部活の思い出　

ｷﾞｭｩ…
ゆみ、俺かなりたまってるんだゎ
いい？

でも・・・誰かに見られたら…
（といいつつ、抵抗はしない

大丈夫
(服を脱がしていく)

先輩、、私、部活後で汗かいちゃったから汚いです…ごめんなさい…

気にしないよ
ﾁｭｩ…ﾚﾛﾚﾛ

ひゃん…先輩、、気持ち良いです。。

ゆみのおっぱいやわらか〜い
ﾓﾐﾓﾐ…ﾍﾟﾛｯ

先輩…ゆみ、おっぱいしか取り柄無くって…
もっと舐めてください…。いつも競技は上手くいかないんだけど…
ここだけは…んん…

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｺﾘ…
固くなってきた〜

あぁ…せんぱぁい…
頭がぼーっとしちゃって…もう・・・

もう、なに？
いってごらん

先輩と、、、、Hがしたいです・・

そうだよね
あそこはどうなってるかな？
自分でパンツぬげる？

ビショビショです…
自分で…脱ぎます…
先輩、、早く先輩のがほしいです…

ま〜だ
ｻﾜｻﾜ…洪水だね

えぇ…もう、、気持ちよくって…
そんなに触られちゃうと…どんどん濡れてきちゃう・・
（滴り落ちてしまう

指入れるね
ﾇﾁｬﾇﾁｬ…
ゆみも俺のさわって

きゃ…硬い…
こうですか？（さする

（ごめんなさい、落ちます…いいところなのに…
　またさくさんとやりたいです。では・・

そう、あぁ…
いいよ
ほら、いやらしい汁がどんどん出てくる

先輩っ☆
ぁれ…（？ω？）せぇ〜んぱぁぃ

おう、どうした

杏奈、どうかしたかい？

いた☆ょかったヾ(●≧∀)ノ
先輩ぁのね，足首ひねっちゃったみたぃなんですけどみてもらえませんか？？

そっか、どれどれ。（靴下を脱がせて足首を見る）
どう動かしたら痛いんだ？

（杏奈はどの部活でどんな感じの子？）

ぅ〜ん…ぃたいからゎかんなぃ。。
怪我とか詳しくなぃし先輩んとこまで来るのに歩いてたらモゥ耐えられなくって(υлυ。)

【部活ゎ吹部部長です…でも吹部に入ってなかったらバスケかバレーゃってたと思いまつ☆】

そっか、悪くなるといけないから部室で手当てしよう。
（杏奈をお姫様抱っこして部室に連れて行く）

ぁりがとござぃます(*´(ェ)｀)
キャッ!!
杏奈重たくなぃですか…？

（リアル杏奈の部活の方が気分のるかな？）

かずくんにまかせます（＊・∪・）

ん、全然重くないぞ、杏奈。 直ぐ着くからな
（部室に着き、手近な椅子に座らせ薬箱を持ってくる）

なんか頼りなぃ後輩でごめんなさい…いつもぃっもかず先輩のお世話になっちゃって(´д・..

（じゃあリアル杏奈で、するとおいらはOBかい？）

（テキパキと手当てする）
もう大丈夫だよ、部長として頑張り過ぎなんじゃないの？杏奈はさ〜

【���Bなのでそぅですね☆ってか���Bでもィィでつか？】
そぅですかね…立場上甘えられる人もいなぃからかな。。

（中３でも大丈夫だよ、優しくしてあげるね）
そうだな、大変だとは思うけど困ったときは相談してくれていいぞ
（杏奈の目を見る）

【ァリガトォ*( *´ω｀)φかずくんゎいくつ？】

…
ぃぃんですか？杏奈かず先輩に甘えても…

（かずひろは２２、ごめんね大人でさ）

うん、いいよ。杏奈
（杏奈の頭を撫でる）

【年上大好きです☆★】
…ぐすん
《涙が溢れる》

（杏奈に近づいて、肩に両手を乗せる）
どうした？杏奈どっか痛いのかい？

違う…嬉しくって。。
《先輩を見つめちょっと笑ぅ》

そっか、杏奈は笑って居た方が可愛いぞ
（指で涙を拭い、微笑む）

ギュって抱き締めてもらぇませんか…(´ｍ｀???)
《ぅっむきながら》

えっ、ああ、いいよ。 （ちょっと戸惑いながら椅子に座る杏奈を抱きしめる）

《どぅしょ…先輩さすがに杏奈の気持ちにきずいちゃったょね。。》

…ぁ、りがとぅ

杏奈、顔赤いぞ そんなに嬉しかったのかい？ もしかして、杏奈は… 僕の事を…

（杏奈眠くなったかな？）

（杏奈の事がいとおしくなって）
杏奈… チュッ
（そっと杏奈の唇にキスをする）


（リアル杏奈にもしてみたいけどもう寝ちゃったよね）

おやすみ、杏奈

落ちます