人さま、もうわたしを…姫乃を自由にしてください…
姫乃のここもここも、ぜんぶご主人さまに捧げます…
姫乃のここもここも、ぜんぶご主人さまに捧げます…
そうして、ご主人もズボンを脱ぎ、脈打つ固いものを出した・・・
「机の上のままでは痛かろう、さ、こっちに・・」
そう言うと、主人の寝室まで連れて行かれ、そこで仰向けに寝かされた
「机の上のままでは痛かろう、さ、こっちに・・」
そう言うと、主人の寝室まで連れて行かれ、そこで仰向けに寝かされた
あぁ…ちょっと恐いです…でもなんだか全身がふわふわします、ご主人さま…
「今まで私に尽くしてくれてありがとう、これからもよろしくな・・・」
そう優しく語りかけると、姫乃の口に唇をかぶせた
ちゅ・・・ちゅ・・・・
愛おしそうに唇が重なる
そう優しく語りかけると、姫乃の口に唇をかぶせた
ちゅ・・・ちゅ・・・・
愛おしそうに唇が重なる
そして、乳房を包み込みながら・・先を指でくりくりともてあそんでいる・・・
おなかのあたりには、私の固い物が揺れてこちょこちょと触れている・・
おなかのあたりには、私の固い物が揺れてこちょこちょと触れている・・
あぁ…ご主人さま、嬉しい…(ぎゅっと抱きつく)私は幸せです…
でもわたし…体がなんだか熱くて…なんだかどんどん濡れるし…こんな…エッチな子は、ご主人さまに嫌いになられてしまうかも…どうしよう…
でもわたし…体がなんだか熱くて…なんだかどんどん濡れるし…こんな…エッチな子は、ご主人さまに嫌いになられてしまうかも…どうしよう…
563 ：あずさ：2005/06/30(木) 17:02:25 ID:JW5a1+Sl
メイド募集のおうちはここかしら…
「私のために尽くしてくれてるんだ。私のためにエッチになるなら嬉しいんだ」
そして、どんどん姫乃をむさぼるように体を求めて行く・・・
「私の事が欲しいと思うか、思うのならもっともっと私を求めておくれ」
そして、どんどん姫乃をむさぼるように体を求めて行く・・・
「私の事が欲しいと思うか、思うのならもっともっと私を求めておくれ」
>あずさ様
あぅ、申し訳ない・・一人をお相手してて・・(TT)
あぅ、申し訳ない・・一人をお相手してて・・(TT)
566 ：あずさ：2005/06/30(木) 17:06:56 ID:JW5a1+Sl
おじゃましました。失礼しまあす
あの、欲しいです、ご主人さまの指が、そしてこれが…(そっと握る)わたしの中がもう…ご主人さまを待って…待ちくたびれて…ですからどうか、姫乃のここを、ご主人さまでいっぱいにしてください！
(一気に言って羞恥で死にそうになる)
(一気に言って羞恥で死にそうになる)
「君が必要だ・・・」
そう言って、うなじにかぶりつきながら、胸を優しく包むようにもみながら・・・
固くて脈を打つものが、姫乃の入り口の所に触れた・・・
入り口を確認するかのように、付け根の所でぐりぐり・・ぐりぐり
そう言って、うなじにかぶりつきながら、胸を優しく包むようにもみながら・・・
固くて脈を打つものが、姫乃の入り口の所に触れた・・・
入り口を確認するかのように、付け根の所でぐりぐり・・ぐりぐり
そして、入り口が定まると・・・
ゆっくりと体重をかけて、少しずつ、少しずつ深みへと腰を沈めて行った・・・
ずず・・・ずず・・・・
「痛くないか？ゆっくり入れて行くからな・・」
ゆっくりと体重をかけて、少しずつ、少しずつ深みへと腰を沈めて行った・・・
ずず・・・ずず・・・・
「痛くないか？ゆっくり入れて行くからな・・」
あっ…で、でもそんな…こんな大きいの、姫乃に入りません…きっと壊れてしまいます…
(半泣き…)
お願いします、その、ご主人さまの指で、すこし広くしてください…(恥ずかしい…！)
(半泣き…)
お願いします、その、ご主人さまの指で、すこし広くしてください…(恥ずかしい…！)
「そうか、きついか」
「体、特に腰の辺りの力を抜いて・・・」
手で支えながら、入り口あたりをゆっくりと・・・ゆっくりと広げていく
「体、特に腰の辺りの力を抜いて・・・」
手で支えながら、入り口あたりをゆっくりと・・・ゆっくりと広げていく
壊れそうな姫乃の膣を気遣いながら、ゆっくりじっくりと腰を沈めて行くと・・
ある所で、ぬる・・・っと滑り込んだ
「ああ・・暖かい・・」
ある所で、ぬる・・・っと滑り込んだ
「ああ・・暖かい・・」
あぁ…入り口をいじられただけでもう、わたし…
あの、きもちいいです…でも中が…ぎゅっと締まってしまうみたいです…
あぁ…でもご主人さまのをちゃんと迎え入れたいので…もっと…
あの、きもちいいです…でも中が…ぎゅっと締まってしまうみたいです…
あぁ…でもご主人さまのをちゃんと迎え入れたいので…もっと…
…ッ！…っあぁぁ！
(衝撃と快感が全身を走る！！！)
ぁ…ぁぅ………
(体が串刺しにされたように動けない………動くと嵐のような快感が)
あ………ご主人さま………動かないで…わたし、わたし、溶けちゃいます…
(衝撃と快感が全身を走る！！！)
ぁ…ぁぅ………
(体が串刺しにされたように動けない………動くと嵐のような快感が)
あ………ご主人さま………動かないで…わたし、わたし、溶けちゃいます…
【少し投稿が早かった(汗汗)】
滑り込んで中でしばらく、動きを抑えていた・・・
膣の中で固い物が、ドクン・・ドクン・・と脈を打っている・・
膣の方もまた、びく・・ビク・・と時々収縮をしている
滑り込んで中でしばらく、動きを抑えていた・・・
膣の中で固い物が、ドクン・・ドクン・・と脈を打っている・・
膣の方もまた、びく・・ビク・・と時々収縮をしている
姫乃の事を強く、強く愛おしいと感じ・・・体を強く抱きしめた
ぎゅ～～～～～～～～～～～～～～～！！
そして、口の中に舌を入れたり、乳房をもんだりしてかわいがった
ぎゅ～～～～～～～～～～～～～～～！！
そして、口の中に舌を入れたり、乳房をもんだりしてかわいがった
「愛おしい・・・」
姫乃の背中に手を回し、しばらく動きを潜めていた腰を少しずつ押し込み始める。
ぐっ・・・・ぐっ・・・・・
姫乃の背中に手を回し、しばらく動きを潜めていた腰を少しずつ押し込み始める。
ぐっ・・・・ぐっ・・・・・
あぁっすごい…姫乃のなかでご主人さまのが…いっぱいになってるのがわかります…
ああっ…
(動いてほしくてしかたないのにあの快感がこわい…)
ご主人さま、わたしいやらしいですか…きもちよくなりたいって…思ってしまいます…もっと、って…
わたしいけない子ですか……お仕置きしてください…
ああっ…
(動いてほしくてしかたないのにあの快感がこわい…)
ご主人さま、わたしいやらしいですか…きもちよくなりたいって…思ってしまいます…もっと、って…
わたしいけない子ですか……お仕置きしてください…
「いけない子だ、望み通りお仕置きをしてやるぞ。愛情たっぷり込めた、精液をたっぷり、ここのおなかの中に飲み干してもらうよ」
ぐっ・・・ぐっ・・と押し込まれ続けていたのが、ついに一番奥の所まで到達した。
姫乃の付け根と、私の付け根が密着している・・・
ぎゅ～～～～～～～
「いい・・すごくいいよ・・・・」
ぐっ・・・ぐっ・・と押し込まれ続けていたのが、ついに一番奥の所まで到達した。
姫乃の付け根と、私の付け根が密着している・・・
ぎゅ～～～～～～～
「いい・・すごくいいよ・・・・」
「君の事を愛おしく思うよ。メイドの要望は普段はあまり聞き入れないんだが、
君の望みをかなえてみたいと思う。」
そう言うと、おなかを姫乃のおなかに押し付けながら・・・
ゆっくりと引き出し、ゆっくりと押し込み始めた・・・
おなかに圧迫され、膣がおちんちんに挟まれるような状態でぐりぐりと・・・・
君の望みをかなえてみたいと思う。」
そう言うと、おなかを姫乃のおなかに押し付けながら・・・
ゆっくりと引き出し、ゆっくりと押し込み始めた・・・
おなかに圧迫され、膣がおちんちんに挟まれるような状態でぐりぐりと・・・・
あぁっ！奥が、奥がすごく感じます！ど、どうしよう気持ちいいです…
ご主人さまのが姫乃の奥深くに…あぁ…
も、もっと突いてくださいってお願いしてもいいですか？
(中がｷｭｳｷｭｳと収縮する)
いいの、奥がとても…もう、もう、ご主人さま、姫乃をめちゃくちゃにしてぇ、なんとかしてぇ(悶え苦しむ)
ご主人さまのが姫乃の奥深くに…あぁ…
も、もっと突いてくださいってお願いしてもいいですか？
(中がｷｭｳｷｭｳと収縮する)
いいの、奥がとても…もう、もう、ご主人さま、姫乃をめちゃくちゃにしてぇ、なんとかしてぇ(悶え苦しむ)
気持ちよさに体をよじり、もだえる姫乃の体をぐっと抱きしめ、
奥の方、奥の方を目指して、どんどん侵入して行く・・・
ぐりっ！・・・ぐりっ！・・・ずずずずずず・・・(>_<)
肉と肉のこすれる鈍い音、そして布がこすれる音、姫乃と主人がもだえる声が
部屋中に響き渡っている
奥の方、奥の方を目指して、どんどん侵入して行く・・・
ぐりっ！・・・ぐりっ！・・・ずずずずずず・・・(>_<)
肉と肉のこすれる鈍い音、そして布がこすれる音、姫乃と主人がもだえる声が
部屋中に響き渡っている
「君が欲しい・・」
体の奥底からわき上がるような熱い思いを姫乃にぶつけた
苦しくなるくらい、体を強く抱きしめ、胸やうなじに何度も何度もキスをする・・
体の奥底からわき上がるような熱い思いを姫乃にぶつけた
苦しくなるくらい、体を強く抱きしめ、胸やうなじに何度も何度もキスをする・・
あっ、前の…前のとこが…すごく感じます、ここ、なんですか、ここも中みたいに感じます…
もうわたし気が狂いそうです、腰から下が溶けてなくなりそう…
もうわたし気が狂いそうです、腰から下が溶けてなくなりそう…
あぁあご主人さま！
もう、もうわたし、だめですッ、すごく気持ち良くて、我慢できません…！
中もそともすごくて…
姫乃をすっかりご主人さまのものにしてください、なかで乱暴にして、すべてを姫乃にください！
もうだめ、出ちゃう…！
もう、もうわたし、だめですッ、すごく気持ち良くて、我慢できません…！
中もそともすごくて…
姫乃をすっかりご主人さまのものにしてください、なかで乱暴にして、すべてを姫乃にください！
もうだめ、出ちゃう…！
「まるで夢の中にいるようだ・・君の気持ちもすごく温かくて心地よい・・・」
姫乃の気持ちと体に酔いしれながら、浅い所をぐりぐりしては、時折奥の方まで
侵入するような動きを何度も何度も繰返す・・・
乳房を愛しそうに口にすったり、うなじにキスをしたり・・
姫乃の気持ちと体に酔いしれながら、浅い所をぐりぐりしては、時折奥の方まで
侵入するような動きを何度も何度も繰返す・・・
乳房を愛しそうに口にすったり、うなじにキスをしたり・・
「私も気持ちがおかしくなってしまいそうだ・・・」
姫乃の体が浮き上がってしまうほどに体を抱きしめ、口にキスをし、舌を入れたり・・・
お互いの体の境目がわからなくなるほどに、お互いが心も体も溶け合っている・・・
姫乃の体が浮き上がってしまうほどに体を抱きしめ、口にキスをし、舌を入れたり・・・
お互いの体の境目がわからなくなるほどに、お互いが心も体も溶け合っている・・・
「私の物をすべて、飲み干してくれるか？ここで、受け入れてもいいと思うんだな？」
そう問いかけると、骨盤の上あたりに手をかけて、一番奥に届かんばかりの勢いで
姫乃の体を貫いて行く・・
そう問いかけると、骨盤の上あたりに手をかけて、一番奥に届かんばかりの勢いで
姫乃の体を貫いて行く・・
《ごめんなさい、ﾊﾞｲﾌﾞ使いっぱなしなんです、本当にもうｲｷそうです、イッてもよいですか、ご主人さま…》
【うん、愛情をいっぱい込めてあげるから、包み込まれてるつもりでイって♪】
「私の事が欲しいか・・欲しいなら・・腰に足を巻き付けて、自分の意志で
私の精液が少しも漏れないほどに奥に・・・・く・・・(>_<)」
私の精液が少しも漏れないほどに奥に・・・・く・・・(>_<)」
はいっ。すべてください。姫乃のなかにご主人さまを全部くださいっ…(もう恍惚としている)姫乃は…ああっ…幸せです…う…もう…死んでもいいです…(体も中も痙攣をはじめる)
足腰がガクガクと震えながらも、私を求めて腰に体を巻き付けてしがみつくのが
すごく・・すごく愛おしくて嬉しい・・・
その気持ちに応えるように、私も姫乃の体をきつく抱きしめ返し・・そして・・
体がぶるぶるっと震えた直後
すごく・・すごく愛おしくて嬉しい・・・
その気持ちに応えるように、私も姫乃の体をきつく抱きしめ返し・・そして・・
体がぶるぶるっと震えた直後
あ…あ…ああぁぁぁあ………！！！(足をぎっちりからめしぼり取らんいきおいで中が収縮する………)
姫乃の一番奥の所に、弾力のある粘液がぶつかるように精液を放出した
びゅ・・びゅる・・・びくん・・・びくっ・・・・・・！！！
びゅ・・びゅる・・・びくん・・・びくっ・・・・・・！！！
(熱くて、甘い感覚のする液体が、とろとろっと膣の中をゆっくりと奥に滑り込んで行く)
そして果てて力が抜けてしまっている姫乃を愛おしく抱きしめ、口やうなじに何度もキスをする
ちゅ・・ちゅ・・・ぎゅ～～～～～～♪
そして果てて力が抜けてしまっている姫乃を愛おしく抱きしめ、口やうなじに何度もキスをする
ちゅ・・ちゅ・・・ぎゅ～～～～～～♪
しばらくすると・・・姫乃の膣がときどき
きゅっ・・・きゅっ・・・と絞るように動いていた
愛おしさが募り、姫乃の頭や背中を何度も何度も撫でてかわいがった
きゅっ・・・きゅっ・・・と絞るように動いていた
愛おしさが募り、姫乃の頭や背中を何度も何度も撫でてかわいがった
「今までずっと私の事を思って遣えてきてくれてありがとう」
「今日も、私のためにここまで身を尽くしてくれてありがとう」
「これからもずっとよろしくな」
脱力して力の無くなった姫乃の頭の後ろに手を回し、おなかの舌の辺りを
優しく、暖かい手のひらで包み込むように撫でる
なでなで・・・(^^)
「今日も、私のためにここまで身を尽くしてくれてありがとう」
「これからもずっとよろしくな」
脱力して力の無くなった姫乃の頭の後ろに手を回し、おなかの舌の辺りを
優しく、暖かい手のひらで包み込むように撫でる
なでなで・・・(^^)
はぁ………はぁ………も、もう本当に……すごいきもちよさで………立て続けに三回もイッてしまいました………恥ずかしい………
あ、ご主人さまのベッドをこんなにしちゃってごめんなさい………
すぐにお取り替えを……でも、すみません、わたし、立てないみたいです……
あの、もうすこしだけ、こうしていてもいいですか？もうすこしだけ……
(精も根も尽き果てて、眠りにおちそう………)
ご主人さま、ありがとうございました……
あ、ご主人さまのベッドをこんなにしちゃってごめんなさい………
すぐにお取り替えを……でも、すみません、わたし、立てないみたいです……
あの、もうすこしだけ、こうしていてもいいですか？もうすこしだけ……
(精も根も尽き果てて、眠りにおちそう………)
ご主人さま、ありがとうございました……
イったあと、眠るように気を失ってる姫乃を守るように、ずっとずっと包み込んでいる・・・
なでなで、なでなで・・・ぎゅ～～～～・・・・
なでなで、なでなで・・・ぎゅ～～～～・・・・
「いやいや、いいんだ、私のためにここまで尽くしてくれたんだ」
「慌てて直さなくてもいいよ。体が十分戻ってから、片付けておくれ」
おでこに優しくキスをする・・・ちゅ・・
「君はこれで、私にとってただのメイドではなくなってしまったように思う」
「ずっと大事にするから、ずっとずっと、遣えておくれ・・・(^^)」
「慌てて直さなくてもいいよ。体が十分戻ってから、片付けておくれ」
おでこに優しくキスをする・・・ちゅ・・
「君はこれで、私にとってただのメイドではなくなってしまったように思う」
「ずっと大事にするから、ずっとずっと、遣えておくれ・・・(^^)」
【非常に長い事おつきあいいただいてありがとうございましたm(_ _)m】
【すごく充実して幸せな時間を過ごす事ができました♪】
【またご縁がありましたら、ご一緒させていただけると嬉しいです(^^)】
【すごく充実して幸せな時間を過ごす事ができました♪】
【またご縁がありましたら、ご一緒させていただけると嬉しいです(^^)】
はい……ご主人さま。
わたし、またこちらにきっと参ります……ずっとご主人さまにお仕えいたします………
三つ指をつきたいのですが、起き上がれません……すみません………。
わたしのこと、またきっと可愛がってくださいね………わたし、どんなことも耐えます………ご主人さまのためなら…(にっこり)……
………
(気を失ってしまった…)
わたし、またこちらにきっと参ります……ずっとご主人さまにお仕えいたします………
三つ指をつきたいのですが、起き上がれません……すみません………。
わたしのこと、またきっと可愛がってくださいね………わたし、どんなことも耐えます………ご主人さまのためなら…(にっこり)……
………
(気を失ってしまった…)
うふっ♪愛おしい奴よ・・・頬に頬をすり寄せるようにしながら、姫乃を抱きとめる(^^)
《こちらこそ、ほんとうにお付き合いありがとうございました。こちらのスレに、一度来てみたかったのです。初めてでちょっとびくびくでしたが、来てよかった。実は…実際に立てません(苦笑)またきっと参ります、よろしくお願いいたします。……ご主人さまの姫乃より》
【こちら気持ちを大事に扱うのが得意です。もしまた機会がありましたら(^^)】
【姫野さんの事をすごく大事にしてくれる人に姫野さんが巡り会えますように(祈)】
【姫野さんの事をすごく大事にしてくれる人に姫野さんが巡り会えますように(祈)】
では、長らくありがとうございました、余韻を楽しみたい気持ちがいっぱいではありますが、
少し切ない気持ちもありますけれども、そろそろいったん落ちますね(^^)
少し切ない気持ちもありますけれども、そろそろいったん落ちますね(^^)
608 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 18:33:33 ID:ugtKJ1XC
壁|-`).｡ｏO(第一主人さん・やすさん・姫乃さん・・・お疲れ♪)
壁|-`).｡ｏO(特に姫乃さん・・・長時間ホントにお疲れ様でした♪)
壁|-`).｡ｏO(特に姫乃さん・・・長時間ホントにお疲れ様でした♪)
あっ、『壁』さま、ごらんになってたんですか？恥ずかしい……(｡_｡)……
わたしも、はじめのご主人さまに、お礼を言い忘れたので、また戻って参りました。
長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
長かったのに、あまり気持ち良くさせてあげられなくてごめんなさい。
『壁』さまにも、もしかしたら見ていて下さった皆さまにも…長居してしまってすみません、ありがとうございました。
姫乃のご主人さまになってやってもいいよ、という方がおられたら、また参ります。よろしくお願いいたします。(三つ指)
わたしも、はじめのご主人さまに、お礼を言い忘れたので、また戻って参りました。
長くお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
長かったのに、あまり気持ち良くさせてあげられなくてごめんなさい。
『壁』さまにも、もしかしたら見ていて下さった皆さまにも…長居してしまってすみません、ありがとうございました。
姫乃のご主人さまになってやってもいいよ、という方がおられたら、また参ります。よろしくお願いいたします。(三つ指)
610 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 20:29:16 ID:ugtKJ1XC
壁|-`).｡ｏO(女の子いませんか～ｗ)
すごぃ雨だぁ…パンツまでﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ…あ、ここの家で雨宿りさせてもらお、すみません…誰かいらっしゃいますか?
ん？誰だ？
613 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/30(木) 21:47:02 ID:ugtKJ1XC
窓|-`).｡ｏO(ｷﾀﾈ・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚ･･･ﾀｹｻﾝ･･･)
あ…すみません…雨があまりにひどくて…少し暖めさせてもらってもいいですか??
ああ・・・結構ですよ・・・どうぞ・・・
名無しさんTHANKS!
名無しさんTHANKS!
あ、すみません…。少ししかありませんけど、お金払いますね。
いえいえ結構ですよ・・・さあ・・・暖炉の前にどうぞ・・・
ありがとうございます。(いい人そうでよかったぁ)ん～あったかぁぃ…
（奴隷にするか・・・）
さ、ホットミルクです どうぞ・・・（即効性の睡眠薬入り）
身長と3サイズとカップ教えて下さいな
さ、ホットミルクです どうぞ・・・（即効性の睡眠薬入り）
身長と3サイズとカップ教えて下さいな
あ、わざわざすみません…♪いただきまぁす…とっても暖まりました。ふみ、そろそろ帰りますね…ﾌﾗｯ…(あれ…?何か急に…眠く…)ｽｬｽｬ…
身長は157でスリーサイズはわかりませんが、体重は49のＥカップです。
身長は157でスリーサイズはわかりませんが、体重は49のＥカップです。
ふふ・・・（お姫様だっこで地下室へ連れていきドアに鍵をかける）
軽いSMとマジSMどっちがいいですか？
軽いSMとマジSMどっちがいいですか？
ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…
軽めでお願いします♪
軽めでお願いします♪
じゃらじゃら・・・（両手を鎖でつないで足がかるくつくぐらいの高さまでつりあげる）
ﾝ…あれ…ここ…どこぉ…??(鎖を見て)何これ…!!?外してください!!!
そうはいきません あなたはここで私の奴隷として過ごすのです
何ゆってるの!!??頭おかしいんじゃない!!??外してよ!!訴えてやるんだから!!
それも無理ですね。あなたはここから出られることは二度とないのですから
いやっ…外してよぉ!!(外そうとして動くほど上手く動けなくて体力ばかりなくなっていく)
ふふ・・・せいぜいもがくがいい・・・最後にはお前は私の奴隷なのだからな・・・
…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…お願いします…お願いします…
ん？何だって？
ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…何でもいうこと聞きますから…外してください…ﾋｯｸ…
それは無理だ 何をするかわからないからな（引き出しから注射器を取り出して見せる）これがなにかわかるかな？
注射器…??そんなもの…どうするんですかぁ…ﾋｯｸ…ﾋｯｸ…(まさか…??)
こうするのさ！（ぷすっ） 実はこの薬副作用があって、思考力と記憶力と理性を完全に失うんだ つまり・・・
すみません、つづけたいんですけど、出かけるので落ちます
わかりました～
ふぇ～・・・迷ったぁ・・・
外は暗いし・・・ここに泊めてもらおうかな
（ギィ・・・・）
しつれいしまーす・・・
外は暗いし・・・ここに泊めてもらおうかな
（ギィ・・・・）
しつれいしまーす・・・
ん？誰だ？
ぁ・・ぁの、ここで泊めてもらえませんか？
迷っちゃって、それにもう暗くなっちゃったんで・・・。
迷っちゃって、それにもう暗くなっちゃったんで・・・。
あの、たけご主人さま…
わたしがかわりではいけませんか……
やすご主人さまに、大変優しくしていただいたんです…もったいないくらい…
でもたけご主人さまにも、なんだか……(心が？体が？)きゅんと………
わたしは悪いメイドでしょうか…
わたしがかわりではいけませんか……
やすご主人さまに、大変優しくしていただいたんです…もったいないくらい…
でもたけご主人さまにも、なんだか……(心が？体が？)きゅんと………
わたしは悪いメイドでしょうか…
ええ結構ですよ・・・どうぞ・・・（顔はよし・・・スタイルは・・・）
身長と3サイズとカップ教えて下さいな
身長と3サイズとカップ教えて下さいな
あ、すみません、下がりますね。
ぁ、ありがとうございます！！
150cmの74 52 79で・・・Aですｗｗ
150cmの74 52 79で・・・Aですｗｗ
梨花さん姫乃さんもいれていいですか？
どうぞどうぞーｗ
梨花さん>こちらのベッドをつかってください・・・
姫乃さん>まだいるかな？
姫乃さん>まだいるかな？
どうもすみません・・
んしょっと・・・（ベッドに座る）
んしょっと・・・（ベッドに座る）
そうだこれどうぞ・・・（ホットミルクをわたす）
あ・・ありがとうございます（うゎぁ、優しいよこの人・・・）
ｽﾞｽﾞｩ･･･あったか～ぃ・・
ｽﾞｽﾞｩ･･･あったか～ぃ・・
あ、あのご主人さま、お邪魔でしょうからわたしは下がります、すみませんでした、あの、ごめんなさい
《またのちに調教してくださいね、たけご主人さま…》
《またのちに調教してくださいね、たけご主人さま…》
それではおやすみなさい （夜が楽しみだ・・・）
姫乃さん>それではまた後で良ければ・・・
ふぅ･･･（ミルクを置く）
あ・・あれ？なんか・・体が・・・ﾈﾑ・・・く・・・
ﾎﾟﾃｯ・・・（ﾍﾞｯﾄﾞに倒れる）
あ・・あれ？なんか・・体が・・・ﾈﾑ・・・く・・・
ﾎﾟﾃｯ・・・（ﾍﾞｯﾄﾞに倒れる）
さて・・・（地下室のベッドにはこんで手錠を両手にかける）
ぅ・・ん・・・・んん・・？
ぁ・・ぁれ？こ、ここは・・・？
ぁ・・ぁれ？こ、ここは・・・？
起きましたか・・・ここは私の屋敷の地下室です
ち・・地下室・・・？
ガシャッ！（手を動かす）
ぁ・・ぁれ？えぇ？な・・なにこれ！
ガシャッ！（手を動かす）
ぁ・・ぁれ？えぇ？な・・なにこれ！
これからあなたはここで私の奴隷として過ごすのです
ゃ・・・ゃだ・・・ｲﾔ・・・
な・・なんで梨花なの？ほかの人じゃ・・・ダメなの？
な・・なんで梨花なの？ほかの人じゃ・・・ダメなの？
私の屋敷に来たのがあなただった、というだけですよ・・・（服をはぎとる）
ゃ！ダ・・ダメ・・やめて・・・（首をイヤイヤ振る）
ぁ・・・恥ずかし・・・うぅ・・うっく・・・
ぁ・・・恥ずかし・・・うぅ・・うっく・・・
これからは屈辱と快感の毎日を過ごさせますよ いやでもね・・）
ひゃ・・・イ・・イヤ・・・やだぁ・・・
やめ・・て・・・ﾋｯｸ・・・ﾋｯｸ・・・（泣）
やめ・・て・・・ﾋｯｸ・・・ﾋｯｸ・・・（泣）
まずは・・・（ブラの上からもみもみ・・・）
ぁ・・・ん・・ぅ・・・やめ・・・ん・・・
触んないで・・・ぁ・・・
触んないで・・・ぁ・・・
毎日もんでればおっぱいも大きくなりますよ・・・（ブラをぬがして乳首をつまむ）ぎゅうっっ
ひゃぁ！！ゃ・・・やめてぇ・・ひぅ・・・
ダ・・・ダメ・・・ん！
ダ・・・ダメ・・・ん！
あれも使おう（ローションを全身にぬる）
ひぅっ！？ぁ・・つめた・・・はぁ・・・はぁ・・・
これでこっちもいいよな（パンツを下ろしておマンコにかるくさわる）さわさわ
ひ！？ゃ・・やだ！やめて！！
ぁ・・・んん・・・・やめ・・・ﾋｯｸ･･･
ぁ・・・んん・・・・やめ・・・ﾋｯｸ･･･
なんだかんだで感じてるんだろ（クリをかるくつまむ）きゅっ
ぁぅっ・・・ダッメ・・・・んっ！
やめてよ～！！(足をじたばたさせる)
やめてよ～！！(足をじたばたさせる)
少しおとなしくしな（口にカプセルをくわえさせる）（同時におマンコに指を入れる）くちゅくちゅ・・・・
ぁっ・・はむ・・・んっぐ・・・やぁ・・なに・・ふぁ！
ん・・ゃ・・・ぁぅっ・・・
ん・・ゃ・・・ぁぅっ・・・
（さらに深くでかきまぜる）ぐちゅぐちゅ・・・
ひやっ・・・んんぁぁああぁ・・・ぁっくぅ！
（や・・体が・・ｱﾂ・・・ｨ・・・）
（や・・体が・・ｱﾂ・・・ｨ・・・）
そろそろかな・・・（チンポにマン汁をまぶしておマンコにいれる）ずぷずぷ・・・
ひぐっ・・！ぃ・・ぃた････ぁっ！
やめ・・ぃたぃの・・・ぬぃ・・て･･･
やめ・・ぃたぃの・・・ぬぃ・・て･･･
（無視して挿入をつづける）ずぷ・・・ずぷ・・・
ぁ・・ぃぐ･･･ぃったぁ・・・・やめ・・て・・・
ぃたぃょ・・・血・・・出てるよ・・ﾋｯｸ・・・・
ぃたぃょ・・・血・・・出てるよ・・ﾋｯｸ・・・・
動くぞ・・・（ずぷ・・・ずぷ・・・）
ぁっ・・ゃ・・んっぐ・・・いたっ・・・
や・・やめ・・って・・・ぃ・・・ぁ
や・・やめ・・って・・・ぃ・・・ぁ
（ズンズンズンズン・・・）
ぃっつぅ・・・ん！ぁっ・・ゃ・・
ひぐっ・・・ぃ・・・・
ひぐっ・・・ぃ・・・・
（乳首とクリもいじりつつ・・・）パン・・・パン・・・パン・・・
ひぁっ！んっくぅ・・・ぃ・・・ひゃん！！
ぁっ・・・ゃ・・・ぁん！
ぁっ・・・ゃ・・・ぁん！
出すからなっ（どぷどぷ、・・・
いなくなったかな落ちます
691 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 00:19:40 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO（たけさん・・・お疲れ♪）
あっ『壁』さまだ、こんばんは！(微妙に壁さまのﾌｧﾝ？おっかけみたい…ご迷惑かな)
壁さま、ご主人さまがた、おやすみなさい…。
(すっかりここが気に入り、住み込みのメイドになったつもりらしい…いいのかしら…)
壁さま、ご主人さまがた、おやすみなさい…。
(すっかりここが気に入り、住み込みのメイドになったつもりらしい…いいのかしら…)
693 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 00:36:10 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(もう既に専属メイドだと思われｗ)
今日は静かだなー
・・・・・・
696 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 02:19:36 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(うむｗ)
697 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 02:21:52 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(ｹｺｰﾝwww･･･ﾈﾀﾜｶﾙ?w)
なんか視線を感じる・・
（ageるか？）
でもなんか今日は嵐が凄いし
やめとこう・・
（ageるか？）
でもなんか今日は嵐が凄いし
やめとこう・・
700 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 02:28:21 ID:Mtmpc4z7
この館って、廃屋なのかな…?
702 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 02:49:59 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(ご主人様～来客しました～)
(家出してきちゃったけど…
廃屋だったら、勝手に泊まっちゃってもいいかな?)
廃屋だったら、勝手に泊まっちゃってもいいかな?)
誰だ！
705 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 02:57:08 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(kyousukeｻﾝ･･･ｶﾞﾝｶﾞﾚ･･･)
わあっ! (びっくりした…)
あ、ご、ごめんなさい!
ここ、廃屋だと思ってたから、肝試ししようかと…(ホントは家出だけど)
あ、ご、ごめんなさい!
ここ、廃屋だと思ってたから、肝試ししようかと…(ホントは家出だけど)
(すみません、携帯なので遅いです)
こんな夜中に、若い女性が一人で・・
今日は泊まっていきなさい
今日は泊まっていきなさい
いえそんな、悪いです…
(でも、いくとこないし…)
(でも、いくとこないし…)
良いから泊まっていきなさい・・・
食事は？
良かったら何か食べるか？
（食堂へ連れて行く）
食事は？
良かったら何か食べるか？
（食堂へ連れて行く）
あ…(そういや、お腹空いてた)
すみません、ご好意に甘えてしまいます。
すみません、ご好意に甘えてしまいます。
スープとパンそして果物を出す
私一人しかこの館にはいないのでね・・
こんな物しかないが
さあ冷めない内に・・
私一人しかこの館にはいないのでね・・
こんな物しかないが
さあ冷めない内に・・
(嫌がってるのを、
じわじわと追い上げるのはお得意ですか?)
じわじわと追い上げるのはお得意ですか?)
わあ、ありがとうございます!
実は、お腹空いてたんです(照)。
いただきますv
……おいしい。
実は、お腹空いてたんです(照)。
いただきますv
……おいしい。
（難しいかも知れないけどやってみます）
ふっふふふっっ
暑くないかい？
実はね、そのスープには媚薬が入っていてね・・
暑くないかい？
実はね、そのスープには媚薬が入っていてね・・
(ありがとうございます。
途中で難しくなったら言ってください☆)
途中で難しくなったら言ってください☆)
え、やだ、冗談言わないで下さいよぉ。
(冗談、だよね?
でも、なんか体が変…)
(冗談、だよね?
でも、なんか体が変…)
冗談じゃないさ・・・
後ろに立ち覆いかぶさるようにして、オッパイを撫ぜる
どうだ・・・・こんなおじさんに・・・オッパイ揉まれて・・変な気分にならないか・・
（リアルにはおじさんじゃないよ）
後ろに立ち覆いかぶさるようにして、オッパイを撫ぜる
どうだ・・・・こんなおじさんに・・・オッパイ揉まれて・・変な気分にならないか・・
（リアルにはおじさんじゃないよ）
いっ、いや!
何するんですか!?
(やだ、体、ホントに変だよぅ! おっぱい、じんじんするっ…)
何するんですか!?
(やだ、体、ホントに変だよぅ! おっぱい、じんじんするっ…)
髪の毛を撫でながら、服の中に手を入れる
段々薬が効いてきて・・おかしくなってこないか？
ブラの上から乳房を弄る
段々薬が効いてきて・・おかしくなってこないか？
ブラの上から乳房を弄る
あ、あっ…や、やめてくださいっ…
(体に、力が入らない…)
乳首触っちゃ嫌ぁ…
(体に、力が入らない…)
乳首触っちゃ嫌ぁ…
乳首を探り当て摘み出す・・・ｷﾞｭ・・・
そして耳を愛撫しながら囁く・・・
きっとお前のアソコ・・・まだ触っても無いのに・・・・グチョグチョになってるはずだぞ・・・
そして耳を愛撫しながら囁く・・・
きっとお前のアソコ・・・まだ触っても無いのに・・・・グチョグチョになってるはずだぞ・・・
(ところで私、リアルは97 68 90の
プチぽっちゃり女です…参考になれば。)
プチぽっちゃり女です…参考になれば。)
ひぃんっ……そんなの、嘘ぉ…
濡れてなんか、ないもん…
(駄目ぇ、耳元で囁かれるとｿﾞｸｿﾞｸするぅ…)
濡れてなんか、ないもん…
(駄目ぇ、耳元で囁かれるとｿﾞｸｿﾞｸするぅ…)
首筋に舌を這わせ、次に唇を弄ぶ・・・ﾁｭﾊﾟ・ﾁｭﾊﾟ・ﾁｭﾊﾟ・・・ほら舌を出して・・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・気持ち良いか？・・・だったらこっちに来い！！（突然叫んで、地下室に引っ張り込む）
は、や、ぁはっ…
んく、んン!(キス、奪われちゃった…吸われるの、何か変ッン…)
や、やだあ! どこに連れてくのよっ
(体に力入らないから、引きずられちゃう…!)
んく、んン!(キス、奪われちゃった…吸われるの、何か変ッン…)
や、やだあ! どこに連れてくのよっ
(体に力入らないから、引きずられちゃう…!)
薄暗い地下室に娘を突き飛ばし、あっという間に全裸にする。
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・
そして椅子にM字開脚で縛り付け、アソコにスッポトライトをあてる。
なんてエッチな体してるんだ
上から下まで舐めるように観察する。。
（97 68 90・・・・最高です）(^^)
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・
そして椅子にM字開脚で縛り付け、アソコにスッポトライトをあてる。
なんてエッチな体してるんだ
上から下まで舐めるように観察する。。
（97 68 90・・・・最高です）(^^)
(ホントに最高? わーん、嬉しいv)
や、いやあ～!
いや、いやあ…見ないでっ…
恥ずかしいよぉっ…
(リアルで、濡れてきました…)
や、いやあ～!
いや、いやあ…見ないでっ…
恥ずかしいよぉっ…
(リアルで、濡れてきました…)
・・・朝までたっぷりと調教してやる！
体中舐め回しながら、娘のアソコを弄ぶ
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・ｸﾁｭｳ・・なんか汁が出て・・・ﾋﾞﾁｬ・ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ・・・
たちまち床にHな汁の水溜りが出来る
体中舐め回しながら、娘のアソコを弄ぶ
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・ｸﾁｭｳ・・なんか汁が出て・・・ﾋﾞﾁｬ・ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ・・・
たちまち床にHな汁の水溜りが出来る
ひぃっ…!
ん、く、んふ、ぅっ…!
(歯を食いしばって、声を出さないよう耐えてます)
ん、く、んふ、ぅっ…!
(歯を食いしばって、声を出さないよう耐えてます)
指を鍵形に折り曲げてGスポットを激しく擦る
ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ・・・・凄い汁が飛び散ってるぞ・・・ﾋﾞｭｳ･ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳ・・・
お前のアソコどうなってるか見てみろ！！
髪の毛を掴んで娘のアソコを覗き込ませる
どうだ！潮吹いてるのが解るか！！
凄い勢いで汁が飛び散る
ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ・・・・凄い汁が飛び散ってるぞ・・・ﾋﾞｭｳ･ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｳ・・・
お前のアソコどうなってるか見てみろ！！
髪の毛を掴んで娘のアソコを覗き込ませる
どうだ！潮吹いてるのが解るか！！
凄い勢いで汁が飛び散る
あ、そこ、駄目ッ…!
ああん、そこ、刺激しちゃ駄目、おかしくなるッ…
あ、あぁ!? 何か、出る……きゃあ、あ～ッ、ああ～!!
や、違うっ…こんなの、あたしじゃないもんっ…(ｼｸｼｸ泣き出す)
ああん、そこ、刺激しちゃ駄目、おかしくなるッ…
あ、あぁ!? 何か、出る……きゃあ、あ～ッ、ああ～!!
や、違うっ…こんなの、あたしじゃないもんっ…(ｼｸｼｸ泣き出す)
娘がｲｷそうになったので一旦やめる
もう抵抗出来ないのを確認して、手だけ自由にする
ほら、今度は私のを気持ち良くしなさい・・
デカマラを娘の口にねじ込ませる
もう抵抗出来ないのを確認して、手だけ自由にする
ほら、今度は私のを気持ち良くしなさい・・
デカマラを娘の口にねじ込ませる
んぐっ…! (や、苦しいっ!)
ペチャペチャ… チュク、チュウッ…
(おっきいよお…今までタンポンしか入れたことないのに、
こんなの入れられたらっ…!)
ペチャペチャ… チュク、チュウッ…
(おっきいよお…今までタンポンしか入れたことないのに、
こんなの入れられたらっ…!)
(妄想して、アソコもいじりながら打ってるからレス遅いです(T_T)
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!)
そんな温いフェラじゃ全然気持ち良くなれないね・・・
髪の毛を掴んで、喉の奥まで差し込む
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・
余った手を睾丸に導き撫でさせる
・・・そうだ・・・やれ・・ば・・できるじゃ・・ない・・か・・・
（ところで何歳？）
髪の毛を掴んで、喉の奥まで差し込む
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・
余った手を睾丸に導き撫でさせる
・・・そうだ・・・やれ・・ば・・できるじゃ・・ない・・か・・・
（ところで何歳？）
む、むぐっ!?
んぐぅ! うぐ、んん!!
(嫌、苦しいッ…! 喉の奥、突かれてるっ…
手も、何かさせられてるけど、
もう何が何だか…誉められてる、の?)
(22ですー。そちらは?)
んぐぅ! うぐ、んん!!
(嫌、苦しいッ…! 喉の奥、突かれてるっ…
手も、何かさせられてるけど、
もう何が何だか…誉められてる、の?)
(22ですー。そちらは?)
本当は娘の口でイッテも良かったのだが、初めの濃いのはやはりアソコにぶちまける事にする・・・・
フェラをやめさせ、アナルバイブを娘に挿入する・・・ﾋﾞｭｳｲｨｨｨｰｰｰｰﾝﾝ
更にクンニをしながらクリトリスの皮を剥き、指で摘み上げｺﾘｺﾘする
そしてｲｷそうになっては寸前で止め、それを繰り返す。
（全然遅くないよーー自分のペースで！！）(^^)
(２８歳でーす）
フェラをやめさせ、アナルバイブを娘に挿入する・・・ﾋﾞｭｳｲｨｨｨｰｰｰｰﾝﾝ
更にクンニをしながらクリトリスの皮を剥き、指で摘み上げｺﾘｺﾘする
そしてｲｷそうになっては寸前で止め、それを繰り返す。
（全然遅くないよーー自分のペースで！！）(^^)
(２８歳でーす）
ぷはぁっ…けほっ、けほっ…
(やっと、息、できる…)
え、何するのっ!
やめてぇ～! おしり嫌、嫌ぁっ…!!
(嫌なのに、入ってく…入っちゃう…
やだ、何で気持イイの…?)
ぅあ…! (クリ、いじられてる…!)
あ! ああん! ひゃああん!!
(頭まっしろに、なっちゃう…)
(やっと、息、できる…)
え、何するのっ!
やめてぇ～! おしり嫌、嫌ぁっ…!!
(嫌なのに、入ってく…入っちゃう…
やだ、何で気持イイの…?)
ぅあ…! (クリ、いじられてる…!)
あ! ああん! ひゃああん!!
(頭まっしろに、なっちゃう…)
どうだ、こんな状態じゃ辛かろう・・・自分の口でおねだりしなさい・・・
娘のロープを全て解き、私は仰向けに寝っころがる
娘のロープを全て解き、私は仰向けに寝っころがる
(きょうすけさん、寸止めとか素敵(笑)。
自分がされるの想像して、むちゃくちゃ興奮するv)
自分がされるの想像して、むちゃくちゃ興奮するv)
（ありがとう・・・・娘さんもとっても反応良くてよかったです。しくしく）
あ…
(頭がボ―ッとして、ほとんど何も考えられない)
お、お願いします…私を、イかせて下さいっ…
(頭がボ―ッとして、ほとんど何も考えられない)
お、お願いします…私を、イかせて下さいっ…
よし、では自分でまたがって入れなさい
私はｷﾞﾝｷﾞﾝにそそり立つマラを指でしごいて誘う・・・・・ジュボ・！
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・アソコが壊れるくらい下から突き上げ、ﾍﾞｯﾄの軋み音がこだまする・・・ｷﾞｼ・ｷﾞｼ・ｷﾞｼ・・・・そしてアナルバイブを動きに合わせて出し入れする・・・ﾋﾞﾁｬ・ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ・・・
私はｷﾞﾝｷﾞﾝにそそり立つマラを指でしごいて誘う・・・・・ジュボ・！
ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・アソコが壊れるくらい下から突き上げ、ﾍﾞｯﾄの軋み音がこだまする・・・ｷﾞｼ・ｷﾞｼ・ｷﾞｼ・・・・そしてアナルバイブを動きに合わせて出し入れする・・・ﾋﾞﾁｬ・ﾋﾞﾁｬ･ﾋﾞﾁｬ・・・
(あれ、発言が過去形で、
しかも「しくしく」って事は…ひょっとして落ちた?)
しかも「しくしく」って事は…ひょっとして落ちた?)
落ちてないよ
は、はい…入れますっ…
(こんなおっきいの、壊れちゃうかも、私…)
んっ! ああ、やっぱりキツイッ…!
や、そんなに動いちゃ壊れる…ひぐぅっ! あハァ…ア! アン!
キャアア! おしりぃっ…!?
(一緒にしたら、狂っちゃう!!)
(こんなおっきいの、壊れちゃうかも、私…)
んっ! ああ、やっぱりキツイッ…!
や、そんなに動いちゃ壊れる…ひぐぅっ! あハァ…ア! アン!
キャアア! おしりぃっ…!?
(一緒にしたら、狂っちゃう!!)
(落ちないでいてくれてありがとう。
こっちこそ、落ちてそうな勢いなのにね…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)
こっちこそ、落ちてそうな勢いなのにね…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)
どうだ！気持ち良いか？・・・この家出で娘が・・・・お前みたいな淫乱はもっと大きな声でヨガッテ見せろ・・・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・
尻を両手で掴んで激しく前後させる・・娘の頭がｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ揺れ、白目を剥いて涎を垂らす様子を見ながら、満足そうに叫ぶ！！
『お前のマンコに濃いザーメンぶちまけるぞ！！』
更にスパートしピストンを早める・・・・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・
尻を両手で掴んで激しく前後させる・・娘の頭がｶﾞｯｸﾝｶﾞｯｸﾝ揺れ、白目を剥いて涎を垂らす様子を見ながら、満足そうに叫ぶ！！
『お前のマンコに濃いザーメンぶちまけるぞ！！』
更にスパートしピストンを早める・・・・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・・
あヒイぃ! ヒィん! きゃん!! イヤ、いやイヤあぁ!!
(もう、私、駄目になっちゃったのかも…
気持イイよぉ、それしかわかんない…)
あぁ、なか、なかに、きてぇ!
もっと、わたしに、もっと、気持イイの欲しい、欲しいよおぉ!!
(もう、私、駄目になっちゃったのかも…
気持イイよぉ、それしかわかんない…)
あぁ、なか、なかに、きてぇ!
もっと、わたしに、もっと、気持イイの欲しい、欲しいよおぉ!!
イクぞぉ・・・・パンパンパンパン・・・・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・ｼﾞｭﾎﾞ・・！うっイクッ！！イクッゥゥゥゾォォ・・・ドピュッドピュッピューー・・ドックン・ドックン
娘の中に私の精子が放たれる・・（これは間違いなく孕むな）・・・こんな快感久しぶりだな・・・
娘の中に私の精子が放たれる・・（これは間違いなく孕むな）・・・こんな快感久しぶりだな・・・
あァ～! アッ、アッ、アッ、アッ、ア……
ッヒィ～～～!!!
(熱いのいっぱいきてる…! 気持イイ、もう駄目ッ……!!)
イ、く………! (体を大きくガクガクと震わせ、イきながら気絶する)
ッヒィ～～～!!!
(熱いのいっぱいきてる…! 気持イイ、もう駄目ッ……!!)
イ、く………! (体を大きくガクガクと震わせ、イきながら気絶する)
私はピクピクして動かなくなった娘に囁いた・・・何時でもここにおいで・・・アソコからビュウビュと音がして、精子が流れ落ちる・・ドロリ
（☆娘☆さんどうもありがとうーーとっても興奮しました！でもちょっと難しかったです。どうでした？(^^)）
（☆娘☆さんどうもありがとうーーとっても興奮しました！でもちょっと難しかったです。どうでした？(^^)）
最高vvv
リアルでも、かなり良い感じのイき方しました～…ハァ(余韻の溜め息☆)
難しかったのに、素敵にいじめてくれて
ホントに感謝です!!
リアルでも、かなり良い感じのイき方しました～…ハァ(余韻の溜め息☆)
難しかったのに、素敵にいじめてくれて
ホントに感謝です!!
また今度遊ぼうね！ここには結構来てるの？伝言板に書いてくれたら必ず確認するよ！！
ρ（＾◇＾）ノ ｲｴｰｲ ｼﾞｬｰﾈ!!
ρ（＾◇＾）ノ ｲｴｰｲ ｼﾞｬｰﾈ!!
あんまり嬉しかったから、興奮したポイント書いちゃいます…
こっちがイきそうな時に寸止め、とか。
無理矢理おっきいのを奥までくわえさせられたり、とか。
アナルとかされると思わなかったから、意外性が素敵でした。
それに、白眼むくほど気持よくしてもらって、
妊娠しそうなくらい濃いのを中出し…
ｿﾞｸｿﾞｸしました
こっちがイきそうな時に寸止め、とか。
無理矢理おっきいのを奥までくわえさせられたり、とか。
アナルとかされると思わなかったから、意外性が素敵でした。
それに、白眼むくほど気持よくしてもらって、
妊娠しそうなくらい濃いのを中出し…
ｿﾞｸｿﾞｸしました
娘さんも、とっても素敵でした（特にオッパイが・・・ああ・・・）
今度はこっちが調教してください！（ウソです）
今度はこっちが調教してください！（ウソです）
きょうすけさん、おっきい胸好きですか(笑)。
いじめるのは……したことないけど、努力しますよ(^_^;)?
私がここに顔を出すのは、体がうずくときと、パケ代に余裕があるとき。
でも、また相手してくれるんでしたら、なるべく
掲示板とかチェックしたり、書くようにしますね♪
では、今日はこの辺で…ありがとうございました!
いじめるのは……したことないけど、努力しますよ(^_^;)?
私がここに顔を出すのは、体がうずくときと、パケ代に余裕があるとき。
でも、また相手してくれるんでしたら、なるべく
掲示板とかチェックしたり、書くようにしますね♪
では、今日はこの辺で…ありがとうございました!
姫乃です…
昨日ご主人さまに、初めて体を開いて戴いてから…なんだかおかしくなってしまっているメイドです…。
足元がふわふわして、お仕事していてもぼうっとしてしまいます…。
(こんなことじゃ解雇されちゃう…しっかり！姫乃！)
昨日ご主人さまに、初めて体を開いて戴いてから…なんだかおかしくなってしまっているメイドです…。
足元がふわふわして、お仕事していてもぼうっとしてしまいます…。
(こんなことじゃ解雇されちゃう…しっかり！姫乃！)
それは困るな・・・ちゃんとしつけなければ・・・
途中で抜けるかもしれないけどまあとりあえず書いてみる・・・
途中で抜けるかもしれないけどまあとりあえず書いてみる・・・
きゃっ！！！
ご、ごごご、ごめんなさいっ(ぺこり)
(独り言きかれちゃったかしら…)
あのっわたし今日はお買物にいかないと…
ご主人さまのお好きなお料理を作るのに、お野菜が足りないんです、い、いって参ります(ぺこり)
《ごめんなさい、ご主人さまがおいでとは思わなくて…夕方なら帰っておりますから…》
ご、ごごご、ごめんなさいっ(ぺこり)
(独り言きかれちゃったかしら…)
あのっわたし今日はお買物にいかないと…
ご主人さまのお好きなお料理を作るのに、お野菜が足りないんです、い、いって参ります(ぺこり)
《ごめんなさい、ご主人さまがおいでとは思わなくて…夕方なら帰っておりますから…》
ならその時にしつけてやる・・・
0時頃からいるので性欲をたかめておくように 間違っても性欲を発散させないように これは命令だからな
0時頃からいるので性欲をたかめておくように 間違っても性欲を発散させないように これは命令だからな
はい…(赤くなる)
わかりました…
(自分で昨晩…ちょっとさわってみちゃったの…ご主人さまにバレたらどうしよう…バレないわよね…)
い、行って参りますっ！
(ぺこり)
ぱたぱたぱた…(走っていく…)
わかりました…
(自分で昨晩…ちょっとさわってみちゃったの…ご主人さまにバレたらどうしよう…バレないわよね…)
い、行って参りますっ！
(ぺこり)
ぱたぱたぱた…(走っていく…)
夜が楽しみだ・・・
落ちます
落ちます
766 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 13:16:28 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(誰かいるかな？)
767 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 13:39:04 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(ｺｳｻﾝ・・・いやＣ君、俺は自治スレ・2には顔出すタイプじゃないぞｗ)
壁|-`).｡ｏO(「GJ」「。」「、」「乙」は基本だなｗ GJは誰でも使うぞ？ｗ AAもあるしｗ)
壁|-`).｡ｏO(俺は携帯使いじゃないからｗ 00：00～翌日00：00まではID同じｗ)
壁|-`).｡ｏO(「GJ」「。」「、」「乙」は基本だなｗ GJは誰でも使うぞ？ｗ AAもあるしｗ)
壁|-`).｡ｏO(俺は携帯使いじゃないからｗ 00：00～翌日00：00まではID同じｗ)
768 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 15:29:11 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(いじめられたい女の子が吸い寄せられてしまう秘密の館ｗ)
あっ、壁さま！
こんにちは(⌒▽⌒)
あのっ、前から思ってたんですけど…
『草場の壁』から出てきてるみたいだから…
『草壁さま』ってお呼びしてもいいでしょうか？
(…なんだか間違ってるような気もするけど…というより、ものすごく失礼なこと書いた気もするわ…)
…ごめんなさい…
こんなふうに懐かれるのは、お嫌いですか？
クールな方ですものね…
お嫌いでしたらもう、姫乃懐きませんので…
おっしゃってくださいね…。(しょぼん…)
こんにちは(⌒▽⌒)
あのっ、前から思ってたんですけど…
『草場の壁』から出てきてるみたいだから…
『草壁さま』ってお呼びしてもいいでしょうか？
(…なんだか間違ってるような気もするけど…というより、ものすごく失礼なこと書いた気もするわ…)
…ごめんなさい…
こんなふうに懐かれるのは、お嫌いですか？
クールな方ですものね…
お嫌いでしたらもう、姫乃懐きませんので…
おっしゃってくださいね…。(しょぼん…)
770 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 15:48:51 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(あっ姫乃さんだｗ いっぱい買いこんできたねｗ)
登場しようか？ｗ
登場しようか？ｗ
あ、よかった、怒られなかった…(ホッ)
わたし草壁さまがいると安心するんです、勝手に懐いててごめんなさい！
ええと、お料理の練習しますから、味見してくださいますか？(笑)
…ほんとは、わたし、草壁さまにもご奉仕したいのですけど…(どきどき)
今日のご主人さまは、草壁さまに輪をかけてクールな方なの…
もし何か逆鱗に触れたら、わたしどうなるかわからないの、だから、今日はだめなの…(本当に残念そうに目を伏せる)
わたし草壁さまがいると安心するんです、勝手に懐いててごめんなさい！
ええと、お料理の練習しますから、味見してくださいますか？(笑)
…ほんとは、わたし、草壁さまにもご奉仕したいのですけど…(どきどき)
今日のご主人さまは、草壁さまに輪をかけてクールな方なの…
もし何か逆鱗に触れたら、わたしどうなるかわからないの、だから、今日はだめなの…(本当に残念そうに目を伏せる)
立場的にはコレかな。
初登場[庭師Ｄ]以降[偽主人][仮主人][影主人]となり、
主人不在の際に、代わりを務める事があります。
姫乃さんのメイド属性の高さに、喜ぶ主人方も多いことでしょう。
窓|-`).｡ｏO(中を覗く事もあるのですｗ) 名無しが楽なんだが、混乱させるとアレなんでｗ
初登場[庭師Ｄ]以降[偽主人][仮主人][影主人]となり、
主人不在の際に、代わりを務める事があります。
姫乃さんのメイド属性の高さに、喜ぶ主人方も多いことでしょう。
窓|-`).｡ｏO(中を覗く事もあるのですｗ) 名無しが楽なんだが、混乱させるとアレなんでｗ
あっ、ごめんなさい！(ぺこり)
わたし、誰にでも、あだなつけちゃうクセがあって…
孤児院でも、みんなのあだ名考えたの、わたしなんですよ(笑)
勝手にいい案だと思っちゃって、無礼をかえりみずにすみません…(しょぼん↓)
あの、怒ってますか？…
わたし、誰にでも、あだなつけちゃうクセがあって…
孤児院でも、みんなのあだ名考えたの、わたしなんですよ(笑)
勝手にいい案だと思っちゃって、無礼をかえりみずにすみません…(しょぼん↓)
あの、怒ってますか？…
味見を忘れてたｗｗｗ ちょっと薄いかな？ もう少し調味料足しておきなさい。
その明るさは辛さの裏返しですか？ それとも院長の育て方かな・・・。
人の顔色伺うのは、もう止めなさいｗ 「ｗ」だとバカっぽく見えるから抑えただけｗ
その明るさは辛さの裏返しですか？ それとも院長の育て方かな・・・。
人の顔色伺うのは、もう止めなさいｗ 「ｗ」だとバカっぽく見えるから抑えただけｗ
あっ、執事さまなら…
わたしの直属の上司様ということですよね、わたしによろしくご指導ください！
わたしはたくさん、メイドとしてのお行儀を学んでこちらに来ましたが、まだまだすべてに未熟者です…
わたしはご主人さまに追い出されたら、行くところがないのです…
わたしの直属の上司様ということですよね、わたしによろしくご指導ください！
わたしはたくさん、メイドとしてのお行儀を学んでこちらに来ましたが、まだまだすべてに未熟者です…
わたしはご主人さまに追い出されたら、行くところがないのです…
俺の指導はキツイぞｗ まぁ頑張って奉仕するんだな。
世界観を楽しみたいなら、ここにずっといるといいｗ
誰も追い出したりはしないと思うぞｗ
初登場からの、見事な「sage」進入ｗ うむうむ。
世界観を楽しみたいなら、ここにずっといるといいｗ
誰も追い出したりはしないと思うぞｗ
初登場からの、見事な「sage」進入ｗ うむうむ。
あ、すみません、薄かったですか？
(食べてみる)
あっほんと、素材の味しか…しない…(笑)
(鍋を火にかけなおす)
…院長は亡くなるまぎわまで、わたしのことばかり心配してました。
『どんなことがあっても泣いてはいけないよ』そう言って…
わたし何もできないですが、でも笑うことは、おなかすいてても寒くても出来るんです。
わたしに出来ることも、神様はちゃんと用意してくださった(⌒▽⌒)
(目をたまねぎのせいにしてこすりながら)あ…余計な話をしてすみません、手を動かさなきゃ…
(食べてみる)
あっほんと、素材の味しか…しない…(笑)
(鍋を火にかけなおす)
…院長は亡くなるまぎわまで、わたしのことばかり心配してました。
『どんなことがあっても泣いてはいけないよ』そう言って…
わたし何もできないですが、でも笑うことは、おなかすいてても寒くても出来るんです。
わたしに出来ることも、神様はちゃんと用意してくださった(⌒▽⌒)
(目をたまねぎのせいにしてこすりながら)あ…余計な話をしてすみません、手を動かさなきゃ…
はいっ、きついご指導でも有り難い光栄です！
何かありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください、頑張って直します。
私は、大人としても、まだまだダメですから…(しょぼん↓)
(えんどう豆のすじをとりながら…)
『sage』は、メイドというより人間のたしなみだと習いました(にっこり)
何かありましたら、ご遠慮なくおっしゃってください、頑張って直します。
私は、大人としても、まだまだダメですから…(しょぼん↓)
(えんどう豆のすじをとりながら…)
『sage』は、メイドというより人間のたしなみだと習いました(にっこり)
（ちょっとエッチぃ流れにしないと駄目？ｗｗｗ）＞おーる
チラシの裏（ｒｙ
ほ～それでか～。料理の腕もあるんだなぁ。
困った事があればいつでも相談にのりますよｗ
俺以外にも、執事は居ると思うからｗｗｗ
捕まえていろいろ聞いてみるといいｗ
チラシの裏（ｒｙ
ほ～それでか～。料理の腕もあるんだなぁ。
困った事があればいつでも相談にのりますよｗ
俺以外にも、執事は居ると思うからｗｗｗ
捕まえていろいろ聞いてみるといいｗ
あ、エッチな(赤くなる)お話をしないといけないなら、わたし、ひっこんで釜場にいます、ごはんの火を見ないと…
あっでも今日のご主人さまは、パン党かしら…
パン焼き窯にも火を…
執事さま、ありがとうございました(ぺこ)
わたし、追い出されるまで、こちらにいさせていただこうと思います。
えーと、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします！(ぺこ)
ぱたぱたぱた…(走っていく)
あっでも今日のご主人さまは、パン党かしら…
パン焼き窯にも火を…
執事さま、ありがとうございました(ぺこ)
わたし、追い出されるまで、こちらにいさせていただこうと思います。
えーと、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします！(ぺこ)
ぱたぱたぱた…(走っていく)
（小説スレなら構わんと思うがｗ ）
良く働く子が来たもんだ・・・。
さてと・・・名無しに戻ります。
il||liｽｯ
良く働く子が来たもんだ・・・。
さてと・・・名無しに戻ります。
il||liｽｯ
782 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:15:30 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(いじめられたい女の子いませんか～)
783 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:23:19 ID:HLn6z3Oi
はぁい…
【独り言…】
(…逃げてきちゃった)
(だって…だって…)
(執事さまが優しくしてくださって…)
(そうしたら…奥が…すごくぬるぬる潤んできちゃって…)
(腕に抱きついちゃいそうだったんだもの…あらぬ事言っちゃいそうだったんだもの…(>_<｡))
(『今すぐわたしをっ…』だなんて…)
(わたしきっとどうかしてるんだ…)
………
(…逃げてきちゃった)
(だって…だって…)
(執事さまが優しくしてくださって…)
(そうしたら…奥が…すごくぬるぬる潤んできちゃって…)
(腕に抱きついちゃいそうだったんだもの…あらぬ事言っちゃいそうだったんだもの…(>_<｡))
(『今すぐわたしをっ…』だなんて…)
(わたしきっとどうかしてるんだ…)
………
785 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:26:50 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(ご主人様～来客で～すｗ 「sage」ようねｗ)
786 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:29:37 ID:HLn6z3Oi
はぁい、下げました。
あの…ご主人様は…
どこ…？怖いよぅ…
あの…ご主人様は…
どこ…？怖いよぅ…
787 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:32:02 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(「age」たから、すぐ来ると思いますよｗ)
壁|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・イヤラシイ女ですね。)
壁|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・イヤラシイ女ですね。)
788 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:32:26 ID:g1EfPXZN
童貞中年を見分けるポイント
…
・・・
…
・・・
789 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 17:50:49 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(「sage」効果を体感した、苛められたい女の子いませんか～ｗｗｗ)
ご主人様ぁ…っ
いませんか…？
いませんか…？
メイド募集の貼り紙見て来たけど、ここのお屋敷でいいのかなぁ？
792 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 18:25:41 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(下品な女がきましたよ・・・ご主人はいるかな？)
それにしても大きなお屋敷…。
どぉやって中に入ればいいのかな…？
どぉやって中に入ればいいのかな…？
794 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 18:29:50 ID:Mtmpc4z7
恥ずかしぃ格好とか、恥ずかしぃ事されるのが好きです。
無理矢理系、希望かな。
無理矢理系、希望かな。
初めまして詩歌(しいか)と申しますっ
冷たくって、言葉責めがうまいご主人様とＨしたいです☆☆
…恥ずかしいんですけど…侮辱されることが好きです…っ
奉仕もしたいです☆
冷たくって、言葉責めがうまいご主人様とＨしたいです☆☆
…恥ずかしいんですけど…侮辱されることが好きです…っ
奉仕もしたいです☆
797 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 18:38:27 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(おいおい、こんな下品な女達、苛める主人はいないのか？ｗ)
詩歌の主人やりたい
799 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 18:50:07 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(詩歌に指名入ったなｗ あいも苛められたいよな？ｗ)
とりあえず19時まで待つ。来なかったら他の人ヨロ
ご主人様初めましてっ☆☆やったぁやっと詩歌ご主人様に会えたよぉ☆
まず自己紹介しなさい。スリーサイズとどこが一番の性感帯かも教えなさい。
あ…はい…っ
えっと、詩歌自分でサイズ計ったことないんです…けど胸はＣです…っ(ちっちゃいかなぁ…ご主人様に嫌われちゃうよぉ…)痩せても太ってもないです。
性感帯…ですか？
やっぱり…あそこです…(恥ずかしいよぉ～…っ)
えっと、詩歌自分でサイズ計ったことないんです…けど胸はＣです…っ(ちっちゃいかなぁ…ご主人様に嫌われちゃうよぉ…)痩せても太ってもないです。
性感帯…ですか？
やっぱり…あそこです…(恥ずかしいよぉ～…っ)
Ｃ？本当か？脱いで見せてみろ。
ひゃ…っ
じ…自分でですか…？(…でもご主人様の命令は絶対です…っ！)
……どうでしょうか…？
じ…自分でですか…？(…でもご主人様の命令は絶対です…っ！)
……どうでしょうか…？
うん…確かにＣだな。そんな小さい胸で俺を喜ばせらるのか？
あ……すいません…
でも詩歌ご主人様を喜ばせてあげたいです…
喜んでほしいです…っ
でも詩歌ご主人様を喜ばせてあげたいです…
喜んでほしいです…っ
よし、ならオナニーを目の前でしてみろ。俺はそれでとても興奮するぞ？
…っご主人様……
詩歌…そんなこと言われただけでもうドキドキしてきて…あそこが熱くなってきましたぁ…っ
パンツ脱いで、ご主人様の前で開いてもいいですか…？
詩歌…そんなこと言われただけでもうドキドキしてきて…あそこが熱くなってきましたぁ…っ
パンツ脱いで、ご主人様の前で開いてもいいですか…？
パンツはまだ脱ぐな。びしょびしょに汚れたら脱いで直接触っていいぞ。ほら、早く始めろ！
(パンツの上からクリをこする)
あ…ッん……ご主人様に見られてるの…詩歌すごく恥ずかしくなっちゃいます…っ
は…ぁ…っ…
あまり…見ないで下さい…っん…ぁ…っ
あ…ッん……ご主人様に見られてるの…詩歌すごく恥ずかしくなっちゃいます…っ
は…ぁ…っ…
あまり…見ないで下さい…っん…ぁ…っ
喜んで欲しいって言ったのは詩歌だろ。詩歌のオナニー見て下さいっておねだりしろ。
ん…ふ…ぁあ…っ
(パンツごしに指を穴にいれる)
ご主人様ぁ…っ
ごめんなさい…詩歌の…オ…ナニー…いっぱいいっぱい見て下さい…っ
(パンツごしに指を穴にいれる)
ご主人様ぁ…っ
ごめんなさい…詩歌の…オ…ナニー…いっぱいいっぱい見て下さい…っ
よぉーし見ててやる。詩歌のいやらしいオナニーずっと見てやる。もっと激しくしろよ。
はい…っ(クリを柱に押しつけ激しくこする)
ふ……ぁ…だめ…ご主人様…っもう詩歌頭真っ白になりそぉ…です…っ
ふ……ぁ…だめ…ご主人様…っもう詩歌頭真っ白になりそぉ…です…っ
まだイクなよ。パンツ汚れたな…俺が脱がしてやるよ。直接触っていいぞ。
あ…は…ぁ…っあ…
ご主人様…っ詩歌の…ために脱がして下さるなんて…恐れ多いです…っ
ん…もうびちょびちょです…あ…気持ちいいです…
指入れていいですか…？
ご主人様…っ詩歌の…ために脱がして下さるなんて…恐れ多いです…っ
ん…もうびちょびちょです…あ…気持ちいいです…
指入れていいですか…？
指入れていいぞ。イキそうになったら教えろ。しっかり見ててやるから…。
あ…嫌です…っ
詩歌ひとりでイキたくないです……
ご主人様…詩歌…ご主人様に触ってほしいんです……(涙目)
詩歌ひとりでイキたくないです……
ご主人様…詩歌…ご主人様に触ってほしいんです……(涙目)
ひとりでイったら後でたくさん構ってやるから…。今はひとりでイケよ？
は…い……っ
(右手の指を２本イれてかき回す)
ご主人様…っ詩歌のぐちょぐちょってやらしい音…聞こえますか…？
は…ぁ…ッん…っあ…っあぁ……ッ！
(右手の指を２本イれてかき回す)
ご主人様…っ詩歌のぐちょぐちょってやらしい音…聞こえますか…？
は…ぁ…ッん…っあ…っあぁ……ッ！
聞こえてるぞ、いやらしい音が響いてるぞ。左手あいてるなら俺のしごいてもいいぞ？
あ…ご主人様の…初めて見ました…っ
すごい…詩歌のには入りそうにないです…っ(そっと握る)
おっきいです…詩歌で興奮して下さってるのですか…？
すごい…詩歌のには入りそうにないです…っ(そっと握る)
おっきいです…詩歌で興奮して下さってるのですか…？
ああそうだよ…。えっちな目で見られて嬉しいのか？詩歌がひとりでイケたらもっと興奮するぞ？しごきながらイケるか？
ご主人様のためなら詩歌は何でもします…っ
あ…っん……ッはぁ…も…っご主人様…もっと詩歌をやらしい目でもっと見て下さい……っ
あ…っん……ッはぁ…も…っご主人様…もっと詩歌をやらしい目でもっと見て下さい……っ
すごくいい動きだ……。後でその腰使いで俺を楽しませてくれよ？
…っだめ……ご主人様…もうイっちゃいそうです……っ
ご主人様より先になんて……っん…ぁあ…ッ
ご主人様より先になんて……っん…ぁあ…ッ
俺は口でイキたいから、先にイッテいいぞ…。ちゃんと目を見ながらイクんだぞ？
恥ずかしくて…ご主人様見れな…ん…っ…ふ……ぁあ…ッ
だめ…っご主人様っ…詩歌イく…っイっちゃう……ッ
だめ…っご主人様っ…詩歌イく…っイっちゃう……ッ
目を見なきゃいっちゃだめだ…！いやらしい目で俺を見ろ！
は…ぁあ…ッ…ん…
ご…主人様も詩歌を見て下さってるの…？
……ふ…ぁ…っん…っも…やぁ……イっちゃうよぉ…っ！
ご…主人様も詩歌を見て下さってるの…？
……ふ…ぁ…っん…っも…やぁ……イっちゃうよぉ…っ！
見てるぞ。詩歌のいやらしい姿を…。さあイクんだ！
びくん……ッ
は…ッは……ぁ…あ…や…ご主人様に詩歌の恥ずかしいとこ見られてしまいました…っ
は…ッは……ぁ…あ…や…ご主人様に詩歌の恥ずかしいとこ見られてしまいました…っ
よし、いったな。ご褒美だ、俺のを舐めていいぞ…。
はい……ぺろ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
あの…詩歌に首輪付けて下さい……
あの…詩歌に首輪付けて下さい……
なに？メイドじゃなくて犬になりたいのか？わかった、つけてやる…。これでおまえは犬だ…。わかったな？
はい……詩歌嬉しいです……っ
詩歌はご主人様の奴隷です…ご主人様の…もっとぺろぺろしたいです…
詩歌はご主人様の奴隷です…ご主人様の…もっとぺろぺろしたいです…
なにが｢はい｣だ。犬が返事するときはワンって吠えるんだろうが。罰だ、舐めさせないぞ！
あ…ごめんなさいです…っ…わ…ん……
ご主人様…っ躾のなってない詩歌にお仕置して下さい…っ
ご主人様…っ躾のなってない詩歌にお仕置して下さい…っ
よし、お仕置きだ。ここでオシッコ出してみろ。
ご……主人様…？
詩歌そんなこと…ご主人様のご命令でも……
詩歌そんなこと…ご主人様のご命令でも……
二度と舐めさせてもらえないのと、ここでオシッコするのどっちがいいか選べ。どっちも嫌なら自分で奉仕の仕方を考えろ！
…ご主人様のお城が…詩歌の汚いものでよごれちゃいます……っ
何か…せめて下に何か敷かせて下さい…っ
何か…せめて下に何か敷かせて下さい…っ
詩歌の服でも敷いとけ。恥ずかしい姿見られてまでも舐めたいんだな…？なんてスケベな牝犬なんだ！
……っご主人様…
詩歌がおしっこしたら…許してくれますか…？
詩歌がおしっこしたら…許してくれますか…？
ああ、許してやる。その後口に精液ぶちまけてやるからな…。
詩歌の下のお口にはご主人様のものを入れて下さらないの…？
おしっこ上手く出せたら考えてやる。
詩歌…恥ずかしすぎて頭が熱くなってきちゃいました……っ
(おしっこをだす)
ん…ふ…ぁっ…ご主人様…っ見…ないで…っ
(おしっこをだす)
ん…ふ…ぁっ…ご主人様…っ見…ないで…っ
なんて恥ずかしい姿なんだ詩歌。自分がしてることがわかってるのか？自分の服におしっこしてるのを男に見られているんだぞ？
嫌…っ嫌ですご主人様ぁ……っ
そんなこと言わないで…見ないで下さい…っ
そんなこと言わないで…見ないで下さい…っ
ふふっ…。まだ少し滴り落ちてるぞ？舐めてやろうか？
や…ぁ…っ…だめですご主人様…っ
汚い…詩歌なんかの…口に運びにならないで下さい……っ
汚い…詩歌なんかの…口に運びにならないで下さい……っ
せっかく舐めてやろうというのに…。舐めないでいいんだな？
……ご主人様…っ
舐めて欲しいんだろ？…詩歌。
舐…めてほしいです……
よし…床に座ってるから俺の口まで腰を持ってこい。
あ……は…い…
(腰を突き上げご主人様の胸元に持っていく)
…は…っぁ…恥ずかし…よぉ…っ
(腰を突き上げご主人様の胸元に持っていく)
…は…っぁ…恥ずかし…よぉ…っ
｢はい｣じゃないって言っただろ！舐めないぞ!?いいのか!?
びく……っ！
(涙がぼろぼろこぼれる)
…わ…ん……っ
ご主人様…怖いよぉ…っひ……っく……
(涙がぼろぼろこぼれる)
…わ…ん……っ
ご主人様…怖いよぉ…っひ……っく……
言うこと聞かない犬なんて飼い犬にしないからな？…舐めてやる…ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…わかったな？
ん……っぁ…
ご主人様ぁ…泣いちゃって…ごめんなさい…
ありがとうございます…っ
詩歌にはご主人様しかいません…捨てないで下さい…
ご主人様ぁ…泣いちゃって…ごめんなさい…
ありがとうございます…っ
詩歌にはご主人様しかいません…捨てないで下さい…
ちゃんと言うこと聞いてれば怒ったり捨てたりしないで、たくさん可愛がってあげるぞ？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…
あ…ッん……はぁ…
ご主人様…気持ちい……ご主人の…舐めてもいいですか…？
ご主人様…気持ちい……ご主人の…舐めてもいいですか…？
あまり吸うなよ？…イッたら下の口に入れる力が無くなるからな…。
詩歌の…下のお口に入れて下さるのですか…？？
ありがとうございます…っその気持ちだけで詩歌は幸せです…
(舌を裏スジに這わせる)
ぺろ…ぺろっ
ありがとうございます…っその気持ちだけで詩歌は幸せです…
(舌を裏スジに這わせる)
ぺろ…ぺろっ
ん…気持ち良いぞ詩歌…。クリトリスも吸ってやろうか？
……っ強く指でぐりぐり押して下さい…
(ご主人様のものを右手で持ち上下にしごきながら口に含む)
クチュクチュ...
ｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ…っは…ぁ……ん…ふ…ｸﾁｭｸﾁｭ
(ご主人様のものを右手で持ち上下にしごきながら口に含む)
クチュクチュ...
ｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ…っは…ぁ……ん…ふ…ｸﾁｭｸﾁｭ
しょうがないな…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…。詩歌…イキそうだから少し止めてくれ…。
あ…ぐりぐりされるの…気持ちいいですっ…
ご主人様は…詩歌の上と下のお口のどちらに出されますか？
ご主人様は…詩歌の上と下のお口のどちらに出されますか？
今日は上の口に出してやる…。明日は下に出すからな…。思い切り舐めていいぞ。
…明日も詩歌の相手して下さるの？詩歌嬉しい……
わん…っ
いっぱい舐めてご主人様を気持ちよくさせたいです…っ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ...
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…はぁ…あ…ご主人様…何だか少しだけお汁がでてきました…
わん…っ
いっぱい舐めてご主人様を気持ちよくさせたいです…っ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ...
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…はぁ…あ…ご主人様…何だか少しだけお汁がでてきました…
俺の可愛い飼い犬なんだから世話しないといけないだろ？…汁出てきたの詩歌が舐めるの上手いからだぞ？
…へへ…詩歌今すごく幸せです…っ
ん…ふ…っ
(しごきながら口も上下させ舌をカリに這わす)
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…は…ぁ…んむ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ん…ｸﾁｮｸﾁｮ…
ん…ふ…っ
(しごきながら口も上下させ舌をカリに這わす)
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…は…ぁ…んむ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ん…ｸﾁｮｸﾁｮ…
うっ…詩歌…そろそろ出すからな…？
詩歌の…口の中にご主人様のいやらしい汁いっぱいだして…口の中犯して下さい…っ
(スピードをあげる)
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…ん…ｸﾁｮｸﾁｮ…はぁ…はぁ…ｸﾁｮｸﾁｮ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…っ
(スピードをあげる)
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸ…ん…ｸﾁｮｸﾁｮ…はぁ…はぁ…ｸﾁｮｸﾁｮ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…っ
詩歌…良いぞぉ…っ！出すからな…っ！イクっっ………！ドクッ！ドクンッ!!ドクン!!!!
ん…ッぐ…っは…はぁ…
ごほ…っは…はぁ…ッご主人様…ぁ…すご…っけほ…
ごほ…っは…はぁ…ッご主人様…ぁ…すご…っけほ…
残さず飲めよ…？零したらもう一度おしっこだぞ？
だめ…やだご主人様…っ
こほ…っは…ァ…ん…
(床にこぼれた精液を四つん這いになって舐めとる)
ぺろ…ぺろぺろ…
こほ…っは…ァ…ん…
(床にこぼれた精液を四つん這いになって舐めとる)
ぺろ…ぺろぺろ…
床のは舐め無くていい…俺のに残ってるのを吸い出せばおしっこは許してやる…。
わん……っ
(太股や袋も舐めとる)
ぺろぺろ…っはぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…詩歌ご主人様のこと大好きです…っ
ぺろぺろ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
(ご主人様のものにしゃぶりつく)
んく…ちゅぱちゅぱ
(太股や袋も舐めとる)
ぺろぺろ…っはぁ…ぁ…ご主人様…ぁ…詩歌ご主人様のこと大好きです…っ
ぺろぺろ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
(ご主人様のものにしゃぶりつく)
んく…ちゅぱちゅぱ
可愛い鳴き声だな…。そんなに舐めたらまた興奮して大きくなっちゃうぞ？
…くぅ～ん……
ちゅぱちゅぱ…(ご主人の…またおっきくなってきたです…っ)
ぺろぺろぺろ…
…ご主人様…舐めとれました…
ちゅぱちゅぱ…(ご主人の…またおっきくなってきたです…っ)
ぺろぺろぺろ…
…ご主人様…舐めとれました…
微妙に中途半端だけど落ちなきゃだめになった。またな、、、
…そうですか…また帰ってきて下さいねご主人様☆☆
888 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 22:10:11 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(ﾏｼﾞｶﾖ・・・3Pﾅｼ･･･ﾃﾞ･･･ﾎｳﾁ?w)
皆さんにも満足してもらえたかな…っ
また来ますね☆
また来ますね☆
890 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/01(金) 22:18:22 ID:Mtmpc4z7
壁|-`).｡ｏO(詩歌さん・・・お疲れ様～♪)
こんばんは…執事さま。
お風呂のしたく出来ました…
でも、ご主人さまはまだお戻りではないみたいですね…
私は、部屋に下がっていてもよいでしょうか？
明日朝の仕込みも、おわりましたから…。
それともご主人さまがおいでになるまで、厨房でお待ちするべきでしょうか？
どう致しましょう…
お風呂のしたく出来ました…
でも、ご主人さまはまだお戻りではないみたいですね…
私は、部屋に下がっていてもよいでしょうか？
明日朝の仕込みも、おわりましたから…。
それともご主人さまがおいでになるまで、厨房でお待ちするべきでしょうか？
どう致しましょう…
あ…っ…
(聞いただけで期待に体が…)
(どうしよう、すごく嬉しい…でも…)
でも…
ご主人さまのお言いつけで…解放するなと…
高めておけと…
(どうやって高めるのかわからないけど…)
ご主人さまに叱られます…ですから今日だけは…
(スカートの裾を両手で握りしめる)
(そのスカートの奥のにじむ熱さ)
すみません…(ぺこり)
厨房でお鍋を洗っていることにします…
ぱたぱたぱた…
(また…)
(また逃げてきてしまった、私…)
(こんなに期待して、体のあちこちが痛いのに…。)
(聞いただけで期待に体が…)
(どうしよう、すごく嬉しい…でも…)
でも…
ご主人さまのお言いつけで…解放するなと…
高めておけと…
(どうやって高めるのかわからないけど…)
ご主人さまに叱られます…ですから今日だけは…
(スカートの裾を両手で握りしめる)
(そのスカートの奥のにじむ熱さ)
すみません…(ぺこり)
厨房でお鍋を洗っていることにします…
ぱたぱたぱた…
(また…)
(また逃げてきてしまった、私…)
(こんなに期待して、体のあちこちが痛いのに…。)
（厨房にお邪魔する・・・）
いい心掛けだ、期待通りの答えだ。 よし。
高めるには、心構えが大切だな。 それとコレを渡しておこう。
（六角の香水瓶）
部屋を出る前に、シュと宙に撒き、くぐればよい・・・今は使うなよ。
（「（顔が紅かったな・・・）」）
いい心掛けだ、期待通りの答えだ。 よし。
高めるには、心構えが大切だな。 それとコレを渡しておこう。
（六角の香水瓶）
部屋を出る前に、シュと宙に撒き、くぐればよい・・・今は使うなよ。
（「（顔が紅かったな・・・）」）
あ、ありがとうございます執事さま！
(香水瓶をおしいただいて)大切にします！
ほんとにほんとに大事にします！(瓶を抱きしめる)
これを振り掛けてくぐるんですね？わかりました！
(使うの勿体ないけど…でもどんな香りなのかな)
(わたし、香水瓶なんて初めて…)
うれしい…っ…
(泣きそうになる、あわてて袖でおさえて瓶をポケットにそうっとしまう)
(香水瓶をおしいただいて)大切にします！
ほんとにほんとに大事にします！(瓶を抱きしめる)
これを振り掛けてくぐるんですね？わかりました！
(使うの勿体ないけど…でもどんな香りなのかな)
(わたし、香水瓶なんて初めて…)
うれしい…っ…
(泣きそうになる、あわてて袖でおさえて瓶をポケットにそうっとしまう)
そんなに大した物じゃないぞ？ 催淫効果もゼロｗ
リラックスするだけだ。 香りに敏感な主人なら気付くかも知れんがｗ
今、どういう気分なんだ？ これから何が行われるか分かっているんだろ？
リラックスするだけだ。 香りに敏感な主人なら気付くかも知れんがｗ
今、どういう気分なんだ？ これから何が行われるか分かっているんだろ？
あ、はい、サイイン効果ってなんですか？
(そんなのついてなくてもいい…とても綺麗だもの…このガラス…)
これから…
ええと、どきどきします…
あまり怒られないといいなとか…
立てないくらいひどくぶたれないといいな、とか…
(そんなのついてなくてもいい…とても綺麗だもの…このガラス…)
これから…
ええと、どきどきします…
あまり怒られないといいなとか…
立てないくらいひどくぶたれないといいな、とか…
いつか身を持って体感できるから忘れろｗ
叱られたくて、足腰立たないほど叩かれたい・・・か。
本心を伝えないと、精神を開放できんぞ・・・。
叱られたくて、足腰立たないほど叩かれたい・・・か。
本心を伝えないと、精神を開放できんぞ・・・。
そ、そ、そんな、なんでそうなるんですか…？
(困って混乱する)わたし怒られるのいやです、痛いのも…きついのも
(………)
(…こわい……)
(何だか…執事さまのおっしゃる事…もしかしたら…)
(わたしの………)
(わたしの…本性…が…)
違う、そんなことないです、わたし…(かぶりを振る)
(そんなの違う！)
(困って混乱する)わたし怒られるのいやです、痛いのも…きついのも
(………)
(…こわい……)
(何だか…執事さまのおっしゃる事…もしかしたら…)
(わたしの………)
(わたしの…本性…が…)
違う、そんなことないです、わたし…(かぶりを振る)
(そんなの違う！)
図星のようですね・・・くくっ。
上の口は嘘を付く。
（顎をしゃくりあげ目を見る・・・）
（主人が帰ってきたら止めるからねｗｗｗ）
上の口は嘘を付く。
（顎をしゃくりあげ目を見る・・・）
（主人が帰ってきたら止めるからねｗｗｗ）
(弱くかぶりを振って)
ちがいます…っ……そんな……
(わからない………)
(でも………)
(もっときつくもっと激しくされて、壊れたいと)
(いっそ壊されてしまいたいと)
(思うことは確かに)
……ちがい……ます…っ…(声が小さくなる…)…
ちがいます…っ……そんな……
(わからない………)
(でも………)
(もっときつくもっと激しくされて、壊れたいと)
(いっそ壊されてしまいたいと)
(思うことは確かに)
……ちがい……ます…っ…(声が小さくなる…)…
(どうしようわたし)
(これから、ご主人さまにお仕えするたびに)
(そんな自分を見なきゃいけないのかしら)
い………いや………！
(そんな自分なんだって思い知るのかしら)
恐い…
(両腕を掻き抱いて)
執事さま、どうしよう………わたし恐い！
(これから、ご主人さまにお仕えするたびに)
(そんな自分を見なきゃいけないのかしら)
い………いや………！
(そんな自分なんだって思い知るのかしら)
恐い…
(両腕を掻き抱いて)
執事さま、どうしよう………わたし恐い！
この館に来られる女性は例外なく、
姫乃さんと同じような思いを抱いていますよ？
普段では、いや一生経験できないかも知れない禁断の行為を・・・くくっ
怖がる事は無い・・・快楽に溺れるだけ・・・簡単だろ？
姫乃さんと同じような思いを抱いていますよ？
普段では、いや一生経験できないかも知れない禁断の行為を・・・くくっ
怖がる事は無い・・・快楽に溺れるだけ・・・簡単だろ？
溺れる……？
い……いやです、はしたないです……恥ずかしい………わたし溺れたくなんかないです…っ……
(こわい……なんだか逃げ出してしまいたい…！………)
(何から？)
(何から逃げるの？姫乃)
(快楽に溺れることから？)
(……自分から？…)
い……いやです、はしたないです……恥ずかしい………わたし溺れたくなんかないです…っ……
(こわい……なんだか逃げ出してしまいたい…！………)
(何から？)
(何から逃げるの？姫乃)
(快楽に溺れることから？)
(……自分から？…)
～♪（あいむばっく～）
906 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 00:12:30 ID:Fvzhxx72
il||li ｽｯ
壁|-`).｡ｏO(たけさん・・・ガンガレｗ)
壁|-`).｡ｏO(たけさん・・・ガンガレｗ)
ふー・・・疲れた・・・
あ、ご主人さま、お帰りなさいませ(三つ指)
おそくまでご苦労さまでございます………
お鞄をこちらへ……お食事になさいますか？それとも………
(手が震えて鞄を取り落とす)
カターン！
あ、も、申し訳ございません！！
おそくまでご苦労さまでございます………
お鞄をこちらへ……お食事になさいますか？それとも………
(手が震えて鞄を取り落とす)
カターン！
あ、も、申し訳ございません！！
いや、気にしなくていい・・・手がふるえているな どうした？
………いえ、何でもございません…大変ご無礼いたしました…
(ご主人さま………)
(わたしは今………)
(生まれて初めて…自分に…恐れおののいているのです…。)
(ご主人さま………)
(わたしは今………)
(生まれて初めて…自分に…恐れおののいているのです…。)
ふむ・・・それならいいのだが・・・風呂にはいる 準備はできているか？
は、はい！すっかり支度出来ております。
(どきどきする…落ち着きなさい、姫乃！……)
あの、お背中お流しいたしましょうか？
(どきどきする…落ち着きなさい、姫乃！……)
あの、お背中お流しいたしましょうか？
いや、いい・・・それよりとこの準備を頼む・・・
リアルの格好は？
リアルの格好は？
は、はい…そちらももうすでに……
(恐い…どうしよう……)
(自分がこんなに恐いなんて……)
《リアル抜きの方がわたしはよいのですが、リアルを入れないとだめですか？ご主人さま……》
(恐い…どうしよう……)
(自分がこんなに恐いなんて……)
《リアル抜きの方がわたしはよいのですが、リアルを入れないとだめですか？ご主人さま……》
そうかさすが私のメイドだ・・・後でごほうびをやろう（ちゃぽん・・・）
リアルでの状況が知りたいだけだ 別にリアルで指示するつもりはない
リアルでの状況が知りたいだけだ 別にリアルで指示するつもりはない
はい、ではわたしはこちらでお待ちします………
(浴室の外でバスタオルとバスローブを胸に抱えて立つ)
………
(あっ)
(これ………)
ポケットの中の………私のいま一番の宝物…
シュッ………
(わぁ………)
(初めてかぐ素敵な香り………少しだけ…安らぐ気がします…執事さまありがとう…)
《ロフトの上でタオルケットにくるまって、白の綿レースのキャミと下着…です…今日も蒸しますねご主人さま…。》
(浴室の外でバスタオルとバスローブを胸に抱えて立つ)
………
(あっ)
(これ………)
ポケットの中の………私のいま一番の宝物…
シュッ………
(わぁ………)
(初めてかぐ素敵な香り………少しだけ…安らぐ気がします…執事さまありがとう…)
《ロフトの上でタオルケットにくるまって、白の綿レースのキャミと下着…です…今日も蒸しますねご主人さま…。》
ふう・・・上がったぞ タオルをくれ
身長と3サイズとカップを言いなさい
身長と3サイズとカップを言いなさい
は、はい。こちらです………
お背中、お拭きいたしますね、失礼いたします。(ささ、さささ………)
今日も暑かったですから、お疲れでございましょう………
お飲物は何になさいますか？
お運びいたします。
《156cm、85、60、89です…背丈が小さいくせにヒップばかり育ってしまって…日焼けしない体質なので、肌が白いのだけが取り柄です…》
お背中、お拭きいたしますね、失礼いたします。(ささ、さささ………)
今日も暑かったですから、お疲れでございましょう………
お飲物は何になさいますか？
お運びいたします。
《156cm、85、60、89です…背丈が小さいくせにヒップばかり育ってしまって…日焼けしない体質なので、肌が白いのだけが取り柄です…》
ありがとう・・・そうだな 今は飲み物はいい・・・それより食事にしてくれ
私は色白の方がいい・・・なかなかいい体だな・・・
私は色白の方がいい・・・なかなかいい体だな・・・
はい、ご主人さまは、ライスとパン、どちらがお好きでしたでしょう？どちらでもご用意してございます………
夏ばてや汗をかくことを思いあわせまして、お野菜中心で仕立てさせていただきました、どうぞ御賞味ください(ぺこり)
《恥ずかしいです、頑張ってもウエストがこれ以上細くならないのです…肌は、夏はひんやりすべすべで、触るとすずしいです…》
夏ばてや汗をかくことを思いあわせまして、お野菜中心で仕立てさせていただきました、どうぞ御賞味ください(ぺこり)
《恥ずかしいです、頑張ってもウエストがこれ以上細くならないのです…肌は、夏はひんやりすべすべで、触るとすずしいです…》
そうだな・・・ご飯をもらおうか なかなか気の付くメイドだな
肌さわってみたい・・・十分カップあるでしょ やっぱりウエスト細いほうがいい？
肌さわってみたい・・・十分カップあるでしょ やっぱりウエスト細いほうがいい？
はい…こちら釜炊きいたしました、塩山産のコシヒカリでございます。
魚沼産より希少価値が高く、ほとんど手に入らないそうで………
でもお米屋さんが、あのお屋敷になら、って、分けてくださいました。
さすがご主人さまのお屋敷ですね！
ずっと釜番をして、すこし前髪がこげちゃいました………(にっこり)
お口に合うとよいのですが………。
《ウェストが細くないと、水着が着れません、ご主人さま…》
魚沼産より希少価値が高く、ほとんど手に入らないそうで………
でもお米屋さんが、あのお屋敷になら、って、分けてくださいました。
さすがご主人さまのお屋敷ですね！
ずっと釜番をして、すこし前髪がこげちゃいました………(にっこり)
お口に合うとよいのですが………。
《ウェストが細くないと、水着が着れません、ご主人さま…》
そんな大切な髪を・・・今度美容室にいって整えてもらいなさい （もぐもぐ・・・）やはりうまい・・・ごちそうさま・・・
そういえば姫乃は何歳なんだ？
そういえば姫乃は何歳なんだ？
おそまつさまでございました。
食後は、珈琲になさいますか？
紅茶のいい葉も分けていただけたんですよ、どのお店も皆様やさしくて…
あ………
ありがとうございます、わたし…美容院なんて行ったことありません。
ご主人さまに…そんなふうに言っていただけるなんて……わたし……
(ばか、泣いちゃ駄目！)
ごしごし…
勿体ないことでございます…(頭をさげて涙をかくす)
《いくつに……みえますか…(にっこり)》
食後は、珈琲になさいますか？
紅茶のいい葉も分けていただけたんですよ、どのお店も皆様やさしくて…
あ………
ありがとうございます、わたし…美容院なんて行ったことありません。
ご主人さまに…そんなふうに言っていただけるなんて……わたし……
(ばか、泣いちゃ駄目！)
ごしごし…
勿体ないことでございます…(頭をさげて涙をかくす)
《いくつに……みえますか…(にっこり)》
じゃあカップだけを私のベッドに持って来てくれ 先に行っている・・・
22、3ぐらい？
22、3ぐらい？
はい………え？
カップだけ？？
……(い、いや…まさか…)
は、はい、お運びいたします…、……。
(心臓が脈打ちだす……)
(静まれ…だいじょうぶ…がんばれ姫乃…。)
カチャ…
お持ちしました、どちらへ置きましょう…？
《さすがご主人さま、惜しい、ニアピンでございます…》
カップだけ？？
……(い、いや…まさか…)
は、はい、お運びいたします…、……。
(心臓が脈打ちだす……)
(静まれ…だいじょうぶ…がんばれ姫乃…。)
カチャ…
お持ちしました、どちらへ置きましょう…？
《さすがご主人さま、惜しい、ニアピンでございます…》
そこに置いといてくれ こっちへきてみな・・・
じゃあ20、1！
じゃあ20、1！
あ…は、はい…
(いかなきゃ)
(ご主人さまが…呼んでおられるんだから)
………
(こわい)
(足が……前に出ない…！)
ご主人さま…わたし……
(冷や汗がひたいとこめかみに浮き、おくれ毛がはりついている)
(だれか助けて…こわいの…自分が…)
(いかなきゃ)
(ご主人さまが…呼んでおられるんだから)
………
(こわい)
(足が……前に出ない…！)
ご主人さま…わたし……
(冷や汗がひたいとこめかみに浮き、おくれ毛がはりついている)
(だれか助けて…こわいの…自分が…)
どうした？早く来い！（わずかに期待がまじっている）
22歳より上？下？
22歳より上？下？
…っ…。…
(ぎゅっと目をつむってスカートの裾を握ろうとした時、ポケットの小瓶が触れた)
(あ…ええと…高めるには、心構え…が必要なんだったかしら…とにかく…しっかりしなきゃ……)
(一歩一歩を、綱渡りのように歩く…)
(やっと辿り着く…すぐ近くの距離が、果てなく感じた…)ご主人さま…
(泣かない、泣くもんか、どんなにわたしがこわくても)
《上に思いたい方も、下に思いたい方もおられるやもしれませんので…そのあたりというのではいけませんか、ご主人さま…。》
(ぎゅっと目をつむってスカートの裾を握ろうとした時、ポケットの小瓶が触れた)
(あ…ええと…高めるには、心構え…が必要なんだったかしら…とにかく…しっかりしなきゃ……)
(一歩一歩を、綱渡りのように歩く…)
(やっと辿り着く…すぐ近くの距離が、果てなく感じた…)ご主人さま…
(泣かない、泣くもんか、どんなにわたしがこわくても)
《上に思いたい方も、下に思いたい方もおられるやもしれませんので…そのあたりというのではいけませんか、ご主人さま…。》
（すっ・・・）（後ろからスカートをめくりあげる）今日はずっといじめてやるよ こわしてやる・・・
じゃあそれぐらいとゆ～ことで
じゃあそれぐらいとゆ～ことで
きゃ…あの…(言葉に射ぬかれたように動けない！)あぁ…ご主人さま…(目をつぶる…)
（手錠を両手にかける）（がちゃ）（その手錠の真ん中の鎖の部分を別の手錠でつないでつりあげる）さあ、凌辱の始まりだ・・・
あぁ！こんな…
(冷えた手錠の鉄の輪が、体重で手首に食い込む！)
(痛い！)
ご、ご主人さま、どうして…こんなことしなくても、わたし、逃げたりしませんから…(痛みに耐える、眉間にしわが寄る…)どうか…
(冷えた手錠の鉄の輪が、体重で手首に食い込む！)
(痛い！)
ご、ご主人さま、どうして…こんなことしなくても、わたし、逃げたりしませんから…(痛みに耐える、眉間にしわが寄る…)どうか…
何を言う お前は痛みすら快感になる真性のマゾだろ！？（服をはぎとる）
ち、違いますッ！！
(反射的に叫ぶ…昨日聞いたことばが頭をよぎる…)
(わたしは…)
ご主人さま、どうか、お許しください、わたし、そんなんじゃ…(そんなんじゃない？ほんとうに？)
(反射的に叫ぶ…昨日聞いたことばが頭をよぎる…)
(わたしは…)
ご主人さま、どうか、お許しください、わたし、そんなんじゃ…(そんなんじゃない？ほんとうに？)
あ…お願いです、灯りを…せめて灯りを消してください…(顔をそむける)
（ブラとパンツをとってパンツを見る）こんなに濡れてるじゃないか かわいい顔してやらしい体だな
見ないで…見ないでください…お願い…(身悶える…ますます食い込む手首)
わたし何もしていません…ちゃんとご主人さまのお言いつけ通り…
(何もしていなくても潤むほうが…よほど恥ずかしい！？) 気付いて愕然となる！！
わたし何もしていません…ちゃんとご主人さまのお言いつけ通り…
(何もしていなくても潤むほうが…よほど恥ずかしい！？) 気付いて愕然となる！！
クリもマン汁つけてたたせてやるよ（くにゅくにゅ）
あッ！あぁあぁ！(いきなり触れられて強烈な刺激に背中が反り返る)やめて！そんなにこすらないで！そこは…ッ…(声も出ないような衝撃！)
感じてるのか？クリいいのか？エロい声だしやがって！
(ガシャ、ガシャッ…)
痛い…痛いの…
(悶えるたびに強くこすれるため、手首の薄皮がむけて血がにじみはじめる)
ご主人さま、もう、もう、お許しください…
(でも…)
(わたし…)
(こんなに痛いのに…)
(どうしてこんなに…太股に熱いのが流れてるの？)
痛い…痛いの…
(悶えるたびに強くこすれるため、手首の薄皮がむけて血がにじみはじめる)
ご主人さま、もう、もう、お許しください…
(でも…)
(わたし…)
(こんなに痛いのに…)
(どうしてこんなに…太股に熱いのが流れてるの？)
さて・・・（カップにマン汁を満たしいっきに飲む）ごくっ・・・ごくっ・・・
(あ)
いやあぁあぁっ、やめて、そんなの飲まないでくださいぃぃ…
(なんて恥ずかしい！！太股をこすりあわせてしまい、秘部の肉がぬるぬる擦れ合う感触でまた濡れてしまう！)
いやあぁあぁっ、やめて、そんなの飲まないでくださいぃぃ…
(なんて恥ずかしい！！太股をこすりあわせてしまい、秘部の肉がぬるぬる擦れ合う感触でまた濡れてしまう！)
ほう・・・おかわり自由か・・・（何回もカップに満たしては飲んでいく）んぐ・・・んぐ・・
やめて…(叫び続けてもう声はかすれつつ)お願いします…わたし…
ガシャッ！
(手首の傷から、とうとう深紅の血が、ひじへ向けて流れはじめる…)
どうしてこんなに濡れるの…わたしどうしたの…？(うわごとのようにかすれた声)
ガシャッ！
(手首の傷から、とうとう深紅の血が、ひじへ向けて流れはじめる…)
どうしてこんなに濡れるの…わたしどうしたの…？(うわごとのようにかすれた声)
おやおや出血してしまった しょうがないな・・・（手錠からタオルにかえてつりあげる）
ご、ご主人さま…(痛みに泣くのをぐっとこらえ)
ありがとう…ござい…ます…
(替えて…くださった)
(大事な事を忘れるところだった…わたしは)
(ご奉仕するためにいるんだわ)
ありがとう…ござい…ます…
(替えて…くださった)
(大事な事を忘れるところだった…わたしは)
(ご奉仕するためにいるんだわ)
(どうして、じゃない…ご主人さまは、わたしのために吊ってくださっているんだわ…)
(だってわたし…こんなにびしょびしょになるんだもの…わたしの体はきっと喜んでいるのね…)
(だってわたし…こんなにびしょびしょになるんだもの…わたしの体はきっと喜んでいるのね…)
ご主人さま…？
(眠って…しまわれたのかしら？)
(眠って…しまわれたのかしら？)
いけない、そんなところで寝てはお風邪を…
んっ！んっ！(手かせを外そうと試みる)
んっ！んっ！(手かせを外そうと試みる)
953 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 03:46:36 ID:Fvzhxx72
窓|-`).｡ｏO(長文投下かな？）
いじめて・・・
(少々時間をかけてタオルの手枷から抜け出す)
(両手は血まみれである…自分の服でそれをぬぐってから、ご主人さまに布団をかけて差し上げる)
ごめんなさい、わたしじゃベッドまでは連れて上れない…。
(あとで執事さまに頼もう…)
(両手は血まみれである…自分の服でそれをぬぐってから、ご主人さまに布団をかけて差し上げる)
ごめんなさい、わたしじゃベッドまでは連れて上れない…。
(あとで執事さまに頼もう…)
あ、執事さま、すみません…
ご主人さまをベッドに上げていただけませんか？
わたしじゃ無理なんです…手が…しびれてしまって………
(ふらふらとヒザをつく)
ご主人さまをベッドに上げていただけませんか？
わたしじゃ無理なんです…手が…しびれてしまって………
(ふらふらとヒザをつく)
957 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 03:54:01 ID:Fvzhxx72
窓|-`).｡ｏO(この展開はｗｗｗ というか、しんちゃん最中の乱入は聞かなきゃｗ)
窓|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・逝けたの？ｗ）
窓|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・逝けたの？ｗ）
ごめんなさい。
今日はもう寝ます。
今日はもう寝ます。
執事さま…いいえ(にっこり)
…でも…いいんです、わたし、いろいろ…学ばせていただきました………
ち…ょっと……
疲れ…ま…した……
手首が………いたくて………
コトン…
(床に倒れこむ……)
…でも…いいんです、わたし、いろいろ…学ばせていただきました………
ち…ょっと……
疲れ…ま…した……
手首が………いたくて………
コトン…
(床に倒れこむ……)
960 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 03:59:54 ID:Fvzhxx72
窓|-`).｡ｏO(しんちゃん・・・おやすみなさい♪ 謝る程の事じゃないよ♪)
窓|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・執事キボン？）
窓|-`).｡ｏO(姫乃さん・・・執事キボン？）
執事さま…
すみません、執事さまのおへやで…今日は寝かせていただいていいでしょうか………
自分の部屋までもどる………体力が……ないです………
明日…執事さま……に………
(意識を失う…胸に抱いた服のポケットには小瓶が割れずに入っている)
すみません、執事さまのおへやで…今日は寝かせていただいていいでしょうか………
自分の部屋までもどる………体力が……ないです………
明日…執事さま……に………
(意識を失う…胸に抱いた服のポケットには小瓶が割れずに入っている)
(ドサッ・・・)
主人はお疲れなんですなぁ。
姫乃さんは、初めての責めに感じていたようだ・・・。
（ヒョイ・・・俺の部屋にか・・・）
おい・・・姫乃さん？
主人はお疲れなんですなぁ。
姫乃さんは、初めての責めに感じていたようだ・・・。
（ヒョイ・・・俺の部屋にか・・・）
おい・・・姫乃さん？
あ………は…い？
目を覚ましたかね？
（８畳程の洋室に、一人掛けソファー、ベッド）
ここは俺の部屋だ・・・姫乃さんに言われたように連れてきてしまったんだが・・・。
（８畳程の洋室に、一人掛けソファー、ベッド）
ここは俺の部屋だ・・・姫乃さんに言われたように連れてきてしまったんだが・・・。
あ…りがとう…ございます…
あ、小瓶…(ポケットあたりをさぐる)よかった…割れてない…。
あの、いただいたこの香水瓶、とても勇気がでたんですよ…
ありがとう…ございました…(執事の手を握る)
あ、小瓶…(ポケットあたりをさぐる)よかった…割れてない…。
あの、いただいたこの香水瓶、とても勇気がでたんですよ…
ありがとう…ございました…(執事の手を握る)
あの、お邪魔でないように、こっちのすみで丸くなってますから…どうか…ここで休ませてくださいね…
(実際に丸くなる、手首に血の輪がこびりついている…)
すう…
(実際に丸くなる、手首に血の輪がこびりついている…)
すう…
勇気・・・か。
（握られた手に目をやり手首に残った痕をじっと見る）
姫乃さんに、残った感情はなんだ？
（握られた手に目をやり手首に残った痕をじっと見る）
姫乃さんに、残った感情はなんだ？
(持ち上げベッドに運ぶ・・・)
こんなに可愛い子がねぇ・・・くくっ。
こんなに可愛い子がねぇ・・・くくっ。
(手を握って本当にうれしそうに眠っている…安心しきって、無防備に裸で…)
すぅ………
すぅ………
うっとりするほど見事な体付きじゃないか・・・。
（手を離す・・・）
この真っ白い肌が紅く染まる・・・。
（手を離す・・・）
この真っ白い肌が紅く染まる・・・。
このまま寝かせておこう。
（ガサゴソ・・・コレを疵痕に塗っておくか・・・）
（掛け布団を掛ける・・・）
今日一日お疲れ様♪
（ガサゴソ・・・コレを疵痕に塗っておくか・・・）
（掛け布団を掛ける・・・）
今日一日お疲れ様♪
972 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 05:00:56 ID:Fvzhxx72
壁|-`).｡ｏO(次スレは９８０でいいの？ｗ)
壁|-`).｡ｏO(苛められたい女の子居ませんか～ｗ)
壁|-`).｡ｏO(苛められたい女の子居ませんか～ｗ)
973 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 06:25:03 ID:Fvzhxx72
壁|-`).｡ｏO(次スレ建ててくるぽｗ)
974 ：名無しさん＠ピンキー：2005/07/02(土) 06:48:27 ID:Fvzhxx72
壁|-`).｡ｏO(これで、寝れるｗｗｗ)
il||li ｽｯ
il||li ｽｯ
壁|-`).｡ｏO（ 『 ⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃』 忘れてたｗ ）
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】5軒目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erolive/1120254265/
【監禁】秘密の館（強引）【拘束】5軒目
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